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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

脅迫に屈する日・指が五本ついている
わが股の正面でコーヒーを飲んでいるベテランさんに質問しました。

質問:リヤ・エントリーの靴は(rear entry=靴の後ろ、かかとのほうが倒れて足を滑り込ませることができる)もう売っていないんだってね。いつ頃から?
答:1993年に姿を消した。最後まで作っていたのはサロモン社。レンタル用には今でも製造している。
質問:なんでリヤ・エントリーを作らなくなったの?
答:うまく滑るには適していない。

そうか、リヤ・エントリーが消えて十年以上もたっているのか、あの靴を買ったときはそれまで使っていた革靴に比べて断然楽に履けるので感動した、靴の甲についているゴム製のポンプを何度か押すと靴から空気が抜けて足と靴が一体になる感じも良かった、あの皮靴は捨てないでとっておけば良かった、などと考えて沈黙しました。長いあいだ放浪生活をしてきたような、ほろ苦い思いがします。

体重をかけ終わったインソールをとりだし、注意深くながめたベテランさん、赤ん坊をとりあげた医者のように云いました。良いニュースだ、指が五本ついている。

この手の軽口が好きなのがいた、誰だったけ。そうだ、大学のウオルターゲージ寮で一緒だったレンの弟デービッド。ひょうきんな男だった。このベテランさんのようになってるのだろうか。

左足のインソールが出来上がった時、お返しに言いました。そっちもちゃんと五本ついているかい。云ってすぐ、面白くないと反省。
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脅迫に屈する日・運命店→到達店
14日に書いたDestiny・運命店をDestination・到達店に替えます。

DestinyとDestinationのどっちだっけと迷い、そこで確かめたりすると勢いがなくなる、とりあえず書いてしまい、あとで電話帳で調べようと思ったのですが、そのままになっていました。

店の名前はDestinyではなくDestinationです。Destinationは目的地、届け先と訳されていますが、もともとはdestine(運命づける)という動詞に対応する名詞で、destinyとは兄弟です。前後の流れによってはdestinationを運命と訳したほうが良いこともあるような気がします、などと頑張るのはIQ200的発想。到達店に替えます。

幅五メートルのひな壇の中央には高さ、幅とも約四十センチの天火(てんぴ=オーブン)が埋め込まれていて、上段には椅子があり、両脇のベンチより高くなっています。椅子に座ると天火は見えませんが、股火鉢(またひばち)をしているような気分です。股火鉢ってなにか知らないという人いますか。まあ、たいしたことではないから説明しません。

股をひらいて座っている私の前にベテラン店員が座り、いよいよ居心地が悪い。インソールを作るのに一時間ちかくかかりました。ご婦人はスカートで行ってはいけません。

オーブンでコルクのインソールをゆっくり暖める。コルクを足に合わせる。マジックテープでコルクを足にくくる。コルクつき足をジップロックのような袋で覆う。袋から空気を抜く。立って体重をかける。というのがおおよその手順ですが、本番のまえに体重のかけかたを練習させられます。真空パックされた足は空港のおみやげやで売っているビーフジャーキーのようです。左のベンチに座ったご婦人の足、赤いマニキュアを塗っている、第一指から五指までまっすぐで、木琴のようだ、つめの形も良い、などとさりげなく観察。

ベテラン店員はもち焼き網(これも最近は使わないですかね)のようなものにインソールを乗せてオーブンに入れ、しばらくすると出して柔らかさを調べ、また入れるという具合ですが、ときどきインソールの代わりにコーヒーカップを取り出して飲んでいます。わが股の下からコーヒーが出てくるので、これまた変な気分になります。不潔なことはひとつもないのですが、かくなる位置にコーヒーカップを置き、かくなる位置で飲むという神経は日本人にはないのではないでしょうか。

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脅迫に屈する日・足を切る
昨日、何を書こうとしていたのかを思い出しました。インナーブーツを調整している若者を椅子の上から見おろしているうちに考えついたことです。見おろすと言いましたが、倉庫のような運命店の一角に長さ五メートルほど、二段のひな壇があって、わたしは上段に座り、下の段に足をのせ若者はストールに座り目の前の足をいじっています。若者といっても同じ靴を十年使っているというからには三十歳に近いのかもしれません。

こうやって人を見下ろすのも、逆に見上げるのも居心地が悪いなと思いつつ、わが天才的頭脳(笑)は、もっと簡単かつ精確にインナーブーツを作る方法を思いつきましたが、大発明なので公開しないで次に考えたことにジャンプ。

足のサイズが同じ24.5センチでも第一指から第五指までなだらかな線を描いている人もいれば、第二指が第一指より長いひともいます。私は第三指でさえ第一指より長くなっています。足幅、甲の高さも様々です。今あげた三つの要素のひとつひとつを、例えば五グループずつに分類すると125の組合わせができます。5x5x5 =125 違う? まあ、正しいとしましょう。

125種類の足を縦24.5センチというだけで他の要素を無視した一種類の硬い容器のなかに押し込むのだから痛くなる人が多いのは自然です。足を靴に合わせるという拷問の痛みを運命店は和らげようと努力しているという次第。感動した!で終わっては天才的頭脳とはいえません(笑)。

