木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

日本の風景@2009年2月 あなたの夢はなんですか
毎朝電車から吐き出されるようにしてプラットフォームへ出たあとは黙々と歩く群集の中に埋没して一緒に歩くことしかできない世界からいつかは抜け出さないといけないと思いつづけた日々を思い出す。

満員電車から解放されない勤め人がいるかぎり日本は経済大国になったなどと浮かれるものではない、満員電車に乗ってる人にゆとりはないと思っていた。今もそう思う。



あなたの夢はなんですかと問い掛けてきた女の子はこの風景から脱出したのか、それともまだ群集の中でもがいているのか。

東京のスカイラインは相変わらず壊れている。




いつかは赤レンガの駅舎が邪魔にみえてくるのだろう。

ライトの帝国ホテルや大和生命の低いビルがあった頃はそばを歩くだけで豊かな気分になった。

そういえば三信ビルも消えたという。日比谷三井ビルから地下道を通って三信ビルに入ると大理石にビルを造った人たちのぬくもりが感じられるようでこれまた豊かな気持ちになった。

ガラス・コンクリート・鉄筋・プラスチックが剥き出しになっているような建物は人間の生理、心理に合わないはずだが、斧魔が生きているあいだは今の流れは変わらないだろうな。


http://blog.with2.net/rank3220-0.html


クリックすれば脱出できる
クリックしないと豚になる




209人 380点 32位


あなたの夢はなんですか。
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 日本 | 01:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
台湾エステ・2
二階にあがると小部屋に(いったん中止。おもてでガタガタ音がしている。熊らしい。ごみ箱が倒れていて、、、日記はあとまわし)
| おのまのプロフィール | 日本 | 08:34 | - | trackbacks(0) |
台湾エステ
これから先週の話をかくのですが、二十年前のことから入らないといけません。

1982年、四年間のシンガポール勤務から本社勤務になり、お客さんの会社を訪問したり、近隣諸国への出張したりという活動的な日々から一転して、机に向かう日々となりました。お客さんのところへ出かけるのではなく相手がたずねてくるのを受けてたつ役柄。こちらから出向く機会がないのではありませんが、少ない。たまに外出しても、移動しにくくできているのが東京。二週間もたたないうちに疲労感にとらわれました。藤沢から電車で片道一時間弱の通勤も疲労の原因だったかもしれません。エコノミー症候群のようなものでしょうか。

ある日、お客さんから新橋の中華料理店で夕食のご招待をうけたのですが、体がだるくて仕方がない。夕食がおわり、もう一軒どこかへというお誘いを断り、駅に向かいましたが、ひどい疲れようで歩くのもつらい。一体どうなっちゃったんだ。

駅に向かう途中、マッサージの看板が見えました。そうだ、シンガポールでは毎週ゴルフをして、終わるとクラブでマッサージをしてもらっていた。日本に帰ってゴルフは月に一度、ゴルフ場にマッサージはない。迷わず看板の店に入りました。
| おのまのプロフィール | 日本 | 08:33 | - | trackbacks(0) |
共和党支持者現れず
10〜12日の三日間、クライエントの国際会議に出席しました。ミズリー州のアメリカ人、ジムがいないのでミシガン代表に訊くと、シカゴで待ち合わせていたがこなかった、セントルイスで乗り遅れた、ニューヨーク経由の便があるがそれでは初日のメイン会議に間に合わない、本社からこなくてよろしいと言われたとのこと。

ミズリー州はブッシュが勝った州ですが、恐らくジムもブッシュに一票を投じたとにらんでいます。会議のあと説教(笑)してやろうと思っていたのですが残念。セントルイス空港のチェックは厳しいのでそれで乗れなかったのか、あるいは日本に行けば何か言われるに違いないという意識が働いてわざと乗り遅れたか。肩透かしをくらった気分。

ミシガン代表はケリーに入れたそうです。ブッシュはますます戦争に傾いていくだろうという意見でした。
| おのまのプロフィール | 日本 | 08:33 | - | trackbacks(0) |
秋葉原・安物
今回は急な出張だったので、いつもなら旧交をあたためる友人たちにも連絡をしないまま日本に行き、かわりに神保町の本屋めぐり、秋葉原めぐり、寄席あるいは芝居見物を計画しました。

