木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

資料 原発事故 138 木村俊雄、俵万智の生きかた
昨晩のとこや談義では日本から遊びにきている知人が原発は日本のために必要である、原発がなくなると日本経済はなりたたないと主張し、当地に住んでいるひとり(おのまではありません)は原発の危険性は大きすぎるから廃止すべきだと主張しました。

おのまは、最終処理が困難な使用済み燃料という大きな危険を何世代もの未来に遺す原発は廃絶するのが良い、原発の替わりになるエネルギーはあるのだから原発廃絶は日本経済破滅につながらないと考えますが、最後は日本国民が決めることだから原発問題について熱くなリ過ぎないように気をつけています。 

でも家族や知人には原発から離れたところに移り住んで欲しいと願っています。実際に東京に住んでいる親戚一家にカナダへ移るよう勧めたことがあります。

東京はいまでも放射能汚染にさらされているし、近い将来起きる巨大地震では逃げ場がないでしょうから今のうち逃げ出すのが良いと思うのですが、これまた最後は自分で決めることなのでいまは黙っています。

最近になって知ったのですが、歌人の俵万智(たわらまち)は仙台市に住んでいたがフクイチ事故から逃れるため沖縄県・石垣島に移ったそうです。おのまが日本に住んでいるとしたら、やはり沖縄に移るかもしれません。

二十年も前に東京電力をやめて、それまでとは全く違う生きかたをしている木村俊雄という人の動画をみつけたので貼ります。サラリーマンをやめて収入は減ったようですが、自分の頭で考えて変だと思う世界からワープした人を見てすがすがしい気持ちになりました。
 


225

俵万智@tawara_machi

晴れた日は「きいやま商店」聞きながらシャツを干すなり海に向かってーーこの歌が生まれた背景などを語っています。よかったら「いいね!」を、ぽちっと(^_^)



男には首のサイズがあることの何か悲しきワイシャツ売場 (俵万智)
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 04:27 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料 原発事故137・人命尊重という精神が欠けているシューサイ ・ 3
脱線ついでです。久々に資料・原発事故をアップします。

フクイチの現場からつぶやき続けているハッピー11311さんが大飯原発再開に対して疑問を呈しています。

おのまはハッピー11311さんのように考えるのが当たり前だと思うのですが、福井県知事や首相をはじめとする日本のシューサイさんたちは逆に考えています。

でもって・・・

日本に行って知人たちと話すと原発賛成が結構多いのです。

ねえ石田さん(笑)。

おのまの知人はシューサイが多いゲンパツ也  

6月18 ハッピー@Happy11311

 

 

ただいまっ(^O^)今日は現場気温も25度超えて暑かったでし。明日は台風も来るみたいで、午後からは台風対策になりそうでし。今年は早いなぁ。現場は至る所で基礎土木工事で大きな穴があいてるから雨水いっぱい溜まるかも。明日の夜から明後日まで台風警戒するでし。


続き1:先週4大臣で再稼動の決定しちゃったね。このままだと、なし崩し的に伊方も泊も再稼動する気配でし。消費税増税も再稼動もやる以前にまだまだやるべき事、やらなきゃいけない事が沢山あるはずなのに。福島の事故は大変な事故でいまだに苦しんでる人いっぱいいるのに

 

続き2:福島原発の事故の重大さとホントの怖さをわからない人達なんだなぁ。二度とあんな事故が起きる可能性がある物を簡単に動かしちゃダメなのに。オイラ達のすぐ近くで爆発した時の衝撃と恐ろしさを大臣達に知って欲しいよ。オイラあの時、ホントに日本は終わりだなぁって思ったんだから。


続き3:いくら除染したって元通りまでには絶対出来ないだろうし。国が警戒区域解除して住民を戻そうとするだろうけど、世界基準と比べてもはるかに高いし理解出来ないし。1Fの現場に入らない作業員でさえ、普通に暮らしてるだけなのにWBCの数値は事故前より上がってるのが現実なんだよ。


続き4:WBCの数値は多くの作業員が事故前より上がってるけど問題ないって東電は云うんだ。だけどWBCの基準値を上げてるだけで事故前の基準値ならほとんどの作業員がスクリーンレベルを越えてる。じゃあ今までの基準値はなんなの?って思うよね。それに基準値が上がってるのは福島だけだよ。

続き5:WBC基準値上げるなら健康への影響も考慮し全国統一すべきだよ。福島で作業した人は他の現場で従事する人も多いんだからスクリーンレベル超えで従事出来ないなんてあり得ないし。あと基準値を上げるにしてもなにを根拠にどんな理由であげたのかもオイラ達にはわからない。


続き6:内部被曝値の計算方法とか手帳に記録するしないは聞いたけど、健康に絶対影響ないとは聞いてないんだ。全国から来てる建築グループ作業員さん達はそれこそ事故前の基準値なんて知らないはずだし教えても貰ってないはず。みんな基準値内だから大丈夫って思って働いてるんだろうなぁ


続き7:いくら安全対策しました、しっかりと監理監視していくと言っても今の日本政治と経済界じゃ信じる事が出来ないよ。オイラが生きてる間は事故は起こらないかもしれない、だけどこのままの日本だと必ずまた起きる気がするんだ。ましてやこの半世紀50年間で大きな事故は世界で何回も起きてるし。


245

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 02:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料原発事故 136 あれから一年

一年前の今日からしばらくの間、おのまは睡眠時間を削りながら毎日原発事故のブログを書いていました。

デイワンの日の報道は津波に重点が置かれていて原発事故は二の次だったことを覚えています。

あれから一年。おのまはこう思います。

資源を集中投下して三ヶ月以内にクレーンの復旧工事を終え、プールからの燃料取り出しを開始すべきです。 

計画では来年の十二月に工事完成だそうですが遅すぎます。

避難地区の住民を呼び戻してはいけません。原発事故は収束していません。

そもそもどうしてそんな設計をしたのか理解できませんが、地上五階の位置に燃料プールがあるのです。来年の十二月まで大地震がおきないという保証はないし、したがって空中にあるプールが壊れないという保証もないのです。壊れたら東京からも逃げ出さないといけないかもしれないのです。


以下に一年前のブログを再掲します。


2011.03.11 Friday
資料 原発事故 1  早く避難命令を出せ

1228
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 12:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料原発事故 135 プールから水が抜けたら日本はおしまい
原発事故からそろそろ一年たち日独のテレビでもって「フクイチ四号機の燃料プールから水が抜けたら日本はおしまい」とか「東京はおしまい」という趣旨の報道がありました。
 
燃料プールの外壁の補修をし燃料棒を運び出しが可能になるのが二年先でこの間に大地震がきてプールから水が抜けたらオワ。

おのまは昨年、東京に三回行きましたがいつもびくびくしていました。郡山にいる小学時代の同級生に会いに行ったときは申し訳ないと思いつつ逃げるようにして新幹線に乗ったものです。町や村から避難した住民を呼び戻すとか、米の作付けを許すとかいう話がありますがおのまには信じられません。大胆というか無謀というか。

