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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

新年の抱負
一月二日、来客(六人)のひとりが「新年の抱負・・」となんどか言いかけては別な話にそれ、結局のところ彼の抱負が何なのか分らぬままに終わりました。

「新年の抱負」・・ないのよねえ。



とはいえ新年、ひとりになってから、なにかあるだろうかと考えたら「去年よりずっと綺麗になった」ブルバード(庭と道路の間の市有地)が浮かんできました。

既に砂や園芸用土を買ってあるから、去年のように出遅れることはない、プランターに蒔いた高山植物の種が芽をだすはず・・・ 

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犬年逝ぬ


十二月三十一日。
ヽ蠅戮襪弔發蠅妊哀薀Ε垢泙能个けましたが、犬(狼)の写真を撮っただけで帰りました。お互い、次の犬年は別世界かもな。この世にいる間は気を確かにもって生きようぜ。



∈怎場に飾られていた花がマヒンさんの家に運ばれていました。前夜はアブドウラさんが遅くまで二階の窓辺の机に向かっていたけど、奥さんが先に逝くとは思っていなかったのではないでしょうか。



やっぱりピーシーは爺さんになっている。



せ纏納めはテントの片付け。



イ海海泙濃綾淑かかりました。汗だく。あとは越年。




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雨のなかの光・前編
先週ほどではありませんが、十二月二十日も激しい雨が降りました。

雨の中で人工の光は一段と映えます。それをカメラで捉えようとして失敗して、その失敗作が面白かったりします。





今日の写真はすべてライオンズ・ゲート・ブリッジ付近で車を運転しながら(危険・笑)撮ったものです。






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バトン
SNSで「バトン」が回ってきても無視しています。何故か。「バトン」の意味や意義がわからなかったから。知っていますか、マリタン(笑) 

あるテーマ(「恋愛」とか「好きなタイプ」とかいうのが多いようです)に基づくいくつかの質問に答えて、おなじ質問をSNS仲間に回すことらしいです。

SNS時代のマーケットリサーチの一種でしょう。次のバトンをみて、自分が「マーケット」から遠いところにあることを実感します。

ともかく前のランナーを真似てやってみましょうか。「w」は「笑」のこと、多分(笑)。

1【家にPCが3台以上ある】

丁度三台、ノート型二台(自分専用)、デスク型一台(共用)。1994年から1999年まで使ったコンパックのタッチが一番良い。まだ動く。

2【デスクトップにアイコンが4列以上(28個以上)ある】

自分専用のは一列。共用は数えていないけど、四列は軽い。立ち上げた時、目がチカチカする。色盲検査みたい。

3【スタート→全てのプログラムで、項目が3列以上ある】

同じく専用はすっきり。共用はありまくり。でも多分使ってないんだよ。アイコンたち、立ち枯れ。

4【いままででやったギャルゲー、美少女ゲームは40以上だ】

なにそれ。こういう質問があるからバトンってヤなんだw

5【涼宮ハルヒウィルスを知っている】

なんて読むの? 皇族の風邪? スズノミヤハルヒコ様・・

6【朝起きたら、隣に知らない女の子が寝ていると本気で思ったことがある】

ねーよw(前走者をコピペ)

ときどき猫が寝ているけど、知らないワケじゃねーし、♂だし。

7【歩いていたら女の子が落ちてくるとかを本気(ry)】
 
こういう質問する人がいる日本ってダイジョブか。ぶつかったら死ぬぜ、お互い。

8【漫画は200冊以上もっている】

ナイ。まて、「ジョージョの冒険」とか「筋肉マン」とか息子がそのまま置いていったのがある。新婚家庭に送りつけたるか。ミワコさん、ご主人様の愛読書ですよ・・

9【夜更かしが多い】

カナダにいるから相撲見終わると夜中の一時。

10【外に出ない日がしばしばある】

ある。知的職業の最先端にいるからw 

11【体型が太い】

細いよん。(前走者コピペ) 昔、歩いていたら子供が「アー、ほねほねロックー」と叫んだ。176センチ、64キロ、相撲の新弟子に合格するんだよ、ボーヤ。

12【一度やったゲームはCGコンプリートを目指す。または、極めようとする】

ゲームやらない。プレステない。極めてどうする、息子、娘! その前に部屋をカタヅケロ!ってなこと言うとコドクなロージンになるんだよねえw

13【コミケにいってみたい、または一回以上行ったことがある】

「コミケ」ってなんだ。最近、猫に関心がいってるせいか、三毛の仔猫かと思った。「仔三毛」

14【ロリが好きだ】

ロリコン、ロリータコンプレックスのことだろうな。だったら、ジクのほうが好きだ。なに、ジクを知らない? エンジクのテクニック、燃えるジクジョ・・

15【ツンデレが好きだ】

スラユキのほうがええ。お姫様だんべ、ツンデレラ姫・・

16【積みゲーが3個以上ある】

積み木、半世紀まえに卒業した。

17【彼女は要らない、欲しいと思わない。画面の中で十分だ】

彼女、半世紀前に卒業した。

18【コスプレが趣味だ。又はやってみたい】

ハロウイン、キョーミネー。

19【メイド喫茶に行ったことがある。又は行きたい】

ない。いずれ行く、冥土喫茶・・

20【会話の中で2ch語を使う】

使えるけど、使わない(藁)

21【黒系の服が好きだ】

好きだけど、シツモンの流れがわかんないんだよね。

22【声を聴いただけで声優が分かる】

はい。大山ノブヨ、山田康夫・・だった?

23【アニメをチラっとみただけでタイトルが分かる】

ノー。疲れてきたぜ、オタク・バトン。

24【トレカなどを集めていた。又は集めてみたい】

ノー。「トレカ」ってなに?

25【ドールに興味がある。又はすでにお迎え済みである】

「ドール」って人形だよな。俺、オトコだからノー。「お迎え済み」ってなに?

26【フィギュアなど集めている】

ノー。「フィギュア」ってなに?「など」って例えばなに? ホントに疲れてきた。

27【カラオケで持ち歌が50曲以上ある】

ある、小学校唱歌なら。昔NHK郡山少年少女合唱団で唄ってた。

28【自分の趣味を否定されると、腹が立つ】

ノー。趣味ない。

29【オタクである事には恥ずかしくない。むしろ誇れる】

オタクじゃない。

30【自分ではこの人はオタクだなと思う人にまわしてください】

ここまで読み通したアナタ、やってチョ。

というように展開するわけですが、うーん、暇つぶしというか、やったあとの今、そこはかとなくむなしい。

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雪の宴
二十五日土曜日、久しぶりに朝陽が射しました。



快晴。



昼過ぎ、ゴルフの仲間ふたりが魚、ビール、デザートを持ってやってきました。日本で買ってきた炭焼きセットで一杯やろうという趣向。

ハタハタ、金沢のだそうです。焼きあがるまで二十分かかりましたが、旨かった。ゲンキーもお相伴に預かりました。



デザートも炭焼きにしましたが、これまた旨かった。ゲンキーは振り向きもしない。ほしいものしか食べないゲンキー、現金。



六時、二人が帰るころは雪が降っていました。この界隈では初雪です。



ゲンキーも雪をかぶっている?



いえ、炭火焼セットを片付ける時に落ちた灰です。

お元気? 

灰、ゲンキー・・

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ホッケの太鼓・だんだんvsどんどん
「きっこの日記」にこういうくだりがありました:

落語でも「あとで良くなるホッケの太鼓」とか、「だんだん良くなるホッケの太鼓」とかってのがあるけど

↑落語にそんな言い回しはありません。きっこさんの勘違い、あるいは間違って記憶しているのでしょう。木霊の読者で「きっこの日記」をそのまま信じる人がいるといけないので書いておきます。

「だんだん良くなるホッケの太鼓」とか「あとで良くなる・・」とかでは落語につかえません。正しくは「どんどん良くなるホッケの太鼓」。

私はやりませんが、麻雀(マージャン)をやっていて自分の状況が良くなってくると「どんどん良くなるホッケの太鼓」と言ったりします。

「だんだん良くなる」と「どんどん良くなる」は多少似ていないでもないのでそれだけを取り出せばたいした罪になりません。

「だんだん」「あとで」が使えないのはこの句に「ホッケの太鼓」すなわち「法華の太鼓」が続くからです。魚のホッケではなく、法華宗(=日蓮宗)のホッケです。

「良くなる」というのは「良く成る・生る・為る」と「良く鳴る」を掛けた語呂合わせ、だから「どんどん(鳴る)」なのです。

「だんだん良く鳴る法華の太鼓でもいいじゃないか、法華の太鼓を叩いているうちにだんだん良く鳴り出すことなのだ」などというのは、まあ、科学的にいえばそういうことがあるのかもしれませんが、そういう屁理屈は落語ではなく、ジョージやコイズミの世界です。バイオリンなどと違って法華の太鼓なんて練習しなくても叩けば鳴る、間違っても「インディアナポリス国際ホッケの太鼓コンクール」なんてのは開かれません。

きっこさんが間違ったのは、彼女が日蓮宗の信者が「南無妙法蓮華経」と唱えながらウチワ太鼓をドンツクドンツクと叩いて歩く風景がなくなってから生まれたからなのでしょう。

あと十年もたてば「どんどん良くなるホッケーの太鼓が正しい」という学者が出てくるかも。

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時間空間の次元を変える
日記の内容はともかくとして、見出しはときどき傑作ができるわいと自画自賛。

時間と空間の次元を変えるといってもSF映画のような話ではなく、この日記をカナダの話からアジアの話へ方向転換しようかと思っただけのことです。

ミャンマーやインドネシアに行く機会は当分訪れないだろうと考えていたところ、それならむかし訪れたアジアのことを書いてみたらどうだろうかと思いついたのです。

ごく限られた国しか訪れていませんが、1978年から82年のアジアは今とは大きく違う世界だろうから知らないひとには面白いかもしれないし、自分自身にとっても当時感じた事をいまいちど見直してみたら新たな発見があるかもしれない。

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秋の空気
パソコンを叩いているうちに指先が冷たくなってきたので、今年も秋がやってきたと知りました。

今年はセントルイスに行かないで終わりそうな予感がします。ジョージが大統領になってからというもの、無用な検査を続けているアメリカへ行くのは結構エネルギーを要し、根負けの態ありです。アメリカの国境は壁があったころのベルリンみたいになっちゃった。

行くつもりでいたのにSARS騒ぎがおきたので辞めたり、騒ぎが治まったので行こうと思ったらめまいに悩まされて辞めた中国行きが実現するかもしれません。

もう十年も行っていないインドネシヤと二十四年前に行ったミャンマーにも行きたいけれど、仕事がらみでは無理そう。


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復活していた侍
バンフ・スプリングス・ホテルの侍レストランが廃業したとカルガリー空港のお土産屋で聞いたのですが、ホテルに行ってみたらありました。

21年ぶりにカウンターに座って二人の日本人の板前話を聞くと、911のあと観光客が減ったため三年半ほど閉店し昨年の十一月に復活した、二人はその間ホテルにある別のレストランで働いた、ホテルにはレストランが15店あるということでした。

二人の板さんは21年前に侍で働いていたそうですが、私の記憶には残っていません。あのときは前任の支店長との引継ぎで、カルガリー、バンフ、エドモントン、フォート・マクマレイを回ったのですが、最後に見たオイルサンドは良く覚えています。観光になるかどうか分りませんが、ナイヤガラの滝より強烈な景色です。

http://www.fortmcmurraytourism.com/



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帰宅
三泊四日のカナディアン・ロッキーの旅から帰ってきたばかりです。

数年ぶりに訪れたロッキーで考えさせらたことがいくつかありますが、まっさきに書いておきたいのは自らの体力のこと。

1973年以来ロッキーを数回訪れていますが、飛行機を利用したのは1985年と今回の二回、トロントからバンクーバーまで横断した途中で寄ったことが一回、あとはバンクーバーから車で行っています。

飛行機でカルガリーまで飛んで、そこから車で行くのはずいぶん楽なはずですが、今回は運転を三時間つづけると首や背中がこわばり、神経が圧迫されるのでしょうか、気絶寸前の状態で運転していました。

ロッキーに行ってグロッキー。

ひと息ついたら21日に戻って書きます。

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健康診断
以前は毎年健康診断をしていましたが、バンクーバーにきてからホームドクターを訪ねて健康診断をしたのは三年前だけです。

もっとも一昨年はホテル・バンクーバーで立ち上がれなくなって病院に運び込まれましたし、今年の春も咳が停まらなくて飛び込んだ救急病院でレントゲン検査などをしています。

一、二ヶ月ほどまえから時々背中が痛くなることがあるのでホームドクターを訪ねたところ前にいたロシヤ系とおぼしき女医さんの代わりに男性の医者がいました。

女医さんは体重が九十キロはありそうなひとで健康的で無いなあと思ったものです。今度のひとは中肉中背ですが、憂鬱な表情をしていて、こちらは精神的な健康に欠けている感じがします。もっとも一見して元気で快活に見えても実は憂鬱な気分に支配されている人がたくさんいますから、健康と病気の境はすいぶんあいまいなのでしょう。

聴診器の診察と血圧を測り、異常なし、多分筋肉痛であろう、血液検査と大便検査をするようにと言われて終わり。

社会人になってからウン十年のあいだ異常なしで来ていますが、そろそろ異常があっても構いません。実際のところ、猫ゲンキーを見ると生きて動いていることが楽しくて仕方ないというふうで、それに比べると自分はスキーをしていてもゲンキーの気分には遠く及ばないに違いありません。猫パパラッチやると疲れるし・・


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気力を高める一方法
二十年前に三井物産バンクーバー支店に勤めていた雨宮さん、カルガリー支店におられた矢田さんが夏休みでバンクーバーに来られたので、当時パンパシフィックホテル・バンクーバー会長をされていて、今は当地にて悠悠自適されている橘田さんをいれた四人でゴルフをしました。十七日のことです。

矢田さんと会うのは八年ぶり、雨宮さんとは実に二十年ぶりです。ゴルフ場で再会するとニ十年前の闘志がよみがえってきました。彼らだけではなく、物産マンにはゴルフでよく負けていたからです。

このところ弱っていたゴルフへの意欲が高まって、ドライバーが220ヤード飛び、ショーネシー・ゴルフの9番、18番ホールは共に二打でグリーンにボールが届きました。ショーネシーのメンバーになって21年目にしてはじめての快挙でした。

http://www.shaughnessy.org/index.cfm
加齢とともに弱っていく気力をよみがえらせるには若い頃に遊んだひとたちと遊ぶのが良いと知りました。青春時代に愛唱した歌を歌ったり聴いたりすると気持ちが昂揚してボケないともいいます。


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ひび


「サン・ピークスからの帰途・・細かい砂利がビシビシ飛んできて、フロント・ガラスに長さ十センチほどのひびが入ってしまいました。保険でカバーされていますが、フォローする手間が面倒・・」(二月十二日の日記抜粋)

やはり面倒なのでそのままにしていたのですが、数日前、ホースで水をかけたらパリンと音をたててひびがガラス窓の上から下まで走りました。日差しで熱くなっていたところに冷たい水をかけたのがいけなかったようです。



ここまで長くなるとさすがに気になり、修理にだすことにしました。フロントガラスの修理は十年で二度目。走行中にできたひびの自己負担費用は二百ドル(二万円)、いたずらで壊されたときは三百ドルという保険にはいっています。

この車はすでに十六万キロ走っていますが快調。トヨタが作った最後のステーションワゴンでもあり、窓の修理が終わったら、ペイントの塗り直しを頼むつもりですが、こちらは●千ドルかかるそうです。

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ただいま「地域情報→海外→北米」というカテゴリーで一瞬29位になりましたが、また30位台に陥落。世の中キビシー(笑)

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雪が降ったのかな
今年も半年がたちました。早いなあと感じるのは日々をうかつに送っているせいなのか、それともその反対だからなのか。

ほんの一瞬とはいえ、あれ、雪が降ったのかなと思ったのだから、うかつに過ごしているのでしょう。



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ただいま「地域情報→海外→北米」というカテゴリーで29位。前日からひとつあがり、ついに30位の壁を破りました。こんなことにも達成感を感じるのがニンゲン。愛すべきというか・・(笑)

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続・記憶はどこまで・・
どういう経緯でそうなったのかを覚えていませんが、中学生の頃に白と黒のまだらの子犬が我が家にいました。貰ってきたのか、拾ってきたのか、そうしたのが親だったのか、弟だったのか妹だったのか全く思い出せません。

私は猫より犬のほうが好きですが、ポチと名づけられたその犬とは心が通わなかったような気がします。ムチっとした小さな体にさわった感触はよみがえってきますが、ポチの心がこちらに入り込んできたという記憶がありません。弟や妹になついていたのでしょう。

飼ってからまもなく、一年もたたなかったと思いますが、ポチは平衡感覚を失い、同じところでグルグル回ったり、家の前にあった小川に落ちたりするようになりました。親がジステンパーにかかった、手遅れだと云うのを聞いて、なんとかしてやりたいと思いましたが何もできません。いま、「ジステンパー」をググッテみたら、致死率90%とありました。

娘、ゆうきんママのひとりごとを聞いて何故びっくりしたかというと、ポチは亡くなる前の数日のあいだ倒れるたびに口から泡を吹き出していたからです。ひとりごとを云ったときの娘は小さく、ムチっとしていて、私は目を見開いたまま何も云えませんでした。

輪廻転生があるとは信じていませんが、もしそういうものがあるとして、短命だったポチが二十年後に人間になれたというのであればめでたいことです。ゆうきんママは生まれたときからいろいろなものに興味をしめし、活動的、人間の生を謳歌しているから、よかったよかったです。

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ただいま「地域情報→海外→北米」というカテゴリーで30位。前日からふたつあがり、カナダブログのトップにたちました。30位の壁が破れるのかどうか気になります(笑)



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記憶はどこまで遡れるのか
三十年前のバンクーバーの話を書こうと思って始めた「木霊の宿る町」ですが、いろいろ脱線しています。「この世は借り物」と書いたら、脱線ついでにバンクーバーから離れた過去を遡れるところまで遡ってみようかという気になりました。

胎内にいたときのことを思い出せる人がいるという話を読んだことがあります。産道を通って外界にでるときは死ぬと感じたそうです。すごい記憶力です。

我娘、ゆうきんママが小学生の頃だったと思いますが、誰に聞かせるでもなく「自分は犬だったような気がする、ぶくぶく泡を吹いていた」とポツンと云ったときはびっくりしました。

何故びっくりしたかという理由はもちろん、その話を聞いてびっくりしたことすらも彼女に話していません。彼女もそんな話をしたことをもう忘れているかもしれませんが、ある理由があって私は忘れられません。世の中には不思議なことがあるものだという感慨がいまだによみがえってきます。

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ただいま「地域情報→海外→北米」というカテゴリーで32位。前日からひとつ下がりました。ショック(笑)



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この世は借り物
オギャーと生まれてから死ぬまでのあいだ生きるということの意味をつらつら考えることがあります。考えない人などいないでしょうから当たり前のことですが。

幹壇に現れた星の形をした花を眺めながら、二年後、三年後、あるいは自分がいなくなったときにどういう景色になっているのだろうと考えていたら、突如「この世は借り物」という文句が頭の中に浮かびました。年に一度か二度か、強い実感を伴って浮かんでくる文句です。

自分の体も、住んでいる家も、こうして打っているPCも借り物、いつかはすべてを返して、この世を去る。

生きている間に貸して頂いているあらゆるものを大事にする、次の借り手が使うものなら綺麗なまま引き渡すのが心得。家の手入れをしよう、庭を花で満たそう。

「思いがけない訪問者」たちの種は鳥が運んできたのか、狸が落としていったのか、はたまた園芸店から買ってきた土の中に入っていたのか、謎ですが、意識するしないに関わらず、借り手たちがなせるワザ。みんなエライ。

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ただいま「地域情報→海外→北米」というカテゴリーで31位。前日から7位上昇。カナダブログ初の(多分)20台。頑張れ(笑)


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「盗み」考
おしらせ:
昨日の写真を換えました。
八日の日記に写真を一枚加えました。

「盗み」考 :

和田義彦画伯の「盗作」騒ぎをブログやテレビで見ていて感じたことです。

http://plaza.rakuten.co.jp/maou2006/10000

テレビでアルベルト・スギ氏なる画家の作品と和田氏の作品を並んでいるのを見たときは、こりゃひどい、確かに盗作だと思ったのですが、暫らくすると、はて「盗作」とはどういう定義なのかが気になりました。

盗作=他人の作品の全部または一部を自分のものとして無断で使うこと (広辞苑第四版)

和田氏はスギ氏の構図とほとんど変わらない構図で描いています。もしスギ氏に断っていないのであれば、「スギ氏(他人)の構図(作品の一部)を自分のものとして無断で使った」従って盗作です。

次に、和田氏が自分の作品はスギ氏へのオマージュであると言っていることについて考えました。

オマージュ=‖嵯鼻7桧奸∋昭。献辞。(広辞苑第四版)

なるほど構図はほとんど変わりませんが、色の透明感や質感は違います。スギ氏への尊敬があるから、あえて構図を変えずに描いたという論も否定しがたい。本気でごまかすつもりなら、ホリエモンさんやムラカミさんのように、犯罪に見えないよう工作したでしょうねえ。と、右京さんが言ったとか。
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/

ジョン・スタージェスの「荒野の七人」は黒澤明監督「七人の侍」を西部劇に置き換えたものですが、盗作と非難されません。スタージェスが「OK牧場の決闘」「老人と海」という名画をつくっているからでしょうか。

ミュージカルや映画でヒットした「ライオンキング」は手塚治虫の「ジャングル大帝」の焼き直しですが、盗作だと騒いだ人の声はすぐ消えました。「オペラ座の怪人」なんてそれまで何度も映画化されています。

ラフマニノフの「パガニーニの主題によるラプソディー」を「盗作」だといって騒ぐ人はゼロ。

しかし、「荒野の七人」「ライオンキング」「パガニーニの主題によるラプソディー」のいずれもが「盗作」の定義でくくることが出来ます。「無断で」というところを除けばですが。

世にあまたいる音楽家はどんなに名手、天才といわれても、誰かの真似をしています。ギル・シャハムだってそうです。優勝回数24回を数える北の湖は横綱になってからも三段目や幕下力士の技を見て盗んで覚えていったと自分で言っています。まえにも書きましたが「V for Vendetta」は色々な映画の手法を取り入れています。ひとつずつ断っているとは思えません。

和田氏の作品とスギ氏の作品を比べると、和田氏の作品も悪くないと思うものがあります。作品に「スギの主題による」という文言を入れておけば不問に付されていた、という程度の話かもしれません。

そういえばタケナカ教授の論文も盗作だと騒がれたことがあるのを思い出しました。あのときは立派な盗作だという印象をもちましたが、どう決着したのかは知りません。

盗む=‖梢佑暴蠡阿垢襪發里鬚劼修に奪いとる。△劼修に事をする。人目をごまかす。ひそかに学ぶ。まねする。ぁ覆錣困な時間を)繰り合わせて利用するゲ散覆如∋貍呂涼罎痢△△詈源を発音しないでうたう。(広辞苑第四版)


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mixiを知らない人
四日、ダウンタウンにある「ザ串」という焼き鳥屋で焼酎を飲みました。この店に入るのは二度目ですが、前回と同様、若い日本人や中国人で満席。

細かい話をはしょって、結論だけ書きます。一緒に飲んだ、三十台後半から四十台後半のビジネスマン四人の全員がmixi、SNSのことを知りませんでした。

mixiの利用者が四百万人を越えたというのに、なんということでしょうか。四人のうちの二人は日本から転勤になって間もない、大手企業の支店長さん。

そういうことですから、SNSを知らなかった方々はどうぞご安心下さい(笑)。

久しぶりにサラリーマン達の気炎を聞き愉快でしたが、一夜あけると虚しい気持ち。焼き鳥屋で飲むのは卒業ですな。

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大後輩に追い抜かれる


BC大学の「大後輩」こと、ちひろさん&ゆなさんのふたりがそれぞれのブログに卒業したことを書いています。

ゆなさんのブログに載っている写真を見ると着ているガウンも卒業証書も三十二年前と同じです。私と同じく、壁に描いた本棚の前でポートレートを撮ってもらったそうです。

ちひろさんのブログには袴(はかま)姿が載っています。もしかして、BC大学始まって以来のことではないのだろうかと思いましたが、さてどうでしょう。

ふたりとも卒業式にはご両親がやってきたとあります。これは三十二年前と大違いです。あのとき会社から一緒に留学した四人に、親をカナダまで呼ぶことを考えたかと訊けば、全員がノー、ネバーと言うでしょう。なにせ国際電話をかけるのでさえ高くて、ままならぬ時代でしたから。

卒業式が終わって数日たった六月一日、大後輩ふたり、ちひろさんのご両親、種村さんらと食事をしました。ゆなさんのご両親にもお会いしたかったのですが、日程があわず残念でした。

ちひろさん曰く、袴の上からガウンを着るのは難しく、袂(たもと)を納めるのがひと苦労だった。←聞いているご両親の幸せな顔を見てこちらも幸せ。

メル曰く、卒業式の日はケローナで家族と一緒に過ごして出なかった、会計士の証書授与式には親を呼ぶつもりでいたが、そのとき親は亡くなっていた、悔やんでいる。←メル、哀しい思いをしたんだ。ジーン。

ゆなさん曰く、カナダに残るつもりでいたが、土壇場になって肉親の近くで時間を過ごそうと考え直した。←きっと、正しい判断なのでしょう。

ふたりの輝いている顔をみて、本当に卒業したのだという実感がわきました。千尋さんたちは食事の翌日、日本へ出発し、もう日本の生活を始めているはず。ゆなさんは十九日に帰国するそうです。

私は三十数年まえのバンクーバーを描こうと四年前にこの日記を始め、もちろん自分の卒業式のことも書くつもりだったのですが、それを書くと日記が終わってしまうような気もして、いまだに書いていません。

大後輩たちに追い抜かれたような、あるいは子どもの頃、学校の校庭で日が暗くなるまで遊んでいて、みんな家に帰った後も名残惜しくひとり残っていた時のような気分です。過去は過去としてさっさと片付け、未来に向かわないといけませんね。

しかし、大先輩にのこされた未来がどれほどあるかというと甚だ心細い(笑)。そうすると過去を片付けてしまうのはいけませんか。片付けるべきか、片付けざるべきか、それが悩みの種なのだ@シェークスピア 

明日でウイスラー・スキー場が閉まりますが、このところ雨が続いているので、きっと明日も行かないでしょう。スキーウェアや日本から買ってきた本で乱雑になっているこの部屋の片付けでもしますか。

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抜歯
二十五日、左上にある親知らずを抜かれました。右にあった親知らずはトロントで抜かれていますが、抜かれつつある約一時間の苦痛と抜かれたあと数日の疲れがひどかったので、左は抜かないと決めて十数年、ついに陥落しました。

麻酔の注射を打たれていると、顔や腹部にじわりと汗がにじみでてきます。注射でこれだけ不快な気分になるのだから、グアンタナモで生の拷問を受けている虜囚たちの苦悩はいかばかりぞ、痛みを感じているけれど、こうやって自分が感じるというのはそもそもどういうことなのか、といつもながらの思いがつのります。

抜歯して八時間たち、出血が減ってきて、今は切り傷の痛みを感じています。

一向に意気があがらないので本日はここまでです。
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装丁変え
ゆうきんママが「木霊の宿る町」JUGEM版を五月分からオリジナル版に似た装丁に変えてくれました。以前とくらべていかがでしょうか。

右にみえるカレンダーの下 << May 2006 >> の << をクリックすると以前のを見ることができます。
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元気がないときは杉浦日向子さん
●本日も昔の日記を繰ってみました。

2004年5月2日:

中華街の耀盛号という店でウズラのピータン五箱購入。ひと箱に12個はいっていて四百円。江戸研究家でお酒すきな杉浦日向子さんがご推奨の肴。

●「杉浦日向子さん」とさんづけしていますが知り合いではありません。

杉浦日向子さんの作品、語り口、生き方に感心していました。NHKの「お江戸でござる」が終わって残念だと思っていたら、ほどなく病没されたというニュースが流れ大大大残念に思いました。

幸いといって良いのかどうか、彼女の作品の全てを読んでおらず、読んでいない本をみつけるたびに買っています。

どういうわけかしりませんが、元気がないときに彼女の作品を読むと気持ちが落ち着きます。ああいう風に生きたひとがいたということでニンゲンに希望を感じるから、などという大袈裟なことではないと思うのですが気分が晴れてきます。

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K嬢のこと
咳はおさまりましたが、なんとなくかったるい気分が続いています。いそいで風邪を治したのがいけなかったのか、あるいは五月はいつもこんな感じで過ごしているのか。

かったるい気分なので省力。過去三年の五月を振り返ってみました。

●2003年5月1日:サンフランシスコのLe Zestというレストランで昔の同僚と食事。

●2004年5月1日:渋谷、くじら屋で昔の同僚と食事。

●2005年5月1日:バンクーバーから松井さん@トロントに三岸節子について電話。

2003年、2004年の5月1日に同一人物、K嬢と食事をしていたことに驚きました。K嬢は松井さんもご存知のお嬢さんで、本当のイニシアルはKではありません。トロント時代の同僚で十年の付き合いになります。早いなあ。

「オーロラ」誌に書いた「四人の富美」という物語に「桜田さくら」という名前で1999年のK嬢が登場しますが、さくら・K嬢と2003年のK嬢はぐんと違っています。

さくら・K嬢はかけだしで元気一杯のお嬢さんでしたが、2003年に会ったK嬢は仕事の苦労も重ねて、多少沈んだ表情が備わったプロフェッショナルになっていました。

K嬢とさいごに会ったのが2005年の九月、人形町・今半。そのときは結婚して一年かそこらたっていて、ご主人もいれ三人でしゃぶしゃぶを食べました。K嬢(K夫人というべきでしょうか)は大きなおなかでした。

2003年の彼女は今のご主人とまだめぐりあっていませんし、2004年の5月もつきあっていたかもしれませんが、結婚はしていなかったと思います。若い人の人生は三年でガラリと変わるものです。

この一月、男の子のお母さんになったK嬢と今度会うのはいつの日になるのでしょうか。会わないまま数年がたってしまうとか、あるいは一生会わずに終わることだってあるかもしれません。
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結願
四月二十九日(土)ゆうきん一家とともに四国巡礼の終点、大窪寺(おおくぼじ)、別名、結願寺(けちがんじ)に行きました。

http://www.shikoku.gr.jp/iyashi/tera88/88/88.htm


四国巡礼の意味をよく知りませんが、なにか願いを心にいだいて八十八の寺を巡れば願いがかなう=願いが結ぶ=結願(けちがん)、よって結願の寺。というようなことなのでしょう。

夫婦らしい中年のふたりづれから聞き出しました:

●四年前に巡礼をはじめて今日終わった。
●三回にわけて巡礼した。
●車をつかって巡礼した。
●身近な人たちが亡くなるようになってから巡礼したい気持ちになった。
●巡礼しているうちに気分が変わってきた。
●死者と交流することができた。

具体的にどういう願いがあったのかは分かりません、四年かけて巡礼にひとくぎりついたのだから達成感はあるのでしょう。

いまの私には巡礼してまでかなえたいという願いごとはありませんし、あるとしても巡礼する時間はなさそうです。人生ここまで生きてきたあいだに生じた様々な願いはすでに成就した、それゆえ結願の寺に導かれたのであろうと考えました。



ゆうきんは大きなわらじをみて、誰がこれをはくのだろうとしきりに訊きましたが、答えられませんでした。願いなどが生じないで、ノーテンキな(笑)人生を生きてくれたらいいのですが、さてどうなるのでしょうかね。屈託のない顔をしていますが、それでもなにかが胸に秘められているのかもしれません。
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咳・覚えていますかSARS
直るまであとひとつきもかかるのは敵わないと思った咳をかかえたまま日本出張となりました。飛行機のなかではマスクをしていました。

