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小脳のパニック・虹・未必の故意
十四日。山上はときおり雪、住宅街はときおり雨、雲の合い間からときおり光。

錯覚かなと思ったほど近くに虹が現れました。およそ十メートル先に見える低い虹を百メートルほど追いかけました。




昨日の日記:「いずれも止まっているときや極くスピードのないときに転倒しています。どうしてか。続きは明日」

まず考えたのは筋肉の衰え、バランスの衰えです。普段から運動らしい運動をしてないから衰えています。しかし斜度のあるところで転倒せず、平地で止まっているときやチョー緩斜面で転倒するのはどうしてでしょうか。筋肉、バランス以外の要素があるはずです。

犯人は筋肉ではなく板だと思います。

.ービングスキーは昔の板に比べてターンしやすく出来ていて、ちょっと体重をかけるだけで板が回ります。ちょっとやそっとでは回らない昔の板に慣れているものだから、思ってもいないところで足元をさらわれる。これにちがいありません。

写真上がカービングスキー(carving ski・carve=切る・削る)です。板が簡単に回転するようにトップとテールの幅を広げ中央部を狭めています。



▲ービングスキーは踵(かかと)の位置が高くなっています。踵と雪面との距離はカービングが八センチ、昔のが六センチ。はいたことがないので断言はしませんが、ハイヒールだって二センチ高くなったら歩きにくいことでしょう。高いから転倒しやすい。




カービングスキーを設計した人は´△鯲匹知っている、転倒することを知っている。「未必の故意」ではなく「確信の故意」ですな。いえ、ホームレスを焼き殺した少年のことではありません。などと書くときはあるんだ。弱者を虐げる癖がついてしまった日本の暴走は加速中。方向転換しないと崖に突っ込んじゃうよ、ジュン様。

未必(みひつ)の故意(『大辞林』三省堂 ): 
実害の発生を積極的に希望ないしは意図するものではないが、自分の行為により結果として実害が発生してもかまわないという行為者の心理状態

例(文責・おのま):
‐討殺すことを積極的に希望ないしは意図するものではないが、火炎瓶を投げ込む結果として焼け死んでもかまわないという少年たちの心理状態
⊆殺することを積極的に希望ないし意図するものではないが、所得格差を広げる仕組みをつくる結果として自殺が発生してもかまわないというジュン様の心理状態  
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 14:17 | comments(2) | - |
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♪(!) なんとまぁ、電線があたかも五線譜のようではありませんか!
楽譜に綴られた魂の振動が音の帯となり、七色の光となって、バンクーバーの街並みから世界中へと広がって行くようです。 天上からの柔らかな光に漉された儚いヴェールをふと追いかけてみたくなったおのまさんに、私もただひたすら共感します。 不思議なスピリットを感じる幻想的な光景ですね。
| Ferri | 2006/03/15 11:51 PM |

僅か十メートル先の虹だって捕らえることが出来ないのを承知で追いかけてみました(笑) 考えてみたら、元の位置からみれば自分も虹の中にいたわけですが。見えないけれど虹の中にいる・・
| おのま | 2006/03/16 6:37 AM |










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