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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

コキスキー #22 突如日がさす 訂正


二月二十日にこう書きましたがこれは間違いでした:

下図の 淡い青濃い青ピンク とすべりました




実際には下図の黒を最初にすべりました。そのあと山小屋で休憩をとり、水晶ことCrystalというリフトに乗り、そこから二本すべったあとで上図の淡い青濃い青ピンク とすべりました



下図のが山小屋でここから黄色、茶色の順ですべり、そのあと青〜ピンクを滑ったのでした

水晶のゲレンデがどんなだったかは覚えていません



「水晶」 は「太陽が踊る」 や「突如日がさす」2 より高いところにあります



それぞれの頂上の標高:

1 太陽が踊る  1730メートル
2 突如日がさす 1850メートル
3 水晶      2061メートル
http://www.sunpeaksresort.com/winter/mountain-stats

281

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コキスキー #22 一月二十七日(金) 突如日がさす

全長八キロある「五マイル」と手ごろな中級ゲレンデがある「太陽が踊る」 こと Sundance



「太陽が踊る」 をすべったあと向かったのは Sunburst



Sunburst

三省堂クラウン英和辞典をみると「ぱっと雲間を漏れ出る強烈な日光」とか「太陽光線が放射された形に宝石をちりばめたブローチ」という訳がでてきますが、これではジュゲム。「突如日がさす」でいきましょう

下図の 淡い青濃い青ピンク とすべりました



淡い青は太陽が踊るとおなじくらいの斜度で楽しく滑れました。距離が少し物足りないと思いました

濃い青はかなり急です。雷鳥山のピークと同じくらいの斜度でしょうか。暴走しないようゆっくり滑るのと距離が短いこともあって好みではありません

ピンクは初級ゲレンデです。短い初級ゲレンデ  はともかくとして ピンク 「五マイル」の一部で三、四キロあり、しかも大回りができる広さがあるので楽しいです

淡い青の出発点で撮った集合写真



濃い青の途中で撮った写真












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コキスキー #22 一月二十七日(金) 太陽が踊る

二月十六日のブログから:

背中にあてた枕の位置をいろいろ変えてみました。腰、腰より上、肩甲骨・・・

肩甲骨より少し下に枕をあてると背筋が伸び、体が楽になり、呼吸が深くなりました。深くなった呼吸を続けているうちにどんよりしていた頭がすっきりしてきました。頭がすっきりするとスキーをしたいという意欲が湧いてきました。


一月二十七日(金) 

朝八時 くもり 零下五度

背中枕で心身ともにすっきりしています

八時十五分、トロントの松井夫妻、バンクーバー、シアトル、東京からのスキーヤー、そしておのまをいれて総勢八人がロッジの前に集合

松井夫妻のお嬢さんも来ているのですが前日からBFと一緒にヘリスキーにでかけている由

ちなみに今回のサンピークス行きは出発する前の日に急遽きめたので、予告もなく現れたおのまに前夜は松井さん夫妻が、そしてこの朝はバンクーバー組が驚いていました

八時三十分、「サンダンス」(太陽が踊る)というリフトにのりました。下図の黄色い矢印です



下の地図をご覧ください



緑の線は「五マイル」 全長八キロです。太陽が踊るにあるゲレンデは二キロ以上ありそうです

雪質良好、シーモア山のミステリーピークと同じくらいの斜度、たっぷりある距離、とても良いリズムで滑ることができ大満足です

おのまはずっと太陽が踊るで遊んでいたいと思いましたが、松井さんいわく、ここは足慣らし。下図の青、橙、青と計三本すべり次のゲレンデへ移ることになりました




トロントの松井一家と一緒に滑るのは六年ぶり。その時の写真です



六年前のブログ:

http://onomar.jugem.jp/?day=20060131
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コキスキー #22 コキスキーシリーズの使命

サンピークスに着いた翌日、一月二十七日(金)は朝の五時頃に目が覚めました。前日の四百キロにわたる運転のせいか腰がいたく、そして背中に嫌な感じがありました。頭のなかはどんよりしていて、スキーをしたいという意欲が湧いてきません。このまま寝ていたい。このまま寝ていたらネタキリロージンになるねなどと考えていました。

そして・・・・・

古来稀なりといわれる歳でスキーを続けるのはどういうことなのかと考えました。


先日NHKの番組で三浦敬三というスキーヤーの滑りを見て感じ入ったことがあります。彼は百歳まで滑っていた人ですが、生前のインタビューで九十歳のいまでも技術は上達しているというようなことを言いました。

そういう思いはおのまも同じです。六十三、四の時にスキーを再開したのですが、あの時より今の方がうまくなっていて、余裕をもって滑っていると思います。

ところが・・・

三浦さんが九十歳のときの滑りと三十歳ころの滑りを撮ったフィルムが流れたのですが、それを見るとあきらかに三十歳頃のほうがダイナミックです。直滑降ですべってきて、エイヤッと直角にターンしていました。九十歳のすべりにはダイナミックな感じが全くないと思いました。




右が九十歳頃の三浦敬三氏

おのまも自分では上達していると思っているけれど、それは錯覚かもしれないと思いました。



2006年2月のおのま




2012年1月のおのま







コキスキーとは下りのエスカレーターを上っているようなものである。

幼児が少年、少女になり、青年になるときは筋力とか柔軟性とか敏捷性とかいう肉体の能力が日々伸びていく。上りのエスカレーターに乗っているようなものである。

若いときにスキーの練習をするということは上りのエスカレーターに乗って歩くようなものであり、加速度的に上達していく。

ある年齢を境に全てが逆となる。

筋力、柔軟性、敏捷性という肉体の能力が日々縮んで行く。すなわち下りのエスカレーターに乗っているようなものであり、エスカレーターの速度が歩く速度を上回ると加速度的に下手になっていく。

