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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

マイクウィアvs丸山茂樹

カリフォルニヤ、リビエラ・カンツリー・クラブでのニッサン・オープン最終日。ウィアから五打差の二位でスタートした丸山は差を七打まで広げられオワかと思ったところ、インにはいってぐんぐん差を縮めて、十六番ホールでウィアと同スコア。逆転の勢いです。

十七番のティーグラウンドにたった二人の顔をみて、ああ、ウイアが勝つ、いや丸山が崩れると分かりました。冷たい雨がふってきて情けない表情になったからです。ウイアはこどものころからオンタリオ州の極寒の冬になれているからいいけど、この雨はさむがりのオレにとって不利だ、という思いがあったのかどうかは知りませんが、勢いに乗っていた丸山とはまったく別人です。ウィアは落ち着いています。

十七番ホールはふたりともパーで同スコアのまま十八番。ふたりともパーオンしませんが、グリーンの下につけた丸山のほうがグリーン左上の傾斜地につけたウイアより有利。悪くても引き分けという場面でしたが、丸山のアプローチはピンをオーバーしてむずかしい距離を残し、ウイアはピンそばによせる。丸山のパットは入らずこの日初めてのボギー。ウイアの勝ちで終わりました。

ここで考えるのですが、ウィアが寒さに慣れているといっても、寒いと調子がよくなるということではありません。たいがいのカナダ人はやはり寒いのが嫌いなのです。それを我慢しながら生きている。

寒いときでも精神力で耐えて、マルちゃんスマイルを保てるようになれば丸山はもっともっと勝つようになるでしょう。今年の丸山にはメジャーに勝つ力があるとみています。しかし、今のままではメジャー、とくにブリティッシュ・オープンのように雨風がおおい試合ではガッツの差で勝てません。どんな状況でもマルちゃんスマイルを保つガッツを持たないと負けます。スマイルができなければ、怒り顔でもよい、高見山のように顔をたたいても良い。情けない表情は負けをよびこむだけです。

ずいぶん、力がはいっちゃったなあ。


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バレンタインズ・デイ

当地はバレンタインズ・デイに女性から男性にチョコレートを一方てきにあげるという風習はなく、男女双方が贈り物をしたり、カップルで夕食をするというのが主流です。

友人が自分のクラブで食事をしようというので、くみちゃんとともにでかけました。カップルやダブルカップル、あるいは女性だけ四人などという組み合わせのなかに女性ふたり男性ひとりという異色の?グループ。割り勘、ただしワインは私もち。ウェイターが奨めてくれたアルゼンチン産のアラモスは芳香が強く好評でした。

女性達がニヤニヤしながらチョコレートらしき包みをくれましたが、男がプレゼントをもらっているテーブルはほかになく、照れくさい。いまは開けないよと宣言してテーブルの下へ隠しました。

バレンタインにかぎらず、イースター、サンクスギビング、クリスマス時に豪華な食事をすると、なんとなく後ろめたいものを感じます。日本人なのだから正月だけで良い、というのは古いのでしょうが。


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初ゴルフ練習

しばらく暗い日がつづいていましたが今日は晴天。十数週間ぶりでゴルフクラブへ行って練習をしました。

小手先をつかわず、大きな筋肉をゆっくり、まっすぐ、動かす。するとボールはきれいな軌跡をえがいて飛んでいきます。しかし、予想していたとおり、三十分もすると大きな筋肉が疲れてきて、小手先が活躍し始めます。たちまち乱れた軌跡に変わります。

まだ一月。ことしはシングル・ハンディを目指します。

ゴルフを知らないヒトへ:ゴルフをするひとが百人いるとします。シングル(=9以下)になると上位ニ十人くらいになります。トロント時代、ハンディが14になったのですが、私が入っているデビルス・パルピットというクラブでは下位グループでした。メンバーの半分がシングルというのは、どこの国でも水準が高いクラブといえるでしょう。


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死神

こんやはひさしぶりにキツラノの日本料理店、オクトパスに行きました。落語発表会が来月ある、シゲさんこと楓屋七光オーロラ師匠が語るのは「宿替え」、関東落語では「粗忽のくぎ」だといいます。

