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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

スキー・二十六日目・春は早起き
三月二十一日土曜日。


大相撲を見終わったのが朝の二時。幕内力士が土俵下で使っている大きな座布団は二十万円するという。絹で作ってあるし手間がかかっているからその位が適正価格なのだろう。

囲碁のビデオを見ながら眠りにおちたのがたぶん三時ころ。

柱時計の音が聞えたのでうつらうつらしながら数えたら七つ。

布団の中にいてもなんだか寒い。起きだして階段の壁にある温度調節器をみたら十三度。寒いはずだ。いつもは十七度に設定している。


天気予報は雨だったが暗くない。窓のブラインドを上げる。「からりと」ではないが晴れている。山にかかっている雲はない。

ムム、すべりたくなってきたぞ。

土曜日だから混むだろうな。

板はチューンアップしたばかりだ。

よし、始発のゴンドラにのろう。


デスティネーション・スキーのスノーレポ:



雪の量はグラウスが442センチで断然トップ。オリンピック会場になるウイスラーがビリ。

一番下のイラストの意味がわからない。

顔+馬=本?  

♂猿+♀馬 ?


始発・八時四十五分のゴンドラに乗ったのは今シーズン初めて。

混んでいるだろうと思ったがそんなことはなく積み残しはゼロ。ボールクラブのメンバーはいない。土曜だから敬遠したのだろう。


マイナス五度。昨日の柔らかい雪が一変している。歩くとキュッ、キュッと音がする美人雪。



ゲレンデはアイスバーン。昨日と比べて断然滑りやすい。日陰の所にくるとゴリゴリの塊があってガクガクに揺れる。レールから外れた電車の気分。

それにしても空いている。

チェアリフトの乗り場がこんな状況。



乗り場の時計は九時ちょっとすぎ。



いつもだと一本目を滑り終えるのが早くても九時半だから今日はチョー早。

十時。乗り場付近の雪が削られてきて砂糖の層ができたみたいになる。層の厚さおよそ十センチ。乗り場付近だからスピードを落とすので重い。

ちょっと混んできた。



上がることにする。一時間しかたっていないが八本滑ったからいいだろう。

ゴンドラに乗ったらボールクラブの人がいた。



八時十五分のゴンドラに乗ったという。エッ、始発は八時四十分では? 学校が春休みのときは始発は八時四十五分ではなく八時十五分だと教えられた。

途中ですれ違ったのぼりのゴンドラは満杯。十時に滑り終わるなんてお互いぜいたくですよねえと云ったら、そう、早起きは三文の得と返ってきた。

「三文の得」とはどのくらいの得なのだろうと子供のころからひっかかっている。「千両の得」と云わないのだからちょっとした得になるよということなのだろう。今なら百円という感じなのだろうか。

本日、三文の得をとった人たち:




写真真中のシニヤーのひとに頼んで写真を撮ってもらった。





本日九位。クリックするかたは自分の運勢よ良くなれと念じましょう晴れ 

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スキー25日目・きねずみ

三月二十日(金)。

スキーシリーズは十五日目以後から書いていませんがワープして二十五日目・今日のことを書きます。

先週の金曜日から学校が春休みに入ったのでスキー場は混むだろうと敬遠してから早くも一週間たちました。一週間も滑らないとうずうずしてきます。外は雨、山も雨か雪かと思いつつも出かけました。

九時十五分。山の上は雲でした。

これくらいの視界があれば問題ありません。



気温は一度か二度ですが体感温度は五度以上の温かさです。

今日からカレンダーは春。雪は一週間まえにくらべてずいぶん柔らかくなっていましたがゆっくり滑っていてもブレーキがかかるほど重くはありません。春でこれくらいなら上等です。

今年のグラウスはウイスラーより雪が多く、今日は四メートルを越えています。

2009年1月12日:



2009年3月20日:



今年はこんな看板ができました:



一本目を滑ったら視界が急に悪くなりチェアリフトも一台前のしか見えなくなりました。



三本目になると三メートル先も見えなくなりました。いつもだと幻惑されてバランスを失って体が硬くなりますが、心眼でもって滑ってみようと集中したら普通に滑ることができました。

霧の中からスノーモービルの音や圧雪車の音が盛んに聞えてきます。衝突事故でもあったのでしょう。視界が悪いのにがんがん飛ばしているスキーヤーが何人かいます。空いているとはいえ危険です。三本すべって終わりにしました。

ゴンドラの乗り場で紙ナフキンについている食べ物をたべているリスのような小動物がいました。



スキー場のスタッフがこいつは人に馴れていて逃げない、肩のうえに乗ってきたりすると言いました。wood ratという動物だといいます。日本語でも木ネズミという言葉がありますが、はて、同じ動物をさしているのでしょうか。



帰りにデスティネーション・スキーに寄って板のチューンアップを頼みました。

今シーズン初めてのチューンアップですが思ったほど板は傷んでなくてエッジ&ワックス$30を薦められました。本日四時にできるそうです。チョー早。

スキー用品のセールが始まっていました。75%というディープ・ディスカウントのがありました。

この店はいつきても感じの良いスタッフがいます。スキー靴が足に合わないと感じているかたには特にお勧めします。
デスティネーション・スキーhttp://www.thedestination.ca/


斧魔がいなくなると落ちますねえ:

訪問者:797人→441人→263人
クリックしたひと:223人→193人→167人
ランク:5位→6位→7位 

自分の運勢よ良くなれと唱えながらクリックしましょう晴れ

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スキー十五日目・二月十一日(水)@日本

今シーズンはスキー仲間が増えて日本のスキー情報の話が入るようになり日本で滑ってみたいという気分になっていました。でもってスキー十五日目は日本。

日本ですべるのはじつに三十四年ぶりです。

留学から帰った次の冬に軽井沢の小さなスロープで滑ったのが最後であとは滑らなかったのは何故かと考えてみたところじつに色々なことがよみがえってきました。


いちばん大きいのは心に余裕がなかったことでしょう。

朝六時半に家をでて帰宅するのは夜の十一時から翌朝の一時。当時は土曜日も働いていましたから休むのは日曜だけ。ひたすら寝てました。

二年ぶりの出勤の朝のことを良くおぼえています。

1974年某月某日朝六時五十分。満員電車のドアが開くとラグビー選手よろしく突進するサラリーマンたちの姿に呆然となり電車を二台見送りました。あんなみっともないことは出来ない。

でもオノマは日本人。三歩あるけばあとは忘れる。三台目の電車が着いた時は他のサラリーマンとともにみずからの体をねじ込んでいました。福島県立安積(あさか)高校では冬のあいだの体育はラグビーでしたからスクラム組んで突進は慣れてるのです。オリャー!!!

ねじこんだはいいけれど今度は自らの意思で自らの体を動かすことができない時間が五十分ほど続きます。かつてアフリカの黒人を拉致してアメリカに運んだ船がそうだったらしいですね。身動きがとれないままひとつきも置かれて何人も死んだそうです。飛行機に乗って十時間ほど動かないでいると血行障害を起こして死ぬ人がいるくらいだから当り前の話です。

一流企業のエリートサラリーマンともてはやされたって実は奴隷とかわらない肉体的精神的苦痛を耐えてる日々というのが当時の日本の光景でした。えっ、今もそう?