テレビ報道に写っている現場をみると作業している人や機材の数が少ないように見えてなりません。ときどき紹介している現場・Happy 20790さん も現場と東京との温度差に警鐘を鳴らし続けています。おのまが日本の独裁者だったらもっと資源を投入して工事を三ヶ月で仕上げろと言います。

 



259
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料原発事故 134 民間事故調について現場のつぶやき

「福島原発事故独立検証委員会」 通称 「民間事故調」 が事故の元凶である東電に聞き込みをしないまま「事故検証をした」というのには口あんぐり、脱力感を覚えた。

震災と原発事故をきっかけに日本はまともに思考し、まともに行動し、まともな軌道に乗るのだろうと思った。原発事故が起きるはるか以前から原発村の歪みを指摘し、事故対策への提言をおこなっていた、そしてそれがゆえに冷笑されたり、異端視されたり、無視されたり、抹殺されたりした人たちがまともに評価されるようになってきた。

しかしながら、独立を騙り、偏った「検証」を語った民間事故調のような徒党が主流としてまかりとおり、それに悪乗りして局所的な思考、論評に耽る、たとえば菅直人たたきに精を出すのでは、それはまともでない軌道のまま進もうとする邪悪かつ愚劣な力が根強く残っているということである。

さはさりながら、「有識者から構成される委員会」とか「権威」とかいうこけおどしのレッテルがない、現場の正直なつぶやきには事実、真実に迫る力がある。こういうところからまともな未来が生まれることを祈念する。


2月29 ハッピー@Happy20790


昨日は民間事故調の報告あったけど、詳しく内容を見たいでし。東電はなぜ調査に協力しなかったのだろ?国の事故調には協力するんだろうか?オイラが知りたい事はいっぱい有り過ぎてここではつぶやき切れないけど、いくつかつぶやくでし。

 

:まずは当日の当直運転員は何人いたのかなぁって事。オイラの知る限り普通1Fでは1ユニット8人〜12/班が3班いて24時間対応してたと思うんだけど。という事は3ユニットで36人位で6基の対応にあたったのかなぁ?運転員の応援は何人来れたのかな?

それでも当直員は全然足りなかったはずなんだ。原発のシステムやコントールを熟知してるのは所長や保安院(特に保安院は何もわかんない)じゃなくて当直長なんだ。その当直長の意見を中心に現場は対応にあたったはずなんだけど、その辺の詳しい内容が知りたいでし。


あと通常と同じくユニット毎の動きだとしたら1号機の対応ばかりで2号機の情報収集が遅れたり、不備はなかったのか?とか当直員の動きが気になるんだ。1号機も3.11の夜半には圧力が上がって水位が減ってるの気づいたはずなんだ。

 

だけど電源復旧ばかり対応して(オイラ達も東電から依頼されて発電機や車のバッテリーやケーブルをかき集めてた)なぜ圧力が低い内に海水を入れる準備をしなかったのか?噂によると海水を入れるのを東電本店が拒否したって話もあるんだけどホントの事が知りたいでし。


もし電源復旧対応よりも先に全号機の炉内に海水を入れる対応をしてればどうだったのかな?って今でも思うんだ。少なくとも45時間は建屋の線量は低くて入れたはずなんだ。オイラが考える対応策だからきっと現地東電社内でも意見はあったはずなんだ。


オイラは今回の事故対応を振り返る度に海水や冷却水を電源なくても直ぐに注水出来るようにしなきゃダメって思うんだ。国や電力会社は再稼働っていうけどその辺の対応策が甘いんだよね。ホントにそれで大丈夫なのかなぁ?って


電源なくても建屋に人が入れなくても炉内圧力を下げて注水出来るシステムや対策がちゃんとあるのかなぁ。とまぁ色々オイラが知りたい事がいっぱいあるんでし。政府の事故調が東電の聴取して詳しい事がわかるといいなって思ってるでし


:
も一つ言いたい事は現地は吉田所長はじめ協力企業も全員撤退なんて考えてなかったでし。あの時は爆発直後で出来る作業も限られて命をかける人は必要最小限にしようって事で1人1人意志を確認し残る人員を人選したでし。オイラは残る意志はあったけど、上司に「お前は帰れ」って言われたんだ。

232

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 133  福島原発事故独立検証委員会

昨年の十一月、原発事故の検証をする目的で 「福島原発事故独立検証委員会」 通称 「民間事故調」 という組織が発足したという報道があった。

11月10日 5時52分
東京電力福島第一原子力発電所の事故を政府から独立した立場で検証する民間の事故調査委員会が発足し、今後、本格的な活動を始めることになりました。委員は、エネルギーや組織論の専門家など有識者7人で、調査結果は海外にも積極的に発信する方針です。

原発事故を右から左、上から下、斜めから、あらゆる要素を検証することが必要であると思っていたから、独立と銘打つ民間人による検証に大いなる期待を抱いた。

以前から日本人には真実、事実にせまる力が欠けていると思っていたが、昨年の三月には津波や原発事故がきっかけとなり、日本人はもっとしつこく、もっと真摯に思考するようになるだろうと思った。

原発についてそれまでマイノリティーとして無視あるい排斥されていた人たちが表にでるようになった。日本は正しい軌道にのりはじめた。民間事故調もその一環であると思った。


二月二十八日に検証報告が発表されたという報道があり、思ったより早くできあがったなと思った。

検証の概要が、おとといのNHK番組、ニュース9で流れた。

番組をみているうちに脱力感にとらわれていった。

東電に対する聞き取り調査が全くなかったという。

事故発生の元凶である東電抜きでどう検証したというのだ。

菅直人が怒鳴るので周囲の人は萎縮したという記述があった。ちまちました現象に焦点をあててことの本質、幹から目をそらしている。

本質とは、たとえば、日本の官僚システムの機能不全がどこからきているのかというようなことである。事故以前にさかのぼって検証することである。

官邸が機能しなかったと断罪するのであれば、それは菅直人とか海江田万里とか枝野幸男とかいうそのときの担当者の資質、行動に収斂させてことたれりとするのではなく、自民政権時代から続いてきた官邸、役人、東電、学者、報道などが絡み合った総合的不能症候群とでもいうべき現象を分析することが肝要である。三月十一日以前からおかしかった日本の中枢の体質にメスをいれるべきなのである。

本来なら怒るべきなのだろうが、あまりの姑息さに怒る気もおきない。

若い世代におかれてはくれぐれも「事故調」メンバーのような脆弱で歪んだ思考をまねされないよう期待する。


「事故調」の報告書を買おうと思われた方におかれては、その前に以下の四冊をお読みになることをお勧めする。

「知事抹殺」 元福島県知事・佐藤栄佐久 (平凡社) 

