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自民党に勝たせていいのだろうか・・・・

十年の間に紅葉の枝がすいぶんと伸びた。今に裏下庭ぜんぶを覆ってしまうのかもしれない。

 


自然の営みをみていると日本の選挙なんてちっぽけなことだ、どこが勝とうとあっしには関わりのないことでござんすという気分になる。

しかし自民党が過半数を超す勢いだという予想をみるとそれでいいのかねと思う。

原発継続をはっきり打ち出している自民党でいいのかね。


選挙後は自民と組んで首相になれるかもと妄想している維新の石原慎太郎は原発がなくなると電気代があがってアルミ業界がつぶれると云った。ものの大小軽重が分からない愚か者の理屈である。フクイチ事故でおきた様々な不都合を考えたら、そしてこれからも起きるであろう事故を考えたらアルミ業界とどちらをとるかは自明だと思うのだが。だいいち原発がなくなってもアルミ業界はつぶれないかもしれない。

暴走すると手のうちようがない原発と別れるか、それともびくびくしながら一緒にくらすのか。自民党を勝たせるというのは子々孫々まで後者の世界でいくということなのだ。

それでいいのかね、日本のみなさま。

自民党政権に慣れ親しんできた六十過ぎのジジババたちは孫の顔をみて熟慮するのがよい。

おのまが孫の年だったら、厄介な原発だけど経済的には楽だよと云われるより、原発がないと経済的な不便があるかもしれないけれど乗り越えておくれと云われたい。


ただいま当地は十二月八日。二日前に日本で起きた地震はマグニチュード7.3だったそうだが、専門家によると3.11と対となって起きる大地震としては小さすぎる、もっと大きな、マグニチュード9クラスの地震がくるだろうという。

地震のエネルギーをTNT火薬に換算すると二日前の地震より大きいマグニチュード7.5は260万トン、マグニチュード9は4億8千万トンだそうだ。二日前の地震のじつに184倍の地震である。

3.11の対地震が来たらフクイチは崩壊すると想定しておいたほうが良い。


マグニチュード9の地震がきたらどうするかという話がフクイチの現場であったそうなのでそれらも含めてハッピーさんのつぶやきを掲載する。

ハッピー@Happy113117 Dec

選挙投票前の事前調査では原発推進の自民党が圧倒的に強そうな感じだけど今回の地震、オイラには「お前たち日本人は本当にそれでいいのか?」って神さまがドンと机を叩いたような気が…。

1Fは地震で送電線の鉄塔が倒れて電源切れました。

大きな地震が起きると一番最初に心配する事は人それぞれ違ってて、家族は大丈夫か、津波来るんだろうか、警戒区域内の家は大丈夫だろうか…様々だけど、今のオイラはやっぱり原発の事なんだよね。特に今の1Fは地震に対して脆弱なものいっぱいあるから。

オイラ達作業員は、時々みんなで飲み会があるんだけど、その時にオイラがみんなに質問する事があるんだ。それは「もし、3.11みたいな地震が作業中に来たらどうする?」って、そしたら約8割の人が「そのまま汚染車で正門突破して、ひたすら逃げる」って答えだったでし。

その答えた人の一人はさらにこう言うんだ、「だから俺の使う現場車のガソリンは常に満タンにしてる」って…。確かにその人は現場でよくガソリン入れてるなぁ…って思ってたから、その時に納得したんだ。オイラは地震が来たらどうするんだろ…?ン…。

今の1Fは人が踏んだら割れたり穴が空いちゃうようなホースもまだまだあるし、車が踏んだりぶつかったら割れる配管、壊れてしまう機器がいっぱい車が走る場所にあるんだよなぁ…。電源やポンプが健全でも配管壊れてしまったら大変なのに…。脳や心臓が健全でも血管破裂したら大変でし。
http://twitter.com/Happy11311

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| おのまのプロフィール | 政治経済 | 11:28 | comments(2) | trackbacks(3) |
コメコメ@臨時停車 6
さくじつのブログにいただいたコメントへのコメントです。
 
鳩山氏、不出馬のあげく、引退宣言には脱力しました。"友愛"は良い概念でしたが、いかんせん、闘争心が薄かったようです。これじゃぁ革命的改革はできませんし、強固な支持者も得られるはずはありません。宗雄や一郎、亀さんのしぶとさ、泥臭さがないんですから。中曽根氏の”ソフトクリームのようにい”鳩山評が的を得ていたようです。まだ若いのに残念です。
| ドクトル硝子 | 2012/11/22 5:38 PM |


ドクトル硝子さんは鳩山由紀夫氏に期待をいだいておられたから今回の不出馬で脱力されたのでしょうね。おのまは三年前に彼は政治家に向いていないと見放していたので今回は傷つきませんでした(笑)。

あのときの彼の変心は沖縄の負担軽減を推進してきた人たちや期待してきた人たちの力を大いに削いだわけでその罪たるや大といえます。先頭を走っていた旗ふり役が突如や〜めたでは一緒に走っていた連中は総崩れです。

あのとき彼は辞職するにしても県外、国外と叫び続ければよかったのです。庶民の多くはそれぞれの持ち場でもっとしつこく仕事に取り組んでいるのですが、おらが国の大将がヘタレでは力が出ません。野田佳彦氏の変心・変身ぶりも同断で次回は落選して欲しいです。

亀井静香氏はぶれていないようですが、小泉純一郎氏に負けてからこのかたどうも本流になれないですね。惜しいです。

はなしは変わりますが、鈴木宗男氏や佐藤栄佐久氏といった政治家を卑劣な手段で葬ったのは自民政権時代のことです。いま自民政権に戻っては日本は混迷から抜け出せなくなると思います。ドクトル硝子さんの世代に期待しています。

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 13:52 | comments(2) | trackbacks(2) |
なつかしの安倍晋三@2006年12月6日
六年前、安倍晋三首相は実にいいことをいってました



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野田佳彦さん&NHKさん、もう少し正直になりませんか

只今は十月十六日。なかなか更新が追いつかない。


昨年四月に書いた一節。

日本の役人は国庫を自分のものだと勘違いしている輩が多く、そこから役人本位の使われ方が行われているのは周知の通りである。

借金の形にしておけば国庫の使途に対する目は自他とも厳しくなる。税収がふえて借金が減るとその分だけ甘くなる。


http://onomar.jugem.jp/?day=20110406


一年半まえ、大震災直後の日本は増税が実現するような陽気ではなかったのだが、気が付けば復興のためと銘打って所得税を上げ、あまつさえ社会保障にだけ使いますという嘘をついて消費税増税までやっちゃった日本って救われない国だと思う。

消費税増税法の附則18条の2で、社会保障と関係のないところに増税分を回せるようになっている。成長戦略と称して何にでも使えてしまうから、社会保障だけに使ますと野田佳彦首相が言ったのは真っ赤な嘘なのである。

野田佳彦が嘘付きだというのは今や広く知られていることだからいまさら書くまでもないのだが、今朝のNHKニュースを見て野田佳彦もNHKも庶民を騙し通すつもりだなと感じたので書くことにした。


財務省の嘘にころりとだまされちゃうほど経済音痴なのか、あるいは国税、検察に弱みを握られているのか知りませんが、野田佳彦さんもNHKさんも嘘だらけの増税を是とする姿勢はいけませんねえ。

今朝のNHKニュースで写しだされた野田佳彦さんは16日の復興推進会議で「被災地の復旧・復興が最優先との方針で、真に必要な事業に絞り込む」と述べ、復興予算を被災地事業に絞り込むよう関係閣僚に指示したそうですが、使っちゃったあとで白々しいことを言わないでくれませんか。嘘がばれたか、しょうがない、とりあえず正論を言っておこう、どうせ庶民は忘れるさという表情がありありでしたよ。野田さん、あなたは骨の髄まで白蟻の味方になっちゃいました。

NHKニュースでは、千万円、二千万円単位の流用事例をあとに持ってきて、それくらいならいいかと善良な庶民に思わせるような報道をしましたが、よくないですねえ。情報操作がみえみえでみっともなかったですよ。

十億円単位の、しかも復興事業と言うにはおよそ無理筋の実質、観光旅行事業を敢えて外したのはなにか外務省を埒外におきたい理由でもあったのでしょうか、大越健介さん。

野田佳彦さんもNHKさんも庶民を指導する立場にあるのだから、そして庶民からの税金、受信料金で食べておられるのだから、もう少し庶民に対して正直に、誠実になってくれませんか。さもないと野田佳彦さん落選運動とか受信料金不払い運動とかにつながりますよ。






なんどでも言います。

税金で得た国庫収入は自分たちのものだと勘違いして無駄遣いして平気なのが日本の公務員です。庶民は国に金を貸すのはいいけれど増税には応じないことです。

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 07:53 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料 田中真紀子
ただいまは10月4日。

9月25日のブログ http://onomar.jugem.jp/?day=20120925 に 「田中真紀子を文部科学大臣にすえた一事でもって野田佳彦の駄目ぶりが分かるというものだ」と書いたが、10月3日に同じような記事がでたので以下に貼る。 



『裸の女王様』の表紙画像

定価:1350円(税込)

裸の女王様 
ハダカノジョオウサマ

田中真紀子秘書日記

穂苅 英嗣・著

「女王様、あなたは裸です」公設秘書衝撃の手記

改革の旗手として小泉首相とともに喝采を浴びた前外務大臣は、かくも幼稚な“女帝”だった。元秘書が綴った愚かしき実像のすべて

担当編集者から一言

外務省改革の旗手として、総理になってほしい政治家ナンバーワンに選ばれたこともある田中真紀子氏。しかし、秘書が綴った日記には驚くべき彼女の素顔があった。秘書給与疑惑による議員辞職で見せた対応ぶりは、彼女に期待した国民の常識や目線からはかけ離れたものだった。時に滑稽に見えるほど場当たり的な言い逃れや責任転嫁の数々がつぶさに記録された本書は、「女王様、あなたは裸ですよ!」という、元側近の悲痛な叫びなのである。(TT)



真紀子氏の元秘書が激白! 壮絶いじめ実態
「最も教育によくない人が大臣に」

2012.10.03



真紀子氏は「いじめ対策」を担当する資格があるのか【拡大】

 野田佳彦首相が、田中真紀子文科相を起用した人事について、永田町や霞が関では「大丈夫なのか?」「不適材不適所だ」といった批判や悲観的な声が多い。教育は国家100年の計であり、文科省は自殺につながる「いじめ問題」など深刻な課題が山積している。こうしたなか、外相時代の公設秘書が、真紀子氏による壮絶な「秘書いじめ」の実態を明らかにした。

