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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

コメコメ@ゲンキー記
ゲンキーが幼少の頃は気付かなかったけれど、長ずるに及んで「おや?
実は長毛種なのかな? メインクーンみたい…」と思ったことがあります。
やっぱり拡張性心筋症を発症しやすい遺伝子を持っていたのですね…

治療のためとはいえ、あちこち毛刈りされて哀れな姿になっても、ご主人様を
見るとご機嫌になってゴロニャンしてくれたゲンキー…
「パパさん、僕はあなたのことが大好きだよ♪」と最後まで素直な感情を伝え
てくれたゲンキーに、心からありがとう! と言いたいです。
ゲンキーと巡り逢うことが出来て、パパさんもきっと幸せな6年間だったよ!

| Ferri | 2012/08/19 4:12 PM

http://onomar.jugem.jp/?day=20120816

温かいコメントありがとうございます

ゲンキーは色々なものに似ているといわれてきました

ビーバーのような尻尾
牧草にねそべる羊
バチヘビ

その都度なるほどと思ってきましたが、はて、ジャガイモみたいとは理解不能です




えっ、メイクイーンではなくてメインクーン?

なんですかメインクーンって・・・・

ウィキペディアをみる・・・・

なるほどなるほど

ゲンキーにあてはまる特徴がたくさんありますね


メインクーンは特にその大きな骨格と三角形の体型、長い毛並みで知られ、色は多彩でその大きな骨格も特徴とされる。



大きな骨格

ゲンキーが大きくなったのは、ライオンのように大きくなれとおのまがささやき続けたせいだと思っていましたが、そうではなくもともと大型猫の血筋だったのですね

三角形の体系、長い毛並み 

その通りです




色は多彩でその知能と優しい性格も特徴とされる。

知能

ゲンキーの知能が高いことはいつも感じていました。小さいころから好奇心が旺盛でした






優しい性格

そうです。おのまが疲れて書斎で寝ているとドアの外から心配そうにフーニャン、大丈夫?と鳴いたりしてました。戸外でゲンキーに出遭うとよくゴロニャンをしてくれましたが、そのたびに心が軽くなったものです

おのまを見上げるゲンキー



メインクーンのおかげでゲンキーの特徴を見直すことができて感謝です

ほんじつはここまでにします


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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 01:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 最後の写真

修理に出していたソニーα200が先日もどってきた。PCへの映像取り込みも回復した。

カメラにはゲンキーを最後に撮った写真が入っていた。フラッシュをたいたせいで目をつむっている。



目をあけた瞬間をねらって撮った二枚目もこんな出来であった。



猫はみんなそうなのだが、ゲンキーの前足はまるくて愛嬌がある。嫌がるのであまり触らなかったが、それでも六年のあいだに十回くらいはなでさせてもらったろうか。

とても嫌がった尻尾はほとんど触らなかった。尻尾にブラシをかけていてひっかかれたことがある。尻尾にはときどき得体のしれないものがこびりついていることがあってブラシでは取れないので鋏で切った。松脂のようにべたべたしていたが一体なんだったのだろうか。

最後のころのゲンキーは輸液、エコー、穿刺(せんし)などのため前足、腹、尻尾のつけねの毛が刈り込まれて、ばらばらに千切れそうな様となり哀れを極めた。

スケッチしたことがある。脱水症状もあって体がごつごつしていた。



このスケッチのあとだと思うのだが、ゲンキーと駐車場でばったり出遭ったことがある。するとゲンキーは刈り取られて肌がむき出しになった腹をみせてゴロニャンをした。鼻がツーンとした。こんな格好になってもゲンキーは平気だよと言ってくれたような気がしたのである。

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ゲンキーはハンサムだった。



表情には2007年8月に現れた妃殿下に似たところがあると思う。



あのときのゲンキーはまだガキンチョで妃殿下に無視されていた。

http://onomar.jugem.jp/?day=20070804

| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 00:15 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメコメ @ ゲンキー
ゲンキーがいなくなって二週間になります。