「福島原発の真実」 同上 (平凡新書)

「原発のウソ」 京都大学原子炉実験所助教・小出裕章 (扶桑社新書)

「原子力村の大罪」 小出裕章 西尾幹二 佐藤栄佐久 桜井勝延 恩田勝且 星亮一 玄侑宗久
(KKベストセラーズ)



参考資料
NHK 
2月28日 18時52分 動画あり


原発事故 民間事故調が報告書

原発事故 民間事故調が報告書
 

東京電力福島第一原子力発電所の事故の検証を進めてきた、民間の事故調査委員会が、28日、日米の政府関係者などおよそ300人からの聞き取りを基にした報告書を公表し、政府の危機管理の課題のほか、適切な対応を行えなかった官僚機構や東京電力の問題についても指摘しました。

民間事故調=「福島原発事故独立検証委員会」は、科学技術振興機構前理事長の北澤宏一氏や元検事総長の但木敬一氏ら6人の有識者が委員を務め、国から独立した立場で、去年3月に起きた原発事故の検証を進めてきました。

28日に公表された報告書は、菅前総理大臣をはじめ、事故の対応を中心となって行った政治家や官僚、それにアメリカの政府高官など、およそ300人の聞き取りを基に作成されましたが、東京電力は調査に応じませんでした。

報告書では、政府の危機管理について、原子力災害が地震や津波と同時に発生することを想定しておらず、マニュアルが機能しなかったうえ、政治家たちの法律に関する基本的知識も乏しく、場当たり的、泥縄的な対応を続けたと批判しています。

そのうえで、今後に向けた課題として、情報収集の遅れや混乱により、正確な情報が官邸に届かなかったことや、政治家にアドバイスする専門家のサポート体制がぜい弱だったことなどを挙げ、早急に改善に向けた議論を始めるべきだとしています。

また、原子力発電所を所管する経済産業省の原子力安全・保安院については、組織の中で安全規制のプロが育っていないため、人材も理念も乏しく、今回の事故では、収束に向けた専門的な企画・立案も行えなかったと、厳しく指摘しました。

さらに、東京電力については、事故発生後、原子炉を冷却する非常用復水器が働いていないことに気付かず、代わりとなる冷却もすぐには始めなかったうえ、大きな危機を回避するためのベント作業にも手間取ったとして、事故拡大の要因を作ったと指摘しています。

民間事故調の北澤委員長は「調査を通して、官邸などで何が起きていたのか分かった。日本の組織は危機への対応に適した形になっていないので、今後は、危機のときにすぐ体制を切り替えられるよう、対策を取るべきだ」と話しています。




参考資料:
2012年3月2日 ・日刊ゲンダイ

豪華報告書を緊急出版 民間事故調のウサン臭さ

あざとすぎるメディア戦略




























「福島原発事故独立検証委員会」――いわゆる民間事故調が先日、400ページもの調査報告書をまとめ、菅前首相らの場当たり対応を断罪した。

「必要なバッテリーの大きさは縦横何メートルだ!」なんて、怒鳴りまくっていた菅のドタバタぶりには呆れたが、この報告書が緊急出版されることになった。今月11日発売で書籍は1575円、電子版は1000円。

民間事故調を組織した独立系シンクタンク「日本再建イニシアティブ」のホームページには〈記者会見後、多くの方々から入手方法についてお問い合わせをいただきました。当初は、非売品として部数を限定して作成しておりましたが、できるだけ多くの方に読んでいただけるよう実費にて緊急出版させていただくことにいたしました〉なんて書かれていたが、違和感を覚えた記者は少なくない。

「だって、先月28日に開かれた会見で報告書が配られると思っていたら、アッという間になくなっちゃったんです。『ふざけている』と思ったのは、そもそも28日に会見を予定しながら、報告書の中身がどんどんリークされて、話題が先行したこともある。調査報告なのにメディア戦略が露骨であざとい。ヘンな組織だと思ったら、すぐに本を売るという。ははん、そういうことか、と思いましたね」(会見に出たジャーナリスト)

報告書はカラー写真が豊富に使われている豪華版。「調査報告書なのにこんなに凝る必要があるのか」という疑問は当初からささやかれていた。そうしたら、会見後、すぐに緊急出版が決まり、約10日後には書店に並ぶ“手回しのよさ”。「多くの人から問い合わせ……」なんて言っているが、最初から出版を決めていたのは間違いなかろう。

<日米同盟礼賛が目的!?>

そうなると、「この民間事故調って何だ?」と言いたくなるのだ。仕切った独立系シンクタンクは元朝日新聞主筆の船橋洋一氏が理事長。船橋氏は28日の会見でも真っ先に挨拶をした。委員長は北沢宏一・前科学技術振興機構理事長。そのほか、遠藤哲也・元国際原子力機関理事会議長、野中郁次郎一橋大名誉教授らが並ぶ。「高い専門知識と見識があるメンバー」と自画自賛しているが、だからといって、なぜ、彼らが調査するのかが分からない。菅の対応をボロクソ批判していたが、その一方で、東電に乗り込んだことは褒めていて、菅は「公平に評価していただいたことは大変ありがたい」とか言っていた。日米同盟の役割にもスポットを当てていて、日米防衛当局のラインが「最後の砦」になったと褒めていた。

「ウサンくさいにおいがプンプンしますね。彼らにはどういう権利があって、なぜ、調査・検証に乗り出したのか。それがよく分からないからです。船橋洋一氏といえば、親米保守。米軍のトモダチ作戦礼賛が目的だったのではないか。緊急出版の話を聞くと、ますます怪しげだと思います」(元外交官・天木直人氏)

この事故調の委員長を務めた北沢宏一氏が、今春にも発足する原子力規制庁の初代長官になるんじゃないか、というウワサも根強くある。だとしたら、この報告書はそのためのデモンストレーションということになる。

242
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 03:19 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料 原発事故 132 ケタ違いの放射能が放出される可能性
 

広瀬隆氏 「福島第一原発に末期的事故の予感 人生最後の事態も」

週刊朝日 2月29日(水)8時40分配信

 原発の即時全廃を訴える作家・広瀬隆氏。2月初めに福島県内の連続講演会をした際には、「福島第一原発の内部で何か"異常"が起こっているような気がします。みなさん、逃げる用意をしておいてください」と話した。広瀬氏は昨年起きた連続爆発より「ケタ違いの放射能が放出される"人生最後の事態"」が起きる可能性があると警告する。

*  *  *
福島第一原発では、4基とも危ないが、とりわけ4号機の原子炉建屋は、昨年のプールから生じた水素の大爆発で、ほとんど骨組みしか残らないほど大崩壊してしまった。東京電力は、傾いて倒壊寸前のこの建屋のプールを補強するため、応急処置の工事をしたが、それは、何本かのつっかい棒を入れただけである。その支柱の下は、補強できないまま、実は軟弱な基礎の上に、つっかい棒が立っているという、いい加減な状態のままである可能性が高い。