 「いじめの問題などに、最善を尽くして参りたい」
真紀子氏は2日、文科省で平野博文前文科相と引き継ぎを行った後、意気込みをこう語った。

 改造内閣の目玉であり、その言動にメディアも注目しているが、真紀子氏の公設第1秘書を約10カ月務め、「裸の女王様10+ 件−田中真紀子秘書日記」(文芸春秋)の著書である穂苅英嗣氏は「真紀子氏はイライラしていると誰かをいじめないと気が済まない。そんな人が、いじめ問題を語るなんて、悪い冗談ではないか」と断言した。

 穂苅氏によると、真紀子氏の「秘書いじめ」は数え切れないという。

 こんなことがあった。外相更迭後の2002年2月、真紀子氏は経済人との面会予定をめぐって不機嫌になり、ベテランの男性秘書に次々と細かい仕事を言いつけ、ささいなことで呼びつけることを繰り返した。

 
秘書は、議員室と秘書室を行ったりきたりするだけで、仕事ができない。真紀子氏は「あれは終わったか」「(終わっていないと)能力がない」と矢継ぎ早に責めたてた。精神的に参った秘書がついに辞職を申し出ると、目の前で携帯電話の番号を全部消させた。その後、「明日は来るのよ」と言いながら、別の秘書には「(秘書が議員会館に入るための)暗証番号を変えろ」と命じて、入れないようにした。

 また、真紀子氏が経験がない秘書に「日程表を作れ」と命じ、先輩秘書が作り方を教えようとすると、なぜか、その先輩秘書に「自分のやることもできないヤツが、人に教えるんじゃない。茶碗でも洗え!」と怒鳴ったという。

 穂苅氏は「理不尽としか思えない朝令暮改は、日常茶飯事だった」と振り返り、自身の辛い経験を次のように話した。

 真紀子氏の指示通りに、国会の事務局に資料を取りに行ったが、別の秘書が資料をすでに真紀子氏に手渡していたことが分かった。報告を受けた真紀子氏は、なぜか穂苅氏に「謝れ、謝れ」と繰り返し、穂苅氏は悔しさに震えながら「申し訳ありませんでした」と謝ったというのだ。

 また、「コピーをしてファイルしておけ」と命じておきながら、途中で「コピー(の電源)を消せ」と指示することもあったという。

 真紀子氏は、人間を「敵か家族か使用人」に分類するといわれる。ご本人は「秘書=使用人」に対する正当な扱いと考えているかもしれないが、いじめ問題が広がる子供の社会は、大人の社会を映す鏡ともいえる。

 穂苅氏は「最も教育によくない人が、教育をつかさどる大臣になってしまった。彼女はいじめをなくすどころか、仕切る(=いじめをする)大臣だ。世の中の大人は子供への説明に困るのではないか。野田首相の任命責任が問われる」と話している。


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121003/plt1210031131001-n1.htm

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
田中真紀子の恥ずかしい死体・・・いや肢体

ただいまは10月3日。


9月25日のブログにいただいたコメントの主はじぶんが田中真紀子の使用人であると書かれていた。

あのかたは・・
ご自身の家族と・・
明らかに目上の人間以外は・・
周りにいる人間全てが家来か使用人だと
思い込むクセがございます。 (苦笑)
気弱な地上げ屋も被害者の1人でして・・。

http://onomar.jugem.jp/?day=20120925

世間に気の毒な人はゴマンといるだろうが、マキコの使用人ときた日には、寝ているあいだに蚊にさされたのが原因で一夜にして頭がツルッパゲになった男にも勝る気の毒さである。

その気の毒なお方がほんじつ以下のようなブログを書いた。

おのまも知らない話が満載である。というか、おのまのブログを読んで、おのまは分かってない、実態はもっとシドイんでっせと歯がゆくなって書いてしまったのかもしれない。

こんなことを書いた使用人は謀反を起こした反逆者として打ち首になるかもしれない。

おのまの責任じゃないからね。





これを掲載するのは・・
とても勇気のいることでした。 (笑)
お食事中のかたは・・ゴメンなさい。 (苦笑)

真紀子センセ。
このたびの内閣改造で
悲願の (笑) 大臣就任です。
なにしろ、このかた。
政界の
クレイモア地雷・・と言われるくらい
一度、炸裂すると
あちらこちらに甚大な被害を及ぼします。

政界には・・
田中真紀子伝説・・と言うのが、ございます。

皆さんも良くご存知の
指輪紛失事件

外務大臣就任祝いに・・

平沼センセイ

このかたから戴いた
ジョージ・ジェンセンのリング

結構気に入っておりまして
貰って以来、毎日のように指につけていたのですが・・
その日・・
たまたま家に忘れてきちゃいました。
普通の人だったら・・
「あぁ家に忘れてきちゃった・・」
で終わるのですが、
このかたの場合・・
自分の失敗は・・
即、他人の不始末です。 (苦笑)
「いつもしてるJJのリングが見当たらない! さては・・秘書官! アンタ!? 盗んだわね!?」
大臣秘書官というのは、
本省の課長クラスが務めます。
プライド高き害務官僚が・・泥棒扱い。
しかも・・
「これからイラン外相と会談するのよ! あのリングがなきゃ調子出ません! 三越行って買ってきてチョーダイ!」
秘書官が公用車飛ばして日本橋本店に向かうと
売り場がない。
「アンタもセンス無いわね! こんなトレンディなリング・・本店で扱うわけないでしょ!? 銀座店よ! 銀座! 決まってるでしょ!」
「イラン外相との会談時刻が迫ってる? だから言ってるでしょ! リングがなきゃ行かないわよ! でも時間が? そんなにやりたきゃ・・誰か行かせて、先にやっててよ!」
誰か先にやってて・・って言ったって、
大臣が行かなきゃ・・始められません。 (苦笑)
ようやく・・
屈辱に耐えながら入手したリング見て
真紀子センセ・・一言。
「ン? よく似てるけど・・少し違うわね? アレ? ネーム入ってないじゃない!」
結局、この秘書官。
2日間役所を休み・・
3日後に辞任を申し出ました。
(笑)

美容室事件・・と言うのもございます。
夕方・・
「極秘の案件処理するから・・連絡しないように!」
なんて言って
公用車ではなく、
越後交通のハイヤーで外務省を後にした真紀子センセ。
海外の公館から緊急公電が入り・・
急遽大臣に報告しなければならないってのに
事務所の秘書に聞いても行方が判らない。
実は・・
行方が判らない・・のではなく、
"行き先は言うな!"
こう厳命されてたワケなのですが・・
必死で探す外務官僚たちを見て
気の毒に思った公設秘書。
「実は・・」
行ってみたら、そこは美容院。
緊急公電の報告には耳を貸さず
「誰がここにいることしゃべったの? えっ! 誰なのよ!」
公設秘書も・・
この2ヵ月後に辞職・・。 (苦笑)

極めつけは・・
クリスマスカード事件。
もうこのネーミングだけで
笑い出しちゃったアナタ!
鍛え方が足りません! (笑)

霞ヶ関の中央官庁では・・
毎年、クリスマスシーズンに
海外友好国の対応官庁に
クリスマスカードを送る慣例がございます。
これを知らない真紀子センセ。
アメリカ国務省から送られてきた
クリスマスカードに・・
「キュートなクリスマスカードありがとう!」
なんて書かれてたもんですから
始まっちゃいました。
「だれなの!? アタシに無断でアタシの名前でクリスマスカード出したのは!? 」
官僚が、いくら慣例を説明しても耳貸しません。
「アタシはこんなの許可してません! 全部、回収してきなさい!」
回収しろったって・・
世界119カ国に送ってるのですが・・。 (苦笑)

一時は・・
国内向けと海外向けに
2人外相制にしたらどうか・・?
本気で議論されたそうです。 (笑)

動員に翳りの見える
地元の集会でも・・

"鳩山はブレる!"
"アタシはゴネる!"

こんなこと言って笑いを取ってますが・・
ホントのとこ言いますと・・
"アンタじゃ困る"
コレが本音です。 (苦笑)
トロイの木馬の・・
本領発揮を願って止みません。 (笑)


http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-date-20121003.html
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野田佳彦より菅直人の方が良かった@田中真紀子

すぐ怒るという点で菅直人首相は不人気であった。でも、おのまは野田佳彦首相より菅直人のほうが良かったと思う。その根拠についての詳細は省くが、第三次野田内閣で田中真紀子を文部科学大臣にすえた一事でもって野田佳彦の駄目ぶりが分かるというものだ。


記者会見でもって野田は「田中真紀子には発信力がある」と言ったが、いいかえれば「田中真紀子は口ばかり達者だ」ということである。実際に何かができるということが田中真紀子にはない。

小泉政権時代を振り返ってみよう。このときの外務大臣・田中真紀子のお粗末振り、勉強不足振りは目をおおいたくなるばかりであった。

これまた詳細を省くが、たとえばそれまで日露間で進んでいた北方領土交渉が頓挫してしまい今に至っているのはじつに田中真紀子の無知、無恥のなせるわざである。

無恥と書いた。田中真紀子は平気で嘘をつく。田中真紀子は領土問題でもすぐばれる嘘をついていた。

詳細を知りたい方は「モスクワにかける虹 日ソ国交回復秘録」(松本俊一著・1966・朝日新聞)ならびに「政治の修羅場」(鈴木宗男著・2012・文藝春秋)をお読み願いたい。先人達の努力を一気に崩してしまった田中真紀子のバカさぶりが情けなくて涙がでる。

金正男(キムジョンナム)が日本に密入国して拘束されたことがある。これをもって朝鮮による日本人拉致問題解決のカードに使えば良いのに田中真紀子はパニックになり、朝鮮からミサイルをうちこまれたらどうするのよと怒鳴って金正男を北京に送り届けてしまった。口は達者だが修羅場で必要な実務能力と胆力がないのである。

外相・田中真紀子は自分のアクセサリーをどこに置いたかを忘れてしまったことがある。見つからないので、オフィスの誰かが取ったにちがいないとわめき散らしたのは品性下劣にして、お粗末のきわみであった。要するに田中真紀子とはその程度の人間なのだ。それをもって「発信力がある」とは失笑するしかない。

文部科学省といえば、学校でのいじめ問題をどうするかというのが目玉イッシューになっている。あまり知られていないかもしれないが、田中真紀子は科学技術庁長官時代に若い女子職員を執拗にいじめたことがある。無論、外相時代にもいじめをやっている。文部科学省でもやらかすだろう。誰かが自殺しても田中真紀子は懲りないだろう。