コキスキーで大事なことは技術の上達を打ち消す下りエスカレータの速度を落とすことである。


上に書いたことはコキスキーの総論とでもいえるでしょう。

総論があれば各論があります。

下りのエスカレーターに乗っているシニヤー・スキーヤーの為に役立つ各論の発見に努めるのがコキスキーシリーズの使命かもしれません。

背中の嫌な感じをとるにはどうすべきかを考えました。ひらめきました。

以前、寝ていたときに折り畳み式のベッドが崩れて、下半身は水平、上半身が斜めになったことがあります。しばしその状態で寝ていたら体が楽になったものです。


各論1

ホテルのベッドで同じ効果を得るにはどうするか。

上半身を下半身より低くする。

枕を外すと頭の位置が低くなる。

外した枕を背中に当てれば頭の上半身に対する相対的な位置がさらに低くなる。


背中にあてた枕の位置をいろいろ変えてみました。腰、腰より上、肩甲骨・・・

肩甲骨より少し下に枕をあてると背筋が伸び、体が楽になり、呼吸が深くなりました。深くなった呼吸を続けているうちにどんよりしていた頭がすっきりしてきました。頭がすっきりするとスキーをしたいという意欲が湧いてきました。


目がさめたときに頭がどんよりしていたり、起きたくない、このままネタキリロージンになっていくのだろうかと思ったりしたことのある方へのご参考:

「体調が良くなる方法を発見しました」

http://onomar.jugem.jp/?day=20101112


なんということか・・・サンピークスでやったことは一年前にもやっていました。

http://onomar.jugem.jp/?day=20101113

ちなみに家で使っているのはそば殻が入っている硬めで幅が狭くて分厚い枕、ホテルのは柔らかくて幅広の枕です。ホテルの方が楽なような気がしました。


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コキスキー #22 松井スクールfrom トロント

一月二十七日、六年ぶりにサンピークスをすべりました。


六年前にサンピークスに行ったのはトロントに住む松井一家からのお誘いがあったからで、この時は日本にいる知人夫妻も参加しました。

日本から参加のミスターXは大学でスキー関係の研究をしているひとで、スキーの腕前・・・・足前?・・・・は上級者クラスです。アメリカのスキー事情にも詳しく、友人にウォーレン・ミラーがいます。

スキーをしない人はウォーレン・ミラーを知らないでしょうね。 スキーの映画を撮っている人で、今年の十月に古希を向かえます。




六年前、トロントの松井さん一家は以前から家族スキーを楽しんでいました。かたや、おのまはスキーを再開したばかりで、シーモアの超初級者コースでパラレルを練習していた頃です。

六年前のブログをみたら、スキー再開のあと六日滑っただけでサンピークスに行っていました。

一年前もバンクーバーから車で五時間で行けるサンピークスで滑るから加わらないかと誘われたのですがこれもパス。しかし、今シーズンは覚悟を決め、ウイスラー、シーモアで六日滑った上で、トロントから三人(松井家)、日本から四人、バンクーバーから二人(除・筆者)、計九人のスキーヤーからなる松井スキー・スクールに参加してきました。

http://onomar.jugem.jp/?day=20060130

あれから六年、毎シーズン三十日、昨シーズンは六十日滑ってきて、今シーズンもすでに二十一日滑っています。我ながらどういう滑りができるのかが楽しみでした。


ウォーレン・ミラーの映画はたくさんありますが、これは変り種というべき作品ではないでしょうか。



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再掲
コキスキーシリーズの最後の更新はいつだったかを調べていたら、載せていた動画がみることができないのに気がついた。再掲。
 

一月十九日、雷鳥山で別な仲間が動画を撮ってくれた 



右肩が突っ込む癖をあらためて認識させられた

この癖が右板・谷⇒左板・谷の切り替え時にシュテムを生むのかもしれない

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コキハラハイウェイ
一月二十六日から二十九日まで我が家から北東へ420キロ先にあるサンピークススキー場へ六年ぶりに行きました。ただいまは帰ってきて一日たったところですが、スキーと運転で疲れたせいか上唇が腫れています

下の地図の赤い線で示したコキハラハイウェイでは大いに疲れました



下の地図では黄色がコキハラハイウェイです

バンクーバーからホープまでは80、90あるいは100キロが制限速度ですがコキハラの制限速度110キロです。片道二車線ないし三車線あります



山の中に造られているため標高千メートル以上の所を走るコキハラは景色がすばらしいです






冬になると雪で閉鎖されることがあり、六年前はカムループスから西へ迂回して帰りました。迂回すると一時間半ほど余計かかります

今回は往路、バンクバーから182キロのところ、ホープから十キロあたりから雪になりました。はじめは大したことがなかったので運転しながらパチリ



だんだん雪は激しくなり、視界は悪くなり、走れるところが一車線になり写真どころではなくなりました

40キロほどの区間を緊張しながら時速40〜60キロでノロノロ走りました。ということはほぼ一時間ほど緊張しながら走ったことになりますから疲れるに決まっています

ネットでコキハラの景色を探していたら動画がみつかりました。雪はそれほどでもなくワイパーがゆっくりですが、コキハラはトラックが多いのがわかります

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コキスキー #21 鹿の角 つづき
きのう「鹿の角」という題で書き始めたときはスキーの写真を載せてしめくくるつもりだったのだが、根が親切にできてるおのま(笑)、読者のために山の地図を載せてしまった



地図は雷鳥山のサイトから転写したのだがいまひとつはっきりしない

親切ついでだ。地図をソニーα200で写して編集することにした



黄色く塗ったのはカットコースの上に走っているチェアリフトである

このリフトにはカット(初級)のほかに三本の中級コースが並行している



三本の中級はカットにくらべると狭く、また傾斜があるのでカットとは違う面白さがある。大回りターンはできず、常に次のターンの位置を決めながら滑っていく

一月十九日(火)はランチ後も残った仲間三人と写真の一番右のコースを二回滑って終わりにした

このコースの傾斜を撮りたくて何度も撮っているのだがいずれも出来が悪い。こんかいは人がいるお蔭で多少は高低差がでている

















このコースの前半はやや急でUpper Buckhorn、 後半は緩斜面で 
Skyline という。上の最後の写真はふたつが交差している地点である



そして・・・・Buckhornは鹿の角という意味である


Buckについてもっと知りたい方は次頁をどうぞ
続きを読む >>
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コキスキー #21 鹿の角

「鹿の角」を英語でなんというか? deer horn ?