はたと思いだしたのが子供の頃に読んだグリム童話。正確には覚えていませんがこんな話です:

「森の奥深くの小屋に住むひとりの男。気立てが良くて親切。

ある日のこと小人(こびと)がやってきて、ひとばん泊めて欲しいと頼んだ。男は小人を客室に案内した。木のベッドが小人には大き過ぎるので気の毒に思った男は小人の頭と足をもって引っぱった。小人はベッドの長さになり天国へ召された。

ある日のこと巨人がやってきて、ひとばん泊めてほしいと頼んだ。男は巨人を客室に案内した。木のベッドからはみだしている巨人の足をみて気の毒に思った男は巨人の足を斧で切り落とした。巨人はベッドの長さになり天国へ召された。」

何を考えついたのか分かりましたよ、というあなた、天才的頭脳です。分かりませんというあなた、ニンゲン性が抜群に善いです(笑)。

ジョージは当然として、IQ200のコンディも幼少のみぎり、グリム童話を読んでいないのではなかろうか、「民主主義」を画一的に押し付けることの愚かしさが理解できないのはそういうところに原因があるのではなかろうかという思いに至ったのです。

「わが国の自由を守るためには、他国の自由を実現しなければならない」と云うジョージ、ベッドのサイズに合わせるために体を引きちぎったり、切リ落としたりする男に似ていませんか。

コンディは国務長官就任の際に、日本を民主化したのはアメリカだと誇りましたが、十万人単位で民間人を焼き殺していった東京空襲、広島、長崎への原爆投下などを実行したのが民主国アメリカだということを忘れているようです。IQ200が泣きますね。あらら、またとんがってきたぞ。

とんがりついでにもうひとつ。今日から地球温暖化防止に関する京都議定書がカナダをはじめ140か国で発効しましたが、アメリカが温暖化ガスの25%を排気している地上最大の汚染大国にもかかわらずブッシュ一味は不参加をきめこんでいます。アラスカのカリブー聖域ほかで石油掘削や港湾構築を画策してばれたり、石油亡者ブッシュ一家の皆さん、他の国を説教したり、魔女狩りをする前にやることあるんじゃない? といっても分からないフリをするとはホントに困った子ちゃんたちですね。

さて、本日は水曜日、運命店で靴が出来上がる日。機嫌を直しましょう ♪

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脅迫に屈する日・インソール

靴の敷革(しきがわ)は数種類あって、二十年前に作ってもらったのはいまや安い部類に属するようです。敷革という言葉はいまでも使われているのだろうかと思ってググってみたら、へえ、いまはインソールというのですか。

若い店員は一番高いのを使っているといいます。コルク製のインソールに、同じくコルク製のかかと(ヒール)をくっつける手間のかかる代物。正価200ドルがセールで170ドル。ちょっと高いと思いますが、靴底が足の裏に合わないと脚が痛くなったりします。よし、インソールは最高級品、というか最高値品を使ってみよう。

すぐインソールを作るのかと思ったらそうではなく、靴をはいてそのまま直立して待てといいます。五分たったところで靴を脱ぎ、はだしになると足の内側、甲が赤くなっています。店員はインナーブーツを取り出して、足を赤くした部分を銀色のサインペンで×をつけます。はだしのままインナーブーツをはかされ、×のあたりを手で触りながらペンで囲み線を描きます。赤くなった甲には糊のようなものをつけてブーツを押し付け、糊がついたところに×。

そうやって印をつけたところを展ばして足が赤くならないようにするらしいのですが、うむー、ずいぶん丁寧にやるものです。インナーブーツの形を直すのだと思うのですが、まさか硬質プラスチックでできているシェル(shell=殻。外靴)までいじるんじゃないでしょうね。

インナーブーツに印をつけ終わり、いよいよソールの調整。ここで別な店員が登場しました。どうやら若い店員にはソールの調整をやらせていないようです。

退屈な話ですね。何を書きたかったのかというと、運命店の仕事が丁寧だということ、だったかな。

ところでゆうきんママのマジェサイトをみたら、まんちゃんのほかにも風太郎さん、そしてゆうきんママも靴の分解を経験しているとありました。結構壊れ易いのですね。二十年使用はもしかしてギネスものかも。

運命店の若い店員は一シーズンに十日くらい滑る、今の靴は十年使っていると云っていました。要するに百回は使えるということで、わたしも二十年間で滑った回数はそのくらいかもしれません。
| おのまのプロフィール | スポーツ | 03:14 | - | trackbacks(0) |
脅迫に屈する日・運命店
マリン通りの北側に面している「運命」スキー店は大きな看板がないので目立たず、うっかりすると通り過ぎてしまいます。マリンはユーターンできず、えい面倒、また別な日に来るかと家に戻ったことが二回あります。

これに比べると同じ通りの東二百メートル先、南側にあるスポーツ・マートは大きな看板があって見逃すことはありません。チェイン店のせいか、運命店より品揃えは断然うえでかつ安いので板はマートで買いました。靴も断然安いのですが、靴敷きを足の形に作る設備がありません。運命店に行き、マートで買った靴でも靴敷きを作ってくれるかと聞くとイエス。

