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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

四州速報 1
↓のサイトで速報を流しています

http://www.cbc.ca/

日本時間三月五日正午に流れたNHKニュースは不正確:

1 クリントンがロードアイランド(開票率13%)で勝ったと報道したのは良いがオバマがバーモント(開票率60%)で勝ったことを報道しなかった

2 マケインが共和党の候補者にほぼ決定したと報道したが、一時間ほどまえにハッカビーが予備選から降りると発表している


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オバマは二枚舌
三月三日(月)夜CBCテレビのニュース

クリントンがオバマは二枚舌だと叫んでいる

オハイオ州民に対してはナフタを見直すと言っておきながら、蔭では外国の政府に対してあれは政治的な発言で本心ではないと言ってる けしからーーーん

アナウンサーがうつる

オバマの写真がうつる

オバマはアメリカの生産業に悪影響を与えたナフタをみなおすと言っている

ところが、カナダの外交官に対してあれは政治的発言だから心配する必要がないと言った

・・・というようなことらしい

そういう二枚舌はいけませんなあ オバマ君、オハイオで負けるよ・・・

でも、オバマがカナダの外交官にそんな話をしたというのも不自然だなあ・・

更にテレビをみていたらこういうことらしい

二月の某日、シカゴのカナダ領事館にオバマの経済アドバイザーが表敬に行った

カナダの外交官が会談のメモを作った

そのメモにナフタに関するオバマの発言は政治的なものだから心配するなという趣旨が書かれていた

オバマのアドバイザーがそんなことを言っていないと反論した

カナダ政府(誰か不明)がアメリカの選挙に波風をたてるつもりはないと言った

ネットでざっとサーチしてみた

カナダの現首相・ハーパー(エバンジェリスト系・ブッシュ戦争に賛成・京都議定書に反対)がクリントン寄りだというカキコミがあった

オノマの判定、目下真相不明なるも「オバマが二枚舌を使った」ということではない

三月四日(火)の朝

オハイオ州民はオバマが二枚舌を使ったというイメージがインプットされたままかもしれない

危うし鞍馬天狗・・・ではない・・危うしオバマ君

恐るべし、オバマが二枚舌を使ったかとオノマに思わせたクリントンの赤い舌





赤い舌に ↓http://blog.with2.net/link.php?310164

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明日はKO
三月三日(月)朝

明日は四州で選挙が行われます

二日にでた予想ではオバマ優勢がテキサス、バーモント、クリントンがオハイオ、ロードアイランドとなっています

バーモントを除く三州でクリントン優位という予想が長い間つづいたあと、一週間ほどまえにオバマがテキサスで追いついたという予想が出ましたが、そのあとはオハイオでオバマがかなり差を縮めたもののクリントンを追い抜いたという調査はついにでませんでした

オノマの予想が外れていい気分じゃと浮かれてる方・・・二十時間で何がどうなるか分りませんよ

クリントンは11連敗したけれど大票田のテキサスとオハイオで勝てば流れが変わるというシナリオを棄てていません



オハイオで勝利
テキサスのプライマリーで勝利 コーカスの負けを発表させない、
ロードアイランドで勝利

11連敗のあと3勝1敗
逆襲の始まりだというイメージを宣伝する

もし3勝1敗になったとしても、大差でないとオバマに追いつくことができないことは二月二十一日(木)に書いたとおりです


最新の世論調査では三月四日のオハイオとテキサスはクリントンが優位と予想している

予想にしたがって代議員数をはじいてみる:

オハイオ(161) オバマ70  クリントン90
テキサス(228) オバマ110  クリントン120
計(389)    オバマ180  クリントン210

180−210=▲30 

目下の獲得代議員数 オバマ・1187ークリントン・1028=159

159の差を取り返すことはできない

おまけに世論調査の予想は変化していく

来週になればオハイオもテキサスもオバマが勝つという予想になっているかもしれない


あした三月四日(火)

ブッシュ戦争に賛成したクリントンがノックアウトされる日となるか・・・
ブッシュ戦争に反対だったオノマ、いやオバマが右手を高々とあげる日になるか・・・

あと四十時間ほどで結果がでます

ブッシュ戦争に反対 ↓http://blog.with2.net/link.php?310164


昨日ながれたNHKの番組でアメリカがソ連に対抗するためにオサマやタリバンを支援していたことを報じました。ようやく・・

アメリカはマッチポンプを繰り返しているのです

マッチポンプを知らない方いますか?

マッチで火をつけて火事だ火事だと騒いでポンプの水で消す

自分で問題を作っておきながら、そ知らぬ顔でそれを解決させたりして褒められたり、利益を得たりする自作自演。アメリカの歴史はマッチポンプのオンパレードです

日本の皆様よ、「永遠につづくテロとの戦い」とはアメリカの軍事産業にかねが流れるようにするための仕組みであることをマケインもクリントンも知っていることを理解し、その仕組みに日本の国富が使われないようにするのが賢明です。「国際貢献」のマジックワードにお気をつけて

オバマが大統領になっても「テロとの戦い」はすぐには終わらないでしょうが、すぐに戦争をするのではなく、敵と会って話しあうというオバマの姿勢が軍事産業の跋扈(ばっこ)を終わらせるための第一歩なのです。この姿勢がマケイン、クリントンにはありません

オバマ大統領⇒軍産衰退・健全な生産活動再生⇒アメリカドル上昇

オバマ勝利なら米ドルは買い。マケインvクリントンの戦いになったら売り・・カラウリで大もうけする人が出るでしょう

ちなみに日本にもどって藤沢の家の手入れをしているあいだ収入源がなくなったオノマは時々カナダドルを買ってお小遣いを稼ぎました。一ドル88円くらいで買い90円くらいで売る。百万円かそこらもうけてやめました・・・そのまま続けたとして・・・大雑把に計算すると・・千万円くらいですか・・・なにせオノマの投資はいつも小額だから・・・

でも為替投資と不動産投資で損したことが一度もないなんて人は世界中を探してもオノマくらいかも。 ブイ

株で損したことはあります。どういう会社が成功するか、或いはつぶれるかという話もいつか書いてみたいと思っています
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 02:15 | comments(1) | trackbacks(0) |
パロ・ オノマとオバマとひとりの老女


オバマは中身がない。口だけ、口だけ、口だけ・・・・

Me too・・かも・・・とつぶやくアメリカの男がいる・・・百万の単位で

ネガティブ・キャンペーンの副作用が分からないヒラリー哀れ 

 
 ↓

 
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 07:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
クリントンのダダ@テキサス
三月二日(日)朝

テキサス州で面白いことが起きています

この話を理解する為に、コーカス(集会)に強いオバマ、プライマリー(投票)に強いクリントンというおおざっぱな構図があることを頭にいれてください

テキサス州はコーカスとプライマリーとの組み合わせで候補者選びをします。プライマリーで三分のニ・126人の代議員、コーカスで三分の一・67人の代議員を選びます

これが複雑だから変えろとダダをこねているのがクリントンで、裁判沙汰にするかもしれないと脅しをかけていました

どうやら裁判に訴えることはやめたようですが、代わりにクリントンはこういう要求をしました

三月四日にはプライマリーの結果だけを公表しろ コーカスの結果は一日か二日あとに公表しろ

クリントンのおもわくはこうです

プライマリーではクリントンが勝つ コーカスではオバマが勝つ 両方あわせるとオバマが勝つ

一日か二日のあいだはクリントンが勝っているというままにしておきたい そうすれば流れが変わるかもしれない

おのまには姑息な考えに見えます

しかしクリントンは名案だと思っています:

プライマリーでクリントンが勝ったというニュースが流れて一日か二日あとにコーカスで逆転されたというニュースが流れる

浮かれていたところに水をかけられたら、怒る人、クリントンに同情するひとがでてくる。流れがかわる

選挙をふつか後にひかえてこういう要求をだしてきたクリントンに対してテキサス州の民主党はかんかんになっています

クリントンがけちをつけているこの選挙方法は二十年前、ビル・クリントンが賛成した方法であり、しかもそれでもってクリントンは勝っているではないか。負けそうになっているから変えろというのは卑怯だ

もともと「勝つためには手段を選ばない破廉恥なクリントン」というイメージがありましたがそれに拍車がかかったこの出来事がどういう風に漫画でからかわれるのかが楽しみです

この話、カナダのテレビでは報道されていませんが、テキサスでは流れていることでしょう。テキサス州民が三月四日(火)にどう反応するのかも見もの

いやあ、アメリカの選挙って本当に面白いですね、それではまた来週おあいしましょう、サイナラ、サイナラ、サイナラ

それにしても自分が勝つためにはなんでもやるというクリントンが大統領になったら世界は破滅だね



 以上CBCでもNHKでも流さない面白い話でしたに一票 ↓
 
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
クルリンパを英語でいうと
数年前に二十歳代の夫婦から教わったのが「クルッパ
オノマの世代ではまず使わない日本語です
語源を探したらクルリンパでした
クリントンの日替わりムードを表現するのにぴったりです

ある記事でこんなのがありました

くるくる変わるクリントンのムードを
天気予報に擬した漫画がある

月・・フレンドリー
火・・攻撃的
水・・お世辞たらたら
木・・敵対的
金・・和解的

A USA Today cartoon captures the
shifting moods
with a political weather map and
a "Five-day Hillary Forecast: Monday…Friendly;
ay…On the attack; Wednesday…Complimentary;
Thursday…Hostile; Friday…Conciliatory."


この漫画を探しましたがみつかりません

代わりにふたつを貼ります



「オバマは言葉だけで中身がない」と言いつづけているクリントン

クリントンこそ言葉だけだという皮肉

たった一枚でもってクリントンを粉砕しちゃう傑作です



「半身女 半身フリップフロッパー
「人魚ヒラリー」

尾ひれをパタパタするイキモノ+云うことがくるくる変わるイキモノ

フリップフロッパーよりクルリンパのほうがインパクトがあります

でもアメリカ人やカナダ人の若い世代は「クルリンパ」に匹敵する
言葉を発明しているのかもしれません

みつかったら載せます 

 以上NHKより為になる現地からの報道でしたに一票 ↓
 
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おまけ二枚です



これはあたいの戦いなんだよ チキショー
(目立ちたがるビル・クリントンに逆上)

ビルを殺せ それからオバマも

右下 ジョン・エドワーズ
左下 NBCのティム・ラッセル

(ビルとジョンは殺したけれどあとの二人には勝てなさそう)

一番下のフレーズでヒラリー嫌いのアメリカ人の気持ちを代弁

復讐という最高の料理をだす冷酷なあばずれ女

あばずれ女・bitchという言葉はおおっぴらには使われません

しかし、男だけ、ゴルフのあとロッカールーム、裸でビールを
飲みながらなどという場合は別。四文字ことばもオッケー

そういうところではヒラリーのような女性はb・・・呼ばわりの
対象になります。日本だと小池某女、佐藤某女などもb型女性・・

以前に載せたワシントン州の女性知事クリスティン・グレゴアを
b・・・と言う男は一人もいないでしょう



どうしてそうなるかを説明するのはムズ。その女性に男が備えて
いない親切心とか徳性とかがあるかどうかを男は見やぶっている
ということでしょうか

クリス・グレゴアはアイルランド系だそうです。オノマの経験では
アイルランド系は男女ともに好ましいひとが多い

オーストリー出のアーノルド・シュワルツネッガー知事は、小さな国なら
国家元首、大きな国でも主要大臣でないと会いませんが、グレゴア
知事は、外国からの高校生や大学生にも気軽に会うそうです

オバマが敵国のリーダーとも会うと言っていることにケチをつけて
いるクリントンはシュワちゃんや低脳ブッシュと同じタイプです

アメリカの知日派・アーミテージを格下だからと言って会談を
ドタキャンした田中真紀子も同じ。日本のエライ人はそういうのが多い

二枚目の下地は
「大統領に就任した日から働けるのは私だけ」という演説



イランの脅威をあおっているクリントン
2009年1月20日から戦争だ

二枚とも実相をよくとらえていて感心

一枚目は黒澤明の影響もある映画「キルビル」のパロディー
二枚目も何かの映画をパロってるのだと思うけれど分からない

 


| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 03:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
更新・オハイオ州予想
只今二月二十九日の夕方七時

クリーブランド討論の後の予想がでました

二桁リードの予想は消えましたが、依然としてクリントン優勢です

週末から月曜にかけて変化するかどうか、オノマの大胆予想があたるかどうか面白いですねえ

Ohio Democratic Primary
Tuesday, March 4 | Delegates at Stake: 161

Polling Data
Poll Date Sample Clinton Obama Spread
RCP Average 02/21 - 02/28 - 47.3 42.3 Clinton +5.0
Rasmussen 02/28 - 02/28 851 LV 47 45 Clinton +2.0
Reuters/CSpan/Zogby 02/26 - 02/28 708 LV 44 42 Clinton +2.0
FOX News 02/26 - 02/28 600 LV 46 38 Clinton +8.0
SurveyUSA 02/23 - 02/25 790 LV 50 44 Clinton +6.0
PPP (D) 02/23 - 02/24 600 LV 50 46 Clinton+4.0
The Ohio Poll 02/21 - 02/24 529 LV 47 39 Clinton +8.0



| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 12:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
クルリンパのクリントン
英語が苦にならない方へのご参考までに貼ります

なんでクリントンは精神分裂みたいな言動をとっているかについての考察です

和訳はしません。ポイントのところをハイライトします

Hard to Be Happy in Camp Hillary
By Gloria Borger
Posted February 28, 2008

William Jefferson Clinton, AKA the "Comeback Kid," survived Paula Jones, Monica Lewinsky, impeachment, and open-heart surgery. He became a money-raising proposition for conservatives who hated him; a magnet for Democrats who loved his ideas and energy. During campaigns, the incorrigible candidate shook every hand and lingered in every crowd, as if he himself had been waiting hours in line to hear his own speech. Even in the darkest moments, a former staffer recalls, he always believed the sunny leader survives. "Hillary's husband taught us all that the optimistic, positive candidate is the one who wins," says a former Bill Clinton aide who supports Hillary Clinton. "He would tell us that constantly. And he was right."