関東落語にも「宿替え」という話があり、これは「粗忽のくぎ」とはまったく違う話だったと記憶しているので釈然としません。ま、あとで調べてみます。

「死神」という話を正月にしたらどうだろというような冗談話になりました。主人公の目に死神がみえてくる情景は結構ぞくぞくしてホラー・ストーリーのおもしろさがありますが、そこは落語ですからだんだんゆかいな展開になっていきます。

ホラーといえばスティーブン・キングだが、それより死神のほうがおもしろいと云うと、、三人のシェフも一緒に行った友人も知らないといいます。映画「スタンド・バイ・ミー」の作者だというと、うなずいていましたが乗ってこない。うむ、スティーブン・キングを知らない若い(といっても四人は二十から四十代)ニホンジンがいるのです。キングが書く話はホラーっぽいのが多いけれど、哲学的な要素があってファンが多い。読んだことのないかた、おくれています、と脅かしたりして。まあ、読んで面白いので一冊くらいはお読みになることをすすめます。


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ハワイ会議流れる

クリスマス時、クライエントとの会議で、次回は二月ごろハワイでやりたい、という声が出たので、三十年ぶりのハワイだなと思っていました。

今日、日本のクライエントから緊急事態発生のメールがきました。オオゴトではないのですが、ハワイという雰囲気はなくなり、もしかすると来週のいまごろは零下十何度のミズリー州にいるかもしれません。寒いのはいいとして、吹雪だと命がけです。


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日記復活

一週間前から日記にアクセスできなくなっていましたが、シアトルから帰ってみると、ゆうきんママからまたアクセスできるようになったというメールが届いていました。

なんとなく予感がして正月から日記のコピーを作っていたのですが、作業中にpcが動かなくなることがしょっちゅうで、ようやく四月分までコピーしたところで消えたのです。案の定だなと思ったものです。

去年も三月から一ヶ月ちかくの日記が消えたことがあり、少しずつ修復しようと思いながらできていません。そのくらいならなんとかなるでしょうが、半年以上も消えたらおてあげ。去年の日記はすべて忘れて、いちから書き直そうなどと考えていたのですが、復活したとは、やれやれ。昨日から残りのコピーをつくりはじめ、ようやく終わったところです。

アクセスできなくなってから日記はドキュメントに書き込んでいるので、ちょっと休憩してからここにコピーします。


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日記にアクセスできない4・地下生活者

相変わらず、アクセスできません。他のサーバーの日記に替えたらどうかというメールがゆうきんママから届いていましたが、さて、どうしましょうか。暫く様子をみます。

こうやってネットにつながらない日記をつけていると自分が地下生活者になったような気がします。日記というものはひとしれず書くのが当たり前だったのに妙なものです。

明日から三日、シアトルへいっていきます。

ところで、若いひとは地下生活者ということばになじみがないかな。



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日記にアクセスできない3・PRカード

あいかわらず、日記にアクセスできません。ゆうきんママに電話したところ、サーバーに問い合わせているけど返事がこないのだそうです。ハッカーに弱いサーバーのようだと云っていました。

今日はPRカード(permanent resident card永住者カード)なるものを貰いました。

カナダ永住権をもっているひとは便箋大の証明書をもらいパスポートに添付していますが、これをクレジットカードのようなPRカードに交換してもらうのです。カードでないと今年から飛行機でカナダへ入国できなくなります(自分の車なら便箋証明もオッケー)。

PRカードは便箋証明書よりはるかに小さいほかに、写真がのっているので他人が悪用するのが難しいという利点があります。

実は1996年に証明書をいれていたシステム手帳を置き引きされたことがあり、再発行してもらったのですが、それはゼロックスコピーに係官がサインしたもの。日がたつにつれ字が薄れていきなにが書かれているか分からなくなっていました。カードは四年ごとに更新することになっているので薄れて読めなくなることはないでしょう。



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日記にアクセスできない2・ごぶさた感

今日も日記にアクセスできません。

昨日はUBCのアジアセンターで三好和義さんという写真家の展覧会のレセプションにでたところ、権並恒治さん(元アジアセンター司書)が来ていました。夏に一度あったきりです。

同じ町にいると、長い間会わなくてもごぶさたしているという感じがおきません。一年半も会っていないともだちでも、そばにいるという実感があります。それにくらべると、日本にいる人たちは、二ヶ月まえに会ったひとでも遠い。時間の作用を消す、空間の作用とでもいうのでしょうか。すなわち以下のような方程式です:

ごぶさた感=会っていない時間x離れている距離

インタネット時代のいまは空間の距離ではなく、別な要素をいれた式がよいのかもしれません。


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日記にアクセスできない

日記にアクセスできません。

去年もあったことです。アクセスできるようになった時には日記の一部が消えていました。そういうことがあるといけないと思い、正月から日記のバックアップを始めていたのですが、全部終わっていません。うーん、もっと早くやっておけばよかった。

(以上はドキュメントに書いておいたもので、一月十九日にコピーしました。十三日まで同じです)



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仕事始め・2

日本は今日から仕事始め。朝、メールをチェックすると、昨年末にだしたメールの返事が日本のクライエントからきていました。

元旦の朝、バンクーバー島にすむ友人からクリスマスカードがきていないことに気がつき、電話をすると、息子さんがでてきて、十二月十五日から入院しているとのこと。糖尿病のひとによくあることですが、脚を切断したといいます。涙声の息子さんをなぐさめる言葉もありません。

思案した結果、日本びいきのひとなので英語の俳句集でも持って見舞おうと思い、三日ダウンタウンに出かけました。ソフィアという書店。アニメも売っているから、あるかもしれないと思ったのですが、行って見ると休み。ドアのサインには日曜、祭日が閉店とあり、土曜日は休みではないのですが、どうやら正月は連休にしたようです。

クリスマスのころ、電池がきれたらしく、高さ十センチほどの置時計が動かなくなっているのに気がつき、近くの時計屋に出向くと、クリスマスから一月五日まで休むというサインがでていました。

当地は二日が仕事始めと書きましたが、実際には日本並みの正月休みにするカナダ人もいるのです。



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春の気配

ニ、三日前の天気予報で零下十二度という記録的な寒さになると言っていました。トロントにいたときに零下二十度、三十度というのを経験していますから、へー、そんなところが記録だったかとぼんやり聞いていました。予報のとおり、一昨日から寒くなり、ただいま零下十一度というのをテレビでみました。

今日は桜楓会というグループの新年会。下は五十五才、上は九十才というシニアーの会ですが、寒さをものともせず、百人くらい集まりました。カナダにすんでいる日本人シニアーは元気な人が多い。

日本から参加した片岡紫江さんという書家が新年会の景品として書を五幅進呈しましたが、いずれも、春とか花とかいう字が配されたもの。

北東にむいているわがオフィスにも八時になると朝日がさしこむようになり、バリ島で求めた美女像の顔が輝きます。



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仕事始め

当地は二日が仕事始めです。

自宅の一角がオフィスの私も朝早くおきてメールのチェック。アメリカ人の工場長から質問がきていました。キャッシュ・フロー予想表に関するもの。てもとにお金がいくらあるか、来週はいくらになるか、再来週は、というふうに将来の手持ちキャッシュを予想する表です。

なるべく長い予想をするようにアドバイスしているのですが、なかなかできない。こういう資料を作って欲しいと注文したのは一年以上まえ。そのときはすぐに一ヶ月先の予想ができてきたので、おっ、なかなか良いぞ、と思ったのですが、その後がすすまない。二ヶ月さきの予想がでてくるまで一年かかりました。

大きな会社の工場だけを買い取って独立の株式会社にしたので、当然ながらものをつくることは得意でも工場長は会社として経営する力が不足しています。銀行で支店長をなんどか経験しても、いざ本社の経営陣に加わると肝心なことが抜けているということがあります。経営能力がないまま頭取、会長になっちゃったねえ、という事例は少なくない。

アメリカの田舎の工場長を本物の経営者にしてほしいというのがクライエントから頼まれた仕事のひとつ。仕事の関係でいろいろな経営者とつきあったり、私自身も会社の経営をしたのですが、経営者を育てる年代になっているのですね。

あらら、三時間ほど前、日記を書いていたのですが、出来上がった途端にPCが不調になり、ぜんぶ消えてしまったのでがっくりし、気を取り直して書き始めたところ全く別な話になっている。本日はこれまで。



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元旦風景

大晦日に年越しそばをたべたあとヨーグルトをおおさじ三杯たべて寝たせいなのか朝六時に気持ち良く起床。居間の掃除、メールチェック、車寄せから玄関まで雪かき。

前日にくる予定だった三人のうちひとりが、昼まえにやってきて、ビール、日本酒をのみながらおせち料理をゆっくり食べ、二時「こたつ」部屋でビデオの映画鑑賞。小津安二郎「秋刀魚の味」は1962年の作品。友人はこたつの中で眠ってしまいましたが、わたしは三度目の鑑賞ですが、四十年前の東京にこういう世界があったのかと飽きません。

夕食は十一月に日本に行った時に知人からもらったふかひれラーメンなるものがちょうど三人分あったので食べてみました。一人ぶん二千円ちかくもする、ふかひれがたっぷり入っているぜいたくなラーメンでした。

それにしても実に静かな元旦。子供や犬達が道いっぱいに広がって雪遊びに興じているのがやむと、ヒトの姿は三軒さきに住む長老夫婦がゆっくり散歩したり、ボブの車が通ったくらい。小鳥が窓のそばまできてなにやらついばんでいる。前庭にからすが飛び降りてピョンピョン跳び歩く。鳥の姿も一瞬で、静止している時間が圧倒的に長い元旦でした。


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新年の祈り

昨年一月から書き始めた1972年夏からの話も1973年末まで書いたので、あと半年分かけば留学時代の話はつきます。

三十年前の元旦になにをしていたのかを思い出せません。その他の元旦でもいま思い出すことができるのは大学受験に失敗した翌年のときだけです。

東京の予備校生活から福島県郡山市の実家に戻っていて、朝はやく近くの小さな寺に合格祈願に行きました。無名の寺とあって参拝者はわたしだけ。姿勢をただし、真剣に祈りました。

三ヵ月後無事合格しました。何かにすがって祈願するということはそれだけ真剣な気持ちがあり、心身の準備ができているということがあるのでしょうが、祈れば見えないものが助けてくれるということもあるような気がします。

そういえば、元旦ではなかったかもしれませんが、1985年の正月に当時五人になっていた家族全員で鎌倉の銭洗い弁天に行ったことを思い出しました。本社で課長をしていたのですが、管理者とあって残業代ゼロ。六人の部下のなかで私より収入が少ないのは入社三年の女性のみ。その彼女にしても全部ひとりで使うので実質は私がダントツのびり。余裕の感じられない日々。財布を丁寧に洗いました。

祈願というほどのことではありませんが、この二年間しようと思いつつ出きなかった或ることをするつもりです。たいしたことではないのですが、さてどうなるか。


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クリスマス

今月はじめのこと。思い出した昔のクリスマスについて書くのはまだタイミングが早いな、クリスマスちかくになってから書こうと思っていたのがいつのまにかクリスマスになっています。たっぷり時間があるのに、気がついてみると時間が過ぎていたということをなんど繰り返したことでしょうか。

そうだ、ティルフォード公園にいかなきゃ、と気が付いたのは夜の九時すぎ。準備をして出かけたときは既に十時近く。こんな時間に行っても子供たちが歌を歌ったり鐘を鳴らしたりしているはずがないと気が付き途中で引き返し、家々の電飾をみてまわりました。今年は出足がおそいようだと思っていましたが、結局はかわらない華やかな光の町がありました。


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クリスマスイブ

十八日以後の日記を埋めています。わずか数日ですが過去にさかのぼって記録する作業はその日のうちに記録するのと違った面白さがあります。そのときは書こうとおもっても時間がたつと書きたいと思った事象の生々しさが薄れていて書く意欲がなくなっていたり、逆に書くつもりがなかったことが思い出されたりします。

昨日はシアトル空港から約五十キロほど道路が混んでいて260キロの行程を走るのに四時間半かかり、セントルイスのホテルをでて家につくまで十三時間かかりました。午前中は体がだるく、イブのための準備も午後になってから始めました。準備といっても暖炉で燃す薪やささやかなプレゼントの買出し。

ひとりぐらしの友人を招いて三人の夕食会。ビールこびんを四本、ワインを数杯のみ二日酔いの予感。



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☆二日酔いです。

☆二日酔いです。

☆今は12月24日。二日酔いなどの日を思いだしてもなにかがあるというわけではありません。ビールこびんを四本、焼酎少々、ワインを数杯のんだ挙句の二日酔い。

頭痛はありませんが、手先が冷たい、体がだるい、考える気がしない、という不愉快な症状。朝おきて反省したのはこれで何度目なのか、これから何度あるのか。


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西東京の会パーティー

21名が参加するパーティーは20畳と15畳の二部屋を使って無事終わりました。と書くと簡単ですが、実は。

12人と9人用のイスを二部屋に置いたのですが、パーティーが始まると、ふたてに別れてくれない。9人用の部屋に15人、12人用の部屋と0人用の台所に計6人が陣取りました。

なんで、狭いとこに群れる? 広いとこにいない? ニンゲンは合理的な生命体ではない。と、ビールをのみながら、わが冷静な頭は熱くなっていきます。


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明日は我が家がパーティー会場

東京の西地域にすんだことがあるヒトだけがメンバーになれるという会。こんな会は他でもあるのでしょうか。

西東京の会というのがバンクーバーにあって、今年のクリスマスパーティーの会場が我が家になりました。会員の半分、二十名強が我が家にきます。社宅のときと違って大人数のパーティーができるサイズの家ではありません。二十畳のリビングダイニングと十五畳のゲストルームを使ってやろうと準備していますが、さてうまくいくのかな。


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サンタに抱かれて

1973年のクリスマスを思い出そうとしているうちに、1972年のクリスマスの一風景を思い出しました。

大学でクリスマスパーティーがあるというので出かけたところ、大きな袋をかついだサンタクロースが出てきました。恰幅のよい、いかにもサンタさんです。

こちらにやってきたサンタさん。さぞかし、ゆうきんママは喜ぶだろうを思い、抱っこしてもらいましたが、その途端に火がついたように泣き出したのにはびっくり。サンタさんはおおあわてで、あやしますが、泣き声は大きくなるばかり。びっくりしましたが、その様子が面白くなった私は持っていたカメラで写真をとりました。

ニンゲンのいだく恐怖心の正体とは一体なんなのですかね。地震、雷、火事、オヤジ、ナメクジ、サンタにおまんじゅう。最後のおまんじゅうというのは「饅頭こわい」という落語があるのです。


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クリスマスパーティー

本日は百人超のクリスマスパーティに参加しました。場所は当地のウェスティンホテル。

このホテルは三十年前も一流ホテルで、当時トロント事務所の開設パーティーに出席したわが社の社長さんが帰途、ここに泊まるとトロント事務所から連絡してきたので挨拶に行ったことがあります。行ってみると、前日にチェックアウトしていました。事務所が一日間違えた日を知らせていたのです。今の私なら連絡があったときにホテルに確認しますが、当時はねえ。

男性はネクタイをつけ、女性はイブニングに着飾るパーティー、日本の会社勤めのときは毎年出ていたものですが、ここ数年、こういうパーティーを避けていました。ロビーでカクテル片手に談笑すること小一時間。さて、テーブルにつき、ご馳走、エンタテイメントを楽しむと、ネクタイは窮屈、名士のおはなしは退屈。

コーヒーがでたのでやれやれ終わりかと思ったら、これからテーブルごとのゲームをしますと言う。まだ籤引きもあります。はて、一体何時になるのやら。悪いとは思ったけどこっそりと退席しました。

ジョージア通りから山をのぞむとこのホテルが良く見えたものですが、ここ数年でホテルと通りの間に何棟ものコンドミニアムがたち、いまやウェストインホテルの一部がかろうじて見えるだけです。