このマスクは、スキーをしている時に冷たい空気がそのまま肺に入らないためにと思い、日本からの友人に持ってきてもらったもの、冷たい外気と自分が吐き出す温かい呼気とがマスクと鼻のあいだで混ざって吸い込まれる空気が温まるだろうと思ったのです。吸気を温める効果は思ったとおりでしたが、同時に温かい空気がマスクの上に抜けてめがねを曇らせるのでやめました。

咳によくないのが乾燥した空気。飛行機の中は乾燥しています。水で湿らせたマスクをして行こうと考えたのですが、湿ったマスクだと冷たい空気を肺に取り込むからかえって良くない、乾いたマスクでも湿り気は生じると教えてくれた人がいました。なるほど、スキーをしたときにめがねが曇ったのだからその通りです。

そういうわけで、生まれて初めてマスクをして飛行機に乗りました。と書いたところで、SARS騒ぎがあった時はマスクをしないで飛行機に乗っていたのを思いだしました。二年前の騒ぎを覚えていますか。知っていますか、SARSって何の略か、日本語でなんというのか、どういう症状か:

Severe Acute Respiratory Syndromeの略、「重症急性呼吸器症候群」。

SARSコロナウイルスとの密接な接触後、通常2〜10日(平均5〜6日)たって、38度以上の急な発熱、咳、息切れ、呼吸困難などインフルエンザのような症状がみられる。

発熱が初めてみられてから約1週間後に、呼吸困難や咳など、肺炎の症状が現れ始め、それとともに他の人への感染力も強くなって行く。胸部レントゲン写真をとると、肺炎または呼吸窮迫症候群の所見が見られる。香港からの報告では、下痢症状も比較的多くみられ、頭痛、さむけ、食欲不振、全身のだるさ、意識がはっきりしないなどの症状が見られることもある。
(資料:国立感染症研究所HP)

咳はおさまりました。診てくれたドクターや知人より二週間も早い回復です。熱や下痢はありませんでしたが、咳と呼吸困難は重症でした。体力、気力ともにもうひとつ、井上氏の話が脱線したままで進みません。二年前は元気だった、若かった(笑)。
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転機・バンクーバー事務所長

以前つとめていた会社のバンクーバー事務所長、ブライアンが北京事務所へ転勤したあと、彼と再会したのはサンフランシスコでの会議。それが最後になりました。

トロント事務所をやめることは半年前から決めていましたが、それを知っていたのは極々一部の人で、やめる数日まえに世界中の事務所に退職のメールを出すと、あちこちから驚きのメールがきたものです。うちで働かないかというメールをくれたアメリカの事務所があり、ありがたいと思いましたが、心は既にバンクーバー、丁重に謝絶。

ブライアンも北京から驚きのメールを送ってきましたが、当時の私は私的なメールアドレスを持っていなかったので、それきり連絡が途絶えました。まあ、あの世界は前日まで一緒にプロジェクトをやっていても、明日になれば別れて新たなプロジェクトに忙殺される世界、過去のつながりを連綿と保とうという情緒的なものが少ないかもしれません。

ここしばらく、鋭い(笑)勘が鈍っていたのですが、十八日にブライアンのことを思い出したのは、なにかのインスピレーション故だったのかもしれません。あれから数年、ブライアンもバンクーバーに戻っているかもしれないと思い、電話帳を見ると同姓同名のニンゲンが五名。二度ほど訪れた家のアドレスがこれではなかったろうかとアタリをつけて電話をするとビンゴ。奥さんがでてきて、ブライアンは出張から二十一日に帰ってくると言いました。

二十三日に電話をするとなつかしの声が聞こえて来ました。おどろいたことに今も北京で働いていて、クリスマスシーズンで帰ってきているのだと云いました。昔は不得意だったゴルフが上達したような話しぶりなので北京でプレイしようと話して電話を切りました。私のトロント勤務が通算十一年強、ブライアン、あと二年で追いつく、頑張れ。

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ややや

14,15日の日記がないことに気がつきました。書かなかったのだろうか、それとも消えたのだろうか。

今日は一日雨が降っています。夏の遅れをとりもどすかのような勢いです。昨日はバンクーバーのそこここで強風が吹いたようですが、北バンク―バーンの我が家は静かでした。天候がよいのでお金もちの引退先として人気のあるホワイトロック近辺も荒れるようになっているようです。いずれこの辺も異常現象がおきるのかも知れません。14,15の日記がないのはそのまえぶれ?

これから14,15日の日記を埋めます。



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