木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

アキランギル 13
17:56:40
ラッシュチケットを買おうとしている人たち



前日みたときは一階の後ろの十数席と私の隣の数席があいていたから全員が買えるだろう

17:57:47
通りにでたら



シャハムの写真。今月の目玉は今夜

声をかけられたので振り向くとふたりの若者、$、girlが目に入った。かかわらないのが良いと思い手を振るとふたりは角を曲がって消えた

思い直して二人を追いかけた。ヘイ、写真をとらせて欲しいと言うとポーズをとった

17:59:17



ホームレスのガールフレンドのためにビールを買う金が欲しいというところか・・・貧しいけれど死んでいないユーモアの精神

rag=ボロ

ほんの数年前までは紅顔の少年だった面影がまだ残っている。あと十数年、いや数年でふたりとも頬がこけ、髪が白くなり、歩き回る気力がなくなったロージンと変わり路地裏のゴミ箱のそばで転がってる絵が見える

1994年の春、長年つとめた会社をやめてアメリカの会社に就職。トロントで親しくしていたCIBCの頭取からランチに招かれた。みろこの町を、三年でホームレスが増えたと悲しそうに言った。パパブッシュがイラクと戦争をした時あたりからの現象である。同じころ日本もホームレスが増えていた

息子ブッシュが拡大したアメリカの格差問題をヒラリー・クリントンは解決しない。大統領になったら公約を果たさない。ビラリー夫婦が欲しいのは一度味わった特権の蜜の味である。今までの言動、行動の変遷をみれば自明である

ビラリー=ビル+ヒラリー
Billary=Bill+ Hillary


自分のことは棚の上において言うが、二人とも老化したものだ。個人差はあるが、現代の人間の大半は55歳あたりで見た目ががらりと変わるように思う

サウスカロライナ予備選に先立ってオバマを激しくののしっていたビルはほっぺたが赤く膨らんで、サーカスのピエロみたいだとからかわれていた



あのときビラリーの汚い口撃は逆効果となり、オバマに地すべり的の勝利をもたらした。おのまから「好ましからぬ老女」と呼ばれるようになった

その数日あと、ロスアンゼルスで行われた討論会ではヒラリーが満面笑顔で愛想をふりまいた。オバマに抱きついてキスしちゃうんじゃないかという目つきがキモかった

怒ってみせたり、泣いてみせたり、怒ってみせたり、笑ってみせたり、クルッパ・ヒラリー、ウゼー@2ちゃんねる。でもあれでもって彼女は意地悪婆さんのイメージをすこし挽回した

日本にはオバマにあたる政治家がまだ脚光を浴びていない

小沢一郎? 

彼は政治屋であって政治家ではない。引退したらビジネスクラスで外国旅行を楽しみたいなどとのたまうG3二世議員に貧困者を救う力はない

17:59:17


あとで気が付いたのだがランランのポスターが写ってた。「王子と乞食」を思い出した

一ドルをわたすと二人はサンクスと言ってスターバックス一号店などがあるマーケットに向かった。あそこは観光客が多いからビール一ダース分くらいの収入にはなるだろう。グッドラック、ボーイズ

You'd better go to vote for Obama


18:00:42



この通りは過去に何度か通っているのだがベナロヤホールには気が付かなかった

見て観ない聞いて聴かないポリティシャン

昨日29位 
http://blog.with2.net/link.php?310164


| おのまのプロフィール | 政治経済 | 05:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本の給油はブッシュ戦争に使われた、使われる
2008年1月20日 中日新聞朝刊

海自給油、使い道限定困難に 米が検証の明文化拒む

新テロ対策特別措置法に基づく海上自衛隊のインド洋での給油活動について、日本政府が要求した使途の検証の明文化を米政府が拒み、給油に関する取り決め文書である日米の交換公文に盛り込まれないことが分かった。米側は「作戦行動に影響を及ぼし、現場の負担になる。決して受け入れられない」とはねつけた。複数の日米関係筋が19日、明らかにした。

 対テロ新法の「テロリスト海上阻止活動に従事する艦船への給油・給水」という目的に言及することでは米側が譲歩し、大筋合意したものの、燃料の使途限定が有名無実になるとの批判が出そうだ。

 海自は2月中旬にも給油を再開する見通し。日米両政府は今月中に交換公文を結ぶ方向で調整している。

 関係筋によると、日米の外交、防衛当局は、対テロ新法案が国会に提出された昨年10月から調整に着手した。

 日本側は提供した燃料の転用疑惑を踏まえ、対テロ新法の目的を明記するよう要求。米側は当初、目的外使用の禁止が明示されていなかった旧テロ対策特措法に基づく交換公文と同じ文言を主張した。

 日本側はその後、使途の検証ができるよう「日米両政府は法律の目的に合致することを担保するため、必要な調整を行う」との表現を盛り込むよう求めたが、米側は「艦船のタンクは空にならないため、給油量と、目的を限定した消費量を完全に合致させるのは不可能」と拒否。

 日本側が譲らなければ、海自の給油を受けないこともやむを得ないとけん制した。

 既に日米両政府は、海上阻止活動に参加する有志連合部隊が拠点を置くバーレーンで、事前に海自の現地連絡官と米軍が艦船の任務や給油量に関する文書を交わすことで基本合意している。だが交換公文に使途検証を明記できないことで、転用防止の実効性を確保できないとの見方が強まりそうだ。

