木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

<< 今年は暖冬 | main | 二号室・サム >>
一号室・ジョン
二月九日から十七日まで日本にいきます。PCは持っていかないので、その間の日記を今日(三月四日)から 書き込んでおきます。

ウオルター・ゲージ寮の九階の B Quadrantの住人五人の紹介です。
一号室のジョン。白人、法律専攻。ありきたりの風貌をした五人のなかでジョンはなんとかハンサムの範疇にはいるでしょうか。高校生の感じがぬけておらず、話すこと、身のこなしにひよわなところがあります。
当時は長髪が流行っていましたが、ジョンはきちんと刈り込んでいます。珍しいねえというと、ああいう髭とか長髪はヒッピーがやることだから自分はやらないといいます。ほお、さすが法学生、将来のエリートさんは違うなと感心したのですが、暫くすると髭を生やし始めました。問うと、いままで付き合っていた女の子が嫌っていたので毎日剃っていたが、その子とわかれたので生やすことにしたといいます。都度の言には説得性があるが、全体のまとまりに欠ける法学生だとあきれました。
授業がはじまり、Quadの仲間は勉強に集中し、リビングルームにでてくるのは夕食時だけですが、ジョンだけは親からはぐれた子犬のようにうろうろしています。Pの部屋をノックするので出て話すとたいした話ではない。勉強が忙しいから又あとで話そう、お前も勉強しろよというやりとりが何度もありました。
ジョンにつきあう時間はない、ジョンは授業についていけない、卒業できても北米社会では成功しない、などと思ったものです。ジョンはwhite anglo saxson protestant いわゆるワスプという北米主流の出なので、案外成功しているのかもしれません。 全体の統一性に欠けていても、その都度の強弁で押しまくるブッシュ大統領のような例もあることだし。あれ、また脱線しました。
| おのまのプロフィール | ‘70年 | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 21:38 | - | - |









http://onomar.jugem.jp/trackback/1050
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ


あなたはどこにいる free counters