ひきつづきコメントをいただきありがとうございます。

http://onomar.jugem.jp/?day=20120802

毎日抱っこしたり、写真撮ったり、似顔絵描いたり、とても可愛がっていらしただけに、お寂しいと思います。
でも、ゲンキー君、今頃きっと彼女のお宅で、幸せな日を送っていますよ。
彼はハンサムですし、もてるでしょうからね。
おのまさんに、可愛がられたのと同じように、今度はゲンキー君が、ガールフレンドを溺愛していることでしょう。
これが本当の「猫かわいがり」ですか。
| リンちゃん | 2012/08/07 3:53 PM |

定さんの紹介で拝見させて頂いております。松本芳樹 | Yoshiki Matsumoto |2012/08/07 5:10 PM |

コメントありがとうございます。

ゲンキーが彼女と幸せに過ごしていると思うとほっとするような癪にさわるような(笑)



http://onomar.jugem.jp/?day=20120803
■虫の知性とゲンキーの魂:
ついこの間にように感じられる確か3月、ゲンキーが私たちの方にやって来たときには、随分大きくて頑健な体つきに見えました。間近では初めてでしたので。

しかし、そのときには、もうあちこち故障を抱えていたのですね。もう、あの時の姿で戻ることはないのかも知れませんが、どこかで生きていることは確実だと思います。

「虫」に知性があるように、もちろんゲンキーにも知性・感性に加え、魂(soul)があり、これは私たち人間同様、巨人軍ではありませんが(^_^)/~、不滅だと思います。

どこかのblog主が、ご自身の自宅付近(東京?)によく出現するカラスや、長野(?)の森の木々たちと会話ができる様子について、少し前に読んだことがあります。また、某国の1970年代の過酷な軍事・生体実験プロジェクトの生存者が、同様のこと(人間を含めた生き物の不思議などのこと)を語っています。私はこれらのことが、恐らく真実だろうと密かに考えていますよ。\(^o^)/
| バン豊松 | 2012/08/08 4:29 PM |

魂、虫の知性・・・いずれも存在するかどうかは証明されておらず、想像力と直観力に依るわけですが、目に見えない放射線や紫外線と同様、魂もなんらかの方法で存在が証明されるといいです。

証明されないから目にみえないものは存在していないとか、生まれる前は存在してなかったとか、死んだあとは存在しえないとかいうのは単純すぎますが、理知的おのまとしては証明が欲しい(笑)。

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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 02:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記・恩返し

猫は飼い主から借りた恩を返すという話がある。ペロー作の「長靴をはいた猫」という童話はその流れに乗っている。落語にもアニメにも「猫の恩返し」という作品がある。

人間に恩を返すのは猫だけではない。鶴の恩返しがある、助けた亀によって浦島太郎は竜宮城でドンチャン騒ぎをする、グリム童話で鯛が漁師にみっつの願いをかなえる。

鶴、亀、鯛の恩返しにでてくる人間はさいごは哀れなことになる。親切であることは大いに勧めるが、恩返しは一切期待しないのが良いとおのまは肝に銘じている。恩を仇で返されても口惜しがらない。


前からの約束で八月八日(水)八時から中国人ふたり、日本人ふたりでゴルフをした。

この三人と回るのはこれが二回目である。便宜上三人をC1 C2 Jとする。

三人は四十代でみんなドライバーの飛距離が250ヤード以上ある。おのまは飛んでも220ヤードが精一杯。


前回プレイしたときにゲームをした。ホールごとに全員が1ドルずつ出しスコアが一番良かったプレーヤーが4ドルをもらうというゲームである。同じスコアのプレーヤーがいたら掛け金は次のホールに持ち越される。

スコアではおのまが98で三位だったがめぐり合わせが悪くひとつも勝てず21ドルを払った。18ホールで18ドルを払い、パー3のホールで競うニヤピンというゲームで3ドル払ったのである。

スコアは100で四位だったJは9ドルの支払いで済んだ。スコア96、二位になったC2は7ドル、86、一位のC1は23ドル勝った。


今回はC2が昼過ぎからシカゴに行く用があり前半しか回れないというので賭けなかったのだが、後半のスタートでC1が9ホールだけでゲームをしようと云った。

前回一位になったから自信があるらしく我々にハンディをみっつずつあげるといった。おのまはハンディは要らないと宣言した。ひとり負けだったのにと言わんばかりにふたりはあきれた顔をした。

おのまはこういう勝負はやってみないとわからないことを長年の経験で知っている。それに前回の後半のスコアは、C1が10オーバー、Jが13オーバー、おのまが14オーバーであった。その気になればおのまは7オーバーとか8オーバーで回ることができる。


