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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

グレタ・ガルボ・セリーヌ・フォックス
二ヶ月ぶりに グレタ・ガルボ・セリーヌ・フォックスに会う

一段と毛のつやが良くなり 美女ぶりがあがっていた

相変わらずこんなかっこうをする



変なんだよな



好かれているという自信がでたせいか 最近言うことをきかない いけないグレタになっていると聞いたので、世の中あまくないんだよ、あまりわがまましてると追い出されるぞと ささやいた。 神妙な顔をしたので、ジョーダンジョーダンとフォロー

これならいい



手首をかんでるところを撮ろうとしたらやめた



似てるような似てないような・・・





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本日はもうひとつあります


| おのまのプロフィール | 動物 | 06:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
中谷邸 А.哀譽
中谷邸にゲンキー?



二ヶ月前から中谷家のメンバーになった♀イヌ そろそろ二歳になるそうです

カメラを向けて「おすわり」というとこのとおり



猿のいうこと完全虫ゲンキーとくらしているものだから感激しました

以心伝心 戦闘開始



手や腕をかんできますが、もちろん痛くありません。かまれた腕をふりほどいて鼻にパンチをくらわせますが、これもあたる前に引っ込めます

たがいに攻撃と防御を繰り返しているうちに、テンポがずれて足で右目にパンチをくらいました。イヌのパンチなんてうまれて初めて。サル衰えたり

もらったときは薄茶色だったのが洗っているうちに白い毛が現れたそうです

前の飼い主のところでは苦労もしたようですが、グレタり、スネタリという感じがありません

耳の形からフォックス(狐)という名前がついてたそうですが、スウェーデンの女優グレタ・ガルボの雰囲気があるので、グレタ・セリーヌというのはどうでしょうか



グレタが少々粗末にあつかわれてもぐれなかったのは性格が優れているからでしょう。中谷家のメンバーとして名犬になる予感

とおもいきや、あらら、こんな格好をしてくれちゃいました。いいのかい、グレタ?



グレタ そのすわりかた やめたほうがいいんじゃねえの?



こんかいの中谷邸シリーズはこれでおしまいです

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「音羽の二眼レフ」というブログをリンクしました。
写真が好きな方はご覧ください
http://www.geocities.jp/yastsuji/
| おのまのプロフィール | 動物 | 03:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
守宮
守宮・やもり=やもり科の爬虫(はちゅう)類・トカゲに似て平たく、黒味がかった灰色・指の裏が吸盤のようになっていて、物に吸い着く・夜出て、虫を食う(岩波・国語辞典)

大概のニンゲンは爬虫類よりも犬族や猫族の方が好きなようです。ニンゲンという猿は体がつるつしているし、心の冷たいのが多いから冷血で毛のない爬虫類と相性が良さそうなものですがダメ。

私も蛇は想像するのもいやですが、やもりやとかげとなると苦手ではありません。庭でひなたぼっこしているとかげがまだ温まりきらず動けないときは背中をなでたりします。

ある所で久しぶりにやもりを見ました。シンガポールに住んでいたアパートの天井や壁にはりついていたのを見て以来ではないでしょうか。暑いので居眠りでもするのかよく床に落ちてきたものです。落ちても怪我をすることはなく、もしかすると大理石の床は冷たくて気持ちが良いと思ってダイビングしていたのかもしれません。



写真をとっているときは気がつかなかったのですがあとで拡大してみたら、虫を狙っていたのだと分りました。もう少し観察していたら衝撃的な写真が撮れたのに・・・



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| おのまのプロフィール | 動物 | 03:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
グラウス・犬
UFOに関するコメントを書く予定でしたが、エネルギー不足のため延期します。そろそろ風邪をひくのだろうか。

替わりに、グラウスで見かけた犬の写真を載せます。








ハスキーは大型犬だと思っていましたが、狼にくらべると随分小さい。狼の表情も柔らかですが、ハスキー犬はニンゲンが好きでたまらないという顔をしています。



この犬は写真をとったあと後足で立ちあがって、じゃれついてきました。他の犬もじつに柔和な目でこちらを見ていたのは、飼い主との関係が旨くいっていて、シアワセな日々を送っているせいだろうと思いました。



昔、ハスキー犬と一緒に雪山を駆け回りたいと思っていた時代がありましたが、今の運動能力では加納川のほとりを散歩するくらいが関の山。そのうち、外にも出なくなって、ゲンキーとのおしゃべりだけになる・・・というのはイヤですな。もっともっとスキーが上手くなって、縦横無尽に山の中を滑っている姿を想像しましょう。

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| おのまのプロフィール | 動物 | 14:44 | comments(3) | trackbacks(0) |
消えた足跡
^豬醢仔、ゲンキーパパラッチを終えて車に戻ろうとして見つけたのがこれ。



↓F麌い覆蕕鵑撚箸里曚Δ惴かっています。熊はもう冬眠してるだろうから、ちょっと大きなアライグマでしょうか。




きジ軸悗諒へ向かっています。




ζCの向こうには足跡がありません。どこに消えたのでしょうか。



Г發靴すると棚を登って屋根にでたのかも知れませんが、これ以上追いかけるのは・・・木久蔵師匠を思い出した・・ヤーネー。



‖跡に大小の差がある。大は後足、小は前足?・・歩く姿を想像したら分らなくなってきた・・



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| おのまのプロフィール | 動物 | 09:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
一番美しい犬・再会
十一月十八日土曜日、グラウス・スキー場とウイスラー・スキー場がオープンしました。両方とも積雪一メートルを越えているそうです。シーモアのオープンは来週末。

