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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

天使のラッパ
夏の暑い日に次々と花を咲かせてた天使のラッパはひとつき以上もまえに咲くのをやめました。また十ヶ月ほどして暑い日がくるまで咲きません。二週間まえに鉢を外から台所に移しました。

葉が三枚、四枚と枯れていきます。枯れた葉のあとから出てくる小さな葉はやがて大きくなり冬の間も青々と茂り続けます。初夏になり外にだすとそれらの葉は一日で枯れ落ち、すぐに新しい葉が出てきて茂り、そして花が咲きます。

というのが、ここ数年で学んだ天使のラッパの生態だったのですが、なんと三、四日前からつぼみが膨らみ始め、ほんじつ十月三十一日の朝は見事に開花しました。



天使のラッパとはおのまの命名。一般にはエンゼルズトランペット、木立朝鮮朝と言います。

名前を教えてくださったシャンハイミーさんのブログは更新がとまって三年過ぎました。再開されるといいのですが。

http://blog.zaq.ne.jp/laosheng


http://onomar.jugem.jp/?day=20100526

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| おのまのプロフィール | 植物 | 00:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
トマト
ただいまは九月二十六日。

ここ北バンクーバーはとみに秋の気配が高まっていますが天気の良い日が続いています。昔は今頃になると雨の日が多かったものです。

初夏に園芸店で買ってきたトマトの苗が順調に育っています。

去年もミニトマトの苗を買ったのですが折角なった実の形が途中で崩れていきひとつも食べることが出来ませんでした。

今年は 大きな実がなる Early Girl と 小さな実がなる Patio という二種類の苗を買ったのですが両方とも元気そうな実をつけています。

Patio の実はまだ青いままです。花が残っているのでもっと実が増えるかもしれません。



Early Girl は一つずつ順番に赤くなっています。



赤くなった分だけをもぎとって食べるので好都合です。

Early Girl は大きな実がなるとありますが実際は小振りです。皮も味もしっかりしています。



いままでは店から買ってくるトマトを何気なく食べていましたが、自分で水遣りや施肥をしたトマトを食べるときは天からの恵み、命の連鎖・・・などという思いが生じます。

今のトマトには昔あった青臭さがありませんが、茎や葉とともに収穫すると懐かしい香りが漂います。
| おのまのプロフィール | 植物 | 03:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
今年の訪問者
知らないあいだにやってきて、知らないあいだに大きくなって、気がつくと花を咲かせてる訪問者。

ことしの訪問者は植栽のあいだに現れた。



きれいな葉だ。

8月17日朝、水遣りをしてたら葉の蔭に黄色い花が見えた。



葉には硬いひげが無数についていて触ると程よい硬さで気持ちが良い。

カボチャ?

ググッてみるとやはりカボチャらしい。

再度パチリ。



もいちどググルとカボチャの花は♂と♀に分かれているとあった。

ふたたびパチリ。



♂のようである。

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| おのまのプロフィール | 植物 | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
丸庭の悪魔

七年前に書いたブログの抜粋です:

我が家の前庭の一部は植栽で囲われていて、その一番北側は隣家と接しています。腰の高さの生垣を境に隣家の前庭そしてその向こうに道路、人家が見えます。

南側にある車寄せから玄関アプローチへ進み、石段を登ったところでそういう景色が眼に入ってくるのは間が抜けた感じがします。ローカル新聞を配って歩くお兄さんが隣家から我が家へ来るときに近道だとばかり生垣を飛び越えてくるのも許せない。そこで去年の夏、直径一メートル強の丸い庭を造り、一メートル半にそだつ花を植えました。一件落着。