この大気中にむき出しのプールには、不幸にして通常の運転で原子炉が抱える「数個分」の使用済み核燃料が入っているとされる。その量は、10〜15年分の運転期間に相当するウラン・プルトニウム燃料が入っているということになる。元旦に東北地方・関東地方を襲った地震のあと、このプールの隣にあったタンクの水位が急激に低下したので、プールに異常が起こったことは容易に類推できる。さらにその後、1月12日と23日に、立て続けに、福島第一原発のある浜通りを激震が襲ったので、私は生きた心地がしなかった。

こうした中地震の続発がプールのコンクリートに与えてきた疲労は、相当なものに達している。したがって、大地震でなくとも、コンクリートの亀裂から水が漏れる可能性は高い。

4号機に何かあれば、もう手がつけられない。致死量を浴びる急性放射線障害によって、バタバタと人間が倒れてゆく事態である。東電も、真っ青になって震えながら、今度こそ「直ちに健康に影響が出ますから、すぐに遠くに逃げて下さい」と記者会見するはずだ。

※週刊朝日 2012年3月9日号

196
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 09:14 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料 原発事故131 現場のつぶやき 放射性物質放出量増加
 

2012124 - 2:10Keitai Webから

ハッピー@Happy20790

ただいまっ(^O^)今日は寒いと思って気合い入れて仕事行ったら、太陽も出てて空回りでし(>_<)現場は昨日の地震あったから朝一番でパトロールあったけど問題なかったでし。現場の放射性物質放出量が増えたって件だけど、2号機の作業員の出入りがあったからって事はないと思うよ。

 

ただいまっ(^O^)今日は寒いと思って気合い入れて仕事行ったら、太陽も出てて空回りでし(>_<)現場は昨日の地震あったから朝一番でパトロールあったけど問題なかったでし。現場の放射性物質放出量が増えたって件だけど、2号機の作業員の出入りがあったからって事はないと思うよ。


東電も国民が現場わかんないからって思いつきで言っちゃダメだよ。2号機のモニタリングは原子炉建屋オペフロ東側のブローアウトパネル開口部のはずなんだ。作業員は西側一階の搬入口からの出入りだし、いくらバタバタしても建屋の中で一階からオペフロまでって考えにくいよ。


:
増えた原因は3号機の瓦礫処理と4号機のオペフロ解体瓦礫処理が一番だと思うんだけど。あとは雨が少なく乾燥日多いし。そういえば、最近構内に水撒いてる車が少ないかも。前は解体場所とか道路とかよく見かけたんだけど。そんな影響もあるのかも?


川内村が31日に帰村宣言して村民が帰るみたい。でももうちょっと待てないのかなぁ。川内村って昨日の地震も震度5だし、春には風向きが川内村に向かうし。帰りたい気持ちはわかるけど少なくとも3号機と4号機のカバーリングと2号機のブローアウト開口部を塞ぐまで待って欲しい。


国も県も村も、もっと住民の命のこと考えてよ。返すよりも前にやらなきゃならないこといっぱいあるはず。国や自治体は人を帰すのが目的じゃなくて、人の命を守るって事が目的なんだって気づいて自覚して欲しいよ。


やる事は除染も大事だけど、監視型モニタリングポストをもっともっと増やして、文科省と気象庁が連携して毎日天気予報みたいに「今日の放射性物質拡散予報」みたいなのをテレビでやってよ。春には放射性物質も花粉も内陸部に向かって飛ぶんだよ(-"-;)

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 09:33 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料 原発事故 130 日本の根本がまちがっている
「日本の根本がまちがっている」
 

なにやら天木直人ばりの大仰なタイトルだが斧魔がいうのだからまちがいない(笑)


資料 原発事故 1  早く避難命令を出せ

今は三月十一日(金)の朝。

いずれこの件は過去に遡って検証しないといけない。佐藤栄佐久の問題提起を問答無用と切った政府、検察、経産省、東電の関係者を公開の場に呼び、住民の安全をどう考えるかを一から問い直す必要がある。新たに原発を作りたいのなら東京につくったら良い。



佐藤栄佐久前福島県知事に対する収賄事件でっちあげをフォローして「知事抹殺」シリーズを四十回ほど書いた。

書いていて痛感したのは日本の中枢の思考力、倫理がひどく劣化していることや彼らの目指すところが下劣であり、根っこがでたらめであるということであった。中枢の下劣、でたらめを糾弾すべきがNHKなどのマスメディアであるのだが、彼らがそれをせず、かえって下劣、でたらめを増幅させていることも痛感した。

フクイチ事故のデイワンでも同じことを思った。「資料原発事故」シリーズには政府のでたらめ、NHKのでたらめが書かれている。

日本における広い意味での安全保障システムがでたらめになっている。日本国民であること自体がとても危険なことになっている。でたらめがどこから生まれるのかを一から検証しないといけない。

小泉純一郎がジョーWブッシュのイラク侵犯を支持したという大罪を検証しないといけないと書いたり云ったりしてきた。それをすれば日本のでたらめがどういう所から生じるかが少しは分かってくるのだが、大震災、フクイチ事故が起きてしまった今、日本にそれをする力があるとは思えない。

かつて日本は釜のなかで徐々に茹で上がっていく蛙に似ていたが、今は釜の中の湯がなくなって黒焼きだ。



黒焼き蛙よ、せめてフクイチ事故の検証くらいはきちんとすることだね。

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 12:07 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料 原発事故 129 現場のつぶやき 収束してない

昨日は細野豪志大臣の無謀さについて書きましたが、細野大臣の無謀発言の翌日には野田佳彦首相が事故収束を宣言しました。

東京電力福島第1原発事故で野田佳彦首相は16日、「原子炉は冷温停止状態に達し、事故そのものが収束に至ったと判断できる」と記者会見で述べ、事故収束の工程表「ステップ2」の完了を宣言した。産経新聞 12月16日(金)22時28分

細野で開いたおのまの口はますます開きあごが外れそうです。事故収束など先の先、いつになるかわからないということが分かっていないのですかね。

野田内閣は無能集団なのかもしれません。菅直人のほうが原発に対する危機意識が数等強かったのかもしれません。

細野、野田の連続無謀発言にいちいちコメントする気がおきません。現場・HAPPYさんのつぶやきを転載します。

HAPPYさんのつぶやきからも絶句状況、脱力感、疲労感が伝わってきますが、そこは当事者、詳細なフォーローがあるのが偉いです。


つぶやきの一部についてコメントします。

収束宣言して避難区域の縮小をし、早く住民を帰宅させ賠償金も減らしたい思惑 

今までの東電、政府の隠蔽、虚言、姑息さからみて100%そういうことだろうと思います。

蒸気があるって事は燃料自体は100℃以上ある


圧力容器や格納容器が壊れて燃料棒の成れの果てがどこにいってしまったのか把握できていないのですから100度以下に安定したといわれても安心できません。、例えて見れば爆発したあとの火山のようなもので、火口付近の温度は下がっても地中のマグマは何千度のままなわけです。核燃料が残っているかぎり放射線が出続けるわけです。

