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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

ピーク

二月五日(水)。気温は更にさがって零下十二度。長年グラウスで滑っているが今までで最も寒いのではなかろうか。ますます滑り易い雪になっている。

グラウスで一番高いところ、約千百メートル、にあるゲレンデ・ピークは中級者ゲレンデだが可也の勾配がある。

十時二十分、下からパチリ。

十時二十九分、頂上からパチリ。

頂上からだと勾配がうまく写ってくれない。


,寮磴蝋鼎ったので暴走しないよう注意深く滑った

△禄杜呂傍佞蕕錣此△なりの速度で滑った

を滑り降りると平らになり進まなくなるので直滑降で滑った

寒さで気が遠くなりそうになった

| おのまのプロフィール | スキー12 | 12:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
二月四日 スキーパパラッチ

二月四日(火)グラウススキー場の気温は零下九度に下がった。手袋のなかの指先がとても冷たく、あと何度さがったら凍傷が始まるのだろうかなどと考える。

余りにも寒いので一時間ほどすべってからティータイムにした。ふだんは二時間くらい続けて滑る。

体が温まったあと仲間ふたりと共にふたたびゲレンデに向かった。でもってふたりをパパラッチすることにした。

右手にソニーサイバーショット、左手にポール(ストック)と右手の手袋をもってふたりを追う。

おのまはどちらかというと速度のでる滑り方で滑る。速度の遅いひとをパパラッチするときは速度を落とすために横滑りを多用する。横滑りのときの谷板、山板を左板、右板とひんぱんに変えながら滑る。

ふだんは上体を静かに保ち、腕もふりまわしたりしないのが正しい滑り方なのだが、こうやって横滑りを多用しながらパパラッチするときは左腕を振ることでバランスを保つのがコツ。この変則的な滑りかたはやっていてとても楽しい。

ここまで書いて、ふと思った。川舟の櫓(ろ)をぎっちらこ、ぎっちらこと漕ぐのに似てるかもしれない。

このゲレンデは南向きなので逆光となり鮮明な映像にならないのが難点である。お時間のあるかたは動画をどうぞ。

ふたりの距離があいたので先行者を追いかけた。

 

速度を落とし、さきほど追い抜いた仲間にカメラを向ける。

童謡「船頭さん」の歌詞が戦前と戦後とで違うとは知らなんだ 。

| おのまのプロフィール | スキー12 | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
狼アルファ

週末から零下の日がつづいている
 
日夜作り続けている人工雪が増えていく。氷のバーンをスキーヤーやボーダーたちが削って粉状にした雪がそのまま新雪に加わっていく。乾いていてとても易しい雪。これならサンピークスと変わらない
 

二月三日(月)は九時過ぎから十二時近くまでグラウスの初級ゲレンデ・カットで黙々と滑り続けた。空いていたから安心、楽しい、進歩 であった

カットの良い点のひとつにリフトの上から滑っている人が見えることがある。ゲレンデが長すぎず、短すぎずだから同じひとのすべりをなんどもみることができる

上級者のすべり、初級者の滑り、ともに参考になる

自分にはまだできない滑りを注意深くみつめる。潜在意識のなかに刷り込まれていく・・・

この人はここを直せばよい。こういうアドバイスをすればグンと上手くなる・・・
 

ゴンドラに乗るまえにアルファ(狼)の遠吠えが聞こえた。とても弱弱しい。三匹から一匹になったばかりの頃は遠吠えができなくなったというがいまだに完全回復していないようだ
 
アルファが声をだすきっかけになるかもしれないと、おのまはウォーンと声をだしてみせたが見向きもされなかった

動画をみたら・・・・どことなく物悲しいおのま・・
https://www.youtube.com/watch?v=olfKN6l2zbs

| おのまのプロフィール | スキー12 | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
雪がつく

昨日のブログで当地は雪不足だと書いた

ただいまの時間は一月三十日の深夜、我が家から五キロ弱のグラウス山では24時間で十センチの積雪となっている

今朝方、九時頃の景色。ブッシュがたくさん見えるが一応白銀の世界である。24時間の積雪三センチだった

  

上の写真を撮ったあと滑ろうとしたら前に進まない。スキー板が雪面にくっついて動かないのだ

板を脱いでみると板の裏に雪がへばりついていた。手で払い落としたのだなかなかとれずまるで糊だと思った。初めて経験する現象である
 
このときの気温は零下一度くらいだったと思う。天気予報では時間と共に気温が下がっていくとあったから、スキー板の下でいったん溶けた雪が写真を撮っているあいだに凍ったのかもしれない