霞ヶ関官僚に批判的なおのまではあるが、田中真紀子を大臣として頂く官僚諸氏には同情せざるを得ない。


野田佳彦より菅直人のほうが良かった。田中真紀子を自分の内閣に入れなかっただけでも菅のほうが良かった。

以下、二年前に書いたブログと頂いたコメントを再掲する。

メモ・ 菅総理殿、田中真紀子を閣内に入れてはいけません


本日はメモである。詳細は省く


鳩山由紀夫内閣のあとは菅直人内閣だ

代表選挙に樽床信二(たるとこしんじ)なる人物が出るというが、当て馬である。複数候補であらそったという形づくりである

(民主党内の勢力分布がどうなっているのか皆目わからないシロートおのま。樽床が勝ったらゴメンネ)


菅は鳩山の路線を引き継ぐ。辺野古を白紙にもどすとは言わない。樽床は辺野古を白紙に戻すと主張したら良い。形づくりがそれらしくなる

参院で民主が負けて菅が退陣し、樽床首相誕生となり辺野古を白紙にもどす。めでたしめでたし


以上はメモというよりシロートおのまの妄想。無視してかまわない

すでに樽床は普天間に関する日米合意遵守を表明しているという

以下が正真正銘のメモである

シロートではあるが、眼を見開いて長年みてきた裏付けがあるメモである。今日は引用しないが資料もある。昨日資料の一部を復習した。おのまの言うことはどうして当たるのといわれることがあるが、これでも人知れず研究しているのだ

まちがいないメモだから無視しないで欲しい


田中真紀子を閣僚にしようという動きがあるという

悪い冗談だねえと思ったのだが、今日みたら気弱な地上げ屋さんもそう書いている。どうやら本当らしい

田中真紀子はいまだにB層にうけが良いのかもしれない

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-date-20100603.html


くわしい説明は省くが、公人はどうあるべきかという政治哲学、バックボーンが田中真紀子には欠落している

バックボーンが欠落しているからぶれる。ぶれて醜態をさらす。醜態をとりつろうとして嘘をつく。自民時代の田中真紀子は嘘の連続であった。あまりにもみえすいた嘘が多いので精神鑑定が要るとさえ言われた


政治家としてのミッション、志を田中真紀子がもっているとB層は思っているだろうが、実のところ、田中真紀子に志はない。志がないから地道な勉強をしない。勉強しないからあるべき基礎知識がない

田中真紀子にあるのは自己愛である。自己愛を守るためのはったりである。政治家ならもっていなければいけない他者に対する愛はない。他者に対する愛が田中角栄にはいっぱいあったが、田中真紀子にはひとかけらもない

だから田中真紀子が大衆の幸福を考えることはない。考えているように見せかけているだけである。大衆は自分に投票してくれれば用済みである


田中真紀子の世界は 自分&自分の使用人&自分にはむかう敵の三者でできている。自分と同等の仲間はない

アタイは田中真紀子の仲間だよと言われるあなた、田中真紀子はあなたのことを使用人と思っているだけである。うそだと思ったら、反対意見を言ってみたらいい。使用人の分際で生意気なことを云うなと怒鳴られるから


田中真紀子はチームメンバーを怒鳴ることによってリーダーの位置、メンツを保とうとする。そういうチームは勝つチームになれない。日々無駄なエネルギーを消耗して過ごすチームは強くなれない

役人達は自民時代の田中真紀子大臣を知っている。かれらは田中真紀子が自分のところにきたら災難とだおもって面従腹背に徹するだろう

それでよい。限りあるエネルギーだ、無駄なことで浪費する必要はない。田中真紀子大臣がきた省庁は死んだふりをするのがよい。なにもせず、ひたすら次の機会のために英気を養ってくれ。日本にとってそれが最善である


どんな世界においても、リーダーには孤独な状況が訪れることがある

部下にも先輩にも、親にも、妻、あるいは夫、あるいは愛人、そして神にも悪魔にも頼れない、広い宇宙のなかでたったひとり、おのれだけがぽつんと存在しているチョー孤独な状況で判断を求められる

しかしそれは力量発揮のチャンスでもある。リーダーにしか与えられない至福の時である

田中真紀子はそういうチャンスがくるとパニックになり、部下に怒鳴り散らして放り出す。リーダーの器ではないのである

菅総理殿、田中真紀子を閣内にいれてはいけません


田中真紀子を閣僚にくわえるのであれば、その瞬間からおのまは菅内閣をスルーする。なにも言わない

それみたことかというタイミングをもって、本日のメモを再掲する


こんにちは。
菅さんは、いくら何でもさすがに『田中眞紀子』は入れないと信じるのですがねえ。
それより、ムネオ法相をぜひ実現して欲しいです。
彼なら、捜査の可視化も、特捜部の解体も、やってくれるそうです。
なお、菅首相で参院選はそこそこ何とかなりそうだとう読みも有るらしいですし、衆参同日選をやれば絶対勝てる、という読みも現実味が有ります。
今の自民党は、地方本部が殆ど再建されていないし、候補者もそろわないし、供託金をそろえるのが大変でしょうし。
同日選挙をやって地が固まれば、小沢の線が(しばらく)遠のく可能性が増えるし、痛し痒しですね。
| 時々パリ | 2010/06/04 5:52 AM |


おのまさんおはようございます。
玉木雄一郎の地元のコチラは今朝から早速選挙カーがうるさいです(笑)

おのまさん、ツイッターやらないの?情報速いよ!
その日呟いたことまとめてブログに送ってくれるサービスもあるし便利です。
まあ携帯ネットしてない人にはあまりメリットないかもしれませんが…。

詐欺山さんは公約?でフォロワー全員をフォローすると言ってたらしいけどできたのかしら…。
| のん | 2010/06/04 10:48 AM |


おのま様、毎日じっくり読ませて頂いています。

ところで、新代表のかんさんは草冠ではなく、竹冠です。

それは置いといて、小沢氏が後ろに引いて、反小沢勢力が前面に進出。マスコミは民主党攻撃を中断。民主党支持率上昇。参院選、民主党勝利。

小沢氏がここまで考えていたら、やはり凄いですね。
秋の代表選から小沢再登場。

何処に手を突っ込んで、政治主導に持って行くかが楽しみです。

ひょっとするとその時に、まきこが出てくるかも?
| cap10julie | 2010/06/04 2:11 PM |


おのまさま、失礼いたしました。

良く調べましたら、かんさんは草冠でした。

失礼いたしました。
| cap10julie | 2010/06/04 2:16 PM |


●時々パリさん:

検察、マスコミ、大衆の暴力、そして最後は鳩山のチョンボによって小沢が沈んだという感じです。とりあえずは小沢の負けで第一幕はおわり

菅内閣は緊急内閣、幕間(まくあい)のようなものでしょうか。大衆はロビーに出てワインをのんだり、おしゃべりをしている。参院選の投票率は下がる?

幕間ではないとしても、第ニ幕は参院選までの短い劇。ひややかにみていればいいのではないでしょうか


のんさん:
ツイッターやると時間が足りなくなりそう

鳩山は2ちゃんねるにも書き込んでいたというからツイッターもフォローしているのでしょう。おのまが首相だったら必ずフォローするのが「木霊の宿る町」・笑


cap10julieさん:

秋から始まる第三幕で小沢が登場するというのが自然でしょうね。

真紀子だけは勘弁してください。彼女が入ると仕事が進みません。あの人のことは忘れてください。
| おのま | 2010/06/06 4:11 AM |
http://onomar.jugem.jp/?day=20100604
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 08:33 | comments(2) | trackbacks(1) |
野田佳彦さんをしばり首に


ただいまは九月二十七日。ほんじつ二回目の更新です。 

ブログの遅れを取り戻す為のブログですから大した中身ではありません。というのは謙遜、ほんとうはマジメな話です。


さきほど書いたブログには 「どこにまともな政治家がいるのでしょう」 というコメントがありますが、じっさいのところ、今の日本は 「まとも」 どころの話ではなく、信じがたいほどメチャメチャな人が政治をしているといえます。最低限守るべきルールを無視して恥じない人が政治をしているといえます。

具体的にどういうことかを以下に書きます。

題して「野田佳彦さんをしばり首に」。

すごい題でしょう。

まあ、おのまのことですからいつものように竜頭蛇尾、期待したほどの内容ではありませんから軽く読み流してください。

← どうしておのまは心にもないことを書くのだろうね(笑)。真剣に読んでください。


「野田佳彦さんをしばり首に」

2009年に民主党に投票した人の多くは無党派層であったと思います。彼らは民主党が主張する「増税無き財政再建」を支持していたと思います。


野田佳彦さんはみずからの選挙演説で「増税はしない。自民党がのさばらせてきた白蟻(税金を私物化している役人たち)退治が先だ。口で言ったことでも守らなければならないが、紙に書いたのだから絶対だ」と言っていました。それに賛同して民主党を支持した人がたくさんいたと思います。


しかし野田佳彦さんは首相の座に着いたらクルリンパ、自民党、公明党とつるんで増税を決めました。白蟻退治ではなく白蟻保護に血道をあげています。野田佳彦さんは正真正銘の詐欺行為を行なっているといえます。


詐欺行為は一般社会にゴマンとありますがいずれも犯罪とされます。ムショ送りです。


庶民の詐欺行為はムショ送りで済みますが、総理大臣・野田佳彦さんの詐欺行為は日本が拠ってたつ民主主義、選挙制度という仕組みをぶっ壊した、すなわち国家・日本を転覆させた重罪、国家反逆罪といえます。並みのムショでは済みません。


先日はテレビをみて仰天しました。日本の自衛隊が米軍と共にペルシャ湾で軍事演習を行っているではありませんか。

「イスラエルとイランとが戦争を始める⇒イランがホルムズ海峡を封鎖する⇒米国がイランを攻撃する」という図がありますが、日本がいつのまにかイスラエル側にたってイランと戦争をしようとしている米軍チームに加わっている。


こんなことがいつ、どこで決められたのでしょうか。

かつて自衛隊が米軍チームに海上給油していた時に民主党は反対したのではなかったのではないでしょうか。それゆえに無党派の多くが民主党を支持したのではなかったでしょうか。


以上の二点に限っただけでも野田佳彦さんはリビヤのカダフィさんより悪質といえます。

リビヤはもともと独裁国家だったから独裁が許されていましたが、日本は民主主義国家を標榜しています。民主主義のルールで首相になったのに、独裁者の振る舞いをしているのだから野田佳彦さんはカダフィさんより悪質なのです。

 

野田佳彦さんはカダフィさんと同様、民衆の手によって葬られるべきです。

国民を欺き、国家の仕組みを転覆させるという重罪を犯したのですから、民衆が野田佳彦さんをしばり首にしても、暗殺しても仕方ない状況にあると思いますが、まあ、血が流れるのは後始末も大変だから、ここは民主主義のルールに従って、まずは野田佳彦さんから国会議員の身分を剥奪することにまい進するのが良いでしょう。

←おのまって優しいねえ(笑)。えっ、やっぱり竜頭蛇尾だったじゃないか・・・ですか。じゃあ、野田佳彦さんを・・・



[Intro:]
Throughout history
There've been many songs written about the eternal triangle
This next one tells the story of a Mr Grayson, a beautiful woman
And a condemned man named Tom Dooley...
When the sun rises tomorrow, Tom Dooley... must hang...