コンセルトヘボーを聴いたので寄席はよしました。本屋めぐりもくみちゃんのお兄さんとお茶をのんだり、散髪をしたりしたので二時間できりあげ、そのかわり漫画喫茶なるものに初めてはいり、メールチェック。七日の日記はお茶の水駅ちかくのマンキツ(と略すそうです)で書いたものです。

八日は箱崎から大宮への移動日。秋葉原に行って真空管のアンプを探すつもりでしたが、最初に入った店で聞くとここにはない、安いものでも二十万円するという。急いで買わなければいけないものではないし、本屋にも行きたかったので探すのをやめました。

代わりにその店にあった現品限り超お買い得の札がついてるDVD再生機器を買いました。聞いたことのないブランドで七千数百円。我が家に東芝製のがありますが、カナダで買ったせいか、友人が日本から持ってきてくれた「砂の器」や松本先生が作成した「野山真希リサイタル」をみると映像が固まったりモザイク状になったりします。日本で買えばなんとかなるかもしれないとの思惑です。

チョーオカイドク、オモワクガイ、ビンゴ!でした。砂も野山もきれい、スムース、ワンダフル。拡大、縮小、飛ばしに停止、前後左右チョチョイのチョイ。カナダで買ったDVDも見ることができます。

電話機やプリンターもそうですが、電気製品は安物のほうが使いやすいような気がします。http://www.ascii-store.com/catalog.cgi?id=44435

またもマンキツをさがしてメールチェック&八日の日記書き。秋葉原から大船行きの電車に乗ると一駅で東京。八重洲ブックセンターに行き、、きりがないので以下省略。
| おのまのプロフィール | 日本 | 08:32 | - | trackbacks(0) |
人形町界隈・大通り
散髪を終え、人形町のほうへ歩いていくと明治座にぶつかりました。「夫婦善哉」がかかっていて、昼の公演が始まったばかり。主演、中村玉緒 藤田まこと。ホテルを出るのが三十秒ずれていて、床屋が混んでいたとしたら、生まれて初めて明治座での観劇となっていたでしょう。http://www.meijiza.co.jp/info/2004/11/main.html

神田まで歩いてみようかと思ったのですが、昔ながらの通りが切れて、大通りの両脇はビルの群れ。あっちを覗き、こっちを覗きながら歩く楽しみが突如として消えてしまいました。

恵比寿、横浜、あるいは丸の内ビルのように、大きく再開発をした空間のなかに小さい店をいれていくのも、面白さと美的空間が生まれますが、全体のサイズがヒトの背丈から大きく離れていて、多少の息苦しさを感じます。町を有機体としてみると、息苦しさがない人形町界隈のような通りは健康そのものの体だといえます。

人形町の駅から地下鉄にのり、ふたつ目かみっつ目で神保町。学生時代によく歩いた町ですが、むろんそのころの景色はなく、異邦人になった感じがします。http://www.surmt.co.jp/ningyo/
http://www.sato-restaurant-systems.co.jp/zen/
| おのまのプロフィール | 日本 | 08:31 | - | trackbacks(0) |
人形町界隈・床屋
くみちゃんのお兄さんと別れたあと目指したのは神田。歩くには遠いかなと思いながら、まあいいや、いけるところまで歩こう。水天宮から重盛永信堂を右にすごし、いいかげんなところで右へ入ると左手に床屋。中をのぞくと客はひとりしかいないので入りました。

床屋さんはもうひとりいて直ぐに散髪。顔をあたってもらうのは久しぶりです。ひげはバンクーバーでも剃ってくれますが、ここのように逆さの方向から掘るようにして剃ったりしません。こういうふうに剃られると、二日くらいはそのままですみます。

そのうち耳掻きがはじまりましたが、なにやらガリガリした感触がして妙な快感があります。散髪が終わってから耳掻き棒を見せてもらうと、彫刻刀のような代物(しろもの)です。耳の毛をそりながら耳あかも落とすのだそうです。