 http://onomar.jugem.jp/?day=20050801


上の写真をみると丸庭の花はまだスカスカです。

七年たった今はフサフサです。



そのままだと自分の重みで倒れるので支えを二つ置きました。




一メートル半にそだつ花 
の名前を知らなかったのですが、さきほど花の仕事をしている知人がメールで教えてくれました。クロコスミアというそうです。

クロコスミア・・・

すぐ忘れそう。

黒尖亜とおぼえましょうか。

囲碁で黒番が尖を打った・・・


いま話題になっている尖閣(せんかく)の「尖」は囲碁では「こすみ」と読みます。

こすみとは自分の石からナナメに打つことで、たとえば下図で▲に打つと「黒、こすみました」という風に言います。
コスミ

ふたつの石を斜めに置く単純な形ですが隙がない頑丈な形とされます。


小の下に大と書いて尖。

小さいけれど大きい。

小さい島だが大きな問題になりうる尖閣諸島。

大騒ぎすべき話ではないのですがうっかりすると戦争になりかねません。

宇宙ステーションで働いている人たちなら地球、宇宙の次元で考える力があるから、ジンルイが昔昔につくった国境なる概念でもって争うのは愚かなことだと理解できるのでしょうが、石原慎太郎のように粗雑なロージンたちにはムリポ。


囲碁界のタイトルをすべて取った張栩(ちょうう)&小林泉美(こばやしいずみ)六段夫妻は長女の名を「心澄・こすみ」とつけています。

いいですねえ・・・・澄んだ心。

ちなみにおふたりの次女は心を治めると書いて「心治・こはる」ちゃん。

もひとつちなみにおのまの名前は「正治・まさはる」。

生まれたばかりのおのまの顔をみたじいさまがこれは将来オオモノになるとつぶやいてつけたそうです。世の中を正しく治める人物になると思ったのでしょうかね。期待に添えなくてゴメン(笑)。


黒尖亜・クロコスミアの色は赤、黄、橙が代表的で、赤いのはルシファー(悪魔)と呼ばれるそうです。

丸庭で赤く咲くのは悪魔なり



丸庭で写真撮るのは斧魔なり

・・・・愚作だねえ。

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| おのまのプロフィール | 植物 | 02:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
ヤナギラン乱舞
二年まえ突如として玄関前の花壇に現れたヤナギランです。

 

http://onomar.jugem.jp/?day=20100826

今年は玄関アプローチの左にある芝庭にも現れました。



すこぶる元気に咲いています



先日日本からの来客があったのですが、こんなに高いヤナギランを初めてみたと言うのでウィキペディアをみたら高さは50センチ〜150センチとありました。我が家のは四メートルくらいでしょうか。

玄関を 隠すつもりか 柳蘭

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| おのまのプロフィール | 植物 | 04:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
アイリス
お気に入りの花はアイリス

スッと立っている茎や葉がすがすがしい

こどもが小さな手をキュッと握り締めているようなつぼみが愛らしい

スカートが風にゆれてるような花がこれまたすがすがしい

庭から一本拝借して地下室に飾る

グー、チョキ、パーと開いていく様が面白い









ジャンケンをして三日目の花菖蒲

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| おのまのプロフィール | 植物 | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブルバードの変遷 グラウンドカバー
2008年に植えた紫色の花が咲くグラウンドカバーは元気です。

2009年6月



2012年6月

道路際まできています。

 

日当たりの悪い裏庭でも増えるのではなかろうかと思い、スコップ一杯分を分けてもらいました。



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| おのまのプロフィール | 植物 | 14:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブルバードの変遷 アイリス
日当たりの悪い裏庭にあるアイリスがなかなか育たないので二、三年前から前庭やブルバードに移植しています。日当たりがよければ咲くか、栄養が良ければ咲くかと言うとそうでもないのが面白いところです。

日当たりが良い、砂利で栄養は良くないと思われる、乾燥気味のブルバードに移植したアイリスは元気一杯です。



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| おのまのプロフィール | 植物 | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブルバードの変遷

前庭と道路のあいだにあるブルバードという帯状の土地の変遷です。

この家に住み始めたのは2001年暮れちかくですが、当時我が家のブルバードは砂利のあいだから雑草が生えている殺風景なものでした。これではならじ。

家の改装などが一段落して心の余裕ができた2004年にヘザー(ぎょりゅうもどき)を植えました。色も形も地味ですがヘザーにはなにか心落ち着かせてくれる雰囲気があります。