境界線の線量が年間1mSv以下」については、どこ測定してその数値が出てくるのか

野田宣言を聞いておのまも同じ疑問をもちました。一歩譲って現実に「1mSv以下になっている場所がある」というのだとしても、それをもって収束というのは強弁です。戦時中の大本営発表と同類の嘘宣言だろうと思います。いったい東電や政府はいつまで嘘を云い続けるつもりなのか。

「チガヤ」って植物をご存知でしか?わからない人は今すぐウィキってみてね。

知りません。最初はスキーヤーのことかと思いました。「イガヤ・チハル」。

三十六、七歳のときに老眼鏡をつくったことがありますが、めんどくさいので使わなかったらいつのまにか老眼症状が直ってしまいました。いまでもかなり細かい字をめがねなしで読めますが、数ヶ月前からだんだんその能力が衰えてきたようです。

ウィキルということばも知りませんでした(笑)。ではウィキります。

チガヤ(茅・茅萱)というのは、ごく普通に見られるイネ科多年草である。日当たりのよい空き地に一面にはえ、白い穂を出す。かつては食べられたこともある、古くから親しまれた雑草である。





では現場からのつぶやきをどうぞ:
12月16日ハッピー@Happy2079012月16日

なぜ?なぜ? 日本のトップは「収束を確認した」なんて言ってしまったんだ(-"-;)

日本のトップはオンサイトで事故は収束したなんて言ってはいけない事を言ってしまったでし。少なくとも「収束」という言葉を使ってはいけなかったと思う。今回の政府や東電は「冷温停止状態」とか「収束」とか使ってはいけない言葉や表現をしてると思うよ。


12月17日 

言葉は、たとえその話した人のニュアンスと違っても一人歩きしてしまう。ましてや世界も注目してる。勘違いされたり誤解されるような言葉は初めから使ってはダメなんだ。
政府や東電は第2ステップ完了やオンサイトの収束宣言して避難区域の縮小をし、早く住民を帰宅させ賠償金も減らしオフサイトの収束をさせたい思惑なんだろうね。表向きは住民の為だけど裏には様々な思惑があるんだろうな。

避難区域の縮小しても住民のほとんどの人は帰って来ないと思うしましてや子供は戻って来ないよ。廃炉になって建屋の場所が更地になるまではね。

蒸気があるって事は燃料自体は100℃以上あると考えなきゃならないんじゃないのかなぁ…?「境界線の線量が年間1mSv以下」については、どこ測定してその数値が出てくるのか…?

モニタリングポストの数値からなんだろうが、少なくともオイラが知ってる限りそんな場所は見当たらない。「放射性物質の抑制とコントロール」については、確かに事故当初と比べたら減ってるし、1号機はカバーリングもして抑制してる。但し2号機〜4号機はまだカバーリングしてない。

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 02:04 | comments(0) | trackbacks(2) |
資料 原発事故128  無謀な細野豪志大臣
以下に掲げる報道が本当なら驚くべきことです。なんと無謀なことをするのか。

年20ミリで警戒区域解除=環境省、除染で5ミリ目指す―細野担当相

時事通信 12月15日(木)22時42分配信

東京電力福島第1原発事故で、政府がこれまで避難基準としてきた年間20ミリシーベルトについて、細野豪志原発事故担当相は15日、記者団に対し、警戒区域や計画的避難区域を解除する基準になり得るとの考えを示した。「政府の原子力災害対策本部が決めること」としながらも、「(除染で線量低下を目指す)スタートラインとして適切という考え方が政府の作業部会で示された」と述べた。
 
この発言は、同作業部会が「年間20ミリの被ばくによる健康リスクは他の発がん要因によるリスクに比べて十分に低い」とする報告書をまとめたことを受けたもの。住民が避難した区域に関しても、報告書は「実際の被ばく線量は年間20ミリを平均的に大きく下回ると評価できる」としている。

環境相を兼任する細野担当相はまた、環境省が自治体を通さず、直接除染作業を行う準備を進めていることを明らかにした上で、年間20ミリシーベルトがその際の参考レベルになり得るとの考えを示した。同担当相は「20ミリで人が住めるようになるが、除染で5ミリにして住民が安心して生活できるようにしたい」と述べた。

日本は原発事故が起きるまでは国際放射線防護委員会で決めたように安全基準を1ミリシーベルト/年としてきました。

原発事故が起きると政府はこれを100ミリにし、非難の声に圧されて20ミリシーベルトにし、目標を5ミリにしたわけです。100⇒20⇒5 をみると良いことをしているように見えますが本来は1ですからまやかしでしかありません。チェルノブイリの現状に比べても天と地の差があります。 

年間20ミリ、あるいは5ミリは安全だと断言しないところが細野豪士のずるいところです。

厳しい状況を見きわめないで猪突猛進する、あるいは集団自殺に追いやるがごとき無謀な様はなんとしたものでしょうか。こんな大臣をもって原発事故に対処している民主党の命運は終わりましたね。

兵站(へいたん)が不十分だから成功しないという声を押さえ込み、水牛に荷物を運ばせ水牛を食べながら進むというおよそ作戦の名にも値しないジンギスカン作戦なるものを盾に8万6千人の将兵を徒歩でビルマからインドへ追いやったインパール作戦を思い出しました。

結果は三ヶ月で3万2千人を死なせ、しかもそのほとんどが餓死者であったのですが、そういう惨憺たる結果になるだろうと多くの軍人が予想して反対したにも関わらず愚かなリクツをもって強行突破した牟田口廉也陸軍中将と細野豪士内閣府特命担当大臣(原子力行政担当)がおのまの目にはダブってみえます。

時空を超えて牟田口廉也の無謀性が細野豪士にワープしたのかもしれません。





続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 00:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 127 簡単に安全宣言しちゃダメなんだ
★おのまは現場からのつぶやきに賛成します。

★ハッピー
@Happy2079012月8日

次は3号機の予定なんだけど、まずはタービン建屋のクレーンを使えるようにしなきゃです。年内は無理かなぁ…。今週は現場に移動する6号線に牛の群れが多いでし(*_*)本格的な冬に向けて牛も移動してるのかなぁ…。一昨日は2Fからの帰宅時に牛に正面衝突して車が全焼したしね。

夜だと黒い牛は見えずらいみたい。昨日も今日も群れが移動してたしなぁ…。だんだん南に来てるような気がするんだ。牛が20Km圏外に出ようとしたら検問所の機動隊はどうするんだろ