散髪のあいだ古今亭志ん朝の落語のテープをかけてくれるし、この辺に住むのも悪くないなと思ったものですが、あの耳掻きでズブリとやることはないのでしょうかね。

| おのまのプロフィール | 日本 | 08:30 | - | trackbacks(0) |
訂正・加納⇒佳納

福井に戻った友人から日記のまちがいを指摘されました。

八月二十九日に、福井駅ちかくの割烹店を「加納」と書きましたが、これはまちがいで正しくは「佳納」です。

ダジャレのすきな水沢さん、「カノウ」と読むんじゃなくて「カノ」ですか。シェフの彼女の名前かの?

| おのまのプロフィール | 日本 | 09:34 | - | trackbacks(0) |
相撲・名古屋場所千秋楽
七日、十一日に書いた相撲、四色力士の最終結果です。中日のあと三力士がそれぞれ二敗、黒海が四敗し次のようになりました。
朝青龍13−2
黒海 8−7
白鵬 11−4
朝赤龍11−4
ほかに優秀な成績を修めた力士は豊桜(12-3)雅山(12-3)のふたり。先場所もしかしたら大関へ一気にかけのぼるかも、と期待した北勝力は3-12。 
結果は朝青龍の四連勝となりましたが、相撲の中味をみると微妙なものがありました。朝青龍が中日に対戦した琴の若戦では体がひっくり返されており、琴の若の手がついたのを「かばいて」とみることもできました。実質は12-3でしょう。
今場所のイチオシにあげた白鵬は四日目、追風海を吊り上げて勝ったと思い力をぬいたため負けた相撲があります。実質12-3です。
朝青龍は来場所も優勝したいと宣言しました。しかし白鵬はとてつもない相撲取りに違いなさそうです。来場所は上位陣との対戦が増えますが、それでも良い成績を修めると予想しておきます。北勝力のようなもろさはなく優勝戦線にからんでくることでしょう。
ようやく勝ち越しした黒海ですが、上位陣の相撲のうまさ、技巧を学んで来場所は優勝にからんで欲しい魅力ある大型力士です。
四人の中ではいちばん期待していなかった朝赤龍が白鵬に勝ったのには驚きました。朝青龍の指導が良いのでしょうね。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
相撲・名古屋場所中日
いまは夏時間なのでここで相撲の放送が始まるのは午前零時半(冬時間のときは午後十一時半)です。ベッドに入って見ていると眠ってしまいます。
今日は中日。床に座ってしっかり見ました。七日の日記に書いた四人についての感想です:
朝赤龍(6勝2敗):余裕をもって勝つのではなく、ねばって勝っている。これから七日間はスタミナが続くかどうかがポイント。続くだろうと予想。
白鵬:(6勝2敗):今日の相撲も七日に書いたとおり、相手の身体に触れるまえから動きがわかっている凄い相撲。上位陣とあたる後半戦でも余裕のある相撲をとると期待。
黒海(5勝3敗):今日は出島(元大関)の相撲勘、技術に完敗。身体能力は抜群なので、今日の相撲であらたに学習をしたとすれば後半も勝ち星が増える。
朝青龍(8勝0敗):琴の若にひっくり返され負けの相撲でしたが、強靭な精神、筋肉で背中が土俵につくのをぎりぎりまでのばし、同体(ひきわけ)に持ち込んだのは凄い。こういう力士をみると元気が沸いてきます。
朝青龍の優勝とみるのが普通ですが、白鵬を一押しのままにしておきます。朝青龍とともに全勝で折り返した雅山が優勝争いに残るかどうか、北勝力(八連敗)の負けがどこまでいくのかにも注目。面白い場所です。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
大相撲千秋楽
千秋楽の土壇場で北勝力はモンゴル出身の白鵬にやぶれ二敗。朝青龍が決定戦で勝って逆転優勝。時津海は負け越し。
三日目を終わったときの北勝力の表情には大きな器に水が静かにみなぎっている感じとでもいう風格があったのですが、千秋楽のときにはその水が揺れていました。無心の安定した境地にいたのが、自意識が支配する不安定な境地に移っていました。
なにごとにおいても無心になれるかどうかは日ごろの稽古、練習からくるのでしょう。とことん準備したあとは結果にこだわることがなくなり、そこに森羅万象、摩訶不思議な力も応援にまわってくれる。
北勝力がどのような稽古をして来場所に臨むかが楽しみです。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
★バンクーバーへ
荷物を箱崎のバスターミナルのロッカーにいれ、銀座へ。山野楽器店、伊東屋で買い物。両方とも華やかで商品があふれていて、こういう店がバンクーバーにあると良いのですが。(と書いたものの、レコードなら山野楽器店より大きな店はあるかな。しかし伊東屋ほど充実した文房具店はない)
箱崎のターミナルの一階で荷物をチェックインできなくなったため一階で働いていたのは掃除夫だけ。二階にあったバスの切符売り場は三階にうつり、ここも閑散としています。むかしは二台つながったバスがあったものですが、そういうものがなくなって数年たちました。箱崎のターミナルは出来たばかりのときが一番にぎやかでした。今はゴーストタウンに近い感じです。
めずらしく機内映画をみました。「ペイチェック」というSF。基本設定は良いのですが、やたらとアクション、カーチェイスがおおくて退屈。シナリオが粗いからなのか、それとも編集が下手だからなのか、物語の時間経過と場面変化がしっくり来ず、見て損した気分。そうじゃないかなと思ってみていたのですが、やはりバンクーバーで作った映画でした。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
★横浜・六本木
横浜でトロント時代の友人ふたり、バンクーバーの友人と昼食。中華街の耀盛号という店でウズラのピータン五箱購入。ひと箱に12個はいっていて四百円。江戸研究家でお酒すきな杉浦日向子さんがご推奨の肴。
最近できたみなとみらい線・中華街駅までJRの石川町駅から歩きましたが、トロント時代の友人が日本の街並みは味気ないですねえ、道が歩きにくいですねえとつぶやきました。
いったん次女のアパートにもどり夕方六時すぎ六本木へ。半蔵門線にのり三駅で大江戸線のりかえるとひと駅で到着。東京の地下鉄網の充実ぶりはすごい。警察署の裏にあるピラミデという低層の建物の二階にあるtsukijiという牡蠣(かき)を食べさせる店。学生時代の友人四人と会食。ひとりは一年後輩で、三十年以上あっていなかったひとです。ほかの三人はときどき会っているので違和感がないのですが、学生時代の顔から一気に三十年たった顔をみるとうーん、という思いがしました。相手も同じだったでしょう。
同期の三人と行った二次会はジャズバー。店の名前をわすれましたが、演奏家たちの表情は覚えています。横山タツオさんというリーダーはにこやかなひとですが、彼の気のようなものが店のすみずみまで届いていて、彼のもとならグループが長つづきするような雰囲気がありました。
五月五日に追記:この日記をよんだ友人がジャズバーの名前はAlfieだと知らせてくれました。そういわれても覚えのない名前で、友人達について入る時に注意を払っていなかったようです。大江戸線六本木駅の三番出口を出て、アマンドと警察署の間のビルだったと思います。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
渋谷・くじら屋で囲碁棋士と
池尻大橋から渋谷まで歩きました。わずか二キロですが歩道は狭くて歩きにくいし、横からそして頭上の首都高速道路から車の騒音がふりそそいでくるので愉快な散歩とはいえません。高速道路から外れて道玄坂にはいると並木道になりほっとします。
道玄坂から文化村通りへ入るとくじら屋。鯨料理をたべさせる店。八重洲にあるいわし料理専門の海女小屋とともに東京にくるたびに訪れるようにしていますが、叶わないこともあります。今日は昔の同僚とここで昼食。さしみ、ベーコン、天ぷらなどさまざまな鯨料理で黒ビールが進みます。
となりの席に座った人の顔をみると、小林覚という囲碁のプロ棋士。相手はこちらを知りませんが、この一月シアトルでサインをもらったことを話すと記憶がよみがえったような顔をしました。同席していたのは将棋の森下卓プロでNHKでの収録が終わって立ち寄ったのだそうです。
碁を知らない同僚に最高額の賞金がでるのが棋聖戦で、小林さんはそのチャンピオンになったことがあるひとですと説明すると、小林さんがまた挑戦して返り咲きますといいました。シアトルで石田芳夫九段が最年長のタイトリストになるつもりだと言ってましたよと言うと、石田先生には遠慮していただきます、ときっぱり言ったのが愉快でした。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
★錦糸町トリフォニーホール

クライエント国際会議終了
★次女の狭いアパートに戻ってきました。

午後からの予定を変更して(事情はあとで26日か28日の日記に書きます)二時まえ錦糸町トリフォニーホール。楽屋入り口からすぐの廊下で宗田勇司さんというバイオリニストに声をかけられました。

宗田さんはくみちゃん側の親類。夫婦ともバイオリニストで三年前我が家でも演奏をしてもらったことがあります。宗田さんはわたしが日本に来ていることを知らなかったのでビックリしていました。こちらもビックリしたのは宗田さんが廊下にすわってコンビニ弁当を食べていたことです。こんなとこで食べるの?などという話をして別れました。三年ぶりの再会なのでもっと色々話すことがあってもよさそうなのに、ひとの出会いというのはこんな風に他愛無い瞬間で終わることのほうが多いかもしれません。

演奏会のこと、そのあとのこと色々書きたいこともあるのですが書くスタミナがきれました。



| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
★クライエント国際会議・初日
五月一日かきこみ:
朝から会議。今月はシアトル、ジェフ・シティで会議が続いたすぐあと日本での会議とあってあわただしい。
クライエントの社長宅でアメリカ関係者が集まって夕食。そこへトロント時代からの友人である指揮者小松長生氏が参加しました。二年まえ音楽好きの社長にわたしが引き合わせたのですが、お互いにウマがあい、小松さんはときどき広大な社長宅に泊まっています。小松さんとは昨年夏にトロントで会って以来の再会。こういうハプニングがあるのは嬉しいものです。
二十九日にコンサートがあるので来ませんか、宗田さんも出ますよとのお誘い。宗田さんというのはくみちゃんの実兄の娘ムコ。お酒を飲ませてくれるのならいつでも個人宅で演奏会をしますという愉快なバイオリニストです。クライエントに二十九日の予定からわたしを外してもらえないかと聞くと快諾。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
★西宮
東京へ
★五月一日に書き込み:前日ゆうきん一家とともに車で西宮へ移動。ゆうきん一家の車は四人乗りトヨタ(ジープ型)から七人乗りニッサン車に変わっていました。来客があったときには便利だと思うのですが普段は一人ないし二人しか乗らない我が家ではこれからも買わないだろうな。
三時間ほどで西宮着。引越ししたばかりの長男のアパートは二ベッドルーム、まもなく三人家族になるのですぐ手狭になるでしょう。
風呂のシステムが良いこと、そして引き戸が多いことはゆうきん宅と同じ。日本建築の進んでいる点です。
ゆうきん一家は前夜高松へユーターン。わたしは長男宅に一泊したあと車で新大阪まで送ってもらい昼前に東京着。山手線で渋谷を経由して次女宅へ。荷物はひとつだけでしたが、やはり移動しにくいところが多い。観光立国を議論しているリーダーたちには結論がでるまでの期間は公用車で移動するのをやめて、自ら荷物を持って歩くことを勧めます。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
瑠美ちゃんの讃岐ウドン・つづき
昨日の続き、といっても今日は五月一日、東京にすむ次女のアパートで書いています。
ひとつきほどまえバンクーバーでみた「瑠美ばあちゃんの讃岐ウドン」というテレビ番組でとりあげられたウドン屋がゆうきんパパの勤務地の近くにあるというので案内してもらいました。
七十歳くらいの瑠美ちゃんの表情、話しかたが印象に残った番組でしたが、近くで見る物腰も自然でほっとします。日本人の美しさとはこういうことかもしれません。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
瑠美ちゃんの讃岐ウドン
ゆうべからゆうきんママたちのマンションに泊まっています。まだコンクリートの匂いがする新築マンション。東京から引越して二週間、さぞかし散らかっているだろうと思っていたのですが、運送会社が前日ダンボール箱を回収したそうで思ったより片付いています。彼らにとって四箇所目の住まいですが、その中では一番広く、したがって一番片付いています。
朝三時に目がさめたので前夜入らなかった風呂に入りました。追い炊きができるというのがこのマンションを買った理由のひとつだそうですが、たしかに便利なもの。日本の風呂はアメリカ、カナダに比べて断然優れています。
昼、、書きかけですが、一旦中断します


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
★列車で高松へ
品川から初めて新幹線に乗り、新大阪、岡山と乗り継ぎ、そして高松へ。六時間ほどで到着。思ったより早い。
滅多に来る事の無い岡山を通るたびに思い出す人が二人いて、今回も面影がよみがえってきました。まあ、そんなことはどうでもよいとして、岡山から高松へ列車で行くのは初めて。車窓にみえる風景はなんとも田舎で、かつまとまりが無い。家、野原、山、公園などが雑然と混じっている。日本民族というのはこういう風景のなかに身をおいても居心地がわるいとはかんじないのだなあ、それはそれで自然で良いのかもと考えました。
岡山から海をこえて香川県に入るとき、はるか下に海をみおろす景色はなかなかのものです。しかし陸路にはいると、この県はやるべきことが山積している、何年も手をつけないままにきているのではなかろうかという思いがしました。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
★日本民族の知的欠陥
日本着
★バンクーバーから一時半にとびたつ予定でしたが、機体の整備、乗務員の交代が遅れため六時出発。成田についたのが八時過ぎ。成田エクスプレスに乗ったのが九時四十五分。池尻の次女宅に着いたのが十二時近く。
成田着三時半の予定でしたので、今夜は元同僚と喰切り江ぐちというところですっぽん料理を食べる予定でした。ピアニスト江口玲氏のお兄さんの店で楽しみにしていたのですが、今夜はスッポンが二匹生き延びた。
いつもながら成田空港、JRは階段が多く、荷物を持って移動するのが不便。次女がすんでいるアパートも道路からいったん下がってすぐまたあがるという不思議なつくり。バンクーバーやシンガポールに比べると悪夢の構造体、ぶつぶつに切れた連絡網です。スムーズに移動できる空間、システムをつくれないのは日本民族に重大な知的欠陥があるからなのでしょう。などと毒づくのはスッポンを食べそこなったがゆえかな。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
実績と客観性・高橋尚子

シドニーオリンピックのマラソンチャンピオン高橋尚子選手がアテネの選手団四名(正選手三人ぷらす補欠一)に入らなかったという報道。

実績より客観性で選んだという記事がありました。はてな、です。五選手が四つの異なったレースに分かれて走った記録を比較することに客観性がないことなどは誰でもわかることです。補欠から外したのは、金メダリストに補欠は失礼だという声があったのでそうなったのだそうですが、そういうことをもって客観的というのが日本語だとは初めて知った。

金メダル二連覇があるかどうかというドラマを世界中のマラソンファンが待っていたのに、なんという選考をしたものか、です。やっかみや政治なども絡んでいるそうですがつまらないねえ。

放映スポンサーの面子もあるから選考対象レースが多くしたというのも愚の骨頂です。選考対象レースをふたつにして、全員がともに競い合うようにすればよいでしょう。それぞれのレースの上位二名ずつをオリンピックに送る。レースは半年のあいだをおいて、最初のレースで二位になれなかったひとにもチャンスを与える。放映権も複数の会社にあたえて、どちらが良い報道をするか競わせれば一石二鳥。

こんな話題は書きたくなかったのですが、四年ごとに後味のわるい思いを世界中にまきちらされると、外国にいる私までが日本人って馬鹿じゃないかといわれるので書いておきます。というのは嘘です。こういうごまかしでことを処して終わりとする風潮が許される日本はまだまだ混迷の時代から脱出できないでしょうね。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
箱を出る顔

節日(せちにち、せつじつ)。節目(ふしめ)。節(ふし、せつ)とは竹や葦(あし)などの茎についている境目のこと。これを時間に応用してできたことばが節日、節目、節分、節供。

というような小難しい話はさておいて、今日は桃の節句、あるいは節供。ここまで読んで、あるいは日記の題をみただけでピンときたひとは高校生(中学でも大学でもいいですが)のときに日本文学に親しんだひとでしょう。

はこをでるかおわすれめやこぞのひな
箱を出る顔わすれめや去年の雛

蕪村(ぶそん)。一年ぶりでとりだしたおひなさまの顔は汚れていないが、ひとつひとつを丁寧に拭いて(丁寧な気持ちであって、筆先でさっとふいている)飾っている絵がみえてきます。バンクーバーは桜が咲き出しました。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
渋谷で次女にあう

スノーブーツを買わなきゃいけないので渋谷へ出ることにしました。バスがきました。へえ、こんなのができたのか。新幹線の電車を小型にしたような流線型のボディが銀色に光っています。

ATMで金をおろさないといけないかなと思ってポケットをさぐると百円玉一枚と五十円二枚があったので飛び乗りました。百円をいれると切符がでてきました。

わずか一駅でおろされたところが渋谷駅のちかく。大学生時代よくあるいた町ですが、風景がすっかり変わっています。むかしより建物が少ない感じ。適当に歩いていれば靴屋がみつかるだろう。道路を横切ろうとした瞬間、次女に声をかけられました。スノーブーツを買うのならこっちだよ。

こんなところで次女に会うとは驚いた、まえより顔が丸くなったなあ、というところで目がさめました。

目がさめた途端に、三十年前の一月二十七日に次女が誕生したことを思い出し、そのころのことが次から次と浮かんできました。まるで氷のかたまりが溶けていくような感じです。なぜあの頃の記憶が固まっていたのか、あとで考えてみます。



| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
格安アパートの為に結婚

本日は友人達とゴルフをする予定でしたが取りやめ。ゴルフ場を手配していた友人のお母さんがなくなられたからです。お通夜が20日にあり、私は会議のあとに行きました。旅先であったので喪服も黒タイもなく平服で行きました。

この夏、トロントに行ったときもその日の朝に知人がなくなっていたということがありましたが、そういうことがめずらしくない年になっているのです。

ゴルフがキャンセルされたので大阪に行き長男夫妻と会ってきました。夫妻といっても結婚式もあげず、籍を一緒にしたばかり。賃貸料が十何万円かするアパートが今なら九万九千円だというので急遽結婚したという。うーん。

式は来春、ハワイかスペインであげたいと言っていましたが、バンクーバーのカレンダーをみた花嫁が綺麗なところねとつぶやいたので、バンクーバーで挙式となるかも知れません。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
クライエント会議・翁

クライエント会議最終日。

参加者は日本人、アメリカ人、台湾人、中国人とあって日本語、中国語、英語がとびかいます。私は中国語が分かりません。台湾人が話す日本語もよく聞き取れない。そういう障害をのりこえて集中するのは楽ではなく、最後の会議が終わった時はほっとしました。

五十年まえに家族だけではじめた会社が、着実に成長してここまできたのですが、今や日本の工場より海外工場でうみだす利益が大きくなっています。中国での生産がどんどん伸びていて、いずれ会議は中国語で行われるようになるかもしれません。

会議を終えたあと、学生時代の友人(峰毅)と新橋で碁をうち、汐留口の地下街にある翁という飲み屋で食事。バンクーバーにはない柔らかなタコときれいな鯖のさしみをお代わりしました。新橋2-20-15駅前ビル1号館B1/03-3574-9280


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
大学時代のクラブ仲間に会う

今日は予定通り大学時代に英語クラブで一緒だった仲間六人と夕食を共にしました。

卒業してから三十数年たちますが、テニス好きの何人かがいまでも一緒に遊んでいて、私は日本に行くとその仲間に加えてもらいます。私自身はだいぶ前にテニスをやめていますが、テニスコートでビールを飲む時間にあわせて参加したりします。今夜の六人もテニスグループが中心でした。