But there is no joy in Hillaryville. In its place are anger (at the press, for being soft on Barack Obama), angst (at losing 11 straight contests), and apoplexy (at Obama, for daring to challenge a nomination that was supposed to have been wrapped up by now). In an aside at last week's Ohio debate, Clinton herself noted she hasn't found much happiness lately. "It's hard to find time to have fun on the campaign trail," she said, by way of explaining an anti-Obama screed she had delivered a few days earlier. Translation: This should have been over with already. This wasn't the plan. I don't like it.

And so there is frost, not sun, in the Clinton campaign. Sure, it's understandable; the once inevitable nominee is now the underdog. But it could have been that way with John McCain, too, when the erstwhile front-runner found out he was flat broke last summer and was left for dead. But McCain did not start griping about the rock-star status handed to Fred Thompson or bellyaching about the way the press was warming up to Mike Huckabee's one-liners. Instead, he got back on his bus and started all over again. He had the time to do it, and that was lucky for him. But it was also smart, even quixotic, and certainly humble. Eventually, McCain started enjoying himself again, returning to his comfort zone. And, by the way, he won.

But there doesn't seem to be any relief to be found, anywhere, for Hillary Clinton. Her comfort zones, sadly enough, have often been defined by the needs of others and by her need to keep people out—starting with the "zone of privacy" she defined during Bill Clinton's initial presidential bid. In truth, Hillary's real comfort zone has been in Congress as a hardworking senator for whom no policy detail is too small. "What she deeply believes about herself is that she understands these issues better than anyone else," says a Clinton ally. "And that everything she has gone through makes her an adult, ready to be president."

Multiple faces. But presidential choices are intensely personal. And so the Clinton campaign has decided to play a game of the blind man and the elephant: Present the multiple faces of Hillary, as if somehow each identity might attract a voter. Call it microtargeting her persona. Too bad the result of the groupthink often morphs into caricature. One moment, it's a scold ("Shame on you, Barack Obama"); the next, fuzzy praise ("honored to be here with Barack Obama"). And at the Ohio debate, Clinton seemed more whiny than presidential when she brought up a recent TV skit about journalists falling in love with Obama. "Well, can I just point out that in the last several debates I seem to get the first question," Clinton complained, wearing a false smile. "I don't mind, you know.... And if anybody saw Saturday Night Live, you know, maybe we should ask Barack if he's comfortable and needs another pillow." Was that supposed to appeal to women who are tired of being treated differently from men? There had to be some reason for it, right?

With Clinton, there is always a reason. No move—no one-liner, no line of attack—goes undebated internally. Clinton has the campaign she planned—deliberate, ready to go to war on any topic, certain that the contender with the most "experience" would win if assorted constituencies could be conquered.

Obama, on the other hand, ran on one big idea. And while his notion of change remained constant, the candidate himself evolved and is still capable of surprise. Indeed, at the debate, Obama refreshingly admitted that "there's a vanity aspect and ambition aspect to politics." And when Clinton admonished him to reject—and not just denounce—the endorsement of Nation of Islam leader Louis Farrakhan, what did Obama do? He said, OK, fine, I'll do it. As if he had nothing left to prove.

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オハイオ州予想
二月二十九日(金)朝

オハイオ州の予想は二十六日の討論会以前のままで更新されていません

Ohio Democratic Primary
Tuesday, March 4 | Delegates at Stake: 161

Polling Data
Poll Date Sample Clinton Obama Spread
RCP Average 02/16 - 02/25 - 49.3 42.5 C +6.8
Rasmussen 02/25 - 02/25 862 48 43 C +5.0
SurveyUSA 02/23 - 02/25 790 50 44 C +6.0
PPP (D) 02/23 - 02/24 600 50 46 C +4.0
The Ohio Poll 02/21 - 02/24 529 47 39 C +8.0
Quinnipiac 02/18 - 02/23 741 51 40 C +11.0
ABC/Wash Post 02/16 - 02/20 611 50 43 C +7.0

いずれもクリントンがリードしているという予想です

新しい予想が出るまで待っていても退屈

幕間(まくあい)の余興

三月四日(火)のオハイオ選挙に関するオノマの大胆予想です:

Obama55 Clinton 44 Obama +11

余興とはいえクリントンが 5−11ポイント リードしているという調査がでている今、オバマが11ポイントリードというのはチョー大胆すぎる、はったりだという読者もおられるでしょうね

でも大胆なほうが当たっても外れても面白いでしょう

いつもながらよく当たりますねえ、オノマさんはもしかして神ですか・・・いえそれほどでも・・・

ぜーんぜん当たんないじゃないの、老女なんて言ってるからよ、ザマーミロ この髪無しヤロー・・・ ああた、その発言は過激・・・

実のところ全くでたらめというわけでもありません、オノマの頭の中では次のようなことが渦巻いています

二十六日の討論会についてはクロート筋は引き分けだと言ったが、シロート筋はオバマの6勝2敗と判定

選挙はシロートの見方が反映される

シロートの十人に六人がクリントンは大統領の器ではないと感じた

討論会を見たのは時代の先端を行くひと。田舎の善きサマリタンは見ていない

サマリタンはクリントン支持

サマリタンはナフタのせいでオハイオ州に生まれた失業者二十万人(総人口の2%)の二割か三割・・

以前出張したときに見たオハイオ州の景色からどのように変わったかを想像する

そしてこの週末から火曜日にかけての変化を想像する・・・・



どうです、あなたも予想してみませんか

一番のきめては週末から火曜日の朝にかけてのオハイオ州民の心境の変化をどう想像するかで、こればかりはご自身に備わっている予知能力が頼りです。普段ショージキに生きてるひとほど当たります。公金をつかって贅沢しようなんてことばかり頭にある人は当たらない

オノマの予想はチョー大胆どころかチョー慎重だ、オバマ60 クリントン40 オバマ20ポイントの大勝だと予想された方もおられるのではないでしょうかObama60 Clinton 40 Obama +20

こんな結果が出たらクリントン気が狂っちゃうね。いまでもその気味はあるけれど・・

三月四日(火)のオハイオが楽しみです

ところで最近のこのブログ、英語が多くなったと思いませんか。じつは英語で書いてくれというメールがカナダ人からきているからです

お前の話を訊きたいというひとが時々います。トロントにいたころに話していた経済や日本の見通しがすべて当たっていた、十年前は何を言われてるのかさっぱり分らなかった、今になって理解できるといわれると複雑な気分です。あのときは信じてなかったのか・・・

まあそういう経緯もあって英語が多くなっている次第です

最近の調査ではカナダ人は民主党の大統領になって欲しいという人が多いそうです

英語でブログを書いて欲しいと書いてきたトロントの弁護士もそのようです

オノマ: I sincerely would like to see America become a country like Canada. No more invasions based on false reasoning.

アメリカがカナダのような国になって欲しい。インチキなリクツでもってやる戦争はもうたくさん

カナダ人弁護士: I agree with your objective Ono-san, but we are going to have trouble getting change of that magnitude in America quickly... certainly Obama offers the best chance for early change, I agree....

賛成だ でもアメリカを一気に変えるのは大変だ 変革にはオバマが一番だ


 余興に一票 ↓
 
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閑話・マケインの法的資格
ただいま二月二十八日(木)午前

ふつか前のオハイオ州クリーブランド討論会のあとの予想がまだでていません。オハイオはクリントン優勢のままになっています

あの討論会はクロート筋は引き分けだと言っていますが、ナフタに関する討論を初めて聞いた人やビル・クリントンがナフタを発効させたことを思い出した人がたくさんいるでしょうから、ナフタでもって失業率が増えたオハイオ州でオバマがクリントンに勝つチャンスは大いにあるとオノマはみています。新しい予想が出たら更新します

★★★★★★★★★★★★

数日前から当地のテレビでは、マケインもオバマも互いを名指しで演説をしている、クリントンは問題にされていないと言っていますが、おとといのNHKニュースでは相変わらずオバマとクリントンとのあいだで「稀に見る接戦が続いています」と言っていました

NHKは実相をよくみていないのか、それとも接戦だといって視聴者の関心を高めようとしているのか、いずれにせよ、NHKの報道を鵜呑みにしていると実相からずれます

それにくらべて、二月五日のスーパーチューズデイでオバマの勝利が決まったと書いたオノマブログを読んだ人は多くのアメリカのジャーナリストよりも早く実相を知ったのです。ブイ

★★★★★★★★★★★★

最近手元にとどいた久保文明・東大政治学教授の論文にはマケイン、ジュリアーニ、ロムニーなどの名前がでてきますが、読みにくいし、何をいいたいのか訳がわかりません。こんなくだりがあります:

ロムニー、トンプソン、ハカビーの三人が宗教保守票を均等に分かち合えば、ジュリアーニが抜け出る可能性が出てくる。三者のうち誰かが、とくにロムニーかトンプソンが宗教保守票を大量得票すれば、その候補が指名を獲得する可能性が高くなる
(「ブッシュ政権、2008年大統領選挙、そして共和党の将来」学士会会報 2008−I)

こんなおっかなびっくりの予想では判断できません。だいいち予想になっていません。「雨が降ったら天気が悪くなる可能性が高くなる」と言ってるようなもの

オノマのように簡潔&強烈に書けばはっきりします。はっきり書いてあるから反論もできるし反感もおぼえられる。オノマの予想が外れたら面白いぞという楽しみもでる

ハムレットの悩みで終始したり、のらりくらりのクリントン論文は困ります

読んだら良くなるあたいの頭、代わりに性格悪くなる

というようなのを読みたい

★★★★★★★★★★★★

今朝はマケインは大統領になる法的な資格がないかもしれないというニュースも流れました

マケインはパナマにある米軍基地で生まれたそうで、法的にはアメリカ大統領になれないのだそうです

この問題がこれから大きく扱われるのかどうか、よくわかりませんが、米軍基地で生まれたとしても生まれたときにアメリカ国籍を取得していたのなら問題にならないだろうとオノマは見ています

カリフォルニア州知事のシュワちゃんも外国生まれだから大統領になれませんが、マケインの法的資格の問題がきっかけとなって法律が変わる動きがでてくるのかもしれません

モンゴル人を横綱にさせる日本は進んでいる。ついでに首相も外人にやらせたらいいのです。シンガポールのリークワンユーなんかにやってもらったら日本は大いに変わるでしょう

★★★★★★★★★★★★

ついでの話。身近な話

日本は国籍法をなおして欲しいです

お前は何故カナダ国籍をとらないのだとカナダ人から言われることがあります。オノマも取りたいのですが、日本の国籍法では二重国籍を認めていません。カナダ国籍をとると日本国籍を失います

国籍法について書くと分らず屋がヘリクツを言いだすからやめますが、ひとことでいうと日本の国籍法は今の時代にあっていません。日本の運転免許とカナダの運転免許の両方をもつことはいけないというのと同じことなのです

 閑話に一票 ↓
 
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解説・オバマ v クリントン 討論会
二月二十六日(火)オハイオ州クリーブランド州立大学で行われた90分の討論会を見なかった人のために、オノマの懇切丁寧な解説です:

オバマはこれまで通り地味な背広と青色のネクタイで現れた。赤いネクタイをしめたがる政治家が日本にもいるが、そういうのはこけおどしの猿だと思う

石原都知事が出張にはファーストクラスしか使わないとか★★★★★のホテルでないと泊まらないとかいうのは、そうしないと相手から軽くみられるからだと花岡信昭氏が書いていたが、そういうものに頼らなければ不安だというのはそもそも実力がないのだ

かつてパウエルが国務長官(日本の外務大臣に相当)に就任したときに、職員の前で、自分の出張に気を使わないように、ホテルはホリデイインで良い、飛行機はファーストはいらないと言った。ついでに酒は発泡酒でよいとオノマなら・・・言わない

田中真紀子が外務大臣になってまもなく中国へ行ったときに、角栄首相が泊まった豪華ホテルを準備させた。その無駄遣いブリが報道されると、部下が勝手に用意したのだと嘘をついた。嗚呼・・・・・・ 花岡、石原、田中・・この広い世界一杯にある目でみるとイナカッペなんだ

脱線

クリントンはネット論壇でからかわれたようにしょっちゅう服を変えている。赤も好きだ

オノマクリントンの参謀だったら、二ヶ月前から一着の地味パンで通させた。服を買う為に使っている金でもってピザを買い、貧民街を訪れさせた・・というのはあざとすぎるが、そういう心がクリントンにはない。オバマは町角の失業者に声をかけて就職口を世話したりしている

日本の政治家も格差社会でセーフティーネットを整えなければいけないと口では言っているがそこで終わるのが殆ど。今年も自殺者、餓死者の数は減らないだろう

オノマはここ三年のあいだ新しいシャツを買っていない。スキーのズボンは十五年前のもの。靴下と下着は日本に行くたびにセブンイレブンで買う・・・脱線

この夜のクリントンは地味目に装ってきた。勝負!