ちゃんとした土に入れ換えなかったせいかヘザーの成長は遅々として進まなかったのですが、その代わりどういうわけか金平糖のような花を咲かせる万年草が砂利を覆っていきました。万年草から始まりいろいろな植生がブルバードに宿るようになりました。

ブルバードの移り変わりを2006年から写真に撮っています。


2006年5月 

黄色いマンネングサがブルバードを覆いつくしました。手前に野生のアザミが写っています。

 


2007年5月

三年たってもヘザーは小さいままです。




2008年5月

こんな花が現れました。




2008年8月

前年の夏に裏庭から移植した星花が増えました。黄色いのはマンネングサ。




2009年6月

前年の夏に植えたグラウンドカバーの紫とマンネングサの黄色が混じりブルバードがにぎやかになってきました。




2009年8月

とはいえ主役はマンネングサです。




2010、2011年はブルバードの写真がみつかりません。この頃は裏庭からアイリスを移植したり、買ってきたグラウンドカバーを植えたりしました。

この二年になぜブルバードの写真を撮らなかったのか考えました。

2009年3月に日本へ行ったとき、毎晩のように各地を移動し、知人たちと飲んでいるうち体調がおかしくなり、最後の二日は食欲が失せおまけに高熱を発しました。

カナダに戻り四月一日、突如としてめまいがおき、ひとつき後には右耳の聴力を失いました。いまも右耳はだめ、ジーンという音がしています。

まあ、そういう次第で2009年の春から活動意欲が衰えていき、翌年からはブルバードの記録をとらなかったということではないでしょうか。ちなみに2010年はいちども日本に行きませんでした。


あれから三年、2012年6月のブルバードです。ヘザーが大きくなっています。いつの日にか八年前の思いがかない道路にあふれるほどになるのでしょう。



2006年は5月にマンネングサが黄色くなっていましたが、今年はいまだに薄ら寒い日が続いていてまだまだ先のようです。

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| おのまのプロフィール | 植物 | 06:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
ことしの春
只今は五月十一日(金)の夕方六時半。 ようやく更新が追いついた。

今日は我が家から二十キロほど南に住んでいる知人と意見が一致した。

今年は花が遅い。

おととしは四月十日ころに咲いたつつじが本日現在こんな具合である。



知人は枯れたと思って引き抜いて捨てたところ何日かたって芽がでてきたのがあった由。当方も早ガッテンして殺したのがあるかもしれない。植物は気長に接しないと可哀相であると反省。

数日前に、桜が散りかけているのに今年は梅が咲かない、もしかすると枯れたのかと心配したのを思い出して裏庭に出て見ると、ライラックと一緒に咲いていた。



いつもながら好みの色で咲いている。



ライラックはまだつぼみだ。



ライラックの香りで目が覚める朝が楽しみである。

| おのまのプロフィール | 植物 | 10:07 | comments(4) | trackbacks(0) |
家にへいる

あいもかわらず、更新遅れ。ただいまは五月九日(水)あさ九時。


今シーズンの雷鳥山スキー場は四月二十九日で終わる予定だったのが、雪があるあいだは週末のふつかリフトを動かすということになった。

四月十五日で閉じたシーモアのにべのなさに比べて雷鳥山はとても良い。状況に合わせて融通無碍、臨機応変にきまりごとを変えるのは良いことなのだ。それは女は愛嬌ますます美人に通じるようなことである。それがないのが日本の官僚・・・という話はやめよう。


ウィスラーまで遠征しないと週日は滑れなくなったので、そのぶん庭仕事に時間を割くようになった。花の気配のない所がたくさんあるから、新しい土を入れたり、種をまいたり、花を買ってきたり、移植したりしている。

