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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

回復したバラ

今年は温かい日がつづきアリサムやベゴニアがつい最近まで咲いていた。とっくの昔に花期が終わったと思っていた天使のラッパも、真夏のときよりは小さいが、いくつかの花を咲かせたものだ。

正確にいつだったかは覚えていないが、まだ夏のような秋のある日、鉢植えのバラが病気みたいだったので地植えにした。壊れて底のない鉢で囲み液体肥料をなんどか施したが回復しない。

以前からバラの扱いが苦手である、やっぱりダメだったかと諦めてから数週間たった十二月五日、とてもきれいな色で花を咲かせているのに気がついた。葉も元気そうである。


このバラ、もとはといえば茂みの中に埋もれていたのをたまたま見つけて、窮屈そうだったので鉢に移植したのだが、いま考えると鉢をしょっちゅう動かしていたのがいけなかったのかもしれない。

転勤の多かったオノマはこの地に住み続けること十二年。人生で最長。だんだん自分にあっているペースが分かってきて、心身とも今が一番楽だと感じる。


十二月九日 初雪。

雪が降る前の一週間より暖かい。零下五、六度の寒さが続いて他の花はほとんど凍ってしまったがこのバラは意気揚々たるものがある。大病をした人は回復すると前より強くなることがあるのだがそれと同じであろうか。

いま何かで苦しんでおられる方がおられたら、それを乗り越えた暁にはきれいな花を咲かせるのかもしれないと考え、耐えられることを願う。


| おのまのプロフィール | 植物 | 12:39 | comments(5) | trackbacks(0) |
比柿考量
十一月五日、知人から柿を四、五十個貰った。庭にある甘柿だが渋かったら干し柿にでもいわれた。

あくる六日、十数個ほど皮をむいてふたつにわけひとつはバルコニーの軒下、ひとつは洗濯室に吊るした。どちらが先に乾燥するか興味津々である。

どちらが先に柿つくか・・・・



四日後。



左(二個)が軒下、右が洗濯室のもの。

軒下は風と日の光があるが森に面しているから空気は湿っぽい、洗濯室は風も日の光もないが暖房で乾いているというなのだろう。

左も少しは縮んでいるが触ると硬い。右はぶよぶよしている。

ここまで書いてハタッ。

柿のなかの水分がなくなると干し柿になる。人が老化するというのもそういうことか。そういえば化粧品の宣伝で保湿効果とかなんとかうたっているのがあったような気がする。

これ、世間のジョーシキ。ハタッというほどのことでもないな。

斧魔はボディーローションとかハンドクリームとかいったものを滅多に使わない。なんかの拍子で使ってみるが、それも一年か二年に一度である。ベタベタした感じが苦手なのだ。

改めておのれの手を見る。乾燥している皮膚に細かい皺(しわ)が走っている。

クリームを使うべきか。でも今からベタベタに慣れるとも思えない。年相応ということでこのまま生きていこう。

さて、軒下と洗濯室とで乾燥速度が大いに違うことは分かった。次なる興味は乾燥が遅いのと早いのとで味が違ってくるかどうかである。


| おのまのプロフィール | 植物 | 04:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメコメ@テレパシー

さきほど気がついたのだが十月五日に六年前のブログにコメントを頂いていた。

感違いかもしれないが昨今はツイッターが流行っていてブログが廃れてきた感がある。ブログが登場するまえにあった様々なホームページの多くが消えていったようにブログもまた消えるのかもしれないと思ったりする。リンクしてあるブログも更新されないのが増えつつある。

ブログと比べると一回ごとのメッセージが短いツイッターは簡便で、双方向のやりとりも速い。ブログは字数制限がないからついつい長文になったり脱線したりする。

出版物にたとえるならホームページは更新が遅かったり全くなかったりする年鑑とか画集といったもの、ブログは人によるが更新が頻繁にあるから週刊誌とか日刊紙、ツイッターはめまぐるしく更新されるから瞬間紙(?)。


しかし、こうして六年も前のブログに対してコメントがあったりするとツイッターにはできない芸当だろう、六年どころか一月前のつぶやきに遡ってコメントすることなども滅多にあるまいとなにかしら勝利感のような気分になる。

そして、数千、数万冊も売れる有名作家の本ならいざ知らず、一日の訪問者が最近では二百人前後に減っている、しかも無名のオノマが書いたものが六年という時間に耐えたということ自体もすごいと思う。