Hang down your head, Tom Dooley
Hang down your head and cry
Hang down your head, Tom Dooley
Poor boy, you're bound to die
I met her on the mountain
There I took her life
Met her on the mountain
Stabbed her with my knife

Hang down your head, Tom Dooley
Hang down your head and cry
Hang down your head, Tom Dooley
Poor boy, you're bound to die

This time tomorrow
Reckon where I'll be
Hadn't a-been for Grayson
I'd a-been in Tennessee

Hang down your head, Tom Dooley
Hang down your head and cry
Hang down your head, Tom Dooley
Poor boy, you're bound to die

Hang down your head, Tom Dooley
Hang down your head and cry
Hang down your head, Tom Dooley
Poor boy, you're bound to die

This time tomorrow
Reckon where I'll be
Down in some lonesome valley
Hangin' from a white oak tree

Hang down your head, Tom Dooley
Hang down your head and cry
Hang down your head, Tom Dooley
Poor boy, you're bound to die

Hang down your head, Tom Dooley
Hang down your head and cry
Hang down your head, Tom Dooley
Poor boy, you're bound to die

Poor boy, you're bound to die
Poor boy you're bound to die
Poor boy, you're bound to die...

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コメコメ@米原・新横浜・TPP続き

ただいまは九月二十七日。

九月十五日のブログにいただいたコメントへのコメントです。

http://onomar.jugem.jp/?day=20120915




米原駅の事を地元の人は「まいはら」と言われるのをしばしば耳にしていましたので、「正確には「まいはら」のようですよ」と、申し上げようかと思い念のためにウィキペディアで調べましたら、米原駅(まいばら駅)米原市(まいはら市)にある。と載っていました。

ですから駅名は「まいばら」で間違いないのだという事を、私は改めて知った次第です。

他にも滋賀県に来て、他の地域で有名な語で、発音が違う事に驚かされたものに、甲賀という地名がありました。

甲賀も「こうか」と土地の人はにごらずに発音しておられます。鹿深(かふか)が甲賀(こうか)の語源なのだそうです。

滋賀県のことを書いてくださっていましたので、滋賀県に住むようになって知ったことを、ちょっとお耳に入れたくなりました。(滋賀県人になってもう35年になりますが・・・・・)
| 和久希世 | 2012/09/24 1:37 PM |


「まいはら」とか「こうか」ともいうとは初めて知りました。こういう風にちょっとした加減で新発見ができるのがネット時代の妙ですね。

ながい間おのまは秋葉原は「あきはばら」だと思っていましたが「あきばはら」「あきばっぱら」「あきばがはら」「あきばのはら」という呼び方もあるのだそうですね。かくいうおのまも人によって「おのまあ」「おのまる」「オマール」と呼ばれています。

滋賀県といえばシンガポール時代の秘書をしてくれた台湾人が滋賀大学の卒業生でした。


同意>民主党から離脱するのがまともな政治家だとおのまは思う。

どこにまともな政治家がいるのでしょう?日本のマスコミは地道に働いているであろう、まともな政治家を表に出さないのでいるのかどうだかわかりません(苦笑)。この国の新聞やNHKには政治の詳細がほんの一部しか伝えられませんよね。まったく、見応えのないものなので帰国後も一切取っていません。子どもの小学校の授業に必要らしく、しょうがないので地方紙だけとりましたが。
| ドクトル硝子 | 2012/09/25 11:25 PM |


庶民ができることは政治家にどんどん注文をつけることでしょうかね。ネット時代だからまともでない政治家は昔よりは楽に淘汰されるのではないでしょうか。

朝日、読売などの大新聞、文藝春秋、正論などの大月刊誌、NHKなどのマスメディアだけでは日本の実相が分かりませんね。彼らの報道はとても偏っているので、他にある地道な著作やマイナーなメディアから情報をさがす必要があります。

沖縄問題だと、東京駅八重洲口から有楽町方面に向かい、八重洲冨士屋ホテルの先にある沖縄県物産公社に行くと一般書店ではみかけない文献が手に入ります。
http://www.washita.co.jp/

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
尖閣、竹島

ただいまは九月二十五日。

女は愛嬌ますます美人・みいたんのお母さんが書いたブログを読んで驚きました。
 
みーちゃんは帰宅してから、近所の友達と我が家で宿題。

黙って三人の会話を聞いているとなかなか興味深い…。

先生の年齢、恐さ比較に始まり…ドッジボールは男子の急所がどーのこーの…。日、中、韓の刺激的な政治話まで…

毒舌トークが盛り上がって皆さんなかなか宿題が進まず(-.-;)

終わるまで二時間近くかかってました(ρ°∩°)


まだ小学低学年の女の子たちが政治話をするとは驚きです。

♀の大半は♂より現実的なイキモノだから竹島とか尖閣とかいう日本人が住んでいない島をめぐって熱くなったりはしないと思うのですが、はてみいたんたちはどうだったのでしょうか。

あの年で、女三人集まれば姦しい(かしましい)・・・だったのでしょうかね。

こんなこと書いてるとバッシングをうけますか・・・

国家の大事に男も女もないということがあんた分かってないの・・・とマキーコおばばから怒鳴られる(笑)。

政治ネタのブログを書いている女性もたくさんいますしね。

そして、小学低学年だといって驚いてもいけませんか。はるか昔を思い出すと、小学低学年のおのまも朝鮮動乱の行方に一喜一憂したことがあります。

あの頃は韓国、米国は良くて朝鮮、中国はいけないという確信みたいなものがありました。実に単純でした。

・・・と書くと更なるバッシングがありますか・・・

米国、韓国が良くて中国、朝鮮がいけないのは今も変わらない事実である・・・・

どの戦争をみてもどっちが良くてどっちが悪いというのはないと思うのですが、どうもそういう説は古今東西はやったことがありません。

まあ、七面倒な話になるのでやめましょう。

男もすなるという政治話を女もしてみむとてすなるなり。2012年の九月の二十日あまり五日のおやつ時に宿題せんとするも、年ごろよく具しつる人々、尖閣竹島の話となり、とかくしつつ、ののしるうちに夜更けぬ・・・・ 尾のつらゆき


七面倒な話はやめにしようと思ったのですが思いなおしました。

ここ数日、自民党総裁選挙の様子をテレビで見ていますが、候補者の五人が五人とも、竹島、尖閣を守れ、中国は悪、朝鮮は悪、ロシアは悪、正義の日米・・・の連呼です。

デジャブです。満蒙は日本の生命線、英米撃つべし、うちてしやまんと叫んでいた八十年前の日本と似ています。あの当時、領土拡大は不要、台湾・朝鮮・満州を放棄すべしと主張した石橋湛山のような人物がいません。

そういえば、五人の中には自分の父親のウヨク色を薄めようとしてか、ジャパン・アズ・ナンバーワンの日本にもどろうと絶叫してるオジさんがいました。エズラ・ボーゲルの与太話にもいちど酔ってみたいなんて、バカじゃないですかね。

ということで、日本がおかしな方向に進みかねないと感じるので、少しだけ書いておきます。詳しい説明、拠って立つ論理は省くので分かりにくいかもしれませんがご容赦。


竹島については日本が国際司法裁判所に提訴したという事実をそのまま延長していけば良いです。日韓のあいだに国境紛争があることを国際社会に宣伝し続けることです。

李明博(イミョンバク)韓国大統領がなんで竹島に上陸したり、天皇を引用して無礼な言を弄したりしたのかの詮索はしても詮無いです。

要は国家・韓国が国家・日本の面子をつぶしたことに対し簡潔、冷静、効果的、応分の対応をすれば良いだけです。ひとつのイッシューについてあれもこれもと散らかすようなことをしないことです。

したがって政府やマスメディアによる非難の応酬はやめるのが賢明です。非難の応酬が両国の庶民レベルに拡がると相互憎悪が増幅し戦争になりかねません。小学低学年の子たちが毒舌トークで盛り上げるなどはいけません。竹島が戦争をしなければならない程のものでもありません。

韓国が日本の面子をつぶしたことに対して為すべきことは庶民受けする居丈高な抗議ではありません。

国際司法裁判所への提訴を続けることです。

司法的解決を韓国は拒んでいますからもうひとつ要ります。即刻小さな経済制裁を課すことです。11月1日から韓国への円供給(通貨スワップ協定)を凍結することです。

この経済制裁を声高に宣伝する必要はありません。黙って実行すれば良いのです。石原慎太郎のように庶民を煽ったり、騒がしいことはしないことです。国家・韓国に国家・日本の意思が伝わればピリオッド。

日本から韓国に対するささやかな(笑)経済制裁は日本にとっても不都合をもたらすでしょうが、国家の面子を保つためには必要なコストだと割り切りましょう。

日本から円の供給が止まると韓国は中国から人民元の供給を模索することになるでしょう。そうやって韓国と中国との経済関係が強くなるのは結構なことです。中国、香港、台湾、日本、韓国、朝鮮といった東アジア諸国の関係が深まっていき、やがてはすべての国が繁栄すれば良いのです。

ウィキ・日本から韓国への円供給:

日本銀行
と韓国銀行(中央銀行)が結んでいる円と韓国通貨ウォンを相互に融通し合う通貨スワップ協定。2005年締結[4]

2008年12月、リーマン・ショックにより韓国で外貨流動性問題(韓国通貨危機)が浮上したため、引出限度額を30億ドル相当から200億ドル相当に増額。

2010年4月末、為替市場が安定化したとして増額措置を終了、30億ドルとする。

2010年6月、日韓通貨スワップ協定の期限を3年延長し、期限を2013年7月までとする。

2011年10月、欧州金融市場の不安定化の中、引出限度額を30億ドル相当から300億ドル相当に増額。2012年10月末までの時限措置。

長くなったので尖閣については別の機会にでも。


こんどみいたんに会ったら♂の急所の話を訊いてみますか(笑)。

実際にどうやるかについては火野葦平(ひのあしへい)が「花と龍」という小説で書いています。女性必読の書ですな(笑)。

 
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JAL 再生
 JAL 再生を祝して



これで分った人は・・・・

天才(笑)



http://onomar.jugem.jp/?day=20120906

http://www.sushiina.com/index.html
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日本航空

ただいまは九月十一日。遅れに遅れている「木霊の宿る町」の更新・・・・

なにやら昨今の日本みたい・・・・


八月二十九日、バンクーバー空港でパチリ



一瞬 「がんばろう日本航空」 と見えたのは事実である


今朝テレビをみていたら、日本航空がエコノミークラスの座席を改良し、そのうえ席の数を減らすことによって前の席とのあいだ(シートピッチ)を十センチ広げるそうな。おおいに結構なことである

