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クラウディオ・アラウそれともグレン・グールド
留学を終え数年たった頃からときどき頭に浮かんでくる、非常にぼんやりとした光景があります。
留学時代に聴いたコンサートです。
演奏したピアニストが、はてアラウだったかそれともグールドだったかと自問を繰り返してきました。
日本に帰ってからすぐグールドのバッハ全集を買ったのはバンクーバーで彼の演奏を聴いたからではないかと思ったり、いやグールドはある時期から録音活動に専念している、留学時代にはもう公演を止めていたのではなかろうか、一度調べなければと考えたりしてそのままになっています。
カナダから持ち帰ったものを整理したときにプログラムにアラウの名前をみつけ、ああやっぱりグールドではなかったのだと思って、そのプログラムを捨てた記憶があります。
しかしその記憶もいつしかぼんやりとしてきて、ふたたび、自分はグールド最後の公演を聴くという僥倖に恵まれたのかもしれないという思いにとらわれるのです。
昨日、野山真希さんと彼女の先生である李金星さん夫妻とランチをご一緒しました。
野山さんは翌日帰国という忙しい日でしたが、李さんとの間を手配してくれたのです。
今ごろバンクーバー空港で友人達との別れを惜しんでいるでしょう。
李さんは世界中にたくさんの生徒を抱えていて東奔西走の日々で、その日もアメリカの生徒が急遽レッスンにやってきたとかで予定より遅いランチになりました。
アラウの弟子であったという李さんに、果たして三十年まえにかれがバンクーバーで演奏したろうかと尋ねたところ、李さんはその頃からバンクーバーに住み始めているのでよく覚えているが、当時アラウは七十歳、何度かバンクーバーで演奏したと言います。
野山さんは深みのある豊かな音をだすアラウが一番好きだそうで、ビデオをもっていると言いました。
何を演奏したのか覚えていますかと聞かれましたが、全く思い出せません。
今、ふと、バンクーバー交響楽団の事務所に行って調べれば分かるかなと思ったのですが、分かったところで何になるのでしょうね。(2月26日記)
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