グラウスはまだロープトウしか動していないというので出かける気がおきなかったのですが、写真でも撮ってこようかと思い直し、十九日の午後出かけてみました。しかしケーブルカーに乗るまで三十分以上かかりそうだったので引き返しました。




世界で一番美しい犬達は健在でした。運動不足なのか、やたら動き回っていました。





ゲンキーにくらべて狼の動きは単純で硬いと感じました。顔も表情がしょっちゅう変わるゲンキーと違い、生真面目な表情です。犬族はかたくて生真面目、猫族はしなやかで奔放。猫派の本性が分った(笑)

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| おのまのプロフィール | 動物 | 09:28 | comments(3) | trackbacks(0) |
猫は熊より強し
種村さんの切り抜いた新聞写真。
アメリカ、ニュージャージー州で撮られたそうです。
木の根元に茶色い猫がいます。
猫が熊を追いかけてこうなったそうです。

森の中を飛び回っているゲンキーも熊を脅かしているのか。
ワルイやっちゃ。


(ブログランキング)に入っています
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| おのまのプロフィール | 動物 | 13:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
一番美しい犬
ゆうきん一家がグラウスから帰ってきて、コヨーテの声が聞こえたというので気になっていましたが、昨日その正体がわかりました。コヨーテではなく、私が一番美しいと思う犬でした。



柵に近づくとあちらも寄ってきて無言で語りかけてくる表情がなんとも優しい。



グリム童話の「赤頭巾」を読んで邪悪なケダモノというイメージを持っている人が多いと思いますが、狼はニンゲンの手にかかって変形させられた犬がいくら頑張っても追いつけない凛とした美しさをもつ犬です。



狼を見直す気になられた方にはジャック・ロンドンやコンラート・ローレンツの著作を読まれることをお勧めします。グリムが作った歪んだイメージが糾されます。

| おのまのプロフィール | 動物 | 18:25 | comments(4) | trackbacks(0) |
ちびという名の犬・補足
ふつか続けてふざけたので、眉をしかめられた方もおられるのではないでしょうか。写真が見つからなかったので、書くのを延期しようと思ったのですが、弾みでああいう日記になりました。請御寛恕。

五日のコメント欄で書いた要点を補足しておきます。ただいま六・五歳のゆうきんへの覚書のつもりでもあります。

つり紐のボタンをおっぱいにみたてて小犬に乳をあげている写真:
まだ見つかりません。あるいは親が持っていたアルバムの中にあるのかもしれません。私のアルバムにあるのはあぐらをかいた父親の膝に抱かれている姿で、後ろに電蓄(電気蓄音機・今のステレオ)が写っています。あの頃の写真はサイズがちいさい。

場所は満州:
ちびを拾ったのがどこの町か分かりません。私の父親は満鉄(満州鉄道)勤務を経て、友人達と一緒に建設会社をつくり、満州のあちこちで仕事をしたため、短い間に何回か転勤しています。

小犬はぼうやがその辺で拾ったもの:
だだっぴろい平野に土管がたくさん積んであり、そこで遊んでいたことをかすかに覚えています。土管から落ちて鼻血をだした記憶が残っています。

ちびと名づける:
親達がそうよんでいたようです。父はセッター(猟犬)を飼っていたそうです。

ちびがぼうや唯一の友達:
写真で小首をかしげているちびをみたとき、ちびのほうがぼうやより賢そうな感じがしたのを覚えています。多分そうだったのでしょう。

一家はちびのいないときを見計らって引き揚げ列車が待つ駅に向かう:
ちびは放し飼いにしていたということになります。犬にとっては理想的な飼われかたです。鎖や皮ひもにつながれた犬をみると自分がつながれているようで苦しくなります。近所でみかける犬のほとんどがつながれていないのはここに住む利点のひとつです。

駅にはちびが先回りして待っている:
この話を聞いたときはぐっときて、それから後も思い出すたびに哀れと思ってきたのですが、昨日は、まてよ、ちびは当時の状況をニンゲンより良く知っていて、たんたんと別れを受け入れたのではなかろうかという考えが浮かびました。

ニンゲンに欠けている予知能力があるようだ、雨が降ったら傘をさすなど妙な芸当はしない、ブッシュや小泉のようなミエミエの嘘をつかない、明日のことを思い煩わない、などなど、ニンゲンなら聖者にしかできないことを犬はやっていますから、ちびも平然と運命を受け入れていたのかもしれません。

ちびは一家がそっと列車に乗り込むのに気が付かない。ぼうやもちびに気が付かない。そうやって別れたちびをぼうやは忘れてしまう:
そう思ったものの、やはり哀れを催します。戦争が終わってから乱暴狼藉の限りを働いたソ連軍から逃げるのが精一杯のときですから、ちびを連れていくなどは夢物語でしょうが。

ぼうやが中学生になったとき、そのときのちびが哀れだったという話を親から聞き、写真をみるが、思い出せない:
我ながらいやになります。犬はだいすきなのに。頭が悪いのか情が薄いのか。

ちびのことはトラウマになっていましたが、今回、なるほど中国人に拾われたということはあるな、もともと野良犬だったからうまく生きたということもあるという思いに到る事ができました。謝。 

ちびの後に、ポチ、プンクトと名づけた犬を飼うことになりますが、その話は次の犬年にでも。
| おのまのプロフィール | 動物 | 20:03 | comments(4) | trackbacks(0) |
ちびという名の犬・これが真相だ
犬昨日はフェリさんのマイペース・コメントにしめたと思ったタテさんが見事に裏切られるという劇的な日になりました。ヨコさんは嬉しかったのではないでしょうか。

チギディーさんのウサギ・ホーイは残酷な光景がのんびりした風景のなかに溶け込んでいて、これぞ真の日本昔ものがたりだと思いました。グリム童話に通じるところもあって面白い。もっとこういう話を聞きたいです。

嬉しさもちびくらいなりおらが春

おや、ヨコさんが可愛くないことをいってますよ。どうしたのでしょうか。

タテさんはしょりすぎ。あんな箇条書きの張り紙ではきちんと情景が伝わらない。

そんなこたねえさ。ねえ、チギさん。

私、ワンちゃんとかが悲しい目にあう話ってすぐ泣いちゃうんですよ。今も泣きそうになってしまいました。

ほうらみろ、チギさんのおめめが真っ赤じゃねえか。なに、ウサギ年に生まれたんだろうって?バカいうんじゃねえよ。ウサギ・ホーイの祟りにきまってらあ。いえ、こっちの話で。

タテさんは満州引き上げ組だったんですね。

引き揚げ組たって何も覚えていませんけどね。親も話したがらなかった。

私の祖父はシベリア抑留組です。

そりゃご苦労されたでしょうね。帰ってこられなかった方もたくさんいましたし。そういう意味じゃ、うちは一家全員帰れて幸運でした。

ちびを除いて!

ちびはいいんだよ。もともと野良犬なんだから。なまじ日本につれてくるより、満州の広いのっぱらで駆け回ってる方がシアワセにきまってらあな。

ちび・・・ 毎日駅でご主人を待ち続けているちびを、近くに住む中国人の優しい女の子が見つけて、ぼうやに代わって大事に可愛がてくれたあるよ。

女の子、ちびを誘拐したあるか、ヨコ愉快ないある。

きと、その女の子もボタンついたつりスカートはいてたあるな・・・

女の子、ちびにお乳飲ませる、ますます不愉快。ヨコがのむこれよろし。

↑ヨコそんなこといてない。全部タテがヨコの真似したある。

おや? タテさん、おめぇさんまた飲んでんのかぃ?

てへへ、めんぼくねえ。いえね、風呂から上がってビール飲んだあと書いたもんだから。すぐのどが乾くんですよ。この家、暖房が効きすぎでしてね。

まさか今夜の酒宴でウサギ食ってんじゃねぇよな?

ウサギはあねさんにお任せしやす。代わりにウナギをいただけませんか。はい、ありがとうございます。え、神戸ステーキとやらもどうか、ありがてえね、へ、では遠慮なく。ホント、柔らかくて口の中でとろとろ溶けるようだねえ。

おぅ、マウンテンさんよ、あっ、ごめんごめん! マウンテンチギディーさん、こんばんは♪

こんばんわー。私は戦争を知らない世代です。フェリさんはご存知なんですかあ?

タテさん、だめだよ、チギさんのマネしちゃ!

小学校の先生方、酒盛りで酔っ払ってだんだんうさぎのように目は赤くなり、その女の先生は階段で不意にぴょんっと飛び跳ねちゃったんでしょうねぇ・・・

よく、ご存知ですねえ。あ、もしかしてフェリさんも酔っ払うとぴょんぴょんするとか。

タテさん、やめろ!

ここで衝撃の告白を!

うわ、なんでしょう。ドキドキしまあす。

タテ、だまれ!

小さい頃田舎の親戚の家に遊びに行った時のことです。 れんげ畑でお花を摘むのに夢中になっていたら、見知らぬ男の人に追いかけられて一目散に逃げて帰ったことがあるのです。

こわーい。そういうのって最近多いんですう。きをつけてくださいねえ。でもなんにも起きなかったんですか。つまんなーい。もっと衝撃的な告白を聞かせてくださあい。

バカ、タテ、スワレ、フセ!チギさん、フェリさんごめんなさいね。

たしかその時・・・後ろから追って来るホーイホーイと歌うようなかけ声を憶えているのです! 私は仔兎だったの!?

おい、てめーか、追っかけたの。

そんなことしませんよ。タテさんこそやりかねない。

まてよ、もしかしたら、金沢の・・

まりたん? そうか、あのひとウサギ要らないっていってるから、ホーイホーイと云って追っ払ったんだ。

真相ってみんなが一致団結すればわかるものですね。皆さんがお話しされたので、今日の木霊も楽でした。これからもよろしくお願いします。
| おのまのプロフィール | 動物 | 04:53 | comments(4) | trackbacks(0) |
ちびという名の犬・マイペース
美しくも哀しい犬の物語を早く披露したいヨコアタマさんですが、タテアタマさんが邪魔しています。

ヨコさん、本音を書くといったってテードというものがあらあな。正月だ、哀しい話なんてやめときな。

ちびの写真を探してるんですがみつかりません。どこにいったのだろう。タテアタマさん、隠してない?

写真?知らねえな。十五で嫁に行ったねえやの行方が分からねえ、ウサギを引き取れ、引き取らないと騒いでるときにちびの話なんぞしなくたっていいじゃねえか。滅入ってくるぜ。

今日のコメントからヒントを得て、タテアタマさんのフットワークが軽くなっているようですね。

あたぼーよ、犬年だからこそ、マイペースでしなやかに生きている猫を見習わなきゃいけねえんじゃねえか。めそめそするなってば。そのうち書いてあげるからさ。

というわけで今日は五分もかからないで書けました。フェリさん、貴重なコメントをありがとうございました。
| おのまのプロフィール | 動物 | 03:57 | comments(5) | trackbacks(0) |
ヒワ
カケスと違ってヒワは人になれていないようで、餌を食べていてもこちらの姿に気が付くとパッと逃げます。飛び方も一直線に力強く飛ぶカケスと違い、波のように上下に、まるで重力と闘っているかのような飛び方ではらはらします。

バルコニーの餌箱にくる常連ヒワは四羽。そのうち一羽が変わっていて、他のヒワが一、ニ秒で台から離れるのに、彼(彼女かも、ヒワの雌雄はまだ見分けがつきません)は十秒くらい餌を食べつづけます。

そのうち他の三羽もだんだん真似しはじめ、いまではわたしがバルコニーで本を読んでいても平気で餌を食べています。その距離わずかに一メートル。そのうちカケス並の五十センチになるかも。

ヒワは「ケツ策」やバルコニーのてすりに停まって餌箱の順番待ちをします。「ケツ策」に三羽とまっているのはなんとものどかですが、カメラに収めるのが難しい。四枚撮ったのですが、見たら一羽しか写っておらず、それもぼやけています。うまく撮れたときは改めて載せます。

八月十四日にのせた写真と違うと気が付いた方へ:
ケツ策の先につけていた竹篭はリスとカケスによって破壊されました。カケスは当方を警戒しないようになりました。

| おのまのプロフィール | 動物 | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
カケス・カラス・ヒワ

この時期、わがやに良くやってくる鳥はカケス・カラス・ヒワの三種類。それぞれの習性が違います。

バーベキューをやるとすぐ飛んでくるのがカラス。しかしパンや肉片を投げてもニンゲンとの距離が五メートルくらいあるとすぐには降りてきません。木から屋根、屋根から木へと位置を変え、いろいろな角度から安全を確かめてから降ります。

ヒワは餌場に餌がなくなると、ピーピー鳴いて催促します。一メートルほどまで接近することがありますが、それはまれなことで、大概はこちらが少しでも動くとさっと逃げます。数メートル離れていても、餌場にとどまることはせず、何回も往復しています。

全く違うのがカケス。青い鳥ゆえニンゲンから好もしく思われているという自信があるかのようで、餌がなくなると近くまでやってきてうるさく催促します。

幹壇を造っていると五十センチのところまで来て鳴くので、二階にあがって籠の中をみるとたっぷり残っています。おっさんのやっていることに関心があるのよ、というような風に首をかしげてこちらを見るカケスは、野鳥とニンゲンとの掛け橋になろうとしているのでしょうかね。

しかし、カケスがそばでギャーギャー鳴いているときの表情とクチバシの中をみると、決して可愛らしいものではありません。映画「ジュラシック・パーク」にでてきた獰猛で利口な恐竜の子孫です。大昔はニンゲンが怖がり、今は鳥が怖がっている。鳥とニンゲンは友達になれないのかもしれません。

| おのまのプロフィール | 動物 | 11:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
リスとの闘い・再開
夏の終わりが近づき、また青いカケスがやってくるようになり、屋根のうえから悪声で餌を請求しています。去年リスに破壊された竹篭を直し、南京豆を入れてバルコニーにおきました。



去年の日記を覚えておられる方にはこう云われるでしょうか。いくら中国にODAをだしても武器に使われるだけじゃん。違った、いくら南京豆を用意しても低脳ブッシュリスに食べられるだけじゃん。懲りないヒトだねえ。

写真をよーく見てください。籠の手前についている赤っぽい棒はなんでしょうか。これぞ、リスとの闘い・再開の秘密兵器。リスが籠に近づくとおもむろに持ち上がって、バシっとリスのけつをたたく。なんてのがあったら傑作でしょうね。名づけて「ケツ策」。「策」には「むちうつ」という意味があります。

実際はこうです。



こんな棒をわたるのはリスにとって何ということはないとおっしゃいますか。その通り。しかし大丈夫:

,海遼世ら地上まではリスの体長の二十倍あります。シルク・ド・ソレイユのお兄さんだってびびる高さです。おまけに棒はしなるから、わたるときの恐怖感はとてつもなく大きい。君子なら近寄りません。しかし相手は非君子、好戦ブッシュリス、イランも攻める、違った、棒を渡るかもしれません。

渡った先に逃げ場はありません。リスが籠についたときを見計らってワっと驚かします。驚いて地上に落下。全治二週間。相手は低脳ですから、痛みを忘れてまたやってきますが、だんだんストレスが溜まってきて胃潰瘍になり、南京豆を食べられなくなり、めでたし、めでたし。

早速カケスがやってきました。去年と違って警戒心が強く、近づいて写真をとらせてくれません。



www.cirquedusoleil.com/
| おのまのプロフィール | 動物 | 02:42 | comments(3) | trackbacks(0) |
熊対策
この界隈のところどころに張り出されている掲示板にかかれている熊対策:

近寄るなチョッカイだすな
庭や道で出会ったら騒げ
好物(たべもの)を置きっぱなしにするな
逃げ道を残しておけ
子供やペットから目を離すな
解決に協力しろ

某国の安全対策に応用できそうですね。ついでにひとこと。掲示板の英語は直したいところがあります。



北側のお隣さんは東西に長く南北が短い角地。日本では角地を好むひとが多いようですが、こちらは二本の道路に面していることから、落ち着かない、庭を造りにくいで嫌う人が多いようです。

お隣さんも家の設計に苦労した感じがあります。玄関口が北側で、東と西に庭がありますが、住人が共稼ぎのせいか、庭の手入れをしている姿を見たことがありません。荒れている東庭に出現したのが熊捕獲器。ドラム缶の親分に熊を誘い込もうという代物で、「危険」と書いてあるのが熊への警告にも見えてやや滑稽(こっけい)です。しかしこんな無粋なものを置かれた日には庭でパーティーという気分になりません。強いて見ようとしなければ目に入りませんが、あると分かっていると気になるものです。北のお隣さん、撤廃してほしい。

今日の日記のカテゴリーは政治経済?(笑)。
| おのまのプロフィール | 動物 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
熊出没
日課となったナメクジ退治をしようと裏庭にでると、治山地付近、紅葉の下でズタズタになったごみ袋をみつけました。去年つくったガラスブロックの壁の内側に置いていた袋の中身はミニBBQパーティーの残飯(食べられるところはないのですが)。どうやら熊さんが現れたようです。

今年は北岸の住宅街に現れる熊が去年の四倍に増えたそうです。なぜ四倍と分かるのか。熊ホットラインというのがあって、今年の通報数が815件:604−990−2327。七月七日には一頭が射殺、三頭が麻酔銃で捕獲されました。

外に食べ物をだしておくと罰金は75ドル以上、熊のために故意に食べ物を置くと(空腹の熊のためにそうしてやりたいのですが)1000ドル。小鳥用の餌も夜は空にしないといけないようです。
| おのまのプロフィール | 動物 | 13:15 | comments(20) | trackbacks(0) |
鳥よせ復活

何度もリスに落とされたので餌籠をしまったままにしておきましたが、小鳥がみたいので復活させました。つるした場所はまたもや二階バルコニーの軒下ですが、今度はできるだけ書斎のドア近くにつるしました。部屋が近すぎるせいか、鳥はそこでは食べず、餌をついばむとすぐ飛び去り、すぐまた戻ってくるという具合です。

もう一箇所、地下室の窓近くにある針葉樹のうえに皿をふたつ置き、ひとつはひまわりの種、ひとつは南京豆を入れました。早速やってきたのはカラスですが、カラスはヒトが見ていると遠慮してなかなか近寄りません。小鳥のなかでもとりわけ小型のがヒトの顔を見ながら、ときには音楽を聴きながら食べています。窓ガラスにぶつかるのがいるので、中が良く見えないのかもしれません。

皿はプラスティック製で、そのままだとすぐ落とされそうなので中にこぶし大の石ころを入れてあります。この石のせいか、それともプラスティックのせいなのか良く分かりませんが、餌籠にくらべて餌がなかなか減りません。

だいぶ以前にしつらえた木の皮の餌置き場もあり、これは半分に割れてしまったので餌が少ししか乗りませんが、小鳥はこちらのほうが好きなようで、餌がなくなってもやってきて、催促するかのようにつついています。鳥の習性はなかなか分からないものです。

| おのまのプロフィール | 動物 | 14:12 | comments(2) | trackbacks(0) |
リスとの闘い

リスとの闘いが続いています。えさの置きかたを工夫しているのですが、うまくいきません。

裏庭にリス用の南京豆を撒いておき、前庭に鳥の餌箱をつるすという作戦が効いたのは二日間だけ。夕方になるとリスが前庭に現れ、餌箱にとびついては餌を地面に落とし平らげます。応急措置として夜は餌箱をはずすようにしました。

バルコニーには餌を置かないようにしているのに、ときどきやってきて、ん?というような顔をしてこちらを眺めています。どうやらバカにされているようです。

| おのまのプロフィール | 動物 | 16:28 | - | trackbacks(0) |
ジェイの悪智恵
熊の企てと書きましたが、餌が目の前にあるから食べようとしただけのこと。WMD(大量破壊兵器)のないことを知りながら、あるあると騒いでイラクに攻め込みいまだに殺戮と破壊をやめないやくざブッシュ。旦那の悪事を背中のかげから顔だけ出して甲高い声で応援するバカ妾(めかけ)のように卑屈な小泉。この連中の悪だくみにくらべると熊は気高く見えます。

ブッシュほどではないにしても悪智恵を働かせるのがジェイ。バルコニーに餌がないとすぐ寄り付かなくなったジェイはリスにくらべて賢いのか、情がうすいのか。ところが、昨日庭にひまわりの種を撒き、リスが群がるのをみて手すりにジェイがやってきました。なにもないのに、まるで餌があるかのように手すりをつついてます。そこに餌があるのは分かってるんだ、早くだしなさいよという魂胆が見え見えです。無視していると毛づくろいをして羽のうらを見せたりします。お色気作戦、よほど自分の容姿に自信があるとみえます。なおも無視しているとバルコニーに降りて、部屋の中に入ってきて首をかしげて見上げます。おっちゃん、なにしてまんねえと聞えたようなきがしました。

部屋のなかに爆弾を落とされてはかなわない。南京豆をひとつかみ手すりの上に置く羽目となりました。リスに邪魔されることなくジェイは全部たいらげると挨拶もせず飛び去りました。それっきりです。

え、なんです? 朝鮮に貢(みつぐ)君やってるコイズミ君とかわらない? そういえばそうですね。

| おのまのプロフィール | 動物 | 10:16 | - | trackbacks(0) |
熊の企て・つづき
明るくなってからみると小鳥のえさ箱はほとんど空になっていました。ひまわりの種ですが、そんなものまで熊が食べると初めて知りました。木陰においてあったコンポストもひっくり返っていましたが、くさりかけの野菜をたべたのでしょうかね。まあ、漬物に似たようなものと云えないこともないけれど。

夏の夜にともす金属製のトーチがかしいでいました。一年程前もそんなことがあってトーチを埋めなおそうとしたら根のほうが曲がってるので不審に思ったことがありますが、あのときも熊がきていたのでしょう。

留学時代にもお世話になったカミ保険に問い合わせると熊の被害もカバーしているが、五百ドル以下は免責との回答。ガラスのテーブルトップを作ってもらうのに五百ドルはかからないでしょうが、ほんと、今年は思わぬ出費がかかる年です。

夕刻、浜えい寿司に行くと、シェフの蕨さんが、ついこの前、この近くのコンドミニアムに二頭の小熊が現われ、いちどいなくなったがまた戻ってきたところを撃ち殺された、気の毒に、黒熊でしょうと言います。

グリズリーという大型の熊にくらべて、黒熊はおとなしくニンゲンを襲わないと言われています。小熊を連れいる親熊はニンゲンを襲ういうのも真実ではないそうです。それに我が家から熊を見たのはこれまで二回はいずれも夜中。ニンゲンと鉢合わせしない時間を選んでいるような気がします。

と書いたのですが、そういえば西バンクーバーの種村さんのところには昼日中パティオに現われてるのを思いだしました。若い熊はニンゲンからみると恐怖の対象であるということを自覚していないのでしょう。ニンゲンに危害をくわえる意思がないのであれば、撃ち殺さないで解決する方法はないのでしょうかね。同衾は荷が重いとしても、麻酔で眠っているのであれば山に戻すためのアッシーくらいやります。

http://www.bear.org/Black/BB_Home.html
| おのまのプロフィール | 動物 | 18:46 | - | trackbacks(0) |
熊の企て
ただいま二十一日のよなか一時半。ヤンキーズがレッドソックスに三連勝のあと四連敗をした野球史に残る試合を見終えて数時間。書斎で音楽を聴きながらPCに向っています。

そういうこともあるかなと思っていたのですが案の定。といっても野球のことでありません。

いつもはバルコニー越しに木々を眺めながら机にむかうのですが、今日は小さい空間にこもりたい気分になりカーテンをひきました。カーテンは一見すると黒にみえる濃紺に白い格子模様。格子模様といっても直線ではなく縦も横も波打つような曲線。机の正面の黒壁、黒い棚、テレビの黒、携帯電話の黒の硬い感じをやわらげてくれます。七畳の密室、頭が冴えてきて、この世のことが全て分かるような気分。

ショパンのマズルカ作品7−1が流れてきたのが一時前後。パティオのほうでガラスが割れる音がしました。そういうこともあるかなと昼間ふと思ったのですが、案の定。割れたガラスを踏んづけている音が続いています。居間におりてゆきパティオをみると熊が二頭。体長は一メートル五十あるかないかの小熊。パティオと居間との間はガラスのドアで仕切ってありますが、熊はこちらに気がつかない様子。

テントを外したあとの金属製の枠組みの中央につるしていた鳥用えさ箱をとろうとしてガラスのテーブルを壊したらしい。日中リスが逆立ちの態勢でえさ箱を吊り下げてある五十センチほどの紐につかまってえさをたべようとしていましたが、それを熊たち、どこかから見ていたのでしょう。ニンゲンが寝静まった頃をみはからってアタック。書斎にもどりカーテンを開け、バルコニーに出て見下ろすと二頭はこちらを見上げ、ゆっくり林の中に消えていきました。

「フェリの理」ではバルコニーの軒下につるした籠をおとしたのはピーシーということになっていますが、
真犯人は熊であったのかも。地上から三メートルのバルコニーには柱が二本ついていますから、それを登れば簡単。身長一メートル五十、バルコニーの床から籠までもそのくらい。南京豆をたいらげたあとまた柱を伝わって地上に降りた。そんな光景が浮かんできます。

無事に降りてくれてよかった。滑り落ちて地面で伸びていたりしたら、鳥だけえこひいきにするわけにいかないから、熊とも同衾か。う〜ん、どうしますかねえ。壊れたテーブルは保険でカバーしてもらえるのかな。


| おのまのプロフィール | 動物 | 23:10 | - | trackbacks(0) |
一万年目の同衾
昼食の準備をしていたクミチャンがけたたましい声をあげたので行ってみるとパティオに鳥がうずくまっていました。ドアのガラスにぶつかって落ちたのだといいます。そのままにしておけばピーシーのランチ。えさを手に持って近寄っていくと左の羽が折れたような格好のまま動こうとせず、おとなしくわが両手に抱き取られました。一センチほどのくちばしを開いているのでえさを食べさせようとしましたが食べません。水飲み場で水をのまそうとしましたがこれもダメ。

心臓の鼓動が早い。恐いからでしょう。ニンゲンの手より感触がいいだろうとおもいタオルで包んでみたのはいいが、さてどうする。ぶつかったショックとニンゲンにつかまった恐怖からくるストレスで逝ってしまうかな。危害を与えるつもりはないぞと目を覗き込んでみましたが、これまた恐怖でしょうね。想像しても御覧なさい、巨大な生き物の手の中にあって、自分の頭サイズの目でみられたら生きた心地がしないでしょう。

そのまま抱いてすわっているのもしんどい。暗いところのほうが落ち着くだろうとベッドにもぐりこみ胸にだいたまま毛布をかけました。こやつめ、元気が戻るか、それともニンゲンの手の中で命をおとすのか。鳥があたたまるように両手に意識を集中しているうちに私は眠ってしまいました。