Jはゲンキーがおのまさんの守護神になってくれるかもしれませんねと言った。

いや、そういうのは要らないよと云い、ゲンキーがねずみや鳥を持ってきたときに、これは恩返しのつもりなんだなと思った日々をおもいだした。

餌と寝る場所を与えてもらっているからお返しをしたいという律儀な気持ちは分かるのだが、与えるとか与えられるとかいうものはたまたまの巡り会わせである。

餌を買うマネーもいま住んでる家もおのまが持っていることになっているけれど、実際は天から借りているだけのことである。おのまが借りているものをゲンキーに横流ししただけだからお返しは要らないのである。


ゲームはどうなったのか。

Jの勝ちが3、おのまの勝ちが2、C1の勝ちが0で5ホールを終えた。

C1がおのまは別人みたいだと言った。Jは金がかかると人が変わると言った。おのまは、プロフェッショナルギャンブラーなんだと答えた。

その後は持ち越しが続いて最終ホールの賭けが4になった。C1が勝てば逆転の一位、Jもおのまも勝てば一位である。

誰が勝つか。


第一打。

C1:ナイスショット。フェアウェイの中央ちかくに飛ばした。残り200ヤード。

J:左に曲げてラフ。

おのま:ナイスショット。C1とほとんど変わらない位置。


第二打。

J:フェアウェイに出すだけ。

C1:ナイスショット。ウッドで打ったボールがグリーンに向かった。打ち上げなのでボールがどこに落ちたか見えない。

おのま:ウッドで打ったボールは左に曲がり、グリーン手前にあるバンカーの近く。


第三打。

J:グリーン近くにボールを運んだ。ピンから20メートル以上離れている。

おのま: ロブウェッジで打ったボールはピンから10メートルのところに停まった。もっと寄って欲しかった。

C1:第二打はグリーンを超えてバンカーに入っていた。バンカーから打ったボールはグリーンの端まで飛んでいった。


第四打。

C1:ピンの左5メートルに寄せた。

J:グリーンの左ラフ。ピンから5メートル。

おのま:ピンまで1メートルに寄せた。


第五打:

J:ピンから2メートルに寄せた。

C1:ピンから30センチに寄せた。

おのま:ホールイン。勝った。


最終成績:

おのま:9ドル勝ち。

J:0

C1:9ドル負け。


最終ホール、第一打を打つときにゲンキーの顔が浮かんだ。それでナイスショットが打てたのかもしれない。もうこれで恩返しはいいからねと心のなかでつぶやいた。

C1の第二打がバンカーに入っていたのをみて、そしてそこからの第三打が大きく飛んだのを見て、これはゲンキーの仕業かもしれないと思った。

ゲンキー、悪いやっちゃにゃあ。

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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 追憶1

ゲンキーのことはなんどもブログで書いてきましたが、今や現在進行形で書くことは叶いません。

もうゲンキー記を終わりにするのが正しいのかもしれませんが、記憶に残っているゲンキーの姿を書いておきたいと思います。哀しい話が多くなるかもしれないので、そういう話はいやだという方は読まないことをお勧めします。


ゲンキーの様子が変わったと気づいたのはこの冬のことです。

黒と白の毛、ピンクの鼻、整った表情・・・・

この六年のあいだ、わが胸の上で寝そべっているゲンキーにゲンちゃんはハンサムだねえとか、立派な顔になったねえと何度ささやいたことか。さいきんはあごのあたりに王者のような風格がただよっていました。ゲンキーがライオンのように大きければ、おのまはゲンキーに食べられても構わないと思いました。

そんなゲンキーが変わってきました。背中の毛がそれまでの黒から茶色っぽくなり、体がごつごつしてきたのです。


おのまがゲンキーを抱き上げるときは左手でゲンキーの尻を支え、右手で軽く背中を押さえ、おのまの左胸にゲンキーの胸、左肩に前足がくるようにするのですが、それをゲンキーは気に入っているようで、抱き上げるとゴロゴロゴロゴロという音がしました。

抱いたまま階段をあがり、立ち止まって、ほら、いいだろうといって鏡に映してみせるのが日課のひとつ。自分の顔とおのまの背中をみてゲンキーはまんざらでもないと思っているに違いないとはおのまの勝手な想像です。