オノマブログの前口上は脱線が面白い、しかし本題になるとあっさりしていて面白くない。と言われているかどうか知らないが、本題は脱線なしで書くつもり:

来週の火曜日にオハイオとテキサスとで大勝しないと挽回できないクリントンはファイティングポーズ。ボブ・サップ、アブドラ・ザ・ブッチャーより恐ろしい顔でオバマをにらみつけている

オバマはクリントンが興奮して飛び掛ってくるのを恐れているのだろう、ひたすら目をあわせない

その姿をみて、ああこの人はえらい、沈着冷静な大統領だと思っちゃったんだろうね、みんな。討論をみた十人に六人がオバマの勝ち、二人がクリントンの勝ちと判定した

健康保険

クリントンがあたいはオバマと違うのよと強調するたびに、違いがわからないあんた達は馬鹿だと言われているような気になっちゃったアメリカ人がきっといる

オバマクリントンの政策案と共通するところを語り、その上で自分の案が優位であると言ったのが効果的だった。共和党との戦いに入ったときは民主党のなかで政策が大きく違っていてはいけないのだ

ナフタ(NAFTA・北米自由貿易協定)

この話の立役者はオバマでもなければクリントンでもなく、司会のティム・ラッサート Tim Russertだった



ビル・クリントンが発効させたナフタによってオハイオ州は多くの工場が閉鎖されたからクリントンはこの話に触れたがらない

ナフタによって多くの工場がメキシコに移り、メキシコに近いテキサスはおこぼれに預かったからクリントンはテキサスではナフタについて触れたがる

クリントンはナフタについては見直さないといけないと言って話を終わらせようとしたが、ティムは恐ろしい顔でせまった。あんたが大統領になったらカナダとメキシコにナフタを半年後にやめると通告するか。クリントンまっつぁお

ナフタに反対のオバマがクリントンを救った。クリントンと同じく私も大統領になったらメキシコとカナダと話し合う・・・

救ったと書いたが実は違う

ネット放映の場でもって、クリントンがナフタについてメキシコとカナダと交渉することを約束したと駄目押ししたのだ。イラク撤退とおなじくナフタについてのらりくらりしてきたクリントンがオバマと同じ立場にたったと宣告したのだ。クリントンは恐ろしい顔でオバマをにらみつけていた

クルリンパのクリントンをおいつめたティムのような司会者が日本にはいない。テレ朝の田原総一朗? アウト・オブ・クエスチョン。面倒だから説明しない

ブッシュ戦争

2002年にブッシュ戦争に賛成したクリントン、反対したオバマ

クリントンがどんなに汚い手をつかってオバマにけちをつけても勝てない

オバマが一蹴した

Iraq "was a big strategic blunder" and Clinton "facilitated and enabled" George W. Bush in driving "the bus into the ditch."

イラクと戦争したのは大きな失敗だよ クリントンはブッシュを助けたのさ でもってアメリカ人が乗っているバスは泥沼に突っ込んだんだ

ここでもティムが光った

クリントンはブッシュ戦争に賛成したことについて、ゴメンナサイと謝ったことがない。

ティムがクリントンに迫った。もし同じことがあったらあんたはブッシュ戦争に反対するか。クリントンは反対すると言った。あのとき自分は間違っていたと力なく認めたクリントン哀れ

田原よ、サンデープロジェクトで「日本の国際貢献」特集をやってごらん。そして小泉純一郎に訊くのだ。あのときブッシュを支持してイラクに自衛隊を送ったことを今でも正しかったと思うのかと

まあやらない。サンデープロジェクト、逝ってよし

余興

黄色い服を着ているクリントンがオバマの演説をからかっている映像が映し出された。クリントンの人間性が下劣だとわかる映像

身内だけの集まりになったり、ふたりきりになったときに他人の陰口をたたく猿がいる。老女に多いが、普段はきれいなことを言うのが好きで私は純粋だと信じてる若い娘にもいる

アナタのまえで他人の陰口をたたく子は、いつの日にかアナタの陰口をたたく子だと思っていれば間違いない。オノマのは陰口ではない。悪口である。両者の違いは面倒だから説明しない・・・おなじような気もするし・・・

下劣映像に関する感想を問われてオバマはさらりと言った。クリントンはちょっと面白いことをしたかっただけだろう。オバマの勝ち

つまらない不平

この不平でもってクリントンは大統領の器ではないと世界中に知られてしまった

どうでもいいんだけど、どうしていつもあたいが先に答えないといけないの・・・

オバマも司会者も聴衆もオノマも一瞬ボーっとなった・・・・

・・・・・・・・・・

一瞬だが長く感じられた・・・ああ、それだけの猿だったのか・・・・

翌日のNBCテレビでそのことを訊かれてティムが言った

でもさ、最後の質問だって、質問が終わらないうちにクリントンがしゃべり始めたんだよ・・・

最後の質問とはプーチンの後継者は誰だと思うという問いで、オノマは、おっと思った。何年か前にブッシュに似たような質問をしてブッシュが答えられなかったことがある

フライイングよろしく喋りだしたクリントンが口をもぐもぐさせた。メ、メド、ベド・・メドベージェフ・・・

言えたわ、良かったという顔

オバマは舌がもつれそうなロシア人の名前を言おうともしなかった。オバマは演説は上手いが、討論の場ではクリントンほど早口ではない。よく考えてから話す。プーチンの後継者のことなどあたまにないのかもしれない。だれがロシアの大統領になってもかまわない

ちなみにオノマはめんどくさい名前の人が大統領になって欲しくない。9番目のがいい。官僚出身みたいなところが難点だけど:

プーチンの後継者候補:
第1位 セルゲイ・イワノフ
第2位 ドミトリー・メドヴェージェフ
第3位 ボリス・グルイズロフ
第4位 セルゲイ・ソビャーニン
第5位 ミハイル・カシヤノフ
第6位 ドミトリー・ロゴージン
第7位 アレクサンドル・コノバーロフ
第8位 ガルリ・カスパロフ
第9位 ウラジーミル・ヤクーニン
第10位 セルゲイ・ナルイシキン

なんだかロシヤって重々しいというか神々しいというか、そういう雰囲気の名前がおおいね。ツルゲーネフ、チャイコススキー、プロコフィエフ、ジノビエフ・・・

イーゴリ・フョドロヴィチ・ストラヴィンスキーとニ、三度唱えてれば敬虔な気持ちになっちゃう・・・

ふきだしたくなるのもあるけどさ・・・

プーチン、エリチン、フリチン・・・

日露戦争のころにつくられたシリトリ歌にもロシア人がでてくる

陸軍の
乃木さんが
凱旋(がいせん)す
すずめ
目白
ロシヤ
野蛮国
クロポトキン
金の玉
マーグロフ
フンドシ
締めた
竹じゃっぽ

・・・このあと何だっけ・・・・ポ・・・

・・・ポンヤリだ

ぽんやり
陸軍の
乃木さんが
凱旋す
すずめ
目白

すずめ、目白って鳥を並べてるんだけど、あの当時の世相でなにかあったんだろうね

それにしても、どうしてこんな歌をオノマは知っているんだろうか、芸者遊びもしないのに・・・

日本も昔は立派なのがあった。徳富蘇峰・トクトミソホウ、大野伴睦・オオノバンボク、伴団衛門・バンダンエモン、天照大神・アマテラスオオミカミ  

大幅に脱線した・・・

他の話題 

反イスラエルの発言をしているLouis Farrakhanがオバマを支持したことについてどう思うか ・・・ 誰が支持しようとカンケーネーダロなんだが、オバマは彼の言をdenounce(非難)すると言った

クリントンは嬉しそうな顔をしてかみついた。denounceでは足りないわ。reject(拒絶)しなきゃ。ウンザリしたようにオバマが言った。わたしは彼をdenounce and rejectする。こんな揚げ足とりをして勝ち誇った顔をする老女を男たちは尊敬しない

クリントンが隠している個人所得申告内容について・・・大統領候補になったら公表すると言った。候補になれないことが分かってるから言えた。公表できない所得があると疑われている

以上、日本のテレビでも新聞ではお目にかからない懇切丁寧な解説でした

総評:クロート筋はこの討論は引き分けと言っている。オノマを含むシロート筋はオバマの勝ちと言っている。どちらにしてもクリントンは勝てなかった


 懇切丁寧オノマの脱線解説に一票 ↓
 
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 03:31 | comments(4) | trackbacks(2) |
速報:決まった感じ
先ほど終わった討論会の視聴者の判定結果速報です

時間と共に投票する人が増えていくのでこのサイト(http://www.msnbc.msn.com/)でチェックしてください

青く塗ったのはオノマが投票したところ:

Who won the debate?
* 8435 responses
Hillary Clinton won.21%
Barack Obama won.65%
Neither won.14%

Did the debate help you decide who to vote for?
* 8236 responses
Yes, my mind's made up.51%
No, I still can't decide.4.1%
It made me lean toward Hillary Clinton.11%
It made me lean toward Barack Obama.31%
It made me want to look elsewhere.2.8%

↑この質問は微妙。オノマは一番目と三番目とに投票したい

Will Ralph Nader's entrance into the presidential race hurt the Democrats?
*8223 responses

Yes, once again Nader could siphon off just enough votes to hurt the Democrats.19%
No, Nader doesn't have the sway he once had.81%

↑質問の意味をオノマは取り違えたかもしれない。ネーダーに民主党の票が流れるだろうが、それでもってアル・ゴアのようにオバマが負けることはないと思う。ネーダー票を上回る票が共和党からオバマに流れると思う

Will Obama and Clinton combine forces to create a "Dream Team"? *8305responses

Yes, Obama-Clinton.10%
Yes, Clinton-Obama.10%
No, there's no way either of them would bow to accept the other as running mate.
80%

| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
あと二時間後に始まる最後の決戦
只今のバンクーバー時間は二月二十六日(火)午後四時 。日本時間はたぶん二十七日(水)午前九時

あと二時間たつとオハイオ州クリーブランド大学でオバマvクリントンの討論会が始まる

クリントンにとっては挽回できるかどうか最後のチャンスだ

クリントンは死に物狂いでオバマを叩くだろうと予想されている

視聴者もクリントンの狂乱ぶりを見たがっているのではなかろうか

以下のサイトで実況放映される予定
http://www.msnbc.msn.com/


二月二十六日(火)
東部時間 21:00−22:30
西部時間 18:00−19:30

日本時間では多分二月二十七日(水)11:00−12:30


★★★★★★★★★★★★★★★★


アメリカ外交に果たすべき大統領の役割についてオバマとクリントンには大きな差がある

クリントンは下が詰めた成果にのっかるタイプ
オバマは下の詰めではらちがあかないときはみずからが打って出るタイプ

オノマは社長をしていた時、部下レベルの話し合いで埒があかないときは敵の大将と一対一の会議で問題を解決してきたから、当然オバマを支持する

下の論がオバマとクリントンの違いを浮き彫りにしている

クリントンはアメリカのリーダーの立場をとり、オバマは世界の市民の立場をとっている

Sen. Clinton sees herself as an experienced leader who understands the meaning and use of American power. Sen. Obama views himself as a citizen of the world, thanks to his background as the son of an African father and American mother, and as one who spent formative years living in Indonesia. He said as much when he described his vision of foreign policy in a speech in Iowa in December: "It's a vision informed by knowing what it's like to live in the wider world, beyond the halls of power...."
CAPITAL JOURNAL
By GERALD F. SEIB
Clinton, Obama and a
Difference That Matters
February 26, 2008; Page A2