けさは六時に目が覚めて、ウィスラーに行こうか、八時に出発すれば十時始発のゴンドラに乗れる、どういう雪だろうかなどと暫しのあいだ考えていたのだが、結局は庭仕事をやろうということになった。頭の中に松葉菊(マツバギク)が浮かんだ。


藤沢時代、わがやの主庭・八歩園の道路際には松葉菊が大きく育っていた。八歩園・・・道と家の間が歩いて八歩。

季節が来て咲くのは赤い花で、じっと見ていると目が痛くなる鮮やかな赤であった。バンクーバーであれほど鮮やかな赤い花が咲くとは思わないが、また松葉菊を育ててみようと数年前に買って地植えしたがほどなく枯れた。

ウィスラー行きをやめたのだから今度は育つだろう・・・とまったく根拠のないことを思いつつ、五月一日に整えた所やブルバードに松葉菊が拡がっていく様を想像した。


五月一日、土を整えていたら、急にパタパタパタという音が聞こえた。なんだろうと立ち上がると音が向かいの家からきているのが分かった。二階にあるバルコニーを覆っている半透明の屋根がパタパタパタと鳴っている。

そう思った途端、顔にパチパチと衝撃が走った。小指の爪ほどの雹(ひょう)が降ってきたのだった。家からカメラを持ってきてパチリ。



おい、はっつぁん、そんなに急いでどうしたんだい

ごいんきょさん、雹が降ってきたので、家にヘイルんです



雹(ひょう)と霰(あられ)とはどう違うのだろうか。

霰(あられ)=主に秋や冬に降る、白色不透明な小さい氷のかたまり。水蒸気が空中で凝結する時生ずる、雨と雪との中間状態のもの。

雹(ひょう)=積乱雲から振ってくる氷塊。主として雷雨に伴って降り、大きさは豆粒ないし鶏卵ほど。夏季に多く、畑作物や家畜に害を与える。

広辞苑

手元の簡易和英辞典をみたら、霰も雹も hail 、hailstone とでてきた。

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表にでると冷たい風が吹いていた。かなり強い風である。庭仕事はあとにして、しばらくブログの更新に精をだそうか・・・

雪山の 雪思いつつ ブログ書く

う〜ん、駄作だ

| おのまのプロフィール | 植物 | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
Daphne X Napolitana
ただいま、当地の時間は四月二十四日(火)。

三年前、大雪でもって玄関アプローチ脇の低木が三本枯れました。他の木と重なり合って良い感じになっていたのがスカスカになってしまい気落ちしたものです。

良い感じになるまで数年かかっていましたし、これからも大雪になることがあるだろうから、何を植えたら良いのか決めかねてそのままに放置してあります。

夏になると花やエンゼルズ・トランペットを植えたりして格好をつけますが、冬のあいだはむろん、春になってもスカスカでさびしいものです。

よし、もう一度低木の並木をつくろうと思ったのは十日ほどまえ、何を植えるかを考え続け、ラベンダかつつじにしようと決めたのが昨日です。

しかし、ラベンダは成長が早いけれどアプローチには向いていないような気がします。つつじが良いのですが、日本では簡単に育ったのにここでは根付かせるのが一苦労で三回失敗しています。その上、根付いても、なかなか大きくなってくれません。

二日かけて穴を掘り、自作のコンポスト(堆肥)をいれて受け入れ準備完了。さくじつ園芸店に行きました。

真っ赤なつつじをみてやはりこれだなと思いながら、説明を読むとやはり根付かせるのが簡単ではなさそうです。ラベンダかと思い歩いていくと良い香りがする花木があったのでしゃがんで札をみました。

Daphne X Napolitana。

Lovely easy to grow, low growing daphne with ash green foilage with rose-pink flowers in spring.Reblooms in summer and fall. Grows to 2 feet. Evergreen. Zones 7-10

