コメント
ゲンキー君、大丈夫かしら･･･？
おのま家にやって来て間もない頃、キャッキーママを見つけてあのバルコニーの高さから飛び降りたことがあったでしょう？ 実はあの「パピヨン行動」以来、ずっと気になってはいたのです。 その後の様子をみて幸い骨折には至らなかったようで安心していましたが、仮にあの時脱臼もしくは亜脱臼していたとして、その状態が整復されないままになっていたとしたら、当然四肢には脚長差が生じるので、歩行する時微妙に円滑さがなくなるでしょう。（ 中には生まれつき多少の脚長差がある猫だっていますけど、やっぱり歩き方がちょっとギクシャクしてる･･･ ）
飛び降りた時の衝撃で関節の可動域が制限されて、この先動きに支障がでてこなければいいけど･･･ ナジーと一緒に遊んでいる最近の写真を見ると、そんなに影響はなさそうですけどね。
| Ferri | 2006/09/27 9:05 PM |
獣医さんに見せた方がいいと思いますよぉ(>_<)
縞猫はここれへんのボスかもしれませんね。
下手したらお腹をさかれます。
うちのポーラちゃんも何度裂かれて獣医さんに駆け込んだ事かぁ。
最近の動物愛護の考え方では猫は家飼いにするべきだ、という考え方もありますね。猫は家飼いで外に出さなくても基本的にストレスがたまらないという考え方です。でも、自然の中でのびのびとさせてあげたい、という気もします。私もポーラちゃんは歳をとってから（16歳で永眠しました）家飼いにしましたが果たして彼女にとって良かったのかどうか・・・未だに結論がでません。
| チギディー | 2006/09/27 9:14 PM |
お二人におどされて少々心配・・・ マッサージしてみます。余計おかしくなる？
| おのま | 2006/09/28 3:33 PM |
たとえば筋肉、靭帯、神経、血管などの軟部組織に原因があるのなら、血行改善（ 酸素供給 ）のためにはマッサージも効果的かもしれませんが、（ ただし、ゲンキーが喜ぶかどうかは･･･？ ）骨格に問題がある場合には、マッサージによる刺激そのものがかえって悪いかもしれません。
とりあえず、ゲンキー君の後ろ足の状態が正常範囲内のことなのか何か異常があるのかだけでも獣医さんに診断して貰ってはいかがでしょう？
異常がみつかったからといって、痛みや腫れ、運動障害などの症状が特別なければ、治療の必要はないかもしれませんしね。
これから先、何かあった時に、いつでも安心してゲンキー君を診て貰えるドクターを見つけておくちょうどいい機会ではないかしら？
| Ferri | 2006/09/28 9:16 PM |
かなりのちになってゲンキーは体がとても大きくなり、Ferriさんからメインクーンではないかと言われました。メインクーンの特徴を検索して、ご指摘通りであると確信しました。
メインクーンは股関節の故障が多いともあり、ゲンキーは早くからその兆候がでてたのかもしれません。
しかしなくなるまで毎日、戸外で過ごす時間が長く、歩行困難の様子はまったくありませんでした。
動物病院は家から遠くないエッジモントビレッジにあったので定期的に診てもらっていましたが、ゲンキーは病院が大嫌いでした。
| おのま＠カナダ | 2019/09/03 12:39 PM |
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