よほどマートに戻ろうかと思ったのですが、まあ、じたばたするな、これもなにかの縁、運命店で買おう、そのかわりなるべく安い靴、と決めました。

千ドル(九万円)以上の靴もありますが、そんなのはプロ用、財閥用、三百ドル前後のノルディカを物色。ドン加藤によるとノルディカは日本人の甲高足に合っているのだそうです。今もっているのもノルディカですが、二十年前にはそんなことはしりませんでした。

正価400ドルちょっとのノルディカが379ドルであったのでこれを試しました。サイズ26.5センチ、はくとぴったり感がありますが、もうひとつ上27.5センチを出してもらいました。これのほうが楽。ハンガリー製と書いてあるので、店員にノルディカってハンガリーだっけ、ときくと、ハンガリーで製造しているといいました。もともとはどこの国かを知りたかったのですが沈黙。

27.5センチを買うことにしました。今もっている靴は履くとしばらくのあいだ足が痛くてかなわないので、次に買うときは多少大きめのにしようと思っていたのです。

靴敷きを作るためにはだしになり、足のサイズを測ると24.5センチ。若い店員が、27.5センチの靴は大きすぎる、せいぜい25.5センチだといいます。25.5センチをはくと満員電車に押し込められたようで、とくに左の第二指の圧迫感が不愉快ですが、足全体が痛いというのではないのでこれにしました。一気に二ランク落ち。マートだったらすんなり27.5センチを買い、滑ると足が靴の中で動いて具合が悪いということになったかもしれません。

ところでノルディカはどこの国の会社か。ノルウェイ? ノルウェイはダウンヒルスキーが強くないしと思って調べたところ、やはり違っていました。正解はイタリヤ。えっ、知っていましたか?
http://www.nordica-jp.com/
http://www.nordica.com/prehome.php



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脅迫に屈する日・まんちゃん
先月、二十年前のスキー靴を愛用していると書いたところ、チホさんから危険であるというメールがきて、アサミコさんからシーモアで滑ろうとしたら靴が壊れていたというメールがきました。そういえば、そんなことがありました。

ケローナに住んでいるドン加藤という山男からもきました。いわく、プラ靴(プラスティク製の靴をこう呼ぶのは一般的なのでしょうか)は耐用期間五年であるからして、即刻ゴミ箱に捨てなさい。捨てないと痛い目にあうぞ。ジョージみたいです。

あと五年の命ですと医者に云われてから二十年生きちゃったぜ、という思いでしたが、だんだん恐ろしくなってきました。金属部分は錆が出てるし、靴の中のプラスティックは割れています。「もう少しいけると飛んだコンコルド」滑降中に靴が爆発、骨折。だから云ったじゃないのと非難しながら、内心は喜んでいる三人の顔が浮かびました。ということで新調した板は一回使っただけ。

一月中旬から気温があがってシーモアは休業。靴を買う気になれずにいたら、山が白くなりました。白くなって一週間、ゆうきんママの掲示板にまんちゃんというひとが、靴の分解経験ありますというカキコミ。これで決心。今日こそは買う。気をいれて、朝食をぬきました。食べると買い物に行く気がなくなるのです。まだ使えるんじゃないかと考え直すのです。行った先は北バンクーバー、マリンドライブにあるDestiny(運命)という店。四人目の静かなる脅迫(笑)に屈した。

ところでドン加藤の名を知っている方がおられるかも。若い頃に三浦雄一郎とエベレストを滑り、六十歳を過ぎてチョモラリ山を登り、NHKのドキュメントフィルムでも紹介された山男です。かれのHPにはすばらしい写真がたくさん載っています。

http://members.shaw.ca/donkato/
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体感温度・東京<バンクーバー

ごくごく、つまらない話です。

温度計がおなじ十度でも、暖かいと感じる日もあれば寒いと感じる日もあります。体感温度、こちらの天気予報ではwind chillと云っています。ただいまトロントの気温はマイナス十五度、ウィンド・チルでマイナス三十度です、などという具合です。

ウィンド・チルを直訳すると風の冷たさ。体感温度も温度計より寒く感じるときに使うことが多いようなので実際上の差はないといえますが、使おうと思えば温度計より暖かく感じるときにでも使えるから融通性に富んでいるといえましょうか。あ、また脱線した。

北バンクーバーは二月に入ってからも十度前後の日が続いていますが、一月の十度にくらべると寒く感じます。冷たい風が吹いているわけでもないのにないのに何でだろうと考えていたら、日本の冬を思い出しました。

有楽町から会社まで歩く十分、東京駅で電車を待つ数分、終電車で着いた大船駅でタクシーを待つ時間、ときには三十分も待ったものですが、その寒いことといったらバンクーバー以上だと感じたものです。錯覚だろうと思っていたのですが、今日になって、体感温度は東京のほうが本当に寒いのかもしれないと気が付いたという、つまらない話です。