最初の一本は何度も止まってポール(ストック)で板をたたいて雪を落としながら滑った。段々雪の粘り気は落ちていったが、それでも10時40分、下山のゴンドラにのるときに板をぬいでみたら可也の雪が板の裏にくっついていた

♪ 雪がつく あなたは困る・・・

家ににもどってワックスを探したがみつからなかったので、デスティネーション・スキー店に行きワックスとアイロンを買った

これまでは家庭用アイロンを使っていたのだがスキー専用のアイロンは断然使いやすかった。まったいらなアイロンだから、スチームの穴にワックスがたまることもない。ワックス、17ドル(約1700円)、アイロン、60ドル(約6000円)

ついでにポール(ストック)を新調した。シーズン初めに買ったポールが曲がってしまったのだ

カーボン製は百ドル(約一万円)するが一番安いのを買った。22ドル(約2200円)。シーズン初めに買ったのは19ドル(約1900円)だった

こどもの頃@福島県郡山市を思い出す

下駄の歯のあいだに雪がたまっていき、しまいには歩けなくなる・・・若い方たちは経験ないかも

オノマは福島県立安積(あさか)高校を卒業するまで下駄をはいて通学した。同級生たちも同じである。質実剛健といえば聞こえがいいが、早いはなし、あの頃は靴を買える家などそうそうなかったのだ
 
★ 
雪下駄なるものがあるそうな
 
みると歯が一枚しかない。これなら雪がたまることはないだろうが歩きにくそうに思える。ハイヒールをはくご婦人方なら楽勝か
 

雪下駄(ゆきげた)

この雪下駄は、雪道に悩んだ元禄時代のお医者さんが考案したものです。高田藩(現在の新潟県上越市周辺)の御用医、細川春庵が、雪の坂道を上って登城しなければならず、工夫をこらしたのです。
下駄の歯は二本あると雪が挟まるので一本に。つるりと滑らないように、少し前傾に底を削り、体重が前にかかるようにします。鼻緒の止めは普通、裏側に出ていますが、裏に出ていると鼻緒が濡れて表まで水がしみてくるので、止めは下駄底を少しくり抜いたくぼみに納め、フタをし、水の浸入を防ぎます。さらに現在はつま先も濡れぬよう、カバーがつけられ、水をはじくオットセイの毛がつけられています。

<特別出品 竹田 亀治(たけだ かめじ)>
現在、日本で唯一の雪下駄職人と言われている新潟県在住の竹田さん。竹田さんの雪下駄は、伝統の逸品として上越市立総合博物館で展示をされたり、新聞などにも数多く紹介されていますが、職人として、人に履いてもらえる現役の雪下駄作りを続けています。
「私、下駄作りしかできませんから。」と語る竹田さんは、88歳になった今も尚、修行時代に親方が作ってくれたという道具を使い、毎日、心をこめて桐を削っています。
| おのまのプロフィール | スキー12 | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
雪不足でスキー場営業停止



日本や米国南部が寒波、大雪に見舞われている一方、当地は雪不足となっている

(図の矢印は左から日本、当地、米国南部の位置)

一月二十九日 午後三時半をもってバンクーバー島にあるスキー場が雪不足で営業中止した由


このスキー場に行ったことがないので調べてみたらバンクーバーより北に位置しており、グラウスより四百米も高い山である

http://www.mountwashington.ca/weather/lift-status.html

http://www.mountwashington.ca/


スキー場営業中止の記事

Mount Washington resort closes because of lack of snow

The Vancouver Island resort is closing for the season until more snow arrives.

CBC News Posted: Jan 29, 2014 5:06 PM PT Last Updated: Jan 29, 2014 5:06 PM PT

Mount Washington, Vancouver Island's main ski resort, has closed for the season and won't reopen until more snow arrives.

The resort has only been open for a few weeks due to a lean snow pack.

Spokesman Brent Curtain says there is still optimism the resort will get enough snow to reopen before the ski season is over.

"What we're going to do is basically see if the snow comes," he said. "Hopefully, it does...We can definitely salvage the season at this point."