今週は大きなプロジェクト作業が始まって発表あるかなぁって思ってたけど…、あれっ?て思ってある人に聞いてみたらちょっとてこずってるから計画練り直ししてるんだって。21日位に始まるみたいだからもうちょっと待っててだって。

自衛隊も除染拠点作りに昨日から入ってきましたよ。楢葉、富岡、浪江が対象地でオイラ達は南側の楢葉と富岡側しかわかんないけど、結構自衛隊の車が走ってるよ。オイラ自衛隊の車みると事故当時の雰囲気を思い出しちゃうんだよなぁ…。

16日に第2ステップ完了宣言するみたいだね。現場側は単なる通過点だけで毎日の作業に何の変化もないんだ。だけど何故第2ステップ完了宣言を騒ぐのか…?それは国が第2ステップを何とか年内に完了させ避難準備区域の住民を帰宅させたいのと、警戒区域の縮小をしたいからなんだ。

だけど前に避難準備区域の解除した楢葉や広野の人達は未だに大半は戻って来てないし、学校も再開してないのが現状。いくら国が安全宣言しても住民は簡単に戻って来ないよ。安全宣言した福島の米だって…。早く安心させたい気持ちはわかるけど、簡単に安全宣言なんてしちゃダメなんだ。

冷温停止しました、水素爆発しません、放射性物質拡散は大幅に減少しました。って言っても実際の落ちた燃料温度を計ってないし、水素濃度も安定しないし、外部の放射性物質拡散は減少したと言っても毎時0.6億ベクレル出てるし、海には未だに汚染が流れてるし…。

全てにおいて完全にコントロールされてない状況なんだ。 国は原発収束に向けて全力を尽くすって言ってたけど、これが全力なのかなぁ…?東電は1兆円の支援要請したけど、国も金を出すなら東電任せにしないで口も建設的な意見や案も出せばいいのに。

今のままじゃ本当にメーカーや協力企業は撤退に追い込まれる。未だに工事代金はほとんど支払いしてないし、それどころかそれ以前の工事代金も支払いされてないんだから。今、大地震や大津波が来たら完全にアウトだよ。だから今のうちに早くしなきゃならない事が沢山あるんだ。

あの防潮堤じゃもたないし循環ホースなんか千切れてどっか行っちゃうし建屋だって崩壊しないっていえないし。いくら電源確保出来ても肝心の物がなくなったら意味ない。もっと全力で考えないと周りの地域除染より根源をなんとかしなきゃ除染も無意味な徒労になると思うんだ。

★<福島第1原発>「冷温停止」16日に宣言

毎日新聞 12月3日(土)19時9分配信

 政府は、東京電力福島第1原発事故の収束に向けた工程表で、原子炉内の冷温停止状態を達成するとしていた「ステップ2」の終了を、16日に開く原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)の会合で決定する方針を固めた。政府は当初、冷温停止の達成時期を10月中旬から来年1月中旬と設定。その後、細野豪志原発事故担当相が9月の国際原子力機関(IAEA)年次総会で「年内達成」の前倒し目標を表明していた。

 細野氏は3日、福島県いわき市で開かれた原発事故被害の「完全賠償」を求める同原発周辺8町村の総決起大会で「何としても年内の冷温停止状態を達成し、『サイト内の事故は収束した』と説明できるよう、最後まで頑張る」と述べ、事故収束への決意を示した。

 冷温停止状態を認定するには▽原子炉圧力容器底部の温度がおおむね100度以下になる▽格納容器からの放射性物質の放出を管理・抑制する−−などの条件を満たすことが必要となる。1〜3号機の原子炉は既に100度未満の温度を維持しており、政府は放射性物質の低減状況なども検証し、認定が可能と判断した。

 政府はステップ2終了後、原発から半径20キロ圏内の警戒区域の段階的解除など、避難区域の縮小に向けた検討を本格化させる。また、1〜4号機の廃炉を進める中長期の新工程表を年内に公表する方針だ。【笈田直樹】
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 09:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 126 汚染水150リットル海に


汚染水150リットル海に=濃縮装置建屋から流出―福島第1
時事通信 12月6日(火)18時45分配信

 東京電力は6日、福島第1原発の汚染水処理システムのうち蒸発濃縮装置の建屋で4日に起きた水漏れで、約150リットルが海に流出したと発表した。標準的なドラム缶4分の3に相当する量。放射性セシウムは大半を吸着処理済みだが、ストロンチウムの濃度が高く、全放射能量は約260億ベクレルと推定され、同原発の平常時の年間放出管理目標値の12%に相当する。
 東電は、海流で拡散するため、放水口近くの魚や海藻を毎日食べて体内に取り込み続けた場合でも被ばく量は年間0.0037ミリシーベルトで、人体への影響はほとんどないと説明している。



現場のつぶやき:

12月1日
 
ハッピー
東電社員が本店から配属されて作業をやってるんだけど、道工具の名前がわからないのでカタログ準備や用途説明をしてくれって云われ最近困ってるでし(>_<)東電もメーカーへの経費削減や被曝分散でやってるんだろうけど、作業をやるなら最初から最後までやってほしいよなぁ…。

オイラ達はそんな資料集めや作成に時間かけたくないでし。作業の中でも技術的な事じゃなくて遮蔽の鉛板やマット運んだり力仕事や人海戦術に参加してくれればいいのに…。こっちの方がメーカーの工数も被曝も低減出来ると思うんだけど。

ただいまっ(^O^)今日は月曜日でお疲れ気味でし。汚染水処理システムも色々ガタが出てきました。昨日はたまたま建屋の外に汚染水が漏れたから報道あったけど…、最近いろんな場所でよく漏れてるんだ。

建屋って報道で言ってるけどコンクリートで基礎の土間を打って固めた場所に蛇腹ハウス建ててその中に装置があるんだ。装置稼働した初期も漏れたから途中からハウス内に堰を作ったんだ。堰の高さは20センチくらいかなぁ…。

オイラは最近蛇腹ハウスの中は線量高いから入ってないけど、前は水中ポンプで漏洩水を片付けたよ。だけどβ線量が高いからいつもより注意が必要なんだ。今回もβ線110mSv/hって報道してたけど、もっと高い場所もあるんだ。

蛇腹ハウスのコンクリート土間もまだ新しくて半年位しかたってないんだけど、突貫工事の短期間でコンクリート流して十分な乾燥期間もなくて装置設置してハウス組立たから割れが出たんだね。他の棟もひび割れてるかもしれないなぁ…。

各メーカーは通常の契約とは違って装置の運転やメンテナンス契約してないから装置設置して東電に納入したら完了で、あとは東電社員や直営企業で作業してるんだ。手に負えない時はメーカー使ってるけどね。ここにも予算の弊害があると思うんだけど…。

