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リンダ・ラヴレース
今日の日記はマチュア・サブジェクトが含まれています。十八歳以下の方やチョーマジメな方はお読みにならないよう



昨日の日記にリンダ・ラヴレースの写真を載せましたが、木霊の読者で彼女を知っている人は少ないのではないでしょうか。1972年に話題になった女優です

1972年の夏のひとつきを過ごしたロスアンゼルスでは「ゴッドファーザー」がヒットしていました。切符を買っているときに十二、三才の少年が切符を買わないで映画館の中に走りこんだのを覚えています。映画のほうは英語が聞き取れずつまらなかった

「ゴッドファーザー」は今でも有名ですが、あの年には「ディープ・スロート」というポルノ映画が「ゴッドファーザー」に負けないほど話題になりました

「ディープ・スロート」の主人公を演じたのがリンダ・ラヴレースです



ロスアンゼルスではM君の家に泊まったことがあります

M君とは入社したときに同じ部に勤めていたことがあり、麻布の独身寮仲間でもありました。仕事を効率的に行うために様々な工夫をしたり、会社の懸賞論文で一等をとったりした勉強家でもありましたが、がちがちの秀才というのではありません

色々な光景がよみがえってきます


入社一年@東京

大理石やステンドグラスなどを使った豪壮な日劇ビル(有楽町、マリオン映画館の前身)

日劇ダンシングチームというレビューは学生時代のアルバイトでアメリカ人の観光客達と一緒にみたことがあるが、かけだしのサラリーマンが入るところではない

日劇ビルの地下に小さなストリップ劇場がある。休日の午後、M君と行った

小さなテーブルについてビールを飲みながらみるのはダンシングチームのレビューよりほんの少々露出度が高い踊りで、のちに、これまたM君とロスアンゼルスで見た全裸の踊りから程遠かった

我々とおなじ年頃の踊り子が三人か四人

おどり終わった一人がテーブルにやってきて五分ほど話した。これから東銀座にある小屋に行って踊り、それが終わったらまたここに戻ってくると言った

彼女が帰ってくるのを待ちながら飲みつづけたのかどうかは覚えていない


入社五年@ロスアンゼルス

夕食まで時間があるからと言ってM君は私を連れ出した

着いた先はポルノ専門の映画館。切符売り場で映画館の会員になるというしきたりだった。入ってみると中はがらがら

二本立てか三本立てだったが、面白いストーリーがあるはずもない。同じ光景の繰りかえし、退屈になって途中で出た。表に出るとまだ昼日中

ストリップはきれいだと思う。ポルノ映画はむなしいと思う




ポルノ映画がヒットするはずもないと思うのですが「ディープスロート」はえらい評判になりました

「Deep Throat =深い喉」

ノドの奥に性感帯がある女性という突拍子も無い設定が受けたようです

「ノドチ●コ」という日本語はありますが、形状が似ているというだけで感じたりは・・・



ロスアンゼルスにあったポルノ専門映画館がバンクーバーに来たら全くありません。訊くとカナダはポルノ厳禁。みたい人は国境を超えてベリングハムという町まで出かけるといいます

当時の私は野次馬根性が旺盛で、話題の映画やミュージカルは出来る限り見るようにしていたのですがベリングハムには行きませんでした。睡眠時間を削っても授業についていけない頃でしたからムリモ

ところが1974年になると、バンクーバーの或るドライブ・イン・シアターに「ディープ・スロート」がかかりました

ドライブ・イン・シアターは車の中に小さなスピーカーを引き入れて、野外の大スクリーンを見るという仕組みなので、二歳とゼロ歳の娘達を連れていって、泣かれたり、騒がれたりしても他のひとの迷惑にはなりません。一家総出でポルノ見物

二年遅れで見た「ディープ・スロート」はずたずたにカットされていました

ノド●●●のリンダ・ラヴレースが写る。顔が大写しになる。にっこり笑う。関係の無い景色が写る。え? 



リンダ・ラヴレース、顔、にっこり、カット、関係のない景色、え? の繰り返し

何が何だかわかりませんでした。というのは嘘で、にっこり笑ったあとどういう場面がカットされたのかは想像がつきました

ゆたかな想像力のおかげで退屈もせず(笑)リンダ・ラヴレースのニッコリ顔が記憶に残りました。そう、ニンマリではなくニッコリだったので記憶に残ったのでしょう






サラ・ペイリンをみてリンダ・ラヴレースを思い出したのは何故なんだろう



リンダ・ラヴレースのほうがサラ・ペイリンより清潔な感じがあったような希ガス

ペイリンってポルノ映画に出てきそうな女教師という感じがしませんか?

マケインじっちゃん、ダイジョービ?

え、オノマの方が心配?

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この数日、訪問者数はコンスタントに百人を越していますが、クリックするかたは半分以下です。三十位から五十位のあいだをいったりきたりです

どうです、今日はクリックして見ませんか。あなたがクリックすることでどう変わるか見てみませんか?

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この日記を書きだしたときはリンダ・ラヴレースを見たのがいつだったかが分かりませんでした

あのとき一緒に見たのが「ザルドス」というSF映画だったことを思い出したので、ググったら「ザルドス」は1974年に公開されたとありました。その年にUBCを卒業して帰国したから、他の年にみたということはありえないのです

でもなんでポルノとSFが一緒にかかっていたのだろう

これまたググってみてわかりました。ザルドスの主人公はション・コネリーが演じたのですが、当時のカナダの女性にとってはポルノだったのでしょう






今もバンクーバーにはポルノ専門館がないのではないでしょうか。でも今は当時のような禁欲的な雰囲気はありません。日曜でもビールを売っている店があるし、金曜の夜中になるとテレビの13チャンネルでは修正、カット無しのポルノ映画が流れています
| おのまのプロフィール | - | 03:05 | comments(4) | trackbacks(1) |
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先日、お写真の件でコメントさせていただきました、
石井です。
メールをお送りいたしました。
ぜひ目を通していただければと思います。

ジッピープロダクション
石井藍
| 石井藍 | 2008/09/01 11:55 AM |

別途メールにてご返事しました
| おのま | 2008/09/02 3:37 AM |

ああ、二人はなんとなく似てますね。それにしても、スピーチを聞いてもアラスカ訛りの下品な英語を話すサラ・ペイリンにはがっかりしました。もちろん、やらせの共和党大会では盛り上がっていましたが、中にはしらけた顔をしている観衆もかなりいましたね。

TB送っておきました。
| 美爾依 | 2008/09/05 1:15 PM |

TB、ありがとうございます

読者の皆様、美爾依さんからのTBを是非ご覧ください。サラ・ペイリンを見てポルノ女優を連想したおのまを見直すことでしょう(笑)
| おのま | 2008/09/05 2:35 PM |










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サラ・ペイリンのヌードや水着写真など
このところブログを書いていると、子猫ちゃんがラップトップのキーボードの上に飛び乗るので、なかなか集中して文を書くのが難しくなってき...
| カナダde日本語 | 2008/09/05 1:01 PM |
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