彼らと会う時の楽しみといえば、海外で感じている日本について話すことです。率直で刺激的な反応が返って来ます。まったく違った見方を聞くのが一番面白い。社会に出てからできた友人ともそういう話をしますが、遠慮の気持ちが働き気疲れすることもあります。英語クラブではディベイト(議論)の訓練があって「議論のための議論」をしていましたから、その名残もあって話し易いのかもしれません。今回も寡黙な人は皆無。

食事の場所は銀座。日本の会社に勤務していた頃は職場のすぐそばだったので身近な町でしたが、数ヶ月ぶりに来た銀座はまぶしく見え、自分が外国人になった感じがしました。



| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
日本着・麻布十番

機中、隣りの席に座っていた日本人女性の話を聞きました。

広島で看護師をしていたが最近やめて、一ヶ月バンクーバー郊外のカナダ人の家にホームステイしながら英語の勉強をした。ワーキングホリデイのビザをとって一年滞在し、英語で看護師ができるかどうかを考えている。日本で勉強した英語はまったく通用せず、ホームステイ先のひとのいっていることがまるっきりわからずショックを受けたが、二週間後になって急に判るようになった。帰国したら一年間のビザを申請する。

更に話すうちにそのヒトのお父さんは私が勤めていた会社の兄弟会社に勤めているということがわかりました。いずれまたそのヒトの話を書くことがあるかも知れません。

日曜とあって成田にはゆうきんママ一家三人が迎えに来てくれていました。今夜は彼らの家に泊まります。近くの麻布十番にいって寿司を食べることにしました。私は入社して三年ほど麻布十番から歩いて五分もかからないところにある独身寮にいたことがありますが、当時とくらべると新しい店や人通りの数が断然増えています。

瀟洒なつくりのすし屋に入りました。メニューはないというので高いのかなと覚悟しました。ビール、日本酒をいれて二万三千円。ゆうきんも入れると四人。ひとりあたり六千円。バンクーバーの相場の二倍ですが、まあ日本の一般の物価が高いことを考えると、場所柄もありこんなところですか。寿司は美味しかったけれど、ビールグラスは魚くさくて落第です。魚を使うレストランではビールグラスを他の器と別に洗わないといけないのですが、案外無神経な店が多い。ハマミ、浜えいはその点からいっても合格です。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
日本へ・億万長者になるには

十一時バンクーバー空港にあるハマミという回転すしやで軽く食べました。飛行機にのればすぐに食事がでますが、窮屈な所で、昔ほど美味しくない食事をとるより、うまい生ビールと新鮮な寿司のほうが良い。

ひとりだったのでウェイトレスが雑誌をもってきてくれました。マクリーンというカナダの雑誌、ジャン・クレティエン、ポール・マーティンのことがでていたので真剣に読んだのですが、はて一夜あけてみると何が書いてあったのかを思い出せません。

飛行機の中では途中まで読んでそのままになっていたThe Millionnaire Next Doorの続きを読みました。8億円の資産家の話は驚きました。最初に買った車は三年中古車で20年たった今でも乗っているのだそうです。私は31年前にはじめて車を買いましたが、金が無いというのに一年前のモデルで殆ど新車。そのご中古車を三回、新車を四回買っています。こういうことでは資産家になれないのです。

7年前に買ったトヨタのワゴンは快調なので二十万キロまでは使おうと思っていましたが、そんな甘い目標ではいけないのだと痛感しました。手入れをして生きている間は乗りつづける、と決心しました。それで億万長者になれるとは思いませんが、新車を買わない分は余裕がでます。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
日本のインフレ

10月23日の続きです。

日本のインフレの実感は1974年夏、日本に帰ってから味あうことになります。不動産の値段はさがるどころかますますあがっていきます。独身時代、会社の帰りに寄っていたいなかやという飲み屋に入ってみると値段が高くなっています。

給料もあがっていくのですが、不動産価格の上昇にはかなわない。いなかやは繁盛しているので、いくら物価があがっても平気な人がいるのだと気がつき、自分の置かれている経済的立場を知るようになりました。日本の平均的なサラリーマンは生かさず、殺さずという図式です。

日本に帰ってからのことを書き出すときりがないのでこの辺にしておきます。


| おのまのプロフィール | 日本 | 12:13 | - | trackbacks(0) |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