給油される側の本音:オレの船の油はイラク攻撃にも使っている、そういう油とタンクの中で一緒になってしまうオマエの油がイラク攻撃に使われないと言ってもイミネーダロー
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブッシュ戦争 イラン版
ペルシャ湾口のホルムズ海峡でイランの高速艇が米艦艇に爆破を警告したとされる問題で、米国防総省が公開した「おまえたちは爆発する」との音声は、外部からの無線によるいたずらの可能性があることが分かった。米紙ネービー・タイムズ電子版が13日報じた。

 イランのホセイニ外務省報道官は同日の記者会見で、「米国は世論をだまそうとしたことをイランと周辺国、米国民に謝罪すべきだ」と強い調子で非難した。

 同紙によると、中東を航行する米艦船は近年、船舶無線の交信を傍受して割り込むいたずらに悩んでいるという。

 バーレーンの米海軍第5艦隊の報道官も「無線の音声がどこから来たのか確証はない。地上の基地局から来たのかもしれない」と述べ、イラン艇以外の場所から発せられた可能性を認めた。

 米国防総省は8日、イラン艇が接近する映像とともに、音声を公表。イランは「でっち上げ」と否定し、船舶を識別しようとしただけだと別の映像を示して反論した。

 イラン国内では、爆破を警告したとされる声が公用語のペルシャ語ではなく、アラビア語なまりの英語のようだったことから信憑(しんぴょう)性を疑う声が出ていた。(共同)

アメリカが戦争をはじめる前に行う捏造事件イラン版がこれからどう展開するのか。自衛隊を米軍のてごまとして差し出している日本がどのような損害をこうむるのか。そのへんのことが読める政治家がはたして日本にいるのだろうか。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 05:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
スキー七日目・フランク /  新テロ特
リフトのうえから見下ろす

初級ゲレンデだから初級者が多いがいつも上級者がひとりかふたりは滑っている

黄色いウェアを着た長身の男性がショートターンで滑っていく

技巧も力もあるのは分かるけれど何かの拍子でバランスを崩してしまうんじゃないかとハラハラさせられるピアニストのような若いスキーヤーがいるが、そういうのとは違って早いけれど危なげがなくリズムに余裕がある

ギル・シャハムとはいわないがジョシュア・ベル級の上級者

二度ほどリフトから見た

リフトで一緒になった

おのまより年上

以下は彼・フランクから聞いたはなし 

家がスキー場から近かったので幼稚園のころからすべっていた

家はザルツブルグに近い町

プラスチック製の靴ができてからスキーは変わった

ドイツ人なの、だからドイツの国旗の色の帽子をかぶってるんだと言うと

黄色いウェアを買ったときに店員がこの帽子がぴったりだとくれたんだ

バンクーバーに来たのは1955年(?・次回もう一度確かめよう)

今年の夏は故郷で小学時代のクラス会があるので行くつもり

けっこう死んだのが多い

木曜日以外は毎日グラウスに来ている

木曜日はシーモアに行き、最後のリフトから更にニ、三時間あるいて滑ってくる

七十歳だ 

まるで十七歳みたいな滑りだと言うと

ニンゲン動くのをやめたらとたんに体のパーツがいかれる、いつも動いてなきゃ

See you ・また会おう


Aufwiedersehn・また会おうと言ったら

Aufwiedersehnと返ってきた

七十歳まで生きられるかどうか知らないが、ああいうG3になれるのなら悪くない。でもヒラリー・クリントンが大統領になるのなら生きていたくない

一月十二日(金)新テロ特が衆院で可決、参院で否決、衆院で再可決という妙ちくりんな手続きで通り、ふたたび自衛隊がアメリカ軍の手ごまとして使われることになった

衆院での再議決をさぼって大阪府知事選挙運動へ行った民主党のハチャメチャ党首・小沢一郎は本筋、大小軽重、相場というものがわかっていない。パパブッシュの湾岸戦争で莫大な金をアメリカに貢いだときからそうだった。基本的に胆力がないから肝心なところで安易に流れてしまう無様な二世議員。日本大乱

世論調査

日本テレビ
給油活動を続けるべきか
イエス 47.0%
ノー 40.8%

参議院否決 衆議院で再議決を支持するか
支持する 41.0%
支持しない 41.5%

JNN

補給活動を再開すべきか
イエス 42%
ノー 50%

衆院再議決
賛成 39%
反対 51%

福田首相への問責決議案
提出すべき 48%
提出すべきでない 38%

問責決議案可決の場合、衆議院解散は
解散すべき 50%
解散の必要ない 42%


報道2001
新テロ特措法案を今国会で成立させることに賛成ですか
イエス 43.4%
ノー  43.2%

報道ステーション・ANN

新テロ法を支持しますか
イエス 37%
ノー 45%

衆議院での再議決を支持しますか
イエス 36%
ノー 40%

参議院で福田内閣への問責決議が成立した場合、福田総理はどのように対応するべきか?
参議院の決議を無視して総理大臣を続ける 17%
衆議院を解散して総選挙を行う 55%
福田内閣が総辞職する 18%