人力車を返しておかないといけない、などという妙な夢をみて、はっと目がさめると左手に力が入ったようです。そうだ、鳥を抱いていたのだ。毛布の中をみると鳥は潰れもせず目をあけていました。パティオに出て手を開くと鳥は家の中にもどり、飛び回り窓ガラスにぶつかり墜落。拾い上げて今度は書斎のバルコニーにつれていきそこから放とうしましたが、飛びません。

ふたたびタオルに包みベッドへもどりました。この鳥はいつ卵から孵(かえ)ったのだろうかと考えていたら、一万年目の同衾(どうきん)という言葉が浮かんできました。鳥は卵から孵った。その卵を産んだ親鳥も卵から孵った。そうやって命をたどると何千年、何万年と遡る。鳥をだいている自分も親から生まれ、その親もまた生まれ、そうやって何千年、何万年と命がつながっている。ふたつの命の線が触れ合ったのは一体何回あるのだろう、そう多くはあるまい。野生の鳥の短い一生のうちでニンゲンにさわられる機会などそうあるものではありません。ましてやニンゲンと一緒に寝るなどというのは一万年に一回あるかないかだろう。そんな風に考えていて一万年目の同衾ということばが浮かんだのです。同衾という言葉からは男女がともに寝る絵が浮かんでくるので、別ないいまわしが良いのですが、どうも日本語の能力が衰えているようで思い浮かびません。

時計をみると三時。タオルにくるんだまま、クミチャンにわたして、遅いランチをたべました。このまま飼ってみたいという思いを押し殺し、バルコニーのイスに置くと、鳥は大きく羽ばたき、十五メートルさきの木を目指して飛んでいきました。クミチャンが撮った写真をみながら「バンクーバーの鳥」を探した所 re-breasted nuthatchとありました。辞書をみるとゴジュウカラと訳されていますが、色がちがいます。

http://www.mbr-pwrc.usgs.gov/id/framlst/i7280id.html

http://www.mmjp.or.jp/WBSJ-Kyoto/birds/gojukara.html
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リスの数ふえる
バルコニーにくるリスがふえています。ニンゲンのこぶしくらいの小リスをふくめて四匹。ドアをあけていると部屋まで入ってきます。彼らは互いをけん制しながら食べていますが、ジェイがくるとジェイを追い払います。ジェイとリスは同じくらいのサイズですが地上ではリスのほうが優勢に見えます。よくみるとリスの下半身は立派にできています。

ジェイもリスにまけないほどよく食べます。南京豆一個がくちばしの半分くらいのサイズ。それを次から次に食べていく。ざっとみて一度に自分の頭ほどの量を食べていきます。飛翔する力をつくるためにはたくさん食べなければいけないのでしょう。

ジェイがリスに邪魔されないよう軒下に釘をうち籠をつるしましたが、ジェイは近寄りません。バルコニーのてすりにリスが糞(ふん)をたくさん落としていくこともあり、えさをバルコニーに置くのをやめて、庭にばら撒いてみました。群がってきたリスの数はやはり四匹。そしてジェイも四羽いることがわかりました。バルコニーにくるのは二羽だとおもっていたのは間違っていました。

庭にえさをまくと近くの木々のなかからたくさんの鳥の声がきこえてきましたが、えさを食べにくるのはリスとジェイだけ。縄張りがあるのかもしれません。
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青い鳥もどる
バルコニーのてすりに籠をふたつひもでくくりつけて、買ってきた南京豆となにかの種をいれておいたところ、屋根からリス二匹が跳び降りてきました。まあ、リスというのは夢中で食べるものですね。

しばらくするとカケスが二羽やってきて、南京豆を食べはじめました。種のほうは見向きもしません。食べようとついばんだとたん豆がくちばしから離れ地上に落ちていきました。カケスはさっと地上にとびおり豆を拾いました。籠のなかにたくさん残っているのに、几帳面なのか、それともえさをおとすと反射的に追っかける習性があるのか、それともほかの理由があるのか、面白いものです。

夕方、ひさしぶりに映画を見に行きました。Sky Captain and the World of Tomorrow.おすすめします。宮崎アニメの「天空の城」「紅の豚」が好きな人、「バットマン」が好きな人、「カサブランカ」が好きな人、「スターウオーズ」が好きなひと、セピア色が好きな人、[マトリックス・第二作」にがっかりしたひと、以上のどれかに該当するひとなら気に入ることでしょう。↓ダウンロードに時間がかかるかも。

http://www.skycaptain.com/

| おのまのプロフィール | 動物 | 00:02 | - | trackbacks(0) |
鳥になる
野山さんを送ったあと、明日これまた日本に帰るクミチャンの友人とお茶をして(「お茶する」という言い方が女性のなかであるようです。好もしい日本語とは思えませんが、便利ではあります)家路に着く途中、Wild Birds Unlimitedという店に寄りました。

おととい上海楼で種村さんが教えてくれた野鳥をおびきよせるえさ、鳥かご、デコイ(鳥の模型)などを売っている店です。

ちょっと変わった感じのお姉さんが説明してくれました。カケスの好きなのはひまわりの種、南京豆。ひまわりの種には皮がついたのと皮をむいたのとがある。皮はカケスが自分でむくが、あたりが散らかる。皮がついているとそのまま巣に運んでいくこともある。皮がついていないとその場で食べることが多い。南京まめには皮がついているのと皮をむいたのがある。皮はカケスが自分でむくが、あたりが散らかる。以下同文。

