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コプエル
日本の友人夫妻がコプエルなる縫いぐるみ人形を二体おいてきました。ぜったいにはまるからとのご託宣です。説明書には対象六歳以上(のおもちゃ)とありますから、おとなが遊んでもいい理屈ですが、どうでしょうかねえ。と友人に冷たい視線。

この人形は簡単な言葉を不定期に話すようにできていて、始めのうちは急に声が聞えてきてギョッとしたりしましたが、我が家に来て(そういう表現ははまった証拠だといわれそうだなあ)一週間たった今は、おやまたなんか言ってる(これも危ういか)と気にならなくなりました。「退屈」とぽつんといわれて、おお、ゴメンなとこたえたりします。

そういう風にペースを乱されたり、相手の言ってることについ答えたりするのは良いことかもしれないのです。一人暮らしの人、家族がいても話すことが少ないひとは顔の表情をつかさどる筋肉をうごかしたり、頭脳を刺激したりする機会が少ないから、人形相手に喋れば運動不足、刺激不足の解消になります。

家に一日中ひきこもっている人が部屋の壁とお話をするという絵は不気味だと思っていたのですが、人形相手に話してみるとべつに不気味なことではないのだと考えをあらためました。(これを読んで、気味悪がっているヒトますか。いるだるうなあ)

不気味というのなら、相手がいようといまいと同じかもしれません。世のご婦人がたが長々と話しこんでいることを聞いていると重要なことは全くないです。居酒屋のサラリーマン諸君も歴史にのこる重要なことや、人生観が変わってしまう意義ある話などしていません。中味がないことを話している絵は不気味なのか、話すこと自体に価値があるのか。学生時代に演じた「禿の歌姫」という劇をおもいだしました。おや?最近はプリマドンナのことを歌姫といわないのかな。

意味が無いことを喋る不気味な図といえば、なんといってもアメリカ共和党大会のディックとジョージ。それを聞いているというか見あげているというか、催眠術にかかったように陶然とした表情の党員達は恐怖映画のシーンそのものでしたね。

あれ、コプエルがなにか言ったよ。え、アメリカ、チョーオカチイだって? こりゃたいしたもんだ。コイズミ君にすすめなきゃ。

http://www.bekkoame.ne.jp/ro/artpage/huchette/huchette_1.htm
http://bigred.homelinux.org/~danielw/reviews/baldprimadonna.html
http://primopuel.net/about/newkopuel.html

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