数ヶ月まえに比べると自衛隊の給油活動に反対する日本人が増えたようだ

給油をやめたら国際的に非難を受けるなんて脅しが嘘っぱちだったことが分かったからでもあろう

給油再開のニュースはカナダCBCテレビでは報道していない。中止したときも報道しなかった。日本の外交官、政治家、マスコミのいうことを鵜呑みにしてはいけない。かれらの言は現実から大きく乖離していることが多い

http://www.cbc.ca/

クリックして頂くと「木霊の宿る町」に一票はいります

目下34位 これまでのベスト14位
http://blog.with2.net/link.php?310164
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 13:17 | comments(1) | trackbacks(1) |
政界再編
アメリカ大統領予備選のディベートに比べて福田・小沢の党首討論のしまらないことといったらありゃしない

茶番劇だとは分かっているがもう少しなんとかならないものか

一日七万円のホテルを根城にして、給料をもらいながら職場へ行かないで遊んでる元首相をはじめ二世、三世、四世議員が日本国民のことをマジメに考えてるとは思えない

マジメに考えている政治家とマジメに考えていない政治家というカテゴリーで政界を再編して欲しい

福田曰く
インド洋上給油をしない日本をみる諸外国の目が変わってくると思いますよ

おのま曰く 
諸外国の目を気にするまえに自国民の目を気にすべきだと思いますよ

年金官僚、外務官僚の泥棒行為、事実を捻じ曲げる検察官僚をはじめとする身内の犯罪を片付けないで国際貢献でもないと思いますよ・・・
 

福田の真似をすると嫌味なモノイイの効果が増す。これからも利用しよーっと

ジョーダンである

新テロ法成立による洋上給油が「国際社会」から尊敬を得、日本の利益になるという思考停止的神話はいずれ崩れる。イラクの大量破壊兵器と同じである

自国の都合でいくらでも変身する、ダブルスタンダード、トリプルスタンダードがあたりまえのアメリカの軍事外交に思考停止のまま取り込まれたがっている今年の日本は疲弊するしかない、去年より悲惨な事件が増えるしかない

中東出張中のブッシュがイランを挑発している。イランの船が米国軍艦を脅びやかしているという映像は「トンキン湾事件」を思い出させてくれる

トンキン湾事件からもう四十四年・・・知らない読者もいるでしょうね・・ググったらたくさん出てきます・・・ググレばすぐ分かる今の時代はすごい・・・大学に行かなくてもよい、というか大学に行くよりネットサーフィンするほうが知識は増える・・

ヒラリー・クリントンはブッシュの捏造とプロパガンダに寄り添ってイラン侵略の正当性を叫ぶことだろう



日本の給油活動再開は米国のイラン侵略戦略に拍車をかける

クリックして頂くと「木霊の宿る町」に一票はいります
http://blog.with2.net/link.php?310164
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 03:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブッシュ@顔に泥
イスラエル政府が23日、占領地ヨルダン西岸と東エルサレムのユダヤ人入植地に新たにユダヤ人のための住宅を建設する新年度予算を発表した

ブッシュが音頭をとって和平会議が開かれたのが先月27日

ひとつきもたたないうちに和平工程表(ロードマップ)の基礎となる「入植の凍結」が否定された

顔に泥をぬられた格好のブッシュはどう対応するのだろうか

ブッシュなんて誰もきにしていないか 本人自身をふくめて・・
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
誠意と謙虚の心がない、あるいは先見力のない政治家は後手後手になる
厚生官僚の声に寄り添って 十二月二十日 患者一律救済はできないとした舛添要一

世論のさけび声におびえて 十二月二十三日 一律救済をするとした福田康夫

ふたりはテレビで自己宣伝をすることだろう

舛添は恥らうことも謝ることもせず

福田はおずおずと

誠意も謙虚の心もない舛添は強制退場させるのがよい

大きな理と先見力が欠けている福田は自然消滅するのがよい

経緯



昭和39年 国が旧ミドリ十字の非加熱製剤フィブリノゲンの製造承認

62年
青森でフィブリノゲンによる肝炎集団感染
国は加熱フィブリノゲンを製造承認

63年 
加熱製剤で肝炎発症が相次ぐ

平成14年10月 
患者が東京、大阪両地裁に提訴

18年6月21日 
大阪地裁が国と製薬会社に賠償命令
福岡、東京、名古屋でも同様の判決

19年9月7日 
仙台地裁が国の責任認めず

14日 
大阪高裁が和解を目指す方針表明

10月22日 
C型肝炎発症418人のうち118人の実名など記載した資料が厚生労働省内に保管されていたことが判明

31日  
福田康夫首相が国の責任を認める

11月2日  
舛添要一厚労相が謝罪と補償の意向

7日   
大阪高裁が和解勧告

12月4日  
舛添厚労相が初めて原告に直接謝罪

13日  
大阪高裁が血液製剤の投与時期で患者を区分した和解骨子案提示 原告は拒否

18日 
原告が患者一律救済を求める修正案提出

20日 
舛添厚労相が一律救済は困難として、和解骨子案の受け入れを表明
          
21日 
大阪高裁が第2次和解骨子案提示の意向

23日 
福田首相が、患者を一律救済する議員立法の提出を表明



よく捉えてるなあ 
   ↓

薬害肝炎、一律救済しないって言った?
まぁ、いいんじゃないですか?
僕は言ってないからね
あくまで禿の記者会見でしょ
フフン フフッン 

          