愛らしい、育てやすい、低く育つダフネ、灰緑色の葉、春にはバラ桃色の花が咲く。夏と秋に再度開花する。常緑。ゾーン7−10。

綺麗な花だし、サイズも手ごろなので気に入ったのですが、ゾーン7−10がなんのことか分からなかったのと、日向がいいのか、日陰がいいのかが書いてないのでしばししゃがんだまま花を眺めていたら、うしろで声がしました。立ち上がって声の主、中年の女性に、えっ、なんとおっしゃったのですかと訊くと、ダフネは良いわ、私もあとで買うつもり。

もう一度真っ赤なつつじを見に行き、またダフネにもどり、エイや、と鉢を抱えました。

レジの係員♀が、ダフネは良いわねと言ったので、地植えにしたいけど冬は越せるかと訊くと、そばにいた別の係員♂にどうだろうと訊ねました。鉢植えかなと思ったのですが係員♂は地植えして大丈夫と言いました。値段は69ドル99セント、約五千五百円、つつじの倍でした。

家にもどって調べたら、西日はダメと書いているサイトがありました。玄関アプローチは西日が当たります。

九年まえに小さな沈丁花を三本植えたのですが、生き延びたのは二本。一番大きくなったのは日当たりの悪いところのでしたから、むべなるかなと思いましたが、さらに調べると日当たりの良いところと書いている人もいたので、えいやっと穴に納めました。

ちなみに生き延びている沈丁花のひとつは西日があたるところにあり、ようやくここまで育ちました。



植えたばかりのダフネを地下室からパチリ。



ダフネが育ってくれると地下室から道路がみえなくなり、良い感じになります。

左にある石は穴を掘っていてでてきたものです。風除けになるので暫くはこのままにします。

手前の緑は一、二年まえに移植したレンテンローズでとても良い状態です。

紫はムスカリ、ことしも色々なところから出てきました。

ダフネとは沈丁花のことです。夏になったら西日をさえぎる工夫をしようと思います。

園芸でいう ゾーン7−10 という気候帯にバンクーバーは入っていました。


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アプローチの植栽が枯れた翌年四月に書いたブログ

http://onomar.jugem.jp/?day=20100407

| おのまのプロフィール | 植物 | 00:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
柚子 生後八十日 独立部屋へ
一月十日頃 土に埋めた柚子の種から小さな芽がでて、茎が伸びて、八十日後の三月三十一日にはこうなった。



ひとつの鉢に三本のしっかりした茎と二本の小さな茎が入っている。きゅうくつそうなのでばらすことにした。

土からだしてみると思ったより心細い根である。



小さな二本はこうである。



ちいさな二本は一緒の鉢に、あとはそれぞれの鉢に植えた。



みいたん@七歳が成人式を迎えるころには柚子たちが実をつけていることを念じる。

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| おのまのプロフィール | 植物 | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
柚子 生後七十日
柚子の種を土に埋めて七十日。



おのまが何をしようと、世の中がどう動こうと、そんなことにお構いなく柚子は柚子自身のペースで育っている。

かくのごとく、生あるものはそれぞれの時間のなかで生きている。それが分かると、自らの時間をバカなことに使ってはおれないぞと改めて思う。

光あるうちに光の中を歩め (トルストイ)

命短し恋せよ乙女 (吉井勇)

命短し滑れよオノマ  (オノマスキー)

インストラクターになってから滑ったのは一日だけ。所要があり滑れなかった今日は朝はやくから今までやったことのないトレーニングを思いついた。何度かやってみて効果ありと思ったら紹介する。

インストラクターになってからスキーに対する心構えがおおいに変わりつつある。上半身、胸のあたりに今までになかった力感のようなものが生じている。

柚子@生後四十五日:
 http://onomar.jugem.jp/?day=20120225

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| おのまのプロフィール | 植物 | 13:44 | comments(2) | trackbacks(0) |
柚子 生後 四十五日
二月十日のブログに柚子の種を土に埋めたのは一月十日頃だと書いた。

http://onomar.jugem.jp/?day=20120210


知人と地下室で飲んでいるとき、焼酎に柚子の汁を混ぜた。その翌日に種を埋めたと記憶している。

カレンダーをみると一月十日前後は空白になっている。だから正確ではないのだが種を土に埋めたのは一月十日(日)とする。ニンゲンだって本当の誕生日と登記されている誕生日が違うことはいくらでもある。