アメリカが日本並みの国ならクリントンでいい。アメリカが世界最強の国だからクリントンではダメなのだ。そこのところを分かっていないから四年前のアメリカ人はブッシュを選んでしまった。オノマが会ったアメリカ人の90%はブッシュに反対していたが、田舎の善きサマリタンたちは・・・今も分かっていないだろう・・・



| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 08:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
半分あたり/ヒラリーは精神分裂病
二月二十一日(木)にこう書いた:

来週になればオハイオもテキサスもオバマが勝つという予想になっているかもしれない

二月二十六日(火)の予想はこうなっていた:

オハイオ オバマ41.0  クリントン49.6 
テキサス オバマ47.6  クリントン46.3


テキサスでオバマ優勢の予想がはじめて出た

クリントンの口汚いネガティブキャンペーンはクリントンの選挙参謀たちのあいだでも反対している者がたくさんいるらしい

アメリカ大統領に品位がないのは今に始まったことではないが、ブッシュにくらべてもオツルとオノマに云われるようではクリントンもうダメポ

パパ・ブッシュ⇒ビル・クリントン⇒テイノウ・ブッシュの時代でおかしくなったアメリカ、それのとばっちりを受けた日本をはじめとする世界各国

ヒラリー・クリントンは体質が古すぎるし、隠された疑惑を抱えているからまっとうな大統領職を遂行できない。ブッシュ戦争を継続させると言明しているマケインには電気椅子がふさわしい

今のアメリカはリンカーンやアイクのような大統領が必要なのだ。ふたりのロージンは適格でない。オバマしかいないのだ

オハイオ、テキサスの予想がどうなっているかを二月二十八日(木)にも更新するつもり

 半分あたりに一票 ↓
 
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★★★★★★★★★★★★


ワシントンポストの記事にコメント投稿


Posted by: onomar
Comment: #14
Feb 26, 10:24 AM
Clinton ,like Bush is too arrogant an person to be president of the nation who is expected to be the leader of all the nations on earth. I hope Americans will not make a mistake this time.

世界のリーダーたるべき国の大統領としてクリントンはブッシュと同様傲慢すぎる。今回はアメリカ人が過ちをおかさないことを望む


ミエミエの文法ミスをいれておいたのでオノマが外人だとわかるだろう

     ★★★★★★★★★★★★

オノマは schizo(精神分裂)という言葉をつかってコメントしようとして思いとどまったことがある。強烈すぎるかもしれない

本日、オノマが書きたかったようなコメントをワシントンポストでみつけた

Posted by: semajh
Comment: #32
Feb 26, 12:41 PM Report Abuse
Reply

Hillary is a schizo. These mood changes of hers are scary. She is a very dangerous person. I have a feeling that she is about to undo all the goodwill accrued by the clintons by the democratic party over the last 16 years.

ヒラリーは精神分裂病である。感情がしょっちゅう変化する彼女はこわい。非情に危険な人物だ。彼女は過去十六年かかって民主党から得たクリントン夫妻に対する善意のすべてをチャラにするような気がする


↑のコメントにエールを送った:

Posted by: onomar
Comment: #38
Feb 26, 01:28 PM


Comment: #32
Hillary is a schizo.

That`s exactly what I have been feeling about her・・・・

Yes, it is scary to have such a person as commander-in-chief of the strongest nation on earth. I do hope Americans will not repeat the same mistake as elected Bush.

同意。そのような人物が地上最強国家の総司令官になるのはコワイ。アメリカ人はブッシュを選んだときのミスを繰り返さないでほしい
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 01:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
Clinton is as assy as Bush is
アメリカの敵国とも話しをするというオバマは甘いと老女クリントンがかみついている

On Obama's suggestion he would meet with the leaders of nations hostile to the United States, she said, "We simply cannot legitimize rogue regimes or weaken American prestige by impulsively agreeing to presidential-level talks that have no preconditions. It may sound good … but it doesn't meet the real world test of foreign policy." ABC

ABCに投稿した:
Clinton is too arrogant a person like Bush to be the President of the nation who is expected to be the leader of all nations on earth.

クリントンはブッシュと似て傲慢すぎるから世界のリーダーたるべき国の大統領になるべきではない


本当はこう書きたかった

Clinton is as assy as Bush is

クリントンはブッシュ並みのアッシーだ


でもこれがどういう風に受け取られるかわからないから投稿しなかった

assにyをつけて形容詞のつもりなのだがそんな英語があるのかどうか知らない。たぶんない

実はこちらのひとがよく使う ass の意味がよく分かっていないのだ

誉め言葉でないことだけはたしかである

研究社の英和辞典にはこうある
ass:
ロバ(ろうばではない)
がんこなひと
尻、肛門



カナダは尻をけとばす・・ってなんだ
カナダはクリントンのようなアホをけとばす・・ということだと推定

あの晩以来、老女・クリントンの品のなさといったらありゃしない。書くのもはばかる。あんなのがアメリカの大統領になるはずがない。アメリカ人もブッシュで懲りているはずだ

 なんだか分からないけれどアスに一票 ↓
 
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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
安易な思い込み
元外交官の某氏が二月二十四日のブログでこう書いている:

(自分も含めて)少し前までは、誰もオバマ氏がこれほど有力候補になるとは考えていなかった。

http://www.amakiblog.com/

国際関係の専門家である自分が考えていなかったから他人も考えていなかったに違いないという安易な思い込みが日本の外交官にあるのだろうか

自分の不勉強、見通しの甘さに思いがいたらない所がこっけいである

アメリカにもオバマがクリントンに勝つかもしれないと去年のうちから言っていた人がいる。日本ではオノマがそう考えていた

アメリカの論調をいちばん見てる日本人はもしかしたらオノマなのかもしれない・・・とは思わないが、いつだって先の話については色々な可能性があることを前提にして考えるから、オバマ氏がこれほど有力候補になるとは考えていなかったなどという単純な過ちは冒さない

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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 16:48 | comments(2) | trackbacks(0) |
オバマは経験が浅い
クリントンが繰り返し主張してきた「オバマは経験が浅い」ということに反論している記事をみつけた

これによるとオバマはクリントンの40倍以上の議案を提出している

しかもクリントンの議案の半分は取るに足らないもの


クリントンは議員として六年つとめ、そのあいだに自分で提案した議案は20である
Senator Clinton, who has served only one full term (6yrs.), and another year campaigning, has managed to author and pass into law, (20) twenty pieces of legislation in her first six years including the following:

1. Establish the Kate Mullany National Historic Site.
2. Support the goals and ideals of Better Hearing and Speech Month.
3. Recognize the Ellis Island Medal of Honor.
4. Name courthouse after Thurgood Marshall.
5. Name courthouse after James L. Watson.
6. Name post office after Jonn A. O'Shea.
7. Designate Aug. 7, 2003, as National Purple Heart Recognition Day.
8. Support the goals and ideals of National Purple Heart Recognition Day.
9. Honor the life and legacy of Alexander Hamilton on the bicentennial of his death.
10. Congratulate the Syracuse Univ. Orange Men's Lacrosse Team on winning the championship.

These bills can be found on the website of the Library of Congress (www.thomas.loc.gov).


オバマ

Now, I would post those of Obama's, but the list is too substantive, so I'll mainly categorize.

議員になった8ヶ月で820議案を支持した
During the first (8) eight months of his elected service he sponsored over 820 bills. He introduced

233 regarding healthcare reform,
125 on poverty and public assistance,
112 crime fighting bills,
97 economic bills,
60 human rights and anti-discrimination bills,
21 ethics reform bills,
15 gun control,
6 ve terans affairs and many others.

最初の一年で152議案を提出し、427議案を支持した
His first year in the U.S. Senate, he authored 152 bills and co-sponsored another 427. These included the following:

**the Coburn-Obama Government Transparency Act of 2006 (became law),
**The Lugar-Obama Nuclear Non-proliferation and Conventional Weapons Threat Reduction Act, (became law),
**The Comprehensive Immigration Reform Act, passed the Senate,
**The 2007 Government Ethics Bill, (became law),
**The Protection Against Excessive Executive Compensation Bill, (In committee), and many more.

現在にいたるまでにオバマは890の議案を提出し、1096議案を支持した
In all since he entered the U.S. Senate, Senator Obama has written 890 bills and co-sponsored another 1096. An impressive record, for someone who supposedly has no legislative record.
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
クリントンの敗北宣言
この火曜日に行われたウィスコンシン州、ハワイ州の予備選の前にクリントンはオバマが討論会に応じようとしないと攻撃していた。臆病者は一対一の勝負が恐いのよ

二十一日(木)テキサスで一対一の討論会があった

クリントンはオバマの変革はゼロックス(コピー、剽窃)だと攻撃した

It's not change you can believe in,it's change you can Xerox.

あんたは変革といってるけれど自分じゃ信じてないんだ。どっかからコピーした変革だもの


クリントンの小ささが浮き彫りにされた

会場の、いや全米、全世界の冷たい雰囲気を感じ取ったのだろう、討論会が終わる時にクリントンは猫なで声で言ってのけた

"You know, no matter what happens in this contest, I am honored. I am honored to be here with Barack Obama,I am absolutely honored."

何がおきるにしても私はオバマとここにいることを誇りに思ってるのよ、本当に誇りに思ってるの


本音はこうだ:

I know that I have lost this contest. I would like to be nominated by Obama as his Vice President.

負けたわ。オバマ、あなたの副大統領に指名してね

クルリンパとかわるクリントン、ウゼー

クリントン優位と予想されているテキサスもオバマが勝つだろう

そしてオバマよ、絶対にクリントンと組むんじゃないぜ。 卑小な猿はかならず君の邪魔をする

私心がないマイク・グラベルG3が良い。君が迷った時に完全なアドバイスをしてくれる

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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 04:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
Clinton is finished on 2/05
二月十九日(火)

ウィスコンシン(58% vs 41%)、ハワイ(76% vs 24%)

オバマがクリントンに負けなしの十一連勝  

人口の九割が白人のウィスコンシンがオバマを勝たせた

ハワイはワシントンDC(75%vs24%)を上回る強烈な吊り落し

三月四日(火)のオハイオ、テキサス選にむけてクリントンはネガティブ・キャンペーンを再開した

オハイオでこう言った:

At a rally in Youngstown, Ohio, Clinton attempted to provide voters with a stark contrast between her candidacy and Obama's.


言葉だけではアメリカを再生させられない

"It is about picking a president who relies not just on words, but on work, on hard work to get America back to work. That's our goal," Clinton said.
"You know, when I think about what we're really comparing in this election, you know, we can't just have speeches. We've got to have solutions," she said.


たぶんクリントンは半分恐れている。こんなこと言うのは逆効果じゃないかしら



オノマ
のみたて(New York Observerに投稿したもの):

アメリカを再生するのは悪口ばかり言ってる老女ではなくオバマだとアメリカ人の半分が考えている。クリントンは二週間前に終わっている

Clinton will win only if 50% of Americans believe that President Obama will not work hard to get America back to work.

Now 50% of Americans are convinced that Obama will work harder to get America back to work than the old woman who speaks nasty a lot.

Clinton is finished on February 5.


クリントンは正しい。彼女が言ったことは逆効果だ

若者だけでない、G3 Bar3だって今のアメリカにうんざりしている。明るい未来の話を聞きたいのだ。夢が実現するかどうか分からないと脅かす老女の顔なんぞみたくもない




クリントンは終わっている。二月五日に


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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今朝、こういう記事をみつけた

We didn't know it at the time, but February 6 was the day when there began a big blank gap on the Clinton campaign calendar

その時は知らなかったことなのだが、いまになってみるとクリントンの負けは二月六日に決まっていたと分かる
 

She lost the nomination two weeks ago, The Guradian


知らなかったの主語はWeとなっているが、そのなかにオノマは入っていない

オノマは二月八日の日記で書いた

テレビでは両者互角だ、これから長い戦いが続く、最後までどちらが勝つか分からないと言ってる・・・オノマは言っちゃう。オバマの勝ちが決まった

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最新の世論調査では三月四日のオハイオとテキサスはクリントンが優位と予想している

予想にしたがって代議員数をはじいてみる:

オハイオ(161) オバマ70  クリントン90
テキサス(228) オバマ110  クリントン120
計(389)    オバマ180  クリントン210

180−210=▲30 

目下の獲得代議員数 オバマ・1187ークリントン・1028=159

159の差を取り返すことはできない

おまけに世論調査の予想は変化していく

来週になればオハイオもテキサスもオバマが勝つという予想になっているかもしれない

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

クリントンはオハイオでの演説でこうも言った

And I am ready to end this war in Iraq, end this era of cowboy diplomacy.

