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雑誌を棄てる
この世には二種類のニンゲンがいる。●●をするニンゲンとしないニンゲンである。

●●になにをいれても なにか哲学めいて聞こえる。

この世には二種類のニンゲンンがいる。本を読むニンゲンと読まないニンゲンである。

うん? 哲学的でもないか。

小学三年のとき横浜市立本郷小学校に図書室ができた。

私は授業が終わると図書室で時間を過ごした。一年間で図書室にある物語本のほとんどを読んだ。

先生が誰が何冊の本を読んだかというグラフをつくって張り出した。私は二位の子の数倍も多く読んでいた。

二位はオンナの子で、その子は私のところにやってきて、そんなにたくさん読めるはずがないと抗議した。面食らった。

先生がそういう発表をするとは思っていなかったし、読書量を意識したこともなかった。本の中にある世界をひたすら求めていただけである。


日本へいくたびに本を数十冊 買って帰る。飛行機の中で読み始め、一週間くらいで読み終える。小学三年のとき身についた速読のくせが直らない。

読み終わった本は棄てない。

本を置く場所がなくなってくる。

車置きの一部をガラスブロックの壁で覆って置いたら 秋から春にかけての雨季のあいだに湿気をすってだめになる。

雑誌は本とはいえないと思うが、昔の雑誌を読み返すと面白いものがある。古ければ古いほど面白い。

しかし最近の雑誌を読み返す気はおきない。

コラム「林雨」を書くためにはとっておきたいのだがニ百冊ほどの雑誌を棄てることにする。月刊雑誌なら十年で百二十冊になる。

本は棄てないで雑誌だけ棄てるのはむごいような気もする。レクイエムのつもりで一部を写真にとって載せる。







過去の記憶も一緒に棄てるような気がしないでもない。

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静かな大合唱が聴こえてきます。なんか、圧巻。
キリエエレイソン・・・
| すばる | 2007/10/26 11:02 AM |

なるほど

この写真 
もしかして↓のブログの影響があるのかも・・・

http://shuko3.exblog.jp/
| おのま | 2007/10/26 1:44 PM |

雑誌、時に立派な書籍より時代が伝わり面白いことがありますね。
でもたまってしまって やはり すてるしかない。
たまに空き家にしてある実家に帰ると昭和30年ごろの
雑誌があったりして、、読むととても面白い。
| み | 2007/10/26 9:06 PM |

私のブロ愚をご紹介くださり、恐縮です。
ありがとうございます!
| すばる | 2007/10/27 12:47 AM |

昭和三十年・・数えてみれば半世紀前・・

ついこの前のことだと勘違いしている自らもそれだけ古雑誌になったということ・・そろそろ棄てる時期か w

ブロ愚・・痛快です 

ためしに ブロ を転換したら・・・ 風呂 キター

風呂愚 
| おのま | 2007/10/27 2:42 AM |










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