土に種を埋めて四十五日、二月二十五日(土)、三本が競うように育っている。一本ずつの鉢に植え替えるのが良いだろうか。



ここまで書いてはてなと思った。

種を土に埋めた日を誕生日とするのはどうなのか。芽が土の上に出たときのほうが良いのだろうか。いや、芽がでる前から種は生きていたのだから、種が実のなかに出現したときが誕生日だろうか。実と種とは同時に生まれたのだろうか。

実や種を作り出した本体も始めは種だった。その種を作った本体がまたあった。そうやって目の前にある柚子の過去をたどっていくと百年、千年、万年となる。

ニンゲン・おのまは七十年前にこの世に生まれたとされているが、実際は母体のなかで十ヶ月ほど生きていたし、母体のなかに出現するまえには父、母の細胞として存在していた。おのまも柚子と同じく万年にさかのぼる。

まあ、そういう話は進化論をはじめとし何人もの人が考えてきたことなのだが、じぶんの目の前にある小さな芽に千年、万年の過去があると感じるとなにか新しい発見をしたような気にする。

ここまで書いて猫・ゲンキーを思った。正確な誕生日が分からないまま今日に至っている。



このさいだ。ゲンキーの誕生日も決めよう。

たしか六年前の五月、母の日あたりに生まれたと記憶している。♂だから端午の節句、五月五日にしようか。

ねんのため過去ログをみたらゲンキーは2006年5月の最終週に生まれたとある。 

http://onomar.jugem.jp/?day=20060604

本日をもってゲンキーの誕生日を2006年5月28日とする。



28・・・ニヤー・・・




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| おのまのプロフィール | 植物 | 02:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
柚子
一月十日ころに柚子の種を鉢の土に埋めた

柚子は冷凍庫で凍らせていたから種が生きているのかどうか分からなかった

鉢を書斎において毎日水を遣っていたら三週間ほどで小さな芽が出てきた

二月八日、鉢を地下室の窓辺に移した。こちらのほうが書斎より日当たりが良い



柚子を種から育てると実がなるまで十数年かかるという。このまま順調に育ってもおのまが実を見ることができるかどうか分からない

二月十日、順調に育っているみたいだ



おのまは今の人類は滅んでもいいと思う。でも柚子は生き延びて欲しい



| おのまのプロフィール | 植物 | 12:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
山矢車菊 ボギー
以前にも書いたことですが、夏のごく短い期間に裏庭で咲く山矢車菊を株分けして前庭のほうに植えたところこちらのほうは開花期間がぐんと延びました。

驚いたことに今年は玄関前に移住させたのが十二月二日の今日も咲いています。



これまた前に書いたと思いますが人間も住むところを変えるともっと良い人生になることがあると思います。

十二月一日、電気工のボギーはこんなことを云っていました:

二十五年前ポーランドからカナダに移民した
始めはオンタリオ州のスーセンマリーに住み、次はキッチナー、オタワ、マニトバに住んだ
アメリカ、ニューヨークに住んだこともある
十五年まえからバンクーバーに住んでいる
バンクーバーほど良い所はない


ボギーが住んだカナダの町はバンクーバーを除き、冬になると寒いところばかりです。とても寒いです。おのまはトロントに勤務していた時分、余りにも寒いので調べたところモスクワより寒いと分かって愕然としたことがあります。

どうしてヨーロッパからきた連中はこんなところに町をつくったのだろう、大西洋から太平洋へ移動しているあいだに力つきて落ち着いたのだろうと思ったりしました。連中がトロントで力つきたおかげでおのまは十二年も寒い思いをしたというわけです。