テキサスの牧場で働いているひとたちはクリントンの正体をわかったにちがいない

無神経な女だ

オバマや共和党を攻撃しているつもりなのに選挙民を攻撃していたりするのがネガティブキャンペーン
| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 01:32 | comments(2) | - |
プライマリーのイメージ @ バージニア州
二月十二日(火)バージニア州でおこなわれたプライマリーからプライマリー(選挙)とコーカス(集会)との差が少しわかった

バージニア州のプライマリー:

民主党
Voter Turnout:
507,369 of 4,466,215 active voters (11.36%)
507,369 of 4,618,969 total voters (10.98%)

Precincts Reporting:
1,761 of 2,472 (71.23%)
Barack Obama 325,398 64.13%
Hillary Clinton 176,123 34.71%
John Edwards 2,831 0.55%
Dennis J. Kucinich 1,613 0.31%
Bill Richardson 981 0.19%
Joe Biden 423 0.08%



共和党
Voter Turnout:
317,494 of 4,466,223 active voters (7.108%)
317,494 of 4,618,981 total voters (6.873

Precincts Reporting:
1,998 of 2,472 (80.82%)

John McCain 157,274 49.53%
以下略


バージニアで選挙権があるのは四百六十万人
選挙権者の11%・五十万人が民主党の候補者に、7%・三十万人が共和党の候補者に投票した

民主党だけをみるとバージニア・プライマリーとワシントン・コーカスとの違いがわかる。参加者の割合が十倍以上である

ワシントン州 人口六百万人   集会参加者 三万人   人口の0.5%
バージニア州 人口七・六百万人 投票参加者 五十万人  人口の7%


コーカス(党集会)は限定された党員だけ、したがって比較的少ないひとたちが参加し、討論を経て候補者をきめる 候補者はオバマとクリントンの二人

プライマリー(投票)は選挙民全体に開かれていて、したがって比較的多くのひとが参加し、討論なし、個人がすきな候補者に投票する オバマとクリントン以外の候補者も現れる

というイメージである

このイメージで全てのコーカスとプライマリーを説明できるとは思わないが、とりあえずはそう理解しておく

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二月十三日(水)朝かきこみ

昨日もオバマが三戦三勝。すべて二桁のポイント差の勝利

ワシントンDCはオバマ75、クリントン24、51ポイントの差。朝青龍が琴光喜を吊り落としで破ったよりも残酷である

アメリカの首都でチョー屈辱を味わったクリントン

ヤワなあんたに勤まるものか



また涙目作戦にしようかなあ・・・



↑内心:どうやっても勝てないわね

オバマとクリントンのどちらを支持しようかと迷っているエドワーズが最近になってクリントン寄りの姿勢を見せ始めたという

クリントンを支持したら、姿勢がしょっちゅう変わる、信頼できない男だという評判が固まり、エドワーズの政治家生命は急速に劣化する。そういう政治家の支持を得ようとしたとしてクリントンの人気も下がる。オバマがこれだけ勝ちつづけたあとでオバマ支持を表明しても尊敬されることはない。エドワーズの価値は今やゼロである

オノマに一票を ↓ ずっと30位前後だったのがオバマのおかげで(多分)上昇を続け、今朝見たら19位になっていた。20位内になったのは二ヶ月ぶりだろうか 
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二月十三日 午後

上に書いたことを英語にしてABC の記事に投稿した:

Endorsing Clinton, Edwards will be regarded by more of people as a politician without backbone. His endorsement will not benefit Clinton, either. Endorsing Obama who has already secured the ticket, Edwards will be paid littlle attention. Too late. Edwards is of no value.
Posted by:
onomar 4:33 PM

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コーカス=党員集会のイメージ
始めに書いたあとにあらたなカキコミを加えています

アメリカ大統領予備選についてカナダにいる日本人オノマはいまひとつはっきりとしたイメージが描けていない

土曜日に行われたワシントン州のコーカス=党員集会ですこしだけはっきりした

Washington State Democratic Caucus Results

Candidate Votes %
Barack Obama 21,629 68%
Hillary Clinton 9,992 31%
Uncommitted 363 1%

Precincts: 96% | Updated: 2:35 PM ET | Source: AP


約三万人の民主党員が集まって投票した
オバマがニ万票強、クリントンが一万票弱、白票が若干
全選挙区のうち96%の結果
 

党員集会の模様をテレビで写していた

三万人の民主党員が一堂に会するのではなく、色々な地域に分かれて集会をしていた

ざっとみた感じだが一会場でニ、三百人というところだろうか。仮に一会場が三百人とすれば、百か所に分かれて民主党集会を行ったことになる

集会場には中華レストランにあるような丸いテーブルがたくさんあって、ひとつのテーブルに十人くらいが座って討論していた。自民党の総裁選挙とは様相が違う

テーブルごとに候補者を決めて、名前を投票用紙に書いて掲示板まで行って貼っている

名前を書いてるようにみえたが、あるいはそのテーブルのオバマ支持者、クリントン支持者の数を書いていたのかもしれない

みんなが見ているところで集計するからインチキはできない

ワシントン州が持つ民主党代議員は97人だが、この州のコーカスは三段階に分かれていて土曜日は78人について決めたらしい。78人ではなくて97人あるいは99人が決まったという報道もある・・もやもや・・・

半公開コーカスというのが分からない。土曜日行ったのは公開集会。のこりは非公開の集会か投票なのだろうか


ところでワシントン州の人口は六百万

集まった民主党員は三万人。全人口の0.5%である。ワシントン州では民主党の大統領候補を決めるのはそんなわずかなひとたちなのだ

考えてみれば自民党の総裁や民主党の党首を決めるときに大部分の日本人は参加していない。 ちなみに日本の自民党員、党友は約百二十万人、日本人口の1%

オノマがシアトルで会ったベナロヤホールの案内人、ふたりの若者、ビルの警備員はこの三万人に入っていないだろう

かれらが参加するのは十一月四日の総選挙である

十一月四日、かれらは共和党のマケイン候補、民主党のオバマ候補、独立候補のネーダーのいずれかに投票する(←に書いた名前は仮定である) 

オバマがワシントン州で一位になるとワシントン州はオバマを支持したことになる。マケイン、ネーダーの存在は消える

各州がそれぞれ一人の支持者をきめてそれの総計でもって大統領を決める

各州の人口にもとづいてウェイトがある。ワシントン州は11票、カリフォルニヤは55票、テキサス34、ワシントンDC 3・・・全米で538票、270票を獲得すれば大統領である

2004年の大統領選挙でアメリカ人の過半数がケリーに投票したのだが、ブッシュの勝ちになった。ブッシュの弟が知事をしているフロリダ州の選挙結果がインチキで、27票がブッシュに回ったからだといわれた

日本でも電子投票を導入しようという動きがあるらしい。インチキができないシステムだという完全な保証がないかぎりやめたほうが良い

十一月四日はオバマが大差でもってマケインに勝つだろう。さもなければアメリカは没落の坂道を転げ落ちていくしかない

 
オノマにも投票を ↓
 
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ただいま二月十日(日)の夕方六時半、本日行われたメイン州の予備選でもオバマがクリントンに圧勝したらしい。土日の五戦を全勝した。NHKは四連勝と言っている。バージンアイランドを忘れている

人口の97%が白人のメインでオバマが圧勝したというのは、人種という要素が急速に小さな要素になっているということかもしれない。或いはメインやワシントンが海に面していることからくる先進性によるものであって、内陸にはいるとやはり人種は大きな要素なのかもしれない

火曜日のバージニヤ、ワシントンDC、メリーランドの隣接三州も海に近いし、クリントンを支持するラティノが少ないことから土曜日から火曜日にかけてオバマ八連勝となる公算が大きい。火曜日は海外票も加わるから九連勝ということもありうる

実におおざっぱな要素に頼った予想である。テレビで現地の様子を映していない。統計学的に考えれば予想が当たる確率は六割くらいである。MBAの卒論で使った多量変数解析という手法はものにもよるが100%あたるなんてことはほとんどない。100%当たる事象が全くないというのではない

クリントンは土曜日の選挙結果がでたあとで選挙参謀の長を変えた。ネットでみると裏目にでるという意見が多い


二月十一日(月)カキコミ

半公開・semi closed コーカスというのはこういうことかもしれない

closed コーカスは 党員だけの集会
semi closed = semi open 党員以外が加われる集会がある

「半公開」と自分で書いておきながら closed というのは「秘密」ではなく「一般に開かれていない」「閉鎖的」という意味だと気が付いた

そうであればベナロヤホールの案内人、ふたりの若者、ビルのガードマンもワシントン州の民主党集会に参加した可能性はある

いや、それよりなにより彼らが限られた民主党員だけが参加する集会には無関係な人だと思ったことがおかしい。もしかするとれっきとした党員かもしれない

大概の人はポリティカルなグループに属していないという思い込みがオノマにはある

一部の読者諸君、オノマはサヨクでもなければウヨクでもありません。つねに是々非々の立場、善いことを善い、悪いことを悪いと言うだけです。反米でも半中でも反神タイガーズでもない。驚かれるかもしれないが反ブッシュでさえない。ブッシュ戦争に反対しているだけである。オバマが間違ったらそれもたたく

いずれにせよ予備選のイメージを明確に把握していないことに変わりない

こんなことに首をつっこんでるからバッハを聴くことができない


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開票結果
これほど熱気のある選挙は珍しいと報道されたスーパーチューズデイ。投票数が史上最高だったらしい

熱気を作ったのはオバマである

年があけるまで殆どの州でクリントンに20ポイント以上離されていたオバマが緒戦で勝ち、四戦目では圧勝した。30ポイントはなれていたカリフォルニヤでは逆転を予想する調査さえでてきたのだ。こんなに面白いレースはみたことがないとアメリカ人たちが興奮している。いままでになく多くの若年層が参加しているそうだ

全米の動向を占うといわれるミズーリ州は開票当初クリントンが二桁のリードをしたものだから、カナダのCBCは早々にクリントンの勝ちと報じたが一時間くらいたって訂正した。オノマのブログを読んでれば犯さないですんだ初歩的なミス、CBCカッチョワリー

カリフォルニヤも開票早々に20ポイントリードしたクリントンの勝ちとでた。ミズーリのようにひっくり返るかとみてたが、99%開票、52vs42の10ポイント差でクリントンの勝ちでフリーズ

52+42=94 あとの6ポイントはどこへいった?52+48=100じゃないのか。開票されてない1%をいれたら50vs50になるんじゃないか

カリフォルニヤではラティノが選挙民の三割を占めたという。前回は一・六割。四年で人口が倍増するってあり? ラティノ票の七割をクリントンが取ったそうだ

もう木曜だというのにニューメキシコはどちらが勝ったのかいまだに分からないままになっている。いつまでも待てないからそこを除くとオバマは13州で勝ち、クリントンは8州で勝った。オノマを除くみんなの予想とまったく逆の結果だ

クリントンの選挙参謀はショックを受けている。どうしてコネチカットとデラウェアで負けるんだ。25ポイントはリードするはずだったニューヨークが17ポイントまで追い込まれた。50ポイント負けたアラスカなどロシアに返してしまえ。なにアイダホは62ポイント負けたって?ポテトサラダを食うんじゃない。うちらが一番勝ったのは43ポイント。だからビルを首にしろと言ったんだ

以下にそれぞれが勝った州とポイント差を書く

オバマ
イリノイ32、ジョージア36、ミズーリ1、ミネソタ35、コロラド35、アラバマ14、コネチカット4、ユタ18、デラウェア10、アラスカ50、ノースダコタ28、カンサス48、アイダホ62

クリントン
カリフォルニア10、ニューヨーク17、ニュージャージー10、テネシー13、マサチューセッツ15、アリゾナ9、オクラホマ24、アーカンソー43


テレビでは両者互角だ、これから長い戦いが続く、最後までどちらが勝つか分からないと言ってるが、なあに、ニュースキャスターの顔をみればみんなオバマの勝ちだと思っているのがわかる。ポイント差は大差だ オバマ383ークリントン143=240

オバマにはすでに大統領の風格がただよっている。モニカとの桃色遊戯で首になりそうになったBクリントン、間違いだらけの英語をしゃべるブッシュに比べて、なんて知的で高潔な大統領なのだ。詩的なオバマの隣に立つとHクリントンが下品にみえる。いままでだって彼女に上品という形容詞をつける人はいなかったけれど・・・と思っているのが分かる

キャスターたちは言わないだけだ。これからも視聴率が稼げるのに言うバカはいない。言ったら首になる

首になる心配のないオノマは言っちゃう。オバマの勝ちが決まった
クリントンを支持したのは60歳以上。60歳以下はオバマを支持している。近頃ロージン層が増えているといっても所詮はマイノリティだ、勝てるわけがない

エドワーズを支持した白人男性票はオバマに回ったそうだ

マケイン支持を表明したジュリアーニが副大統領候補ときまったわけじゃない。マケインはハッカビーを選ぶという噂もある。オバマはクリントンを副大統領候補にするだろうか・・・などとエドちゃん悩んでるんだろう。実のところクリントンからもオバマからも副大統領にならないかというお誘いがきてないのかもしれない

オノマがエドワーズだったらオバマ支持を表明する。クリントンの下で副大統領になればナンバー2ではなくナンバー3になるというのはアル・ゴアの例をみるまでもない。オバマなら副大統領エドワーズを大事にするだろう

オノマがオバマだったらマイク・グラベルを副大統領に選ぶだろう。彼は肩書きで物を言ったりしない。主流派が嫌がることでも正論を述べるのはマケインと似ている。いまアメリカに必要なのは嘘偽りのない正論なのだ。ビラリー夫婦はブッシュの間違いを直すのにわざと時間をかけるだろうがグラベルならさっさとやる。J・モートンのように頼りになるG3なのだ



まだまだ書いてもいいが、きりがないからやめる

興味のつきないかたは右にリンクしてある「米国政治」をどうぞ。オバマ、クリントンのイラク政策が見えてこないなどと書いた産経新聞のネツゾー記者氏よりは米国通になれること間違いなしだ

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アキランギル 最終回
十数年まえラジオから流れてきたカルメン・ファンタジーを聴いてシャハムの超絶技巧のとりこになったのだが、今回は超絶技巧よりも江口がいてこそ輝くシャハム、シャハムがいてこそ輝く江口が印象に残った

しかしアキランギルが地上最強のデュオだというのは前から分かっていたことだ。今回はじめて発見したものはといえばシャハムのバッハである

真夜中に自分の部屋でバッハを弾いているシャハムの姿が浮かび、やがて部屋から別の世界にワープしていくのを見ているような気分になった。そのうちシャハムの姿さえなくなり、バッハの精神というようなものだけが在った

ある読者からこういう趣旨のメールを受け取った

シャハムは「音楽の友」のインタビューでこう言っている:

「人の心を動かすのに過激なことをする必要はない。僕たちには幸せなことに、音楽が、たとえばバッハの音楽がある。その音楽を通して より純粋で親密なコミュニケーションが可能だ」

シャハムのバッハには数学的な閃きがあって宇宙の壮大なドラマを見せられたような充足感に満たされる。異なる次元を繋ぐ巫女のようである


なるほどなあバッハの音楽がある

ずいぶん長い間バッハを聴いていない。いや、ときどきは聞くのだが聴こえてこない

たとえばシモーヌ・ディナースタインが弾いた「ゴールドベルグ」



ニューヨークタイムズが「バッハを完全に現代のパフォーマンスとして再現、ひとつひとつの変奏曲はまるでシューベルトの<冬の旅>を思わせるかのようなイメージ豊かなもの」と絶賛した、「究極の癒しの音楽」と絶賛するひとがいるというので聞いたのだがダメだった

しかしシャハムのバッハを聴いていて目がぬれてきたのだから何かがほぐれたのかもしれない。おちついた時間と空間とをつくって聴きなおしてみようと思う



赤目をみたあと駐車場へ向かった

ギョエー・・・駐車場の入り口が閉まっているじょ・・じょーだんないある

「この駐車場は八時で閉まる」と書いてある・・・それならそうとエレベータのところに書いておくよろし



ビルの周りをさがしまわってインタフォンをみつけた。「用のある人はメッセージを残してくれ」だって・・・

別の方角に走る。追い詰められたネズミの気分。気持ち悪いが暗い路地にはいる。大きなゴミ箱に光があたっている

シャッターの向こうに黒人がいた。でもこのビルだったろうか

「このビルに駐車した、カナダに帰らないといけない」
「何時間駐車した」
「三時間くらい」
「だったら十八ドルだ」
「はらうからあけてくれ」
「この封筒に金をいれて出口のポストにいれる」

駐車場に入った。車がない。やっぱり別のビルだろうか

もう一階しただったろうか・・・あった

上の階に行って男に封筒をわたした

「マネーは入ってるか」
「十八ドル入ってる」

男は中を改めないで封筒をポストにいれて扉をあけた

男に表情がない。チップをもらうつもりもない

マニュアルのとおりにやっているのだろう。仕事に対する喜びがない。彼ほどではないのだが、ウオルマートのレジ係りにもまるで機械のようだと感じることがある。アメリカの格差社会に巣くっている病的現象だと思う

オノマでさえ七年間続いているブッシュのインチキ世界に疲労感をおぼえているんだから、アメリカ社会の底辺にいる人たちは絶望の脱力感にとらわれているに違いない

男に五ドルを渡す。いてくれたことに感謝してるんだ

Go to vote for Obama.

今夜の演奏をどう表せばよいのかと考えているうちに別の高速道路に入ってしまった。数キロ走って高速をおりて逆戻り。二度と訪れることがないと思う場所に迷い込んだことにも何か意味があるのだろうか

23:57:12 国境


前後にほかの車はない。若い係官が何しに行った、何か買ったか、どこに住んでる、と訊く。この仕事もつまらないのだろうな。カナダとアメリカとのあいだを行き来するテロリストなんているのだろうか

もっとも中谷元によればインド洋上給油に反対する日本人はテロリストだそうだから、こよいは日本のG3テロリストがひとり国境を往復したことになる



世襲議員ってのは時々バカすぎることを言うのがオモシロイ。石破茂は自衛隊を自閉隊とおちょくったことがある。自分が自閉症を叩きなおす、海外派遣させると胸をはる

中谷も石破も第二次大戦を大負けに導いた軍人官僚、文人官僚、政治家と変わらぬ単細胞だ。本物の戦争とコンピュータゲームとが違うということが分かっていないバカ猿は軍隊を動かしてみたがる。賢い猿は動かさない

ちなみにカナダの国会ではアフガニスタンから引き揚げるかどうかの秘密投票をする動きがある。ブッシュに乗せられたことを後悔しているのだ。日本の皆様よ「国際貢献」というマジックワードで思考停止におちいるのは愚ですぞ

世襲議員でなくてもいる。舛添要一がそうだ。インフレターゲットをドーニューせよーー!!と叫んでいたときの顔をみてなんとランボーな後輩がいるものかと思ったが、それに大臣をやらせているんだから救われない

舛添大臣どの、慶応病院に行って「余ってる産婦人科医を僻地にまわせないか」とのたまわったらしく医療ブログであいつはバカだと笑われている。そりゃそうだ、東京で余ってるのはバカ大臣、バ官僚、マスゴミなんだから


オノマ、バッハの世界からどんどん遠くなるねえ・・・アキランギルの点滴が足りなかったか・・・

家についたのは一時。大相撲十日目の放送が終わったばかりだった

これを書いてるのは火曜日午後。あと三時間ほどでスーパーチューズデイの開票の模様が放映される。このブログが更新されるころには帰趨が判明している

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アキランギル 12
うう、なんだっけあのホールの名前・・・

ベナロヤホールだ・・・発音しにくい 記憶しにくい また忘れるだろう。 オーフィウーム・シアターも ph と th があるからいいにくい。ちゃんと言えるのはチャン・センター

ベナロヤホールがある建物に着いたのは五時半すぎ。開演まで一時間半。ホールのロビーもまだ閉まっている。あの向こうでアキランギルは最後の練習をやっているのだろうか

17:40:50


17:41:10


17:41:21


上の看板を撮っていたら荷物預かりの係り員が声をかけてきた

あのシャンデリアも同じ人がデザインしたのよ

17:42:21


カメラを向けたら

わたしはあれをメドウーサって呼んでるの
 ブハ

彼女にハーイと声をかけて小柄な黒人の男が歩いていった

17:42:21


彼もこのホールの案内人よ
ライベリヤ出身でジョージ・ブッシュの信奉者
彼 ライベリヤで投獄されてたの
ブッシュが軍艦を差し向けて政権が変わって出られたの
あたしはブッシュが嫌いよ
今年の選挙は面白いわ
オバマがすきよ
でもアメリカはまだまだ黒人を大統領にしないわ
ヒラリーとオバマが組んだら良いのね
ボストンの出身よ
よく聴いたわ アーサーフィードラーと小沢征爾
シャハムのCDもいちまい持ってる
今夜の演奏を聴きたいけどここじゃ無理


彼女はヒラリークリントンがどういうことをやってきた人物であるかを丹念に調査するヒマジンじゃない。テレビの情報操作に素直に乗るナイーブなアメリカ人たちのひとりだ

七年前にジョージ・ブッシュを支援したナイーブなアメリカ人たちは今ブッシュを否定しながらも同じ過ちを繰り返している

二月五日(火)のスーパーチューズデイまでわずか。テレビがオバマの姿を映す時間もわずか。ヒラリー支持からオバマ支持へ変わるアメリカ人の数がどれだけ増えるのだろうか。まだヒラリーが優勢らしい

オバマをテッド・ケネディーが支持した


ヒラリーだけはごめんだ

オバマを共和党のスーザン・アイゼンハワーが支持した


あなたならきっとできる。コリン・パウエルが生き返る

オバマをハルク・ホーガンが支持した


エドワーズちゃん、早くオバマを支持しないとバスに乗り遅れちゃうよ

オバマを支持していないジョン・エドワーズ


高くついちゃったよ・・・四百ドルのヘヤーサロン・・・でもヒラリーだって同じことやってるんだ・・・一緒に組まない?と誘われてるんだけど・・・彼女の副大統領になったら胃潰瘍だよな・・・

以上はおのまのフィクションです

昨日31位 
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共和党もオバマを支持する
二月二日、アイゼンハワー大統領の孫娘オバマを支持するという論説を公表しました

昨日の日記で書いたオバマが民主党の大統領候補になればアメリカは再生する。オバマならサブプライムローン問題も解決する。なぜかというのは長くなるから書かない

戦争犯罪人として歴史に残るにきまっているジョージのイラク戦争を支持したことをいまだに謝ろうとしない老女が民主党の大統領候補に選ばれるかもしれないという所にアメリカの危うさが現れている。彼女が大統領になったらアメリカの凋落は一気に加速するだろう
と同じ趣旨の論説です

アメリカという国が置かれている危機的な状況を平明なことばで綴ったものですから是非お読みになることを勧めます。英語はいやという方のために部分訳をつけておきます:


Why I'm Backing Obama オバマを支持する理由
By Susan Eisenhower  
Saturday, February 2, 2008; A15

Forty-seven years ago, my grandfather Dwight D. Eisenhower bid farewell to a nation he had served for more than five decades. In his televised address, Ike famously coined the term "military-industrial complex," and he offered advice that is still relevant today. "As we peer into society's future," he said, we "must avoid the impulse to live only for today, plundering, for our own ease and convenience, the precious resources of tomorrow. We cannot mortgage the material assets of our grandchildren without risking the loss also of their political and spiritual heritage. We want democracy to survive for all generations to come, not to become the insolvent phantom of tomorrow."

私の祖父であるアイゼンハワー大統領は47年前に言った。現在のためだけに生きてはいけない。子孫に属するものを担保として乱費してはいけない

Today we are engaged in a debate about these very issues. Deep in America's heart, I believe, is the nagging fear that our best years as a nation may be over. We are disliked overseas and feel insecure at home. We watch as our federal budget hemorrhages red ink and our civil liberties are eroded. Crises in energy, health care and education threaten our way of life and our ability to compete internationally. There are also the issues of a costly, unpopular war; a long-neglected infrastructure; and an aging and increasingly needy population.

今のアメリカは外からは嫌われ、内にあっては危険な国になった。財政赤字、民の自由崩壊、エネルギー・医療・教育・国際競争力の危機。損失が多くしかも不人気な戦争、長期間放置されたインフラ、老齢化、貧困層の増加

I am not alone in worrying that my generation will fail to do what my grandfather's did so well: Leave America a better, stronger place than the one it found.

私の祖父がやってのけたことを私の世代はできないのではないかと多くのひとが心配している:アメリカをより良い、より強い国にしていこう

Given the magnitude of these issues and the cost of addressing them, our next president must be able to bring about a sense of national unity and change. As we no longer have the financial resources to address all these problems comprehensively and simultaneously, setting priorities will be essential. With hard work, much can be done.

国をひとつにして変革する能力のある人を次の大統領にしなければいけない

The biggest barrier to rolling up our sleeves and preparing for a better future is our own apathy, fear or immobility. We have been living in a zero-sum political environment where all heads have been lowered to avert being lopped off by angry, noisy extremists. I am convinced that Barack Obama is the one presidential candidate today who can encourage ordinary Americans to stand straight again; he is a man who can salve our national wounds and both inspire and pursue genuine bipartisan cooperation. Just as important, Obama can assure the world and Americans that this great nation's impulses are still free, open, fair and broad-minded.

この国の未来を阻んでいるのは無関心、恐れ、停滞である。普通のアメリカ人を立ち上がらせることができるのはバラック・オバマしかいない。彼こそがこの国の傷をいやし、二派を真の協力に向かわせる力をもった人間である。しかもオバマならこの国にはいまだ自由でオープンで広い心が残っていることを世界とアメリカ人に示すことができる

No measures to avert the serious, looming consequences can be taken without this sense of renewal. Uncommon political courage will be required. Yet this courage can be summoned only if something profoundly different transpires. Putting America first -- ahead of our own selfish interests -- must be our national priority if we are to retain our capacity to lead.

再生のセンスがなければ問題解決の道はない

The last time the United States had an open election was 1952. My grandfather was pursued by both political parties and eventually became the Republican nominee. Despite being a charismatic war hero, he did not have an easy ride to the nomination. He went on to win the presidency -- with the indispensable help of a "Democrats for Eisenhower" movement. These crossover voters were attracted by his pledge to bring change to Washington and by the prospect that he would unify the nation.

私の祖父は両派からアプローチされ共和党から立候補したが「アイゼンハワーを推す民主党」運動もあって勝ちつづけた。ワシントンを変えるという彼の約束と彼なら国をひとつにできるだろうという期待があったから党派を超えた支持となった

It is in this great tradition of crossover voters that I support Barack Obama's candidacy for president. If the Democratic Party chooses Obama as its candidate, this lifelong Republican will work to get him elected and encourage him to seek strategic solutions to meet America's greatest challenges. To be successful, our president will need bipartisan help.

私はオバマなら党派を超えた支持が得られると思うから彼を支持する。民主党がオバマを候補者として選ぶのなら、共和党は彼に大統領になってもらい、彼にアメリカの挑戦を成功させてもらうように動くであろう

Given Obama's support among young people, I believe that he will be most invested in defending the interests of these rising generations and, therefore, the long-term interests of this nation as a whole. Without his leadership, our children and grandchildren are at risk of growing older in a marginalized country that is left to its anger and divisions. Such an outcome would be an unacceptable legacy for any great nation.

オバマを選ばなければアメリカは怒りと分断の国のまま漂流する最低の国になるだろう


昨日31位 
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嘘つきヒラリー


このブログにリンクしてある「米国政治」にはいろいろな論文や読者のコメントが載っている

さきほど「ピノキオ賞」なるものをみつけた。嘘をついたピノキオの鼻が伸びるという話から、だれが一番の嘘つきかを決めるという賞で、ヒラリークリントンが第二位になっていた

"Hillary will begin immediate phased withdrawal [from Iraq] with a definite timetable to bring our troops home."
--Hillary Clinton, New Hampshire campaign leaflet, September

I chose this one because of the importance of the underlying issue, and a pattern of obfuscation on Iraq by the Clinton campaign. Clinton has promised to order her generals to begin withdrawing troops from Iraq within 60 days of her inauguration, but she has never provided a "definite timetable" for bringing the troops home. In fact, she has said that she cannot promise to get all U.S. troops out of Iraq by the end of a second presidential term. At a campaign event on December 19, she was a little more specific than she had been previously when she said "I think we can bring home one or two combat brigades a month." There is a huge difference, however, between "can" and "will." "Can" does not constitute a "definite timetable."


ヒラリー・クリントン(1947年10月26日・60歳)は正直さを欠く点で田中真紀子(1944年1月14日・64歳)とさして変わらない次元の政治家であると思う。そういう政治家が好きだという国民が多いのは日米ともに同じである
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リンク追加・ 米国政治
米国大統領予備選挙の推移・予想・論調などがでているサイトを追加しました

大統領選が終了したら削除します
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ショーネシー・ゴルフ・クラブ 3 ロッカールーム / オボジー
一月十九日までクラブハウスが休みだというのでロッカールームで飲むことにした

ロッカールームには小さな冷蔵庫がふたつあって飲み物やおつまみが置いてあるが、ここで飲むのはメンバー同士が多い。おのまがゴルフをする相手はゲストが殆どだからクラブハウスのバーに行く。ここで飲むのは実に二十数年ぶりである

14:06:29



1987年トロントへ移る時にそれまで使っていたロッカーを返上してそのままになっている。着替えをすることもないからロッカールームには滅多にこない

ロッカールームの係員がやってきてメンバーかと訊くので、1983年からのメンバーだ、貴兄はここにきてまだ新しいのかと言うと十一年まえから働いている、名前はジョセフだと云った

14:31:02
ジョセフ



本当はおのまがメンバーになったのは1985年なのだがロースター(会員名簿)には1983年とある。1985年だと言って、ジョセフがロースターをみて怪しむ可能性をつんでおくのがよい

1983年にメンバーになったのはおのまが勤務していた会社である

1987年、名義を後任支店長に書き換えたのだが、書き換えの手続きを電話でやっていた秘書が、個人メンバーで残れとクラブが勧めてるがどうすると言った

メンバーになるまで何年もかかるクラブだったので、妙なことをいうと思いつつ、トロントに行ったらプレイすることもないし、会費をはらう資力もないと応えてくれと言った

秘書がまた振り返ってトロントにいるあいだの会費は安くなると言うので、なんだか面倒になってオーケーと応えた

そのご、何人かの日本人駐在者がメンバーになろうとして殆どがなれなかったことを考えても、あのときどういうわけで個人メンバーになれと言われたのか分からないまま現在に至っている

バブル崩壊のあと日本の銀行はのきなみバンクーバー支店を閉じ、おのまが二年弱いた店も閉じられた

ジェイ・モートンのおかげで優良カナダ企業との取引が増え、トロント本社より儲かっていたのにバカなことをするものだと思ったそのときおのまは米系の会社のトロント事務所に転職していた

大蔵官僚も銀行の幹部も画一的な発想でことを処理するから日本は世界の金融リーダーになれなかった。おなじ日本の大企業ではあるが、トヨタとは根本的に違っていることがある。今年はそういうことも書いていこうと思っている

書きますよ なんで君達失敗したか ちくちく ねちねち ビシバシと

おぼっちゃまというにはジジーすぎるが「過去の成功にこだわらず」などと手垢だらけの言葉をつかう福田康夫は安倍晋三や麻生太郎と同列のオクレタおぼっちゃまである

首相公邸に引っ越して、寒い、風邪をひきそうなどといってくれるな。ホームレスをどうする。暖房費を節約するためコンビニで時間を過ごす貧民をどうする

つまらん愚痴を言うのなら 新聞紙(しんぶんがみ)にくるまって ひとばん路上で寝てみろやい 

しっかりマナコを見開いて、過去の成功、失敗をよく見て、どうすれば国が成功し、どうすればすべての国民が苦しまないようにできるかを不断に考えることをしないオボジー(おぼっちゃまジジー)を日本の首相にしてはいけない。町村信孝も自己保身・官僚の域からでられないオボジー

野党も暗い。新テロ特は国民の生活に関係がないと言い切ったのは小沢一郎

低脳ブッシュに貢いだ金を 民のくらしに回しても 関係ないとはこれいかに

小沢もまた永田町の政治ゲームで食っているオボジー・政治屋でしかないと知っているから彼を首相にしたいという声が高まらない。小沢はアメリカのイヌだと喝破したのは野中広務である

脱線した(でも我ながらゴルフとかスキーとか差障りのない、つまらないことを書いているなと思っていたので少々すっきりした)

おのまの二代あとの支店長はゴルフが大好きで、日本へ帰るときに個人メンバーで残りたいとクラブに申し込んだが断られた

クラブの案内には Membership is available by invitation only と書いてある

14:46:04
四十分で八本飲んだ




目下27位 昨日は29位 これまでのベスト14位

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スキー六日目 親指 ・ ニューハンプシャー予備選



↑の写真は↓の日記を書いた24時間後、一月八日のものです。ニューハンプシャー予備選で勝利したクリントン。やだなあこの顔をこれから四年間見続けるのは


一月六日(日)

二日からずっと雨が続いている 

十一時、桜楓会という55歳以上のジーサンバーサン+つれあい(年齢条件なし)の新年会に出席

同じテーブルにいた知人夫妻がふたりとも年男・年女の記念品をもらった

年の差があることは知っていたが・・・72−48=24 !!! 親子の差とはいわないが・・

犯罪ではないですかとミスターをからかう 

なんでこんなジサマと一緒になったのとミセスをからかうと、三年前は病んでいたの、やっぱりシワもシラガもない若いヒトのほうがいいと言ったその口で、同じテーブルにいたもう一人のジサマにあこがれてるとおしゃった。 いまも病んでるのでしょうかね(笑)

家に戻る頃には雨があがっていた

15:52:23



くろっぽいのは電線

引き伸ばしたらゴンドラが写っていた



16:01:13

下山してくる車が多い。山上は視界が悪いのだろうか



16:27:28

これくらいの霧なら視界はオーケー



16:56:25

昨シーズン写真に撮ったボーダーがおなじ場所で滑っていた。 韓国語が聞こえた



ターンするとき谷側の板(たとえば左)にある体重を山側の板(たとえば右)に移すのだがどういうイメージでこれをやるかというと

左の板に乗ってすべりながら右の板を少し前に出す

右板をセンサーのようにして雪を感じなら右板に乗るきっかけをさぐる

というイメージであるがふと思いついた

右板で雪を感じるときに足の裏全体で感じるのではなく親指だけで感じてみたらどうか

うーん・・このほうがスムーズにいく

足の裏全体をこすりながら回る感じ 
    ↓
親指=ベアリングのまわりでくるりと回る感じ

に変わった

力が弱い左も親指でターンすると楽&リズミカル


二本目の終わりに湿っぽい雪が降ってきてウェアが重くなった

リフトを上がると視界が悪くなっていたのであがった

新年会のワインとスキーとで眠くなり八時に就寝。こんな時間に寝たのはひさしぶり

夜中の二時に目が覚めた

八日火曜日にニューハンプシャー州でおこなわれる大統領予備選(同州はprimary・秘密投票)でオバマがヒラリーに勝つかどうかを考えた

以下は一月七日夜にカキコミ:

ブッシュ戦争を支持したり、イランに先制攻撃をしても良いと云うヒラリーは時代にとって好ましからざる人物であるという世界のジョーシキが分かってるニューハンプシャーであってほしい

エドワーズは散髪に400ドルもかけたとか豪邸を建てたとかでからかわれている。四年前の選挙では貧民の味方というイメージだった。ギャップありすぎ

ちなみにカイカクの痛みを貧民に強要してやめたコイズミは一泊七万円のホテルを根城にして国会にも行かず毎日遊んでいるという。ギャップなさすぎ。何年かのちにこの日記を読むひとのために書いておくと、今は一月の家賃が七万円というくらしをしている人が結構いる時代である。

エッジモントビレッジの床屋でやってもらうオノマの散髪代はチップこみで20ドル

人形町のタキガミ理容店だとカナダドル換算で45ドル・・ギャップありすぎ

ヒラリーほどではないが、エドワーズも少々胡散臭い顔をしている。しかし彼はブッシュ戦争に反対した点で有資格者

ブッシュ戦争に反対した点でいうのならBarack Obama (アイオワで38%獲得) & Mike Gravel(0%) の組み合わせはどうだろう

グラベルG3の演説で明るい気持ちになったアメリカ人がたくさんいる

白人のG3と組むことによってオバマ暗殺の確率も下がるのではなかろうか

グラベルのような痛快なG3がいるというところがアメリカの良さである。そういうG3が残念ながら日本にはいない。おのまは別として・・

グラベルG3の横顔:

マイク・グラベル

2008年度大統領選に民主党で一番早く名乗りを挙げた 

21歳で米陸軍に入隊し、5年ほど陸軍防諜部に勤務。コロンビア大学で経済学を学び、1969年から1981年までアラスカ州選出上院議員 76歳

フランス系カナダ人移民の家庭に生まれフランス語に堪能

選挙資金が全くないグラベルはニューハンプシャー州以外ではほとんど遊説していない

2007年4月26日、サウスカロライナ州立大で最初の民主党大統領立候補者討論会

はじめ関心の的はヒラリー・クリントン、バラク・オバマらだったが最も会場を沸かせたのはマイク・グラベル

NBC放送主催 進行役は人気ニュースキャスターのブライアン・ウィルソン

http://www.youtube.com/watch?v=hWgYQANTQw4

抜粋:

司会者:
グラベル元議員、あなたをよく知らない人たちのために説明しますが、アラスカ州上院議員としてニ期務めましたね。ベトナム戦争時には、戦争資金停止のために活躍しました

このステージにいる議員達に、あなたならどのようなアドバイスをしますか?

グラベル:
第一に理解しなきゃならんのは、ジョージ・ブッシュが詐欺的にイラクを侵攻した時点でこの戦争は敗北していたということですな。それを理解しないといけません

議会で進行中の件については、実に嘆かわしい事態ですな。表決は下され、メディアは半狂乱だ。どんな表決だ?ジョージ・ブッシュは一年以上前から、大統領任期中はイラクから撤退させないと言い続けてる。信じられんだろう?

別の方策が必要だ

ペロシやリードと同じ席について、他の議員にも集中して話し合うよう望むが、どうやって撤退するつもりかね?

決議案じゃなくて、法律を制定すべきだよ。撤退しなきゃ重罪になるという法律を作るんだ。その条文は私が用意する

フィリバスター(発言による議事妨害)が心配なら、戦術をさずけよう

下院は通過できるだろうな。すでに多数派だから

上院では、フィリバスターをやらせればいいさ。それで、リード院内総務は毎日正午に討論終結動議を出すんだ。そしてアメリカ国民に、誰が戦争を長引かせているのかハッキリと見せてやれ!

司会者:
グラベル議員、今年初旬にある会議で・・・これは確認したいのですが、あなたは大統領に選出されてもされなくても関係ないと発言していますが、ではなぜ、今夜ここに登場したのですか?

討論会は大統領選に勝つために出馬した候補者のためにあるべきでは?

グラベル:
その通りだな。確かにわたしはそう発言した

しかしそりゃ、ここの人たちと同席する機会に恵まれる以前の話だ

上院議員になるのも同じようなもんだ

初当選の時は、興奮して“どうやって当選できたんだろう?”と言うさ。ところが半年すると、“他の連中は一体どうして当選できたんだ?”と言い出すんだ

いまこの連中と同席していて、心底恐ろしくなるんだ。恐ろしいよ。イランに関してはあらゆる可能性を検討するなんて言っている

そりゃつまり、核攻撃もありうるということじゃないか。核兵器だ

言っとくが、私が大統領になったら、核兵器による先制攻撃など絶対にやらないぞ。わしが思うに、そりゃ不道徳だよ。もっとも、過去五十年間のアメリカ外交はずっと不道徳だったがね

司会者:
このステージ上の誰がそんなに恐ろしいのですか?

グラベル:
(ヒラリー、オバマをみて)先頭をはしってる連中だよ

(ジョー・バイデン議員が手をあげたのをみて、ヒラリーを皮肉る)ああっ、ジョー、あんたもそうだ。あんたは本当に傲慢な人だな。あんた、イラク国民に国の運営について講義するつもりか?

言っとくぞ!我が国はさっさと撤退すべきなんだ。何もせず撤退するんだ

彼らの国なんだ。彼らは我々に出て行けと言ってるんだ。それなのに我が国は駐留継続を主張している。なぜ出て行かない?どんな害があるというんだね?

“それじゃ兵隊達の死が無駄になるじゃないか”という声もあるが、ベトナム戦争だって全部無駄死にだったじゃないか。今この瞬間にも、どんどん無駄に死んでいくんだぞ

一人の兵士が無駄に死ぬ以上に酷いことは何だと思うかね?もっとたくさんの兵士が無駄に死ぬことさ!それこそもっと悲惨だ

司会者:
グラベル議員、同じ質問です。イラク以外に合衆国にとって脅威となる国は?

グラベル:
重大な敵などいない

我が国に必要なのは、世界の国々に対し公平に対応することだ。それをやってない

我が国は世界の全ての国を合わせたよりも多くの金を防衛に費やしているんだ。一体何を恐れる必要がある?ブライアン、一体誰が怖いと言うのかね?

わしゃ何にも怖くないぞ。イラクだって脅威ではなかった。それなのに侵攻した。全く信じがたい

軍産複合体は政府、株、石油を支配するだけでなく、わが国の文化まで支配している。

司会者:
グラベル議員、あなたはアラスカ州選出上院議員としてニ期務めましたが、アラスカといえば石油資源が豊富ですね

フランスの制度をモデルとすれば、合衆国はお粗末なくらい原子力エネルギーの利用が遅れていませんか?

グラベル:
全くそう思いませんな

この国で核開発批判を始めたのは私だよ

さらに言うと、徴兵を終わらせるために私は議事妨害をしたから、ジョージ・ブッシュを地上軍入隊から救ったのは私ということになる

アラスカにパイプラインを敷設したのも私だ

ところで、エネルギー問題や他の問題について聞かれるくらいなら、戦争や現在の状況について話させてほしいんだがね

我が国はテロリズムを誤解している。テロリズムとは文明の始まりから存在したし、文明の終わりまでつきまとうんだ。テロ戦争における成功はドラッグ戦争と同じ程度だ。効果ないんだよ

我が国に必要なのは、外交政策全体を見直すことだ

共和党は民主党が祖国を防衛するつもりがないと責め立てるが、軍事侵攻はテロリストを増やしただけじゃないか

我々がイラクに侵攻したおかげで、オサマ・ビン・ラディンは今頃毛布の中で転げまわって喜んでるに違いないぞ

司会者:
時間オーバーです。グラベル議員、三十秒でどうぞ

グラベル:
とんでもない

イランなら、我が国はもう二十六年も経済制裁してるじゃないか。合衆国大統領は彼らを“悪魔”と呼んで、連中を脅してる

それでどうなる?そんなことに効果などない。意味ないんだよ。彼らを認めるべきだ

わかるか? 核不拡散条約の最大の違反国は誰だ?アメリカ合衆国だよ!我が国は軍備縮小を始めると約束しておいて、何にもやっちゃいないんだ。我が国は核兵器をさらに増やしているじゃないか

あんたら、どこを核攻撃するつもりだ?教えてくれ、バラク!バラク!あんたはどこを核攻撃したいんだね?

オバマ:
どこも核攻撃する計画はないよ、今のところはね。マイク。約束しよう

グラベル:
そうか、良かった。それじゃもうしばらくは安全だな

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| おのまのプロフィール | 大統領選挙 | 11:09 | comments(1) | trackbacks(0) |
オバマ勝つ
ことしは米国大統領選挙の年

民主党も共和党も夏に行われる党大会でもってそれぞれの大統領候補を決め、十一月四日に全米で選挙。ようやく低脳ブッシュがいなくなります

夏の党大会で投票できる代議員を各州ごとに選ぶのが予備選挙です

三日におこなわれたアイオワ州の予備選挙(caucus・党員集会・公開挙手、話あい)を皮切りに、来週はニューハンプシャー州の予備選挙(primary・予備選挙・秘密投票) 二月五日には多くの州が予備選挙をするスーパーチューズデー など時間をおいて行われるくサバイバルゲームを見ながらアメリカの未来、世界の未来を予想するのは実におもしろいです

史上最悪の大統領と歴史に刻まれるジョージ・ブッシュは共和党でしたので今年は民主党が勝つだろうというのが大方の予想です

その民主党の候補者のなかではヒラリー・クリントンが最有力とされてきましたが 初戦でまけました

Barack Obama (38%), John Edwards (30%), Hillary Clinton (29%), Bill Richardson (2%), Joe Biden (1%), Chris Dodd 0%, Mike Gravel 0%, and Dennis Kucinich 0%

オバマが勝つだろうと予想していましたがこんなに大勝ちすることは見えていませんでした。アメリカ人の意識変化におのまの脳はシンクロしきれていなかった

民主党は予備選での獲得投票に応じて代議員が候補者に配分され、獲得率が15%以下の票はすきな候補者に合流するので、アイオワ州の代議員はオバマ16、クリントン15、エドワーズ14と僅差になります

しかしクリントンのマジックワード「経験」がオバマのマジックワード「変革」に負けたことは数字で比べられない大きな差、クリントンは「経験作戦」を急いで練り直していることでしょう

イラク戦争に賛成したクリントンが相手なら勝てるかもしれないと期待していた共和党もオバマが勝ったのであわてているでしょう

初戦に勝ったハッカビーはイラク戦争の張本人・福音派キリスト教の操り人形ですから、イラク戦争に賛成するアメリカ人がいなくなった今、オバマと争えば負ける公算大

ニューハンプシャー州でハッカビーを勝たせていいものかどうかおのまが共和党の参謀だったら大いに迷います。オバマの「変革」をコピペするか、オカルト・キリスト路線を続けるか

いまさら路線をかえても勝てないだろうからヤケのヤンパチ、ハッカビーでいきますか

ちなみに、いままでのアイオワ州予備選をみると、ここで負けても大統領候補になったヒトが結構います。オバマ、ハッカビーがこのまま勢いを得るかどうかはまだわからないのです。来週のニューハンプシャー予備選がアイオワ以上に注目されるのはそういう事情があるからです

おのまの大胆予想・・・よそう・・・

賞味期限がきれたマジックワード「インド洋給油=国際貢献」などはポイと捨て、ことしはアメリカ人になったつもりで世界の未来、日本の戦略を考えると良いのではないでしょうか

Democrats
January 3, 2008 - Barack Obama (38%), John Edwards (30%), Hillary Clinton (29%), Bill Richardson (2%), Joe Biden (1%), Chris Dodd 0%, Mike Gravel 0%, and Dennis Kucinich 0%[12]

January 19, 2004 - John Kerry (38%), John Edwards (32%), Howard Dean (18%), Dick Gephardt (11%), and Dennis Kucinich (1%)

January 24, 2000 - Al Gore (63%) and Bill Bradley (37%)

February 12, 1996 - Bill Clinton (unopposed)

February 10, 1992 - Tom Harkin (76%), "Uncommitted" (12%), Paul Tsongas (4%), Bill Clinton (3%), Bob Kerrey (2%), and Jerry Brown (2%)

February 8, 1988 - Dick Gephardt (31%), Paul Simon (27%), Michael Dukakis (22%), and Bruce Babbitt (6%)

February 20, 1984 - Walter Mondale (49%), Gary Hart (17%), George McGovern (10%), Alan Cranston (7%), John Glenn (4%), Reubin Askew (3%), and Jesse Jackson (2%)

January 21, 1980 - Jimmy Carter (59%) and Ted Kennedy (31%)

January 19, 1976 - "Uncommitted" (37%), Jimmy Carter (28%) Birch Bayh (13%), Fred R. Harris (10%), Morris Udall (6%), Sargent Shriver (3%), and Henry M. Jackson (1%)

January 24, 1972 - "Uncommitted" (36%), Edmund Muskie (36%), George McGovern (23%), Hubert Humphrey (2%), Eugene McCarthy (1%), Shirley Chisholm (1%), and Henry M. Jackson (1%)[13]

Republicans

2008- Mike Huckabee (34%), Mitt Romney (25%), Fred Thompson (13%), John McCain (13%), Ron Paul (10%), Rudy Giuliani (4%), and Duncan Hunter (1%) *95% of precincts reporting [1]

2004- George W. Bush (unopposed)

2000- George W. Bush (41%), Steve Forbes (30%), Alan Keyes (14%), Gary Bauer (9%), John McCain (5%), and Orrin Hatch (1%)

1996- Bob Dole (26%), Pat Buchanan (23%), Lamar Alexander (18%), Steve Forbes (10%), Phil Gramm (9%), Alan Keyes (7%), Richard Lugar (4%), and Morry Taylor (1%)

1992- George H. W. Bush (unopposed)

1988- Bob Dole (37%), Pat Robertson (25%), George H. W. Bush (19%), Jack Kemp (11%), and Pete DuPont (7%)

1984- Ronald Reagan (unopposed)

1980- George H. W. Bush (32%), Ronald Reagan (30%), Howard Baker (15%), John Connally (9%), Phil Crane (7%), John B. Anderson (4%), and Bob Dole (2%)

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