木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< ゆうきんママ・十年ぶりにウイスラーを滑る | main | 明日ゆうきん一家帰国 ・グラウスで滑る >>
囲碁棋聖戦第三局
ゆうべは一時間ほど眠ってから棋聖戦のライブネットを鑑賞しました。

七日・大胆予想の通り、山下九段の三連勝になりました。

羽根棋聖が六手目、右下で低く二間にかかった手が挑発的な手で、戦いが始まりました。ちなみに、黒の低い石と同じ位置の二間におくのを「かかり」といっていいのかどうか迷うところです。

私が碁をうつときは白番の方が好きです。コミが六目半あるので、あるところまで(少なくとも二、三十手までは)黒の打ち方についていけば不利にならないと思うからです。広い世界をのんびりながめながら、時機がきたら果敢にしかける、マラソンのペースです。

しかし羽根棋聖は六手目からダッシュ。十四手まで白が右下を確保し一段落(いちだんらく)した時点で山下九段のペースで進むと予想したのですが、二十二手目の割り込みから白がペースをつくり、あとは全力疾走、目を離せません。その激しさゆえ、第一局と同様、白をもちたい気分でした。

終盤のこう争いで白が負けたのは、序盤の無理ゆえと強弁してみたいところですが、それはシロートの妄想。二年前、シアトルで羽根棋聖(当時は挑戦者)が良い棋譜を残したいといったあの姿勢が続いているのだと思います。

棋聖の新たらしい機軸を追い求める姿勢が変わらず、そして新機軸につきものの欠陥を挑戦者にとがめられて四連敗で終わったら、日本の囲碁界は新たな次元に入るのではないでしょうか。

主催者・読売新聞としては二年前とおなじように三連敗のあと三連勝になってほしいと思っていることでしょうし、わたしもそれを期待しないではありませんが、正直にいえば、羽根棋聖がみたこともない壮絶な碁を打ち、四連敗して欲しい気がしてなりません。

| おのまのプロフィール | 囲碁 | 02:46 | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 02:46 | - | - |









http://onomar.jugem.jp/trackback/1101
柳時熏のヨセ
強い山下さんが戻ってきました。第4局が楽しみです。
| ADV55 | 2006/02/10 6:44 PM |
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters