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木霊の宿る町・霧中にひらめく
ブッシュ戦争のことは忘れ、木霊の宿る町を書き出したときの気分をとり戻さないといけません。
九月もなかば、雨が多くなり、日が短くなっていくのが分かります。
日本よりはるか北にあるので短くなるスピードは早く、冬至のころは一日中うす暗い感じになります。
とはいえ九月はまだまだ良い季節です。
日曜の朝。
海からブオー、ブオーと切れ切れに聞えてくる霧笛の低音、前夜散った落ち葉を熊手でかき集めるカサカサとしたという音。
ほかに音はしません。
静かな寮をそっと抜け出し、キャンパスを歩いていくと、まだ木に残っている紅葉が霧の中にぼんやりとみえます。
なぜここには静かなひとが多いのかが分かった、目に見えないスピリットとともに生きているからだ。
みんな口にはださないが木霊とともに生きている、などとひらめきます。
急に目の前にうっすらと広がった対岸の西、北バンクーバーの山影。
それまでは心象的で省略の多い絵だと思っていた墨絵がそうではなく、見えているそのものを描いたのだと分かり、そうか、日本には昔こういう風景があったのだ、自分はいにしえの日本を体験しているのだと再びのひらめき。
| おのまのプロフィール | ‘70年 | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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