今シーズンも雷鳥山にくると たいがいはカット Cut という初級者コースですべっている

カットで滑っているとゴルフ場の練習場で遊んでいるような気分になる。ゴルフはコースを回るより練習しているほうが面白いと感じるおのま、スキーも同断、易しいゲレンデでああでもない、こうでもないと色々試すのが楽しい

滑りながら体のどの部分をどう動かそうかと考えている。体を動かすことでもってそれが板に伝わって色々な滑りになるのだが、それは筆をもって絵を描いたり、字を書いたりすることと似ていると思う

大回り、中回り、小回りとターンを練習していてリズムに乗りだすと体が宙に浮くような感覚にとらわれることがある。体の重みがなくなり自由自在。江口玲やサラ・デービス・ビュクナーといったピアニストもこんな気分になって演奏している瞬間があるに違いないと感じたりする


仲間のほとんどはカットで一時間ほど滑ったとあとは中級〜上級コースへ移動するが、おのまはめったに参加しない。ふたつ理由がある

ひとつは衝突が怖いことである

仲間たちが目指すのは雷鳥山でいちばん標高のあるピークというゲレンデだが、そこへ行くにはいったん谷底へ滑っていかないといけない。谷底へ向かうゲレンデは何本かありそれらが交差しているのだが、交差しているのに速度を落とさないで滑るやからがいてよく衝突事故が起きる

衝突は谷底ゲレンデだけでない。ピークを滑り降りてひとやすみしていたときに暴走ボーダーにぶつかられそうになったことがある。30度くらいのところを暴走してくるのに衝突されてはつまらない

もうひとつの理由はピークから降りたあと平地があって可也の距離をスケーティングですべらないといけないことである


ここまで書いてきてハタ。雷鳥山を知らない人にはイメージが沸きにくいだろうね

山の地図を貼る



カット



仲間によるとカットの斜度は平均で17度の由

谷底へむかうゲレンデ



カットが17度だとすれば谷底へ向かう中級ゲレンデは20〜30度、上級ゲレンデは30〜40度であろうか
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コキスキー #21 積み上げスキー

去年の三月二十三日に仲間が撮った写真



後傾姿勢もさることながら、右肩がつっこんでいるのを見て少々へこんだ




一月十九日、雷鳥山で別な仲間が動画を撮ってくれた 



右肩が突っ込む癖をあらためて認識させられた

この癖が右板・谷⇒左板・谷の切り替え時にシュテムを生むのかもしれない


脚、腰、肩などの向きを平行に保つことを stack させるというそうだ

stack=積み上げる、(銃を)組み立てる、薪を山のように積む

次回から積み上げスキーを目指そう

 

このインストラクターが使っているゴーグルは視界が広くて良さそう
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コキスキー #21 お宝写真


一月十九日(木) ランチを挟んで十時から二時まで 雷鳥山ですべった

今年に入ってからは、昨シーズンの終わり頃によく生じた体の硬直がまったく起きず、いつも体のどこかが動いていて心地よいリズムに乗れている

ボソボソの悪雪でもブレーキがかかってつんのめったりしないし、ガリガリの氷の上でも暴走しない

滑りながら足首を曲げたり伸ばしたりして心地の良い立ち位置をはかったりもしている

余裕のある滑りができていると思う


仲間のひとりがカメラを持参していておのまの写真を撮ってくれた

お宝写真(プッ・笑)をアップ   








エッジが切り替わるときには親指に体重を乗せるつもりで進行方向へ飛び込むようにして滑り、それが終わると足の裏全体、そして中央〜かかとに体重を移すという滑りをしているのだが、もっと前傾したほうが良いだろうか・・・

両腕の動きに少々ちゃらんぽらんな感じがあるのは前傾が足りないせいかもしれない

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コキスキー #20 フトンスキー


布団が好き・・・ではない。布団のなかで考えるスキー理論なり


一月十日のブログにこう書いた

ボソボソ雪にくるとブレーキがかかりバランスを崩すので普段は沈み込んで安定しようとするのだが逆に伸び上がってみた

膝を伸ばし、そして背骨、頚椎、頭を一直線にし、天に昇る気分で伸び上がってみた。すると股関節の調整が楽になり、フォールラインに向かって正対するのが楽になった


一月十三日のブログにこう書いた

なんどか先輩たちに拉致されて八方尾根や志賀高原で指導を受けた。中級〜上級ゲレンデを斜滑降と横滑りでズルズルと降りることができるようになった。初級ゲレンデは直滑降。思い出すと冷や汗がでる

★一月十七日の朝、布団のなかで考えた

いつもパラレルで滑っているのだがターンするときにシュテム気味になることがある。特に右板から左板に乗るとき、すなわち右へターンするときにそうなることが多い

左が谷板になるときに起きたシュテムを斜滑降ですべっている間に直そうとするのだが、これが思ったほど易しくない。おのまの両脚は長さが違うらしいのでそれでもって股関節がずれるのであろうか

しかたがないのでそういう時はいったん直滑降ですべり、すなわち完璧なパラレルにして股関節の感じをつかむようにしてきたのだが・・・・・


一月十日のブログに書いたことはこういうことなのであろう

天に昇る気持ちで体を伸ばしてやることにより、直滑降をしないでも長さが違う両脚をあたかも同じ長さのようにして使うために股関節が動くことができるようになる

体を伸ばすことにより股関節の可動域が広まるのであろう


一月十三日に 思い出すと冷や汗がでる と書いたが、それは違うのではなかろうか

斜滑降、横滑り、直滑降という三種類の滑り方だけで滑っていたのは別に悪いことではない

なぜなら、その三種類はいずれも両板が平行、すなわちパラレルのすべりなのだから。二十代の頃は、斜滑降のときにパラレルにならないことがある今よりずっと良いすべりをしていたということではなかろうか



ほんじつ十八日は雷鳥山に行ってフトンスキーの実験というか、実感を味わってきた

上記の´△箸盍岼磴辰討い覆い罰凌した


そして斜滑降、横滑り、直滑降ができればスキーの土台は出来ていることに気がついた

スキーとは雪の斜面を滑ることである

斜面にはフォールラインがある。斜面にボールを置くとボールはころころと転がっていくのだが、その転がっていく線がフォールラインである

斜滑降はフォールラインを斜めに横切って滑ることなり
横滑りはフォールラインと直角になってずり落ちるようにして滑ることなり
直滑降はフォールラインに沿って滑ることなり

図であらわすとこうなる

フォールライン ↓↓↓↓

斜滑降  //
横滑り  =
直滑降  ll

いずれも両板は平行である

斜滑降、横滑り、直滑降ができれば、そしてそれらを適切に組み合わせることでもっていかなる斜面でも滑ることができるのである


平行であるべき両板が何らかの理由でそうならず、たとえば  とか V とかになるとしたらそれは股関節の使い方に間違いがあるのであろう

まちがいを直すため、おのまは直滑降に戻っていたのだが、そんなことをしないでも天に昇るように伸び上がることでもって板はパラレルのままターンしてくれるのである

ここでまた思った

そんなこと当たり前のことではないか。昔からやっている伸び上がり抜重ではないか

そうだよ。昔やっていたことがいつの間にかできなくなっていたんだよ


スポーツストレッチング専門トレーナー・兼子ただしが監修した「たった一分 姿勢矯正ストレッチ」の第一章に書いてあることとシンクロした

西洋人は伸筋が発達している
日本人は屈筋が発達している


屈伸、すなわち、かがむ、のびるのうち、日本人はかがみがち。伸びる力が足りない。それが加齢とともに進み、体が縮まっていき、古希の頃には伸びようという意思がなくなっている

神の啓示というべきか、一月十日におのまは伸びたのである。さよう、これを読んでいるあなた、今すぐ立ち上がってみると良い。胸を張り、肩甲骨を寄せ、天に浮かび上がるつもりで頭の頂点をすっと上に持ち上げてみることだ。背中に快感が生じるだろう



雷鳥山、零下十二度、二十四時間で積もった新雪五センチ、高曇り、視界無限、粉雪舞う

グルームされていない新雪を気持ちよくすべった。生涯でベストのすべりではなかろうかと自画G3しながら、反省を忘れないおのま

グルームされていない新雪のままのゲレンデ




新雪につけたおのまのシュプール



ターンが左右で違うのが分かる



赤い矢印は左板が山側から谷側になるとき
青い矢印は右板が山側から谷側になるとき

青のときはカービングしているが、赤のときはスキッドしている


カービングとスキッド

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コキスキー#19 猿軍団崩壊
一月十六日(月) くみちゃん、長女、テンクンと雷鳥山に行く

この日、テンクンことテンサイクンこと長女の息子#2はコマッタチャンにもどっていた

















かくして猿軍団はあっけなく崩壊した

明けて十七日、ブログを書いているおのまの足元でコンピュータゲームをしているコマッタチャン



オリンピック無理だわ
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続 コキスキー #18 ちゃらんぽらんスキー



上の写真をみたボール会の仲間から寄せられたコメント

良い格好(滑降)ですね! できればストックを握った手
をもう少し前に出せるとターンが容易になりますよ! 斉藤薫



楽に滑れる初級ゲレンデでも忘れてならないことがある。スムーズなすべりの邪魔になる力みを消して滑るのは良いのだが、それが行き過ぎてちゃらんぽらんな滑りをしてはいけない。悪い癖がつくからだ。常に完全なすべりを目指して努力することが大事である

というようなことを教えているビデオをみつけたので以下に貼る

Skiers - even ski instructors, can get lazy on easy slopes, this can result in bad habits developing.

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続 コキスキー #18 十三日の金曜日





前にも書いたがゴルディにあったロープトウはなくなり、替わりに動く歩道ができた










二シーズンぶりに滑るくみちゃんはまずまずの格好で滑降した



ボール会の仲間から、もう少し腕を前にもってくれば楽にターンできるだろうというアドバイスがきた


テンクンの騎手を長女がやっているあいだおのまは他のゲレンデで滑った

ゴルディ(超初級)から入れるユニコーン(上級)の尻尾、約百メートルを四回滑った。急で狭い坂はところどころ雪がなくテカテカに光る氷だけだった

エッジがかかりづらく暴走しそうになるとボーゲンになって減速した。格好は悪いけれど状況にあった滑り方をするのがコキスキーのコツであると自分に言い聞かせた


ミステリーピーク(中級)のリフトからジャンプしているボーダー達がみえた。いままで見たなかで一番うまいグループで次から次へと空中で回転していた

空中回転している写真を撮れたのはひとりだけ。ゴーグルをしていたので後ろ向きになって撮るときはファインダーを覗くことができず、あてずっぽうにシャッターを切った














おのまが滑ったあと長女もひとりでミステリーピークを滑った。リフトから見える木の枝にピンクのブラジャーがかけてあった由


家にもどると、雷鳥山で滑った仲間のレポが入っていた。読んで驚いた

今日はフライデー the 13th、よくは知らないが、こちらの文化では縁起の悪い日らしい。

ピークランの滑走中、滑落か、横転かで、われら山の主、フランク氏が、左足を骨折。ランの下でレスキュー隊員に囲まれ、何時もの彼らしく無い体勢でぐったり、タンカーに乗せられていた。昔、救助隊員として数多くの怪我人を救助した本人が、救助されるという、この世に存在するどんなに気をつけていても起きうる偶発的事故だ。

このシーズン中、彼は帰山出来まい。これからゲレンデは淋しくなる。


前にブログに書いたのだが、カット(初級)をがんがん飛ばしているフランクの写真をみて、おのまほどひどくはないが、左板が遅れてシュテム気味になっているのに気がついたことがある。その後もフランクのすべりを見ていて微妙にバランスが崩れているような気がしていたのだが、案の定というか・・・