我が家を訪れる来客でゲンキーをだきたがる人は何人もいましたが、あれではゲンキーが苦しいだろうというのがほとんどでした。中にはゲンキーを股ぐらに挟んで喜んでるのもいました。何考えてんですかね。

ゲンキーが抱かれて嫌がらなかったのは長井せりさんくらいだったでしょうか。いずれ、股猫のおばさんやせりさんとのツーショットを載せます。

脱線した・・・

ゲンキーを抱き上げて、あれ、ごつごつしているなと気がついたのが冬。抱き上げたときにゲンキーがイヤーンと鳴いてもがいたのが六月の半ば。胸が圧迫されて苦しがっているようでした。


地下室から撮った写真。



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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 23:52 | comments(2) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 花

ただいまは八月四日(土)。ゲンキーが消えて一週間たった。きっとどこかで生きているという知人もいる。そうかもしれない。

昨日は園芸店から色とりどりの花を植え込んでる大きな花籠を買ってきて裏庭に置いた。

庭仕事をしているとどこからともなくゲンキーが現れて近くに寝そべって見ていることがあったのを思い出し、もしかするとゲンキーも花が好きだったのかもしれないと思ってのことである。



| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 00:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 実家へ報告

ただいまは八月三日の朝。ゆうべはタヌキもはいってこなかった。台所の棚をあけても食べ物がないと分かったのだろう。

さくじつの夕方、庭の水やりをしていたらお向かいさんの玄関に人影がみえた。西日の蔭になって誰だかわからない。

お向かいさんはゲンキーの実家である。いまは英語が話せない老人♂が一人で住んでいるのだが、ときどき彼の息子一家がやってくる。

水をとめ、道路を渡るとやはり息子さんであった。玄関脇にある冷蔵庫からビールを一本とりだしてこちらに差し出すのを押しとどめ、ゲンキーが死んだかもしれないと言うと、数日まえにここでみかけたけど、まあ飲めと言われた。


緑の小瓶、ステラアルトワ、ベルギービール。

「このビールは僕も好きだ」

「旨いビールだ。なんでこの冷蔵庫にビールを入れてるかわかるか。熊はビールが嫌いなんだ。今朝も小熊がやってきた。耳に黄色いタグがついていた」

「ゲンキーについて報告する。医者から心臓が悪い、いつ死ぬかも分からないといわれていた。胸に水が溜まって呼吸がくるしくなっていた。水抜きを五回やった。最後の水抜きのあとは元気だったのだが外にでてから今日で五日も帰ってきていない。心臓のせいで死んだのではないかと思う」

「水抜きは金がかかるだろう。人間よりも高いんだから。でもこないだ見たときは元気そうだったから、もしかすると彼女の家にでもしけこんでるのかもしれないぞ」

「そうだといいんだけど。キャッキーやピシーと同じように帰ってこないのではないかと思う」

「我が家には三匹の猫がいたが、みんな帰ってこなかった。コヨーテに食べられたのだ。今の季節はコヨーテが子育てをする時期で、猫でも兎でも捕まえてたべる。猫はコヨーテより速いし木に登れるから滅多につかまらないんだが、それが分かっているからコヨーテは物陰に隠れて待っている。二時間も三時間もじっと待っている。もっともこの二年はコヨーテをみかけないが」

「そういうわけでゲンキーは死んだと思う・・・」

「友人の猫が子供を五匹うんだばかりだ。一匹もらってあげよう」

「ありがとう。でも要らない」

「もうこりごりか」


こりごりというのではないが今はゲンキー以外の猫を考えることができない。

彼女のところにしけこんでいるのであれば善し。

コヨーテに殺されたとしても善し。ゲンキーだってネズミや鳥を何度も殺している。人間によって安楽死させられるよりはよほど尊厳のある逝きかただと思う。

でも・・・・

たぶん元気をとりもどしたものだから活発に飛び回っているうちに心臓発作が起きたのだろうと思う。

元気一杯にゴルフをしている最中に倒れた例をいくつか知っている。上手い逝きかただと思う。しかし本人はいいが周りの人には迷惑がかかる。

キャッキー、ピシー、ゲンキー・・・・みんな立派だにゃあ。


ここまで書いて思い出した。

数日前にゲンキーが実家のほうからやってきたときは尻尾をぴんと立てて歩いていた。小さい頃はよく尻尾が立っていたのが最近はみたことがなかったから珍しいと思った。



2006年7月19日のブログから:

下の写真の直後、茂みの中にダイビングして転びました




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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 23:49 | comments(1) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 終幕か

七月三十一日(火)。晴。家の中にいても外にいても目のかたすみで光と蔭がゆれ、そのたびにゲンキーが帰ってきたのかと振り向く。

地下室のベッドの上でうつらうつらしているうちに寝入ってしまったが、ふと気配を感じた。猫扉からタヌキがはいってこようとしていた。時計は夜中の十二時だった。ゲンキーと暗闇に声をかけた。

朝、丸庭にいたら足元を黒い影が走りぬけた。思わずゲンキーと呼ぶと影は速度を落とし、たたらを踏むようにして停まった。ゲンキーの顔から血が流れていた。いそいで洗わないといけないと思ったところで目がさめた。ドキドキしていた。八月一日(水)の朝六時半だった。

ほんじつは週に一度のごみ収集の日。道路際にゴミ箱をだしてあたりを見回したがなんの気配もない。犬と散歩している人もいない。出ているゴミ箱の数もまばらである。

ゲンキーが家に帰ってこなかったことは前にもある、なにくわぬ顔でもどってくるのかもしれない、あの時は元気一杯の頃だった、今は突然死ぬかもしれないと言われている、もうどこかで死んでるのかもしれない、こんなことをブログに載せるのはどうかと考えながらベッドをたたんだ。

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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 23:48 | comments(3) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 異変
ただいまは七月三十一日(火)、猫・ゲンキーの異変について書く。

ひとつきほど前、ゲンキーが外に出ようとしなくなった。二、三日のあいだ食べない、飲まない、便でないで、部屋やバルコニーでひたすらうずくまっていた。家にひきこもりっきりのゲンキーを初めて見た。

六月二十九日、近所の医者に診せるとすぐにレントゲン写真を撮ってくれた。胸に水がたまっていて肺を圧迫しているというのでその場で水を抜くことになった。日本語では穿刺(せんし)というらしい。

もらった薬を飲ませて二、三日するとからからに乾いた糞がでた。乾き具合からみて相当長いあいだ腸に詰まっていたのであろう。

数日たつと柔らかい便が沢山でた。薬が効いたのであろう。それにしてもあんなに硬い便が詰まっていたときはさぞかし不愉快であったろう。

胸水が多くてレントゲンでは心臓が見えないからと、数日後に超音波検査をしたのだが、心臓疾患のあることがわかった、血液検査にもそれが現れているといわれた。五月二十七日に定期健診をしたときには何の疾患もないと言われていたのに。

七月十一日(水)心臓専門医に診てもらったら、心臓疾患は重症、突然死もありうる、胸に溜まっている水の量がはんぱではない、超音波検査をしたときに抜かなかったのが理解できない、急遽穿刺をしたとのこと。

水を抜くと呼吸が楽になるらしく翌日は朝から外に出ていった。七月十八日(水)いつもの医者に診てもらったが症状が改善していたので何の処置もしなかった。

七月二十一日(土)の夕方、ふと気がつくとゲンキーがうずくまっていて、背中が波打っていた。口を開け、舌をだして呼吸していた。口で呼吸しはじめたら救急病院に連れて行けと云われていた。

頑張れゲンキーと声をかけながら、ライオンズゲート橋、バラード橋を渡り、病院に着いたときはほっとした。

診察、治療に四時間弱かかったが帰りのゲンキーは元気になっていた。三度目の穿刺が効いたようである。

七月二十四日(火)、近所の病院で四度目の穿刺。

七月二十七日(金)五度目の穿刺。レントゲン写真をみると水が減っていてひとつき前に比べて肺が良く見えた。

七月二十七日(金)からゲンキーは夜になると外出し朝になると戻ってくるというパターンに戻った。食欲もきわめて旺盛である。

しかし・・・・

七月二十九日(日)夜に出たあとは、七月三十一日(火)朝、すなわち今この瞬間までゲンキーは家にもどってこない。

最後の穿刺から五日たっているからまた呼吸が苦しくなっているのではなかろうか・・・



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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 寝場所 つづき
只今は七月十六日、夕方五時。日本は猛暑だそうですが、バンクーバーも今日は夏日です。ゲンキーはバルコニーで寝ています。

