木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< 難花キャンプ・6 | main | 君が見て僕が聞いてる青い月・2 >>
難花キャンプ・7
以前は夏でもひんやりと涼しい山の上の家だったのが、いまや周りの家々がみんなエアコンをつけるものだから、モワーっと不愉快な熱気が漂っている。

我が家に集まってくる野良猫たちを東の隣人が憎んでいる。

デッキは別として、1978年に建てたときから居心地は悪くなリ続けている。

ちかくに住んでいる若い医者夫妻が譲って欲しいというので、2001年11月に引き渡すことにし、境界線の話をし、持っている書類、図面をすべて渡しました。

すべてしかるべき時機であったのでしょう。北バンクーバーの家を買ったのは1987年でしたが、その時からずっと借りてくれていた人たちが他の場所に引っ越すと言って来ました。

かくして小泉内閣が発足したばかりの夏に北バンクーバーの家に泊まりこんで、家の修理を始め、911事件が起きたふたつき後、11月に山の中のくらしが始まりました。

このシリーズを書き始めたきっかけは、蔓性の植物に追いやられたラベンダーの姿に暴力的なニンゲン達に追いやられた自分が重なったからですが、振り返ってみるとあの家との縁の薄かったのだと思います。

家を建てたとたんに転勤、目の前の山がこまぎれの住宅地に変わる、不在中に侵食される、猫嫌いのご夫人の殺意・・・すべてはバンクーバーに住みなさいという天の後押しだったとも考えられます。

難花キャンプに移された花々よ、うまく蘇生しておくれ。

span style="color:#0000FF">(ブログランキング)に入っていますhttp://blog.with2.net/link.php?310164をクリックして頂くと「木霊の宿る町」に一票はいります。

「地域情報→海外→北米」というカテゴリーで30位あたり。今日もみたくない(笑)


| おのまのプロフィール | 居住空間 | 13:55 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 13:55 | - | - |
おのまさんの記事からは、そのような状況は想定も出来ませんでしたが、私自身も、本当に住みよい住居を求めてうろうろした日々が思い起こされます。本来は、生まれ故郷の関西(神戸)に戻りたいのですが果たせず、「青山(せいざん)は、ここにありました、と言う自己れんびんの感傷」にふけって、毎日を送っております。
と言うことで、おのまさんのお気持ちは良く分かります。植物も、動物も、私たちの友人です。以前、おのまさんのブログには、狼が出てきておりましたが、今は古巣に戻っているのですか?亜熱帯の日本では、植栽は雑草対応が大変です。バンクーバーではいかがですか?
| Caro Ideale | 2006/07/15 11:14 PM |

Caro Idealeさんが神戸に対する郷愁の念をお持ちだと知って何ヶ月になるでしょうか。あの辺は山あり海ありでバンクーバーに似た良い空間ですね。もっともお住まいになられているあたりも良いところ、「自己れんびん」とは贅沢です(笑)

狼のことやはり気になりますか。会いにいこうと思いながら、はや三ヶ月たってしまいました。また山の上のひろいところに戻されているのだろうと思います。

雑草との戦いは日本ほど大変ではありませんが悩みはナメクジです。ほとんどあらゆる草花が汚くなり、弱い花はたちまち死にます。ナメもイキモノですが、仏心は全く興りません。ブッシュに負けない冷酷な殺戮者を演じています(笑)
| おのま | 2006/07/16 11:56 PM |










http://onomar.jugem.jp/trackback/1276
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters