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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

所作@ゴルファー&政治家

ただいまバンクーバー時間は七月十六日(木)朝七時。 イギリスでは全英オープン・ゴルフの初日が進行中。

目下のトップはなんとわが世代のチャンピオンのひとりトム・ワトソン@59 歳。

5アンダーパー。嬉しいねえ。なんだか自分が勝っているような気になる。

新参チャンピオン(笑)タイガー・ウッズ@34 歳は1オーバーパーと冴えない。

次の時代のチャンピオン石川遼@17歳がタイガー・ウッズとリー・ウェトウッドと一緒に回った。日本のメディアはリー・ウェストウッドを報道しないがヨーロッパのチャンピオンである。

石川は若い、ふたりのチャンピオンについていけばよい、予選落ちしても構わないと昨日ゴルフ仲間と話したのだがウェストウッドと同スコアの2アンダーパーで回った。ウッズより3打も良い。すんばらしい。この流れを明日も保って決勝ラウンドに残って欲しい。




The Open のサイトで石川の写真やビデオが流れている。これをみるかぎりでは石川の態度はわが世代の日本人プロゴルファーより好感がもてる。

ここだけの話、おのま世代の日本人プロゴルファー♂は所作が美しくなかった。彼らが欧米で人気がなかったのは弱かったせいだけではないと思う。

シンガポール、カナダ、アメリカのトーナメントでなんどか日本のプロゴルファー♂の応援に行ったが一緒に回ったアメリカ人プロと比べて仕草の品が落ちるのでがっかりしたものだ。サインを貰う気も起きなかった。

アメリカのプロにも変なのがいるけれどかれらは大勢のアメリカ人プロのなかのひとにぎりだから埋没する。日本のプロは少ないから目立つ。


♂にくらべると岡本綾子や小林浩美といった♀プロの所作はよかった。おまけに強かった。

トロントでは岡本を悪く云うひとが何人かいた。サインを頼んでもくれないのだそうだ。それを聞いたのでトロントで開かれたトーナメントでは当時デビューしたばかりの小林について回った。

他の日本人は岡本を追いかけていたし当時無名の小林につくギャラリーがいなかったので小林から応援してくれて嬉しいですと言われた。

モントリオールでは岡本を遠くから目立たないように追いかけた。一緒に回っているゴルファーにとても気を配る繊細なゴルファーであった。

恐る恐る岡本にサインをもらった。英語でサインしてくれたのだが「ありがとうございます」といったら「あら日本人?じゃあ」と云って日本語のサインもしてくれた。岡本を悪くいった人にその話をしたら信じられないという顔をした。

繊細な岡本はがさつな人が嫌いなんだ。きっと。


小林は段々と名が知られるようになったがあっけらかんとしていて誰からも好かれた。

トロントのゴルフ仲間と一緒に小林を励ます会と称して夕食会を開いたことがある。小林は同じホテルに泊まっているといって余り有名でないアメリカ人プロを連れてきた。アメリカ人の♀プロと一緒にビールを飲むのは初めてだったのでみんな喜んだ。

バンクーバーで小林と一緒に回ったことがある。おのまは小林と同スコアで回った。ブイ。

(真相:シロートたちのトーナメントに小林が参加して全員と一ホールだけ一緒に回ってくれた。おのまたちと回ったホールで小林はボギーをたたいた。おのまもボギーだった。18ホール全部のスコアは覚えていない。小林が75、おのまが90だったろうか。)


小泉純一郎や麻生太郎の所作も美しくない。

プレスリーの真似をして腰を振っている小泉に目をそむけた。



なんか不潔な動きなんだよな。

街頭で「今日初めて、生で麻生太郎のツラ見た人?」「テレビで見るよりいいと思った人? 初めて生の麻生太郎をみたひと手を挙げて」などと云っている姿に目を伏せた。



軽薄にして下品な口調。ナルシストのG3なんてキモイというのが分からないのかねえ。仮にも日本の首相。毅然としてくだされ。


次世代の日本人は美しい所作を身につけてくだされ。


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どこかでみたような/久間大臣辞任
酒井有彩リサイタル@種村邸が終わったあと長井明・せり夫妻が我が家に寄ってゲンキーを見ていきました



明さん曰く、ゲンキー若いなあ、からだが締まってる・・・ほら、パバロティとかクマとか云うのは着膨れでそう見えるだけ・・

ああいう風にふっくらとした毛並みをしてる理由があるのではなかろうか
‥┐魄匈鼎垢襪燭瓠△△襪い蓮蠅竜い鬚劼ため大きく見せる
敵が攻撃しても実は毛をかすっただけでダメージなし



この写真を見ていて、はてどこかでみたような・・・・

せりさんの手にゲンキーをのせたらせりさんのお母さんが若かりしころの姿・・・

三月五日の日記抜粋:

せりさん@幼児とお母さんの白黒写真をみせてもらいました。
構図はこんな感じ。色はでたらめ。この直前、せりさんは土管の上に座っていたらしい 


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久間大臣が辞任したという。情けない。

発言の真意を曲解し、中抜きで頭と尻尾とくっつけ「原爆を落とされたのはしょうがないと云った」とはやしたてるのは卑劣であり 「被爆者の気持ちを傷つける、許せない」とむせんでみたりするのは偽善、幼稚である。ニッポン全体ヒステリヤ、鬼畜米英ウチテシヤマンと同じではないか。だれが政権をとろうと日本は変わらない。愚かな国民には愚かな政治がふさわしい。つまらないことで忙しく生きるしかない・・(忙=心+亡)

というようなことを考えてた七月三日(火)朝、PCをたちあげたらバンクーバー在のかたからこんなメールがはいっていました:

古来、政治家の三大資質は深沈厚重、磊落豪勇にして、戦略構想を語るに聡明雄弁足るべし、と言われますが、今我が国には、こうした第一級の大物政治家が殆ど居なくなったようで、寂しい限りです。一方に、妄言・失言を繰り返す馬鹿な大臣が居れば、反対側にその言葉尻を捉えて免職を!と叫ぶ一辺倒馬鹿がいるだけで、さらには、程度の低いマスコミがその報道に血眼になり、多くの視聴者国民までが、我とわが身を忘れ、まるで幼稚園児のゲームを楽しんでいるが如き、一億総「政治音痴」の様相を見聞きすると、情けなくなります。

アメリカのスミソニアンの展示には、原爆が大戦の早期終結に役立ったという表現しか見られません。一方広島の被災地の碑には、「この過ちを二度と繰り返しません」とあり、主語はあくまで日本人自身です。左派自虐主義者や元長崎市長など、日本の多くの政治家やジャーナリストには、世界初の大量破壊兵器を日本だけに二発も投下したアメリカの非を、その裏にあった人種差別主義を(なぜ当初の計画通り、第一発をドイツに落とさなかったのか?)世界に訴える勇気を持たない人たちばかりです。国内だけで慰めあい、鬩ぎ合うだけの腰抜けの非核運動には、迫力もなく、訴求力もありません。核保有国の高笑いが隣国からも聞こえるばかりです。

年金問題論議にしても、声高に悪者探しを叫ぶのみに終始することなく、本源的な問題点を探り当て、社会保障政策の修正案、歳出削減か増税かと言った財源対策論議等で、堂々と選挙を戦うべきだし、マスコミも低次元の嘲笑や受けを狙わずに、国民の悲痛な叫びに対応して、政治報道の焦点を絞るべきではないでしょうか?ここカナダや隣国アメリカの政治報道は、もう少し大人の目線で報じられるし、まともな論議を戦わせるだけに、彼我を比較対照するたびに、母国の劣化を嘆かわしく思います。  上田


久間氏@辞任会見

「不用意な発言が総理の姿勢にマイナスにならないよう……すでにマイナスになったかもしれませんが、私自身が身を引く決意をした」

「すぐ口癖で出るんですよ。今さら言ってみたってしょうがないなって、ぽろっと最後に出た」

「説明すればわかってもらえるという自信があったが、報道をみると言い方がまずかった。会場で質問があればその場で打ち消していた」

「長崎が最後の核兵器使用であって欲しいし、長崎県民の悲願でもある」

問題にされた発言:

「米国は、ソ連が日本を占領しないよう原爆を落とした。無数の人が悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったという頭の整理で、今しょうがないなと思っている」


ことばが足りなくて揚げ足をとられる隙があったから失言であるというのなら確かにそうであろう。しかし揚げ足をとろうと思えばいくらでもとれるように話すのが日本人の習性ではなかったのか。万感胸にせまって言葉にならないその胸の内 を知って共に黙ってしまうのが日本人の情の力ではなかったのか。あえて繰り返す。この発言をもって原爆投下を是認していると強弁するのは卑しい、根性の捻じ曲がった人か、五感が鈍った人だと思う。見苦しい。

ディベート・ぎすぎす・揚げ足取りのアメリカをコピペして悦に入るニポンジンたちよ、それでいいのカナダ・・

マスコミは医者をたたき、政治家をたたき、医者は政治家をたたき、マスコミをたたき、政治家は官僚をたたき、国民は全部をたたきまくってる。

官僚は・・・たたきまくって充足感にひたる国民から静かにむしりとる。



右にある「recommend」の表示を変えました。版画家松原直子のお姉さんが書いた本です。現代史を学ぶ方にお勧めします。とくにアメリカが好きな方にはお勧めします。ものの見方が重層的になり能天気な思考をしなくなるでしょう。
| おのまのプロフィール | 所作 | 01:44 | comments(4) | trackbacks(0) |
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