まあ、そういう感興は脇に置いて、以下に頂いたコメントと六年前のブログの一部を転載する。


ブログの一部
テレパシー 1
地上のイキトシイケルモノは地球が生み出したもの、それぞれが個体として分かれて存在しているが元はひとつである。

猫、犬、猿、鳥、魚、虫・・・すべては地球という生命体の一部である。

そういうことであるから個体同士が時に一心同体になりたがったりする。

空間を介して離れていてもテレパシーでもって精神の交流をしたりする。

(マノオの仮説



頂いたコメント:


個は、生命存続のための戦略でしょう。もとはひとつ、一回限りです。絶滅を回避するため、生存のための生存のために、個別化しました。進化は適応だけでなく、戦略としても解釈されます。
| 安西 光彦 | 2013/10/05 2:40 PM

http://onomar.jugem.jp/?day=20071207



コメントを読んだのが「ひまわり残」というブログを書いた直後だった。タイミングの妙なり。

コメントの趣旨とは異なるだろうが次のようなことを考えた。

咲き誇っているひまわりがリスによって食われていく光景は残酷だと思ったのだが、もしリスがいなくても個としてのひまわり自体が死ぬのは時間の問題である。

生きたまま食われることが残酷であると感じるのは自然な感情であるのだが、あらゆる生体に死が訪れることに思いを至らせれば残酷という形容は木を見て森を見ず、狭小な感傷でしかない。

個が短い命をつないでいくことによって全体が永らえる。

ここまで書いてハタっ。

オノマ、全体主義に与(くみ)するものではない。一瞬一瞬に存在する個が与えられた時間の中で輝いている存在であってほしい。

みずからの同胞を肉弾として葬ることを恥じなかった全体主義者や戦争屋のヘリクツを繰り返してはいけない。そういうことをやりかねない連中が今の日本でうごめき始めている。連中にだまされてはいけない。

脱線した。


地下室前の最後のひまわりを今一度みる。

オノマが乗れるほど大きい。重くて硬い。人を殺せるかもしれない。



黄色いのは花だろうか。ググル。


大きなひとつの花のように見えるが頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まってひとつの花の形を作っている。外輪に黄色い花びらをつけた花を舌状花、内側の花びらがない花を筒状花と区別して呼ぶ場合がある。(ウィキ)


筒状花の下には沢山の種がある。ざっと目算すると千粒はある。



一粒の種から大輪を咲かせ、その中に千粒の種をつくるとはおぬしやるではないか。


七月に「ことしの訪問者」というブログを書いた。
http://onomar.jugem.jp/?day=20130731

読者の中にはことしの訪問者がどこからきたのかがお分かりになっている方もおられよう。

さよう、鳥のために供している餌に混じっているヒマワリの種が地面に落ちて育ったのである。

何年も前から買っている餌だが、今年は餌台付近の土をさらって雑草の類を取り除いたせいでヒマワリが育つ環境ができたのだと思う。

下の写真、右の三粒が餌にまじっているヒマワリの種、左の数粒が筒状花の下から取り出した種である。



新しく生まれた種を来年の夏に撒いてみようと思う。

健気な花言葉。


 
| おのまのプロフィール | 植物 | 09:09 | comments(4) | trackbacks(0) |
ひまわりの風景
ことしの訪問者ひまわりが元気である

花が咲き始めるころから毎日のように近くによって覗き込んでいる

子供の時分からひまわりを美しいと思ったことがなかったのだが、そして今だってこんな大きいのが庭にあるのはちょっとバランスが悪いなあと思わないでもないのだが、近くに寄ってみるとまぶしいくらいに輝いていてとても美しい

8月20日 赤ちゃんの握りこぶしといった風



あけて8月21日 咲いているかと思って外にでたらぜんじつとほとんど同じだった

8月23日に咲いた

おずおずとした様相でまだ思いっきりひまわりではない

 


思いっきりひまわり・・・我ながら良い表現

いや、既に誰かが使っているね

人生はいちどだ

「思いっきり私」で生きぬこうぜ

8月28日 蜂がさかんにやってくるようになった 



写真には一匹しか写っていないがこのときは十匹ほどの蜂が飛びまわっていた

先日は道路際にある巣を知らずにつついて刺されたが、この花がおのまの領域に属していると分かっているのだろう、蜂が襲ってくることはなく徐々に去っていく

一部のアメリカ人には蜂のわきまえが欠けている

シリアにミサイルを打ち込むなどは狂気の沙汰。それを支持する日本も日本だ。戦後六十数年、いいかげん従米国家を卒業しようぜ

9月7日 花も葉も大きい



ちょっとした林みたいになったひまわり群。小鳥達がとまるようになった

あとさきになったが8月27日の写真である



餌台があくのを待っているのだ



餌をくわえたあとでとまるのもいる



クモも大いにひまわりを利用する。太い幹の間に大きな巣を張ったのは9月11日のこと



ひまわりのすべてが大きく育つわけではない

遅れて芽を出すひまわりには伸びるべき空間が残されていない

高層ビル群の足元は犬小屋のごときで哀れ。細い茎が曲がっていき花もつぼみのままで終わる。そういうのは容赦なく間引きするのが正しいのだろうがそれも残酷なような気がする