満員だから新聞はよっつにたたみこみ右手にもって読みます。四分の一サイズになっているからすぐ読みおわります。左手にはアタッシュケースを持っているので・・・当時はアタッシュケースがはやっていました・・・右手だけで新聞をひっくり返します。別な頁を開くときはノドとアゴの間に挟んでガサゴソと・・・

東海道線の通勤列車・・・そうそう、藤沢あたりまで行くのは電車といわず列車と言っていました・・・通勤列車はエリートサラリーマン風のむさいおっさんで一杯です。

みずしらずのむさいおっさんと体をこすりつけあうこと五十分。その気持ちわるさといったらありゃしません。

たまに石鹸の良い匂いがする若い女性と体を・・・こと五十分。その・・・といったら・・・ウウウ・・・朝っぱらからこんなことでいいのか・・・・


グリーン車の定期を買って通うことにしました。むさいおっさんさようなら、いとしの乙女ごお元気で・・・

リクライニングシートを軽く倒して日経新聞を全開で読む。
世の中のことをすべて理解した上で職場に入るのはなんと爽快なことか。
帰りの列車はリクライニングシートをフルに倒して軽く目をつむり瞑想する。
日本の国際化戦略の名案が次々と浮かんでくるのはなんと愉快なことか。

なあんてのはウソ。殆どは眠っていました。


藤沢ー東京のグリーン定期はひとつき四万円くらいだったと思います。給料が手取りで十万円あるかないかでしたから法外な出費です。親の家に間借りしていたから出来たのですが小遣いはでません。

心の余裕がないこと+小遣いがないこと=スキーにはいけない   QED


シンガポールに四年勤務したあと帰国して課長に昇進。

給料は上がりましたがシンガポール勤務直前に家を建てていたのでローンの支払いがあります。グリーン定期は値上がりしています。定期の替わりにグリーン車の回数券を買い、まびきグリーン通勤になりました。

オノマ課長の小遣いは部下たちより少なかったです。そんなことがなぜ分かるかというと当時は給料が銀行口座振り込みではなく、課長が課員に現金が入っている給料袋を手渡していたから分かるのです。

課員はヒラだから残業代がつきます。夜の十時、十一時まで働くから残業代は本給と変わらないほどになります。

課長は管理職だから残業代はゼロです。いくら本給が高くたって敵いません。おまけにきゃつらは扶養家族が少ないし都内の社宅に住んでたりするからグリーン通勤などしない。オノマ課長の小遣いは部下よりはるかに少なかった。そういえばあの頃はナバカリカンリショクという洒落たことばは無かったです。

そんなこんなで日本でスキーをしないことに慣れてしまったという次第ですな。


なんだかみじめな気分になってきたので今日はここまでです。


昨日の訪問者は615人で記録更新しランキングも5位を保ちましたがクリックしたひとは252人で思ったより増えていません。あしたから急降下が始まる予感。 



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スキー、12日目、13日目、14日目
十二日目・二月二日(月)



毎回いろいろな滑り方を試している。この日は全身から力を抜き自分が液体がはいってる袋になったイメージを描いて滑った。腕をだらんと下げ脚を軽く曲げたまま滑っていく。「筏滑り」のようになる。パラレルターンも楽にできる。



二月三日(火)



オノマが使っているボテボテに厚いウェア(デサント製)は買ってから十五年になる。新調するとしたら上のふたりが着てるようなのにしたい。

二月五日(木)(再掲・二月十三日の日記)


かつてのボールクラブは五十名も集まって滑っていたという。さぞかし壮観であったろう。

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本日20位

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スキー十一日目・一月二十九日(木)

一月二十九日(木)

木曜日はスキー仲間がグラウスに集まる日だがこの日は主要メンバーの数名がサンピークスまで遠征したため誰にも会わなかった。そのせいというのでもないがゲレンデはいつもより空いていた。



サンピークスは三年前に行ったきりでご無沙汰している。車で五時間の距離だが天気が悪いと道路が閉鎖されることがある。前回も帰る日に道路が封鎖され田舎道を走ったのだが飛んできた石がフロントガラスにあたってひびが入った。それでもって積極的に行く気がおきない。

三年前の日記:

http://onomar.jugem.jp/?day=20060130


この日のグラウスはSF映画にでてくるような景色に囲まれていた。



空と海の境目が分からない。

地球が宇宙に浮かぶ独立した球体であると理解するのはひとつの便法であって、地球と宇宙とのあいだには境目がないと理解するのが正しいのかもしれない。

斧魔曰く:汝と宇宙とは一体なり。猿の姿をしている時間は限られている。何があってもくよくよするな。宇宙の力を恃(たの)んで自らの運勢よ強くあれと祈願せよ。


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本日20位


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スキー十日目・一月二十七日

山の上に雪がたっぷりある割には滑っていないし日記にもあまり書いていません。

なにごともいちど消極的になるとどんどん消極的になっていくものです。

しかし。

スキーはかつて半年かけて選んだ人生資産のひとつ。企業でいえば現金、預金より大事なものですから減らしてはいけません。


一月二十七日(火)が今シーズン十日目のスキーでした。

先シーズンの十日目は一月二十日。僅か七日の遅れですが二月の大半は日本で過ごすのでだいぶ遅れています。

http://onomar.jugem.jp/?day=20080120


オーストラリヤの若者達を撮った前日から天気は一変。この日は雪が激しく降っていました。




雪が降っていると目が痛くなりバランスを崩しオノマはチョー初心者と化します。早々にキャビンへ避難。



キャビンの中でいちばん賑わいのあるキャファテリヤは木をふんだんにつかっています。

上の階にはロマンチックなレストランがありますが使ったことがありません。


この雪では無理ですが、グラウスに来たらテラスでダウンタウンや海の景色を見ながらビールを飲むことをお勧めします。気がせいせいします。



ここでトロントから来た知人と飲んでいて時間を忘れ知人が飛行機に乗り遅れそうになったことがあります。


松井さんと日本からきていた柳沢さんとがやってきてランチを一緒にしました。ここのピザはいけます。

柳沢さんは昨シーズン九十日滑ったと云いました。オノマは三十五日。

松井さんが麻生太郎のことをどう思うと訊くのでオノマは用心しました。スキー仲間が政治の話で割れたらいけません。

えー。会ったことがないのでなんとも・・・

オノマはソータローが鼻持ちならないぼっちゃんG3だけれどコイズミよりはまともな日本人だと思っていますと云いたかったけれど云いませんでした。

政治家の話をしてもスキーが上達するわけでないし・・


松井さんと柳沢さんはオノマより年長さんですが首から鼻をガードして再び滑りに行きました。





ビールを二本かっくらった年少・オノマは下山、家にもどってゲンキーと遊びました。




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本日20位

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グラウス山からの景色

 グラウス山から見おろす町や海は同じ町、海ですが天候や時間によって変化するから何度みても飽きません。

この日は全体的にどんよりとした景色のなかににぶく光っている所があって暗いSF映画のように感じました。

 



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本日20位 

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BALL Club Vancouver
BALL Club ボールクラブというとボーリングのイメージであるがバンクーバーのボールクラブは Be Active Live Longer (活動的にして、長生きしよう)というスキーを中心としたクラブである。 

十年ほどまえは五十人ほどの会員がいてよく集まってスキーをしていたのが最近は休眠状態になっていたという。

また活発にしようということで今年から新たな会員をつのって再出発したのを機にオノマも会員になった。会則も会費もないゆるやかなクラブなのでオノマ向きである。

会則らしきものはただひとつ。火曜日と木曜日に都合のつくひとは朝からグラウスに集まろうということになっている。

以下先週の木曜日の写真:

集合写真




クラブのまとめ役、松井さんを先頭にすべりだす。伊深さん、関原さんがつづく。



小笠原さんは趣味が社交ダンスだとわかるような格好。バンクーバー交響楽団の長井せりさんは北海道の出で上級者。会員かどうか不明のジョージはオーストリー出身。大きく開いているのはウォームアップなのだろうか。佐々木さんは前傾を崩さないですべる。