一度は倒産した日本航空が京都の財界人である稲盛和夫の手によって蘇り、きたる九月十九日には東京証券市場に再上場することになっている

長年にわたって日本航空のありかた、やりかたを批判してきたおのまであるが、稲盛精神が根付けば日本航空は良い会社になるかもしれないと思う

稲盛経営12ヶ条というのがある。どんな事業、組織にもあてはまる鉄則であって、日本の官僚組織がこれに徹したら日本は良い国になる

とくに大事なのは11、思いやりの心と誠実である。思いやりと云っても、米軍に対する思いやり予算はいけない

うわっつらの思いやり、誠実もいけない。うわっつらのものには力がない


稲盛経営12ヶ条
  1. 事業の目的・意義を明確にする
  2. 具体的な目標を立てる
  3. 強烈な願望を心に抱く
  4. 誰にも負けない努力をする
  5. 売り上げを最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
  6. 値決めは経営
  7. 経営は強い意志で決まる
  8. 燃える闘魂
  9. 勇気をもって事にあたる
  10. 常に創造的な仕事をする
  11. 思いやりの心で誠実に
  12. 常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で経営する


エコノミークラス席の順位表:
 

The World's Best Economy Airline Seats


1

Asiana Airlines

2

Qatar Airways

3

Singapore Airlines

4

Garuda Indonesia

5

Korean Air

6

Thai Airways

7

Air China

8

Malaysia Airlines

9

South African Airways

10

ANA All Nippon Airways

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もっとしつこく考える 下

九月某日午後 某ホテルのレストランでZと会った。

二人だけで会いたかったのだがZは学生時代の仲間に連絡をとり三人の集まりとなった。

三人目はかつて霞ヶ関官僚だった女性だがかなり昔に退官して今は趣味に生きている。

数年前に彼女と昼食を共にしたことがある。彼女は朝鮮から拉致被害者五人を取り返したことをもって善しとした。当方は全員を取り戻さなければ善しにならない問題だと言った。彼女は元防衛省次官の守屋武昌は収賄に関わった、黒だと言い、当方は収賄にあたらない、でっちあげであろうと言った。

彼女とふたりっきりで会ったのはそれが最初であり、たぶん最後であろう。


三人の会食。

雰囲気力発生。

当方は検察、マスメディアのでっちあげで佐藤栄佐久・元福島県知事が失脚したことを主題、NHKクローズアップ現代の国谷裕子をサブ主題にして、日本の病的現象について両人の意見を訊こうとしたが深い議論になることはなかった。

元官僚の女性は自分は国谷裕子とつながりがある(親戚?)と言い、国谷は自分の意思だけで話しているのではないと言った。


「もっとしつこく考える 上」でこう書いた。

「先日会った学生時代の仲間から勧められて読んでいる 1Q84 (村上春樹)を開く。ある頁に来たときに、そうだその通りだ、おのまも同じことを何度も書いた。」

その通りだと思った部分を以下に転載する。

「自分が排斥されている少数の側じゃなくて、排斥している多数の側に属していることで、みんな安心できるわけ。ああ、あっちにいるのが自分じゃなくてよかったって。どんな時代でもどんな社会でも、基本的には同じことだけど、たくさんの人の側についていると、面倒なことをあまり考えずにすむ」

「少数の人の側に入ってしまうと、面倒なことばかり考えなくちゃならなくなる」

「そういうことね。でもそういう環境にいれば少なくとも、自分の頭が使えるようになるかもしれない」


「木霊の宿る町」でとりあげてきた排斥されている少数の側 vs 排斥している多数の側の例:

サダム・フセイン vs ジョージWブッシュ・小泉純一郎・原口幸一・産経新聞
佐藤栄佐久 vs 検察・東電・経産省・国谷裕子
鈴木宗男 vs 検察・外務省・マスメディア
守屋武昌 vs 検察・外務省・マスメディア・元官僚の女性
ウチナンチュ vs ヤマトンチュ・外務省・防衛省・マスメディア

もしあなたが、左側に書かれている人たちが抱いた、抱いている、これからも抱くであろうアゴニーを自分のアゴニーとして感じられないとしたら、それはあなたが面倒なことを考えない日々を過ごしていることの証左である。知らないうちにイジメの加害者になっているということである。

一度の人生、自分の頭を使いませんか。しつこく考えませんか。加害者であることをやめませんか。

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 07:02 | comments(0) | trackbacks(1) |
もっとしつこく考える 中

三月と五月に日本を訪れた際は大学時代の仲間で、政府系機関につとめていたXと続けて二度会った。仲間のなかで一番の紳士である彼とは話しやすいのだが、それゆえであろうか政治経済について火花が散るようなことにはならず人生をどう生きるのがよいかとなどという話しに終始した。互いに余命わずかだというのにそんな話しをしてて良いのかね(笑)。

今回は大学のクラブ仲間から二人、YとZと会うことにした。ふたりともX同様、日本を代表するような組織の重役を経験してきた。


Yとは昨年九月にも会っている。その時はもうひとりの仲間が一緒だった。銀座にあるYの事務所で飲んでいたのだがそのうちにYの周囲にいるという二十代の人が数人が入ってきた。雰囲気力が場を支配した。若い人たちを主役とする雰囲気力であるのだが、彼等にしたらロージンを主役とする雰囲気力を感じていたかもしれない。

そういう場でYが原発事故を扱う東電の態度を批判したのは印象的であった。一方的に批判するというのではない。一連の流れをみていて腑に落ちない点があるので調べていると云った。

次回はYと一対一で会おうと思ったのだがそのまま一年が過ぎた。


八月某日、夕刻。某プライベートクラブの食堂。他に客がひとくみ。彼等の話声が聞こえないほどの距離がある。

Yはかつてミッキー・カンターと直談判をしたことがあるといった。

ミッキー・カンターとは「輸入数値目標」という自由貿易をめざす世界の道理にはおよそあわない要求を日本につきつけたクリントン大統領時代の通商代表である。

道理に合わなくてもそれが自国の利害に合うとなったら、いい加減な理屈をつけ暴力的な脅しでもって迫ってくるのが米国である。従わないと武力を行使するぞと脅したり、実際に行使しちゃう米国こそは地上で一番のコマッタチャンである。

Yはミッキー・カンターとの交渉に勝ったらしい。

だからであろう、米国との交渉に勝てない、勝とうとしない日本の外務官僚を内心バカにしている節がある。それが仲間内の席でポロっと出たらしい。外交官は交渉能力がないというようなことを言った。何でもいえるのが学生仲間の良いところなのだが、同席していた元大使閣下は劣化のごとく、いや烈火のごとく怒ったそうである。

自分の弱点をつかれて怒りだした閣下殿はその時点で負けている。

普段からしつこく考えていない、厳しいディベートをしていない、まあまあ、なあなあの柔らかい時間の中に生きている人たちは突っ込んだ話が始まると顔をしかめ、自分のエゴ、体面を守ることだけで精一杯となる。ごくごく軽い一突きを受けただけでパニックを起こして憤死する。


Yとの話は二時間ほど続いた。別れ際にYはおのと話すのは面白いと言った。当方も同感であった。

右から左から、前から後ろから、上から下から、斜めから・・・ひとつのイシューを切り刻んでいく作業ができ、正反合を重ねることができ、新たな発見ができる人と話すのは面白いのだ。

その時は正反のまま対立して合に至らなかったとしても、それを目指す姿勢があるならその人は面白い。冬の寒い朝、暖かい布団の中から出たくないかのごとく狭い世界の中で安住したがる人はつまらない。人生は一度、布団からとびだし、しつこく考え、果敢に行動するほうが面白いと知るべし。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
もっとしつこく考える・上

九月五日 朝五時。 

だんだん時差ぼけが解消してきた。日本に着いた日は夜の十時に寝て夜中の十二時に目がさめた。翌日は二時に目がさめ、翌々日は四時になり、そして今朝は五時になった。

それでも五時は早すぎる。

先日会った学生時代の仲間から勧められて読んでいる 1Q84 (村上春樹)を開く。

ある頁に来たときに、そうだその通りだ、おのまも同じことを何度も書いた。

もう一度書こう。


十年まえにブッシュがアフガンやイラクに攻め込む頃、おのまはブッシュたちが言っていることはでたらめだ、戦争を阻止せよとネット世界で何度も何度も何度もコメントした。

イラクに大量破壊兵器があるからブッシュを支持するのが正しいという類の主張をする連中たちに対してもっとしつこく考えろと何度も書いた。鵜呑みにするな、自分の頭で事実を探れ。ブッシュの嘘に加担するな。

しかし、日本の中枢といわれる世界とその取り巻き連中の多くはしつこく考えることをしなかった。原口幸一国連大使はアメリカが繰り返していた嘘をそのままなぞってイラクを非難する演説をした。

原口幸一はおのまが大学時代に属していたクラブの先輩であった。尊敬の念をもって見ていた。尊敬に値しない人だと分かってひどく落胆した。

ブッシュの嘘をなぞっている日本が国連の常任理事国になる筈もない、アジアから理事国を選ぶのならアメリカと戦って勝ったベトナムとか米軍基地を追い出したフィリピンに資格がある。それが世間相場であることを日本の外務官僚の多くが理解していない。

日本がブッシュ戦争に加担したことを総括しない限り、日本はいつまでたっても幼稚園児のレベルにとどまることを政治家もジャーナリストも知ったら良い。知るためにはきちんと思考することが要る。それは良い未来を得るための必要条件なのだ。過去の過ちをウヤムヤにしたままでは同じ過ちを繰り返す。


おのまが大学時代に属していたクラブの先輩、同輩、後輩の多くは各界のリーダー層を形成しているのだが、原口幸一の恥ずかしい演説がきっかけとなりおのまは彼等の言行に注意を払うようになった。

彼等だけではなく社会に出てからつきあいが始まった人たちとできるだけ一対一で会うようにした。

三人以上の人間が集まっている場には往々にして全員でもってなごやな雰囲気をつくろうとする力が生じる。そうじゃないんだよなと思ってもそれを言わせない力である。増長し、戦争を生み、多数の命を破壊したこともあるほど恐ろしい力である。

その力は「空気」と呼ばれることがあるが、おのまは「雰囲気力」と言おう。


雰囲気力は三人以上の場に生まれ易く、往々にして膨張し、暴走する。一対一なら雰囲気力が生まれないことは珍しくないし、生まれてもさして破壊的なほどには育たず、「正反合」という思考作業の邪魔をすることもない。