フィブリノゲン製剤投与者 推定29万人
投与によるC型肝炎感染者 推定1万人
投与を証明できる患者が1000人程度 (原告団の主張)
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 04:31 | comments(0) | trackbacks(1) |
給油活動賛成はわずか18%
自衛隊による給油活動に対する米国民の反応は賛成17・7%(読売新聞とギャラップ社の日米共同世論調査)

この数字を読売新聞は「米国では海自の補給活動は一定の評価を得ているようだ」と強引に肯定


↑というブログをみたので 読売新聞とギャラップ社の日米共同世論調査を検索したら2007年のは削除されていた。2006年のはでてくる。

給油活動を除いた調査の一部が読売新聞の記事で出てくるが「ウシのう●こ」である。

姑息な事実隠しでテロ特を通したってアメリカ人はベツニーというだけ。アメリカに感謝されてると思いたがるのは勝手だが。

クリックして頂くと「木霊の宿る町」に一票はいります
http://blog.with2.net/link.php?310164


| おのまのプロフィール | 政治経済 | 01:54 | comments(3) | trackbacks(0) |
「切々たる哀しみ」の総括
http://onomar.jugem.jp/?day=20071202
http://onomar.jugem.jp/?day=20071203
http://onomar.jugem.jp/?day=20071204
http://onomar.jugem.jp/?day=20071205
http://onomar.jugem.jp/?day=20071206

ソ連軍侵攻に対してアフガン人の子供から老人までがムジャヒディン(イスラム戦士)として十年戦った。

ソ連軍の敗北をもくろむ米国は多量の武器、弾薬をムジャヒディンに配り、軍事訓練を行った。

アメリカから援助をうけてオサマ・ビン・ラディンもソ連軍と闘った。

ソ連に勝ったムジャヒディンの一部は同時に犯罪行為を行なっていた。略奪、レイプ、市民虐殺・・・

十代の少女が二名、ムジャヒディンに拉致されて性的奴隷となっていた。

イスラム神学生が武器をとり、少女達を救った。

「学生達」という意味の「タリバン」がアフガニスタンの新たな戦士として誕生した瞬間である。

麻薬撲滅にも力を入れたタリバンをアメリカは応援し、武器を供与した。

一方、アメリカの支援を受けてソ連と戦っていたオサマ・ビン・ラディンはみずからの祖国・サウジが米軍に占拠されていることに気が付いた。アメリカからだまされていた!

アメリカは正体を見破られたのでオサマ・ビン・ラディンをテロリストと呼んだ。

オサマをかくまっているとしてタリバンを空爆した。

オサマの仲間だと言ってサダム・フセインを殺した。事実は、サダムとオサマとは敵対関係にあったのだが。

アメリカは自らがそだて上げた勢力としばらくのあいだは蜜月関係を続けるが、やがて手のひらをかえし、テロリストと呼んで攻撃するシナリオを常に用意している。ノリエガ、オサマ、サダム、タリバン・・・

アメリカ以外にとっては無益、いな有害な戦争がアメリカによって作られてきた。メキシコ、フィリピン、キューバ、日本、朝鮮、ドミニカ、ベトナム、レバノン、グレナダ、リビア、南アフリカ、ニカラグア、パナマ、イラク、コソボ、アフガニスタン・・・

「テロとの戦いは永遠に続く」というブッシュの言い草は「テロとの戦いと銘打って、永遠に軍産の繁栄をはかる」ということである。

ちょっとした仕掛けでもって内戦を作り、両者に武器を買わせるのである。

アメリカは今もイラクにおいてスンニ、シーアの両者に武器を配っている。

日本に油を高く買わせて只で召し上げている。

かくなるシナリオと付き合い続ける日本は日々悲惨な状況になっていく。

話は飛ぶが、ヒラリー・クリントンを応援したくないアメリカ人は、彼女がかくなるシナリオから一歩もでることがないと知っているからである。ビッチ・ウイッチ・ヒラリー・・

というようなことは自明だと思うのですがこれをもって「国益だ」「国際貢献だ」とわめく日本人が多いのはどういうわけでしょうか。

モノゴトの流れの一部だけを切り取ったレトリックを退治しましょう。


クリックして頂くと「木霊の宿る町」に一票はいります
http://blog.with2.net/link.php?310164

クリントン氏に批判集中、イラン政策で・民主党候補者討論会

 米民主党は4日、大統領選に向けた全米最初の党員集会を来月3日に開くアイオワ州で候補者討論会を開催、支持率首位を独走するクリントン上院議員のイラン政策に批判が集中した。米情報機関が前日「イランは2003年秋に核兵器開発を停止していた」とする分析を公表したのを受け、他候補はクリントン氏が対イラン制裁強化に賛成したことをやり玉に挙げた。

