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バンクーバー・セントルイス
十月七日に書いています。メモです:

十月三日の朝、六時前、ダウンタウンから空港までのグランビル通りはすいていて、我が家から空港までの二十五キロは三十分あればいい。生垣も家並みもさして変わっていないから、中国語の看板を見なければ、三十年前と変わらない感覚で走ることができる。

空港ターミナルに近づくとモノレールの工事が一段と進んでいて、橋桁が空の一角を切り取っていた。バンクーバー空港は三十年のあいだに何度か変わり、その度に使い勝手が悪くなっているが、それでもロスアンゼルス空港やトロント空港の混乱した空間に比べたら遥かに優れている。しかし、モノレールの橋桁で次元の違った風景になった。三十年前のシンプルな風景はごくごく少ないひとびとの記憶だけにあり、その記憶も十年もすればなくなるだろう。いや、四年後のオリンピックが終わったところでなくなってしまうのかもしれない。

セントルイス。暑い。三十度を越している。バンクーバーに住んでいることをありがたく思う。空港の本屋にはブッシュ批判の本が何冊か並んでいて、四年目と様子が違っている。先週から評判になっている State of Denaial Bush at War, Part III(Bob Woodward) はなかった。Inconvenient Truth (Al Gore)を買った。

午後五時、セントルイス空港近くの Drury Inn に投宿。ロビーの一角に一年目にはなかったPCがあり、日本語のメールを読む事ができた。「木霊の宿る町」への書き込みはできなかった。

テレビで アメリカの中間選挙がらみの討論会をやっていた。ワシントンDCにあるアメリカン・ユニバーシティーの学生を前にして、共和党と民主党の議員が一人ずつ討論するのだが、司会者のリードがよく、論点と主張が明確。学生の質問も的確。今度の選挙でもブッシュ戦争が争点ひとつになっている。それだけに限ると共和党は苦戦している。

司会者に議論の結論をどこかに導く意図はなく、論者に語らせ、学生に質問させ、視聴者に判断させるという、当たり前ではあるが、そいう姿勢に健全なものを感じる。折角の討論をぐちゃぐちゃにしてしまう田原総一郎は日本を悪くしているひとりだと思う。

大リーグ野球のプレイオフの第一戦を八回から見る。大方の予想通り、ニューヨーク・ヤンキースがデトロイト・タイガースを破ったが、いわれているほどの差はないという印象。

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