水栽培できないだろうかと思って小瓶にいれて今日で五日目。9月12日の朝



花も開くか



はたっ

ひまわりをこんな風にして生かし続けるほうが残酷なのだろうか・・・

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| おのまのプロフィール | 植物 | 06:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
ことしの訪問者
毎年どこからともなくやってくるさまざまな訪問者たち。

初めの頃は小さな芽をだし始めるとすぐに怪しいやつとばかりひき抜いていたのだが、ある日のこと、はた、おのまは植物オンチではないか、無知ではないか、この怪しいやつはもしかするととんでもない美人かもしれないではないかと思いついた。爾来大きくなるまで触らないことにし、その結果今やジギタリス、ヤナギランなどが庭を飾っている。

ことしも見慣れぬ訪問者がやってきた。地下室前の庭にみたことのない芽が沢山でてきたのはひとつきほど前のころ。ちょうど土を入れ替えたりした直後だったので新しい土に何かの種が入っていたのだろうかと思いつつ見守ってきた。

ことしの訪問者は二種類あって、ひとつは丸っこい葉、もうひとつは細長い葉、両者とも同じような速度で育っていったが五センチくらいの高さになる頃から丸いほうは花が咲きそうな雰囲気がでてきた。十センチほどになると細長いほうは雑草の態をなしてきた。細長いほうを片端から抜いた。

丸い葉の訪問者はぐんぐん伸びていき、七月三十一日現在でこんな具合。





とても成長が早いからもしかするとあれかな?と思っているのだが、読者の中には葉の形をみてあれだよと分かる方がおられるに違いない。

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| おのまのプロフィール | 植物 | 06:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
クロコスミア
庭に咲いている花を積極的に切ることをしない。誤って茎を折ったときに切るくらいである。

玄関の先、北側にある通称「丸庭」に植えたクロコスミアがことしも元気に咲いている。ここは地味(ちみ)が肥えているのか年々増え、その上とても高く育つ。かつてはローカル紙を配達するおにいちゃんが隣家と我が家の間にある低木をエイヤと飛び越えていたがいまやそんな芸当はできない。

茎や葉が伸びて自分の重さに耐えられないので支えが要る。



七月二十三日、このクロコスミアをつかって知人が「はま栄すし」のカウンターに活けた。



七月二十七日、我が家も真似をした。



いま写真を見て、知人が葉をぜんぶ除いているのに気がついた。

なるほどね。

海で群れをなして泳いでいる魚、釣り上げられてまな板の上に置かれた魚、骨をきれいに抜かれて刺身になった魚・・・・というようなものであろうか・・・

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七月二十九日追記:
クロコスミアについては去年の今ごろ「丸庭の悪魔」というブログを書いている。なかなか洒落た題だと自画G3
http://onomar.jugem.jp/?day=20120714

| おのまのプロフィール | 植物 | 00:14 | comments(1) | trackbacks(0) |
這いつくばるとみえてくる世界

五月に新しい芝刈り機を買って以来、暇人おのまは雨が降っても風が吹いてもほぼ毎日のように、地にはいつくばるようにして下草をとったり生い茂った木の枝をおろしたりしている。以前は面倒と思っていた作業が今は面白い。

朝、目がさめると今日は何をしようかと考えている。スキーシーズンのときと同じである。こんな仕事は二、三日で終わるだろう、終わったら閑になると思っていても終わるとあたらしい仕事が浮かんでくる。

朝考えたことがその日のうちにできるとは限らない。いちばんの理由は体力不足、気力不足である。以前だったら計画通りにできないと焦ったものであるが今は達観。できなかったことよりできたことを数えて満足する。

少しでもできたら満足する。そして、ここが肝心なのだが、何もできなかったとしても焦らない。

暇人おのまでもあれをしなきゃ、これをしなきゃというものが多少はある。夜になって今日もできなかったなと焦ることがある。しかし、焦ってなんになる。できないときはできない。それでいいのだ。そうさ、それでいいんだよ。