前にもつぶやいたけど、汚染水処理システムはまともな設計期間もなく応急処置で集めたり作ったものだから、早く恒久的な対策を取り入れて汚染水を完全に浄化するシステムを伴った海洋投棄システム作らなきゃダメだと思うんだ。

側溝の事も前につぶやいたけど、早く今の側溝は流れて行かないようにつぶすか、下流に受けタンク設置して処理システムの一部に加えないとダメなんだ。雨が降ると地面の汚染も草木についた汚染も側溝から海に流れてしまうよ(;_;)

メーカーや作業員は減ってきてるけど、東電は行き当たりばったりの何か問題あったら対処する今のままじゃなくて、常に先手を打って欲しいんだけどね。今日は新たなプロジェクトの話したかったけど、またね。


おのまのつぶやき:

東電はあいも変わらず問題を小さくみせようとしている。事実を隠さんとしても放射能は拡散する。はやく頭の中から姑息な思考癖をたたきださないと事故処理は十倍も遅くなる。それではきょう生まれた赤ん坊がおのまの歳になっても解決しない。

問題を小さくみせようとか逆に小さな問題を大きく見せようとかして時間を稼ぐ、すなわち事実を曲げたり隠したりしておのれの得をはかろうとする癖が染み付いている連中が東京には沢山いる。霞ヶ関の官僚、東大の先生、報道人・・・むかし勤めた銀行にもいた。

小松左京やかわぐちかいじは自然災害で日本がなくなる世界を描いたが、おのまは地震より怖いのはそうしたインチキな思考や行動であると思う。

なんで日本政府がブッシュ戦争に加担したのかとか、なんで佐藤栄佐久を罪に陥れたのかという個別具体的な事例を一向に総括しようとしない日本はインチキな思考と行動の日々に慣れてしまったのかもしれない。であれば日本は日々、沈み続けるしかない。

エライ方たちよ、がんばれ日本というのであれば、まずは自分が正直になることだ。自分はインチキのまま庶民にがんばらせてなにほどのことができるというのか。

手遅れかもしれない・・・・

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:34 | comments(2) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 125 そういうことなのか


十月十日いらいの「資料原発事故」ですが、じっさいは資料というほどのことではありません

これが何かわかりますか





飛行機からみたカナディアンロッキー?






分かった方もおられるようですね





十一月三十日(水) 朝九時半、車にびっしりついてた氷

硬くて取れません

でも朝日にあたるとたちまち溶けていきました





硬い氷が溶けていく様をみていて、ああ、そういうことなのかと思いました



太陽光線によって崩れていく氷

放射線によって崩れていくDNA







たとえば東京にいるヒト

爆発から八ヶ月たったので外部被曝のリスクは小さくなっている

でも・・・

プルトニウムやらセシウムやらストロンチウムやらが細かい土埃(つちぼこり)に乗って飛んでくる

目に見えないほど細かい土埃を知らないうちに吸い込む

プルトやセシウムやストロンチウムが肺に付着する

内部被曝がはじまる

ただちには影響がない

でも十年、二十年のちには


・・・・・


風が吹く日はマスクをするのが賢明というもの



資料 88 原発事故 崎山比早子・放射線から身をまもることはできない
http://onomar.jugem.jp/?day=20110531


フクイチの吉田昌郎所長が病気で入院したという報道がありました。高濃度の放射線に汚染されている現場で八ヶ月にわたり陣頭指揮をとってきたのだからひどく消耗しているのだろうと思います。命にかかわるようなことでないことを祈ります

2011.11.28 23:05
MSN産経

東京電力福島第1原発の吉田昌郎所長

東京電力福島第1原発の吉田昌郎所長

 福島第1原子力発電所の皆さん、安定化センターの皆さん、協力企業の皆さん、今日は皆さんにおわびしないといけないことがあります。

 私は先日検診で病気が見つかり、医師の判断で急きょ入院治療を余儀なくされました。このような状況で発電所長を続けることはできず、残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません。

 震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いですし、ご迷惑をおかけすることになり心よりおわびいたします。

 これからは高橋所長のもとで、着実に発電所を安定化させるべく力を合わせ、ご健闘されますことを心より祈っております。

 私も治療に専念し、1日も早く皆さんと一緒に働けるよう頑張ります。

 これからますます寒くなります。皆さん、そしてご家族の方々が風邪などひかれませんよう祈念し、私のメッセージとさせていただきます。

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメコメ@リンク先追加 コメコメ@資料 原発事故 15 海水汚染
昨日いただいたコメントへのコメントですと言いたいのですが、天才おのまにしても分らないことがあります。よって本日はいただいたコメントを転載しておわりです。どなたか答えを知っておられたらご教示ねがいます。
 
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
リンク先追加 コメコメ@資料 原発事故 15 海水汚染
ただいまの当地時間は2011年11月02日の10時21分です

10時21分を除くと

20111102 

左右どちらからも同じ

 
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 12:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 124 おかしな報道ですね
木霊の読者におかれてはこの報道のどこがおかしいかお分かりですよね。

産経さんよ、少しはまともになっておくれ:

東京・世田谷区道で毎時3マイクロシーベルト超の放射線量 地上1メートル 理由は「不明」
2011.10.13 11:25 放射能漏れ
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 13:04 | comments(2) | trackbacks(1) |
資料 原発事故123 園田内閣府政務官の職務怠慢
一ヶ月ぶりの原発事故シリーズです。シリーズを更新しなかったあいだも原発事故の情報は毎日追いかけています。

さて、七月におのまの弟が逝った直後には警察が調査にきたそうです。マンションでの孤独死ですから事故死、事件の可能性などを調べるわけで特段めずらしいことではありません。というかそうするのが当然なのです。親族の我々はシロート、弟の死因を特定することができるはずもありません。

ところが・・・

今を遡ること半年前、フクイチで三人の原発作業員が死んだという報道がありました。多くの人が被曝死だと疑ったのは当然ですが、なんと三人の死因究明については東電にまかせており警察は関知してないのだそうです。

いまや世界中に隠蔽、捏造の常習犯として知られている東電に警察がなすべき業務を丸投げしているとは驚くべきことですが、そういう事態を恥じることもなくオウムのごとく繰り返した政務官がいるのだそうです。

野田首相は次のレポをお読みください。

http://tanakaryusaku.jp/2011/10/0003011

こんな応答をした内閣府政務菅・園田康博は職務怠慢をもって即刻くびにすべきだと思われたでしょうね。思われたら園田をくびにしてください。

くびにすべきとは思いますが他に人材もいないので勘弁してくださいといわれるのであれば一歩譲りましょう。今後は園田に職務をまっとうさせますと保証したうえで、園田がまっとうな仕事をするまで給料を没収してください。

(上のサイトを開いてレポを読まれた方へ:以下はレポの魚拓ですからご覧になる必要ありません)

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 02:19 | comments(3) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 122 武田邦彦はインチキ学者か
おのまからあなたへ質問です:

武田邦彦はインチキ学者ですか?