ピークはその名のとおり雷鳥山でいちばん標高が高いところにある。ミステリーピークがコチコチに凍っていたからおそらくピークも雪はほとんどなく氷だけだったのではなかろうか

Keep moving always 常に動き続けろ がスキーのコツだが、滑っているフランクはいつも体のどこかが間断なく動いていて、そしておのまのようにゲレンデの途中で止まったりしないで最初から最後まで滑りきっていた

数年前、フランクはニンゲンは動き続けるのをやめたらおしまいだと云ったことがある。骨折が直るまでフランクは体を動かし続けることだろう。昨シーズンのように六月まで滑れるのであれば、フランクは今シーズン中に戻ってくるではなかろうか


ミステリーピーク



木曜になるとフランクは上の写真の反対側にある山を徒歩で登り深雪のなかを滑っていた

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コキスキー #18 タヅナスキー


コマッタチャンこと長女の息子#2、二歳半を抱いて滑るダキスキー




ダキスキーは疲れるので板を借りてはかせたのだが、なんと長女はコマッタチャンを吊り上げるようにして滑っていた。これでは板の分だけ重くなるから逆効果である





コマッタチャンをかまいすぎる長女に問題ありだな

一月十三日(金) デスティネーションで手綱(harness)を買った。35ドル、約2800円


おのまが初めてスキーをしたのは大学時代。親からの援助+アルバイト+奨学金は学費と寮費に消えるマルビの時代、昼飯を食べる金がなかったこともある。大学の山荘に泊まって滑るのは一シーズンに二日が限度。初級者の域をでることがなかった

サラリーマンになった年の給料は二万六千五百円。税金、保険、年金、寮費などを引かれて手取りは五千円あるかないか。イラストレーターに転身するつもりで通信教育を受けていたから余裕なし

余裕のない中、なんどか先輩たちに拉致されて八方尾根や志賀高原で指導を受けた。中級〜上級ゲレンデを斜滑降と横滑りでズルズルと降りることができるようになった。初級ゲレンデは直滑降。思い出すと冷や汗がでる

結婚、子供、家のローン、仕事で経済的にも時間的にも余裕がなく、1975年〜1985年は滑れず。閉スキーの十年

1985年、バンクバー支店長になり少し余裕ができファミリースキーを開始。長女、次女、長男がシーモアでレッスンを受けた

一シーズンに二週間は滑れたカナダ駐在は銀行勤務、外資企業勤務、独立勤務とあわせて延べ十二年ほど。短い上級者用ゲレンデを含め、中級ゲレンデを滑った。北米最大のスキー場・ウィスラーにいくと午前、午後と続けて滑った。若かったあの頃・・・何も怖くなかった・・・・♪

2000年からふたたび滑らなくなった。人生の方向転換、そして居住空間の改善でスキーに対する関心は薄れた

スキーを再開し、集中的にすべりはじめたのは2005年12月〜2006年1月。シーモア山のゴルディーという超初級者用ゲレンデでくりかえし滑った

ゴルディーで滑るのは幼児がほとんどでオトナといったら付き添いの親か指導員である。そういうところで恥ずかしがらずに練習を重ねた自分はなかなかエライものだと自画G3


二シーズン滑っていないくみちゃんをいれて四人、ゴルディーで滑ることにした

手綱をつけたコマッタチャンを面白がっているくみちゃん




思ったとおり手綱をあやつって滑らせるのはダキスキーより楽であった

同じタヅナスキーも長女とおのまとではやりかたが違う



なにかあったらすぐ助けようというつもりか手綱をみじかくしている長女



自分の力で滑らせるのが肝心と手綱を長くしているおのま

このあとコマッタチャンは後傾姿勢になり転倒した





転んでも泣かなかった。そして自分の力で立ち上がろうとした。エライ、君は天才だとほめた

これからはコマッタチャンでなく、テンサイクンにするか。テンサイクンは長いから短縮してテンクンだな

テンクンの例をみれば分かるというものだ。猿族・ニンゲンも幼いうちから自立させるように指導するのが良い。ただでさえ猫・ゲンキーに遅れをとっているのであるから



1974年の夏、留学を終えて二年ぶりに見た日本。羽田空港から藤沢の家まで乗ったタクシーから眺める景色を覚えている。暗くて狭い道路の脇になんどか、連れ込み宿の名前がはいっている橙色の明かりがぼんやりと浮かんでは消えた。北米にはない隠微な風景だった

神田川という歌が流行っていた。銀行の同僚に、この歌を聴いて日本は病んでいると思ったと云ったら大いに反発された。いまだって反発されるのだろうな


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コキスキー #17 パラキン
一月十二日(火)

先日はダキスキー・・・長女の息子#2@二歳半を抱いてすべる・・・で疲れた。ほんじつは板をはかせて滑ることにした。持ち上げない分らくになるはずである

しかし・・・・

板を借り、靴をはかせ、ゲレンデへ連れ出し、板をはかせるだけで一仕事である

猿族・ニンゲンの子はどうしてこうも手がかるのか。猫・ゲンキーは二ヶ月にして自分で歩き、自分で排泄の始末ができた

なかにはおとなになっても小さな頭のまま妄想のみが大きくなり、行動できない輩がいるから猿族・ニンゲンとは困ったものである。ドキっ、もしかして自分のこと? と思ったあなたは、まあ、ダイジョウブだろう(笑)

おのまを含めて多くのオトナは他人に云わずとも無償で and/or 持ち出しで社会的弱者のために行動しているのだが、していない輩は自分だけでなく他者もしていないに違いないと妄想したりする。評論家、学者、役人に多い。愚かなり

おっと脱線・・・・

以下、困ったちゃんをパパラッチ















雷鳥山でいちばんみじかいゲレンデ、パラダイス・ランで滑った。昼休みをはさんでカット・ランを滑ったのはわずか五本。カットキングコール・おのま、パラダイスキング・おのまに変身








