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漆間巌のクビを切れ・2

昨日の日記は人形町の町並みを書こうとしていたのですが突如として斧魔が現れて漆間のクビを切れと叫びました。ウルマを切れとオノマが叫ぶ。

あわてて口をふさいだのですが手遅れ。インフルエンザと似ていったん現れるとすぐには消えない斧魔。無駄に抵抗せず言いたいことを言わせます。

ブログの人気ランキング、昨日は720票、21位でしたが今日は1280票、13位になっています。

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昨日の訪問者数は388人でそのうち128人、すなわち三人に一人が漆間のクビを切ることに賛成したというわけです。

斧魔を支持した毒者は、いえ、読者は三人に一人。残るお二人はしばらく我慢願います。

ところで昨日の日記に出てきた本屋は「文教堂書店」。本の検索を丁寧にしてくれました。

「ベルリンの壁@日本」を崩せ

★昨日の日記で「ベルリンの壁はジンルイの愚かさの象徴であった」と書いた。

一夜あけてみたらジンルイの愚かしさを象徴するものは他にいくらでもあるだろうからベルリンの壁にその任を負わせることもないなと思い直した。1984年にベルリンの壁の前に立ちジンルイとは実に愚かしいことを考えつくものだと嘆じたのは事実であるが、ベルリンの壁は「冷戦の象徴」「ドイツ民族分断の象徴」でよい。

ベルリンの壁が民衆の力によって壊されたのはついこの前であるかのように斧魔は感じているのだが実際には1989年の11月から12月にかけて起きたことだから二十年の時間がたとうとしている。

二十歳、三十歳のひとには実感がなく、あるいは「ベルリンの壁」といわれてもそれって何?というひとがいるかもしれない。斧魔が1945年8月15日の「玉音放送」に対しておぼえる感覚と似ているのだろう。

★「ベルリンの壁」は決して越えることのできない障害や永遠になくなることのない大きな障害のたとえとして使われたということを知っていないと昨日の日記はぴんと来なかったかもしれない。

昨日の日記を書き直すとこういうことになる:

今の日本国家の実態とは官僚が社会から収奪して食っていく仕組みにほかならない。

もっともらしいキャリヤパスをなぞり、大衆のくらしに役立たない特殊法人をワタリ歩くことによって本来は日本の大衆に属すべき国富を私する日本の官僚システムはベルリンの壁と同様に永遠になくならない障害のようにみえる。

しかしそうではない。崩壊させることは必要であるし可能である。

麻生太郎よ日本の宰相として評価されたいのであれば漆間巌のクビを切れ。


★壁を「崩壊させる」と聞いて破壊的なイメージを抱く向きがいるかもしれない。「除去する」に替える。手術のイメージである。

「ベルリンの壁@日本」を除去する上で漆間巌のクビを切ることには意味がある。

最近の事例を挙げる。興味のあるかたは漆間が警察官僚であった頃に関わった疑惑行為についても調べていただきたい。

★漆間が中心になって「退職した官僚が天下りを繰り返す『わたり』の斡旋を認める政令」を作ったことで漆間の正体が分かる。

2007年6月に成立した改正国家公務員法は現職官僚の天下り斡旋を容認しているが、革命前夜を思わせる大衆の怒りに応えて内閣は2008年末に「わたり禁止」を閣議決定した。

しかし閣議決定の政令を作る段階で「企業側の依頼に応ずるため、元職員でも必要不可欠な場合は斡旋できる」という例外規定をもぐり込ませたのが漆間である。「禁止」を「原則禁止」にすり替えたのである。

この手のすり替えは日本の官僚の習性となっていて、良い法律をつくっても骨抜きにされることは珍しくない。善き思いを体現した法律を捻じ曲げていくことに喜びと誇りを感じるやからを東京大学法学部は大量に生み出した。日本が幸せな国になれない原因のひとつである。

漆間は「法律に書いてあることを禁止するとは言えないと答弁してください」と麻生にささやいた。法律はわたりのあっせんを認めている、法律より「格下」の政令で全面禁止することはできないという論理である。

世論の反発にあった麻生は1月29日の衆院本会議で細田博之自民党幹事長の代表質問に答えるカタチで「(わたりは)国民からの厳しい批判や国会での議論を踏まえ、今後は認める考えはない」と答弁した。

これで『わたり』がなくなると思ったら間違いである。上の答弁は「麻生の在任期間中は認めない」ということでしかない。抜け穴つきのわたり禁止政令は生きている。

漆間は記者会見で「政令に変更はない。首相の運用として認めないということだ」と語り政令自体を見直す考えはないことを強調した。

★総理大臣が「止める」と言っても「止めない」と言う漆間に戦前の「逆賊」の亡霊を見る。中国大陸における戦火を治めようという政府、あるいは天皇の方針に反して戦線を拡大していった辻政信とか服部卓四郎とかいう人物にあたる。

官僚機構を守ること、そして官僚に言いなりになる自民党政権を守ることが国益であるというちっぽけな論理から一歩もでない漆間が日本を滅亡に導く愚かな学校秀才のひとりであると斧魔は断言する。

ソータローよ漆間のクビを切れ。さすれば歴史に残る名宰相となるチャンスがうまれてくる。


斧魔がいうように漆間官房副長官をクビにするのが妥当と考えるかたは↓をクリック願います。昨日21位・720点からどの位変わるか見たいです。

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| おのまのプロフィール | 政治経済 | 13:02 | comments(2) | trackbacks(1) |
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後、バックで経団連も官僚の下で動いているらしいですよ。
金持ち有利の政索になっています。
| ぢぎ | 2009/03/14 3:04 AM |

わわ!11位になってますよ!
連続投稿すみません。
| ちぎ | 2009/03/14 3:06 AM |










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西松献金問題・漆間官房副長官の正体
政府側に一人。 そして検察高官に一人。 これでなんでも出来てしまう。 まさか、とばかりは言えない。 田母神航空幕僚長を思い出して欲しい。 国民のほとんどは、自衛隊トップの一人があのような思想・信条の持ち主であり、あのような挙に出る人物であったなどとは考え
| 狐と狸とカラスどもに怒りを | 2009/03/13 7:01 PM |
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