The Vancouver Island resort, located near Courtenay, closed at 3:30 p.m. this afternoon.


| おのまのプロフィール | スキー12 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
サンピークス 最終日

一月二十三日 


朝、はやめにサンピークスのホテルをチェックアウトした

そのままバンクーバーに向かおうか それとも

さんざ迷ったあげく、九時から二時間ほど滑った
 
最後は五マイルズ(八キロ)という名の長いゲレンデをクルーズ

ときどき休んで他のスキーヤーの滑りをみる

サンピークスのコーチたちからチョー初心者まで

様々のレベルのスキーヤーが滑っている

すべてが参考になる

| おのまのプロフィール | スキー12 | 15:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
サンピークス

四年前に似て今年のバンクーバーは雪不足です

そこで

二年ぶりに我が家から415キロ東のサンピークスで滑っています

http://www.sunpeaksresort.com/

サン=太陽 ピークス=頂上?

リフト@サンピークスの頂上近くから空をパチリ

| おのまのプロフィール | スキー12 | 17:17 | comments(1) | trackbacks(0) |
一月十七日 グラウス


一月十七日(金)
逆転層、我が家の外気は二度、山上は七度
久しぶりにソニーα200を使ってみた


グラウスで一番高いゲレンデ・ピークから


上の写真を撮った地点から数メートル滑ると・・・


かなりの勾配となる


| おのまのプロフィール | スキー12 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
逆転層

一月六日(月)朝九時

山の中腹にある我が家の外気は零度で車の窓には白い氷がびっしりとついていたが、グラウス山上に着くと六度と暖かかった

こういう風に低地より高地の気温が高くなっている現象を「逆転層」英語では「temperature inversion」という

通常であれば低地と高地のあいだでは大気中で対流が起きていて高地のほうが低温だが、何らかの原因で低地の空気が上昇できなくなってしまうのである

シロート考えだが排気ガスなどで汚れた空気は重いのだろう。重いのがだんだん溜まっていき、時間がたつほど地表から逃れにくくなる

北京だけではない、バンクーバーも重くて汚れた空気層が上昇できず低地に滞留する例は少なくない。海にでて遠くからバンクーバーをみると分厚いスモッグの層がはっきり分かることがある

海から見たときほどはっきりではないが、こうして山上から下界を見下ろしてもあの雲から下は汚染された空気が溜まっているんだなと感じられる

そんなことはともかくとして、学校の休みが終わってスキー場はガラスキ。ゲレンデには十人ほどしかいない。意外にシニヤーは少なく中年どころが半分といったところ

圧雪したばかりで誰も滑っていないところをパチリ

雪面は硬からず柔らかからず。自然に立って、ただただ重力に身を任せればさながら幽体離脱の心地

う〜ん、エクスタシー 

滑ったあとをパチリ

十一時に下山

十一時半、野中かまぼこを肴に、冬になると店頭に現れるミル・ストリート・ビールをグイ

う〜ん、エクスタシー

野中かまぼこ

http://www.jakoten.co.jp/

ミル・ストリート・ビール

http://millstreetbrewery.com/

| おのまのプロフィール | スキー12 | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
謹賀新年


2014年元旦、八時十五分 始発のゴンドラは空いていた。

愛用のウェアを昨日洗濯したのだが乾ききっていなかったので長女のウェアを借りた。

今シーズンは雪が少ないので二百メートルほど坂を登らないといけない。雪が多ければ坂を登らず横道を滑ってゲレンデへ出ることができる。

グラウスで一番高いところにある中級ゲレンデ、ピーク。

左からジョニー、マーク、ケン

レーニア山が見えるとフランクが言った。ほんとか? 

雲のようにうっすらとだが確かに見える。

レーニア山@ウィキ: 

名称は、イギリス海軍の艦船ディスカヴァリーの艦長で航海士ジョージ・バンクーバー1792年から1794年まで北太平洋沿岸を探検航行し、コロンビア川の河口から見えるカスケード山脈の高い山々に英語の名前をつけた際、海軍大将ピーター・レーニアに由来して名付けたものである。もともとは、地元のインディアン部族のピュヤラップ族(Puyallup)が「水の母」という意味のtacobetと呼んでおり、そこから転じてタホマまたはタコマと呼ばれていた。南側の裾野から山頂までの落差がK2のそれよりも高いくらい周囲からは際立っており、シアトル=タコマ地域の住人には単に「山(The Mountain)」といえばレーニア山のことを指すくらいにランドマークとして親しまれている。この地に移民した日系人たちは、富士山のように高く長く裾野を引く姿がシアトルの沖合いからでも見えることから、「タコマ富士」と呼んでいた。

| おのまのプロフィール | スキー12 | 06:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
メリークリスマス