それにしてもwind chill零下三十度、などという数字はどうやってだすのだろうと疑問に思って十数年、どなたかご存知ですか。

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大相撲九州場所・NHK
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19日に書いたようにインスピレーションが全然沸かなかった九州場所が終わりました。目をつむって優勝は若の里(関脇)としましたが、横綱、大関に勝てずの11-4は本人もショックを受けたようで技能賞インタビューのときは実質無言。無神経な問いかけを繰り返すNHKのインタビュアーをなぐりたかったのではないでしょうか。とはいえ、白鵬(前頭筆頭12-3)を破ったのは収穫です。来場所から星勘定では関脇になる白鵬と大関を争うことになりますが、今場所勝っているのと負けているのとでは精神的余裕が天地の差です。

初日から魁皇(大関12-3)の横綱昇進は13勝が最低ラインだと言いつづけ、12日に3敗目を喫して絶望的と言い放ったNHKのアナが千秋楽になって突如、もし朝青龍(横綱13-2)に勝てばまだ望みがありますと繰り返すのでいったい何が起きたのかと目がさめる思い。理由をいろいろ挙げていましたが、それならそうと初日から、遅くとも12日から言えばよい。切羽詰った千秋楽に言い出すものだから、さては魁皇が朝青龍に勝ち、横綱昇進という八百長相撲が仕組まれたかと疑われる。

朝青龍をやぶりましたが横綱昇進は見送られました。横綱魁皇は私もみたいのですが、先場所から言われていた「最低でも13勝」を曲げていたら、大相撲のファンは激減したことでしょう。そういう点では良かったといえますが、NHKさんよ、もうすこし節操を保って欲しいねえ。疲れる。

今場所は実況アナが力士の名前を取り違えること数回(十四日目、朝青龍が千代大海を破ったときに「千代大海五回目の優勝」と絶叫したのが圧巻)、行司軍配をみまちがえてすっとんきょうな発言を数分続ける、ほか数々のポカが目立ちました。相撲放送を独占していることからくる気のゆるみ、頬のたるみ、血のよどみ。プロフェッショナリズムから程遠い。相撲にかぎらずNHKのスポーツ放送は、臨場感を高める工夫、努力も不足しています。霞ヶ関(官庁)、日本橋(日銀)と同じように機能不全に陥った症状が目立ち、大手術が必要。
| おのまのプロフィール | スポーツ | 12:11 | - | trackbacks(0) |
大相撲九州場所
今場所は七日おわってもインスピレーションが沸きません。初日、魁皇が負けそうな顔をしているぞというのがあたったくらいです。さはさりながら恒例の(笑)予想をしておきます。

ここまでの優秀力士は以下です。
7−0:朝青龍
6−1:魁皇、若の里、白鵬、琴乃若、露鵬
5−2:雅山、琴光喜、琴欧州、稀勢の里

朝青龍、魁皇の優勝争いと予測するのが無難ですが、初日は若の里が一番良かったし、白鵬は先々場所の凄みがあるし、雅山、琴光喜も強いときの二人に戻っているし、露鵬、琴欧州も弱そうではない。

若の里が横綱、大関のどちらかを、あるいはどちらも破り、三人の決戦か。いや、横綱戦を終わっている琴光喜もあるなあ。うーん。やっぱり分からない。えい、目をつむって言いましょう。若の里。

http://www.sumo.or.jp/
| おのまのプロフィール | スポーツ | 21:51 | - | trackbacks(0) |
大相撲千秋楽
十二日、十六日に書いた予想結果です。

白鵬は優勝争いに絡めない=あたり 8勝7敗
朝青龍五連覇なし=あたり
平幕力士が優勝=はずれ 優勝は大関魁皇
朝青龍は弱い横綱になる可能性あり=9勝6敗。しかし魁皇との相撲をみると弱いという感じはありません。ただし今場所のような強引な相撲が続くと来場所もかなり負けるのではないでしょうか。

ほかの四色力士は黒海、朝赤龍とも負け越し。黒はしかしながら相撲のうまさが進歩しています。赤は基本的に弱い感じ。

レスリング、ボクシング、k2などにくらべて相撲は長丁場のトーナメントが面白い、選手の表情が面白い、形式美が面白いなどなど世界一の格闘技です。NHKのテレビ実況には欠陥が多く、国技館でみる面白さが伝わってきません。まだでしたら是非いちど見に行ってください。
| おのまのプロフィール | スポーツ | 00:54 | - | trackbacks(0) |
大相撲

朝青龍の相撲を見て強引だと12日に書きましたが、案の定、四日、五日目は栃の洋、岩木山に負けました。

心技体そろって充実しているというひとが多いようですが、私にはそう見えません。あまり連敗しない横綱ですが、今場所の朝青龍は連敗するのも不思議ではない感じがします。もっとつっこんで云うと、弱い横綱に変身する可能性がゼロではありません。

五日終わったところで大胆予想:朝青龍の五連覇はない。優勝は平幕力士。十日後の日記になんて書くのか楽しみですね(ドキドキ)。http://www.sumo.or.jp/
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ノースランズ・ゴルフ・コース
昨日は朝八時半から北バンクーバー、シーモアスキー場のふもとにあるノースランズ・ゴルフ・コースで八人のミニコンペ。

