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ゲンキー記・パピヨン
1974年夏、留学を終えたあとミシガン大学を卒業した同僚とロスアンゼルスで合流し、一緒にハワイに一泊したのち日本へ戻ったのですが、飛行機の中でみたふたつの映画が印象に残っています。「スティング」と「パピヨン」。

「スティング」はストーリー、BGM、色合い、すべてが軽快で洒落ていて好みの映画、一方「パピヨン」は終始重苦しい場面が続く囚人物語、入場券を払って見たいとは思いません。

しかし「パピヨン」は当時もやもやしていた気持ちを大きくえぐり、今にいたっても思い出すとため息がでてくる映画です。大概のヒトは同じ思いをいだくのだろうと思いますが。

胸に蝶(フランス語でパピヨン)の刺青をしていたため「パピヨン」と呼ばれていた実在の囚人をスティーブ・マックイーンが演じ、もうひとりの囚人をダスティン・ホフマンが演じます。

「スティング」の主人公を演じたのはロバート・レッドフォードとポール・ニューマン。このあたりまでですね、俳優の名前と顔が抵抗なく我が大脳におさまったのは。ブラッド・ピットやトム・クルーズになると顔も名前も受け入れ拒否。女優はイングリッド・バーグマン、マリリンモンロー、まで。古いなあ。

脱線した。話をはしょります。

大西洋に面する南米ギアナの沖合い30キロくらいにある「悪魔の島」は断崖絶壁の島、周囲の海は激流がうずまき、サメが泳ぐ自然の牢獄。ここから脱出した囚人はゼロ。

スティーブ・マックイーンは脱出計画を練り、ダスティン・ホフマンを誘います。ふたりで作ったココナツの実を詰めた袋いかだを絶壁から海へ投げ込む、マックイーンが飛ぶ、蝶のように。ホフマンはすくんで涙する。

マックイーンは袋につかまって30キロを泳ぎきり自由の身になる。ホフマンは島で人生を終えるというエンディングですから考え込んじゃう。自分はダスティン・ホフマンじゃなかろうか。

というのが枕で、以下ゲンキーの揺れる心境がよく分る写真です。

新天地へ飛びこめるか。



さらなる飛躍をするのか。




















| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 03:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
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やったね!ゲンキ−!
次々に世界を広げてゆく、君は勇敢だ!
そのうち木々にも飛び移ってしまうのでしょうね・・・

しかし、、君はハンサムだねぇ〜
| Vuona | 2006/08/07 5:41 PM |

美女軍団のスタンディングオヴェーションに飼い主は複雑な気分・・そのうちドジな姿も写してやる(笑)
| おのま | 2006/08/08 2:00 AM |










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