木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< はっきり・しっかり | main | 体の不調に関する考察 >>
マスターズ&片山晋吾・最終

ただいま日曜日の朝、マスターズ最終日からちょうど一週間たちました。今日こそはマスターズ&片山晋吾シリーズを終わらせます。脱線ゼロをめざします。


あの日のテレビは最終日を−4、十位タイで迎えたウッズとミケルソンを中心に映していました。そろそろ−6、六位タイの片山が一番ホールに立つ頃だと思っていたのですがその姿はついに映りませんでした。なんだよってなもんです。

さすがに−11、一位タイのカブレラとペリーの一番ホールは映りましたがそれも一瞬。画面は延々とミケルソン、ウッズを追いかけました。

三日目を終わったときに65か64、すなわち7アンダーか8アンダーで回ると云ったミケルソンが前半の九ホールを6アンダーで回ったのだから無理もありません。こんなに意思力が強い人だったのかと見直しました。


そのあともミケルソン、ウッズが中心に映り、カブレラ、ペリーはなかなか映りません。片山にいたっては二番ホールでバーディーをとったのも出ません。

だいぶ時間がたったあとでしたがカブレラたちが映ったらアナウンサーがミケルソンの組は熱気があふれているがこっちにはエネルギーを感じられないと云いました。オノマもそうだなと思いました。

しかし一週間たった今になってみると、そりゃあそうだ、ミケルソンたちはのべつ映るから彼らの熱気が伝わってきたけれどカブレラたちの様子がわからないのだからエネルギーを感じられないと云われたらそう思っちゃうよと気がつきました。


テレビを見るときは冷ややかにみないといけません。

日本を訪れているあいだ何が嫌かというと、世の中の出来事の一部だけを切り取って、それを深く広く分析しないで断罪するみのもんたや田原総一朗の顔を見ることです。

ふたりのおかげで多くの日本の大衆の多くは政治感覚、社会感覚が麻痺しています。

日々、大衆は目のまえに新たな「事件」を投げ出されそれに飛びつきそして忘れていきます。せつなせつなの興奮をあたふたと繰り返すだけで大きな流れとか節目とかをじっくり見て質す、糾す、正すという習慣がなくなっています。

外務省の機密費、コイズミ、タケナカ改革、ブッシュ戦争支持などなど日本を蝕んできた問題の総括をしないまま日をすごしています。・・・脱線・・・やめておきましょう。


十五番、パー5でバーディーをとれなかった片山のスコアは−8。片山の先を回っているミケルソンは十七番を終わって−10。

首位ペリーと二打差にせまったミケルソンは映りますが四打差の片山は映りません。

まあ、これが北米のテレビです。

朝鮮のロケット騒動のときはオバマや金正日は映ったが日本の存在感はゼロ。安保理決議を求めてあえなく失敗した日本はピエロだった。2009年4月、国際社会で孤立が目立ったのは朝鮮ではなく日本だった。

オバマを訪ねたときも麻生の姿は映らなかった。

リンクにある「米国政治」にも麻生・オバマ会談を書いたコラムはなし。あのサイトで日本人が書いたコラムを見たことがないからムリないけれど。コモリさん、ハナオカさん、内弁慶をやめて英語で書きなよ。シロートonomarの中学生並みの英語のコメントだって少しは影響力があるんだから。

オバマとの食事会も共同記者会見もなかったあの訪米は費用対効果でみたらひどく効率の悪いものだったのではなかったのか。などと分かりきったことを問うも6741。

麻生が「ローマ法王に会いてえ」と云ったという報道を昨日みた。あのG3、オバマや法王に会うことイコール成果だと勘違いしてるんじゃなかろうか。6741。

脱線やめやめ・・・・



そんなわけでわが片山はついに見られないで終わるかと思ったら、1986年のニクラウス、2005年のウッズが名場面を演じた十六番ホール、パー3の片山が映りました。

バーディーをとって−9。

十八番ホールでミケルソンはボギーをたたき−9で終了。おおし片山、ミケルソンに並んだ。


十六番ホールでペリーがもう少しでホールインワンというショットをしてバーディーをとり−14で二打差のトップになりました。

十七番、十八番を連続でボギーにしてプレイオフで破れることがなかったらペリー@十六番・2009はニクラウス@十六番・1986、ウッズ@十六番・2005のショットと並ぶ名場面として記憶されたでしょう。

来年も再来年も二クラウス、ウッズの十六番はテレビで見られるでしょうが、ペリーの十六番は見られないでしょう。もちろん片山の十六番はポイステ。しかしあのふたりそしてファンの何人かはペリーと片山の十六番・2009を忘れないでしょう。少なくともオノマは忘れませんね。呆けなければ・・・


ミケルソンを映さなくなったテレビにまたも片山が映りました。十七番、おお、連続でバーディーチャンスか♪ と思ったらそうではなく少々距離のあるパーパットに入るところでした。

強力に念じました。入りました。

このパーセーブは片山をひとつ高い次元のゴルファーにしたのではないでしょうか。いやそれは間違い、もともと片山にはそういう場面でそういうことができる力があったのかもしれません。あのパーパット、良かったなあ。

十八番ホールでも片山が映りました。こんどはバーディーパット。これは間違いなく入れるね。

ウッズもミケルソンも十八番はボギーをたたいて後退していました。

片山がバーディー、−10で終了し観客から大きな拍手が送られました。見てる側も最終ホールのバーディーを見たいのです。


ウッズに二打差、ミケルソンに一打差であがった片山がテレビで大写しになり、そして何と彼のシャツと帽子に小さな日の丸の旗が貼ってあるのが見えました。

日の丸をつけて回っていたとは知らなかった。マスターズは国別競技ではないからちょっとおかしいかと一瞬思いましたが、いやいや、今の日本はこうでもしないとアメリカから相手にされないと思い直しました。

均整美からみたらウッズに負けてる片山と Heroes の ヒロ・ナカムラの姿とが重なり日本人を好きになったアメリカ人が増えたことでしょう。・・・やや問題発言か・・・

イチロー、浅田真央、片山晋吾が高めている日本のイメージを壊してくれるな●●サン・・・


もうひとりの日本人選手、今田竜二は最終日3アンダーで回り合計−1で二十位でした。

マスターズ初出場でこの成績が素晴らしいということは片山晋吾の実績と比べたら分かります。今田32歳。グリーンジャケットを日本にもたらすのは彼かもしれません。

2001年 40位   +4
2002年 予選落ち
2003年 37位   +8
2004年 招かれず
2005年 33位   +6
2006年 27位   +4
2007年 44位   +16 
2008年 予選落ち
2009年 4位   −10


片山、今田、石川の三人が2010年マスターズにも出てくることを念じつつこのシリーズを終わります。

石川    1991・7・17
今田    1976・10・19
ウッズ   1975・12・30
キャンベル 1974・5・31
片山    1973・1・31
ミケルソン 1970・6・16
カブレラ  1969・9・12
ペリー   1960・8・10 


 

晴れ 

本日三十位 490 点 

http://blog.with2.net/link.php?310164
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 01:06 | - | - |









http://onomar.jugem.jp/trackback/2581
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters