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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

バルコニーの苔


鳥の餌が切れましたが、買いにいく気力がおきないまま三日たつとひわがこなくなりました。りすは毎日のようにバルコニーの手すり、ときにはドアまでやってきて部屋を覗き込みます。ふだんくることがないカラスもやってきました。



三日目、バルコニーに苔(こけ)がたくさん落ちはじめました。こんな具合です。





餌が欲しいよーというリスのデモンストレーションでしょうか、それともバルコニーに出てくる私の姿を見たいと(笑)カラスが運んでくるのでしょうか。

歯医者から戻ってくるとピシとキャッキーが連れ立って散歩していました。ピシが太ったような気がします。


| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
あおふん
「あかふん」の間違いではありません。もっとも若い人は「あかふん」を知らないかもしれませんが。
http://homepage1.nifty.com/MID/kimono/akafun.htm

地下室の前にある針葉樹の枝にのせた餌台に集まるひわを狙ってお向かいの猫、キャッキーがきます。ひわは餌台に一秒か二秒しかいないのでキャッキーに勝ち目はありません。


五日ほどまえのこと、キャッキーがやってきたので窓越しに声をかけるとこちらをちらりと見て木の陰へもぐりこみました。ひわを待つのかと思ったらそうではなく、前足で土を掘り始めました。その辺は針葉樹の油のせいでさらさらした砂地になっています。キャッキーは尻を落とし、用を済ますと砂をかけて悠々と去りました。ときどきアリサムの匂いじゃないと思うことがあったのですが、理由がわかりました。

ブルバードのギョリュウもどきで枯れそうなのが三本あるので、これをキャッキーの「御用地」に移し替えることにしました。砂中から出てきたウズラの卵のようなかたまりが五、六個、砂を払うと青い色をしています。生まれて初めてみるあおふん。キャッキーの目の色に似ていますが、関係があるのでしょうか。


追記 2012年8月25日

写真の猫はキャッキーではありません。ピシーです。当時は猫をみても区別できなかったのです。
| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 11:20 | comments(0) | trackbacks(1) |
キャッキー
朝六時半すぎ、14度の空気は冷たく、そろそろ半ズボン、半そでシャツから衣替えしないといけません。一時は半時間で数十匹(!)も見つけたナメも今朝は皆無。やつらは丸裸ですから、ことさら冷気に弱いのでしょう。

しばらくのあいだ、しゃがんで幹壇の花を見ているうちに、何かの気配を感じ振り向くと、二メートル離れたところにキャッキーが座ってこちらを見ていました。

キャッキー、おはようと日本語で声をかけましたが、こちらに近づく様子全くなし。見詰め合うこと十秒ほどでキャッキーは立ち上がり、ゆっくりと消えました。

こちらの姿をみると競馬馬のように走っていった頃にくらべて、キャッキーの人見知りはずいぶん軽症になったものです。

| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
ピーシー変貌?
地下室の窓のすぐ前にある木に樹皮で作った餌場はヒワが集まるようになりました。おいたところが狭いせいかヒワより大きい鳥は近寄りません。

ヒワを狙ってマヒン家の猫・ピーシーがやってきますが、ヒワも油断を怠らず、餌場に長居はしません。ひとくち、ふたくちつついて飛び去り、またやってきて、また飛び去りを繰り返します。

ピーシーがスマートになったような気がしたので、マヒンさんに訊いた所、それはピーシーではなく、キャキーだといいました。二匹は親戚、ピーシーが♂、キャキーは♀、ピーシーは人懐こいがキャキーはニンゲン嫌いだそうです。

以前、ピーシーはマヒンさんたちがいると触らせてくれるけれど、いないとダメと書きましたが、あれはピーシーではなかったのです。競馬ウマのように疾走しているのもピーシーではなかったようです。ピーシーの体躯ではヒワをとることは出来ないだろうし、ことによったら、熊につかまるかもしれません。そういえば右耳に傷跡があるけれど、熊か狸にやられたのかな。




| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 01:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
ピーシー

ピーシーはマヒンさんたちがそばにいると私にも愛想をまき、触らせてくれますが、いない時は名前を呼んでもこちらを見るだけで決して近寄ってきません。貞操が堅いのか、警戒しているのか良く分かりません。

マヒンさんたちの英語にはなまりがあるので(私もありますが)、ピーシーではなく、猫の名によく使われるプシー(pussy)が本名ではないかと疑っています。ピーシーと伸ばさず、ピにアクセントを置いて、ピッシと呼べば停まってしばらくこちらを眺めています。