狐のように跳んでいる子が写っていた



今シーズン初めてアンナばあちゃんを見た





ばあちゃんを待っている旦那と立ち話をした

旦那はおのまが二、三年前にアンナばあちゃんの写真を送ったことを覚えていた

今日が今シーズン初すべり、アンナばあちゃんは八十八になった、歩くよりスキーのほうがいいそうな

歩くより 滑るが楽と 傘寿なり

あっ、傘寿は八十歳か

歩くより 滑るが楽と 米寿かな

旦那が九十一歳でスキーをやめたのは片目の視力が弱くなったこと、そしてスノボーが増えたことだという


一時間ほどたつと困ったチャンは昼寝



このまま起きなきゃ可愛いのに(笑)

あけて一月十二日、長女は腰が痛いという

写真をみたら困ったチャンを吊り上げていた





パラダイスキングを知っている世代の方にはなつかしいでしょうな


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コキスキー#16 サンピラー
一月十一日(火)

長女の息子#1は昨日ひとりで日本へ帰った

長女&息子#2は寝ていたのでひとりで雷鳥山へ行く

見たことのない景色があった



小山に見えるが実際には大きな山の一部である

ウィスラーでインストラクターをしていた人が引退して今シーズンからボール会に加わったのだが彼が何人かを指導していたのでパチリ



あとでよくみたらこの写真に写っているひとのほとんどがボール会員だった



おのまが入っている写真



ガリガリ雪のゲレンデは所により小さなクレバスがあり、そしてガリガリの上にボソボソの人工雪が不均等に積もっていた。色々な滑りが要る

ふと思いついた。ボソボソ雪にくるとブレーキがかかりバランスを崩すので普段は沈み込んで安定しようとするのだが逆に伸び上がってみた

膝を伸ばし、そして背骨、頚椎、頭を一直線にし、天に昇る気分で伸び上がってみた。すると股関節の調整が楽になり、フォールラインに向かって正対するのが楽になった。頭が斜面から遠ざかるぶん多少の恐怖心が生じるがそれを我慢して滑ると体全体がリラックスしてくる

ほどなくダイヤモンドダストが舞い始めた。顔にあたって心地よい

そしてサンピラーが現れた



数年前から雷鳥山で二百日は滑っているがサンピラーをみたのは今日が二回目である

サンピラーに向かって滑った。光の中に飛び込んだら彼岸にワープするというようなことを想像したがそういうSFじみたことは起きなかった

サンピラーが現れたのはこの辺である



矢印のほうから見ればサンピラーが見えるが反対からだと見えない

世の中にはそういうことがたくさんある。見える、見えない、分かるヒト、分からないヒト・・・

リフトから降りるとサンピラーはまだあった



文字通り、長い柱のように見えたりもした



こんなのもあった



宇宙の中に入り込んだかのようである





話は変わる

おのまは磁鉄鉱を使ったネックレスを愛用しているのだが、五日に開かれた懇親会でこれは肩こりに効くものなりと説明していたらひとりの女性から私の服に合うのでちょうだいといわれた。快く進呈したところ、私も欲しいというヒトがいたのでこんどあげると約束した

ゲレンデで会ったら渡そうとポケットに入れておいた。ランチの場で進呈したらありがとうと抱きつかれた



若い頃はこういうことがとんとなかった。まるびだった(笑)

そういえばクリスマスから暮れにかけて日本に行ったときは前より親切な人が多いと感じたのだが、それはおのまがロージンになった証左なのかもしれない

ついでに書いておく。ロージン・おのまは電車の優先席に座ったことがない。優先席だけではない、他の席が空いていてもできるだけ座らないようにしている。立っているほうが体に良いと感じるのである。説明は省くが、いい若いもんが優先席に座っている姿は醜悪である

ランチのあとおのまを除いてみな下山した



降りしきる雪の中で昇天抜重のバリエーションを試みた

昇天のあとこんどは思い切り沈み込んでみた。天国と地獄を行ったり来たり滑り。これを繰り返してたら脚と腰がいい加減やめてけれと悲鳴をあげた

サンピラーはもうなかった。下界の一部が光っていた



九時半から十四時まで滑り大満足

家にもどるとボール会員のひとりから、十五時頃に女性の死体が発見されたらしいというメールが来た。一、二年前にも日本からきた女性がリフト乗り場の近くで死んでいたという報道があった

雷鳥山のスタッフには迷惑なことであろうが、ダイヤモンドダストやサンピラーの中で眠りにつきたいというヒトがいるのは悪いことではない


ブログに関係ありません
 ↓
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コキスキー #15 抱きスキー
一月五日(木) 午後 長女&その息子ふたりとグラウスで滑る

長女はもうすぐ四十歳、息子#1は十二歳、息子#2は二歳半

霧のなか息子#2を抱いてすべるおのま 

looks like サンタ苦労す
 





夜、スキー仲間十八人で懇親会

四十代&三十代の女性に挟まれたおのま@辛うじて六十代

looks like エロジー

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コキスキー #14
昨年の11月28日から長女&その息子#2(二歳半)が我が家にきている。そしておのまが日本に行っていた12月26日に長女の息子#1(十二歳)が加わった。長女のハズは日本に残っている。

長女のハズは昨年の春、高松から東京勤務になった。小学五年の息子#1は高松に残ることになったが、長女は勤めを辞めて息子#2と共に東京へ移った。放射能汚染があるから高松に残るほうが良いと勧めたのだが東京で遊びたい気分に負けたおろかな長女。

