木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< ゲンキー記 ・ 六分間のパパラッチ 5 ・ 静かなる動  | main | ゲンキー記・ 六分間のパパラッチ 6 見失う ★ 鍋(なべ) >>
白熊あらわる
十一月十五日(土)

居間の壁際で白いものが動いている。みたら白熊のこどもでゲンキーの妹ナジ位のサイズだ

黒熊は何度かやってきているが白熊は初めてだ。先日はゴルフ場でコヨーテを見たが、バンクーバーにコヨーテが棲むようになってまだ十年ほどしかたっていないという。白熊まで現れるなんてよほど環境が変わってきているのだろう

腹ばいになっておいでおいでと手をだしたら寄ってきた。末は北極の王者、ニンゲンをこわがるDNAがないようである

すぐお母さんのところに返してあげるから、その前に写真を撮らせておくれと言い聞かせ、小熊をだきあげ左肩に乗せ、左手で首,右手で腰を軽くおさえる。急に高いところに持ち上げられて小熊は私の肩にしがみついた。ゲンキーのようにグニャグニャな体ではなくずっしりしていて毛は硬い

二階にある書斎に入る。机の上にタオルが乗っていたのでその上に小熊を乗せようと、小さな前足をつかんで肩に食い込んでいる爪をゆっくりはずした。ちくりと痛い

バルコニーの外は明るい。紅葉の葉がすっかり散ってほんの少しだが加納川の遊歩道が見える。このどこかに母熊がいるにちがいない

ちょっと待ってなよと云って地下室に行ったらいつも置いているところにカメラがない。朝方バルコニーから写真を撮ったのを思い出し、急いでもどるとやっぱり机の上にあった

タオルの上で小熊がピーピー鳴いている。砂糖でも上げようかとおもったがはて我が家に角砂糖は置いていない。そうだ、あとでミントキャンディーを上げよう

カメラを構えながらブログに書く文章を考えはじめたとたんに、ああそうだ、ここで撮った写真はあのPCに取り込めないのだと気がついた。白熊は雪が溶けるように崩れ、私はベッドの中にワープした。小熊の爪の感触が左肩に残っている

いつものことだが動物と戯れたあとは体がぽかぽかしている。足の裏や手のひらがジンジンしていて気持ちがよい。全身から緊張感がなくなっていて背中の嫌な重ったるさが無い。顔の筋肉も緩んでいるのがわかる

そのまま二十分ほど寝ていたが、やがて小熊の爪の感触が消えてしまったので起きてベッドを机に直しPCを立ち上げた



木霊のカウンターが129800になっていた。あと200で130000というきりのいい数字になる。目撃できるだろうか



起きたのは十時ちかい。寝たのが二時すぎとはいえ寝坊をした

昨日は昼から来客があり、コンロでソーセージやキノコを焼きながら飲んだ。四時間かけて二人が飲んだビールは七本。こびんである。よく食べたせいか二日酔いはない

ランキング
本日22位

http://blog.with2.net/link.php?310164

リンクしてある トン子・Shabby Houseの Safeway 万歳! が面白い。トン子さんの交渉力はIMFに十兆円だすソータローより断然上


| おのまのプロフィール | 動物 | 03:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 03:49 | - | - |









http://onomar.jugem.jp/trackback/2402
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters