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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

PAプライマリーの結果またまた変化
クリントンが10ポイントで勝ったと叫んでいるPA(ペンシルバニア)はようやく156人まで決まりました。最終結果がでるまであと二人です

156人の内訳はクリントン83、オバマ73です。すなわちクリントン53%、オバマ47%で差は6ポイントになりました

83÷156=53.2 73÷156=46.8

残る二人がクリントンに配分されたらクリントン54%、オバマ46%で差は8ポイントです
85÷158=53.8 73÷158=46.2

残る二人がオバマのものになれば差は5ポイントです
83÷158=52.5   75÷158=47.5

いずれにせよ「10ポイント、二桁の大勝利」などではなかったのです

こういうフォローを日本のメディアはやっていないのではないでしょうか。NHKワシントン支局も気がついていないかもしれません
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瞬間嘘つ器
クリントンはPAを二桁の大差で勝ったと云っています。報道でもはじめは10ポイントの差だと云っていました

昨日の日記を書いた時点では9.8ポイント(クリントン54.9 オバマ45.1)で一桁の差(四捨五入して10ポイント、二桁)でした

最終集計をみたら8ポイントの差でした

クリントン81人
オバマ 69人
計 150

81÷150=54%
69÷150=46%

54−46=8

8を四捨五入すると10で二桁の差・・・

テキサスのときもコーカスの発表を遅らせろというクリントンの横車が通って、しばらくのあいだクリントンはテキサスも勝ったと誇っていましたが、結局はオバマの勝ちになりました。オバマ99人、クリントン94人

ある瞬間の事象をとらえて勝ったとか二桁の差だとか安い嘘をついて平気なクリントンにうんざりです。PAでの差はふたけたではなくひとけただったのです。全くふたけた話じゃノー

クリントンに命名:瞬間嘘つ器




April 24, 2008
Deepening Democratic Dilemma
By Robert Novak


Posted by: onomar
Comment: #156
Apr 24, 02:54 PM
クリントンは残っている選挙を69%−31%で勝たないとオバマに追いつけない。99.999%不可能である

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After PA Obama has got 1489 delegates, Clinton 1333.

1489-1333=156

The remaining delegates count 408.

Clinton has to win 282 out of 408 whereas Obama wins 126 out of 408 to close 156.

282-126=156

This means Clinton has to win the remaining with 38 point margin.

282/408=69%
126/408=31%

69-31=38

It looks to me this is 99.999% impossible.



Posted by: oomar
Comment: #163
Apr 24, 03:11 PM
クリントンは投票者10人のうち7人を獲得しないとオバマにおいつけない
アメリカ人10人のうち6人がクリントンは不正直だと思っている
クリントンに何ができるというのか


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Clinotn has to win seven out of ten votes to catch up with Obama.

Six out of ten Americans think Clinton is dishonest.

What can she do ?

Posted by: onomar
Comment: #188
Apr 24, 09:24 PM
五月三日と六日の予備選でクリントンが20ポイントの差で勝つとする。残る選挙でクリントンは77%対23%で勝たないとオバマに追いつけない

選挙人十人のうち八人を獲得しないといけない
アメリカ人十人のうち六人がクリントンは不正直だと思っているのにそんなことがありえようか

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Clinton won PA with 8 points margin. (Not 10 points as she claims: Clinton got 81 delegates, Obama 69. 81 + 69 =150 81 /150=54% 69/150=46% 54-46=8 )

Let her win on May 3 and May 6 with 20 points lead i.e. Obama 40% Clinton 60%.

Obama gets 76 delegates, Clinton 112. Gain of 36 (112-76=36)

Clinton narrows the gap of 156 to 120 (156-36=120)

In order to close 120, Clinton has to win 168 of the remaining 217 , Obama 49 (168 +49= 217)

That is Clinton 77% Obama23%. (168/217=77.4% 49/217=22.6)

Clinton has to get eight of ten voters.
Is this possible when six of ten Americans think Clinton is dishonest.
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PA予備選の後遺症
PA(ペンシルバニア)プライマリーは大方の予想通りクリントンが勝ちました

54.9%−45.1%=9.8% と一桁の差ですが、四捨五入して 55%−45%=10%、二桁差と報道されています

当初は20ポイントあったクリントンのリードがだんだん小さくなり、ついにはゼロまできたのですが、ビターゲートの直後に20%差に広がり、十日ほどで10ポイント差に落ち着いたという流れでした

ざっとみると人口五万以上の都市部ではオバマが勝ち、ビターゲートの主人公が住む田舎ではクリントンが勝っていました。これがアメリカの実相なのだと思います

オバマの発言を曲げて攻撃したクリントンのビターゲート戦術は十人のうち六人ちかくまでが良くないとしていますが、田舎のアメリカ人には効果的なのです。ブッシュもこういう人たちを取り込んで勝っています。田舎の人は善人だからポピュリストの毒が分らない。後期高齢者の医療問題で怒ってる人の多くはコイズミ支持だったのではないでしょうか

クリントンのネガティブキャンペーンに引きずられて、最近はオバマも低次元の発言をするようになったのは頂けません

アメリカ人の大半が反ブッシュ戦争になっている今、民主党が共和党に負ける可能性は小さいのですが、民主党が身内でかくも低次元な闘いを展開しているのをいつまでも見させられたら嫌気が差してくるというものです。共和党のマケインとハッカビーはこんなことをしませんでした

さまざまな嘘を言って田舎のアメリカ人の歓心を買い、さまざまな歪曲でもってオバマを攻撃しているクリントンの罪が大きいのですが、それを止められない民主党の長老、ひきずられて安っぽくなりつつあるオバマをみていると、オノマでさえマケインの方がいいかもと思ったりします。嗚呼

万万が一、クリントンが大統領になったらクリントンには信義とか誠意とかいうものが通じないと知り、いまのうち日本はアメリカとのつきあいをやめる位の覚悟をしておくのが良いでしょう

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ビターゲート
オバマの漫画を真似して描きました



デフォルメしました



オノマになりました

上の二枚は4Bの鉛筆で描きました
ペンで描いてみました



誰かに似てるんだけど誰だろう

真似した漫画です


ビターゲート
田舎のひとはビターだ(苦々しく思っている)から宗教にしがみつく




ヒラリーはビターだからしがみついてくる

手に持っている紙:
(オバマが)民主党でリードしている

勝てないのに選挙運動をやめないクリントンに対する皮肉

この漫画家、絵もアイディアもA+です
オバマもクリントンもそっくり
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PA予備選一週間前の討論
PA(ペンシルバニア)予備選を一週間後(四月二十二日・火)に控えてオバマ・クリントンの討論会が十六日(水)に開かれました。ふたりの討論はこれが最後かもしれません

討論会はクリントンが僅かながら勝ったという論評が当たっていると思います

ビターゲート(四月十六日記)があって間もないためクリントン攻勢、オバマ守勢の討論であった、ビターゲートの失点をオバマはとりもどせなかったというのがオノマの判定です

オバマにとってビターゲートはナフタゲートやライト牧師より厄介かもしれません

ナフタゲートは庶民ひとりひとりにとっては日々のくらしから遠い雲の上の話し。ナフタをどう思うと訊かれたらカナダやメキシコに仕事を取られたのは怪しからんと答えるかもしれません。日本の失業者が原因は人件費の安い中国にあると云うのと同じです。しかし、それを云っても始まらないことを知っています

ナフタゲートを続けるとクリントンにも跳ね返ってきますから、これがオバマの命とりになることはありません。ライト牧師が致命傷でないことは既に書いたとおりです

しかしビターゲートはオバマにとってひどく厄介かもしれません

ブッシュ政権が見向きもしない貧困層のひとたちが欲求不満に陥っているのは事実です。不満のはけ口が、宗教や銃にすがることや、異民族を憎むことしかないというのも当たっているところがあります

どうもがいても貧困から逃れられない。檻に閉じ込められて外に出ることを許されない実験動物の怒り、絶望にも似た状況。そういう状況に置かれたニンゲンは神にすがり、暴力に走り、自分より弱いものに憎しみの目を向ける・・・

事実ではありますが、しかしそれを指摘された時、ヒトはブッシュに届かない怒りをオバマに振り向けるのではないでしょうか。それがとりあえずの怒りなのか、恰好の攻撃相手をみつけたからには食いついて離さないというのかがオノマには分りません。後者の場合はひどくやっかいです。十一月の本選挙まで響きます

クリントンはポピュリストですから、オバマのような間違いはおかしません。その場にあわせたおためごがしをやります。それをやりすぎるからあとでみるとおかしなことになってしまうのですが、瞬間的には人気を得ます。コイズミ同様、ポピュリストとはそうしたものです

クリントンはオバマのビターゲートをうまく利用したと思います。オバマへ向けられた貧困層の怒りはそのままクリントンの得点です。十五億円、すなわちオバマの十倍の年収があるクリントンがオバマをエリート呼ばわりして、貧困層の支持を勝ち取るというのは皮肉なものです

討論会をみた印象では、あと五日でオバマはビターゲートの失点をとりもどせないと判定するのが無難でしょう

クリントンの嘘が次々と明らかにされたため、十人に六人がクリントンは信用できないという状況になっていましたから、ビターゲートさえなかったら今ごろはPAもオバマ優位になっていたのかもしれないのにねえ

しかし、クリントンはPAを85%−15%で勝ち、残るここのつの州を60%−40%で勝たないとオバマに追いつけないことに変わりはありません。討論会における「クリントンの勝ち」がそれを可能にしたかといえば、ネバー!です

来週の火曜日はクリントンがどのくらいの差で勝つのか、それによって特別代議員がどう動くかが注目されるとメディアははやしていますが、それは一時のアヤ。オバマ断然優勢のままなのです

メディアには出てこなかったことをひとつ書きます

予想に反してPAでオバマが勝つ可能性はあります。討論会でのオバマの姿勢をPAの選挙民が買っていたとしたらです

クリントンがボスニアの嘘について弁明したあと、司会者からクリントンの嘘をどう思うかと訊かれたオバマはクリントンを攻撃することを一切せず、自分の嘘とへりくつとしか言いようの無い弁明とで内心当惑しているクリントンをかばうように話をそらせていったのです。クリントンなら逆をやるでしょう。他の嘘を次々と挙げて相手をおとしめます

そういうことをしないからオバマは甘いと云うのか、そういうことをしないからオバマは良いというのか、PAの選挙民の器量を測る予備選でもあると思います


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ビターゲート・またもやあやうしオバマ君
三月十一日(火)のミシシッピー州選いらい続いている民主党予備選の幕間(まくあい)があと一週間でおわります

四月二十二日(火)のペンシルバニア州選はクリントンが勝つと予想されています

昨年末あたりの調査では軒並み二桁の差でクリントンがリード。三月になってもクリントン支持56%、オバマ支持30% 26ポイント差という調査がありました

差はまくあいの間に狭まっていき、四月五日にはクリントン45% オバマ45% タイという調査まででました

あと一歩でクリントンを抜く。おのまが予想していたとおりの展開。木霊の読者にジマンでけるじょ

ところがぎっちょん

四月十二日にクリントン57% オバマ37% という予想がでました。予備選を一週間後に控えて20ポイントの大差。なんでだー?

ゴールする約1秒前までガッツポーズしてました
ゴールまでの束の間に「蛯名〜ッ!内から幸、幸ッ!!幸〜ッ(≧ω≦*)――って、

ところがぎっちょん

何でそこに小牧がいる〜ッ!!!!???(゚Д゚=)ノ

てな感じ

↑イミわかんねーというひとはマジメな方です。いや、わかる人がフマジメだということではなく・・メンゴンサキミ・・汗・・・



Bittergate・ビターゲート とよばれるできごとがギッチョンの原因です

bitter=苦々しい

gate=三十五年まえニクソン大統領が罷免されるに至った Watergate・ウオーターゲート 事件にちなんで何かあるとgateをつけた造語がうまれます。オハイオ州予備選の直前に生まれたのが Naftagate・ナフタゲート。ふつか前がヒンカクにかけるOnomargate・・・なんてのはありませんが

日本の報道ではニュアンスがよく分らないので四月六日(日)サンフランシスコでの資金集めの会におけるオバマ発言を貼ります:

You go into these small towns in Pennsylvania and, like a lot of small towns in the Midwest, the jobs have been gone now for 25 years and nothings replaced them?

中西部の小さな町は25年ものあいだ仕事がないままにおかれている

And they fell through the Clinton administration, and the Bush administration, and each successive administration has said that somehow these communities are gonna regenerate and they have not.

クリントンもブッシュも町を再生させると約束したがなにもなかった

And it's not surprising then they get bitter, they cling to guns or religion or antipathy to people who aren't like them or anti-immigrant sentiment or anti-trade sentiment as a way to explain their frustrations."

そういう町に住んでる人が苦々しい思いを抱き、銃や宗教にすがり、自分たちと違う人間に反感を抱き、移民や外国との取引に反対することによって自分たちの欲求不満を解消させようとするのは理解できる 



発言の六日後、四月十二日(土)クリントンはオバマをたたきました

オバマはエリート意識丸出し
オバマは田舎の人を見下している
貧しさゆえに宗教にすがるのではない。精神が豊かだから神を信じるのだ
苦々しい思いから銃を持つのではない。ライフスタイルだ。私も子どものときに狩猟を教わった・・・・


ライト牧師の件ではオノマが予想した通り悪影響はでませんでした。しかしビターゲートはまずいなあと思いました

オバマが云ったことは正論なのですが、正論はときに選挙民の反感を買うことがあります。常に正論が世の中に受け入れられるのであれば日本にオノマソーリダイジンが生まれている・・・

オバマ発言にエタリヤオー・ド・クリントンがかぶりついて、歪曲して、これみよがしにふりまわして二十ポイントの差になったというわけです

オハイオ予備選直前にあらわれたナフタゲートで書いたように 危うし鞍馬天狗・・・ではない・・危うしオバマ君 (三月五日)です

不幸中の幸いがひとつあります。ナフタゲートはオハイオ予備選のぎりぎりまでクリントンが出さなかったのですが、ビターゲートはペンシルバニア予備選の十日も前に出さざるを得なかったことです

十日という時間は大きい。オバマがどう挽回するか注目です。ナフタゲートでは手も足もだす時間がなかったonomarも余裕で初弾をおとしてきました:

April 15, 2008
Frankly, Who's Patronizing Who?
By Richard Cohen へのコメント

Posted by: onomar Comment: #20 Apr 15, 10:59 AM

People in small towns are living day to day living with self respect just as Clintons are. Maybe yes, maybe no, I don`t know.

I know that one earns some 20 or 30 k a year while the other earns 15 m.

Look at her face and listen carefully, don`t you feel "elitist, out of touch and, frankly, patronizing," in Clinton?

小さな町の人々はクリントンと同じように自尊心をもって日々のくらしを生きている。(←クリントンの言)そうかもしれない、そうでないかもしれない、分らない

分ることがある。年収がかたや二百万円か三百万円、こなた十五億円

よく顔を見て云っていることを聞いてみよう。「エリート意識丸出し、(大衆の)気持ちが分らないどころか見下している」(←クリントンのオバマに対する言)のはクリントンじゃないだろうか


クリントン・レトリックに興味のある方は以下をご覧下さい。この手の演説にひっかかるアメリカ人って結構います。英語が嫌いな方は飛ばしてください。終わりに重要な文が日本語ででてきます

Now, like some of you may have been, I was taken aback by the demeaning remarks Sen. Obama made about people in small town America. Sen. Obama's remarks are elitist and they are out of touch. They are not reflective of the values and beliefs of Americans. Certainly not the Americans that I know - not the Americans I grew up with, not the Americans I lived with in Arkansas or represent in New York.

You know, Americans who believe in the Second Amendment believe it’s a matter of Constitutional rights. Americans who believe in God believe it is a matter of personal faith. Americans who believe in protecting good American jobs believe it is a matter of the American Dream.

When my dad grew up it was in a working class family in Scranton. I grew up in a church-going family, a family that believed in the importance of living out and expressing our faith.

The people of faith I know don't "cling to" religion because they're bitter. People embrace faith not because they are materially poor, but because they are spiritually rich. Our faith is the faith of our parents and our grandparents. It is a fundamental expression of who we are and what we believe.

I also disagree with Sen. Obama's assertion that people in this country "cling to guns" and have certain attitudes about immigration or trade simply out of frustration,people of all walks of life hunt - and they enjoy doing so because it's an important part of their life, not because they are bitter.

And as I’ve traveled across Indiana and I¹ve talked to a lot of people, what I hear are real concerns about unfair trade practices that cost people jobs.

I think hardworking Americans are right to want to see changes in our trade laws. That’s what I have said. That¹s what I have fought for.

I would also point out that the vast majority of working Americans reject anti-immigration rhetoric. They want reform so that we remain a nation of immigrants, but also a nation of laws that we enforce and we enforce fairly.

Americans are fair-minded and good-hearted people. We have ups and downs. We face challenges and problems. But our views are rooted in real values, and they should be respected.

Americans out across our country have borne the brunt of the Bush administration¹s assault on the middle class. Contrary to what Senator Obama says, most Americans did much better during the Clinton years than they have done during the Bush years.

If we are striving to bring people together - and I believe we should be – I don't think it helps to divide our country into one America that is enlightened and one that is not.

We know there is an unacceptable economic divide in America today, but that is certainly not the way to bridge it. The way to do that is to roll up our sleeves and get to work and make sure we provide, once again, economic opportunity and shared prosperity for all Americans.

People don't need a president who looks down on them; they need a president who stands up for them. And that is exactly what I will do as your president.

Because I believe if you want to be the president of all Americans, you need to respect all Americans. And that starts with respecting our hard working Americans, and what we need to do here is to take a lesson from Allison transmission.

上のようなおためごかしのレトリックがonamarは大嫌いです。アメリカ人の半数がクリントンを嫌っているのはこういうところに原因があるのだと思います。ある水準以上のアメリカ人はクリントンの本性が卑しいと知っているのです

重要な文
 ↓
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 01:09 | comments(5) | trackbacks(1) |
CCC 続き
英語を読むのが嫌いなかたは日本語のところを見ておくだけで結構です

ふたつのCで苦しむかもしれない(四月十一日)と書きましたが、四月十三日、China@Clintonの論評がでました

ブッシュに北京オリンピックを欠席しろと云える義理かという痛棒です

なにかあると得たりやおうと他人をたたくクリントンですが、そのとたん自らに跳ね返ってくる疑惑や問題を一杯かかえているから、ほんとに選挙から降りたほうがいいのです

クリントンがどこかに頼まれて演説をするときの報酬は十万ドルから四十万ドルだが、中国からは法外な報酬を得ていると書かれています

十万ドル(千万円)でもスゴイのに・・・:

ClintonClinton tied to Chinese crackdown on dissentposted at 9:12 am on April 13, 2008 by Ed Morrissey

Hillary Clinton has loudly demanded that George Bush boycott the Beijing Olympics opening ceremonies as a protest against China’s crackdown on Tibet and dissenters.

However, Bill Clinton has found financial reward from collaborators with the Beijing government in that crackdown for his charitable foundation. Alibaba, which took over Yahoo’s operations in China, has paid for promotional work done by the former president in an amount he refuses to disclose:

As Chinese authorities have clamped down on unrest in Tibet and jailed dissidents in advance of the 2008 Olympics, Sen. Hillary Rodham Clinton has taken a strong public stance, calling for restraint in Tibet and urging President Bush to boycott the Olympics opening ceremonies in Beijing.

But her recent stern comments on China’s internal crackdown collide with former President Bill Clinton’s fundraising relationship with a Chinese Internet company accused of collaborating with the mainland government’s censorship of the Web. Last month, the firm, Alibaba Inc., carried a government-issued “most wanted” posting on its Yahoo China homepage, urging viewers to provide information on Tibetan activists suspected of stirring recent riots.
Alibaba, which took over Yahoo’s China operation in 2005 as part of a billion-dollar deal with the U.S.-based search engine, arranged for the former president to speak to a conference of Internet executives in Hangzhou in September 2005.

Instead of taking his standard speaking fees, which have ranged from $100,000 to $400,000, Clinton accepted an unspecified private donation from Alibaba to his international charity, the William J. Clinton Foundation.

Clinton didn’t even challenge the Chinese government for openness in his 2005 appearance. Activists had asked him to raise the case of Shi Tao, a dissident writer arrested in 2004 with the assistance of Yahoo, Alibaba’s parent before the spinoff. Not only did Clinton refuse to do so, he never bothered to mention the Chinese government’s censorship of the Internet, which has become one of the issues with the Beijing Olympics and athletes.

With the Clintons, it always comes back to China. The Chinese government funneled money into Clinton’s re-election campaign in 1996 in a major fund-raising scandal. Clinton managed to survive it, but questions about China’s connections to the Norman Hsu and other fund-raising scandals for Hillary’s bid still remain.

In this case, it’s less about potential legal wrongdoing than simple hypocrisy. Hillary scolds Bush for not challenging China’s crackdown on dissenters while her husband had no problem brown-nosing those who assist in oppression when it benefited him and his foundation. Bush should seriously consider skipping the opening ceremonies, but the Clintons have zero moral standing to make that demand.

今日中に仕上げないといけない原稿がある・・・
オノマの原稿料も十万ドル・・・一回そういう経験をしてみたい
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ブッシュ v チェイニー
二日前にチェイニーがオバマを批判したという報道があった。二百近くあったコメントのほとんどは反チェイニーだったが、なかにはチェイニーを支持するコメントもある。そういう輩(やから)をonomarはたたく:

How the hell there still exist some people who listen to that old bastard who once claimed that Iraq would attack America with WMD and put four thousand Americans and hundred thousands of Iraqi citizens into death.

大量破壊兵器でもってイラクはアメリカを攻撃すると主張して戦争を始め、四千人のアメリカ人と十万人のイラク人を死においやったあのクソジジー の言うことを聞く人がまだいるというのはいったいどういうこっちゃ


bastardという英語を生まれて初めて使った。 How the hell はたまに使うことがある

同じ日、イラクに関する米軍の活躍を褒めたたえているブッシュのスピーチがあった。ネットに出た直後だったらしくonomarは一番乗りだった

Posted by: onomar
Comment: #1
Apr 11, 02:27 PM Report Abuse

I feel so sorry for 4000 + Americans and 100,000 + Iraqi citizens who have lost their lives, and some more who will lose in the coming months, their families and friends, because of the war which was started with lies by the wicked group of people headed by GWB. I feel ashamed myself looking at them who are still prasing themselves.

私はとても残念に思う。命を失った四千人以上のアメリカ人、十万人以上のイラク市民、これから数ヶ月に渡って失うことになる人たち、彼らの家族、友人・・・戦争はジョージWブッシュに率いられた邪悪なグループの嘘で始まった。いまだに自らの行為を美化している彼らを眺めている自分自身を恥かしく思う


チェイニーのコラムはonomarのあとにもコメントがどんどん増えていったが、ブッシュのほうは二日たった今もonomarだけ

ブッシュってアメリカ人にほんとうに●カだと思われてるんだ。誰も相手にしない●カ

●カを相手にするのも●カというが・・・

今ならブッシュのスピーチとonomarのコメントが↓で見られます

http://www.realclearpolitics.com/

↑のスピーチは四月十三日に削除されました
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Well と You know / 石原銀行
四年前の民主党大統領候補予備選で華々しく飛び出したハワード・ディーンは頭の中が整理されていて、雰囲気も明るいのでオノマは期待していたのですが、演説の最中に奇声を発してひんしゅくを買い沈んでしまいました

あの奇声、おのまはいかにもアメリカ人らしい軽さだなあとあきれましたが、当のアメリカ人たちまでがみっともないと言ってディーンを引きずり落としたのにはびっくりしました



そのディーンが四月十日(木)の朝テレビに出ていました

四年まえ(↑の写真)にくらべて顔だちがすっきりして別人のようです

黒人キャスターとのやりとりはスピード感にあふれていて、きつい質問に対してもまったく揺らぐことなくパンパン答えていきます。キャスターもディーンの嫌がることをドンドン突っ込みます

それでいて険悪な雰囲気にはならず、たとえるなら名人クラスがたたかう囲碁のような緊張感と小気味よさを感じました

それにくらべると、前日NHKの「クローズアップ現代」でやった「国谷裕子v石原慎太郎」は子供のけんか。両方ともかーっとなって噛み合わない。質問に対して答えない石原氏がそもそもいけませんが、国谷さん、そういうときは、あたしの質問がわからないボケロージンなのね、可哀相だわと思っておなじ質問を繰り返してあげるのです

石原氏は自らの罪に対する反省の弁がなくイシハラ銀行の経営陣をけなすだけ

アメリカかどこかの金融関係者から上手い話が来ていると胸をはっていました。もったいぶって具体的な中身を云いませんでしたが何なのでしょうか。まさか、日本のエリート銀行員(おのまを除く)がさんざっぱら引っかかったデリバティブをイシハラ銀行でやる?それともアセットバックドペーパーや劣後債の類を発行するとかではないでしょうね

イシハラ銀行の発足そのものに犯罪性が垣間見えます。中国でよくある公権乱用、私的利益導入と酷似しているのです。NHKは石原氏についての分析をきちんとやるべきです。さもないと都民の税金1400億円すべてが消えてなくなります。アセットバックドペーパーを発行して東京都庁が人手に渡るかもしれません。都民のみなさん、石原政治の不透明性は世界の大都市のなかでチョーおかしいということを認識されるのが良いですよ

それにしても石原氏が放送の冒頭で国谷氏にむかって「あんまりいじめないでね」と云ったのはいただけなかった。高級クラブのホステスに気おされてるのを隠そうとして余裕を装おうイナカのダメG3みたいだった。あまったれるんじゃねーよと気色ばんだ国谷氏も高級ホステスとはいえないが。高級ホステスといえば、イシダさんがひいきにしていた銀座の綾ちゃんはどうしてるだろうか。愛嬌があって頭がよくて小またのきれあがった良いオ・・・オっ、脱線した

ディーンにくらべるとバラク・オバマの反射神経は遅いと思います。質問されたあと、一、二秒のあいだ考えてから答えるようなことがあります

ヒラリー・クリントンはオバマより反応が早いと思いますが、ディーンにくらべると頭の回転は鈍いと思います

すっかり守勢に立たされたクリントン。最新のタイム社とのインタビューではもたつき感満載です

どういうことかというと Well と You Know を多用しているのです

Wellも You knowも質問に即答できないときとか自信がないとき、あるいは語彙(ごい)の乏しい人が話をつなぎたい時に便利なことばです

でも使いすぎると「こいつ●鹿じやねえの」とあなどられたり「このひと嘘つきかも」と敬遠されたりするかもしれません。経験者はかたる・・・

おのまも相手と自分との意見がものすごく違う時には、相手に心の準備をしてもらうために Wellといってしばらく間をあけてから話すことはありますが、You know はまず使いません

You know と言わない人は有能なひと

以下クリントンの Well と You know です。中身は気にせず、赤いところだけをながめてください

HALPERIN:
How would you describe your most likely path to victory now? What would the elements be and how would it play out?

CLINTON:
Well, first I think that it's important to point

You often talk about this need for balance in life and in policy and in politics. Are you now balancing all the reasons you just gave for going forward and having other voters vote with the word that some people are putting out that going forward is hurting the party? Are you balancing that or are you all on the side of your first answer?

Well, I obviously take that into account, but I

You said earlier today at your press conference that we'll wait to see what happens in "the next three months." Does that mean that your assumption is, however these remaining contests turn out, that the race will go at least for the next three months?

Well, that certainly is what I anticipate.

Is there anything more important for the superdelegates and the voters who are still to vote, anything more important for them to look at besides electability, the ability to beat John McCain in November?

Well, I think who will be the best President is another element, but

Some of your supporters have said this issue of Senator Obama's relationship with Reverend Wright is something that should give superdelegates pause on the electability issue. Do you think Senator Obama has answered everything he should on that? Has the press and the public asked the right questions about that?

Well, that's really up to the press and the public to determine, but

You live in a household with a pretty high appetite and aptitude for polling data and for exit election returns. In looking at the exit polls from the states that have voted and from the returns from states that have voted, do you see any arguments you can make about your relative strength compared to Senator Obama in winning a general election?

Well, I think I have a lot of support that Democrats have to have in November.

You left out one group. It's a little sensitive in the current context to ask about it, but you didn't mention white voters. Is that an advantage you see in the states that have voted so far and in the exit polls?

Well, I think, you know, voters come in all sizes and shape

Last question Senator. Some people look at the current state of the delegate counts and say the only way you can win the nomination is at the convention, with a convention where delegates move around perhaps, and you'll make your case side by side. Are you comfortable if that's the way you win the nomination, going all the way to Denver and winning it there? Is that a comfortable outcome for you?

You know it's the same thing for Senator Obama.

Sounds like you'll still be in the race by the time the next few issues of TIME magazine get published.

(Laughs) Well, I think so.



↑英語の文章は気にしないでください。クリントンが話してきたことを切り貼りすると妙な内容になるという趣向。Bマイナスくらいの作品ですかね。顔も似てないし

ところで、英語でしゃべるのがこわくなったと思ったそこのあなた、Wellも You knowもじゃんじゃん使ったらいいんです。日本人にとっては外国語なんだから You know・・・

 Well・・・let's vote↓ 
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↓「イシハラ銀行」についてちょっとマジメ風に書きました

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CCC
ただでさえ影がうすいクリントンに対する関心がオリンピック聖火リレー騒ぎでますます低くなっている感じがします。アメリカの論評をみてもパッとしたのがありません

しょうがないからことば遊び

CCC
Clinton China Colombia

クリントンはチベット問題について中国を批判し、ブッシュ大統領はオリンピック開会式に欠席すべきだと言っていますがChinaのことならクリントンにも火の粉がかかる恐れがあります

クリントンは中国系の寄付をもらっているが不透明であるという批判が何年も前からあります。数日前に公表されたクリントン夫妻の所得については一体だれが講演や購読に巨額な金を払っているのかということが取りざたされはじめています

ペンシルバニア州予備選まであとニ週間ですが、そのあいだにChina@チベットに関する記憶がうすれ、かわりにChina@クリントンに関する話が大きくなるかもしれません

ヒラリーはコロンビアとの自由貿易協定には反対。だからコロンビア政府のコンサルをやっていたマーク・ペンを首にした・・・つじつまがあいます

だったらビル・クリントンがコロンビアから貰った八十万ドルのコンサル報酬はどうするの・・・とつっこまれたら本当にどうすればいいんでしょうかね

ふたつのCで苦しむかもしれないClinton・・・はやく選挙運動をやめたらいいのにねえ



ネガティブキャンペイン=ゴミの中で叫んでるヒラリー:あたいは選挙運動をやめないわよ・・

ヒラリーをガーベッジにみたてた作品・・・うまいなあ

 3Cに一票↓ 
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 13:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
Winner take all
Winner take all 勝者が独り占め

民主党の予備選は候補者の獲得票によって代議員が配分されます。共和党は一人の差でも勝てば全部をひとりじめします。十一月四日の総選挙も独り占め方式です

配分方式ではなく独り占め方式だったらクリントンがリードしているという論説がありました:
Why Hillary Clinton should be winning
Under a winner-take-all primary system, Hillary Clinton would have a wide lead over Barack Obama -- and enough delegates to clinch the nomination by June.

By Sean Wilentz

このての論を鵜呑みにしないのがオノマ。メモ用紙に各州の代議員数を書き出して計算しました

結果はオバマ1424 クリントン1212・・・オバマが勝っているではありませんか

しかもその差は212で配分方式の168より広がります

この論説にはコメント欄がありません。したがってオノマの計算結果は木霊の読者しか知っていません

上記の論者はおそらくテキサス193をクリントンに入れたのでしょう。そうすればオバマ1231 クリントン1405とクリントン174のリードになります。しかし、テキサスはプライマリーでクリントン、コーカスでオバマ、合計でオバマの勝ちです

コーカスは民主的でないとクリントン は言っています。そのとおりです。なぜなら「民主的でない」というのは何にだってあてはまるのです・・・

コーカス(話し合い)で決めるのは民主的でない
有権者が全部参加するわけではないからプライマリー(投票)は民主的でない
コメント欄のないブログは民主的でない
二次会でカラオケをうたわない奴は民主的でない
インターンと性交する大統領は民主的でない
ボスニアで弾丸の下をかいくぐらなかったのは民主的でない
ブッシュ戦争に賛成しなければ民主的でない(七年前)
ブッシュ戦争に反対しなければ民主的でない(現在)

・・・

みんなで決めたルールで戦っているときにそういう技術論やヘリクツの応酬をしても実りがないと思うのですが、なんでもありのクリントンはこうした戦術が大好きです

世論調査によるとマケイン、オバマ、クリントンの三人の中でクリントンが一番嫌われていますが、オノマもクリントンは嫌いです。いまさら書かなくてもと分かっていると言われるかもしれませんが、三ヶ月まえは嫌いというほどの強い感情はなかったのです。好きじゃないねえという程度。この三ヶ月でもってクリントンって実に下劣な猿、嫌悪、喝!ってな感じになりました

四月六日(日)クリントンが選挙参謀のマーク・ペンを首にしたことをNHKでも報道しています。これについても当地ではクリントンの高額所得と同様、あまり熱い論評がないような感じがします

メディアも、クリントンは終わっている、ニュース性がない、賞味期限切れとしてクリントンを見棄てているのではないでしょうか。クリントン寄りの報道を続けてきたNHKや冷泉氏はどこかできちんと総括してホスイ

↑読んで投票しないひとは民主的でない↓
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 03:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリントン 所得公表
これまで所得公表を拒んできたクリントン夫妻がようやく公表しました

過去八年の所得合計は109百万ドル、ざっと110億円、年間あたり14億円

殆どが講演と本の売上だそうですが、それだけでこれほどの額にのぼるものなのかどうか、鵜呑みにしがたいところです

自伝がベストセラーになったオバマにくらべて遥かに巨額な所得です

この話はどのように展開するのでしょうか。報道人を含めたアメリカ人の殆どがその額に驚いて何かをコメントする気になれないでいるのではなかろうかと感じます
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
幕間の狂言
ペンシルバニア州予備選までの幕間(まくあい)のあいだに、クリントンの姑息な嘘や仕掛けがばれて逆風になるだろうと予想しましたが、そのとおりに動いています

クリントンは選挙戦から降りるべきだという論説が増えています。一例です:

4/ 1/08

Hillary’s Wrong Numbers: Obama Polls Up, Clinton Funds Down

・・・ And so her campaign kept sprouting new raisons d’être: the wisdom of superdelegates, the enfranchisement of Florida and Michigan, her supposed ability to carry big states.

No more. We’re now halfway through the six weeks between Mississippi and Pennsylvania, and this long interlude has washed away Clinton’s spin. Now her campaign is not only over. It’s obviously over.


ヒラリーにとって困った数字:オバマの人気アップ、クリントンの資金ダウン

・・・(負けが決まっている)クリントンはあらたなレゾンデーテル(存在理由)を撒き散らしている:スーパーデレゲーツの知恵、フロリダとミシガンでの選挙やり直し、大票田で強い自分

もういい。ミシシッピーとペンシルバニアとの間にある六週間の半分まできたが、この長い幕間でみせられた狂言でもってクリントンの勢いは洗い流された。彼女の選挙運動はもはや終わりだ。完璧に終わっているのだ


二月、スーパーチューズデイのすぐあとにゲームは終わりだと云ったオノマを眉唾で見たかたもおられたことでしょうが、ようやくそれがジョーシキ的な見方になってきました

ナフタやコソボの嘘でもってクリントンの人格が下劣であることが分かったと書いたコラムもあります。嘘がひとつなら思い違いということで許されるかもしれませんが、こう立て続けに出てきたのでは犯罪というしかないでしょう

何十年にもわたって小さな嘘をつきつづけた来たから、こういう大事(だいじ)なときに大事(おおごと)になるのです

小さな犯罪の積み重ねが大事(おおごと)になるのは日本も同様。官僚たちが公金を私的に使って恥じないものだから、日本の精神的な背骨がグズグズに崩れてしまい、今日の混乱を招いている・・・

半年も時間をかけるアメリカの予備選はまだるっこいと思う一方、候補者の本性が洗い出される点で優れていると思います。大相撲の表彰式での「カンドーシタ」の一声で多くの選挙民がコイズミに感動しちゃうようなことは起きないのです



↑嘘がばれたあとだから聴衆に催眠術をかけようとしてもなかなかうまくいきません。終わってるクリントンがオノマの目にはホラー映画のゾンビみたいにみえます・・・

 まくあいの狂言に一票↓ 
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 04:22 | comments(3) | trackbacks(0) |
ヒラリーの嘘 ・ 名前の由来
あたいが大統領夫人のときは狙撃兵の銃弾が飛び交うコソボを訪れて平和をもたらしたんだよ

孫達が目を輝かす。ヒラリーばあちゃんってなんとステキなんでちょ

という光景は永遠にみられないだろう

ヒラリーがあまりにも自分の外交経験を宣伝するものだから大統領府の記録が公開された

ヒラリーはたしかにコソボに行っていた。しかしそれは停戦後のコソボであった。ヒラリーが銃弾の下をかいくっぐったというのが嘘だとばれちゃった

漫画みたいな話だと思っていたらやっぱり漫画になっていた



なんでこんなバレバレの嘘をつくのかがオノマには分からない。政治家は嘘をつくものだとしてもさ・・・幼なすぎないかね、ヒラリーって

いくら探しても漫画にでてこないヒラリーの嘘がある。日本のテレビや新聞はとりあげていないかもしれないので紹介する

1995年4月 ヒラリー・クリントンはアジア親善訪問の途中、ネパールに立ち寄ってカトマンズ空港でサー・エドムンド・ヒラリーと会った

エドムンド・ヒラリーは今年の一月に亡くなった時に日本のメディアもとりあげたからご存知だと思うが、テンジン・ノーゲイというシェルパとともにエベレスト登頂に成功したニュージーランド人である

そのときの記者会見でヒラリー・クリントンは自分の親はエドムンド・ヒラリーの話を新聞で読んで感激し、それでもって自分にヒラリーと名 づけたといううるわしい話をした。このウルウル話は2004年にでたビル・クリントンの自伝に載っている

しかしオノマと同じようにそういう話を鵜呑みにしない人がいた

調べたところ、ヒラリー・クリントンがシカゴで生まれたのは1947年。エドムンド・ヒラリーがエベレストに登ったのは1953年。クリントンの親は六年後の話に感激したことになる

エドムンド・ヒラリーは名もないニュージーランドの養蜂業者、エベレスト登頂に成功するまでは新聞に出たことがない

大統領予備選をまえにしてこのキテレツな話をどうすべえかとクリントンの参謀たちは頭をかかえた

エドムンド・ヒラリーの名を探しに探し、そしてついに発見した。1947年の「ニュージーランド養蜂業」というジャーナルにエドムンド・ヒラリーの名があった!! 

ヒラリーの親は「ニュージーランド養蜂業」というジャーナルでエドムンド・ヒラリーを知ったのだ!!

びっくらこくよねえ。「ニュージーランド養蜂業」というジャーナルを購読していたアメリカ人がシカゴにいたなんて。でも無理っぽい?

ヤベーンジャネーノ、この話を使うのは・・・という声がチームからあがってこの話はひっそりと消えていった

ヒラリー・クリントンの自伝は嘘だらけというパロ絵は以前に紹介したが、彼女がこれからも選挙運動を続けていくと、かようなマンガチックな話だけではなく、凄惨な話がでてくるだろうとオノマはにらんでいる

そういう話はすこし調べればすぐ分かるのだから、日本のマスコミの方々もアメリカのジャーナルのコピペをやめて少しは毒痔性のある、いや独自性のある記事を書いてみたらいいと思うのだが・・・

安積(あさか)高校に高橋健郎先生という英語の先生がいた。郡山第二中学の岸正未先生もそうだったが、英語の先生というのはなにか洒落たところがあった

高橋先生、ヒラリーとテンジンの名前を生徒に覚えさせようとして「ふたりは、ひらり、ひらり、テンシン、テンシンと登っていった」と言った。生徒たちは感心して(るふりをしながら)高橋先生の「ひらり、ひらり・・・」を拝聴した。今の言葉で言うならダセーと思いつつ・・・

高橋先生のおかげで、ヒラリー、テンシンと覚えたのだが、どうもテンジンのほうが一般的のようだ。ネパール語ではなんと発音しているのだろうか。テンツィンかもしれない

高橋先生は名門一ツ橋大学の卒業。そのせいか田舎高校の悪がきたちから変なあだ名をつけられていなかった

変なあだ名・・・デンムクレ、カーペンター、野獣、かっぽん(当時は肥桶・こえおけというのがあって・・・想像してください)・・・・オノマはあだ名で先生を呼んだことがないので覚えているのはそのくらい

高校卒業アルバムから。後列右端がオノマ



当時は視力が1.5あった。銀行に入ってすぐ視力が落ちた。ドキュメンントチェックという目を酷使する作業を一年以上やったせいだ。帽子のしたは坊主頭。今だんだんその頃のヘヤースタイルになりつつある

桜が写っているから三年生になったばかりの写真だと思う。その一年後オノマは東京の大学を三校受けて全部不合格となり、一年間予備校に通うこととなる・・

カッチョワリーなんていうんじゃない、孫たちよ、嘘つきヒラリーより正直オノマーのほうがヒトとして上等なんだからね

 エープリルフールですが ↑ の話はすべて本当の話です↓ 
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
人種問題・ナフタ・ブッシュ戦争
ここのところ猫や子供の写真が続いていますが、大統領予備選に関するニュース、論評の追っかけも毎日やっています。事実を曲げたり汚いコメントをみつけると叩いています

最近のトピックについて簡単に書いておきます

まくあいの余興のようなものです。読みながしてください

(1)人種問題

オバマが通っている教会の牧師( Rev. Jeremiah Wright)の説教シーンがテレビやネットに流れている。アメリカの歴史は黒人に対して不公平だったという趣旨のはげしい説教

キリスト教会の説教は激しいのが多い。聴いている人に思考を許さないためだ

色々な場面で歌われる「ゴッド・ブレス・アメリカ(アメリカに神のご加護があるますように)」をパロった「ゴッド・ダム・アメリカ(アメリカのちくしょう」という言葉を使ったりした説教

オバマは牧師の説教を支持しないというスピーチをしたが、オバマは許せぬと騒いでいる連中がいる。KKKやマッカ−シズムの名残が消えていないアメリカ

オノマの見方:

この問題はオバマの命取りにはならない

オバマがその著書や演説でもって人種、性、宗教などによる差別、あるいは個人攻撃に反対してきたことは広く知られている

ライト牧師の説教はクリントン攻撃ではない。アメリカ以外の国からみたらそのとおりだといわれるような事柄である

人種差別発言でいえば、クリントン陣営のファラロ女史(Geraldine Ferraro)のオバマ攻撃のほうが罪が大きい

オバマの父親が黒人、母親が白人だということが広く知られている。皮肉なことだがディック・チェイニーにもつながっている血筋であるから「極右」筋もオバマを人種問題で叩きつづける意欲は低い

以上から本件は、一部の分らず屋を除いて、オバマがライト牧師の言を否定したことで一件落着と考えるアメリカ人が大半だとみる

(2)ナフタ(北米自由貿易条約)

オバマの経済顧問がシカゴ駐在のカナダ外交官に、オバマのナフタに関する発言は選挙用だから心配するなと話したというメモが流れ、クリントンがオバマを二枚舌だと攻撃した話

オバマ側は事実と反すると否定したが、予備選の直前だったので間に合わず、オハイオ州では予想以上の差でクリントンに負けた

↑に関するその後の経緯

ナフタに関する発言は選挙用だからカナダは心配するなと駐米カナダ大使にヒラリー・クリントンが言ったという情報が流れた

大使がノー・コメントとしているから限りなく黒に近いと考えるのだが、もしこれが事実であったらクリントンの政治生命に大きな影響がある

(3)ヒラリーの経験

ヒラリー・クリントンは大統領夫人時代に外交で活躍したと宣伝している

どういう活躍をしたかを明らかにするために、大統領府の記録が公開された

宣伝でいってるような活躍がなかったことが明らかになった

同時に、ヒラリーがナフタについて終始賛成の発言をしていたことが明らかになった。自分はナフタについて批判してきたとオハイオ州で語ったのはカタリだったことが明らかになった

オバマ陣営がどの段階でこのカードを使うのかが見もの

それにしてもばればれの嘘をつく点でヒラリー・クリントンと田中真紀子はよく似ている。二人の対談をお膳だてしてみたらどうだ外務省の諸君、受けるぞ

外務省に両女史との接点がないのを知っていてこんなことを書くオノマって残酷か・・・

(4)ブッシュ戦争五周年

ネットに流れたブッシュ、マケインのスピーチに対する反応は少なかった。マケインのスピーチにコメントしたのはなんとonomarひとりだった。マケインはひとりでもコメンテーターがいたということでonomarに感謝していることだろう

ブッシュ戦争は正しかった、正しいというブッシュやマケインに対してまともに相手になるアメリカ人がいないということなのだろう。二人にくらべればオバマのスピーチに対するコメントは多かったが、それでも予期に反して低調だった

ブッシュ戦争五周年でクリントンは何もいわなかった。そりゃそうだ、今はブッシュ戦争を批判してるけれど、開戦のときは賛成してたんだから

(5)おまけ

高級売春婦クラブ
の顧客名簿に名があったのがばれて辞任した福井俊彦、じゃない、エリオット・スピッツァに対して、それまで親しかったヒラリー・クリントンが手のひらをかえして冷たい態度をとったのはマイナスだろう

ブッシュの人気が高いときはブッシュ戦争にすりより、オバマの人気が高いときはオバマと組もうとすりより、スピッツァの人気が高いとスピッツァにすりより・・・ヒラリーは人気の高い人を見つけると誰にでもすりよる・・・

という趣旨のコメントをonomarが出していた

人気のあるときはもみでをして近づき、不人気になると手のひらをかえすクルリンパがいかに下策なことかということが分かっていないヒラリーは政治家としての資質が貧しい

スピッツァに関するコラムにonomarが質問をだしていた: 

売春婦と性交すると首になるが、インターンと性交しても首にならないのは何故か誰か教えてくり


回答があった:

売春婦との性交は金銭が伴い、かつ売春禁止法に反する法律違反である。インターンとの性交は金銭が伴わず、かつそれを禁じる法律がない。上司と部下という力関係でもって性交したという点で道徳的な問題があるが犯罪ではない

onomarが感謝のコメントをだしていた:

よくわかった。すんばらしい

アメリカのもつ偽善性を誰でもいつでも書きこめるネットの世界もすんばらしい

トロント時代のことを思いだした・・・

大統領執務室で行われたインターン・モニカ・ルインスキーと大統領ビル・クリントンの桃色遊戯・・・なつかしいねえ、この日本語、死語にするのはもったいない・・・二人の遊戯に関する詳細な描写がアメリカ政府からネットで世界中にながれた。実に詳細なレポートを読んでいて絶句すると同時に、ネット時代とはこういうものかと目を見張る思いだった・・・

そういえばこんなこともあった

登誠一郎OECD大使閣下はサンフランシスコ総領事時代に雇った職員を愛人にした。ふたりは転勤で離れ離れになった。愛人は南アフリカ、閣下は・・OECDってどこだっけ・・パリ?

登閣下どの、執務室のパソコンを使って痴話メールを送っていたのだが、操作をミスったらしく、メールが外務省内の掲示板に送られてしまった。それをまたご丁寧にも流してくれた職員がいたのでおのまも一部始終読むことになった。バカバカしかった

ちなみにおのまは会社のパソコンで私的メールを出したことも受け取ったこともないし、いわんや秘書たちが暇な時にやってるゲームをしたこともない。高給を食む幹部としては当然のことであった。などということを書かないといけないのも情けないぜ、閣下殿

外務省では出先の公館で美人を雇って愛人にしちゃうってのが珍しくないんだそうだ。なに考えてんだろうね・・・脱線した・・・

インターン・モニカ・ルインスキーはユダヤ人で、イスラエルが仕組んだ女間諜だという説もあるが、はて真偽のほどは知らない。女間諜という日本語も死語だろうなあ。間諜=スパイ



モニカ&ビルの桃色遊戯のときオノマはひとつのフレーズを造った: cigar licking good・・・Bill・・ 

どこかで使ってやろうと思ったが、ケンタッキー・フライド・チキンの売上に影響があったら気の毒だと思って今まで秘めていた。本日初公開

このフレーズの面白さ、マジメなかたには分からないかも・・・どういうことかを説明・・省略・・・・分からないでもよいことはたくさんあります

ヒラリー・クリントンに関する大統領府記録が公表されたために、ビル&モニカの桃色遊戯が行われていた時間にヒラリーも大統領府にいたということが明らかになった

リスク管理が甘いんじゃないと冷笑されたヒラリー。ビルとの関係がますます劣化している

以上まくあいの余興でした

余興にしても政治の世界って疲れるにい・・・

んだべ、ビル



そんずらことはねえだに いづどやっでみろ おもすれーがら



んだ んだ おめさまのいうとおりだ

余興に一票
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 05:33 | comments(5) | trackbacks(2) |
オバマに追加代議員
三月十五日(土)オバマに代議員が追加された

一月三日のアイオ・ワコーカスでジョンエドワーズが獲得した代議員14人のうち8人がオバマ支持に回り、ついでにクリントンが獲得した15人の代議員のひとりがオバマ支持になった。これでアイオワではオバマ支持が25人、クリントン支持が14人となった。あと6人が宙に浮いたままである 

二月五日のカリフォルニヤ・プライマリーで宙に浮いていた7人のうち5人がオバマ、2人がクリントンに追加された。カリフォルニヤはオバマ167、クリントン203で満杯になった

ということでこの日はオバマに8+1+5=14人、クリントンに▲1+2=1人追加され、オバマがまたリードを広げた

この報道はCBCでも流れなかったからNHKでもやらないだろう

ところでNHKはテキサス・プライマリーでクリントンが勝ったという報道を流したが、テキサス・コーカスの結果はフォローしていないのではなかろうか。すでに書いたことだがテキサスでは結局オバマが勝った(オバマ98 クリントン94)
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 07:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリントン株の買い時
株にたとえて「クリントンは今が買い時だ」という論がでた。買い時の理由はいずれもこじつけだと思えるので省略して始めと終わりを載せる:

March 17, 2008
Time to Buy Hillary Clinton
By John McIntyre

Three reasons why it may be wise to become bullish on Senator Clinton becoming the next U.S. President.

Currently on Intrade Senator Clinton's odds to become the next president stand at 17.9%, down from a 2008 high of 47.5% on January 22. With Senator Obama unlikely to win another primary until May, it is time to be buying Hillary Clinton.

John McIntyre is the co-founder & President of RealClearPolitics


オノマのコメント:

マッキンタイヤー氏は自分は密かに売りながら社員に自社の株を買い増すよう勧めた社長を思い出させてくれた。クリントンはエンロンだ

Posted by: onomar Comment: #168 Mar 17, 11:52 AM Report AbuseReply

Mr.McIntyer reminded me of a CEO who recommended his employees to buy more stocks of the company while he was selling. Clinton is another Enron.

このコメントはばっちり決まったなあ(自画自賛) 

株ではなんどか損をしたことがあるオノマだが、この年になると見栄えはよくても中身はぼろかぼろでないかの見分けはつく



エンロンという会社をご存知ない方もおられるでしょう。いずれくわしく書くことがあると思いますが、ブッシュやオノマにも関わりがある会社です

粉飾決算でつぶれました。つぶれるのが分っていた社長は自らの持ち株を売りながら、従業員には買い増しさせていたというひどい話。公共事業の「民営化」というテーマでもとりあげられる会社です

悪質な社長や政治家にだまされないよう

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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 02:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリントンおとなしくなるか


大統領予備選に関する色々なコラムを読み、考え、コメントを投稿する時間が多くなっていますが、これが結構つかれます

短くてピリっとしたコメントを書いたつもりでも、あとでこうすれば良かったと気が付いたりすると余計です

今をさることウン十年前、郡山の女子高生のあいだで英語の神様と言われていた(らしい)おのまの英語はたいしたことないのですよ。ビジネススクールでなんの科目だったか忘れたけれど、返ってきたレポートの表紙に赤鉛筆で書いてありました: Ono, your English is awful. ん? もしかして誉められていたのかな・・ 

それよりなにより疲れるのはクリントンのネガティブキャンペーンです。汚いなあ、嫌だなあと思うものを見たり聴いたりすると人は疲れます。えっ、オノマのブログだってそう? 

昔はよかったのよねえ

バンクーバーに着いたのは夜。ダウンタウンに入る橋を通るときにバスの窓から町の明かりが見えました。一ヶ月過ごしてきたロスアンゼルスの明かりに比べて青い光。北の町に来たと感じたものです。あれから三十年。町の明かりは橙色になっています。いつ変わったのかを長年住んでいるカナダ人に尋ねてもわかりません。本当に青かったのだろうかと考えたりもします。

今はなによ、老女クリントンなんて失礼よ 石原慎太郎と変わらないじゃない オノマ逝ってよし ふー
             ↑ 興奮して鼻息があらい




次の予備選、ペンシルア(四月二十二日)までしばらく時間があります。幕間。クリントンもオバマも一息ついているのではないでしょうか

両陣営の参謀たちは時間の余裕が出来て戦略のみなおしをしていることでしょう

当然、色々なコラムとコメントを分析している、オノマのコメントも読んでる。onomarというHNで十本くらいコメントがでています。IEYASUというHNのコメントもあり、日本人ではなかろうかと見ています。

60−40でクリントンが全勝するという奇跡のシナリオでもクリントンは追いつけないという分析を最初に出したのはonomarです。オハイオでクリントンが勝てば流れが変わるとかいう記事やコメントをみつけるたびに出してきました

本日もペンシルバニアで流れが変わるというのを見つけたので叩いておきました

Posted by: onomar
Comment: #42
Mar 13, 09:44 PM

Geechee
Comment: #41

Hillary will win Pennsylvania by a substantial margin, ・・・ to change the dynamics of this entire election.



That is quite possible.

Clinton can catch up with Obama by winning all the remaining states by 60% to 40% except for Pennsylvania where she wins 85% to 15%. Possible, but not probable.

だんだんonomarの分析を使ったコラムがでてくるようになりました。残る州でクリントンが65%をとっても勝てないと変えたりしていますが。onomarはアメリカに影響を与えています。ブイ



クリントンのネガティブキャンペーンにそろそろ副作用がでてくる頃だとおもいます

ようやくテキサスコーカスの結果がでて、テキサスはオバマの勝ちと公表されました(オバマ98 クリントン94)。NHKは報道しましたか

クリントンはテキサスでも勝ったと叫んでいましたが、コーカスの発表を遅らせろと主張した姑息な戦術の線香花火だったわけで、こういうのがじわりと効いて来ます

ナフタについてオバマが二枚舌を使ったと非難したナフタゲートも決着がついていません。オバマのアドバイザーがシカゴ領事館で語ったという話を当のアドバイザーが否定しています

昨日はCBCテレビで、クリントンがワシントンDCのカナダ大使館を訪れて、マイケル・ウイルソン大使にナフタに関する自分の発言は選挙用だから心配するなと話したという報道がありました。二枚舌はクリントン自身だったというわけです

クリントンと会ったかどうか、そういう話があったかどうかについてウイルソン大使はノーコメントだと言っていますが、いつまでもノーコメントでいいのでしょうか。ノーコメントを続ければクリントンと会ったことをみとめるようなものです

ネガティブキャンペーンが効を奏してクリントンはオハイオを9人差で勝ちましたが、結局のところテキサス(4人)、ミシシッピー(5人)で負けてチャラです

ネガティブキャンペーンの副作用を極小にするため、クリントンはおとなしくならざるをえないのではないでしょうか



参ったわねえ、ペンシルバニアは85%対15%で勝たないといけないなんて。どうしたらいいのか教えてちょうだい、onomar。教えてくれたらあたいの顧問団にいれてあげても良いわよ

アメリカを動かすonomarに一票


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オバマは怒ったか/ミシシッピ−州/テキサスはオバマが勝ったか
オハイオ州で勝ったあとで「オバマをあたいの副大統領にしてもいいんだけど」と云ってのけたクリントンにはさすがのオノマもぶったまげた

残る州をすべて20ポイントの差で勝ったとしても追いつけないクリントンがさような馬鹿げたことをいう理由は次のどれかであるとオノマは考えた

A オバマは一位になった。黒人だけど副大統領くらいにしてあげないといけないか・・・クリントンは人種差別者である

B オハイオで勝った自分こそが勝者だ・・・クリントンは視野狭窄症を患う病人である

C 百は九十九よりも一だけ多いということが分らない・・・クリントンは○○である

上のいずれが理由だとしても、負けているクリントンが勝っているオバマを下に従えようとする精神構造がキモイ。キモイなどという言葉をつかうオノマもキモイが・・・


三月十日、オバマはコロンバスで語った



I don't know how somebody who's in second place (in delegates and popular votes) is offering the vice presidency to somebody who's in first place."

私に副大統領候補になれと言ったクリントンは二位なのだ 
私が一位なのだ

私はクリントンより二倍の州で勝っている
私はクリントンより多くの代議員を獲得している
私はクリントンより多くの票を得ている

私は大統領をめざしている
副大統領をめざしていない

クリントンは私が総司令官としての力量がないと非難している
大統領になにかあったときはその時から副大統領が大統領になる
私に力量がないというのなら副大統領にしたいというのはおかしな話だ



オバマは当然のことを云っているのだが、これまでフェアプレイに徹してきたオバマがクリントンに対して怒りを感じはじめたのではないかとオノマは感じた

だからオバマ大統領&クリントン副大統領という可能性もなくなったと信じたい

もし女性を副大統領にするのならナンシー・ペローシーはどうだろう



クリントンと違ってペローシーははじめからブッシュ戦争に反対してきたし、クリントンと違って本気で格差是正に力を注いできた。クリントンより八歳お姉さんだから「経験」も上である

★★★★★★★★★★★★★★★★

ミシシッピ−は 61% v 37% でオバマが勝った

なんども書いたが、オバマが残りの州を全部 40% v 60%で負けてもクリントンに負けない 

アメリカをやたらと戦争をしない国に変えるために一票

http://blog.with2.net/link.php?310164

★★★★★★★★★★★★★★★★

テキサスはオバマが勝ったか


依然としてテキサス・コーカスの結果が分からないのですが、下記のカキコミをみつけました。テキサス住人のカキコミとなっています。真偽のほどは分かりませんが、これまでの推移からみて自然な数字です

獲得代議員数
            オバマ   クリントン
テキサス・プライマリー 61    65
テキサス・コーカス   38    29
計           99    94


なにはともあれ、アメリカの選挙結果は報道機関によって数字がまちまちです。なんとかなりませんかね

NHKがフォローしてくれればいいのですが、これまでみる限りではNHKは頼りになりそうもないです。MSN産経・山本某氏の報道もスゴイという域では全くないし。ワシントンにおられる日本のメディアの皆様がた、江口玲さんのような活躍をしてホスイ・・・
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 06:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
奇跡シナリオのフォロー
残る州全部でクリントンが圧勝するという奇跡的なシナリオです

          代議員数     オバマ     クリントン        
ワイオミング      12      5        7
ミシシッピー      33     15       18

ペンシルバニア    158     64       94 
グアム          4      1        3
ノースカロライナ   115     55       60
インディアナ      72     29       43
Wバージニア      28     11       17
オレゴン        52     24       28
ケンタッキー      51     20       31 
モンタナ        16      6       10 
サウスダコタ      15      6        9
プエルトリコ      55     22       33
計          611    258      353

258−353=▲95

ワイオミングとミシシッピーの結果がでたので計算しなおします

          代議員数     オバマ     クリントン        
ワイオミング      12      7       5
ミシシッピー      33     19      14 

ペンシルバニア    158     64       94 
グアム          4      1        3
ノースカロライナ   115     55       60
インディアナ      72     29       43
Wバージニア      28     11       17
オレゴン        52     24       28
ケンタッキー      51     20       31 
モンタナ        16      6       10 
サウスダコタ      15      6        9
プエルトリコ      55     22       33
計          611    264     347

264−347=▲83

本日現在、オバマは163人リード

163+▲83=80

のこっている州の全部をクリントンが圧勝するという「奇跡シナリオ」でもクリントンは80人の差でもって勝てません

80人の差をなくすのは簡単です

四月二十二日のペンシルバニアが30の差。これにあと80のせて110の差にすればよい。オバマ・24 クリントン・134。15% vs 85%でクリントン圧勝

クリントンが圧倒的に強いといわれている州だから不可能ではありませんね

などと心にもないことをいうオノマはアクマか
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 05:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
選挙のやりなおし
はじめに訂正します。昨日の日記で「一日に五百万ドル(五億円)」と書いたのは間違いで、正しくは「一日に五億ドル(五百億円)」です

米国の地球温暖化対策の年間予算(七十五億ドル)は戦争費用の十五日分です

この膨大な戦費は「ノーベル経済学賞を受賞した経済学者のジョセフ・スティグリッツは、イラク戦争の経済社会的コストは年間5兆ドルに達するかも知れないと述べた」という記事から計算したものです

そろばん三級のオノマ、暗算で一日いくらになるかを計算したのですが、一日五億ドルは大きすぎるという思い込みがあったのだと思います。一日に五百万ドルでも気が遠くなるのにすごいですね。アイクが心配した以上にアメリカの軍事産業はとてつもない化け物になってアメリカを崩壊させようとしているのが分るというものです

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

どうやっても勝てないことが分ったクリントン陣営はミシガンとフロリダの票をいれろと言いだした

オノマもいまひとつよく分っていないのだが半年ほどまえにこういうことがあったそうだ

予備選の日程は民主党、共和党の本部が相談して決めるのだが、ミシガンとフロリダは本部の決定に反し、前倒しで選挙をすることにした。共和党、民主党ともにミシガンとフロリダは党議違反だとして両州の投票を無効にすることにした。オバマもクリントンもそれに同意した

両州は党議を無視した選挙を実行した。党議を尊重したオバマはミシガンに立候補届けを出さなかったので獲得投票ゼロ。多くの票がクリントンにいった。オバマはフロリダに届けを出していたが、党議を尊重して選挙運動をやめた。票の大半がクリントンにいった

半年前、党議に従うといったクリントンが今になって両州の選挙結果を有効にしろと言いだした

三月十日(月)この話に関するスレがたった

ミシガン・フロリダ再選挙はないだろう
Michigan, Florida Options Shrinking 
By Reid Wilson


オノマは6番目でコメントを送ることができた。今までで一番の出足

アメリカという民主国家には法と規則というものがあって、守らなければ罰せられることになっている

制限速度を50マイルオーバーで走る、スクールバスに衝突して48人にけがを負わせる、運転免許をとりあげられる。この措置を不公平だというものは誰もいない

口にチャックするんだ、いったん同意した規則を守るんだ、クリントン


Posted by: onomar
Comment: #6
Mar 10, 02:27 PM

In a democratic country named America are laws and rules which you are to keep or to be penalized by.

You drove a car 50 miles over the speed limit, crashed into a scool bus, injured 48 passengers. Your license was suspended. Who would claim that is unfair.

Keep your mouth shut and obey the rules once you agreed, Clinton.


school を scool としたところがにくいね

書いてあることに反論できないからクリントン支持者はカッカする。しかし綴りの間違いをみてフッと気がぬける。冷静になる。そうだよな、クリントンは半年前に賛成したんだよな・・・バスの乗客48人・・・48州ということか・・・

四月からNHKでやらないですかね。新番組・カナダからアメリカの世論を操る日本人「クールオノマ」

アメリカを変えるために一票


http://blog.with2.net/link.php?310164
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クリントンに対する公開質問 1/リンク追加:三月ウサギ
ここ百年ほど日本の政治、経済、社会にいちばん影響を及ぼしてきた国はアメリカだという説に多くの日本人が賛成するだろう

しかし、日本に住んでいるとアメリカが日本に及ぼしている影響を実感しないままに過ごしてしまうのではなかろうか

日本にいるオノマを想像すると身の回りで起こることがらを追いかけるだけで日々が過ぎていくような気がする。オバマvsクリントンのことより、大蔵官僚を日銀総裁にするという旧弊を打ち破らない福田逝ってよしとかつぶやいている・・・

だからアメリカの大統領が誰になるかについてNHKの報道は表面的であるし、ネットでの議論もアメリカでのそれに比べると幼稚であるのだがそんなのは当然だ。所詮は外国のできごとなのだ

でいいのだろうか

あるときはサダムフセインを援助してイランと戦わせ、またあるときはタリバンを援助してソ連と戦わせたアメリカが、いまはサダムフセインを殺し、タリバンをテロリストだと非難している

一日に五億ドル(五百億円)かかる戦争をはじめたのはブッシュという大統領である。それに小泉が協力し、安倍と福田が引き継ぎ、日本の国富をムダにしている。所詮は外国のできごとなのだとすますべきことがらではないのだ

次期アメリカの大統領はオバマが良い。ブッシュ戦争に賛成したマケインやクリントンはダメなのだ。クリントンはブッシュと同じような高姿勢でイランと事を構えるのは間違いない

というような思いでアメリカ大統領選挙の推移をみている

もともとオノマはノンポリだし、アメリカ政治についてもトーシローだ。しかし、日本のメディアだけではふに落ちないことが多いから、ネットや文献にあたっていこうと思う。日本のテレビや新聞が伝えないことがたくさんみつかると思う


★★★★★★★★★★★★

アメリカ人の半分がヒラリー・クリントンを大統領にしてはいけないと考えている。いまや彼女の手元に残されたカードは汚い言葉と選挙のルールを変えること、すなわちごまかしだけである

三月九日(日)「クリントンに対する公開質問状」なるものをみつけた。簡単な訳をつけて少しずつ紹介する:

あなたは35年の経験がある云っているが、そうするとあなたが25歳で始まったことになる。大学をでたばかりだ。法律事務所のかけだし弁護士から始まり、12年間大企業、富裕者のために働いていたとしたら、それがどうして政治的経験といえるのか。いわんや一般のひとがおかれた状況がわかるのか。12年間に行った政治活動をリストアップしてみせろ

1. You claim that you have 35 years of experience relevant to the job. The experience, therefore, must have begun when you were around 25, probably just out of law school. How did you spend the first 12 years of that period? Starting as a rookie lawyer for some law firm, perhaps? What type of clientele did you represent? Were any of them indigent? Did you do any pro bono work? If you mostly represented corporate and/or wealthy clients, how does that translate to political experience or even getting a feel for the small man’s/woman’s situation? You need to list any humanitarian work that you have done, including names of organizations served, in those 12 years. Shouting until you are red in the face as a spectator at political rallies does not count. If you did engage in political activity in those 12 years, list names and times spent on those activities.

クリントンはウオルマートの利益代弁者として働いていたことがある。ウオルマートが低賃金企業の代表であることからクリントンの弱点となっている


請清一票↓
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★★★★★★★★★★★★★★★★
リンク追加:三月ウサギ・大相撲

大相撲の話を書かなくなってからずいぶん時間がたちます。以前は初日から優勝占いをしたりしていましたが、白鵬の横綱昇進を見送った頃から燃えなくなったようです。でも大相撲は見ています

大相撲のことで大半が埋まっているブログ「三月ウサギ」を本日リンクに追加しました

稽古の写真、動画などもあったり、毎日取り組みについて面白い解説が更新されたりで元気にあふれています。オノマもちょくちょく出稽古wで訪れています
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 08:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
訂正/クリントンは追いつけない・更新/経験
訂正

三月七日に書いた「クリントンは追いつけない」でケンタッキー州(51人)が抜けていました。クリントンに11人プラスします(オバマ20 クリントン31)

最新のデータで再計算します

代議員 1371−1218=153
特別   210−242=▲32
計   1581−1460=121

121+▲84▲11=26

おお、前のシミュレーションと同じ数字ではありませんか オノマすごーーい


★★★★★★


テキサスでならんだ

テレビはクリントンがテキサスプライマリーで勝ったという報道を流したきりでテキサスコーカスのフォローをしていない

三月八日(土)正午

テキサスコーカスの最終結果はまだ出ていないようであるが、さきほど見たら、オバマとクリントンがテキサス州で獲得した代議員はそれぞれ92人で並んでいた

あと9人残っている。多分オバマが勝ってるのだろう

★★★★★★


クリントンは追いつけない・更新

ケンタッキーを加えたあとのクリントンにとって奇跡的なシナリオです

          代議員数     オバマ     クリントン        
ワイオミング      12      5        7
ミシシッピー      33     15       18
ペンシルバニア    158     64       94 
グアム          4      1        3
ノースカロライナ   115     55       60
インディアナ      72     29       43
Wバージニア      28     11       17
オレゴン        52     24       28
ケンタッキー      51     20       31 
モンタナ        16      6       10 
サウスダコタ      15      6        9
プエルトリコ      55     22       33
計          560    258      353

258−353=▲95

三月八日(土)ワイオミングの結果がでました
61% v 38% で23ポイントの大差でした
オバマが7人、クリントンが5人
奇跡のシナリオの全く逆となりました

かくして奇跡シナリオはこう変わります
オバマ   258⇒260
クリントン 353⇒351

260−351=▲91

次の選挙は来週の火曜日@ミシシッピーです

奇跡シナリオではクリントンがオバマを三人上回ることになっていますが、ワイオミングの出入り四人の負けを取り戻すためにも七人上回りたいところです。オバマ13、クリントン20・・・

などとありえないことを書くオノマって残酷・・

あっ、きのうから投票箱をわすれている


http://blog.with2.net/link.php?310164

★★★★★★


経験

三月八日(土)朝、US News & WRの記事(March 08, 2008 Clinton Has Only One Plausible Path to the Nomination By Michael Barone)にコメント投稿:


Posted by: onomar
Comment: #55
Mar 08, 12:17 PM

Clinton is more experienced.

Just like my Compac model of 1994 is more experienced than my IBM Think Pad of 2001.

Go and grab the newest model of Obama 2008.


| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 09:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
一忍を以って百勇を支える・ 産経の歪んだ報道
昨日の日記でこう書いた:

オバマはクリントンにまつわるスキャンダルについて黙っている。クリントンがこれ以上に汚い手をつかうと火を噴く

クリントンのネガティブキャンペーンがオハイオ州の選挙結果で効果的に働いた。オバマの選挙参謀たちはオバマも同じようにクリントンを攻撃すべきだと主張している。クリントンにまつわる黒いネタはたくさんある

オバマはネガティブキャンペーンはアメリカをひとつにまとめたいという自分の主張と矛盾するという立場を守りつづけ、従来の選挙にはないきれいな戦いを続けてきた

オノマはオバマにその姿勢を保って欲しいと思う

一忍可以支百勇一静可以制百動

一忍をもって百勇を支え,一静を以て百動を制す

一つのことを大事にしなければ大きなことは成しえない

オバマは河井継之助の座右の銘を体現できる人物ならんとオノマは期待している

ブッシュやクリントンは逆だ。いうならば 「一忍これなく、一動を以って百静を乱す騒々しい猿。世界にとってはなはだ迷惑なり」である

万にひとつ、汚い選挙でもってクリントンが逆転勝利を収めるのであれば、それはアメリカが大きく没落する運命にあるからだとオノマは考える。アメリカは売られる



一忍に一票

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↑を書いて一夜あけたところ、オバマの外交アドバイザーのひとりが、クリントンは化け物(monster)だと発言したことの責任をとってオバマ陣営から去ることになったというニュースを見た

きれいな選挙を続けるオバマ君、それでよし

オノマはオバマではない。ヨーロッパの新聞に真実を語ったサマンサ・パワーを賞賛する

ネット世界で飛び交っている真実の形容に比べれば「化け物」とか「老女クリントン」などはチーセーチーセー  

↓左端がサマンサ・パワー



        雷  雷  雷  雷

産経の歪んだ報道

カナダ時間三月七日(金)夕方

MSNB日本版にこういう記事がでている

産経ニュース・ワシントン=山本秀也

米国の人権派女性知識人の旗手で、ハーバード大学のサマンサ・パワー教授が7日、これまで務めてきた民主党のオバマ上院議員の外交政策顧問を辞任した。英メディアとのインタビューで、ライバルのヒラリー・クリントン上院議員を「モンスター」と罵倒(ばとう)したことが表面化し、事実上更迭された。

 パワー教授は、7日付の英紙スコッツマンに掲載されたインタビュー記事で、「クリントン氏はモンスターだ。これはオフレコ(掲載不可)だが、彼女はなんに対しても(レベルが)低すぎる」と述べた。インタビューはオハイオ州など予備選直前の3日に行われたもので、「オハイオ州ぐらいでしか勝てないものだから、ヒラリーは州内をはい回っている」とも酷評していた。

 「オフレコ」の条件が破られたかたちだが、パワー教授は掲載確認後の同日、「遺憾の意をもってオバマ選対の顧問を辞任する」との声明を発表した。同選対のバートン広報担当は、オバマ氏の意向として、「選対に留まってもらうことはできない」と述べ、辞任が事実上の更迭であることを認めた。

 パワー教授は、スーダン・ダルフール問題で警鐘を鳴らすなど、国際人権派として活発に発言していた。2003年には、ノンフィクション作品「地獄からの課題 米国と大量虐殺の時代」でピュリツァー賞を受賞し、日本でも月刊誌などに発言が取り上げられていた。
 クリントン氏は7日、CNNテレビに対し、「(事実上更迭した)オバマ氏のご判断は結構だが、外国メディアにこうした発言が出るのはいかがか」と、受け流している。

は嘘であるというと分らず屋から反撃をくらうだろう。しかし一部だけをきりとった歪んだ報道はすなわち嘘である

クリントン陣営がオバマはパワーを解雇せよと叫んでいたことについて書いていない

口汚いクリントンと違って、オバマはクリントンの悪口を言わないことも書いていない

こういう歪んだ報道、すなわち嘘の報道を産経も朝日もやっている点でかれらは同じ穴のムジナである。日本の新聞逝ってよし

Power's statement came scarcely an hour after congressional supporters of Clinton demanded that Obama fire Power for the remarks.

Minus the name-calling, Clinton herself has been aggressively attacking Obama in recent weeks as unprepared for the position of commander-in-chief, while Obama has generally attempted to take the high road, dropping suggestions here and there of ways he might confront Clinton but never actually doing so.

ABC News


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クリントンがんばる


あたいの副大統領にしてあげてもいいんだけど
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クリントンは追いつけない/テキサスはオバマが勝っているかもしれない
このブログを読んできた人は、三月四日にクリントンがオハイオ、テキサス、ロードアイランドで勝ったから選挙の行方はわからなくなったという報道を信じなかったと思う

テキサス、オハイオでクリントンがオバマより30人多く代議員を獲得しても追いつけないという日記を既に読んでいるから、それをはるかに下回る11人に終わった事実をみてクリントンに望みがないことを再確認しただけだ

それでも逆転するかもしれないと漠然と考えているひとがいるといけないので余興をお見せする

ふたたびクリントンにとってとても都合の良い、すなわち現実的ではないシミュレーションである

シミュレーションの前提
(1) 残る11州でクリントンが11連勝する
(2) オバマが強いとされる3州でクリントンが3−5人多く獲得して勝つ
(3) 残る8州すべてでクリントンがオバマに20ポイント勝つ(クリントン圧勝と騒いだオハイオは10ポイント)

          代議員数     オバマ     クリントン        ワイオミング      12      5        7
ミシシッピー      33     15       18
ペンシルバニア    158     64       94 
グアム          4      1        3
ノースカロライナ   115     55       60
インディアナ      72     29       43
Wバージニア      28     11       17
オレゴン        52     24       28
モンタナ         16      6       10 
サウスダコタ       15      6        9
プエルトリコ       55     22       33
計           560    238      322

238−322=▲84  

三月六日現在の獲得代議員

オバマ 1366  クリントン 1222
1366−1222=144

144+▲84=60

特別代議員

オバマ 208 クリントン 242
208−242=▲34

60+▲34=26

クリントンにとってとても都合の良い、すなわち現実的ではないシミュレーションでもクリントンは追いつけないのである

ちなみにスーパーチューズデイで20 ポイント以上の差がついたのは次のとおりである

オバマ
イリノイ32ジョージア36、ミズーリ1、ミネソタ35、コロラド35、アラバマ14、コネチカット4、ユタ18、デラウェア10、アラスカ50、ノースダコタ28、カンサス48、アイダホ62

クリントン
カリフォルニア10、ニューヨーク17、ニュージャージー10、テネシー13、マサチューセッツ15、アリゾナ9、オクラホマ24、アーカンソー43

その後はオバマが11連勝。20ポイント以上で勝った州もいくつかある

おとといの四州で20ポイントの差がついたのはオバマが勝ったバーモント・22ポイントだけである

オバマが強い3州でも勝ち、残る8州で20ポイント差で勝つという奇跡をおこすにはナフタゲート以上に悪辣な戦術が要る。しかし、オバマはクリントンにまつわるスキャンダルについて黙っている。クリントンがこれ以上に汚い手をつかうと火を噴く

そうするとオバマ、クリントンの泥仕合となり民主党のイメージは一気に落ち、11月の本選挙でマケインに負ける

特別代議員たちは勝ち目の無いクリントンにはやく降りて欲しいと思っている。一般代議員の意向に逆らってまでクリントンを支持する理由がないのだ

だから、クリントンはおとといの結果をもって勝利した、オバマを追い抜けるというほらを吹くしかない。オバマから副大統領でやってほしいと懇請されたいのだ

オノマがオバマだったらクリントンを相棒にしないが、オバマはオノマではない。クリントンの「善戦」に敬意を表して副大統領として協力して欲しいと頭を下げるかもしれない

そうなったら興ざめである。ブッシュ戦争が一大争点となるマケインとの戦いにもマイナスである。クリントンはブッシュ戦争に賛成したのだから




NHKにはないシミュレーターはオノマが小学生のときに買ってもらったもの
ちなみに五年生のときに珠算三級をとった
に一票


http://blog.with2.net/link.php?310164

あらたに「大統領選挙」というカテゴリーをつくりました

ナフタゲートでググルと「木霊の宿る町」しか出てきません

ナフタ・北米自由貿易協定と三十数年前にニクソン大統領がやめるはめになったウォーターゲート事件をあわせた新語・ナフタゲートを詳しく知りたい方はNAFTAgateでググってください

★★★★★★★★★★★★★★★★

テキサスはオバマが勝っているかもしれない

テキサス州コーカスの結果を一日か二日遅らせろというクリントンの主張が通ったようで、三月六日(木)朝も44%しか公表されていない

44%公表の段階でオバマ56% クリントン44%
オバマが12ポイントリード

100%開票が終わったプライマリーではオバマ47% クリントン51% 
クリントンの4ポイントリード

コーカスとプライマリーの配分は1:2

12−4x2=12−8=4 

テキサスプライマリー+コーカスでオバマが4ポイントリードしている

四州でクリントンが三勝一敗だったというイメージが流布しているが二勝二敗に落ち着く可能性が残っている




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四州速報 3
三月五日(水)夜。テキサス・コーカスの結果がでていない

目下のところ獲得代議員は以下のようになっている

           オバマ  クリントン
テキサス        91     92
オハイオ        65     74
ロードアイランド    8      12
バーモント       9      6
  計         173     184

173-184=▲11  

クリントンはオバマに追いつけない   
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四州速報 2
三月五日(水)朝

テレビではクリントンが勢いを取り戻したと流してます。どうやらアメリカのテレビに頼っているらしいNHKも同じような報道をするかもしれません

以下NHKとは違うオノマの報道です:

オハイオ
開票率99% 
クリントン54 オバマ44 

10ポイントの差は予想以上

CBCでクリントンの大勝はカナダのおかげだと云っている

ナフタに関するオバマの発言は選挙用だから心配するなとオバマのアドバイザーがカナダのシカゴ領事館で語ったというメモがあるというニュースが流れたのだ

選挙民の20%が当日まで誰に投票するかを決めていなかったが土壇場でクリントンに流れたという報道は正しいと思う

オノマもオバマが二枚舌を使ったと思った。オノマのように真相を探る作業を普通のアメリカ人はしない

クリントンはこういう汚い手を使うからいけない。イラクに大量破壊兵器があるとかアルカイダだといってアメリカ人をだましたブッシュと変わらない

テキサス・プライマリー
開票率99%
クリントン51% オバマ47%

4ポイントの僅差だがクリントンが勝った

オハイオほどではないが「ナフタゲート」の影響があっただろう

テキサス・コーカス

開票率36%

四日の夜中にみた開票率が朝になっても変わっていない

コーカスの発表を一日か二日遅らせろと云っていたクリントンの横車のせいであろうか、よく分らない

オバマ51% クリントン47%

オバマが4ポイントのリード

プライマリー+コーカスでオバマがクリントンに勝つ可能性はあるがコーカスがこのまま4ポイント差で終わるとクリントンが2ポイントで勝つ

ロードアイランド

開票率 98%

クリントン 58% オバマ40%

バーモント

開票率 91%

オバマ 60% クリントン 38%

獲得代議員

目下は以下のようにでてくるが、まだ全部の配分が終わっていないので大雑把なイメージとして捉えるのがよい

          オバマ    クリントン
オハイオ       60      72
テキサス       70      78
ロードアイランド   8       12
バーモント      9       6 
計         147      168

147ー168=▲21  


3勝1敗になったとしても、大差でないとオバマに追いつくことができないと二月二十一日(木)に書いた時に書いた差は▲30



最新の世論調査では三月四日のオハイオとテキサスはクリントンが優位と予想している

予想にしたがって代議員数をはじいてみる:

オハイオ(161) オバマ70  クリントン90
テキサス(228) オバマ110  クリントン120
計(389)    オバマ180  クリントン210

180−210=▲30 

目下の獲得代議員数 オバマ・1187ークリントン・1028=159

159の差を取り返すことはできない

おまけに世論調査の予想は変化していく

来週になればオハイオもテキサスもオバマが勝つという予想になっているかもしれない


クリントンはオバマにおいつけない

このままオバマvクリントンの戦いが長引くと11月の大統領選挙でマケインに負ける、クリントンに降りてもらいたいと民主党の幹部全員が思っている。ビル・クリントンを除いて

今、テレビから、クリントンがオバマと組みたいと云っているという報道が聞こえてきた

オバマが降りれば副大統領にするというジェスチャーはナフタゲートや灰色所得から目をそらせるメクラマシ

そして本心は・・・この選挙は勝てない、副大統領でもいい

オバマがどう応えるかがみものである

http://blog.with2.net/link.php?310164
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 01:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
オバマに代議員追加
三月十五日、アイオワコーカス(一月三日)でジョン・エドワーズを支持した代議員14のうち8人がオバマ支持になったそうです。また、クリントン支持の15人のひとりがオバマ支持に変わったそうです。これでアイオワ州はオバマが25人、クリントン14人になりました。6人がまだ宙に浮いています

さらにカリフォルニヤで宙に浮いていた7人はオバマに5人、クリントンに2人配分されたそうです。カリフォルニヤはオバマ167人 クリントン203人で満杯になりました

両州でオバマが14人増やし、クリントンがアイオワでひとり失い、カリフォルニヤでふたり増やし合計でひとり増やしたことになります

両陣営にとっては大きな動きですが、この話はこちらのテレビでも流れていません。当然日本でも流れないでしょう。テキサスコーカスでオバマが勝ったこととあわせ、オバマのリードが広がったという事実を殆どの日本人は知らないというわけです

| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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