12月24日 グラウス。今季十二日目のスキー。



グラウスにはこれまで三百日は来ていると思うが毎回色合い、陰影の違う景色に出会う。

朝日の光、海側から寄せる霧、雲、それらを受け止める山が織り成すコンチェルト。今日の景色は幻想的だ。



写真を撮っているぶん滑りだすのが遅くなったが一本目のゲレンデは独占状態。


 
気温一度。24時間以内に降った雪なし。硬すぎず柔らかすぎずで滑り易い。

ターンしたあとテールを押し出す意識をもって滑ったのでかなりスキッドしているのではないかと思って足跡をみたらレール状になっていた。

二シーズン前よりは進歩しているぞと自画G3。



 
急にめだかが湧いてでた。

三本滑ったところで一緒になった84(ヤッフォー)がもうやめるというので一緒に下山。

三十分すべって下山するゼイタク。シニヤー(65歳以上)は二百ドルほどで年間パスが買えるグラウスに感謝。

ちなみにスーパーシニヤー(75歳以上)になるとウィスラースキー場の年間パスが百数十ドルで買える。ウィスラーは一日券が百ドル近いから年間百数十ドルは只みたいなものであるが、その日が来たらロージンになったという切実な実感が生まれるだろうか。

その昔、四十歳の誕生日を迎える前日になって、ずいぶん年食ったなあと落ち込んだことがあるのだが、そのあとは鈍感になったのか何の感興も起きず今に至っている。


84は昔ながらの板を使っている。いまだに青春時代の時間で生きているというべきか。

ヘルメットをかぶらないのはオノマも同じ。

なんでも時代や流行に合わせていたら人間は精神が病むだろうと思う。大事なのは、取捨選択、断捨離、自主独立、自他の自由・・。そういった大事なものを奪うのが全体主義。今の日本は危ない方向に向かっている。おっと脱線。

後ろから追突されないようにと買った黄色の事故防止帽子はふわふわの毛糸でできていてこれまでの帽子より暖かい。

| おのまのプロフィール | スキー12 | 22:48 | comments(4) | trackbacks(1) |
メリークリスマス

12月24日 グラウスはスキースクールがゴチャマン

https://www.youtube.com/watch?v=S0RqVfYwIrE

早々に仲間と一緒に下山

クリスマスを祝うことをしないオノマだが

| おのまのプロフィール | スキー12 | 08:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
一匹になったグラウスの狼

★グラウス山の麓には三匹の狼が飼われていた。黒い狼が一匹、白い狼が二匹。三匹をおのまが初めて見たのは七、八年まえだと思う。

このうち白い狼たちが今年になって死んだ。

★以下は係員から聞いた話。

いずれも♂、もともと人間に飼われていた狼から生まれたもので野生ではない、飼い主が面倒をみきれなくなりグラウススキー場がひきとった、ことしで十五、六歳は狼の寿命。

狼の群れには序列があり最上位からアルファ、ベータ・・・・オメガと名づけられる。一月にベータが、十月にオメガが死んだ。ベータには腫瘍があり手術で除去して一度は回復したが新たな腫瘍ができ、病院で息をひきとった。オメガは健康だったがある朝死んでいた。

取り残されたアルファはおちこんでしまい遠吠えをしようとしても声がでなくなったが、ひとつきほどたつともとのように遠吠えができるようになった。世話係に近寄ってくるようになった。人間を次善の仲間として受け入れたらしい。

★五年前のブログにベータとオメガの写真がでている。

 http://onomar.jugem.jp/?day=20080224

★今シーズン、スキーのたびにアルファを見に行っているのだが林の中にひそんでいて見ることができなかった。12月19日、ようやく姿を現した。動画を撮ったが、遠くて不明瞭だ。遠吠えの様子を撮れたらいいのだが。

グラウスで飼われている狼は食と住に不自由することがないから野生の狼にくらべて楽であろうが、自分が狼だったら人間がしきった空間で生まれ、育ち、死ぬのではなく、フェンスの中ではなく、大自然の中にいたいと思う。

そういう観点で人間を考えると、たとえば日本人で考えると、日本人がつくった日本のシステムの中だけで生きるのはつまらないだろうと思う。

東京で生まれ、東京で教育を受け、東京で役人になり、東京で天下りし、我はカチグミー、昇天・・という人生を子供の頃から目指すってなんだかなあというような。

脱線した・・


| おのまのプロフィール | スキー12 | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
オノマスキー 今シーズンに入って撮った動画

