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スキーレッスン・4・ニックの教え方・オスカー
予習では「かに歩き」もしました。坂をのぼる方法のひとつで、坂の傾斜と直角にたち、蟹のように横歩きで登っていきます。板を右、左、右、左と交互にあげて坂を登るという一見簡単な動作ですが、日常やらないし、板も靴も重いものだから、はじめは右、左、のリズムがうまくとれません。疲れるだけで面白くないのですが、板がすべらないようにエッジを雪に食い込ませる感触を覚えられる利点があります。あるときは板を滑らせ、あるときは滑らせないという切り替えがスムーズにできるようになったらスキーが断然楽しくなるので、そのための練習だと思ってやることです。

面白くない「かに歩き」や幼稚園の滑り台みたいなところを滑る予習のあいだふたりは「楽しい」を連発していましたが本音だったのでしょうか。スキーの楽しさってそんなものではないはずと思うのは感受性が鈍くなっているのだろうか、幼稚園の滑りをやってみようか、などと内省。まっさらの初心者から学ぶことがあるからニンゲンぼやぼやしていてはいけません。シロートは黙ってろと言った新聞界のベテランがいますが、昨年はじまった彼のブログは「シロート」のブログに三周遅れ、面白くないし役にも立たない。



十一時半、インストラクターが現れました。ニック。若い。もしかすると生徒たちより若いかもしれません。板のはきかたから始めましたが、アツコさんのビンディングがおかしいと見て取り、調整しなおしに五分。こういう姿勢は好し。



ロープトウまでスケーティングで行くといってニックが先導しましたが無理。湿って粘っこい雪でデビューの日にスケーティングができたら天才です。ふたりは早くも疲れたと弱音をはいています。ボードを数年やっているゆなさんはともかく、ピアノのペダルを踏むことしか知らない(笑)アツコさんの足は頼りなげで板がからみあいます。ニンゲンは不可能に挑戦する本能があるものだから、踏まれている方の板をあげようとする。できないことをやろうとしている姿をみるのは・・フフフ。こういうことを書かれるとは思ってなかったでしょう、アツコさん。やめてと言っても手遅れ。



ニックが緩やかな坂の雪を自分の板でならし、長さ数メートルの練習場をつくりました。ここで何度も何度も滑らされている生徒たちを見ていたので、ははあ、ここで三十分くらいやるのかなと思ったのですが、そうではなく二回滑ったあと、ニックはこうやって左に回ると言って、そのままロープトウの方へ消えていきました。そして生徒さんたちがその後について消えたのには感動しました。

感動賞のノミニー(受賞候補者)は、教え方のうまいニック、教わり方のうまいふたり、そして予習でこれより長い坂を滑らせていた私。受賞者は・・・。オスカーの予想、大後輩・チヒロさん良い線行っていましたね。大先輩なみの予知能力が備わっているかも。http://blog.goo.ne.jp/cw1979

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