写真は地下室を覗き込んでいる図、白いフェンスで囲まれているマヒンさん宅。右上、左上の黒いのは地下室のそばにある針葉樹で、これのコンディションは悪くありません。


| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 01:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
フェリの理
明け方なんどやっても出来なかった、フェリさんのメールのコピー、ようやくできました:

「2階バルコニー ・・・ どうやらそこには 餌付けされたリスや小鳥
たちがこのところ頻繁にやってくるようだ・・・ 」

という事実を知っているのは、なにも人間だけではありません。人間よりも狩猟本能やその能力が遥かに
長けている奴がいるのを忘れてはいけません。そう、もし私がピーシーだったら、断然 夕暮れ時を狙います。

なんてったって筋金入りの夜行性動物ですから、いくら日中は情けないほどぐうたらしていても、夕刻あたりから散瞳し始めた目はらんらんと輝き、動作も
見違えるほど機敏になります。

一方鳥はというと、網膜周辺にある棒細胞でのロドプシン産生が乏しいので、( いわゆる夜盲症、とりめですね )一刻も早く安全な巣に帰らないことには、
あたりは危険極まりない状況です。

バルコニー軒下に吊り下がった赤提灯で帰宅前に一杯やってるお父さんジェイ・・・

これに狙いを定めたピーシーが、気迫の入った跳躍と打撃で一瞬にして餌かごを落下させた!! 猫は、間一髪のところで飛び去ったジェイ( ごちそう )に未練はあっても、目の前に散乱している南京豆( 非ごちそう )にはまったく興味を示さないでしょうから、これをまるで何事もなかったかのように、きれいさっぱりおかたづけしてくれたのはリスです!

これを「 リスの利 」といいます。これが「 フェリの理 」です。
                        おしまい

こういう風に誰かが日記の続きをかいてくれると楽ですね。フェリさん、ありがとうございました。

それにしても、ピ−シーはのたりのたりと歩いているのでそういう姿は想像しにくいのですが、屋根から籠へ果敢に跳んだとすれば格好良い。次の瞬間バルコニーに落下したとしてもです。

ところでリスがくると糞の掃除をしないといけないのでバルコニーの籠は一切片付け、パティオにえさを撒くことにしました。バルコニーにまだ未練たらしくときどきやってきますが、無視。

おとといはパティオに張ってあるテントを二年ぶりに外しました。六畳ほどのテントは苔がついて重かったのですが洗うと乾いたせんべいのように軽くなりました。パティオには金属製の枠がのこり、殺風景な感じになりましたが、木の枝にぶらさげていたえさ箱を中央につるしてみました。まだ、鳥がくる様子はありません。
| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 19:39 | - | trackbacks(0) |
バルコニー近辺
朝の六時は真っ暗な季節になっています。書斎にはいり電気をつけ、バルコニーをみると軒下につるしておいた籠が落ちています。たくさん入れていた南京豆は一粒もありません。はて誰のしわざだ。

昨日リスは思案投げ首で見上げていました。ジェイは方向がよくないのか、そばまで飛んできてはとまれずにいました。それにジェイは暗くなると姿を消します。う〜ん、リスだ。

てすりからハイジャンプしたとすれば大変な跳躍力。あるいは屋根から軒下へひねり飛び込み。いずれにせよ飛び乗った途端にリスは籠とともに落ちたに違いありません。落ちた距離は体長の五倍はあるのでニンゲンだったら打撲傷間違いなしですが、びっこをひいているリスもみかけないから、体操なら9点級の着地をしたに違いないありません。

机にむかっていると、ドサっという音がしたので見ると手すりにピ−シー(お向かいの猫)がいました。いやあ、びっくりしたのなんの。屋根から跳び降りてきたらしい。降りてきたのはいいけど、バルコニーから地上まで数メートル、どうやって降りる?しばらくみていましたが、手すりの上を行ったりきたりしています。猫というやつは困ったときでも、平然としているように見えますが、あれは見栄です。本当は悩んでいるのです。きみー、困ったことになっちゃったね。

シャッターチャンス!一階においてあるカメラをとりに行ってもどると、やや、ピ−シーの姿なし。忍者ですね。困ってなどいなかったのか。

バルコニーを作ったおかげで、猫やリスが屋根で活動しているのがよく分かりました。あそこなら眺めもよいしさぞかし気もせいせいするだろう。屋根をつくったニンゲン様がその恩恵に浴していないというのは間が抜けている、デビューしないといけない。などと考えたのですが、やつらと違って落ちたらみっともないことになるでしょうね。
| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 08:46 | - | trackbacks(0) |
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