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電飾

日本から帰ってから雨が続いてましたが、昨日は晴れたので家のそとに電飾をほどこすことにしました。隣のボブとテルマ夫妻もはしごを使ってやっています。

声をかけるとボブがニッコリ笑って「一年で一番やりたくない仕事だ」と去年と同じことを言いました。去年はそれがボブの本音かといぶかったのですが、今年は、反語なのだと分かりました。あさは八時まで暗く、三時ころからまた暗くなる憂鬱な季節、電飾で明るさを演出するのは楽しい仕事なのです。

晴れているとはいえ外の空気は冷えています。回復しきっていなかったらしく風邪の菌が勢いをとりかえし、また咳が出始めました。



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クリスマスツリー・宝くじを買う

1972年のクリスマスシーズンはキャンパスからダウンタウンへの引越しもあり自宅をクリスマス色にするひまがなかったのですが、翌年ふたたびキャンパスに戻り家族寮に住むこと一年。こころの余裕ができクリスマス・ツリーを飾ることにしました。

当時のツリーの値段、プラスティック製は6ドル。本物の木は枝ぶりによって4ドルから20ドルしましたが、シーズンたけなわになるとセールがはじまり、どれでも1ドル。余り大きいと運ぶのが手間なので1メートル半のツリーを買いました。

この家に住むようになって早くも三度目のクリスマスを迎えようとしていますが、まだツリーを飾ったことがありません。三十年前と同じように家の整頓がすんでいないことから来る余裕の無さゆえです。今年は飾ってみようかと考えていますが、さてツリーの値段はいくらになっているのだろう。

今日は日本に帰る友人を空港まで送りました。六日ぶりの外出。空港へのみちすがら、ロンドンドラッグというスーパーマーケットに立ち寄り、三人で病院主催の宝くじの共同購入をしました。

三枚で250ドルとべらぼうに高いくじ。宝くじにそんな多額を投資するのは初めてですが、最近バンクーバーに住んでいる日本人女性が千万ドルを当てたばかりなのであまり抵抗感もなく買いました。

一等賞金は百万ドル。あたったら豪華客船のメンバーシップ(そんなものがあるらしい)を買おうというのが友人の提案です。抽選は来年一月。


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クリスマス電飾

北バンクーバーに戻ってから家の外に出たのは月曜日の晩に夕食をともにした友人を道路まで見送ったのが最後。小さな書斎に簡易ベッドをおいてひたすら眠るようにしています。今夜は少し気分が良くなったので暖炉に火をいれて広瀬正の小説を十数年ぶりに読み直しました。

昭和十年前後の東京を細かく書き込んだ物語を読み終えたきは暖炉の火が消えるところでした。そのとき、ふと今年はクリスマスツリーを飾ろうかという気持ちになり、しかしブッシュ戦争が続いていることだしやめておこうかとも迷いました。

昨年の夏ごろたったか、ブッシュがイラク侵略をほのめかしたときに「十字軍」という表現を使い顰蹙をかったことがあります。しかし知的水準が低い「敬虔なるクリスチャン」たちはイラク侵略に聖書物語をかさね、客観的な判断ができないでいますから「十字軍」でよいのでしょう。キリスト原理主義から発生した数多の戦争を思うとクリスマスの電飾をためらうのです。

我が家の隣人達もまだ電飾をしていません。去年は11月の中旬から飾り始めてようなきがするのですが。


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電気カーペット

渋谷のビックカメラで二畳サイズの電気カーペットを買いました。17,800円は定価の半値。テレビを置いてある部屋に敷き、小さなテーブルに布団をかけインスタントこたつの出来上がり。テーブルがちょっと高いのが難ですが、日本で使っていた電気コタツはヒーターが出っ張っていて脚に触ることがあったのとくらべると具合良し。

掘りごたつがあった家に住んだことがありますが、あれは非常に優れた暖房だったといまになって見直しています。眠くなったらそのまま横になれるこたつは他の国に類がない暖房方法ではないでしょうか。暖炉の前でも横になることはできますが、こたつは布団から生まれる安心感のような心地よさがあります。

こんなことを書いていたら、畳の部屋がほしくなってきました。



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