 エドワーズ元上院議員は、民主党候補でクリントン氏だけがイラン革命防衛隊のテロ組織指定を求める今年9月の上院決議に賛成票を投じたと指摘し「これこそブッシュとチェイニーが望んでいたことだ」と非難。オバマ上院議員も「(イランへの)威嚇は私が反対したイラク戦争への道の再現だ」と、クリントン氏がイラク開戦決議に賛成したことにも触れて攻撃した。

 クリントン氏は制裁強化決議への賛成は戦争ではなく、外交努力の強化を促すためだったと防戦に努めていた。(日本経済新聞・ワシントン支局)(11:01)



2007/12/06-15:23 オバマ氏、最初の予備選州で猛追=ヒラリー氏に6ポイント差

−米調査
 【ワシントン6日時事】米紙ワシントン・ポストとABCテレビが6日までに発表した合同世論調査によると、来年1月8日に次期大統領選の最初の予備選が実施されるニューハンプシャー州で、民主党はヒラリー・クリントン上院議員が支持率トップの座を保っているものの、2位のオバマ上院議員が6ポイント差で激しく追い上げていることが分かった。

 3日までの5日間、同州の民主党支持者約600人を対象に行われた調査で、支持率はクリントン氏35%、オバマ氏29%、エドワーズ元上院議員17%の順だった。クリントン氏は全国規模の調査では、オバマ氏を平均で約20ポイント引き離している。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
切々たる哀しみ・医師レシャード・カレッド 6
我々は2002年にNGOカレーズの会をたちあげタリバンの拠点であったカンダハールに診療所をもうけ診療を行っている。

過去五年で約十三万人の診療を行い、そのうち十%は無医村への往診である。

無医村では寺子屋方式の学校をたちあげ約三百人のこどもの教育を行ってきた。

患者の約六十%は成人女性。新生児死亡は十七%と厳しい状況にある。感染症が多い。

方々でまかれている地雷の恐怖が日々の生活を圧迫している。国民のほとんどが電気、水道の恩恵を受けない。

このような状況でアフガニスタンにとっては自衛隊による支援が必要不可欠とは思えない。

NGOや民間レベルの支援、援助の需要が多く、インフラ整備が最重要課題である。

アフガニスタン国民は日本が自分の利益のみを押し付けている国ではないと思っている。

このような良い印象を軍隊の派遣によって損なうことのないよう心から願っている。
以上
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 04:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
切々たる哀しみ・医師・レシャード カレッド 5
2001年9月11日の米国における同時多発テロのあと 米英軍はアフガニスタンのタリバン政権に対してあるカイダ指導者をかくまっているということで軍事攻撃を行った。

ロシア、イランも反タリバンだったので側面援助した。

しばらくは秩序が保たれたが、カルザイ政権の威光は首都にかぎられ、タリバンの残存勢力が台頭。カルザイ政権に対する不満、米政権に対する不信感につながり反政府勢力に加担する分子も現れている。

米政権、日本政府、NATOはイラクでの失敗をつぐなう意味でもアフガニスタンにあらたな関心を傾けることになった。

しかし先のみえない軍事援助はアフガニスタンが政治のおもちゃになることを意味する。アフガニスタン国民としてはこのような無責任な行動はごめんこうむりたい。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 02:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
切々たる哀しみ・医師レシャード・カレッド 4
平和を構築するためには(ばらまかれた)武器を回収しなければならない。DDR( Disarmament, Demobilization, Reintegration 武装・動員解除)である。

タリバン崩壊後、アフガニスタンのDDRは日本の主導によって行われた(おのま註:2003年10月〜2006年6月末の約三年間でアフガン旧国軍六万名の武装解除)

しかし 武器をとりあげられた人々が戦争によらず、どうやって食べていくかの問題が残っている。

職業訓練を行うとされているが産業らしい工場はない。農場は地雷だらけ。治安の安定していない状況の中でどうやって衣食住を確保するか、どうやって収入を得るかについて考えられていない。

六万人が武器を手渡したが、その倍を数える人が武器を所持している現実にかんがみると日本主導のDDRが成功したとはいえない。

おまけに周辺国から毎日のように輸送されてくるあらたな武器が軍閥に渡されている。

地方においては治安が悪化し、多くの一般市民が犠牲になっている。

その主な理由は国際援助の不公平かつ効率の悪い分配の仕方にある。

都市部と地方との格差が広がり、政治に対する不満につながり、治安の悪化の誘因になっている。

この現実に多くの政治家やその支援者たちは眼を向けず、すべての犯罪行為をタリバンの残存者によるものと処理している。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 04:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
切々たる哀しみ・医師・レシャード・カレッド 3
アフガニスタンの政治的問題点と背景:

1979年のソ連軍侵攻に対してアフガン人の子供から老人までがムジャヒディン(イスラム戦士)として戦った。

ソ連軍の敗北をもくろむ米国を中心とする国々が多量の武器、弾薬をアフガニスタン人に配り、軍事訓練を行った。

十年の戦争でアフガニスタン人百五十万人、ソ連軍三万人が犠牲となりアフガニスタン全土が破壊されて戦いは終わった。

アフガニスタンに残された多量の武器が部族間の憎しみを煽り立て内戦が始まり、犠牲者は五十万人になり、町や村は破壊されつづけた。

武器をもちこんだ国や勢力はこの悲劇に知らぬ振りをし静観した。

このような状況がタリバン政権、アルカイダ発足につながる。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
切々たる哀しみ・医師・レシャードカレッド 2
「アフガニスタンの最近の情勢と世界の新たな関心について」骨子:

