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ABCDの風景・下/清水一
ウェストビュー・モールの酒屋に行くとBCデイで休みと張り紙がしてあったので二キロほどはなれた小さな酒屋に行った。ここは年中無休でやっている。



店の看板。



「反省 私たちはなぜ失敗したのか?」(佐藤優・鈴木宗男)を読み外務省の実情はかくもひどいのかと暗澹たる気分になった。沖縄女性をレイプする米兵に同情を寄せた沖縄担当大使の異様な精神の背景が分ったような気がする。司法・検察のでたらめぶり、小泉純一郎の破廉恥ぶりもでてくる。日本の中枢に染み込んでいる悪を知り、対抗する力をつけたい人に読んでほしい。

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かくべつ強烈な印象が残るデザインではないが、絵がついている看板があると親しみを感じる。



ムースヘッドを買うとおまけのグラスがついてくる。



宮脇壇(みやわきまゆみ・1936―1998)は景品についてくるサントリーかなんかのマークいりグラスなどで飲むものではないと書いているが、そういうマークを見比べながら飲むのも楽しいのではないかと思う。グラスを手に入れた頃のこともよみがえってくる。

わたしは宮脇壇が設計した箱型の住宅をみると、こういう家には住みたくないと思うのだが、それは彼のもつこうした狭隘性のようなものからくるのかもしれない。

「すまひ読本 人の子にねぐらあり」(1954年・文芸春秋新社)を読むと著者(清水一・明治35年うまれ・執筆当時大成建設の取締役)が設計した住宅をみたいと思うのだが、ググっても出てこない。

こんなことを書くひとである:

ある人は近代的に四面ガラス張りの家をつくった。見かけは仲々良いのだが、夏の日は遠慮なく射し込むし、冬、ストーブをがんがん焚いても一向に暖かくならない。その男が慨嘆して、「住宅ってヤツは、女房と同じだな、器量だけよくっても、全く仕様がねえ」

本の裏表紙の見返しに一枚の設計図がある。ひとつひとつの部屋は広くない。二畳の部屋で寝るのだけはゴメンだが、大型テレビ、大型冷蔵庫、ステレオといったものがない昭和29年のくらしをするならこういう家も悪くないと思う。



四畳の前室(半分は押し入れかもhしれない)がついている八畳の「読書室」は周りには他の部屋がないので落ち着いた気分になれそうだ。



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| - | 2007/08/09 8:38 PM |

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炎天下でのゴルフお疲れ様です。ミスター岡橋は小柄ながらよく飛ばしていましたが、今も変わらないのでしょうね。

| おのま | 2007/08/10 2:38 AM |










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