北バンクーバー市がつくったパブリックコース。予約をとるのはプレイの五日前の正午からなので、大きなコンペにはむいていません。グリーンフィーは五十五ドル、四千円強と当地では高くもないし、安くもない、微妙な値段です。西バンクーバーのグレンイーグルスの四十ドルにくらべると三割高ですが、グレンイーグルスは七十年以上まえに造られたのに対し、こちらはできて数年、莫大な建設費がかかっているから仕方ないでしょう。

山の麓とはいえ、高低差がきつく、初めて回ったときはグロッキー。自分でバッグをかついで回るのが好きなのですが、このコースでバッグをかつぐのは好きではありません。昨日は全員パワーカート使用で、そうなると景色の良いコースで楽しめます。

睡眠時間が四時間だったせいか、パーをとれたのがわずか四ホールというのは良いとして、ひとホールで十一たたいたのが二回、十二が一回と大荒れでみごと最下位。しかし、ニヤピンをふたつとり、ロンゲストドライブにも二メートル差に迫ったのでまあまあ。そここでブラックベリーの実をつまみながらのゴルフ、家から二十分の近距離ゴルフ。ゴルフにはいろいろな楽しみがついてきます。三十年前に始めていたらよかった。http://www.golfnorthlands.com/pages/index.asp

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相撲
このところPCが不調で日記に書き込んでも消えたり、日本語で書き込みできなかったりです。ほかにも不調なものが続いていて、このひとつきの間にCDを聴いていたところバチという音ともにアンプがこわれ、木株を彫っている最中に鑿(のみ)の刃が折れ、机用のランプの差込がこわれ、車のどこについていたのか分からない鋲が三つ外れ、などなどです。それぞれ寿命なのでしょうが、まとまって出てくるものです。

さて、昨日英語で書いた相撲のこと。同じことを日本語で書いておきます。三日目を終わったところでの推奨力士は四股名(しこな)に色がはいっている四人です。朝青龍、朝赤龍、黒海、白鵬。

このうち白鵬がイチオシ。朝青龍と同じく動きが速いのですが、二人の速さには違いがあるような感じがします。朝青龍は組み合った相手の体から次にどう動けばよいかを判断するのに対し、白鵬は組み合う前に相手の動きを読み取ってしまうという感じです。

私の見方が正しければ、両者が対戦したときには白鵬が有利と言うことになります。

昨日は書かなかった黒海。押し込む馬力が凄いのですが、四日目の今日やや不利な組み手から霜鳥を破った相撲をみると中盤から終盤にかけて巧みさがましてきて最右翼におどりでるかもしれません。

先場所つよいと思った北勝力は四連敗。琴光喜のように好不調の差が大きすぎて、なかなか大関候補になれないかも。
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sumo
My pc has been in a bad condition these days that Japanese language is not available for writing this diary.
Nagoya Sumo touranament started three days ago. At this moment I judge that four wrestlers whose names include colours are candidates of winner: Asashoryu (blue), Asasekiryu(red), Kokkai(black) and Hakho(white).
Among the four my first choice is Hakuho. He seems to be able to sense the opponents next motion quickly enough to take absolute advantage. His ability is a bit different from the ability of Asashoryu who is also quick in judging oponents motion.
Asashoryu`s speed seems to come from his sense of physical feeling, i.e. he senses from the oponents body more quickly than opponents, whereas Hakuho seems to sense opponents motion psychically even before he touches the oponents body.
If my observaion is correct, Hakho will win over Asashoryu.


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大相撲三日目
日本のテレビがカナダでも見ることが出来ます。大相撲は同時放送。ひとつき遅れの新聞を大学の図書館で読んでいた三十年前には夢にも考えられかった。
昨日まで三十三連勝の朝青龍がどこまで連勝をのばすか興味がある場所ですが、平幕の注目力士は誰か。三日目間が終わったところの印象では、先場所にくらべて見違えるような相撲をとっている時津海と北勝力(ほくとうりき)。時津海はねばりが断然違い、北勝力は押しのリズムに不安がない。


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マスターズ・最終日
アーノルド・パーマー最後のマスターズ。トム・ワトソンのキャディーであったブルース・エドワーズが最近ルー・ゲーリック病でなくなり、友人達が黒いリボンをつけてプレイしていたマスターズ。二日を終わった段階でトップ争いは外国勢。
というわけでアメリカ人にとってはしめっぽいマスターズだなと見ていましたが、最終ホールでフィル・ミケルソンがバーディーをとり優勝。メジャーに勝てそうで勝てなかった人気者の勝利は曇天に光がさしたような感じでした。
韓国のK・Jチョイも最後まで優勝争いに残りワクワクしました。十年前までの最強豪であったベルンハルト・ランガ-、フレッド・カプルスらも上位にはいり、いつもながら素晴らしいトーナメントだ、来年が待ち遠しいという思いです。