最近アフガニスタンに対し日本政府が積極的に関与しようという動きがある。

四月には文民警察の派遣を検討し、五月には自衛隊の派遣を模索していると発表した。

なぜか:

五月にイラクのマリキ首相が日本の航空自衛隊にイラクでの存在がいらないことを明確にした。

イラク復興支援特別措置法の二年間延長改正案を成立させていた日本政府としては自衛隊の活動が宙にうくためアフガニスタンで活動させようとしていると受け取れる。

米国のイラク政策は大失敗であるが、次に米軍のアフガニスタンでの敗北が予想されている(ので米軍に自衛隊の支援を強化する)。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
切々たる哀しみ・医師・レシャード・カレッド 1
「国際貢献」とか「国益」とか「テロとの戦い」とかいう美しいスローガンが日本の外交官、政治家、報道人の口からでるたびに腐臭をはなつので辟易(へきえき)していますが、きょう手元にとどいたある論文で多少いやされる思いがしました。

論文は故国が荒廃に曝された者の切々たる哀しみに充ちているものなので「いやされる」という表現は適切ではないのですが、日本の中枢から漂ってくる腐臭を忘れさせてくれたのは確かです。

自衛隊のイラク、インド洋にての活動に賛成のかたにも反対の方にも読んでいただきたい論文の骨子を少しずつご紹介します。

論題:
アフガニスタンの最近の情勢と世界の新たな関心について

論者:
レシャード・カレッド
1950年、アフガニスタン生まれ。69年に来日、京都大学医学部卒業。86年、日本国籍を取得。専門は呼吸器疾患。大阪、天理、松江など各地で病院勤務の後、93年に静岡県島田市に「レシャード医院」を開業。地域医療に貢献する傍ら、パキスタンやカンボジアの難民キャンプでも医療奉仕活動を続け、96年には毎日国際交流賞を受賞。母国アフガニスタンの復興に向けて広く国際協力を呼びかけている。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 06:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
自民・民主の合作茶番=守屋かくし
守屋前防衛省事務次官と彼の妻、そして山田洋行の宮崎元専務が収賄の疑いで逮捕されました。

マスコミは彼らの黒を喧伝(けんでん)しています。

日本人の多くが「守屋たちは怪しからん」と思っていることでしょう。

しかし、鈴木宗男、佐藤優の逮捕の実相を知っているひとたちは違う思いでしょう。

検察の作文を事実として受け入れる多くの日本人と、逮捕は事実隠しであると思うかぎられた日本人。

守屋、額賀の参院証人喚問を決議した直後の守屋隠し。

国民がみずからの目で確かめられる国会喚問を避けた自民、民主の合作茶番だとみます。

日本の検察がいかに事実を捻じ曲げるかについててっとりばやく知りたい方は右のrecommendに表示した「反省 私たちはなぜ失敗したのか?」が読みやすいと思います。

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 03:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本のツキ・中東三題噺(はなし)
中東を舞台に三題噺(はなし)です。

中東の二文字をみて読むのをやめようと思う読者がたくさんおられるのではないでしょうか。

楽しくなさそうな世界です。油がなければ、日本から遠い中東など忘れたい。

おのまもかつて三ヶ月にわたって中東を回ったことがありますが、精神構造からしてはるかに遠い世界だと痛感したものです。はやく日本に帰りたい・・・・

そういう世界ではありますが、そうもいっていられない状況に日本は追い込まれています。

お退屈でしょうが、三分ほどおつきあいください。

噺の(1)

インド洋での給油に従事していた日本の補給艦が戻ってきました。

政府要人が出迎えて「自衛隊は命を賭けて立派に国益を果たした」「国際貢献を果たしてきた」とはしゃぎました。

国民の感情に訴えようとするチープ・パフォーマンスです。

口では「国益」とか「国際貢献」とか言ってますが本心ではありません。こんにゃく問答をしてお給料を稼いでいるだけのことです。小沢一郎も茶番劇を盛り上げてるだけ。いつ変節するかわかりません。
  
噺の(2) 

23日で任期が切れるレバノン大統領の後継選びをめぐり、レバノンの親米派と親シリア派の対立が激化しています。

レバノンときてはいよいよ退屈でしょうが、まあざっと読み流してください。

レバノンは人口360万の小国ですが イスラム教やキリスト教など十八宗教・宗派から成っています。

ということは中東全体をミニアチュアモデルにしたような世界です。

レバノンの新大統領の選出に失敗すれば、一九九〇年まで十五年続いた内戦が再開します。

小世界の小混乱が大世界の大混乱につながっていくのはこれまでの常です。中東大戦争になるかもしれません。

噺の(3) 