この十年、おのまは北バンクーバーに住めることをとてもありがたいと思ってきました。だからボギーの気持ちは分かるような気がします。ボギーにはバンクーバーに住んでいる、それだけで満たされているといった表情があるように思います。



http://onomar.jugem.jp/?day=20100430
| おのまのプロフィール | 植物 | 10:58 | comments(0) | trackbacks(1) |
プロジェクト下庭
さくじつのブログに書いたとおり 九月十六日にスコッチモスを下庭に植えました。

いまは九月十七日(土)朝、冷たい雨が降っています。バルコニーからパチリ。
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| おのまのプロフィール | 植物 | 03:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
プロジェクト下庭
日当たりの悪い裏庭は上下二段になっており、下段にある庭はとくに日があたりません。そのため下庭はもともと土がむきだしだったのですが数年前にためしに植えてみたチゴナミダがどんどん拡がっていきました。チゴナミダはときどき枯れることがあります。原因はわかりません。でも大概は復活します。


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| おのまのプロフィール | 植物 | 03:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
鉄筷子 @地下室前
撤回し・・・・ではない・・

「てっかいし」と入力しても「鉄筷子」と変換されないのは当然でしょうね

裏庭にある鉄筷子(ランタンローズ、レンテンローズ)がこの四月にたくさんの花をつけたと五月のブログに書いてあります

http://onomar.jugem.jp/?day=20110512

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| おのまのプロフィール | 植物 | 02:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
知人に進呈した天使のラッパ
夏のはじめ知人に天使のラッパことダツーラを進呈した。
http://onomar.jugem.jp/?day=20110825

十日ほどまえに知人宅に立ち寄ることがあったので裏庭に行って見たら土が乾いていて葉も小さかった。たっぷり水をやりなさい、もし枯らしたらブログに実名を書くよと脅かした(笑)

花をつけているというメールがきた




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| おのまのプロフィール | 植物 | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
宇宙時代の終り
宇宙時代の終り・The end of the Space Age というのがThe Economist 7月2日〜8日号の表紙の見出しになっています。

7月8日のスペースシャトル打ち上げをもってアメリカの宇宙ロケットプログラムが終るのでそういう見出しにしたのでしょうが、アメリカ以外をみればロシアは今も有人ロケットを打ち上げているし、中国も引き続き打ち上げそうだし、日本も今あるロケットで人の打ち上げが可能らしいので「アメリカにおいては宇宙時代の終り」 とするのが正確なのだと思います。
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| おのまのプロフィール | 植物 | 10:13 | comments(0) | trackbacks(1) |
コメコメ@鳩首会談

昨日のブログにいただいたコメントです。 

写真で植物の種を同定するのは難しいのですがオダマキの仲間と判定して間違いないでしょう.
 
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| おのまのプロフィール | 植物 | 02:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
鳩首会談
玄関前の花壇にこんな花が咲いた




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| おのまのプロフィール | 植物 | 05:25 | comments(2) | trackbacks(0) |
四年前の訪問者
我が家にはいろいろな動植物がやってきますが四年前の六月にはこんな花がやってきました。




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| おのまのプロフィール | 植物 | 12:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
根付け!

昨年、北バンクーバーから北へ六十キロ先にあるスコーミッシュでキノコ狩をしたときに見たことのない植物をみつけました。そう書くと植物に詳しいように聞こえますが、云わずと知れたシロート・おのま、初めてみる植物はゴマンとあります。

子供の手のひらほどの葉が群生している姿が美しく、これが我が家にあったら良いなと思い三株掘って持ち帰り、裏庭の一角に植えましたがひとつきもたたないうちに枯れました。

気候の差なのか土の差なのか分かりません。掘り出すときに思ったよりも根が長くつながっていて根の全部を取りきれなかったのが原因かもしれません。

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| おのまのプロフィール | 植物 | 02:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
鉄筷子 てっかいし
鉄筷子  てっかいし という名前はさくねん六月のブログに頂いたコメントで知りました。一般的にはランタンローズ、レンテンローズ、クリススマスローズです。

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| おのまのプロフィール | 植物 | 15:53 | comments(3) | trackbacks(0) |
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