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松井秀喜選手の英語

ワールドシリーズ戦ではヤンキーズの四番打者になること二度。ヤンキーズがチャンピオンになっていたら松井選手は新人王、最優秀選手になっていたかもしれません。来期が楽しみです。

その松井選手、英語習得に余念がないという報道がありました。日本語での発言を聞いていると松井選手は英語がうまくなるだろうと思います。頭の中が整理されていて、英語での表現がしやすくなっているからです。

面倒くさがらずに納得がいくまでとことん考える、考えたうえで黒白を判断しておく、という習慣がないとなにかを発言しても、口から雑音がでているようなもので、そういう状態だと英語ではその言語構造ゆえにうまく話すのが難しくなります。

NHKのアナウンサーのほとんどは英語構造に耐えられるインタビューをする能力が欠けていて、したがって相手から良い反応をひきだせません。そういう人たちから離れ、北米のたくみなインタビューアーと付き合っていくこともあって松井の英語はバッティングのように高いレベルになるのであろうと予想します。


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松井秀樹、丸山茂樹

期待通り松井秀樹が活躍しています。ワールドシリーズ第一戦、ヤンキースは負けましたが、松井は四打数三安打の大当たり。本日の第二戦では一回二死からスリーランホーマーでヤンキースにカツをいれました。

リーグ優勝戦の途中から松井の顔つきが変わったことに気がついたのですが、金曜日にゴルフのテレビをみると丸山茂樹の顔つきも変わっていました。以前に比べて頬がこけていてひと皮むけた感じ。二位ブラッド・ファクソンと三打差の首位で最終ラウンドに臨み、差を五打とひろげて優勝。

今日はラジオ、テレビのスポーツ番組で二人の名前が何度も放送されましたが、アメリカで三度目の優勝を果たしたとはいえ丸山の知名度はまだまだ。ヒデキ・マルヤマといったアナウンサーがひとりいました。

それにしても、松井秀樹の顔つきが丸山に伝染したかのような現象が連鎖反応のように日本人スポーツマンの間にドンドン広がっていくのではないかという予感があります。ゴルフでいえば初優勝にあと一歩の田中秀道も笑顔の中に締まった表情があります。まだ放送されることのない選手にも伝播していく気がします。

ここ十数年、元厚生省次官の岡光某とか現道路公団総裁の藤井某のように、こずるい顔が多くなっていて嫌だなと思っていたのですが、そろそろ日本が転換期に入りつつあると期待しましょう。


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十人の飛行機野郎・松井秀樹

●アル・スティックス(10月9日)から聞いた話で書き忘れていたものです:

☆リンドバーグが大西洋横断飛行に成功した蔭には飛行機の製造や整備に関わるアメリカ人がいた。
(以前書いたように当時の飛行機は100馬力にみたない自転車に毛がはえたようなものもあり、手作り、試行錯誤の時代です)


☆十人の飛行機野郎がいて彼らがアメリカの飛行機の設計、製造、整備などをしていた。十人のチームは注文のあるところへ出かけて飛行機をつくるという渡り職人。金は入るが旅の恥はかきすてのドンチャン騒ぎのくりかえし。だんだん相手にされなくなりチームもばらばらになり、解散。

☆アメリカの飛行機はカーティスという小さな企業がほそぼそと製造。第二次大戦直前のアメリカ製飛行機の性能はドイツ、日本にくらべてはるかに劣るものとなった。

●びっくりしました。アメリカの飛行機はつねに世界の最先端を走っていたと思っていましたが、衰退寸前だったとは。アルはドイツといったあと、何分の1秒か躊躇して日本を付け加えたので、日本より遅れていたというのはアルの気配りだったかもしれませんが。

☆戦争を始めなければならないのにこれでは勝てないとアメリカ政府は気づき、十人の飛行機野郎を探し出し、チームを復活、高給をはらい飛行機を造らせた。あいつらがいたからアメリカは勝てた。

●うーん。七人の侍ならぬ十人の飛行機野郎に負けたのか、という感慨とともにアメリカの柔軟な構造、瞬発力、集中力に感心しました。

アルは話が上手なので多小の誇張はあるかもしれませんが、歴史の転換点というのはそんなものかもしれません。転換点といえば、カブスがマリンズ戦で3−0でリードしてナショナルリーグ優勝寸前の時、ファウルボールを観客が取ってしまったことから始まる大転換は野球史に残ることでしょう。詳しくはworld seriesのHPで見てください。

おとといのヤンキースがレッドソックスに逆転勝ちしてアメリカンリーグ優勝したのも印象的でした。5対2とリードされヤンキース負けのムードのなかで迎えた夜中の十二時、八回の裏に同点に追いつき、十一回アーロン・ブーンのさよならホームランで勝ったきっかけが松井秀樹選手の二塁打(直後の走塁で得点)にあったのは間違いありません。

シーズンを通して松井は大投手ペドロ・マルティネスの落ち着いた不敵な面構えに負けていましたが、あの二塁打を打つ直前は対等の顔になっていました。

皮をむいていないジャガイモのような顔、と報道されてきた松井ですが、今日からのフロリダ・マ-リンズ戦でまたまた活躍して、「芋」からヤンキースを救った「侍」に格上げされる予感があります。2003年10月は芋顔の日本男性がアメリカ女性にもてるようになる歴史的転換期であった、とアル・スティックスが語る時代がやってくる。