おのまの弟が亡くなった昨年夏、東京で長女夫妻 & 息子#2と会ったが高松にいる息子#1には会えなかった。

息子#1と最後に会ったのは、バンクーバーオリンピックが終わった直後、2010年春に一家四人がバンクーバーに来たときである。だから約二年ぶりである。

二年でもって息子#1は背がぐんと高くなっていた。

そして本日、一月二日、おのまは息子#2と一緒にグラウス山へ行った。十二月十八日に滑って以来のコキスキー。

ゴンドラの中で知人とその孫(十歳)と一緒になった。知人の孫もjひとりで日本からやってきたという。





左から知人の孫、知人、おのまの孫





左からおのまの孫=長女の息子#1、おのま、知人の孫

写真をみれば少年達が成長している最中であることが、そしておのまが崩れていく最中であることが分かる。

しかし・・・・・


スキーの姿勢はおのまに完敗している。そして、一時間半ほどで寒いからやめたいと弱音をはいた。

軟弱なり。

ゆうきんよ、早くおのまを追い抜け。

http://onomar.jugem.jp/?day=20100331




この二年でゆうきんは近眼になっていた。コンピューターゲームのやりすぎである。



知人の孫の滑りもまだまだである。

日本の少年たちよ、勉強やゲームはそこそこにして体を鍛えるのがよい。
| おのまのプロフィール | スキー | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
コキスキー #13
十二月十八日(日)

テレビをみていたら急にキムジョンイルが死亡したというニュースに変わりました。古希を迎えることなく逝ったんですな。

それにしてもNHKニュースで外務省はキムジョンイルの死亡を想定してなかったという声明をだしたと聞いたときはあきれましたね。そういうことを想定していくつかのシナリオを用意しておくのが外務省の仕事ではないのですかね。

まあ、そんなことはともかく、キムジョンイルと同年のおのまは六日ぶりに雷鳥山で滑ってきました。

日曜日だから混むだろうと8時15分のゴンドラに乗るつもりで出ようとしたらごみ箱が倒れていました。熊は冬眠に入っているから狸でしょうね。生ごみは入れてなかったのですがごみ袋が破かれていました。

それを片付けたりしていて雷鳥山についたのは8時12分。斜め前にボールクラブの仲間・84のトラックがありました。

ゴンドラ乗り場はすでに人で一杯。狸め。



始発には乗れないけど次のには乗れる、もしかすると84と一緒になるかなと思いましたが見当たりませんでした。始発に間に合ったのでしょう。

次発のゴンドラに乗れる筈でしたが団体グループが横の入り口から入ってきたため置いてけぼり。それほど混んでいない三台目のゴンドラから朝日で赤くなっている山をパチリ。



目でみたときはもっと赤かったのですが・・・





赤かったのは一瞬ですぐにあたりまえの色になってしまいましたが、こういう風に刻々と変化する自然の様をみることができるんだから生きているということは面白いものだと思います。

地球というこの星に生まれた方々、とくに若い方々、この星には色々なものがありますから、何か落ち込んだりしたときは視野をぐーんとワイドにして、まだ見ていない世界へワープされると良いです。ニンゲン世界のちまちましたことでくよくよするのはもったいないです。みんないずれは死にますから。

えーと、こんなこと書いていると終わらないね。

雪は今シーズンでいちばん硬い雪でした。なんと形容したらいいのでしょうか。氷でできた洗濯板を滑っているみたいです。

例によって最初の一本をゆっくり滑ったのですが、板がすぐにばらけました。前回もそうでしたが、きょうもシュテム気味になるのを何度もチェックしながら滑りました。どうすりゃ直るのか。

まずはボーゲンですべりだし、股関節、足首の具合を感じ、良い感じになったところでパラレルにしてそこから回転に入る、回転をくりかえすうちに違和感が生じてきてパラレルが崩れる、崩れたら停まって最初からやり直す・・・を何度もやりました。

眼下にフランクが滑っているのみつけてパチリ。





あれ?



シュテムになっていない?





ふ〜ん、フランクもシュテムルことがあるんだね。



読者のなかには洗濯板で洗濯したことない人がいることでしょうね。おのまが大学浪人して四谷に下宿してたときは庭にでて井戸水、たらい、洗濯板、硬い石鹸、素手で洗濯していました。冬は冷たかったです。
 
| おのまのプロフィール | スキー | 16:41 | comments(0) | trackbacks(2) |
コキスキー 6 7 8 9

これまた中抜きになっているコキスキー

骨子と写真を載せます

最後を除いてすべて雷鳥山です


十二月三日(土) 
9:30〜10:00 3本

リフト乗り場のスタッフの遊び



十二月四日(日)
8:30〜9:30 8本

スキースクールがいくつかありました



十二月七日(水)
9:00〜10:00 4本

ボールクラブの仲間と一緒になりました



十二月七日(水)
グラウスで滑ったあと長女&その息子#2とシーモアへ行きました

寒かったのでそりを二回して帰りました





| おのまのプロフィール | スキー | 12:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
コキスキー #11&#12
★#11

十二月十一日(日)

雷鳥山は晴 零下五度 

新雪わずかに一センチ(笑)

8:30のゴンドラに乗り8:45分から滑りました

雲海がきれいです




日曜とあって子供達がガンガン飛ばしています

ぶつかられそうで落ち着きません

昨日は若鮎と書きましたが訂正します

獰猛なピラニヤ

9:15、三本すべってやめにしました

下界におり車に乗って時計をみるとちょうど9:30

サンデイ 三本 三十分

コキスキーヤー、日曜は休むのが賢いかも

★#12

十二月十二日(月)

晴 零下八度 

風がないので寒くはありません

9:00〜10時:40 百分すべりました

すいているので安心して練習できました

チェックしたのは右板・谷⇒左板・谷にターンするときに生じるシュテム

ターンを繰り返しているうちにシュテム気味になります

両脚の長さが違うので狂ってくるのだろうか・・

靴の底を調整するといいのかも・・・・

カットで練習するのが少々退屈になってきました

そうはいってもウィスラーを駆け巡るスタミナがあるかどうか・・・

本日撮った写真から三枚

広くて練習には良いカット



元レーサーのマルコスも滑っています



マルコスからマンボスキーといわれた84



ん? よくみると84もシュテム現象

| おのまのプロフィール | スキー | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
コキスキー #10 若鮎のごとき
十二月十日(土) 霧 視界様々 零下五度