中東和平国際会議が27日に米国アナポリスで行われます。

海軍兵学校(United States Naval Academy)がある町で、ひとことアナポリスといえばこの学校のことをさしています。

日本も参加するようです。パレスティナのハマスは参加しないようです。ブッシュの茶番会議です。


↑三題噺のなかにあって 

噺の(1)インド洋における給油は実に小さな話です。

日本政府が「国際貢献」と自画自賛してもみんなから虫です。

「みんな」というのは多少なりとも国際情勢に関心をもつ「非日本人」のことです。

たとえば北バンクーバーで家をたてている大工とか配管工事人とか郵便配達人とかは大概そうです。

彼らは多くの日本人外交官やジャーナリストとちがって国際情勢でなにが大きい、何が小さい、重い、軽いということをよく知っています。

「日本はインド洋の給油活動によって国際貢献している」と胸をはってごらんなさい。牛の●んことつぶやかれて終わりです。

「みんな」の関心事はどこにあるのでしょうか。

ブッシュにより破壊され、分断された中東にどうやって平和、安定を復元するかにあります。

ブッシュはこれまでのどの米国大統領以上にイスラエルに傾斜して「テロとの戦い」を掲げて反イスラエル勢力との戦争を始めました。

アルカイダをかくまっているからアフガニスタンを攻撃し、反イスラエルの急先鋒であるからサダム・フセインを殺し、レバノンの反イスラエル勢力であるからヒズボラを攻撃しました。

イスラエルが核兵器を持っていることはなかば公然になっていますが、それにイランが対抗することはまかりならぬと脅しました。

ブッシュが出てくる前までに地道に築き上げられてきた中東和平の希望はあとかたもなくなり、アラブの反米感情は高まってしまいました。

のちの人はこの時代を「ブッシュのテロ」「ブッシュの中東大戦争」の時代と呼ぶことになります。


噺の(2)
レバノンの大統領選挙は「みんな」にとって牛のう●こではありません。

ヨーロッパ、アフリカ、アジアの交差点のような位置にあることから、レバノンは有史以来大国に征服され続けてきました。異民族が行き交うところというのは利害の衝突がおきやすいのです。

ギリシャ、ローマの支配、オスマントルコの支配、フランスの支配。

独立した後は、イスラエルとパレスチナの紛争の舞台となっています。

そういうことですから「みんな」にとっては 白鵬が勝つか千代大海が勝つかよりレバノンが、親米・イスラエルの国になるか、親イラン・シリアの国になるかが大事なのです。

えっ、相撲なんか見てない? そうでしょう。九州場所は十三日目までガラガラにすいていました。
 
さて米国はシリアのレバノン支配を長らく許してきました。

シリアが中東の和平をねがってレバノンの反米テロを押さえていたからです。現実に支障がなければ悪口を言われても虫するのが大人というものです。

ところが、低脳ブッシュは中東全体を親米政権に変えるうと叫んでレバノンの内政にも介入しました。

もちろん「親米政権に変える」とあからさまに言ったのではなく「民主国家をもたらす」と言ったのですが、要はそういうことです。

レバノンは小国ながら経済的に魅力のある国です。どうしてかはに書きます。

レバノンを手放せば貧しくなるシリアはイランと結びつき、レバノンの親シリア延命させようとします。

ブッシュが余計なことをするものだからレバノンでは暗殺が続き、国民が分断されました。

米軍が破壊しつづけるイラクほどの混乱ではありませんが、ブッシュ以前にはなかった混乱が続いています。

ブッシュのシナリオに従えばレバノンの混乱は悪化の一途をたどります。

噺の(3) 中東和平会議。

ブッシュはアフガンとイラクの安定化を望んでいません。

「テロとの永遠の戦い」はブッシュ(チェイニー)の石油ビジネス、軍需ビジネス、建設ビジネスにとっておいしいからです。

ブッシュはのちの人が「ブッシュ=テロリスト」と呼んでもかまわないと腹をくくっています。戦争のご馳走を楽しんでる今が大事なのです。

先のことなど知ったことではないとへラへラと笑ったことがあります。ほんと低脳です。そういえばヘラヘラ笑いはコイズミもよくやっていました。低脳です。

そういうブッシュですが、姑息なところがあって、中東和平を実現しようというフリをします。

それが27日に行われる中東和平会議です。

パレスチナ国家の成立を認めないブッシュが主催する和平会議が成功する見通しは限りなくゼロです。

イスラエルによるパレスティナ人虐殺には目をつぶり、ハマスには「テロ」のレッテルを貼るブッシュに公平な司会はできません。

ブッシュの描くシナリオです:

会議において、アフガンとイラクの混乱は放置されたまま終わる。

レバノンは内戦になり、パレスチナの反米は強まる。

レバノンに米軍が侵略する。

米軍がイランを攻撃して中東全体を大戦争にみちびく。

ブッシュはあらたな戦争ごちそうを食べるために、アフガンから引き上げる。

かくしてアフガンで「国際貢献」をしている日本ははしごを外されます。シベリヤ出兵の二の舞です。

以上、三題噺のなかで日本の「国際貢献」が「みんな」にとってはカンケーネーヨというお話しでした。

日米同盟のただその一点でインド洋上給油に固執する日本の外交官の横着な浅智恵が「みんな」の目から見て如何にピント外れであることかです。

ぎりぎりのところでテロ特の期限がきれて、自衛艦がもどってきたのは日本にわずかながらツキが残っていたと言うことなのかも知れません。

この日記を書いたあと豪州の選挙結果がでました。

ブッシュの飼い犬だったハワード首相が落選し、アメリカ追随外交を批判してるラッドが首相になりました。

この春、ブッシュのプードルと呼ばれた英国首相ブレアがブーイングをくらってやめたのも惨めでしたが、ハワードは選挙で落ちたんだからチョー惨めです。

英国も豪州もそして米国も大半の国民がブッシュ戦争にノーを突きつけたのにくらべて、わが祖国は ブッシュのポチ・コイズミをもいちど担ぎ出そうという声があったり、ブッシュの石油を高く買ってただでブッシュにあげることに国民の半分が賛成しています。

