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バンクーバー・セントルイス・2
十月七日に書き込んでいます。メモです:

十月四日、デトロイト、台湾、日本からやってきたクライエントと合流して、ジェファーソン・シティーへ向かう。この辺の地形はカナダのオンタリオ州に似ている。高い山はなく、なだらかな丘が続く。道脇のところどころにのぞいている軟らかそうな岩盤や木々の紅葉の仕方などはそっくりだし、所々にアーミッシュが住んでいるのも同じである。

電気や自動車という文明の利器を使わず、数百年前と同様の生活様式を営むアーミッシュがアメリカやカナダに住んでいるということを何か奇跡のようなものに感じたことがあったが、いまになってみると、一般のアメリカ人だって、ことにこの辺に住んでいるアメリカ人は日本で抱いていたアメリカ人のイメージとはずいぶん違っている。

日本から来たクライエントが飛行機の中で Inconvenient Truth (映画)を見た、ショックを受けたと言う。日本では常識になっている、地球温暖化問題の深刻さをゴアが懸命に説き、それがアメリカに受け入れられていない事が分ってショックだという。だから、ブッシュについていったコイズミは愚かなのですとからかう。クライエントはコイズミ支持者。

夜、クライエントが持っていた本を借りて読む。「バイオリニストは肩が凝る―鶴我裕子のN響日記」 素人には見えない指揮者やソロ奏者の姿をよく捉えていて、お薦め。ユーモア、皮肉の精神がある本は面白い。

以前カナダ大使であった内田勝久氏の「大丈夫か、日台関係」という本もみせてもらった。亡き米原万理のいう「元大使のノーテンキ本」。「大丈夫か、日台関係」ではなく、「内田大使、大丈夫か」にしたらよいとクライエントと笑う。佐藤優氏の水準に迫る本を大使に求めるのが無体なのかもしれない。

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