八時半のゴンドラに乗り山上につくと既にシュプールが何本もありました。どうも八時半より早くでるゴンドラがあったようです

昨日は逆転気温現象がおきて麓は零下、山上は五度でした。おかげでゲレンデの雪は溶けたわけですが夜になってから逆転層がなくなり山上も零下、溶けた雪が凍ってオリンピック状態でした。 オリンピック雪=五輪=ゴリンゴリンに凍った雪

逆転層のことを英語では inverse というと松井さんから習いました




滑っているのは松井さんです

土曜日とあってティーンたちがたくさんいました



↑ 

左の子のしなりをごらんください。よくいいますが、若鮎のようにピチピチした感じです

そこにいくとコキスキーヤーはなんですかね。河豚(ふぐ)のようにボテボテした感じで滑っていきます? まあ、それほどひどくはないでしょうが。そういえばマルコスから84がお前のすべりはマンボウみたいだといわれていました。えっ、マンボウではなくてマンボ?

綺麗にいうのなら月蝕スキー。その心は・・・段々欠けていく・・・ちょいと寂しいですか


九時半、霧がでてきたのであがりました



霧にめげず滑っていく子が金メダルを獲る

| おのまのプロフィール | スキー | 12:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
コキスキー #9 ハルスキー
十二月九日(金) 九時〜十時半まですべりました

山上は五度と温かくハルスキーの気分

前日と変わってゲレンデの雪質は均等

とても滑りやすく大満足






| おのまのプロフィール | スキー | 13:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
コキスキー#4 ロープトウ


ソリ遊びをしている長女とその息子#2と別れチャック(中級ゲレンデ)へ行きました。

見た目はきれいな雪ですが少し板にからみつきます。ゆっくりしたリズムで四本すべりました。体をコントロールできているのが分かり満足でした。

日本人の若い男女数名がスキーとスノボーで滑っていましたがみんなへっぴり腰です。三十年前のおのま、いや、もしかすると六年前のおのまの姿かも。


六年前、2006年1月、突如としてスキーを再開したくなり向かった先はシーモア。ゴルディという超初心者用のゲレンデでパラレルを繰り返し練習しました。

子供連れや生まれて初めて滑る人は別ですが一人でゴルディを滑る大人はおのまくらいでした。あのシーズンの80パーセントはゴルディで滑ったのではないでしょうか。見栄をはらないおのまだからできたのです(笑)。



↑ 2006年3月、初めてスキーをする女性。ふたりともあの頃は独身。


見栄は張らないがリクツはこねるおのま。当時こういうことを書いています。

ロープ・トウの効能

●スロープが短くて疲れない

●同じスロープで色々な滑り方を試すことができる

●ロープのつかまえかたで人生の知恵を学べる
⇒ぎゅっと握らない 
⇒ぎゅっと握ると上半身と下半身とが引っ張り合って転んだりする
⇒ロープを手のヒラの中ですべらせながら、頃合いを見はからってロープと一体化する。なにごともシンクロさせるには頃合いが肝心
⇒手のひら全部を使うのではなく、左の中指、薬指、小指、右手の薬指、小指でロープを抑えればよい。軽くポイントを抑える。ポイントが肝心、力ではない

●足腰、腕の鍛錬になる
⇒指で軽く抑えるといっても腕、足腰には負担が掛かるので筋肉の鍛錬になる
⇒両足とも地面につけて坂を登るのではなく、片方の足を地面から離して登ると、両足の疲れ具合の差がわかる。私の左足は麻痺して棒っきれをぶら下げている感じがする

●ロープトウには初心者が多いが、初心者の滑りから学ぶこともある。身体がファイティング・ポーズになっていない。いわゆる及び腰。恐怖に支配されている


そのロープトウがなくなり代わりに動く歩道がありました。









六年前に書いた効能がなくなりました。 動く歩道から降りシーモアで一番長いゲレンデ、ミステリーピーク(中級)へ向かいました。


六年前スキーを再開した時のブログ:

http://onomar.jugem.jp/?day=20060109


シーモアのゲレンデ地図:

http://www.mountseymour.com/maps

| おのまのプロフィール | スキー | 14:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
コキスキー #4 そり
十一月二十八日(月)はグラウスで滑ったあと空港へ行き東京からきた長女とその息子#2を迎えました。

長女の息子#2は二歳半ですがスキーを始めるにはまだ脚力が足りないようです。十二月二日(月)はシーモアにいきました。ここにはそり専用のゲレンデがあります。



ウォルマートで買ったプラスチックのそり(約二千円)で滑り始めました。



























下の看板の8をご覧ください。



空気でふくらますそりは使用禁止とありました。

売店でプラスチックシート(約七百円)を買いました。



大きな下敷きみたいなもので方向性が悪く、たちまち後ろ向きになりそのまま滑っていきました。









行きは良い良い・・・・









アラフォーで第二子を産んじゃって大変だね・・・・。

おのまは二人をおいてスキーのゲレンデへ移りました。

おのまが長女の息子#1と初めて滑ったのは五年半前でこのとき彼は六歳だったそうです。

http://onomar.jugem.jp/?day=20060205
| おのまのプロフィール | スキー | 12:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
コキスキー #3
土日二日続けて雨でした。

気温が高かったので山上も雨だったそうです。

十一月二十八日(月)は晴れました。

朝に四十分、夕方に一時間滑りました。

写真を二百枚以上撮り、もっか編集中です。

取りあえず一枚だけ載せます。

| おのまのプロフィール | スキー | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
コキスキー #2

十一月二十五日(金) 七時。表が明るい。

雷鳥山のサイトを見る。

視野無限、零下二度、二十四時間で八センチ、七日で五十七センチ、今シーズンの積雪はすでに百三十センチを超えた。



続きを読む >>
| おのまのプロフィール | スキー | 08:23 | comments(3) | trackbacks(0) |
コキスキー 初日

2011年11月22日(火) 10:00〜11:30 今シーズン初滑り。 

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | スキー | 07:11 | comments(2) | trackbacks(0) |
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