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ミャンマーのホテル 1 
いろいろなホテルに泊まってきた。よくぞ泊まったと思う身分不相応なホテル、懐がさみしく探しに探した安ホテル。もう一度泊まりたいホテル、二度と泊まりたくないホテル

チェックアウトとともに忘れてしまうホテルもあるがミャンマー(ビルマ)で泊まったヤンゴン(ラングーン)とマンダレイのホテルはよく覚えている

ヤンゴンはサマセット・モーム(1874-1965)の常宿(じょうやど)だったことで知られているストランドホテルにとまった

かつてスエズ以東で最高級といわれたストランドには五つ星がついていた

五つ星。シンガポールだとシャングリラ・ホテルくらいだった。昨日紹介したトロントのロイヤルヨークは四つだと思う。東急グループが1986年に作ったホテル・パンパシフィック・バンクーバーが五つ星だったことがあり、サッチャーやゴルバチョフそしておのまが泊まっていた

ミャンマーの五つ星に泊まってみて驚いた。泊まってみてとまどったというべきか

モームよろしくバーに行ってビールを注文した。何度か洗ったらしくビンのラベルは半分なくなっていた。呑むと気がぬけていて生ぬるかった。アルコール度も低くビールとは思えなかった

部屋に入るとベッドのマットレスのまんなかが凹んでいて寝ると腰のあたりが沈み込む。フロントに電話をして取り替えてもらったが運ばれてきたのも凹んでいた。もっとましなのはないかというと廊下の隅においてあるマットレスの山に案内された。いずれもまんなかが凹んでいた

部屋には大きな扇風機があった。スイッチをいれると音がする。カラカラカラと小さい音で回っているが急にガラガラガラと大きな音に変わる。カラカラカラガラガラガラの繰り返し・・・眠れない

扇風機をとめると蚊に攻撃された。ふたたびフロントに電話をすると扇風機の代わりに香取線香をもってきた。金鳥の蚊取り線香とおなじ形だったが色が違う。悪い予感はあたりまったく効き目がなかった

朝。体はかゆくて汗だらけ。シャワーをあびようとしたら茶色い水がでてきた。ミャンマー滞在一週間。体を洗わなくても死にはしない

あれから二十六年・・・ググってみるとストランドホテルは改装されて評判が良さそうだ。そのかわり部屋代は三万円を越している。北米の一流ホテル並である。あのときのホテル代は忘れてしまったが今の感覚でいえば五、六千円だったのではなかろうか

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