青木さんは中級者にあと一歩のところまで来ている。



最後にすべる河野さんが手を振って行った。集合写真のときにはいた河野夫人の写真がない。




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本日21位 
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元をとりもどせるか
ちょっと前になるが一月十六日(金)。今シーズン初めてくみちゃんが滑った。

何事もタイミングを逃すと一種の挫折感にとらわれてそのままやらなくなってしまうことがある。引きこもりとか登校拒否とかもそういうものではないだろうか。だからといってそれが悪いことだとは思わない。

先シーズンは日本からゆうきん、みいたん、みいたんのお母さんの三人がやってきたのでくみちゃんも一緒によく滑った。

今シーズンはどうか。ゆうきん家、みいたん家とも家計に余裕がなさそうだから誰もやってこないだろう。

年間パスの元をとるには六、七回滑らないといけないが今の様子をみてると今シーズンのくみちゃんは元をとれないかもしれない。



ジャケットは長女、パンツは次女が使っていたものだそうだ。 帽子は二十年前に買ったもので1988年、カルガリーオリンピックのロゴが入っている。



本日21位

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あなたはどこにいる。

ハンガリー・ブダペストに旗。行ってみたい町である。

インディアナポリス国際バイオリンコンクール2006の記事を読んでいるから音楽関係のひとであろう。



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古いゴンドラ
グラウス山にのぼるゴンドラは新旧二基ある。旧いほうの収容キャパは新しい方の半分くらいしかなく普段は使われていない。たまに乗ると三十年前に戻ったような気がする。



旧いゴンドラから見る景色のほうが良い。








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本日19位 


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オシー
気温零度だというのに春スキーのような格好をしているグループがいた。

ヘイ、フォトタイム!!と声をかけたらポーズをとってくれた。





「オーストラリヤからか」

「ヤー ♪」

「男はどいてくれ」





オシー・クローラーと大きな声で読んだらみんなが歓声をあげた。

おのまが若いころもこんなに陽気だったろうか。


おお、キャップがカメラにぶらさがるようになっている。




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本日19位 

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内とはなにか

ゴンドラから貯水池がみえる。 



過去七年のあいだにオノマが飲んだ水の殆どがここの水である。写真に写っている水も既にオノマの体にはいっているかもしれない。

ニンゲンのオトナの体の65%は水。オノマの65%は貯水池から来た水。オノマと貯水池とは一体である。


そんなことを考えていて浮かんできたのがこれ。



ある日の授業で大森荘蔵は「内とはなにか」という話をした。

二本の黒い棒にはさまれている白い部分は内なのか外なのか。


胃とか腸とかは体の内側にあると思っているだろうが口と肛門との間の管の中は外とつながっているから体の外側にあるといっても良いのではないかというような話であった。






本日10位

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スキー・六日目・ 過去と未来そして日本語
★一月十五日(木)

朝九時。霧が流れている。車庫の温度は零度。

グラウスのレポートをみると山は快晴で八度。

九時半。ゴンドラを降りたらモワーと暖かい空気がおしよせてきた。バンクーバーから成田に着いたときにしばしば体験する感じに似ている。


シンガポール時代の支店長はオノマより十数年も前にUBCに学んでいた。オノマの時代よりも留学する日本人が少ない時代にカナダから奨学金を貰って留学した由。

その人が話すバンクーバーの景色はオノマのそれと違っていた。

しょっちゅう霧が出てあたりが見えなくなり危ないから電信柱にだきついていたという話が分からなかった。

1972年からの2年の間にオノマが経験した霧は二、三回しかなかったし電信柱にしがみつかないと危ないというような濃霧ではなかった。

ことしはその人がみたバンクーバーに似ているのだろうと思う。山からみると下界が濃い霧に覆われている日が続いている。


いずれ海面が高くなってこんな風になるのだろうと未来のバンクーバーを想像する。



景色に見入っているひとがいた。↑二百五十キロさきのベーカー山がみえる。



きれいですねと声をかけたら毎日きてるけど飽きないんだよと嬉しそうに笑った。


十一時。気温はおそらく十度を越している。リフトに乗るとちょっと息苦しい。温度のせいだけではない。排気ガスの臭いがする。

雪も荒れてきたので降りることにした。

下から上がってきたゴンドラは満員だったが降りる人はわずか。早起きは三文の得。



念の為に「さんぶんのとく」ではない。「さんもんのとく」。


マジメな話、ソータローだけではなくNHKの放送を聞いていて日本語が崩れつつあると思う。

ニュースを読むアナウンサーの日本語のイントネーションがしっかりしていない。

相撲放送にでてくるアナは語彙(ごい)が貧しくてお話にならない。「じぶんとしてはいかがですか」なんて訊いている。インタビューされた力士のほとんどがうんざりした顔をしている。アメリカのスポーツ放送をみて選手とどのようにしてケミストリーをつくっていくのかを研究してほしい。

クローズアップ現代の国谷さんはもともとがシロートなので仕方ないともいえるが、いまや影響力絶大な人なのだから語尾がしっかりした日本語を話す人、たとえば岸恵子について基礎からやり直したら良い。


日本語が得意だと自負している●っこさんは「百歩譲って」と「耳障りの良いことば」を連発している。

彼女のブログを読んでる人はここの千倍も万倍もいるからどんどん日本語が壊れていく。

そのうち「万歩譲って」とか「鼻触りのよい香り」とか「目障りの良い景色」とか言うのが出てくる。

万歩譲る・・・さしづめ超能力者のテレポートだな・・・シュワッチどんっ


●っこさんだけでなく甘い元外交官やアメリカ在住の作家のブログもコメント欄がないから間違いが間違いのままで残りそして広がっていく。

産経の●森記者は都合の悪いコメントをかたっぱしから削除しているがなにはともあれ外からの指摘を受け付けるようになっている点で他の三人に優る。ご本人に反省の意欲が欠如しているから余り意味はないのだが(笑)。


「日本語破壊に貢献したニッキョーソと●っこさん」というエッセイでも書こうか。

そういえばピンク日本酒を飲んでる時に知人が江戸時代の庶民の識字率は高かったと話していた。

大学に進めなかったオノマの父がラジオを聞いてて変な日本語だと笑ったことがある。なんだったかは覚えていない。

もいちど寺子屋式の教育に戻したら良いのかも知れない。

よみかきそろばんだけでなくお天道様がみてるよという根っ子をしっかりさせる教育が出来るようなきがする。


オノマも日本語を壊しているひとりだと思う。

せめてものつぐないとしてこのブログを書く地下室の机には八冊の辞書と三冊の地図を置いている。よく使うのは「岩波国語辞典第四版」。

書斎では「小学館 新選国語辞典 新版」を使っている。片手で持てるので広辞苑より使用頻度(しようひんど)が高い。

新版とあるがこの辞書はKOBAというバーの開店十周年記念で生野卓也さんという店長さんから貰ったものだ。

あれから三十年以上たった。ググッてみたらKOBAは健在。辞書を持参して飲みに行ってみようか。



本日8位

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Shabby House が十人抜きで46位。

トン汁の顔がじつに幸せそうです。こんなに小さな写真でもトン汁の気分が分かるというのは一体どういう仕組みなのだろう、幸せそうな表情と不幸せそうな表情とではどこがどう違うのだろうと考えたのですが分かりません。

ゲンキーがこんな顔になることはありません。


あなたはどこにいる。

中国の山の中にAPというマークが立っています。なんだろう。AP通信? Airplane?
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スキー・五日目

一月十三日(火)

前日は昼に滑ったので雪がグサグサに荒れていた。

今日は九時半。ゲレンデにはまだ洗濯板のようなきれいな模様がついている。



(↑これは別の日に撮った写真で模様が崩れはじめている)

雪の洗濯板は堅くて滑ると板がガタガタ鳴った。


洗濯板なるものを知らない人がいるかもしれない。



オノマが受験浪人時代に下宿したのは母屋とは別になっている離れの四畳半。洗濯は庭にある水道にたらいと洗濯板を持っていってやった。冬の寒い日、たらいの前にしゃがみこみ洗濯板をつかってごしごし洗ったときの感触を忘れられない。手にあまるほど大きくて硬い洗濯石鹸はいまでも売ってるのだろうか。


がらがらのゲレンデで知人と出会った。八時四十五分にでる始発のゴンドラに乗ったという。しばらく一緒に滑った。

だんだん洗濯板が崩れていく。六本目を滑ったときは前の日とおなじようなグサグサ・ゲレンデになっていた。

知人と一緒に十一時半のゴンドラで降りた。知人の車とオノマの車は近くにあった。

こんな写真面白くもないがこの日撮ったのはこれだけ。




2007年2月に撮った写真がある。



左端がさきほどの知人。

七十歳を過ぎている彼はダンスサークルに入っているという。フロアダンスのようにして滑る。



本日8位

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55位、Shabby House でトン汁の写真が更新されています。幸せ一杯の顔で写っています。貼ってあるトン汁の歴史も一読の価値ありです。


あなたはどこにいる。

稚内、留萌、対馬に旗が立った。

どこぞの首相をみているとこんな風に読むひとがいるんじゃないかと心配になる。

チナイ、トメモエー、タイマ。

正しくはワッカナイ、ルモイ、ツシマである。

えっ、バカにすんな、もうこのブログ読まない怒りマーク? 

ベルギーのリージュ、中東のオマーンにも立った。 

ベルギーはアントワープ空港で飛行機を乗り継いだことがある。売店でポルノ映画を売っていたので驚いた。

中東地域を担当したときにオマーンへ行く理由はなかった。理由をみつけて行けば良かった。

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スキー四日目・臨界

一月十二日(月)

昼からグラウスに出かける。

気温十度。雪はグサグサに荒れている。二本滑ってやめたくなったのだが我慢して滑りつづけていたらだんだん良い感じになってきた。

コンディションが悪くて楽しめない気分から楽しめる気分にワープ。


マラソンが好きな太田雄三氏@マギル大がこんなことを云ったのを思い出した。走っていて苦しくなるがそこを越えると急に体が軽くなることがある。

何事も苦しい、嫌だと思ったときこそ新たな次元にワープする臨界点に達しているのかもしれない。

臨界=物質がある状態から別の状態に変化する境目(岩波国語辞典第四版)

別の状態イコールあの世ということもある。


楽しく八本滑った。

板をはずすと左のふくろはぎから下が麻痺していた。コンディションの良い日の二十本分の感じである。

臨界点を越えても左脚は強くならないままに終わるのかもしれない。


1973年に撮った写真:



2009年1月12日に撮った写真:




自分の運勢良くなれ♪

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本日9位


あなたはどこにいる。

山形市と鶴岡市に旗が立った。どちらも行ってみたい町。

地図を見てると外国よりも日本の各地を訪れたい気分になる。若い頃とは逆だ。
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スキー三日目・ふたつよいことさてないものよ

グラウスで滑りたいときはネットで山のコンディションをチェックする。頻繁(ひんぱん)に更新されるから頼りがいがある。

http://www.grousemountain.com/Winter/mountain-report/

これを書いているただいま下界は霧のなかで温度は零度だが山は快晴で十五度。


一番のチェックポイントはvisibility・視界でみっつの区分けがある:

unlimited=無限

どこまでも見えるということだが状況によって見える範囲は大いに違ってくる。風が大気の雑物をふきとばしたあとは距離にして250キロ先のベーカー山がはっきり見えるし、更に遠くにあるタコマ富士ことレーニヤ山が見えることもある。快晴でも大気に湿気があるときは二十キロ先のダウンタウンがぼやけて見える。

これはニンゲンの頭も同じで、夾雑(きょうざつ)なものがなければ先をよく見通せるし湿っているとすぐ近くのものでもぼんやりしてくる。

ブッシュのウソを見抜けなかったのか、分かって従ったのかは知らないがイラクに自衛隊を派遣した連中の頭はぐちゃぐちゃだったと思う。ソマリヤで海賊退治をしようというのもかつてシベリヤ出兵を主張したボンクラ閣下たちと変わらない。


脱線したくなった。

ソマリア近海で海賊に襲われる恐れがあるという。

その通りだ。

だが海賊は今に始まった話ではない。マラッカ海峡での海賊行為はオノマがシンガポールにいた頃も珍しくなかった。昔も今も未来も海賊はいる。

車を運転していれば事故にあう恐れがある。警察が取り締まってもスピード違反はなくならないし事故もなくならない。

海賊も事故もある程度の確率で起きることを受け入れて保険でカバーするという今ある仕組みが賢い。

自衛隊に海外で戦闘行為をさせたり、高速道路で取り締まりを強化して車の流れを滞らせたりするのは「牛刀を以て鶏を割く・ぎゅうとうをもってとりをさく 」の愚行である。

海賊を成敗しないといけないと騒いで時間を稼ぐ国内の賊を退治しようぜ。




limited=有限

家の窓から見て山が雲に覆われているときはだいたいこれ。五メートル先がみえなかったりする。オノマは幻惑され白い液体の中で溺れているかのような気分になって滑れなくなる。

variable=色々

場所によってあるいは時間によって視界が良かったり悪かったりとかで実際に行ってみないとどういう状況か分からない。百メートル先までみえることもある。そこまで見えればunlimitedと変わらない。


一月十日(土)。朝から視界はlimitedだったのが三時頃になってみたらvariableになっていたので出かけた。

ゴンドラに乗る人は五人しかいない。みんなオノマ同様山から五キロくらいのところに住んでいるのだろう。

「何が欲しいリスト」を半年かけて作ったときにスキーをしたいが上位に入った。ブイ。

★ 
五人のひとりがこういうスキーを持っていた。



なんだかんだいっても戦争の時代なのだろうか。それともパソコンゲームのキャラだろうか?

オノマはパソコンゲームのソフトを買ったことがない。


「何が欲しいリスト」に娯楽は少ない。囲碁、将棋、麻雀、パチンコ、ゴルフは入っていない。

麻雀と将棋は中学生のころ父に禁じられた。お前はのめり込む性格だから身の破綻(はたん)を招く。

麻雀はしなかったがサラリーマンになってから将棋の雑誌をとって懸賞問題に応募した。正解率はよく半年たたないうちに初段の免状をもらった。その途端に興味を失った。

インターネットで囲碁をやっているとこんなことに時間を使っていていいのかという気分になることがある。

サラリーマンになって二年目の頃、先輩となんどかパチンコ屋で遊んだことがある。楽しいと思ったが振り返ってみるとパチンコより先輩の生態を楽しんでいたような気がする。四十前になくなった先輩は小樽の出身だったろうか。善人だった。

パチンコにのめりこむ人は金銭的に貧しくなる傾向があるという話を読んだことがあるが、それよりなによりああいう風な時間を過ごしていると心が貧しくなるような気がする。

イギリスとアメリカでカジノに行ったことがあるがリピートする気になれなかった。


ゴンドラに乗り込んだとたんに雪が舞い始めた。

ゲレンデに行くと雪は横殴りになっていた。雪がくっつくのでメガネをはずした。目の中に雪が飛び込んできて痛い。

雪はますます激しくなり視界は十メートルほどに落ちた。

一本滑ってやめた。

ゴンドラに乗って降りる途中で雪は小降りになり地上に着いたときはすっかりやんでいた。少し待っているべきだったと思ったが時すでに遅し。戻る気も起きなかった。

近間(ちかま)に住んでいるものだからガツガツしないでも良い、好きなときに滑れるという驕り(おごり)が裏目にでたというわけだ。ふたつよいことさてないものよという次第。


★河合隼雄著「こころの処方箋」:

「ふたつよいことさてないものよ」というのは、ひとつよいことがあると、ひとつ悪いことがあるとも考えられる、ということだ。抜擢(ばってき)されたときは同僚のねたみを買うだろう。宝くじに当たるとたかりにくるのが居るはずだ。世の中なかなかうまくできていて、よいことずくめにならないように仕組まれている。このことを知らないために、愚痴を言ったり、文句をいったりばかりして生きている人も居る。その人の言っている悪いことは、なにかよいことのバランスのために存在していることを見抜けていないのである。

それでも、人間はよいことずくめを望んでいるので、何か嫌なことがあると文句のひとつも言いたくなってくるが、そんなときに、「ふたつよいことさてないものよ」とつぶやいて、全体の状況をよく見ると、なるほどうまく出来ている、と微笑するところまでゆかなくとも、苦笑ぐらいして、無用の腹立ちをしなくてすむことが多い。

この法則はまた、ふたつわるいこともさてないものよと言っていると考えられる。何かわるいこと嫌なことがあるとき、よく目をこらして見ると、それに見合う「よいこと」が存在していることが多い。せっかく頑張って仕事をしようと思ったときに病気になる。残念で仕方がない。しかし、考えてみると、それは「休息」が与えられたのかも知れないし、やりすぎに対する警告かも知れない。



なるほどと感心しても明日になると忘れてしまい心のバランスを崩す人がいる。

そういう人もそうでない人もてっとり早くバランスを保つためには念じるのが良い。自分の運勢よ良くなれ♪ 

心をおおらかに開くと効果が増す。

クリックすることは心をおおらかに開くためのきっかけになる。



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本日十位。


あなたはどこにいる。

イスラエル、エルサレムに旗が立った。 

行ったことがない。

四、五十キロ東にあるヨルダンの首都アンマンに行ったのは三十年も前だが空港、タクシー、ホテル、ベイルートから避難してきたM物産の社員達などを鮮明に覚えている。

航空写真でみるとエルサレムもアンマンも土漠(どばく)の中にある。

パレスチナ人を下等なイキモノとして扱うイスラエル人は残酷な病人である。

かつてナチから逃れようとしたユダヤ人たち六千人にビザを発行した杉原千畝という外交官がいた。杉原夫人は生前に「うちの主人がユダヤ人の命を救った事が果たして正しかったのでしょうか」と知人にもらしたという。

杉原千畝がいなかったらギル・シャハムは生まれなかったかもしれない。

ふたつよいことさてないものよだ。

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スキー二日目・カウンター
スキー二日目・カウンター


二本目を滑っている途中で息があがった。肺なのか心臓なのかそれとも両方なのか胸から気管支があえいでいる。

こういう症状を初めて経験したのはニ、三年前だが滑るたびに起きるわけではない。雪が重いときにたまに起きることがある。脚力が弱っている時だと思う。

しかしシーズン二日目とはいえ、そして雪が重いとはいえ二本目でこうなるとはなさけない。この半年で衰えたのだろうか、今日は二本で上がろうかとチョー弱気になる。


三本目をすべるときにひらめいた。

呼吸が苦しくなったのだから呼吸に意識を集中してみたらどうだ。

できるだけゆっくり呼吸してそのリズムにあわせて滑った。うまくいきそうだ。


四本目。吐く時間を長くし吸う時間を短くしてみた。

息を吐きながら板に乗り、充分乗り切っても吐きつづけ、タイミングを見計らってターンする瞬間にできるだけ大量の酸素を吸いこみ、ターンが終わらないうちに吐きはじめ板に乗っていく。

とても楽に滑れて余裕が出てきた。息もあがらない。


もしかすると最初の二本は無呼吸気味で滑っていたのかもしれない。

吸うのも吐くのも浅い呼吸でやるから運動量に見合った酸素を含んだ血が全身に行き渡らない。負荷に耐えられないぞという抗議の声が心臓と肺臓とに集まる。息があがるというのはそういうことかもしれない。

国の経営に似てないでもない。ブタマン・タケナカ&ブッシュノポチ・コイズミの乱暴な妄想で走らされた日本という体のあちこちに壊死(えし)がおきた。こりゃたまらん、これでは全体が死ぬと気がついてあちこちの器官が抗議の声をあげ安倍、福田、麻生が立ち往生している。


五本目、六本目と呼吸のやりかたを色々変えて滑った。どれがベストかは分からないが呼吸と体の動きがシンクロすると楽に滑れる。

上級者は呼吸と体の動きとを無意識のうちに上手にあわせているに違いないと確信した。地上最強のデュオ、アキランギルもきっとそうだと思った。

こうなると面白い。重い雪をどう滑れば良いかをさぐるという作業が面白い。


どんなスキー教本をみても呼吸のことを書いている本やビデオはない。書いてあるのは、写っているのは体の動かしかたである。

スキー教本は上級者が書くから初心者がぶつかる簡単な問題点に気がつかないのだと思う。上級者じゃないオノマが書いたらとても良い教本が出来るのではなかろうか。


呼吸と運動との関係がわかってきて暫くしたら今度はターンした直後に上体を谷側に戻していないのではないかと気づいた。


ここでスキーをしたことのない方のためにスキーの要領を書きます。スキーをされる方は青い部分を飛ばしてください。


クリスティを滑る:

スキーを滑っている時は谷側の板の内側に体重が乗っている。

ターンする直前に山側の板をセンサーのようにして先行させる。

体重を山側の板の内側に移していく。

ターンで山側にあった板が谷側の位置にくる。

谷側の板の内側に体重を乗せる。


上の説明、スキーをしたことがない人には理解できないと思う。

教本を読んでいてクリスティ、山側、谷側という言い回しが気になって先に進めなくなったことがある。

クリスティ・christieというのは板を平行に揃えたままでターンするテクニックである。

クリスティーと対照的なターンはウェッジ・wedge turnという。板の先端を近づけ後ろを離す、すなわち板を八の字のようにしてターンするテクニックである。

なんでクリスティというのかオノマは知らない。ウェッジというのはクサビのこと。板を八の字にするとクサビの形に見える。


山側、谷側というより右側、左側という風にして説明したほうが分かり易いと思う。

さきほどの説明をそういう風に変えてみる。

イラストを描こうかと思ったが時間がかかるので断念。

スキー教本を探してみたら良い写真があった。




オノマのスキー教本・クリスティーを滑る:




左の板が谷側に、右の板が山側にある。

このとき体重は左足の内側、すなわち小指ではなく親指の側にかかっている。左の板の内側が雪に食い込むようなイメージである。




右足をセンサーのようにして左足より先行させる。
右の板の先端が左の板より二十センチほど前にでる。
今まで左足親指で雪を感じていたのを右足親指に感じさせる。




右足親指で雪を感じながらその感じを強めていく。
左足親指ごくろうさん、こんどはあたいの出番です。
右足親指に体重が移動していく。




右の板が谷側に、左の板が山側に移っていく。




右足内側に全体重が乗った。
左足をセンサーのようにして左足より先行させる。
以下2に同じ


初心者は上の五点を頭の中に入れて滑ったら良い。五、六回やればクリスティーという中級者のテクニックを会得(えとく)出来る。(磨きがかかると上級者)

ウソではない。2006年3月2日、大後輩・ユナちゃんで実証済み。ユナちゃんはオノマの指導よろしく二回目でクリスティをやってのけた。あれは史上初の快挙だったかもしれない。
http://onomar.jugem.jp/?day=20060311