ない・・・

ないことはない。

一対一でも思考すること、正反合の作業をすることから逃れたがる人がいる。そういう人は世間でその道の権威と言われている人にもいる。権威を後生大事にしていることにかまけているうちに思考がとまってしまったのだ。

そういう人と一対一になると雰囲気力以前の話になる。自分の狭い世界から一歩でも出ようという意思がないからどうにもならない。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 06:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
固有の領土
★★

もうちょっとで追いつきそうにみえて追いつけないものなあに

おのまのブログ更新

しゃれにもなりませんね

★★

尖閣や竹島をめぐる日中、日韓の騒ぎを横目でみていますが、八月十六日、大学時代の同級生から彼の知人の見解なるものが送られてきました。

政府系機関で出世し、華麗な天下りをしてもおのまと交友が続いているということは、この同級生が人間的に立派な人だということです(笑)。

さっそく返事を書いたのでそれをブログ更新にも使います。同級生から同意はとっていませんが、いいよね。次回の食事はおのまもち。

★★

同級生からのメール

Date: Thu, 16 Aug 2012 11:51:32 +0900
Subject: Fwd: [固有の領土」

小野さん
 
特に意味があるわけではありません。

毎日のように、時事に限らず、色々調べては配信してくれる知人がいて、その今日の分に孫崎さんの意見がいんようしてありました。
    
今日のテーマには貴兄も関心あるかも知れないと思い、そのまま転送します。
 
----- 転送メッセージ -----
 2012年8月16日(木曜日) 11:04:19
件名: [固有の領土」

竹島*といい、尖閣諸島*といい、日本固有の領土と言いながら、近隣諸国に島そのものあるいは領海内侵入を事実上許している日本政府の対応を理解できなかったBossの目に留まったのが、WTさんから送って頂いたそれぞれの島の歴史的特殊事情。 

これらのおかげで、先方にもそれなりの領土権主張の手がかりが最小限ないではなさそうなので、政府の対応も、正真正銘?の領土侵略の場合とは区別せざるを得ないのかな、と考えるに至りました。 
 
いずれにせよ、毅然たる態度で望むべきは当然として、あくまで慎重に対処すべきで、先方の挑発に乗って武力衝突に発展することは絶対に避けるべきだ、と分かりきったことを言っています。 
 
結局、北方領土をふくめ、領土問題は喉に刺さった骨であり、これをスッキリ取り除くことは半永久的になさそうだと諦め顔になりつつあります。 
 
貴見は如何ですか。 
 
* 島根県隠岐島の北西約158キロにある小島。数個の岩礁からなり、面積1.3平方キロ、風波強く、表面はわずかに草が茂っているだけの無人島であるが、付近は好漁場として知られる。この島は、豊臣秀吉の朝鮮遠征以後、日本人により漁場としてひらかれたが、その後江戸時代の元禄のころまで朝鮮側としばしば領有に関して紛争があった。結局1905年(明治38年)日本領となり、島根県隠地郡に属したが、第二次世界大戦後の1953年(昭和27年)韓国が主権を宣言し、日本側の抗議にもかかわらず、「独島」の領土標を立て、調査に出向いた日本側の船に発砲するなどの紛争があった。日韓会談において日本側は国際司法裁判所への提訴を主張したが、韓国側に拒否され、1965年6月調印の日韓条約においても未解決のまま棚上げの形になっている。 (宮地良和) 
 世界大百科事典(1966年8月発行) 

*(識者によって問題の理解にニュアンスの差が大分あるみたいですね。) 
 
孫崎享(元外務省国際情報局長): 日本側の主張は、1895年に尖閣諸島を沖縄県に編入した閣議決定を根拠にしています。よく「日本固有の領土」と言いますが、わずか100年ほどの領土を「固有」と呼べるでしょうか。一方で中国は、14世紀には尖閣諸島周辺にまで軍事的影響力を及ぼしていたことは歴史的にも明らかであり、尖閣は台湾に属し、台湾は中国に属するから尖閣諸島は中国のもの、と主張しています。中国の主張に決して根拠がないわけじゃない。日本人にとって受け入れがたいかも知れないが、尖閣諸島は「固有の領土」ではなく、「係争地」であることをまず認識すべきです。(2012年7月11日付朝日新聞) 
 
 高原明生(東大教授): 尖閣諸島は歴史的にも法的にも日本の領土で、疑問の余地はない。中国も1971年まで領有権を主張していませんでした。(2012年7月11日付朝日新聞) 
  
中西輝政(京都大学名誉教授): 領土とは、あくまでも近代国家同士の取り決めであり、それ以前に遡行していくことには意味がない、という大原則を曲げてはなりません。・・・・・日本がいま取るべき道は、領土問題、領土紛争を中国が仕掛けてきているということを、公式に世界に宣言することです。世界に対しはっきり注意を喚起し、中国の誤りを指摘して、歴史的にも国際法的にも日本の立場に揺るぎがないことをしっかり示し、その上で実効支配を進めていく。現在のように、中国の漁船や漁業監視船などの公の船が、尖閣近くの水域に日常的に出没するといった事態を前にして、日本は、政府が正式に尖閣諸島に公共施設や監視施設を作り、島に常駐する公務員を派遣すべきでしょう。その意味で、私は「尖閣に関して、領土問題は存在しない」という日本政府の従来の立場は、もはや現実性を欠いていると思います。現在、中国の反応に過剰に配慮する日本政府により、われわれ日本人は尖閣諸島に接近することすら自由に出来ない事態が続いています。つまり、日本の領土として、例外的な扱いを余儀なくされている。「領土問題は存在しない」と言い張っていると、これを中国側に逆手に取られる危険性があります。もしも、将来、中国が国際的な司法の場に、尖閣問題を持ち出したとき、「日本は尖閣諸島に対し、例外的な扱いを続けてきた。これは、日本の主張する領有権に正当性が乏しいという認識があったからだ」と主張される根拠を与える懸念があるのです。(文芸春秋8月号) 


★★

おのまの返事:

Date: Thu, 16 Aug 2012 13:32:56 -0400
RE: [固有の領土」


結局、北方領土をふくめ、領土問題は喉に刺さった骨であり、これをスッキリ取り除くことは半永久的になさそうだと諦め顔になりつつあります。


同感です。同感の上でさらにこう考えています。


尖閣諸島は「固有の領土」ではなく、「係争地」であることをまず認識すべきです

国際法上からみると尖閣、竹島、北方領土は、それぞれ日中、日韓、日露のあいだにある領有権をめぐる「係争地」であり、それぞれを実効支配している日、韓、露が係争地ではないと主張しているというのが現状です。


国境紛争はいつの時代にもあるものでその殆どはその時々の武力のバランスによって決着がついています。北方領土は敗戦のどさくさまぎれにソ連によって、竹島は李承晩ラインによって占拠されそのままこんにちに至っているわけですが、当時の日本には武力をもって取り戻す力がありませんでした。

竹島、北方領土は日本に領有権があるが、韓国、ソ連の武力によってとられたままであるというのが日本の立場であり、それを必要な場面において主張してきたし、これからも主張し続けていくわけですが、六、七十年まえにさかのぼった現状に復帰させるには”靂呂撚魴茲垢襪交渉によるかのどちらかです。天変地異、摩訶不思議がおきて韓国人、ロシア人が消えたりすれば別でしょうが。

|歸腓篷綿領土を武力でとりもどそうと考えている日本人はまずいないのではないでしょうか。費用対効果を考えても武力による解決は愚策でしょう。

交渉によって取り戻す力があるかというと、外務官僚の退嬰的な姿をみてきた小生としてはイエスとは言いがたいです。交渉で勝つ、金メダルをとるという気概がありません。気概があった橋本龍太郎や鈴木宗男の足をひっぱったりするのが外務官僚です。

よって´△箸發砲世瓠O察⊆圭叔前の現状復帰は現実的ではなく、いままでの状態が続くとみるのが現実的です。


竹島、北方領土と違って日本が(辛うじて)実効支配している尖閣については、かつて日中の首脳者たちが、ここの領有権問題は未来に託そうとして封じたのは賢明だったと思います。尖閣は触らないで、他の分野での日中互恵を進めていくことはこれからも賢明であると思います。

国境紛争は国家という概念が現存、厳存しているあいだはなくなりませんが、ネット時代の今は国境紛争で勝つよりも得になる選択肢があることを知っている人が増えているわけですから、そういう人が主流になり、日中双方に存在するバカウヨが支流になる日を待ちたいと思います。

昨日今日の様子をみると日中のバカウヨたちが脚光を浴びています。しばらくのあいだは騒ぎが続くのかもしれません。

尖閣は日本の実効支配を続けることが良いと中国政府も腹では考えていると思いますが、このまま騒ぎがエスカレートするのであれば日中ともにイヤイヤながら武力衝突になるのでしょう。

尖閣を東京が購入して、警視庁職員を派遣して守るという図を考えると面白いです。でも石原慎太郎にそれだけの胆力はないと思います。


小生は海洋権益、海底資源の面からみて竹島や尖閣は大事だという主張にはあまり関心がありませんが、北方領土には何十年も前から心を痛めています。そこに住んでいた日本人の望郷の念があるからです。橋本龍太郎とエリツインが2004年(でしたっけ)までに解決すると同意したときもそれでは老人たちにとって遅すぎるのではないかと思ったものです。

★★

宇宙的視野に立って見れば愚かな騒ぎなのですがね。

にゃあ、ゲンキー。

えっ、ボクも生前はテリトリー争いをやってました、めんぼくニャア・・ってか。

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鳥の目と羽

1998年2月4日(水)の日記:

筋道の通った世界から外れている日本。短絡してそのまま勢いで進んでいく日本。もう少し複眼的思考、鳥の目と羽をもった計画がいる。鳥といってもにわとりではない。


十四年前のその日に何があってそういうことを書いたのかまったく記憶にない。あるいはこの日の出来事がきっかけとなって書いたのではないかもしれない。

その日からさらに十三年遡って1985年の秋。静かに始まりつつつあった不動産バブル、証券バブルを危惧しながらカナダへ赴任し、自らはそういうものと関わらないようにして働いた。国内外にある支店の多くと違って健全な銀行業務に徹したという自負がある。カナダの銀行監督局からは健全すぎるほど健全だと評価された。カナダ最大のロイヤルバンクより利益をあげた年もある。

1991年初夏に戻った日本はひどかった。

不動産も証券も下がり始めていたが、民も官も、なあに、しばらくしたら反転上昇するよとたかをくくっているひとが多かった。「日経ダウはすぐに二万円を切るよ」と言ったおのまを銀行の証券部長はそんなことが起きるはずがないとせせら笑った。

多くの経済人に経済を数十年のスパンで見る力がなかった。理屈にあった思考をしようとする気がなかった。あるのは仲間同士で納得しあう根拠のない楽観であった。


1998年2月というとおのまは転職した会社を辞めたいと思っていた頃である。高給を貰っていたし、アメリカ式の合理的な職場は日本の銀行より居心地が良かったが、何か違和感があった。

転職先の会社はおのまが円満退職した三年後に粉飾や証拠隠蔽で信用が失墜して解散した。1913年に起業した名門企業だったが一瞬にして消えた。


2012年8月の日本。

日経ダウは一万円を切っている。

チョコチョコ動きまわるが三歩前のことを忘れてキョトンとするニワトリにも似ているし、首を砂につっこんで事実を見ようとしないダチョウにも似ている。


鳥の目と羽・・・・

鳥の目と翼のほうが良かったか・・・・

鳥といっても雀ではいけない。天高くまいあがるコンドル、鷲、鷹が良い。

高く舞い上がれ、日本!!