早い話、今とてもひどい状態にあるとして、そこから逃げたい、でも逃げられないとする。そういう時はそれが永遠に続いても良いと腹をくくることだ。ネルソン・マンデラは二十七年の長きにわたって牢獄にいた。

きょうも出来なかったなという考えが浮かんだとき、とっさに目にみえないなにものかに対して両手を合わせていることがある。そうすると焦りとか罪悪感とかいうものがたちまち消える。手を合わせて拝む時間はほんの一秒である。

すべからく煩らうことなかれ。永遠の時間を思えば、何をした、何をしなかったなどは大した問題ではないのだ。

脱線した。


六月はじめ、みっか程かかったろうか、地面にはいつくばるようにして裏庭の下草を取り除いた。裏庭は北と南の二段にわかれていて南(下段)の下草をとった。

北(上段)は芝裏公園。

南(下段)をなんと呼ぼうか。

南(下段)は日当たりが悪いので砂利庭になっていたのだが、十年まえにチゴナミダ(稚児泪)なるグラウンドカバーを買って植えた。

http://onomar.jugem.jp/?day=20050527

直径十センチほどの鉢に入っていたチゴナミダは十年でもって何百倍にも広がり、いまは南(下段)の六、七割が緑になっている。繁殖力が強いのでチゴナミダを他の場所にも移植した。

チゴナミダにちなんでチゴナミダの庭・・・・ちょっと長いね。

短くしてナミダニワ・・・これは念仏みたいか。ナミダニワブツ・・・。

日があたらないから・・・日蔭庭・・・・ヒカゲニワ、ヒカゲテイ・・・・ちょっとしゃれすぎている。

芝裏公園とあわせてナントカ公園が良いか。

ひらめいた。

下にある公園、下の公園・・・下野公園だ。

ほんじつから二段になっている裏庭を上は芝裏公園、下は下野公園と呼ぶことにする。

「這いつくばるとみえてくる世界」を紹介するつもりだったが、長くなったのでほんじつはここまで。



写真、下野公園という字の上、斜めの線はチゴナミダを他の場所に移植するために切り取ったあと。


上野公園はなつかしい公園である。大学時代に音楽や美術の鑑賞でよく行った。社会人になってからは時間、気持ちの余裕がなく行かなくなった。
http://www.ueno.or.jp/index3.htm


あなたはどこにいる。

このブログの左下にある世界地図。

ほんじつ、モスクワとカズピ海のあいだ Arkadak という町(村?)の近くの湖(沼?)に旗が立った。船、それとも飛行機?

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| おのまのプロフィール | 植物 | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
こぼれ種から咲くアリサムは強い


アリサムは和名(ニオイナズナ、ニワナズナ)の通り良い匂いがする。英語ではsweet alyssumともいう。春先に小さな株を日当たりの良い所に植えると何倍もの大きさにひろがって秋の終わりまで楽しめる。

一年草なので毎年買っているが、この二、三年はこぼれ種から育つのが主役になっている。園芸店で買ったアリサムに比べると咲く時期は遅いが花は大きくて全体的にしっかりしている。


今年買ったアリサム:


こぼれ種から育ったのはいつのまにか園芸店のを抜き去っている:


おなじくこぼれ種から咲くのがビオラ。色々なところで咲きだすがたいがいは茎がひょろひょろ伸びて地べたを這うようになる。花が咲いていてもいい加減のところで引き抜くことが多い。

ビオラがアリサムの中で咲くことがある。そうすると横にならないで程よい形を保つことができる。



今朝も暇人おのまは理屈を考えた。たいした理屈ではない。

温室で育てられたアリサムより冬の寒さを生き延びた種から咲くアリサムのほうが強くて美しい。

人もそうであろう。乳母日傘(おんばひがさ)、乳母に抱かれ日傘をさしかけて貰う子供よりは艱難汝を玉にする(かんなんなんじをたまにする)、幼児期につらい日々を過ごしたおしんのほうが立派な大人に育つ。

艱=日でりでからからになり動きがとれない様
難=火にあぶられた鳥

政治家でいうと安倍晋三より菅義偉(すがよしひで)のほうがよりたくましくて中味が濃い。

あたしだってつらい目を経験してきたんですと安倍晋三は云うかもしれない。でも、たとえばの話、こども時分は毎日ひでりや雨の中おつかい仕事をさせられたとか、冬は寒くて眠れなかったとか、いつもひもじかったとかいう、貧から生じる火あぶりのようにつらい体験があったろうか。つらいと自分は思っても所詮は他人に守られている、常に安全圏にいる晋三少年だったのではなかろうか。ゆえに政治家に必要な社会の底辺へのまなざしがいまひとつでノーテンキ、海外出張に料理人を連れて行ったりする。生活保護制度を厳しくする。