かくしてクリスティ・ターンができるのだが、ターンしたあと右足親指に体重が乗ると上体が山側に傾くのが普通のニンゲンの体。小脳の発達がいまいちという人は特にそう。

上体が山側に傾いたままではスキーが山を登っていく。山を登っていくのに逆らい谷側へターンするのはむずかしい。

ということで右足親指に体重が乗ったら山に登らないような工夫が要る。それを上体にやっていただく。なにせ右足親指に体重がかかっているのだから親指に直結している下半身に逆をやってもらうのは酷である。


この辺も国の経営に似ている。

霞ヶ関や永田町がブッシュポチと化してイラク侵攻を支持したときに後押しをしたのはポチと直結しているNHKや産経。彼らは下半身のごとく右足親指と同じ方向に動いた。

その中にいてもカウンター(逆行・逆モーション)したのが何人かいる。日本語と相場観とでオノマから甘いと云われている某閣下はそのひとりである。甘い閣下ながらカウンターをやったという一点をもって柳井閣下や原口閣下たちよりエライ。


クリスティーにはカウンター、逆モーションが要るのだ。

右足親指にのった板は山に向かっているが上体は谷に向かせる。

写真の四番目、Keep facing downhill(谷側に向き続ける)とあるのはそういう意味。

体を平仮名の「く」にするのである。そうすることによって次のターンが楽になる。 請参照写真一番。

写真2では左肩、4では右肩が谷側に向かっている。3のところで肩の方向を変えていくのである。


要するにオノマはいつのまにか日本の中枢と同じで、基本から離れ呼吸もカウンターも乱れていたのだ。これからは滑るたびに初心にもどることを心掛ける。

★二本で上がろうかと弱気だったのが八本滑った時は気分爽快になっていた。弱気だと滅入る。簡単なことを発見して爽快になる。天才・オノマは単純でもある。


本日八位

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あなたはどこにいる。

日本で行ったことのない所のあちこちに旗が立っています。鹿角(青森)という地名を知りませんでした。

ベルリン、シンガポール、香港に旗が立ちました。どの町の風景も人物も覚えています。

1984年電車で西ベルリンから東ベルリンに入るときの検問所の係員の顔はとても暗かった。前の日パリでホテルへ向かう車の中で聴いた歌が印象的だった。あとになって We are the world と知った。

ベルリンの壁をみてニンゲンのアホさ加減を思いました。

ニンゲンがイデオロギーを編み出すのは仕方ないとしても、それにこだわって負の派生事象を生まれたらいったんとどまって考え直すことです。
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スキー二日目
一月九日(金)

★元旦からグラウスの視界が悪い日が続いていたが三時に雲が消えた。今シーズンようやく二度目のグラウス。

三時半、ゴンドラを降りたら月が出ていた。雪山と月の写真が撮れるかも知れないとおもって手始めに撮ったのがこれだが滑っているうちに月は昇ってしまい山と一緒に写すことが出来なかった。




何年か前に置かれた木彫りの熊。初めて見たときはない方がいいのにと思ったが今は慣れた。




一本目を滑る。大晦日の雪にくらべるとグサグサ度が増している。でも冬の雪だ。

雲はないが下界はもやっている。良い写真は撮れそうにない。




本日七位

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★あなたはどこにいる

韓国の旗が立ちました。ソウルとインチョン(仁川)のようです。韓国と沖縄には行きたいと思いつつ時間が過ぎていきます。
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スキー初日・オトクなカラクリ
金が新円・・・

れれ

菌が深淵・・

およ

今日が新年・・・

たしかにそうだ。うしし・・・

あらためて恭賀新年もしくは謹賀新年

バンクーバーもただいま元旦になりました。


十二月三十一日夜グラウス山で滑ってきました。

いつのシーズンもそうですが初日の滑り出しは恐る恐るです。スキー場に向かう車のなかでは滑り方を忘れているのではないかとか筋肉が衰えているのではないかと考えていました。


数年前にスキーを再開したときは裏庭で板を片方だけ履いて歩くことから始めました。スキー靴って重いなあとか板はよく滑るなあとか感じながら、よしまたスキーをやろうと決意。

スキー場で一番易しい百メートルほどのスロープを何日かすべったのが良かったと思います。滑り方のコツというかリクツが以前より分かり、易しいスロープでも雪質によっては難しいことも分かりました。


今シーズンも短いところから始めたほうがいいかなと思いながら体は一番長いゲレンデに向かいました。

夜はゲレンデがボソボソに荒れていますがマイナス五度で雪質が良く楽に滑れました。



一本目は写真をとるために何回か停まりながらすべり、二本目はゆっくり滑り出したあと加速にまかせリズムに乗って、本当は踊れませんが気分はチャルダッシュを踊るがごとし。

快晴で夜景がやけにきれい。



景色がかすんできました。雪が降り出すようです。




内股に軽い筋肉痛が生じ、降りだした雪が激しくなったので二本でやめました。



八時ちょっとまえ。ゲレンデは空いていましたが帰りのゴンドラは満員でした。



ゴンドラの中で目をつむっていると冷えていた指先にじんわりと血がもどってきて良い気分です。

ゴンドラが到着し係員がハッピ−ニューイヤーと云うと数人の若者がワイルドな声でハッピーニューイヤーと応えみんな笑いました。

本日16位。かつての王者ブログ「ハリウッドセレブ」をぬきました。

更新が滞ったときに百何十位まで落ちたトン子さんのブログは五十位あたりまで上がってきました。

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ゴールデンウイーク、クリスマス、正月の時期はどのブログも訪問者が減るようですが、そういう中で木霊は減り方が少ないのかもしれません。


かつて郡山の女子高生のあいだで英語の神様といわれていた(らしい)おのまは大学受験に失敗しS予備校というところに一年通ったことがあります。

一月になると予備校の先生は受験日の前日まで出てきなさいと何度か言いましたが出てくる生徒は減りました。通学時間がもったいないと考えるからでしょう。

追い込み時期だから一分一秒も惜しいとおのまも思ったものですが先生の忠告どおり最後まで出ました。

最後まで出ることによって余計な心配をなくす、リズムをくずさないという利点があるのでしょうが、実はおどろくべき理由があったのです。


K義塾大学経済学部の競争率はニ十倍くらいで試験場に入ったときはこの中で受かるのはひとりかふたりだと眺めた気分がよみがえります。

数学の問題をみてビックリしました。

生徒数が極端に減った最後の授業で先生が説明した練習問題のひとつがあったのです。もちろんそのものずばりではありませんが、たとえていうのなら予備校で教わったのが10x30=300だとすれば出た問題は1x3=3というようなものです。

なるほどこれで受かる受験生が何人がいる。S予備校の合格率は高くなるのだと思いました。


公務員試験の問題をつくるのはT大学の先生が多いのでT大学出身者の合格率が高くなります。詳しくは書きませんが問題をずばり教える先生がいました。

日本猿の世界はそういうカラクリが結構ありますね。おのまは好きではありません。

でも、折角このブログに来てくださった方にはそういうオトクを差し上げたいという気分もあり昔のことをばらしてみました。

本日もご清聴ありがとうございました。


元旦早々こんなこと書くつもりはなかったんだけど・・・どこでこうなった?

ついでに書いておきます。

そういうカラクリがあっての「権威」だから実効性とか実力とかいうものが伴わずしょっちゅう間違いを犯す閣下たちが生まれます。

二十歳すぎたら「権威」に騙されないよう自身の頭で考えることが肝要です。


NHKニュースを聞き流していたら何度か「きちじょうてんにょ」というのが聞えてきた。

普通「きっしょうてんにょ・吉祥天女」じゃね?

