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蔓・つる

蔓・つる性の植物がわがやに五種類ある。鉄線、朝顔、スイートピーはまとめて一種類と数えた。残る四種類は鉄線などにくらべてサイズも成長力も大きい。

それ自体が綺麗だし、乾いた土をカバーしてくれるので気に入っている。

しかし、強すぎて、時に他の植物をおしのけたり、外壁にある電話線を故障させることがある。ひとかかえほどあったラベンダーは蔓に押しまくられて形が歪み、鉢に移したが歪みは直らず、やがて死んだ。

地面を這う蔓は蔓のところどころから根をだして地面にへばりつき、足場を確保しつつ伸びていく。

その様はアメリカの軍事基地の拡大に似ているなと思う。

この二十年のあいだに米軍はサウジに駐留し、アフガンに駐留し、イラクに駐留した。サウジから米軍がでていかないことがオサマ・ビン・ラディンの反米闘争を生んだという。2008年8月にはロシアの鼻先のグルジアに空軍を投入した。米軍という蔓は地球を覆い尽くしたいのかもしれない。

こういう現象は歴史をひもとけば、主役こそ変わるが昔からある現象であることがわかる。軍隊は自国にいて外敵が来たときに戦えばそれで十分だと思うのだが、何かの拍子で外へ外へと膨張することがある。

日本も経験している。

昭和天皇をはじめ中国との武力衝突を収めようとした日本人の方が多かったにも関わらず、帝国陸軍が戦線を拡大していったさまをみると、そもそも帝国陸軍は内に重大な病気を抱えていたのであろうと思う。癌のごとく膨張していく病気は帝国海軍をも巻き込み、帝国日本の全身に痛みがまわった。痛みでのたうちまわったが、それは帝国陸軍ならびに海軍が死ぬまで続いた。

脱線した。

去年の夏、蔓をかなり切ったのだが、冬の間にまた大いに伸びていた。残っているラベンダもすっかり蔓に囲まれ気息奄々(きそくえんえん)の様子だったのでばさばさ取り除いてやった。

日陰で大きくなっている沈丁花も蔓に囲まれている。遠くから見ると青々して綺麗だが近くによると窮屈な感じがする。



蔓はランタンローズの上にも伸びている。


ふつかかけて蔓を取り除いた。


ここまで後退させた。



沈丁花がよく見えるようになった


ランタンローズもほっとしたことであろう。

ランタンローズ・・・・分けてくれた知人から習った名前である。

ランタンローズでググったら長崎のグラバー園の花がでてきた。花が多い。蔓をはらったから我が家もいつかこんな風になるかもしれない。



写真:GreenGardenCoo 2008・3・31
http://blog.goo.ne.jp/viola-mama

クリックすれば棲み分け
クリックしないと豚がのさばる
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164

米軍という蔓を後退させることから日本の再生がはじまる

辺野古に新たな軍事施設を作らせないことから日本の再生がはじまる


米軍基地



 2007年の米軍駐留

アメリカは米ソ冷戦における安全保障政策を受けて、多くの国家に現在も軍部隊を駐留させている。防衛条約並びに協定によってアメリカ軍が常時駐留している国家は以下の通り。〔〕内数値は駐留兵力[3]を示す。

基地によってはその存在が航空機の騒音や、一部兵士による犯罪の温床となっているため、周辺住民との間でトラブルが起きるケースもある。反面、基地の兵士が地元商店街の客層となり、また地元住民が基地の従業員として雇用されるなど、経済的に重要な存在になっている場合も多く、撤収の是非はどこの国でも賛否両論である場合が多い。

なお、政治的・戦略的な理由ではなく、自然災害がきっかけとなり閉鎖となった基地も存在する。

北大西洋条約機構(NATO)加盟国
アイスランドは独立から一貫して軍を保有しておらず、1951年からアメリカ軍がアイスランド防衛隊を置いて、アイスランド防衛の任務を担っていた。ただし駐留軍は2006年9月末で撤収し、第二次世界大戦時から続く空軍基地は閉鎖された。この時、アイスランドは基地の負担を全額受け持つなど好条件を提示したが、アメリカ軍から拒否された。
英国と米国は第二次世界大戦以来、政治軍事両面で強いつながりを持っており、冷戦期の米国の外交には英国の意向が強く反映されていた。このような特殊な関係から、特に英米同盟(UKUSA、米英同盟)と呼ばれる。
防空任務の大半をアメリカに依存している。
 
日米安全保障条約
第二次世界大戦後の占領軍から駐留が続いている。自衛隊の創設と発展を含め、日本の国防に深く関与してきた。GSOMIA及びMOUは2007年に締結。米軍再編の一環として、兵力の一部削減・移転が決定している。
米韓相互防衛条約
平時作戦統制権は韓国軍に移譲されており、戦時作戦統制権も移譲予定。米軍再編の一環により、段階的に兵力が削減されることが決定している。
米比相互防衛条約
空・海軍の駐留は1994年に終了したが、2002年より対テロ戦争の一環として、特殊部隊が駐留している。
太平洋安全保障条約(ANZUS)
自由連合国

アメリカ軍が国防を担う各国

その他

原典ウィキペディア アメリカ軍

| おのまのプロフィール | 植物 | 05:36 | comments(1) | trackbacks(1) |
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きょうのお題はキヅタとジンチョウゲとクリスマスローズ。いずれもバンクーバーからみればオノマさんと一緒で外来生物。がんばっている様子を拝見するのは心を和ませます。
キズタは日本では自生種を木蔦、園芸種をヘデラとよんでいます。同じヘデラ属ですが別物です。お写真は後者になります。ヘデラはラテン名に由来し人間とのかかわりがながいので品種がたくさんあるようです。面倒なのでヘデラですましています。これで国際的にも十分通用するはずです。ランタンローズと書いておられますが、レントローズあるいはレンテンローズではないでしょうか。レントもレンテンもキリスト教の受難節で早春に当ります。クリスマスローズと同じく花期に注目した命名です。尤も自生地である地中海の高緯度高山帯でのこと、オノマさんのお庭と同様我家のクリスマスローズもずっとずれて、今最後の花を終えんとしています。元々クリスマス属は15種あり14種はヨーロッパに集中しています。19世紀中頃仏宣教師が中国四川省でパンダ・ゴールデンモンキーとともに発見、世界に紹介しました。学名はヘレボリス。薬効にちなんだ名といわれます。中国名は鉄快(竹冠がつきます)子。鉄の箸です。垂直に立ち上がる黒褐色の花茎をみると納得します。この中国ヘレボリス。そのご自生地が確認できず幻の花といわれてきましたが1991年日本人の手で再発見されました。これが話題となり中国名が生まれたといいます。薬効ありとわかるとブームとなったそうです。果たしてパンダ同様うまく保護はできるのでしょうか。大変懸念されています。
ジンチョウゲについては結構手をやきました。大株になると突如突然死。また移植をきらいます。挿し木をすると簡単に着くのに移植するとうまくいかないのです。大事にご丹精ください。成功を祈ります。では又。再見!
| 晩晴 | 2010/06/11 7:55 PM |










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しかし、異様な内閣支持率ですねw
 最近の既存の大手マスコミの記事内容を読んでいて、異様に思えてならない。今朝は、どの新聞・テレビも菅内閣の支持率一辺倒である。 8日に菅新内閣が成立しその内閣に対しての期待度ということなのであるがこの内閣支持率の異様な高さ・期待度に危惧と危険な臭いを
| 雑感 | 2010/06/10 10:59 PM |
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