贔屓(ひいき)の引き倒し。足を引っ張るといけないから菅義偉(すがよしひで)については書くまい。

似たような秀才だけで作りあげる世界はひょろひょろビオラに似て強くもなければ美しくも無い。例えば霞ヶ関の高級官僚、昔でいうと幼年学校出のエリート将校の世界。ひとりよがりだからいざというときの役に立たない。国民に大きな犠牲を強いる。さいきんでいえば原発事故処理。戦時中の状況と似ている。戦況芳しからず打つ手なしだが国民には心配するなと云っておけ。

どうすれば良い? 東京大学法学部を縮小することなどから始めるとよいのだろうか。時間がかかりそうだね。おのまに名案なし。


過去ログをみるとアリサムを最初に買ったのは2003年らしいがその頃はブログに写真を載せる方法を知らなかった。アリサムの写真が初めて出てくるのは2005年。以下昨年のブログから遡って写真の一部を再掲:

2012年9月4日


2010年9月9日


2007年9月30日


2006年9月11日


2005年9月14日


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おしん

| おのまのプロフィール | 植物 | 08:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
続・芍薬 

光を求めるため、他の植物から逃れるため、あるいは自身の重さのため斜めに伸びる植物がある。

そうならないように底をくりぬいた鉢を使ったり、棒で支えたりする。



ちなみに左の鉢は冬のあいだに凍って底が抜けたもの。右はプラスチック製。カッターで底を切り抜いた。


今年は金属製の行灯枠(あんどんわく・というのだろうか)も使っている。

こんな感じの枠。



背が伸び、花の重みが増し、それまでの底なし鉢では支えきれなくなった芍薬のために六月十日に行灯枠をはめていたら茎が一本折れた。




切り取って浴室に置いた。



シャワーを浴びるときに原節子に見られているような感覚が生じるだろうかと思ったがそんなことはなかった。

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| おのまのプロフィール | 植物 | 15:58 | comments(0) | trackbacks(1) |
芍薬

立てば芍薬(しゃくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合の花

美人をたとえる慣用句、女優でいえばエリザベス・テーラー、イングリッド・バーグマン、原節子といった大所ならん。と云っても若い方には通じないか。おのまからみてもすいぶん年上のお姉さま方である







庭の芍薬が他の植物に埋もれて窮屈そうだったので二年前に株分けして陽のあたる所に植えたらうまく根付き、六月十日現在十個の花が咲き始めている

元のはどうかとみたらつぼみが一個だけだった



咲いているのを大写し


上の女優三人のなかでは原節子の雰囲気かな(笑)

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| おのまのプロフィール | 植物 | 05:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
花菖蒲
花菖蒲のことはブログで何度か書いた。何度書いても飽きない。読者は飽きているかもしれないが(笑)。立ち姿の美しさ、いつみてもこれぞにっぽんと思う、清々しい気分になる

十年ほどまえに埼玉に住む知人が持ってきた数株の花菖蒲がいまや百株ちかくに増え、家の裏表、道路と庭の間のブルバード、およそ十箇所で育っている。これからも増えていくのをどうしようかと思案している。思い切って玄関脇の芝庭を菖蒲園にしちゃおうか

植えた場所によって開花時期やサイズが異なる

六月八日現在、すでに花が終わったのもあるしつぼみの気配がないのもある

高い花のそばに植えたのは負けじとばかり伸びておのまの腰より高くなっている



若者たちよ日本から飛び出して大きくなれ!

いや、まあ、日本の中でちんまりまとまるのもいいんだけど

どっちだ(笑)

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| おのまのプロフィール | 植物 | 15:24 | comments(0) | trackbacks(1) |
根付け!その後

二年前に「根付け!」の題で書いたブログから抜粋:

 

念! もっと増えてこの地を覆え!
http://onomar.jugem.jp/?day=20110625



念じて二年。

六月四日、地を覆うほどではないが二倍ほどの数になり、別なところに移植したのも生きている。そして前より大きい、大きいといっても一円玉より小さいが、元気あふれる白い花が咲いている。




アクセス数
四月50,691頁
五月41,740頁

| おのまのプロフィール | 植物 | 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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