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民野検事を懲役に または日本の殺戮ゲーム 1

 
ラ・ターシュに魅せられて」のブログ主は永田町界隈に詳しい人のようです。新聞テレビだけでは分らない話がまいにち載っています。「木霊の宿る町」と同じです(笑)。

http://latache1992.blog56.fc2.com/

おのまが投稿しはじめた頃の「」ブログのコメント欄に
はせいぜい数人のコメントしかありませんでした。ブログ主は必ずコメントに対するコメントを書いていました。偉いものです。

そのうちコメントが増えてきてこの頃は百ちかいコメントになったりしています。本文を書くよりコメントに答えるほうが大変だろうと思います。本文よりコメント欄の方が長いとコメント欄を見なくなったりします。

おのまは私が書くコメントへの返事は要りませんというコメントを送りました。そういうことで最近はおのまのコメントは載るだけということがあります。なるべく送らないようにもしています。


最後におのまのコメントへの返事があったのは「民の検事を懲役十年にせよ」という記事を書いた頃に送ったコメントでした。

趣旨はこうでした:

民野検事が無辜の女性を十時間にわたって拘束したのは法律に照らして懲役十年に値する

民野をきちんと処罰しないことは、戦前の二・二六事件や五・一五事件で処罰をあいまいにしたのと同じで、禍根を残すからきちんと処罰せよ

」ブログ主からのコメントは民野は小物だからあとにする というものでした。

おのまは 将来の花形検事として民野を温存するつもりですね というようなコメントを送り返しました。

半分冗談、半分本気のコメントに対する返事はありませんでした。

半分冗談、半分本気というのはこういうことです。


日本の大衆は不当な扱いを受けているが食うに困らないかぎりは概しておとなしい。ちょっとおかしいんじゃないかと思ってもその思いを押し込んでしまう。カナダの大衆にくらべるとても扱いやすい民である

それを良いことに公金を私しうまい汁を吸いつづける官僚群がある

そうと意識しているかしてないかは知らないが官僚の手下となっておこぼれに預かることに日々汲々としている政治家や報道人がいる

日本の官僚、政治家、報道人の質の悪さを彼らは自覚していない。自らが世界に誇る仕事をしているかどうかを省みることをしない

大衆の「おかしいんじゃないか」感は、しかし、日々すこしずつ溜まっていく。地震エネルギーが溜まるのと似ている

おかしいんじゃないか」エネルギーが自らに向かってこないように官僚たちは策を練る。溜まったエネルギーをあらぬ方向に向けて吐き出させることだ

まちがっても外務官僚たちがやってきた不正な蓄財を思い出させてはいけない。なんの役にも立たない特殊法人に税金を注ぎこみ官僚OBたちに豊かな老後を送らせていることに気づかせてはいけない

掛け声だけで行政改革をしないまま過ごしてくれた自民党を支持しないといけない。行政改革に手をつけようとする政治家は葬ることだ

おかしいんじゃないか」エネルギーのはけぐちを巧妙に作る官僚群。官僚の奸計を知ってか知らないでかそれに乗るメディア


たとえてみれば闘牛に似た殺戮ゲームである

おかしいんじゃないか」エネルギーが溜まってきたら大衆のために闘牛の興行をうつ

官僚という興行主
大衆という観衆
検察というマタドール(闘牛士)
テレビや新聞というチアリーダー
そして政治家という牛

殺される牛の人格や正義はどうでもいい

牛の身体に悪、悪、悪とペンキで塗りたてて闘牛場に追いやるだけだ

大衆は牛に描かれた悪の中身が何を意味するかなどは考えない

大衆は悪い牛を殺せと叫びだす

大衆はマタドールの剣の舞いに酔い興奮する

牛が倒れたときに「おかしいんじゃないか」エネルギーは消えている

何年かにいちど牛を大衆の前に差し出せばよい

田中角栄、村上正邦、鈴木宗男、佐藤栄佐久、小沢一郎

血祭りにあがることになっている政治家・牛を救おうとするニンゲンは興行の邪魔である
温存しておきたい牛、たとえば官僚にいうなりになってくれる小泉純一郎の足をひっぱるニンゲンも邪魔である
興行主は彼らを監禁することによってその力を殺ぎ、彼らの同調者をびびらせる

植草一秀、江副正浩、堀江貴文、三井環


将来の花形検事として民野を温存するつもりですね 
というコメントは半分冗談、半分本気です。

花形マタドールが欠かせない興行主。

民野健治は十年後か二十年後の花形検事の候補かもしれないというのがおのまの本気の危惧。

」ブログ主は小沢一郎という牛を守るように見えるけれど本当は違うんじゃないの、民野を温存するつもりでしょうというのはおのまの黒い冗談。

」ブログ主は軽妙なブログを書いていますが、根はかなりマジメな人ではないかと感じます。

冗談と受け止めないで皮肉と受け止めたかもしれません。だったらごめんなさいよ、気弱な地上げ屋さん。


検察が小沢一郎を起訴するかどうかという日本政治史に残るような大事(おおごと)に比べたら、石川議員の事務所の女性スタッフを拘束した民野などは蚤のゴールドボールであることは間違いありません。

そういう意味で「」ブログ主のコメントはむべなるかなと理解しています。

理解したというのは、しかしながら、「」ブログ主の置かれた状況を理解したということであって、民野処罰を省いてもよいということではありません。ブログ主も「あとにする」と云っており省くとは云っていません。まあ、そのうち忘れられるかもしれないなというおとなの覚悟(笑)はありました。

でも彼は忘れていませんでした。

長くなったので続きはまた。

クリックすれば正しい日本
クリックしないと日本
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164


民の検事を懲役十年にせよ
http://onomar.jugem.jp/?day=20100204

資料:東京地検の抗議
http://onomar.jugem.jp/?day=20100207

ついでに書いておきます

スノボ選手のバッシングも殺戮ゲームの小型版でしかありません

善良な大衆の「おかしいんじゃないか」エネルギーをちょっぴり抜いてあげようという小さな仕掛け

馬鹿げたバッシングに加わることによってあなたのエネルギーを浪費するのは実に勿体ないことなのです

| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 06:26 | comments(0) | trackbacks(3) |
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