ソータローにあわせたか?

ぐぐってみたら薬師寺のHPに「きちじょうてんにょ」とあった。

http://www.nara-yakushiji.com/index.html

| おのまのプロフィール | スキー | 02:06 | comments(2) | trackbacks(1) |
スキー三十五日目 15


この犬はハスキー&ラブ&○○(知らない名前でした)の三種混合だそうです。ひとつきの食費が約百五十ドルだというので、ずいぶんかかるねというと、もう一匹のはもっとかかると言いました。しばらくすると百八十センチほどもある若いボーダーがやってきました。こいつが高いんだと笑いました



この子、さかんにお母さんの足を蹴飛ばしていました

むかしゆうきんママがシーモアでスキーを始めたときにうまく滑れず、スキーを脱いで涙目でもって雪を蹴っていました

おのまは意のままにならないことがあっても何かを蹴とばすということはしません。内向してよくないのかもしれません・・・ゆうきんママは三人の子供の中で一番上手く滑れるようになりました



裸のG3と孫でしょうか。おのまよりずっとG3だからひ孫でしょうか

以上をもってスキー三十五日目(四月十二日)をおわります

シーモアのリフト券がもう一枚あったので最終日の四月十三日(日)にも行くつもりでしたが雨が降っていたのでやめました

ウイスラーで滑ろうと思っているのですが、右足首が痛いので行っていません。グラウスが空いていてアイスバーンだった時に思い切りスピードをだして滑ったことがありその時に傷めたような気がします

ということで雪の写真はこれでおしまいかもしれません

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本日はもうふたつあります
| おのまのプロフィール | スキー | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
スキー三十五日目 14
★★★★★★

五月九日(金)朝。特別代議員の差が十人を切っていました

オバマ265
クリントン272
差7

今週中、あるいは来週初めにでも差がなくなりそうな勢いです

★★★★★★

スキーやボードをしていない人たちの写真です

ミステリーピークへ行くリフト乗り場ちかくで遊んでたひと






  
犬連れのトレッカー



ミステリーピークのリフトを降りところにパトロールキャンプができていました



チャックラン付近にあるチケット売り場の屋根の上のバンドマン



バンドを聞きながら飲んでるひと



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スキー三十五日目 13
みてるこちらも体がこわばってくるようです




シーモアにくるとここから滑ることが多くなりました




ニ十年前ここにはじめてきた時はとても急で狭く見え、最初の写真ほどではないにしてもこわばりました。今は猪猪猪の猪猪


最後は上級者用のユニコーンを抜けて短いチャックランへと向かいます。ユニコーンは狭いのでこきざみにターンしないといけませんから好んで滑ろうとは思いませんが、恐怖心はなくなりました。ブイ



読めましたか「猪猪猪の猪猪」

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★★★★★★

オバマの舌はエドワーズやクリントンと比べると滑らかではありません。オバマには他人の話を注意深く聴き、良く考えるという誠実な態度があるからだとみています

エドワーズやクリントンはその場の雰囲気を一瞬のうちに読み取ってぺらぺらとしゃべります。だから後になって辻褄があわなくなったりする。「巧言令色少なきかな仁」というやつです

オバマのそうした態度からくる現象をあげつらった投書がありました。それを(そのまま反対にして)クリントンにあてはめたら「ポピュリスト」の意味がわかるというものです

Posted by: onomar
Comment: #98
May 06, 11:20 AM

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Posted by: Molly Pitcher
Comment: #88

Why is it that Obama:
1) Doesn't react to any developments in the campaign quickly (has to be briefed and instructed by others on how to react)
2) In interviews, says nothing off the cuff, says nothing that might reveal his true feelings (does he have any?)
3) Babbles when he is off- script as if his batteries have run down.
4) Shows no sense of humor.
He's a Stepford candidate, that's why. A puppet. Now, we've just got to figure out who's really pulling the strings. Michelle? Axelrod? Wright? Ayres? Or a combination of the above? If so, there must be some brouhaha going on off-stage as to who gets to pull which string when.



Interesting.

Apply these observations to Clinton,then you will understand what is ` populist`.

★★★★★★

onomar
Comment: #121
May 06, 12:49 PM

--------------------------------------------------------------------------------

reveised delegate count:

Needed to win=2025
So far Clinton has got=1609 ( super 271/527=51% pledged 1338/2830=47%)

Clinton needs 416 more. (2025 - 1609=416)

Remaining delegates
Pledged=318
Super=268

Give Clinton 60% vs 40% wins from today in Indiana and NC, through to the last day. She gets 191 pledged delegates. (318 x 60%=191)

It means she needs to win 225 super delegates. (416 - 191 =225)

Namely she has to win 84% of the remaining super delegates. (225/225=84%)
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スキー三十五日目 12
ボーダーのウェアは春の色



オノマのウェアは冬の色




買ってから十五年、ヨレヨレ

新調しようと思って去年のシーズン終わりに物色しましたが、半額セールでも結構なお値段

中級者だからピカピカのウェアで目だつのもカッコワリ−し・・・・

ウェアも中身もヨレヨレだけど滑り出したらカッコイイイーー

♪ ヨーレー ヨレ ヨレ オレ
 

でいこう 


セカンドナロー橋が右手にみえます



十二月三十日、グラウスから撮ったセカンドナロー



ほお・・空気の色が違うねえ

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本日もうひとつあります

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スキー三十五日目 11
ジャンプの写真はこれでおしまいです










来シーズンは望遠レンズを使ってもっと鮮明な写真を目指します



鳥になるボーダーたちに一票↓  
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本日はもうひとつあります

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スキー三十五日目 10
立体感というか、高低感というか、ジャンプの粋を写真に捉えたいと思いいろいろ編集しています




高低感をだそうとして縦長にするなどは安易にすぎますかね





やっこだこジャンパーと比べると緊張してるのがわかります



雪の表情を出そうとして輪郭を強調してみました



追記:

最近発売されたアドビー社の写真編集ソフトは一万円以上の値段がついていますが、おのまが使っている写真編集ソフトはソニーα100を買ったときに付いていた無料のソフトです。このソフトで編集したあと、これまた無料の「縮小専用」というソフトを使って「木霊の宿る町」や「音羽の二眼レフ」に貼ります

昨年上位機種のソニーα700が発売されてソニーα100は安く買えるようです

ググッてみたら59,000円というのがありました。おのまが買ったときの半分!

初めて買ったデジカメはキャノンイクシですが、ソニーα100を買ってからはほとんど使いません。性能が団地・・暖地・・だんちがいです

キャノンイクシの上位機種は今でも三万円以上。これからデジカメを買おうというかたにはソニーα100をお勧めします。六年使うとしてイクシは一日あたり15円の費用、αは30円、差は15円。六年のあいだにはインフレが進みますから一日15円の痛みは小さくなります

同じような計算をしておのまは1985年にミノルタα9000を買いました。望遠レンズやフラッシュをいれて二十万円くらいだったとおもいます。二十年つかったから年に一万円・・やっぱり日に30円・・

いま思うと下位機種の7000か5000でよかったですね。フィルム代や現像代がかかるからプロのようには使えなかった。宝のなんとか・・・

α9000に比べるとα100は値段が安いだけでなく、使用頻度からみてもチョーお得です。フィルム代がいらないからプロに負けない数を撮れます

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スキー三十五日目 13
みてるこちらもこわばってくるような人もいました↓