チカティーの好きなのは、ナントカカントカ、ピーチクパーチク。

まあ、その早口なこと、そして目のくるくる動くことまるで、カケスのようです。そう、ちょっと変わった感じがすると思ったのは、彼女はニンゲンではなく、野鳥が化けたものだと云ってもよいような雰囲気があったからです。うそだと思ったらいちど行って御覧なさい。彼女の口から鳥のさえずりが聞えてきますから。北バンクーバー、マリンドライブ通りとペンバトン通りの一角にある店です。

http://www.wbu.com/
| おのまのプロフィール | 動物 | 18:28 | - | trackbacks(0) |
カラスの恩返し
「鶴の恩返し」ならぬ「カラスの恩返し」。どんなすてきな物語が展開するのだろう、とワクワクしているとしたら、あなた、おちついて、おちついて。いつものように題名倒れかも。

七月二日の日記にかいたこと、すなわち怪我をしているカラスをゴルフ場から安全な場所に移した話をピアニスト江口玲さんのHP掲示板に書いたことがあります。HPの常連さん、フェリさんなるひとが、カラスと交信しようとしていると書いていたので、じつは私も、と横レスしたのです。

するとフェリさんがすかさずレスしていわく、カラスの恩返しがきっとありますよ、カラスはメスで名前はマリア。歌手のマリア・カラスとかけたジョークです。

そんなことがあって数週間たった八月末、フェリさんからメールがきて、江口HP掲示板の郵便受けをみなさいとあります。掲示板に書き込んだひと専用の郵便受けがあり、そこでメールを受取れるようになっているのを初めてしりました。江口さんのHP掲示板にかきこむとニューヨーク、セントラルパーク近くの高級住宅の住人になるというしゃれた趣向になっていて、家に郵便受がついているのです。

郵便受けのなかをみると、フェリさんが限定版CDを貸してくれるというメッセージ。浜離宮朝日ホールでのライブ録音CDで、その日の観客だけしか手に入らないという代物です。サンプルを江口さんのHPで聴いて楽しむことができますが、全曲ではありません。

嬉しい知らせがあったのはオクトパスガーデンでカナダ人が百ドルおごってくれた日。見知らないヒトたちから相次いでの贈り物!、奇蹟だ、ラッキーだと騒ぐほど単純ではない。世の中そんなラッキーが続くのはおかしいと複雑な思いでいたらやっぱり。翌々日、しらないうちに愛車の右側におおきな傷がついていました。買い物の駐車中に隣りの車がこすってくれたようです。傷の大きさから見て犯人はRVか小型トラックです。

なにはともあれ、フェリさん⇔マリアカラス⇔グレンイーグルの傷ついたカラス と考えれば「カラスの恩返し」というわけです。

フェリさん、多謝多謝。カラスちゃん、車を傷つけたやつをみかけたら得意の爆弾を落としておいて欲しい。白い車だよ。

江口玲さんのHP。木霊HPと同じ曲がきこえてきます。
http://www.akiraeguchi.com/index-j.html
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カケスの挨拶
昨日のゆうがた久し振りに治山仕事、すなわち裏庭につづく傾斜地の手いれをしていると、カケスの声がしました。ニ、三メートルはなれた木の枝にいます。こちらもカケスに声をかけると今度は地面に降りてきて優しげな声で鳴きます。どういうわけか関西弁で鳴いている感じがしました。オッチャン、そこでなにしてまんねん。

今朝方、くみちゃんのPCをつかってメールをチェックしていると、窓辺にカケスがやってきました。ここにくるのは初めてです。この窓辺には餌がないので挨拶が目的らしく、やはり関西弁のように鳴きながらこちらを伺っていました。書斎の餌かごにはパンくずをいれてあるし、水のみ場も水がはいっているので餌の催促ではないのは確かです。挨拶にきたとしか思えません。

こちらはカケス一号と二号との区別がつかないのですが、あちらはこの場所にいるニンゲンの識別ができるようです。

パンを食べるカケス/くみちゃん撮影

| おのまのプロフィール | 動物 | 11:40 | - | trackbacks(0) |
カケス二羽にふえる
発音しにくいので、我が家にくるステラーズ・ジェイをこれからはカケスとよぶことにします。

カラスやロビンとちがい、カケスが群れているのを見たことがありません。トロントでみるブルー・ジェイもそうでした。単独で行動する鳥なのかなと思っていましたが、今朝は二羽のカケスがバルコニーにやってきました。仲良しかと思ってみているとそうでもなく、これまで来ていたカケス、も長いので「一号」とよびましょう、一号が二号をけん制します。二号が餌かごにとまろうとするとギャ-ギャ-ないて追い払います。たくさんあるのだから分けてやればよいのに。

朝から争いをみるのは愉快ではありません。このまま争いが続くのであれば餌かごをもうひとつ増やします。
| おのまのプロフィール | 動物 | 12:40 | - | trackbacks(0) |
ロビン
夕方四時半からグレンイーグル・ゴルフ・コースで九ホール回りました。四番ホールにくるとフェアウェイに数十羽のロビンが遊んでいます。こんなにたくさん集まっているのを初めてみました。遊んでいるとみえたのはまちがい、芝をつついてミミズをほじくっている。

「バンクーバーの鳥」をみるとロビンが好む場所は林と開けた土地の混ざったところだそうです。グレンイーグル・ゴルフ・コースはその通りの場所。ミミズや虫をたべられる短い草がはえているところがあれば良く、あちこちに公園があるバンクーバーの街中も良いとあります。

ここでロビンをみるまでロビンの胸は赤いと思っていましたが、実際は茶色です。

http://birds.cornell.edu/BOW/AMEROB/
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