参考:下の本文とコメント



 
http://tomtom.iza.ne.jp/blog/entry/2435509/allcmt/#C2286503


追記:

もひとつ参考

おのまの先日のブログです:

http://onomar.jugem.jp/?day=20110907

リンクしてある武田邦彦サイトです:

http://takedanet.com/
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 17:44 | comments(5) | trackbacks(3) |
原発事故資料 121   勝部修 vs 武田邦彦 
一昨日のブログで勝部修市長からの抗議に対する武田邦彦教授の回答を貼りましたが、その回答をうけて勝部市長からメールがあったことが武田サイトにありましたのでふたたび全文を貼ります。

おととい紹介した市長の抗議は短文であったこともあり表層的だなと思ったのですが今回のメールは事の本質をよく捉えていることが分るものでした。一関市が汚染されている、除染しないといけない、子供の健康を守らないといけないという点において市長と教授とのあいだに差はないようです。

青酸カリというマジックワードを使った教授、それにかみついてみせた市長ともに世間の耳目をひいたわけですが、その真意が世間の目をノロノロした日本の行政(霞ヶ関官僚)に向けさせる所にあったとすればふたりとも大した役者です。 

日本赤十字が世界中から寄せられた義捐金をなかなか分配しなかったときにも書きましたが、今回の天災、人災に対する善後処置がうまくいっていないのは内閣もさることながら日本の官僚の能力が劣ることが最大の原因なのです。りんごおばちゃんにくらべるとチョースローだからなのです。

http://onomar.jugem.jp/?day=20070123
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 00:32 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料 原発事故 120 勝部修 vs 武田邦彦 ないしは 青酸カリ vs セシウム
以下にリンク先である武田邦彦教授のブログを貼ります。

あるテレビ番組における武田教授の発言に対して岩手県一関市の勝部修市長が抗議し、それに対して回答をだしたということなのですがふたりの議論や思考の違いが参考になります。

日本人はもっとシツコク考える必要があるとおのまは何度か書いたことがあります。ふたりの論を読み比べることによって、シツコク考える、非シツコク考えるの差が分ると思います。

そういう方法論的なこともさることながら セシウム137の毒性が青酸カリの二千倍もあるということは知りませんでた。こういう風にシロート・おのまの頭に入りやすく説明してくれるクロートはありがたいものです。

テレビ番組:

http://www.dailymotion.com/video/xkwate_910_shortfilms?start=112#from=embediframe
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 22:52 | comments(5) | trackbacks(1) |
資料 原発事故 119 カメラに写った作業員@八月二十八日
マジメな資料原発事故シリーズですが本日のはお遊び(笑)。

ネット騒然!福島原発カメラにナゾの不審人物
夕刊フジ 8月30日(火)16時56分配信  

東京電力福島第1原子力発電所の様子をインターネット上で生中継している「ライブカメラ」に、不審人物が写り込んでいたことが30日分かった。

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料  原発事故 118  地面から水蒸気?
八月十七日 Russia Today で 1F施設下の地面がひび割れ、放射能を含んだ蒸気が噴出している という報道があったそうです


 
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:29 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料 原発事故 117 アメリカからみた福島原発事故
ネット世界では御用メディアの雄と馬鹿にされているNHKですが中には良心的な人もいるに違いありません。八月四日には原発の安全神話の嘘に切り込んだ番組を放映したそうです。ユーチューブでさがしたところサワリの部分とおぼしきものが見つかったので貼ります。

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 116 汚染地図
以前に貼った放射能汚染状況が分かる地図は小さくてみづらかったかもしれません。

リンク先・武田邦彦サイトに「拡大してもぼやけない地図」が載っているのでご参考まで。地図をクリックするとグーンと大きくなります。

 「26julyJDhighresoHayakawa.jpg」をダウンロード


http://takedanet.com/2011/08/post_5e33.html
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料  原発事故 115 現場レポ@八月三日
八月三日 

 

1号機循環冷却システムも完成まであと少し。線量高いし、色々大変だけど何とかなりそう。作業にかかった人数と被曝値はいっぱいで今後の作業が心配。オイラもこの工事だけで10mSv食らった。 

 

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 07:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 114  現場レポ@八月二日
 

8月2日

 

1号機のスタック廻りはパイロンが立ってましたよ。みんなはかなりの範囲が立ち入り禁止って思ってるんだろなぁ。実際は半径数メートル。スタック廻りは初めから線量が高くて瓦礫もあったし、詳細サーベイは今までなかった場所。

 

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料  原発事故 113 現場レポ@八月一日
 

 

 

 

8月1

4号機のSFP循環冷却システム稼働の発表した。今のところ順調。プールの温度も予想以上に早く下がってきているみたい。今日の昼間はモクモク少なかった。

 

プールの温度は、まだ60℃位だから蒸発しているかもだけど40℃以下になれば、きっとモクモクしないと思う。あともう少し。今の計画だと次は崩れ落ちそうな壁の処理とオペフロの瓦礫や残っている装置や機材の片付け。

 

それが完了したら新しい天井クレーンを据え付ける。まだまだいっぱい知恵を出して、考えなきゃならない事はあるけど無謀ではなくて何とかなると思う。そしたら再来年の2月頃には、燃料プールの保管燃料の取出しが始まる。

 

 

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料  原発事故 112 高線量(10シーベルト/時)漏れ発生

ミリ(シーベルト)単位の放射能汚染の報道はたくさんみてきましたが、さきほど桁違いの数字がでていました。10シーベルト。あまりに大きいのではじめはおのまの見間違いかと思いました。この漏れがどう拡散したのか気になります。ちなみに計器で計れる上限が10シーベルトであって実際の数値は分からないという情報もありました。

三日前のことですが日本からきた某氏が1F処理についてすごく楽観的な話をしたので、理論と実践とには乖離がある、実際の配管工事は完璧でなく漏れたりしていると云った矢先のことでした。この人は日本を代表するような会社のトップを勤めた人ですが知識がテレビ、新聞のレベルだったので愕然としました。資料・原発事故シリーズでとりあげてきてことの半分も知っていないと思いました。

太平洋戦争のときがそうでしたが、日本の中にいると歪んだ報道を与えられて実態が分からなくなるのだろうと思います。

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 08:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 101 硼酸を入れた=臨界?
 

1Fの三号機に硼酸を入れたそうです。

硼酸を入れたというのは再び核分裂が始まる恐れがあるからではないのかという憶測を呼んでいますが、現場からの情報ではそうではない(再び爆発ということにはならない)とのことです。

ただし汚染水の処理は計画から大幅に遅れたままで、最悪シナリオに向かっているような気がします。

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