きのうは本棚に入ってましたが今日は豪華ベッド(笑)です。



この家に来たばかりの頃はよく狭いところにもぐりこんでいたのを思い出しました。 

















う〜ん、なつかしいねえ・・・

こういう写真はまだありますが本日はここまでにしておきます。

ところで熱中症の対策はできていますか。

去年の夏のある夜、東京のホテルで急に胸が苦しくなりました。真昼間、かんかん照りの神田の本屋街を歩いたせいだとおもいます。苦し紛れに、たまたまコンビニで買っていた「梅ねり」なるものをなめると楽になりました。一粒、また一粒と夜が明けるまでなめ続けたものです。それ以来、日本に行くたびに「梅ねり」を買っています。



今年の冬、スキーインストラクターの講習を受けていたときの話ですが、昼休みになるとバナナを一本たべ、その後でパワーレードというスポーツドリンクを飲んでいました。そのあと暖炉の前に陣取り、十五分ほど目をつぶっていると午前中の疲労が消えていきました。



スポーツドリンク(パワーレード、ゲータレード、ポカリスウェット・・)は熱中症にも効くような気がします。

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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 08:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 寝場所
ほんじつは七月十四日。またブログの更新が遅れてきました。更新する意欲が減退しているようです。こういうときは猫・ゲンキーの写真でしのぎましょう。

今朝ほど書斎の外にあるバルコニーでくつろいでいたのをパチリ。



しばらくして書斎に戻ると姿がみえません。屋根に飛び移ったのかなと探したところバルコニーの端に置いてある本棚の中にいました。



頭を乗せているのはビニール袋ですが中には壊れた風鈴が入っています。

バルコニーは風がそよそよとして寝るには気持ちがいいのですが本棚で寝るのは窮屈そうなので、本棚を並べ替え、空いた場所にプラスチックの箱を置きました。



この箱はガレージの外に置いてあったものですが、さいきんは夜になると箱の上でゲンキーがよく寝ています。ガレージの外だとタヌキやスカンクに襲われる恐れがありますがバルコニーなら二階ですから安心して眠れる筈です。豪華シーツもつけたし(笑)。

ところが・・・・なんということでしょう・・・・・



本棚に移ってしまいました。

ところで、猫って、壊れた風鈴でも枕があるほうがいいのでしょうか。



セラミックに植物の葉を埋め込んだ風鈴は三十年ほど前に乗り継ぎで降りたシアトル空港でみつけたものです。そのご何どかシアトル空港で探しましたがありませんでした。

落として壊したのではありません。経年劣化、ある冬の朝バルコニーの上にかけらが散らばっていました。

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ゲンキー記・動画&茶髪
一月下旬まで我が家に滞在したユウキン’sママからゲンキーの動画が送られてきたので貼ります。



この頃からゲンキーの背中の毛が赤っぽくなっています。先日年に一度の定期健診でそのことを医者に言うと根元の毛は黒い、珍しい現象だといいました。

もしかするとゲンキーはどこか他所の家でも可愛がられていて、染められているのかと毛想・・・

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ゲンキー記・知られざるゲンキーの生態


五月十五日の話である。

夕方、前庭と道路のあいだにあるブルバードに咲いている小さな花の周りが乾ききっていたので一升瓶に水を汲んで施した。車のそばで猫・ゲンキーが寝そべっていた。

通りかかった女性から声をかけられて振り返ると彼女の二、三メートルあとに猫が歩いていた。この道路でゲンキー以外の猫を見るのは久しぶりである。以前にここから二十数キロはなれたところでも猫が人間の後からついて歩いているのを見たことがあるからさほど驚かなかったが珍しい光景だと思った。

女性は我が家の北隣の住人だと云った。

北隣の家は我が家と別な道に面しているので顔をあわせることがない。同じ道に面している南隣の家に住んでいたボブにしても顔を合わせるのは夏のあいだ、たまたまお互いが同時に芝刈りや水遣りをしているときくらいであった。ボブの顔は覚えているが、テルマの顔は思い出せない。