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コメコメ@七月二十四日コメコメ

七月二十四日のブログにいただいたコメント:

 
北海道には「生活第一」の議員がいないのです。大地、真民主が兄弟政党みたいなものでしょうか。あの宗男と一郎が旧社会党のような政策を力説する時代なのですから奇妙な感じがします。しかし、脱原発、TPP反対、消費税反対だと選択肢が他にないのです。維新、みんなは言わずもがなです。宗男の演説はよかったし、北海道のことを熟知している。くわえて外交もさすがと思える見識があるように思います。小泉にはめられなければ北方4島のうち少なくとも2島は目の前でした。まぁ、日本とロシアの間にくさびを打つのがアメぽちの役目だったのでしょうね。もったいなかった。

しばらく当地で暮らす以上、どこかに入れなくてはなりません。希望を託せる選択肢、選考中です。
| ドクトル硝子 | 2012/07/30 9:10 PM |
http://onomar.jugem.jp/?day=20120724


おっしゃる通りです。

はしょります。

鈴木宗男や佐藤栄佐久は実のある仕事をしていましたが、実のある仕事をする能力が無い連中にとっては煙たい存在であり、したがって彼らの卑劣ないじめに遭いました。このブログのRECOMMENDに貼ってある「普天間交渉秘録」の著者、守屋武昌もいじめ犠牲者のひとりであると思います。

はしょります。

実のある仕事をする、しないは、その人に自立自尊の精神がある、ないできまります。

ベルリンの壁が落ちたあとも米国べったりの姿勢でいる日本、ブッシュ戦争を支持したことの総括をしないままの日本では自立自尊の精神が劣化を続けるしかないのです。つまらないところで勝負する人は増えても、肝心なところでは思考できず、行動できないからいけません。

北海道でなにが起きるか、沖縄でなにが起きるか注目しています。

「アラブの春」ではありませんが、劣化した官僚、政治家を放逐する「北海道の春」「沖縄の春」という現象が起きるのだろうと期待しています。

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資料 みんなの党 幹事長記者会見
ここのところ政治関係の報道は増税問題を軸にした民主、自民、公明の三党合意、小沢グループの離党という事象に集中しています。

そういう報道を見て、所詮は次元の低い政局でしかない、ますます日本の混迷が深まっていると感じる人もおられるようで、日本の知人から、オノマが日本に戻る時がきた、選挙運動を応援する というメールがきました。

悪い冗談はやめてちょ。

民主党のごたごたに目を奪われているうちに、馬鹿馬鹿しくなり、イライラが高じ、そういう冗談、妄想が生まれたのでしょう。

おぼれる者はワラをもつかむ。イライラ高じてオノマにすがる。

ワラもオノマも役に立ちません。自力で泳ぐこと、自らの人生に合っている政治家を選ぶことです。マスメディアから得られる情報は質量ともに偏っていることを知って現状を把握することです。

自民、公明ほどの露出度がない野党が何を言っているかを調べて、いま受容している情報の量や質を修正し、判断するのが良いです。

ひとつの例としてみんなの党幹事長会見@七月三日を以下に貼ります。

会見を鵜呑みにするとか、頭から拒否するとかではなく、自らの主張、理念との違いを知り、ではどうあって欲しいかを認識する為の参考資料としてご覧ください。

ちなみにこの動画、ユーチューブではオノマがブログを書いているいまの時点で82回しか再生されていません。



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都庁の方々へ

石原慎太郎都知事はおとなげない与太を飛ばすことで知られています。国内に向けて飛ばすのなら、あのバカまたやってる・・・とかつぶやいて無視すれば済みます。しかし与太の相手が外国になるとそうもいきません。

東京都の石原慎太郎知事は28日の記者会見で、上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」に妊娠の兆しがあることに関連し「子どもが生まれたら、センセンとかカクカクと名付けたらいい」と述べた。

都は沖縄県・尖閣諸島の購入計画を進めており、領有権を主張する中国を皮肉ったとみられる。

知事は「(感想は)ないね。子ども生まれたら(中国に)返すんだろ。せめて名前、センセンとかカクカクと付けてやったらいいんじゃないか。向こう、そうするとパンダに関しては実効支配できるわけだから」と話した。

上野動物園はシンシンと、交尾した雄の「リーリー」を中国から借り受けており、生まれた子どもの所有権も中国側にある。(共同)


日中親善の象徴であるはずのパンダに対して下卑た与太を飛ばされてそのままにしておくわけにもいきませんから中国政府だって多少は反撃せざるをえません。不毛な外交問題が生じるのです。

センセン」「カクカク」…中国、石原知事のパンダ命名発言に不快感

2012.6.29 21:11

知事が上野動物園のジャイアントパンダについて、尖閣諸島(中国名・釣魚島)を念頭に「子どもが生まれたら、センセンとかカクカクと名付けたらいい」と述べたことに対し、中国外務省の洪磊報道官は29日の定例記者会見で「石原(氏)は日中友好関係を壊すことを懸命に策謀している」と述べ、強い不快感を表明した。

洪氏は「パンダは友好の使者。(石原知事の)稚拙な振る舞いは日本と東京のイメージを損なうものだ」と指摘。日本側がどんな名前を付けても「パンダも釣魚島も中国のものである事実を変えることはできない」と述べた。

上野動物園はパンダのつがいを中国から借り受けており、生まれた子どもの所有権も中国にある。(共同)


ネット時代ですから石原vs中国のやりとりはあっという間に多くの人に知られることになり、下手をすると両国の国民同士の争いに発展しかねません。日本にも中国にも視野の狭いウヨがうようよいるからです。

両国のバカウヨたちが互いに憎悪の念を増幅させていくのは愚かなことだと石原慎太郎には一生わからないのでしょうね。


中国に石原慎太郎に似た与太ロージンがいたらこう言うかも。

「上野動物園でパンダの子がうまれたら チンチン とか タロタロ と名付けたらいい」


都庁の方々へ、石原閣下をなんとかせんか・・・く。

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資料・ 原発、増税、マスメディア
あいかわらずブログの更新が遅れています。

今の時間は六月二十六日(火)朝です。

昨日は三人の知人と酒を飲みながら原発問題と消費税問題について床屋談義をしたのですが、いずれについても意見が割れました。

四人が割れてるあいだに、日本では衆院本会議で消費税率引き上げ法案が通ったようです。

消費税アップでもって日本の経済は混迷に陥るのでしょうね。

経済不振の象徴であるデフレ現象を解消しようとしている一方で庶民の消費意欲に水を差そうというのだから支離滅裂です。混迷に陥るしかありません。

日本が原発立国、増税立国で進むのかどうか、最後は国民が選挙を通じて選ぶ道ですからおのまの知ったことではありませんが、原発も税も日本の近未来を決める大事(おおごと)ですから、ひとりひとりが自分の頭で判断して欲しいです。

日本の大手マスメディアは記者クラブなるカラクリによって自らの頭で思考、判断する能力がなくなっていますから、新聞、テレビだけに頼っていては自分の頭で判断することにはなりません。 

自分の頭では判断できないと思うのであれば選挙権を行使しない、国政のことなどは忘れて自分でできることに専念するのが賢いかもしれません。

消費税をあげないと言って当選した野田佳彦さん、普天間移設は国外、少なくとも県外といって当選した鳩山由紀夫さんのように政権の座につくと反対のことをやってのける政治家でなりたっている民主党に何かを期待するのは愚かというものです。


2012年4月23日 

(週刊現代4/28号)

財務省の「洗脳とメディア操作」を暴く
江田憲司×高橋洋一
 
 
―官邸も新聞社もこぞって「消費増税」に命をかける、そのウラとは?
 

江田
 大飯原発再稼働をめぐる政府の対応にはあきれましたね。科学的に判断すべき安全性について政治判断するとは何事かと憤っていたら、さすがに暫定(当面)の安全基準をつくると言い出したので少しはまともになったかと思ったんです。
ところが、たった2日後に安全基準ができて、さらにそのわずか4日後に、「大飯原発は基準におおむね適合している」と発表した。もうビックリですよ

 初めに結論ありきの、こんなサル芝居をやって国民を騙せると思っている神経が私には信じられない。
 
 

  読めば一目瞭然ですが、あの安全基準は原子力安全・保安院の技官がささっと書いた、実にお粗末な代物(しろもの)ですね。
 
 
江田
  政治判断で安全性が保証されるのかと批判されて、あわてて経産省がシナリオを作ったんでしょう。不真面目極まりない話だし、総理や経産大臣に少しでも知見があれば、こんなサル芝居ではかえって逆効果だと思うのが普通です。

 ところが、そんなことすら気づかずに官僚の言う通りやってしまう。これはね、「おママゴト政治」ですよ。小学生並なんて言ったら、小学生が怒り出す。(削)
 
 

  あの安全基準の中身を見ると、津波に対しての基準はあるけど、地震に関する基準はないんです。にもかかわらず「おおむね安全」と言っている。国民の命を蔑(ないがし)ろにしてますよ。
 
 
江田
  だいたい大飯原発の再稼働が議論になるのは半年以上も前からわかっていた。それを今ごろになってドタバタしている。被災地のガレキ処理も昨年夏に法律ができたのに放っておいた。この政権はぎりぎりまで追い詰められた末に、仕方ないから手をつけるんです。
 
 

 それはね、野田さんの頭が消費増税のことで一杯だからですよ。江田さんの本の題名通り、「財務省のマインドコントロール」が見事に効いている。
 
 
江田
  情けない限りですね。消費増税でまず私が野田さんに言いたいのは、増税したら増収になると思い込んでいることの愚かさです。たとえば'97年に、私が総理秘書官としてお仕えした橋本龍太郎内閣で消費税を3%から5%に引き上げましたけど、このときの国税収入は54兆円だった。その後いまに至るまで、この税収総額を一度たりとも上回っておらず、現在は42兆円ですよ。増税イコール増収ではなく、逆に減ってしまった。これが歴史の真実です。
 
 