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カブス敗れる

野球のシカゴ・カブスがナショナルリーグの決定戦で敗れました。三勝一敗とフロリダ・マーリンズに王手をかけていたのが三連敗の逆転負け。それも本拠地で。

先月寒いなか応援したカブスがワールドシリーズに進出して欲しかった。シカゴはアメリカ中部の最大都市。このところ経済不調、イラク戦争などで暗くなっているアメリカを元気付けるうえでも大都会シカゴのチームが勝つほうが良いと思っていました。

明日は松井がいるニューヨーク・ヤンキーズ対ボストン・レッドソックスでアメリカンリーグの決勝戦。松井をワールドチャンピオン戦でプレイさせたい。




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翔・HISSO

昨日の続きです。

機体に「翔」が書かれた飛行機のエンジンはHISSO製だそうです。もしかしたら日本製で本来はhisho(飛翔)からきたのではなかろうかと思いましたが、あとで調べてみるとHISSOというのはスペインのエンジン会社だと分かりました。

スペイン語は学んだことがないのでHISSOがどういう意味なのかわかりませんが、HISPANIA(スペイン)とSOL(太陽)をあわせたのかなとヒラメキました。「スペインの陽」高性能エンジンという感じですが、さてこのヒラメキあたってるかどうか。


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翔・アル・スティックス

九月二十六日の続きです。

飛行機博物館はCreve Coeur Airportという軽飛行機用の飛行場にある格納庫群の一角、三戸を使っています。

その日は休館だというので帰ろうとしたところオフィスからでてきた七十歳くらいの白人が特別案内してあげるといってくれました。アル・スティックス(Al Stix)は軽飛行機のメンテと格納を業としている会社経営者の一人だそうです。

格納庫のなかは半年前に訪れたときより整理され見学しやすくなっていました。陳列されている飛行機は全部飛べるように整備されていてボブも操縦するそうです。

「翔」という漢字が機体の横に書かれているのがあります。アサヒビールがコマーシャルに使ったことがあるほか、何本かの映画にでた飛行機だそうです。

アルが「翔」をさしてこれはどういう意味なのかと聞くので「これはショウと発音し、羽ばたくという意味。左の字はヒツジ、右はハネのこと」というと「羽が二枚のことだな」といいました。「そう。なんで羊なのか分からない」

学研漢和大辞典で「翔」をみると「羊」は音符で「様=かっこいい姿」と同系なのだそうです。「羊」をみると「良い姿をしたものの代表と意識され」るとあります。羊をみてもかっこいいとは思えないのでもうひとつ釈然としません。




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LPGAカナダ女子オープンゴルフ

昨日、今日とバンクーバーは午後に雨が降りました。ここ一週間ほど快晴が続き、我が家の芝が緑と茶のまだらになり、茶色が増えていましたが、この雨で緑が増えてきました。

薄ら寒い雨の中、女子プロ史上最年長勝利をベス・ダニエルが成し遂げました。46歳。これまでに32勝もしている人ですが、ここ数年勝てなかったのでもう勝つ力がないだろうと多くのひとが見ていました。ベス・ダニエルの練習も一時間近く見ましたが、やはりキャディーとの連携が良く談笑しながら練習していました。

ラス・ベガス出身のキム・サイキという37歳の選手。名前と顔から推察すると日系アメリカ人だと思いますが、まだ勝ったことがありません。彼女が最終日いったんベス・ダニエルと同スコアの首位になり、最終ホールまで勝つ可能性がありました。韓国系の女子ゴルファーが大活躍しているのに比べてぱっとしない日本のゴルファーを奮起させるうえでもサイキ選手の勝利を期待しています。それともうひとつ、サイキ選手の誕生月日が私のと同じ。

中国か韓国からカナダに移民して三年というアマチュアの選手が予選を通りました。一流プロに比べてゴルフバッグは小さい、着ているものも垢抜けしません。最終日彼女はスタートの二時間前から練習場にきてキャディーからスイングのアドバイスを受けていましたが、ひととおり練習がおわると二人は少々離れた場所に移動してショートゲームの練習をしました。他の選手の二倍は練習したでしょう。パープレイでまわり、何人ものプロより良い成績で終わりました。Ecom Ji Park。いずれはカナダを代表するプロとして知られることになるかもしれません。



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LPGAカナダ女子オープンゴルフ

LPGA(レディーズ・プロフェッショナル・ゴルフ・アソーシエーション)は女子のプロゴルフを仕切っている組織。LPGAが中心になって女子のプロゴルファーのトーナメントを企画し、ゴルフシーズンのほぼ毎週北米のどこかでトーナメントがあります。今週はバンクーバーのポイントグレイゴルフというところで開かれています。

招待選手が殆どですが、月曜日の予選で良い成績を修めて参加するゴルファーもいます。女子プロの賞金王アニカ・ソレンスタムをはじめにトップクラスのひとが沢山来ています。