はやく目をさまさないと「みんな」から笑われます。


註:豊かなレバノン

レバノン政府は自由経済体制を採ったため中東のハブとなり観光業も発達しました。

首都ベイルートには石油関係の資金が流入し、中東地域における金融センターになりました。「中東のパリ」と呼ばれ、絢爛豪華(けんらんごうか)なショーが毎夜繰り広げられました。

多くの日本の銀行もレバノンに人を送ったものです。

というようなことで、おのまは、1975年の中東出張のときは 東京→ロンドン→チューリッヒ→カイロ→ベイルート→テヘラン という経路で行こうと決めていました。

ところが出発寸前に レバノンで内戦が始まりました。しかたなく、ベイルートの代わりにアテネ経由にしました。

出張が終わった三ヶ月後も 内戦は終わっていませんでした。終わるどころか出張中に生まれたおのまの長男が十五歳になるまで内戦は続きました。

そういうわけでレバノンがどういうふうに豊かなのかは実のところ見ていないのであります。


クリックして頂くと「木霊の宿る町」に一票はいりますhttp://blog.with2.net/link.php?310164

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 02:05 | comments(4) | trackbacks(0) |
911の真相
http://www.asyura2.com/07/war92/msg/330.html
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 03:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本国・内閣メルマガのレベルを向上させるには
首相官邸から「福田内閣メールマガジン(第5号 2007/11/08)」が届いた。  

●福田メッセージの冒頭:

 ひたすら国民のためを思い。福田康夫です。  先週金曜日、民主党の小沢代表と、二回目の党首会談を行いました。

「ひたすら国民のためを思い。福田康夫です。」ってなんだ。「モーニング娘。」のパクリか。

さしずめコイズミのワンフレーズ効果を真似しようとして あやしげなコピーライターに造らせたのだろうと想像するが 軽すぎて 臭すぎて 日本の首相にふさわしくないコピーである。

だいいち首相が国民のことを思うのはあたりまえだろう。それともなにか、首相になったら公私混同で豪遊しようとでも考えていたのではあるまいな。どこぞの知事のように。

テロの本質について(防衛大臣 石破茂)

と題して、石破防相が 本文を引用するのもばかばかしいほど単純な論をとくとくと述べている。

こんなことを国民に「説明」しようと気張るからああいうみょうちくりんな顔になっちゃうんだ。

みょうちくりんな顔になるのは「石破はかつて朝鮮で女を調達させた」とか「石破防衛相と「美人秘書」異様な関係で機密漏洩危機」とか書かれてるせいかもしれないが。

● テロはなぜ起きるかについての「お話し」を「2ちゃんねる」に掲載してごらん。「厨房」といわれてチョン。

福田康夫にあやかって「ひたすらアメリカのためを思い。石破茂です。」で売り出したらよい。

今回は「テロはなぜ起こり、どのようにテロを防止するか」についてお話します。  

貧しい専制独裁国家にテロはあまり起きず、民主主義が確立し、経済的に豊かな国にテロが起こりやすいことからもわかるように、圧政や貧困がテロの本質的な原因なのではありません。  

「民主主義や物質文明は堕落している。自分たちの望むような体制(たとえば「特定の思想・信条・宗教による国家体制」)が確立されなくてはならない」と信じている人にとっては、権利の保障も、民主主義も、豊かで幸せな生活も全否定されるべき対象なのです。

しかしそのような主張は到底受け入れられないため(麻原彰晃以下のオウム真理教幹部が平成二年の総選挙に出馬し、全員大惨敗しました)、彼らには不満が鬱積します。「民主主義によっては自分たちの理想は達成できない」「さりとて国家を転覆させる軍事的な力もない」「もうテロを起こすしかない」、そのような思考プロセスと考えられます。


●どうせ福田や石破は短期使い捨てだろうから「内閣メールマガジン」を「2ちゃんねる」に掲載して大いにたたかれたら良い。そうすれば次の内閣メルマガはレベルアップするだろう。

クリックして頂くと「木霊の宿る町」に一票はいりますhttp://blog.with2.net/link.php?310164
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
兵器汚職の真相
ヘンリー・キッシンジャーの自伝を読むと、田中角栄はアメリカからの独立を求めたがゆえにロッキード事件というワナに落とされたことが分かる。

当時の日本の検察がキッシンジャーのワナを知らなかったのか、あるいは知っていたのかは分からないが、今の検察がブッシュ戦争に反対した某大臣を落とすために動いているのかどうかを見張りたい。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