★今シーズンはスキー記録をぜんぶブログに残したいと思っていたのだが早くも挫折。ほんじつ12月16日(月)で11回滑ったがブログは12月5日に書いた 「スキー二日目 十一月二十一日 サイプレス」 から進んでいない。http://onomar.jugem.jp/?day=20131205

ここまで遅れると三日目に遡って書く気がしない。

そこでこれまで撮った動画を貼ることでお茶を濁すことにする。出来の良く無い動画である。見ても何の役にも立たない。お時間のある方だけどうぞ。

★サイプレススキー場 12月5日(木)11:30〜12:40

今シーズン初めて動画を撮ったのはスキー七日目。この頃は山の気温が零下五、六度から八度で雪面はガリガリに凍っていて滑ることだけで精一杯、動画を撮る余裕がなかった。

パノラマという初級ゲレンデから2010オリンピック会場になった中級ゲレンデに入っていくところ。ちらほらと雪が舞い始めたところを撮った。

滑っているゲレンデの雪の99%は人工雪。気温は低いが自然雪が少ないのが遠景で分かる。

| おのまのプロフィール | スキー12 | 12:59 | comments(1) | trackbacks(0) |
スキー二日目 十一月二十一日 サイプレス

まいとしスキーシーズンが始まると、きょうは雪質が良かった、悪かった、うまく滑れた、滑れなかった、肩がいたくてあがらない・・・などなど書いてきました。読み返すと同じようなことを書いているなあ、いつまでたってもスキー技量が上達しないなあと少々へこみます。

命短し、なんとかならんのかオノマ、と自分でも思いますが、まあ人間だれしも不得意科目はあるものです。継続は力、少しでも進歩があると信じて今シーズンもスキーブログを続けます。なんだ前にも書いてるじゃないかと気がつけばそれでもって反省もするし謙虚にもなる、もしかすると新しい発見につながるかもしれない、とここはひとつ前向きにいきやしょう。

★スキー二日目、十一月二十一日。いくら探してもポールが見つからない。使い古したポールだから車庫に置いといたのだが誰か持っていったのだろうか。初日の二十日は93チャンのポールを借りたのだが短いのと軽いのとで使いづらかった。

朝方届いたローカル紙にスポーツチェック店の折込広告があった。ロシニョールのポールが16.99ドルとあった。
 
http://www.shopparkroyal.com/stores/directory/sport-chek  

昼過ぎポールを買ったその足でサイプレスへ直行した。グラウスはチョー初心者ゲレンデパラダイスしか開いていないがサイプレスのサイトには中級者、上級者ゲレンデで滑れるとあったからだ。しかも一晩中人工雪をつくり続けた、新型造雪機を導入した、ゲレンデはパウダー・・・

http://cypressmountain.com/
 
★初めてバンクーバーでスキーをしたのは1972年。もう四十年前になるがサイプレスですべったのは僅か四回である。十年に一回。四回ともゲレンデが凍っていて楽しめなかった。

サイプレスにはふたつ山があるが向かって右の山しか滑ったことがない。いま開いているのは左の山。果たしてどんなゲレンデなのか、期待と不安が交差する。いや、百回以上滑っているグラウスだって滑るまえは毎回、今日はうまく滑れるだろうかと思っている。
 
★まだ二時をすぎたばかりだというのにゲレンデは影になっていた。

リフトからみえるのはハウサンド方向の海だろうか?




初めてみた西側からのライオンズ。鎌倉の大仏様の背中側に回ったような気持ちがした。



でも・・・

ライオンというよりなんかゴリラに似てね?




 
★サイトにあったとおり人工雪はサラシ粉、完璧なパウダーであった。満点雪質。しかしわずか数センチのパウダーには板を支える力がなく、滑るのはコチコチの氷上。
 
シーズン初め、知らないゲレンデ、影で凹凸が見づらい、エッジが効かない・・・。暴走しないよう、何度も停止しながら滑った。
 
滑ったのはジェシージェイというゲレンデだろうか。シーズン二日目にして中級コゲレンデを滑ったのは・・・十数年ぶりだろうか。

二時でもって日陰だからシーズン中も基本的にコチコチゲレンデが続くのだろうか。南に面しているグラウス・カットがはやく開いてほしい。

| おのまのプロフィール | スキー12 | 00:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
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