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クリントンは追いつけない/テキサスはオバマが勝っているかもしれない
このブログを読んできた人は、三月四日にクリントンがオハイオ、テキサス、ロードアイランドで勝ったから選挙の行方はわからなくなったという報道を信じなかったと思う

テキサス、オハイオでクリントンがオバマより30人多く代議員を獲得しても追いつけないという日記を既に読んでいるから、それをはるかに下回る11人に終わった事実をみてクリントンに望みがないことを再確認しただけだ

それでも逆転するかもしれないと漠然と考えているひとがいるといけないので余興をお見せする

ふたたびクリントンにとってとても都合の良い、すなわち現実的ではないシミュレーションである

シミュレーションの前提
(1) 残る11州でクリントンが11連勝する
(2) オバマが強いとされる3州でクリントンが3−5人多く獲得して勝つ
(3) 残る8州すべてでクリントンがオバマに20ポイント勝つ(クリントン圧勝と騒いだオハイオは10ポイント)

          代議員数     オバマ     クリントン        ワイオミング      12      5        7
ミシシッピー      33     15       18
ペンシルバニア    158     64       94 
グアム          4      1        3
ノースカロライナ   115     55       60
インディアナ      72     29       43
Wバージニア      28     11       17
オレゴン        52     24       28
モンタナ         16      6       10 
サウスダコタ       15      6        9
プエルトリコ       55     22       33
計           560    238      322

238−322=▲84  

三月六日現在の獲得代議員

オバマ 1366  クリントン 1222
1366−1222=144

144+▲84=60

特別代議員

オバマ 208 クリントン 242
208−242=▲34

60+▲34=26

クリントンにとってとても都合の良い、すなわち現実的ではないシミュレーションでもクリントンは追いつけないのである

ちなみにスーパーチューズデイで20 ポイント以上の差がついたのは次のとおりである

オバマ
イリノイ32ジョージア36、ミズーリ1、ミネソタ35、コロラド35、アラバマ14、コネチカット4、ユタ18、デラウェア10、アラスカ50、ノースダコタ28、カンサス48、アイダホ62

クリントン
カリフォルニア10、ニューヨーク17、ニュージャージー10、テネシー13、マサチューセッツ15、アリゾナ9、オクラホマ24、アーカンソー43

その後はオバマが11連勝。20ポイント以上で勝った州もいくつかある

おとといの四州で20ポイントの差がついたのはオバマが勝ったバーモント・22ポイントだけである

オバマが強い3州でも勝ち、残る8州で20ポイント差で勝つという奇跡をおこすにはナフタゲート以上に悪辣な戦術が要る。しかし、オバマはクリントンにまつわるスキャンダルについて黙っている。クリントンがこれ以上に汚い手をつかうと火を噴く

そうするとオバマ、クリントンの泥仕合となり民主党のイメージは一気に落ち、11月の本選挙でマケインに負ける

特別代議員たちは勝ち目の無いクリントンにはやく降りて欲しいと思っている。一般代議員の意向に逆らってまでクリントンを支持する理由がないのだ

だから、クリントンはおとといの結果をもって勝利した、オバマを追い抜けるというほらを吹くしかない。オバマから副大統領でやってほしいと懇請されたいのだ

オノマがオバマだったらクリントンを相棒にしないが、オバマはオノマではない。クリントンの「善戦」に敬意を表して副大統領として協力して欲しいと頭を下げるかもしれない

そうなったら興ざめである。ブッシュ戦争が一大争点となるマケインとの戦いにもマイナスである。クリントンはブッシュ戦争に賛成したのだから




NHKにはないシミュレーターはオノマが小学生のときに買ってもらったもの
ちなみに五年生のときに珠算三級をとった
に一票


http://blog.with2.net/link.php?310164

あらたに「大統領選挙」というカテゴリーをつくりました

ナフタゲートでググルと「木霊の宿る町」しか出てきません

ナフタ・北米自由貿易協定と三十数年前にニクソン大統領がやめるはめになったウォーターゲート事件をあわせた新語・ナフタゲートを詳しく知りたい方はNAFTAgateでググってください

★★★★★★★★★★★★★★★★

テキサスはオバマが勝っているかもしれない

テキサス州コーカスの結果を一日か二日遅らせろというクリントンの主張が通ったようで、三月六日(木)朝も44%しか公表されていない

44%公表の段階でオバマ56% クリントン44%
オバマが12ポイントリード

100%開票が終わったプライマリーではオバマ47% クリントン51% 
クリントンの4ポイントリード

コーカスとプライマリーの配分は1:2

12−4x2=12−8=4 

テキサスプライマリー+コーカスでオバマが4ポイントリードしている

四州でクリントンが三勝一敗だったというイメージが流布しているが二勝二敗に落ち着く可能性が残っている




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