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アキランギル 3


チケット売り場にある掲示板に催し物が次々と映る







幕間(まくあい)にサイン会をやるって・・・無理じゃない? 

会場への入り口



ここからさきは撮影禁止

ベナロヤのHPからコピペ



買った席はp1 $65。一階、舞台から13番目、舞台に向かって右の列の左端。写真だとむかって左。右のドアから演奏者がでてきた

通路があるからほかの人の頭に邪魔されず舞台に集中できる。ピアノだけなら手の動きがわかる左の席の右端を選ぶ



きれいな舞台で、音響もよかった

William Walton Sonata for Violin and Piano

バイオリンの音が流れたとたんにびっくりした。こんな音をだすバイリニストがほかにいるだろうか。どう表現してよいか分からない。透明感とでもいおうか

最初のバリエーションが終わったとき、数人の聴衆が遠慮がちに拍手をした。シャハムの表情が緩み軽く会釈した。江口の表情が柔らかい。トロントで聴いたときとまったく違う

ピアノもバイオリンも弱音がとても良い、こんなにおいしい演奏をふたたび聴くことがあるだろうか、来て良かった、もういつ死んでもいい

ときどき光の加減でふたりとも頬がこけているのが見える。江口日記にはシアトルのホテルに着いたときはふたりとも疲れて無口と書いてあった

体力が限界に近づいたとき神秘的なことが起きることがしばしばあるというから、あるいはそういう神秘的な演奏だったのかもしれない

Johann Sebastian Bach Sonata No.2 in A minor, BWV 1003

シャハムの独演

まるで聴衆がいることを忘れたかのように弾いている

ニューヨークの自分の部屋で弾いているシャハムの姿が浮かび上がってきた。それは練習姿というようなものではない。バッハと一体になり精神だけの存在と化した姿とでもいおうか。現世からひときわ高い次元の世界にワープしている

演奏が終わったとたんスタンディングオベーション。ウオーという声が自分ののどからもでていた

幕間。ロビーに行った。サイン会は演奏がすべて終わったあとだといわれた。やっぱり

中国人らしい女性のアッシャー(usher・案内人)から彼らは日本でも有名かと訊かれたので、凄い人気だ、ふたりは地上最強のデュオだと言って賀状をみせた

 

こよいのシャハムはめがねをかけておらず、この絵より若く見える。逆に江口は余裕というか貫禄というかもっと円熟味がある。もういちど描こうと思う


本日29位 昨日29位 これまでのベスト14位

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バックハウス/バッハ・ハイドンリサイタル
表現上の見てくれにとらわれず、自分のタッチとスタイルで、さりげなく淡々と弾いていく。
| クラシック音楽ぶった斬り | 2008/02/05 9:20 AM |
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