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セントルイス・Frontier・前線
セントルイス空港でよく軍人を見かけます。軍用機や軍用車だけでは軍人の移動はできないのでしょうか。



民間輸送力にも頼る、予測不可能なこともおきる、だから軍人、物資の移動プログラムの遂行だけでも難しい。ましてや戦闘がはじめれば、相手の手の内がわからないから次々と予測していない事が起きるのは当然。

現実の複雑さに対する想像力が貧困なものだから、ベトナム戦争ではマクナマラ、ブッシュ戦争ではラムズフェルドという「秀才夢想家」「シビリアンコントロール」によって作られた戦争プログラムが大失敗に終わる。

小泉、安倍の指南役のひとり、岡崎某という外交官あがりの評論家が、読売新聞の夕刊に「イラクがこんなに混乱するだろうとは誰しもが考えなかった」などと書いていたが、馬鹿言うな、ブッシュ戦争が始まる前のネット世界では何人もがそう考えていた、そう言っていた。自分が想像できなかったから他のニンゲンもみんな想像できなかったと短絡する日本の官僚。「秀才」には基本的な知能欠陥がある。

などということを思いながら、アメリカの軍人をみていました。

空港の一角にある United Service Organizations の前にいたのはぴかぴかの革靴を履いたエリート士官。前線で闘って殺される確率は低いのだろうな。



女性兵士。前線で闘う兵士グループと後方の士官グループとの中間あたりで働くのだろうか。戦闘靴を履き、早足で歩いていく姿から彼女の世界が見えてくるような気がしました。



セントルイスで見かける軍人は体の小さい少年兵、少女兵が多く、素手でたたかったら半分は私が勝てそうです。しかし、この兵士は立派な体格、組み合ったらすぐやられる(笑)。飛行機の切符をもらうまで時間がすごくかかっていましたが、結局は雪で飛行機が飛ばなかったはず。



私は兵士の背中にむかって、ブッシュ戦争は収束に向かっている、戦争が終わるまで殺すな、殺されるなと強く念を送っていました。

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2013年6月21日 追記:
制服を着ている軍人と民間機で隣り合わせになったことはある。セントルイス空港は何度か利用したが軍用機を見かけたことがない。しかしこの日は軍用機がいたのかもしれない。

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 02:40 | comments(2) | - |
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「イラクがこんなに混乱するだろうとは誰しもが考えなかった」
-政治家が言う馬鹿は大概反対の意味があると考えても良いようです。

ベトナムとアフガニスタンの間には黄金の三角地&#24102;があり世界一のアヘンの産地です。
六〇年代から七〇年代初めは米国、八〇年代はソ連、二〇〇〇年代はアメリカが夫々一〇年単位で軍のプレゼンスが目的かのような戦争をしています。
とは誰も書かないのはどうした訳でしょう?
消されてしまう?
文も書いた人も?
| tomtom | 2010/03/14 10:26 AM |

いかなる地位、肩書きがあってもアメリカべったりの人には先見の明とか真実を洞察する力は備わらないと思います
| おのま | 2010/03/16 9:50 AM |










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