今までなんどかLPGAのトーナメントを見ていますが、今回はどういう練習をするのかを長時間みました。ソレンスタムは真っ直ぐ飛ばすことで有名ですが、練習の時にはキャディーに立ち方が正しいか、スイングが間違っていないかを丁寧に聞いています。他のゴルファーも体の方向が違っていないかに気を使っています。

カナダ大会の昨年の覇者メグ・マローンのキャディーは練習ボールをひとつずつタオルで拭いて渡しています。時間をかけて二人でスイングのチェックをしています。

それにくらべて日本の女子プロについているキャディーはバッグを運ぶだけという感じでした。強い選手ほどキャディーとの相談が多い。本試合で勝つ選手もキャディーとの連携が良い選手になるだろうと思いました。


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早朝ゴルフ

1973年5月の記憶がよみがえってきません。というわけで、というのでもないですが、今日は早朝ゴルフにでかけました。

ここから四十キロほど離れたギルフォード・カンツリー・クラブ。幹線道路ぞいにあって、クラブハウスも豪華な雰囲気はなく、カナダのそこここにあるパブリックコースの見本のようなところでした。それでもそこここに工夫がこらしてあり、手入れしていけば立派なゴルフ場になりそうです。

朝7時にスタートして11時前には終わりました。前半は48と良くなかったのですが、後半に入るとフェアウェイが乾いてきてボールがよく転がり、ドライバーの目標240〜250ヤードがでます。

パー・パー・バーディーと好スタート。久しぶりに38か39で回れるかな。次のティーショットもドロー気味の素敵な勢いで飛び出して行った、と思ったら木の枝にふれ、右90度へ方向転換して隣のフェアウェイへ。
グリーンまでの距離は250ヤード以上。こういうときは無理しないでフェアウェイに戻す。5番アイアンで打つ。軽く振ったのが飛びすぎてたラフに入りそのままロストボール。

そのホールだけで5オーバーパーとなり38も39も届かなくなり、あとはボギーの連続。最後のホールでバーディーをとったのでまあいいか、という気分で終わりました。気温が28度と高く、けだるい早朝ゴルフでした。

こんな時間を過ごしているうちに記憶がよみがえってくるかも知らない、と思ったのですが駄目です。


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2月24日の期待・予想が実現
2月24日に書いた期待、予想が実現しました。カナダ人ゴルファー初のメジャータイトリストの誕生です。

トップのマガートに不運なショットが二度あり後退する一方、レン・マティスがまるで神がかりかというような素晴らしいゴルフをして、一度はマイク・ウイアを三打リード。結局は二人のプレイオフになりウイアが勝ちました。

ウッズはショットが安定せず優勝争いにからめませんでした。ウイアもいくつか危ないショットをしていましたが、今シーズンのウイアはピンチのときに崩れなくなっています。これはシーズン初めからの印象でしたが、今回の優勝で多くのゴルフファンがウイアの精神力を見直したことでしょう。

インタビューで、土曜日は疲れていたが、昨夜は十時間近く熟睡して最高のコンディションでプレイできたと云っていました。熟睡できるということも強さの証拠です。神がかりのプレイをしたマティスはインタビューでマイクを出された途端、泣き出してしばらく声がでませんでした。こういう戦いは良いです。大量の兵器を使って戦うブッシュなどは四文字です。
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マイク・ウェア
マスターズ・ゴルフ・トーナメントのニラウンドを終わってマイク・ウイアが−6でトップ。本命のタイガー・ウッズは+5の最下位で予選通過。その差は11。

しかし土曜日の三ラウンドが終わってみるとジェフ・マガートが−5でトップは良いとして、二位のウイアは−3、そしてウッズが−1の五位に浮上。ウッズは一位と4打差。ゴルフ・チャンネルやニック・プライスはウッズが優勝するだろうと予想しています。

ウッズが集中力するときは凄いものがあります。しかしPがみるところでは今年のウイアの集中力はウッズに負けないものがあります。今日カナダ人で初のメジャー優勝者が誕生する可能性は決して消えていません。今バンクーバーは夜中の2時。ウイアは朝5時。熟睡していることを祈ります。
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マイク・ウィア
二月三日の日記に書いたマイク・ウィアが昨日ニッサン・オープンで優勝しました。
タイガー・ウッズは五位。これで今シーズン二勝目、アーニ―・エルスをぬいてPGA賞金ランクトップに立ちました。
カナダ人で賞金トップになったのは彼が初めてでしょう。
カナダにはアマ時代にプロ・トーナメントで勝ったベン・カーン(昨年逝去)や先週シニア・プロで勝ったデーブ・バーなど強いゴルファーが何人かいますが、マイク・ウィアはそういう先輩を抜いて、カナダ一のゴルファーとして歴史に残りそうな感じがします。
タイガー・ウッズより沈着冷静なので、ファンもじわじわ増えるでしょう。
今シーズンのメジャー四戦のどこかで勝つかも知れません。
日本のゴルフ愛好のみなさん、ウィアにご注目ください。
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