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ゲンキー記・シャー
三月二十日、ゆうきん(おのまの長女の第一子)一家の第二陣(長女のダンナ&ゆうきん)がついた。一家がバンクーバーに来るのは三年ぶりである。ゆうきんは二年前にひとりできている。

ゲンキーを抱いてゆうきんにあわせた。ゲンキーのゆうきんに対する抵抗感は薄れたらしく半時間ほど居間のかたすみにいたがそれが限界のようでまた姿を消した。

ゆうきんがゲンキーの母、キャッキーの話をした。なんどか確かめながら聞いた話をまとめるとこうである:

キャッキーとゲンキーとが一緒にいた、キャッキーの二倍ほどある黒い犬がゲンキーに近づいた、ゲンキーがおののいた、キャッキーが犬にむかってシャーと威嚇した、犬はひるんだ、ひるんだ犬に向かってゲンキーもシャーといったがキャッキーのシャーにくらべると弱々しかった。

ゆうきんがキャッキーを見たというのであればそれは三年前の三月のことである。二年前だとキャッキーはこのかいわいから消えている。



ゲンキーが我が家に来て暫くのあいだ、キャッキーはゲンキーを気遣って我が家を訪れた。キャッキーの様子を見ていて、生きとし生けるもの、親の情というものは同じであることを改めて感じ入ったものである。



あるとき、夏のおわり頃ではなかったかと思うのだが、キャッキーがゲンキーを追い払うようにしているのをみた。「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」とは良く言った、猫は生まれて半年もたたないのに親離れを強いられるのかと、ニンゲンのふがいなさを思い知らされる気がしたものである。

キャッキーの心情:

http://onomar.jugem.jp/?day=20060817

しかし、ゆうきんの話から推すとキャッキーはゲンキーが一歳ちかくになるまで見守っていたことになる。



犬を威嚇するキャッキーを見たかった。他の猫を追い払ったのは見たことがある。キャッキーより大きい猫であった。 

ゲンキーが裏庭に走ってきたのでゲンキーと声をかけたがそのまま隣の裏庭へ駈けぬけていったことがある。ニ、三秒後に犬が現れてゲンキーの後を追った。ゲンキーに犬を脅かす胆力はないのかもしれない。

クリックすれば親の情
クリックしないと豚の情
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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 13:01 | comments(4) | trackbacks(0) |
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ウチで飼っていた猫はやはり、親子だったんですけど
ご飯の時に、母親が子供に威嚇して仲良くなかったです。
寝るとき最初に母親が右に入ってきたら子供は
左に入れるみたいな、気を使ってました。
ハーレムみたいでしたけどね。v(*'-^*)ゞ・'゚
| ちぎ | 2010/03/25 4:18 AM |

ライオンや狼とちがって猫は群れない性質なのでしょうかね。
| おのま | 2010/03/26 9:37 AM |

下から2枚目の写真
キャッキーちゃんが凄い目をしている。「ふっふっふっふ」と笑って、次の瞬間には「ふわっはっはっはー」と高笑いをしだす悪役の様な……ごめんなさい。
| 美樹 | 2010/03/29 2:20 AM |

おっしゃる通りです。

猫をみているとモノゴトの大小軽重のみきわめがニンゲンよりすぐれているのではなかろうかと感じます。
| おのま | 2010/03/29 3:48 PM |










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