シーモアにくるとここから滑るのが多くなりました




ニ十年前ここをはじめて滑った時は急で狭くて上の写真みたいにして滑ったような気がします。今は猪猪猪の猪猪


最後は上級者用のユニコーンを抜けて短いチャックランへと向かいます



読めましたか「猪猪猪の猪猪」

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スキー三十五日目 9 政治家のブログ
この日は快晴。雪で反射された光が四方八方へ散り、影の濃さを薄めます。でもって輪郭のはっきりしない写真が撮れます

これを編集して少しはましな写真にするのに時間がかかります

1 もともとの写真



2 明暗のコントラストを上げた写真



3 明暗のコントラストを落とした写真



この写真だと2が3より見やすいと思いますが、ものによっては3のほうがヒトの表情やウェアのしわ、あるいは雪の状態などが浮かび上がって良いことがあります

そういうものが決まったら画面の構図を編集してできあがりです

コントラストを落とした写真:



コントラストを上げた写真:



↑コーネリアス博士みたいです。あるいは猿飛佐助


コーネリアスって知ってますよね「猿の惑星」にでてくる未来のチンパンジー



「白人と日本人の距離 は 白人とチンパンジーの距離より大なり」

おのまの正直な感想

人種差別の意図はありません。いや、差別なんだろうが、それでもって白人が劣等人種だとは思っていません

白人だって同じようなことを感じてるでしょう

「日本人と白人の距離は 日本人と日本猿の距離より大なり」
日本人は劣等人種だと思ってる白人は結構います

ほんとのところ、地獄谷温泉につかっている猿をみてると田舎のG3と変わらないと思うもの・・・

野口晴哉によるとニンゲンの♀はニンゲンの♂よりもライオンの♀に近いのだそうです。オノマ博士によると狸は・・・・

そういう比較をしだすときりがありませんが、種が違っていることによって優等、劣等などと短絡しないのが肝腎です

そういう肝心をオバマは分かっている。クリントンは分かっていないからイランを核攻撃するなどと口走る。クリントンはブッシュ並みの低脳だ

イランに三ヶ月いたことがあるからイラン人とアメリカ人とが同じだとはいわない。正直に言えば、おのまはイラン人よりアメリカ人の方が付き合いやすい。イランにいたときはこんな国はいらんと云ったりもした。帰国したあとイランに事務所を置くのは反対だと報告した

だからといってイランを核攻撃しろというクリントンの肩をもつ気はない。付き合いにくいといって戦争に訴えるのは下策中の下策である

ブッシュやクリントンのように初めから話し合いをしない、力にものをいわせるというから低脳だというのだ。つきあいにくいところを工夫して折り合いをつけていくことのできる猿が大統領にならないといけない

会社の経営者はなおさらだ。自分と違った意見に耳を傾けない経営者はいけない。国と違って会社は只の税金で生きてるわけではないからつ○○○


脱線した・・・


コーネリアスたちの着地


 猿飛びに↓  
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本日はもうひとつあります ↓

政治家のブログをいくつか読んでいる。そのうちのみっつについてコメント:

1 ブログというのだろうか、福田康夫のメルマガはかっこつけが多い。世襲議員のひよわさがもろにわかる。意見をメールで送ることができるが、果たして本人が読んでるのかどうかが分らない。二度メールしてやめた。ブッシュのスピーチがネットに流れると誰も見向きしないのと同じ現象が起きてるのではないだろうか。ネット時代、あれでは選挙に勝てないだろう

2 鈴木宗男のブログは世襲議員との違いが分るブログである。毎日更新されている。おのまと違って忙しいだろうにと感心する。たまにそれは間違いだと教えたいことがあるのだが意見をのせる掲示板がないのでできない。福田と飲んでもつまらんだろうが、鈴木ならサシで飲んでみたい。もやもやしているものがある程度は晴れるだろう

http://www.muneo.gr.jp/html/

3 江田けんじは週に一度、気合のこもった「直言」を更新する。江田は日本のオバマになれるだろうかと思いながら読んでいる。掲示板があるから色々なひとの意見を読めるのが良い。おのまも時々書き込む

http://www.eda-k.net/index2.html

最近のカキコミ

2008年 4月28日(月)06時49分29秒

山口補選で 民主党候補者が勝ちました。年金、後期高齢者などの順風を受けて当然の結果です

しかし差は10ポイント(民主116千、自民94千)、順風のわりには案外な差です。民主党に対する信任度が高くないということではないでしょうか

オバマはワシントンDCの政治屋政治との決別を訴えて運動しています。日本も永田町の政治屋政治から脱皮して、政治家政治に変わる時期にきているのではないでしょうか

小泉、福田、小沢、その他大勢の世襲政治屋を駆逐する時期にあると思います



このあと直言の更新があったのでエールを送った

2008年 4月29日(火)02時58分30秒
今週の直言 賛成です:

「お年寄りや障害者といった「弱い者」いじめをやめ、医療や介護、年金、子育て支援といった国民の生活に、限られた予算を優先的に振り向ける。その財源は徹底した税金のむだ遣いの解消や埋蔵金の発掘、官僚の天下りの禁止等で捻出」

後期高齢者の病人をかかえた年金生活者が無理心中したという話などは痛ましいというしかありません

こういうことが起きる日本になってしまったかと残念でなりません

公金を自分のものとして恥じない政治屋、官僚、そこに群がるカチグミが元凶です

「格差是正」といっても道のりは遠いでしょうから、まずは「自殺者を出さない日本」「貧乏人はいても貧困者がいない日本」を掲げて政治をしてください

山口補選で「民主党が大勝した」というのはことばのあや、選挙民の大半は民主党を支持していません。(自民党はそれ以上に支持されていない)

今の日本では少ないであろうと思いますが、政治の基本に立っている議員たちが集まって、既存政党が犯してきたまちがいを列挙し、政治の基本理念を選挙民に示すことからやり直しです。世間相場からとても遅れている世襲政治屋、特権官僚、そこに群がるカチグミを駆逐しないといけません




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スキー三十五日目 8
あたらしい年になったと思ったのもつかのま、もうすぐ五月。それなのにまだスキーの写真を眺めている・・・・

デジカメのおかげでフィルム代や現像代を気にしないで撮れます。写している枚数だけならひと昔まえのプロ写真家に負けないでしょう。そのぶん整理や編集に時間がかかります

木霊用に何かテーマを考えて編集すると余計時間がかかります。少々疲れてきたのでテーマは考えずに載せていきます



立体感がいまひとつでていませんが、影が写ってるので二人とも宙に浮いていると分かります。後ろのひと、弁慶が見栄をきってるような・・・

 弁慶に↓  
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スキー三十五日目 7
ボーダーたちのジャンプには「青春」を感じます




やっこだこジャンプ


楽しいねえ


自慢のウエアなのでしょう


羽織のウラに凝ったお大尽のように板の裏が大事


 青春に↓  
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ゆうきんママ一家ふたたび
ゆうきんママ一家が遊びに来ています。経済的余裕はないはずなのに二年続けてこれるとは奇跡、宝くじがあたったのだろうか(笑)。

三月二十五日、グラウスで滑りました。ここのところ山の気温は五度以上、雨続きだったのでシャーベットになりかけの雪でしたが、去年バンクーバーで滑って以来のスキーだというので満足していました。こんな雪で満足するなんて、気の毒。

ゆうきんママの滑り:








今シーズン初、雪質を考えると悪くない滑り


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中越地震が起きた時、時の小泉首相は「災害に強い国土づくりの為、予算措置を講ずる」と国民に訴えたが防災対策の予算は増えてはいない。いや、全体の予算は減っているのである。この点も国民はよく検証しなくてはいけない。何かあった時に政治を考えるのではなく、いつの時でも政治家の言葉、発言をチェックしようではないか。今、あまりにも「喉元過ぎれば熱さを忘れる」傾向が多い事を心配するものであるhttp://www.muneo.gr.jp/html/
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