北隣のその女性は数年前にピアノを練習していた子が大きくなったのかと思いそう言うと、あれは娘だと云って嬉しそうな顔をした。おもいがけずヨイショした。

後ろからついてくる猫は♀、十一歳、モリーと言う、あなたの後ろにいる大きな猫と折り合いが悪い、あの猫はこの辺のどこでも見かける、一体誰が飼っているのかしらと云ったので、六年前にお向かいさんから貰った我が家の猫でゲンキー、六歳と答えた。

彼女がゲンキーと言いながら近づくと、ゲンキーはさっと逃げた。ゲンキーの姿に気がついたモリーはその前に逃げ出していた。

女性はゲンキーがいつもモリーの前でどっしりと座って動かない、モリーはゲンキーに対してフーっといって威嚇する、取っ組み合いの喧嘩はしないと云った。

このごろは鼻に傷をつくって帰ってくることもなくなったゲンキーは目下体重6.4キロ。近所でボスやっているのだろうか。

五月十五日、家に逃げ込んだゲンキーをガラス戸越しにパチリ、パチリ。









五年前、人間と猫が一緒に散歩していた光景



http://onomar.jugem.jp/?day=20070322

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ゲンキー記・ 四年後のみいたんとの関係
猫ゲンキーは小猿が苦手です。小猿はうるさいし、乱暴だからです。

四年前、みいたん@三歳をみてゲンキー@そろそろ二歳は机の蔭にかくれて二十分ほど固まっていました。


http://onomar.jugem.jp/?day=20080325

あれから四年。

三月二十六日の夕方、ゲンキー@そろそろ六歳はみいたん@七歳をみても逃げませんでした。



自分のお姉さんだということが理解できたようです。



みいたんも多少はましな小猿になったと思います。



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ゲンキー記・台所ゲンキー
三月六日(火) 朝六時五十分。地下室の台所にて

ゲンキーお気に入りのコースになったようです



折りたたみ式のテーブルが目的地



しばしの間くつろぎます



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ゲンキー記・食卓ゲンキー
二月十二日(日)

地下室の台所ができたので買った折りたたみ式食卓にゲンキーが跳び乗りました



食卓を買ってから二ヶ月ちかくたちますが乗るのは初めてです



どういう心境なのでしょうか
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ゲンキー記 雪猫
きのうのブログは「五年ぶりに雪のゲンキーをパパラッチ」という題だったが、一夜すぎて目ざめたときに、はてな「雪猫」という題のブログを書いたことがあるのではなかろうかと思った

探したところ2009年1月5日に雪の中のゲンキーのことを書いていた

http://onomar.jugem.jp/?day=20090105

その日のブログに載っている写真は少なく、しかも家の中から撮っているから「パパラッチ」というほどのことではないとも云える
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ゲンキー記 五年ぶりに雪のゲンキーをパパラッチ
一月十八日(水)朝

雪の中のゲンキーをパパラッチ













五年前はもう少し丁寧にパパラッチをしていたかも

http://onomar.jugem.jp/?day=20061129
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ゲンキー記・テレ逃げ

一月八日(日) 朝十時

長女とその息子達とシーモア山へ行くことになった

外から居間をみたらゲンキーがみえたのでパチリ



怪訝そうな顔をしているゲンキー



もう一枚撮ろうと窓に近づいたらあわててソファから飛び降りた。スキー姿のおのまを見知らぬ人間と勘違いしたようだ

地下室から家に入り居間に行くとゲンキーはソファに戻っていた。おい、パパさんだよと声をかけ再び地下室から外にでて居間の窓に近づくとまたソファから飛び降りた

また家に入って、ほらパパさんだよとゲンキーを抱き上げてソファに戻した

おとなしく座ったのをみて今度は玄関から出ようとしたらソファから飛び降りた

その様子がわざとらしかった。最初にあわてて逃げたときだっておのまと分かっていたのだよといわんばかりである。テレ逃げなり

地下室のドアからでたらゲンキーがついてきていた



猫扉からでようとしている



表に出た瞬間も撮ったのだが一瞬の差で写っていなかった

シーモア山は雨だった。長女とその息子達がそり遊びに飽きるまでおのまは車の中で待った

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ゲンキー記 丸猫
酔いにまかせていたづら描き

丸猫ゲンキー



ライオンのように大きくなれとささやくこと五年

六キロを超えました
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ゲンキー記 避難猫
十一月二十八日(月)から長女とその息子#2がきています。

