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開票結果
これほど熱気のある選挙は珍しいと報道されたスーパーチューズデイ。投票数が史上最高だったらしい

熱気を作ったのはオバマである

年があけるまで殆どの州でクリントンに20ポイント以上離されていたオバマが緒戦で勝ち、四戦目では圧勝した。30ポイントはなれていたカリフォルニヤでは逆転を予想する調査さえでてきたのだ。こんなに面白いレースはみたことがないとアメリカ人たちが興奮している。いままでになく多くの若年層が参加しているそうだ

全米の動向を占うといわれるミズーリ州は開票当初クリントンが二桁のリードをしたものだから、カナダのCBCは早々にクリントンの勝ちと報じたが一時間くらいたって訂正した。オノマのブログを読んでれば犯さないですんだ初歩的なミス、CBCカッチョワリー

カリフォルニヤも開票早々に20ポイントリードしたクリントンの勝ちとでた。ミズーリのようにひっくり返るかとみてたが、99%開票、52vs42の10ポイント差でクリントンの勝ちでフリーズ

52+42=94 あとの6ポイントはどこへいった?52+48=100じゃないのか。開票されてない1%をいれたら50vs50になるんじゃないか

カリフォルニヤではラティノが選挙民の三割を占めたという。前回は一・六割。四年で人口が倍増するってあり? ラティノ票の七割をクリントンが取ったそうだ

もう木曜だというのにニューメキシコはどちらが勝ったのかいまだに分からないままになっている。いつまでも待てないからそこを除くとオバマは13州で勝ち、クリントンは8州で勝った。オノマを除くみんなの予想とまったく逆の結果だ

クリントンの選挙参謀はショックを受けている。どうしてコネチカットとデラウェアで負けるんだ。25ポイントはリードするはずだったニューヨークが17ポイントまで追い込まれた。50ポイント負けたアラスカなどロシアに返してしまえ。なにアイダホは62ポイント負けたって?ポテトサラダを食うんじゃない。うちらが一番勝ったのは43ポイント。だからビルを首にしろと言ったんだ

以下にそれぞれが勝った州とポイント差を書く

オバマ
イリノイ32、ジョージア36、ミズーリ1、ミネソタ35、コロラド35、アラバマ14、コネチカット4、ユタ18、デラウェア10、アラスカ50、ノースダコタ28、カンサス48、アイダホ62

クリントン
カリフォルニア10、ニューヨーク17、ニュージャージー10、テネシー13、マサチューセッツ15、アリゾナ9、オクラホマ24、アーカンソー43


テレビでは両者互角だ、これから長い戦いが続く、最後までどちらが勝つか分からないと言ってるが、なあに、ニュースキャスターの顔をみればみんなオバマの勝ちだと思っているのがわかる。ポイント差は大差だ オバマ383ークリントン143=240

オバマにはすでに大統領の風格がただよっている。モニカとの桃色遊戯で首になりそうになったBクリントン、間違いだらけの英語をしゃべるブッシュに比べて、なんて知的で高潔な大統領なのだ。詩的なオバマの隣に立つとHクリントンが下品にみえる。いままでだって彼女に上品という形容詞をつける人はいなかったけれど・・・と思っているのが分かる

キャスターたちは言わないだけだ。これからも視聴率が稼げるのに言うバカはいない。言ったら首になる

首になる心配のないオノマは言っちゃう。オバマの勝ちが決まった
クリントンを支持したのは60歳以上。60歳以下はオバマを支持している。近頃ロージン層が増えているといっても所詮はマイノリティだ、勝てるわけがない

エドワーズを支持した白人男性票はオバマに回ったそうだ

マケイン支持を表明したジュリアーニが副大統領候補ときまったわけじゃない。マケインはハッカビーを選ぶという噂もある。オバマはクリントンを副大統領候補にするだろうか・・・などとエドちゃん悩んでるんだろう。実のところクリントンからもオバマからも副大統領にならないかというお誘いがきてないのかもしれない

オノマがエドワーズだったらオバマ支持を表明する。クリントンの下で副大統領になればナンバー2ではなくナンバー3になるというのはアル・ゴアの例をみるまでもない。オバマなら副大統領エドワーズを大事にするだろう

オノマがオバマだったらマイク・グラベルを副大統領に選ぶだろう。彼は肩書きで物を言ったりしない。主流派が嫌がることでも正論を述べるのはマケインと似ている。いまアメリカに必要なのは嘘偽りのない正論なのだ。ビラリー夫婦はブッシュの間違いを直すのにわざと時間をかけるだろうがグラベルならさっさとやる。J・モートンのように頼りになるG3なのだ



まだまだ書いてもいいが、きりがないからやめる

興味のつきないかたは右にリンクしてある「米国政治」をどうぞ。オバマ、クリントンのイラク政策が見えてこないなどと書いた産経新聞のネツゾー記者氏よりは米国通になれること間違いなしだ

 オノマにも投票を ↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164

| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 00:09 | comments(2) | trackbacks(1) |
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これまで陥っていた催眠状態から有権者たちが次々と覚醒し、真にオバマ氏を支持することとなる流れのタイミングが、なんとかスパーチューズディに間に合ってよかった!
あの日NHKのニュースで「決着つかず!」というタイトルを見た時、接戦になるほど追い上げて来たオバマ支持層の勢いに思わず興奮したものです。 今後勝敗の行方は議員票にかかっていると報道されていましたが、催眠術からなかなか抜け出せず事態の本質を見極めるのに時間がかかる一般市民に比べると、議員票なら( それこそアイゼンハワー女史ご指摘のように! )オバマ氏であれば党派を超えた支持が得られるのではないかと期待しています。
だって… 仮にも常識ある議員さんなら、今のアメリカ社会の歪みの原因が何なのか、心の中では絶対判っているはずです。本音を言わない、言えないだけで… そんなモヤモヤした部分を解消しリセットさせるには、まるで水戸黄門を見納めた後のような爽快感を与えてくれる、老傑(!)グラベル氏のご活躍を願うばかりです。
先日NHKで放送された「ウェイクアップ・コール」という番組を偶然見ていて、宇宙の暗闇の中に一際美しく輝く生命体「地球」を眺めたとき、宇宙飛行士達は皆一様に、宇宙から見ると国境さえも存在しないこのかけがえのない地球を限りなく愛しく感じると言っていました。
彼らの達観した精神に共感すると、争いのない平和な地球を守るために、現実的なところで次の時代の米大統領に相応しい人物は誰なのか、答えはすっきり見えてきますね。 Wake up! 宇宙の果てから降り注がれた啓示のようです。
| Ferri | 2008/02/08 6:47 PM |

代議員数で勝ってスーパー代議員=議員にひっくりかえされるというシナリオがあります。そうなったら「民主国」アメリカの混迷は深まり、対立が先鋭化し、海外からの売りが殺到するでしょう

今年の十一月は人類に残された最後のチャンスがかかっているのかもしれません
| おのま | 2008/02/09 12:18 PM |










http://onomar.jugem.jp/trackback/1988
スーパーチューズデー、オバマとヒラリーほぼ互角
写真はシカゴのオバマ支持者ら。2月5日(2008年 ロイター/John Gress) ■米大統領予備選の最大の山場「スーパーチューズデー」で、オバマ氏が13州、クリントン氏が8州で勝利し、代議員の獲得数ではほぼ
| 人類猫化計画 | 2008/02/09 3:46 PM |
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