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クリントンのダダ@テキサス
三月二日(日)朝

テキサス州で面白いことが起きています

この話を理解する為に、コーカス(集会)に強いオバマ、プライマリー(投票)に強いクリントンというおおざっぱな構図があることを頭にいれてください

テキサス州はコーカスとプライマリーとの組み合わせで候補者選びをします。プライマリーで三分のニ・126人の代議員、コーカスで三分の一・67人の代議員を選びます

これが複雑だから変えろとダダをこねているのがクリントンで、裁判沙汰にするかもしれないと脅しをかけていました

どうやら裁判に訴えることはやめたようですが、代わりにクリントンはこういう要求をしました

三月四日にはプライマリーの結果だけを公表しろ コーカスの結果は一日か二日あとに公表しろ

クリントンのおもわくはこうです

プライマリーではクリントンが勝つ コーカスではオバマが勝つ 両方あわせるとオバマが勝つ

一日か二日のあいだはクリントンが勝っているというままにしておきたい そうすれば流れが変わるかもしれない

おのまには姑息な考えに見えます

しかしクリントンは名案だと思っています:

プライマリーでクリントンが勝ったというニュースが流れて一日か二日あとにコーカスで逆転されたというニュースが流れる

浮かれていたところに水をかけられたら、怒る人、クリントンに同情するひとがでてくる。流れがかわる

選挙をふつか後にひかえてこういう要求をだしてきたクリントンに対してテキサス州の民主党はかんかんになっています

クリントンがけちをつけているこの選挙方法は二十年前、ビル・クリントンが賛成した方法であり、しかもそれでもってクリントンは勝っているではないか。負けそうになっているから変えろというのは卑怯だ

もともと「勝つためには手段を選ばない破廉恥なクリントン」というイメージがありましたがそれに拍車がかかったこの出来事がどういう風に漫画でからかわれるのかが楽しみです

この話、カナダのテレビでは報道されていませんが、テキサスでは流れていることでしょう。テキサス州民が三月四日(火)にどう反応するのかも見もの

いやあ、アメリカの選挙って本当に面白いですね、それではまた来週おあいしましょう、サイナラ、サイナラ、サイナラ

それにしても自分が勝つためにはなんでもやるというクリントンが大統領になったら世界は破滅だね



 以上CBCでもNHKでも流さない面白い話でしたに一票 ↓
 
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