おかげで居場所がなくなったゲンキーはおのまの書斎に避難しています。

毎晩やってくるゲンキーをパパラッチ。まあ、動いているのを追っかけているのではないからパパラッチというべきかどうか。見ようによってはゲンキーがパパに拉致されたように見えないでもないのでパパ拉致。

以下十二月二日から六日まで撮った避難猫・ゲンキーです。



























息子#2@二歳半の金きり声にはゲンキーならずとも気がなえます。このままだと田中真紀子とか小泉純一郎とかのような絶叫オトナになりますな。

誰が作ったのか傑作ですね:

来て嬉し 帰って嬉しい 孫の顔

おのまも一句:

ゲンキーの 気持ちがわかる 夜が更ける

ゲンキーは 偉いもんだよ 猿はバカ

長女さん もすこししつけを してちょんまげ
| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 13:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 寒くなりました
グラウススキー場も金曜日からオープンしました。はやくも積雪六十センチ以上だそうです。



山上は零下八度といいますから寒いです。

ゲンキーの出入り口になっている地下室の窓の外にゲンキーが見えたのでパチリ。



寒いから入りなさいといいましたが動きません。



台所に回ってゲンキーと呼ぶとノソノソとやってきてえさを食べ、二階の部屋に行き昼寝モードに入りました。



ちかごろのゲンキーは家の中にいる時間が長くなりました。歳のせいですかね。五年前のゲンキーは雪の中を飛び回っていました。
http://onomar.jugem.jp/?day=20100602
| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 ・ 嘆息ゲンキー


嘆息ゲンキー



違った

短足ゲンキー



 
| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 17:24 | comments(2) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 地下室の猫
TPPネタを取り上げてたら気が滅入ってきました。

滅入ったときは猫・ゲンキー。最近地下室で撮った写真にテキトーな(笑)キャプションをつけて載せます。
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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 02:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 敏感ゲンキー
八月三十日(火)は日差しが強かったです。 庭仕事も長続きしません。

休もうと思い書斎に入るとゲンキーがバルコニーで寝ていました。ここで昼寝しているのは珍しいのでパチリ。



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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 08:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 雨の日は家にいなさい
かれこれ二、三週間になるでしょうか、ずっと晴天の日が続いていて我が家もご近所も芝が茶色に変色し、芝の上を歩くとパサパサと音がしていましたがゆうべから雨が降りだしました。

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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 17:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
ゲンキー記・みあげる
日本から戻ってきて二週間たちますが心身のつかれがとれないのか、日本でのことを書こうと思いながらかけません

困ったときの猫頼み。ゲンキーの写真でも・・・


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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 02:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記・左脚怪我

五月初旬から閑をみつけては冬のあいだに伸びた木の枝や蔦を鋏やのこぎりでおろしています。おろした枝や葉をその日のうちに片付けないことがあります。

六月二十日、表庭に面している藤蔓をおろしているとゲンキーが目の前を横切り裏のほうへ消えたと思ったらすぐにもどってきました。ふたたび目の前を横切ろうとする姿をみると左脚をひきずっています。

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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記・スカンキー
五月一日のあけがたは猛烈な異臭で目がさめました。バンクーバーの街なかを車で走っていて年になんどかお目にかかる・・・この場合はお鼻にかかるでしょうか・・・スカンクの最後っ屁です。でも家の中でこの匂いがしたのは初めてです。ゲンキーが出入りできるよう地下室の小窓をあけているのでそこにある暖房機が外からの臭気を吸い込んで家中に拡散したのでしょう。
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| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
ゲンキー記 春猫
四月十九日(火)

近くのスキー場には硬くてよく滑る雪が残っていますが下界は日に日に春めいてきました。本日はことし初めての芝刈りをしました

熊はまだ冬眠から覚めていないそうですが猫ゲンキーはだんだん活発になってきた感じがします



ことしも春がきたにゃー



ちかごろ腰がこるにゃあ



でもまだまだまけにゃいぞ



傷がむき出しになって一時は化け猫のようになっていた右目の上は元に戻りました

鼻の左にできた傷はちょっと盛り上がっています
| おのまのプロフィール | 猫・ゲンキー | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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