  だから、いまやるべきはデフレから脱却して経済を成長させ、それによって税収を増やすことなんですよ。増税は景気の足を引っ張るんですから。
 
 
江田
  だいいち、1000兆円もの国の借金を増税で返していけるはずがない。単純に計算すると消費税400%分ですよ。
だから、5%増税なんて「焼け石に水」です。つまり、1000兆円の借金を持続的に返していくには経済成長するしかないわけです。
 
 

  借金が1000兆円もあるというのも、財務省の巧妙な洗脳ですしね。
 
 
江田
  そうそう。'09年度の国のバランスシートを見ると、確かに負債(借金)が1100兆円もあるけど、資産も800兆円近くあるんです。ですから、純債務はざっと300兆円。トヨタだって19兆円の負債がありますが、同時に30兆円の資産があるし、ソニーだって10兆円の負債に対して13兆円の資産がある(いずれも'10年度末)。ところが、財務省は資産のことには口をつぐんで、「GDPの2倍も借金がある」と騒いでいる。
 
 

  純債務で見ればGDP比は70%程度ですから、財務省は意図的にミスリーディングしているんです。
 
 
江田
  予算委員会でこれについて質問したんですよ。「野田さんは所信表明演説で、いま生まれてくる赤ちゃんはみんな700万円の借金を背負っていると言われたが、同時にその子は500万円の貯金通帳を持って生まれてくるんですよ」と。そしたら安住淳財務大臣が何と言ったか。「いや、赤ちゃんは貯金通帳を持てませんから」って(笑)。
 
 

 アズミンらしいね。
 

江田
 もう笑うしかなくて、それで質問するのもアホらしくなってしまって。

資産の話を続けると、日本の海外資産は252兆円で、これは世界最大。それから個人金融資産は1500兆円弱ですけど、国や企業が持っている金融資産を全部合わせると5600兆円にのぼる。さらに経常収支は17兆円の黒字で、外貨準備高はどんどん膨れて、いまや100兆円ですよ。

 これだけのファンダメンタルズがありながら、財務省は増税しないと国家破綻するかのようなプロパガンダをする。本当に悪質です。
 
 

 同感です。中でも酷いのが、消費税を上げれば景気が良くなるというデマ。集めた税金を国が上手に使うから経済が活性化するというんですが、いままでの失敗を棚に上げてどの口が言うんだか。ところが野田さんをはじめ、増税推進派の政治家はこのデマを信じ込んでいる。財務省のマインドコントロールここに極まれり、ですね。
 
 
江田
 では、なぜ財務省が増税したがっているかというと、端的に言えば、かつての栄華をもう一度ということだと思う。つまり、自分たちの差配するおカネを増やして権限を強めたい、天下り先も増やしたいと。

しかも厄介なのは、財務官僚がそうやって財務省支配を強化することは日本のためになると本気で思い込んでいることだと思うんです。なにしろ受験競争で勝ってきただけのKY連中の集まりだから、本気でそう思っている。これが実に始末が悪い。この分析、どうですか、財務省OBの盒兇気鵑箸靴討蓮
 
 

 図星だと思いますよ(笑)。だって、財務官僚は「我ら富士山、他は並びの山」って、入省したら最初に教え込まれるんですから。実際、財務省の課長は他省の局長を平気で呼びつける。課長が受ける接待も、よその局長並み。ランクが1段違っていて、それが当然だと思っていますよ。
 
 
江田
 予算折衝の時なんか主計局次長が他省の事務次官を呼び出すんだら、2ランク差ですよ。加えて、財務官僚が普段つきあう相手は役人ばかり。経産省なら民間企業の人と会う機会も多いけど、財務官僚は他省の役人が持ってきた予算をぶった切るのが仕事だからね。そういう連中に、これからの日本の将来を切りひらくイノベーティブな政策を立案しろというのは、どだい無理な話なんですよ。
 
 

 本来、国の財務をあずかる者はマクロ経済に通じているべきですが、財務省はほぼ全員が「アホウ(法)学部」出身だから、経済はもちろん、数学なんてチンプンカンプンな連中ばかりですよ。
 
 
江田
 しかも彼らは、自分たちの論理を官邸や他の省庁にまで押し通そうとする。私が役所にいたころも、翌年の経済成長率の予測値をめぐって、いつも財務省とケンカになるわけ。結局、経企庁が双方の中間をとって決めるんだけど、とにかく財務省は経済成長率を低め低めにしたがる。高くすると、達成するのに財政出動が必要になるからイヤなんですよ。基本的に財務省は経済成長が嫌いなんだ。
 
 

 それはこういう理屈なんですよ。経済成長率を高く見積もると、税収も増える計算になるから、よその省庁からもっとよこせという要求が強まる。これを避けたいんです。財務省としては、限られたおカネを配ることで力を見せつけたい。

もしも予想より税収が増えたら補正予算を組み、追加でバラまくことで恩を着せるわけです。これが基本スタンス。そのためには経済成長率が高めだと具合が悪い。そういうケチな話でしてね。
 
 
江田
 年度末になると、決まって埋蔵金が出てくるのも、同じ理屈ですね。
 
 

 そう。カネがない、ないと言っておいて、いよいよ出さざるを得ないとなると、恩着せがましくカネを出す。この恩着せがましくというのがポイント。
 
 
江田
 そうやって自分たちの権力を高めていくと。
 
 

 他の役所に恩を売り、その見返りとして、特殊法人ができるとそこのポストをひとつもらう。それで財務省は、すべての省庁の特殊法人に天下りしているわけ。要するに財務省がやっていることは、国家財政の私物化ですよ。
 
 
江田
 さらに財務省支配はIMF(国際通貨基金)にも及んでいて、あそこの副専務理事のポストは昔から日本の財務官僚が就くことになっている。つまり、財務官僚の意向がワシントンのIMFを通して日本に通達されるという仕組み。日本は外圧に弱いから、財務省はそれをうまく利用して日本をコントロールしているわけですね。
 
 

 江田さん、IMF本部の副専務理事室に行ったことあります? 私は官僚時代によく行きましたが、あそこは日本語が公用語なんです。スタッフは全員が財務省からの出向だから、受付で「ハロー」と挨拶する以外は、日本語でOK。
 
 
江田
 えぇ〜、そうなの?
 
 

 だから日本人記者にとっては重宝なんです。日本語で取材できるし、IMFの分厚い資料を要約した日本語訳まで用意してくれる。で、財務省のポチが生まれるという寸法です。
 
 
江田
 そういう財務省の手にかかれば、政治家を落とすのは簡単です。とくに、これといった思い入れのある政策もない野田さんを落とすのはラクだったでしょうね。 野田さんのような国家主義的な思考の政治家は、思い込んだら天命だと考えてしまう。彼の言動を見ていると、あ、この人、本当に思い詰めちゃったなと思いますよ。総理としての自分の天命は消費増税をやり抜くことだと、みじんも疑っていない。だから予算委員会で増税の話になると、それまで虚ろだった目をパッと
見開く。あとのことは関心なし。
 
 

 北朝鮮のミサイルが飛んでこようが、「よきにはからえ」。
 
 
江田
 その、よきにはからうのが田中直紀さんというのが、これまた困った話なんだけど(笑)。

 でも、野田さんや安住さんの場合、もともと確固とした考えがあったわけじゃないから、マインドコントロールというほど立派なものじゃなくて、財務省が白地のキャンパスに自由自在に絵を描いたということかもしれないですね。
 
 

 さっきIMFの話をしましたが、財務省に支配されているのは、政治家だけじゃなくてメディアも同じですね。

日本経済新聞なんか言うまでもないけど、最近は朝日新聞も社説やコラムを総動員して増税を応援している。増税イコール増収と完全に誤解している記事もあった。財務省から言われたことをそのまま書いたんでしょうね。あんたは給料を財務省から貰えよと言いたくなる。
 
 
江田
 朝日と言えば、今年の正月早々に、東京三菱UFJが国債暴落を前提にした危機管理対策を策定したと1面トップで報じていましたよね。同様のシミュレーションは他のメガバンクが何年も前からやっているのに、それをあんなふうに大々的に報じる。あれを見た読者は、いよいよ国債暴落が起きるのかと思いますよ。これも財務省のマインドコントロールに乗せられた一例でしょうね。
 
 

 財務省がメディアを封じ込めるのは実は簡単で、国税庁を動かせばいいだけのことなんですよ。実際、朝日新聞や東京新聞にも国税の調査が入ったようですが、国税が何を調べるかというと、記者の交際費です。いつ、どこで誰と会ったか、領収書などをもとにして店や取材相手などの反面調査をやっていく。すると、伝票と食い違った事実の一つや二つ見つかるんです。プライベートで使った証拠だって出てくる。そして、それでアウトです。

 テレビ局のキャスターを落とすのも同様で、これをやられたら、テレビで財務省に対して威勢のいいことが言えなくなってしまう。
 
 
江田
 まあ、財務省は一国の総理大臣をパペット(操り人形)にするくらいだから。いや、財務省は野田さんのことをパペットとも思ってないみたいですよ。これは本にも書きましたが、政治評論家の福岡政行さんが財務省幹部から、野田総理のパペットについて「あれは、操り人形ではなくて、爛僉爾淵撻奪鉢瓩箸いΠ嫐です」と言われて驚いたという話があるくらいで。
 
 

 それで結局、この増税法案の見通しについて江田さんはどう見ますか?

江田
 多少の紆余曲折はあるにしても、野田さんも自民党の谷垣禎一総裁も同じ運命にある。つまり、9月に民主党の代表選と自民党の総裁選があり、野田さんは増税法案を通せないとクビだし、谷垣さんは解散させられないとクビ。ですから表向きはともかく、これから民主・自民の増税大連立という流れになっていくでしょうね。
 
 

 いや、もう手を組んでいるじゃないですか。先日、自民党がマニフェストに「当面、消費税率10%」を明記すると発表した。そしたら、さっそく安住財務大臣が「高く評価する」だって(笑)。これじゃ、もう完全に表談合ですよ。
 
 
江田
 つまり、自民党も財務省のパペットなんですよ。野田さんはとても人柄のいいジェントルマンだけど、体の芯から財務省の言いなりです。
 
 

 財務省から見たら、野田さんも谷垣さんも双生児なんですね。コピーみたいなものだから、あの二人が入れ替わってもわからない(笑)。

それにしても、昨年の3・11以降、いろんな意味で国民の意識は変わったと思うんですけど、こうしてみると、政府も官僚も電力会社も以前のままで変わっていないですね。
 
 
江田
 たとえば、原発を止めると電力不足になると相変わらず言われているけども、昨年夏に官邸で開かれたエネルギー環境会議では実は6%の余裕があるという試算データが出ていたんですよ。ところが、このデータはまずいというので隠されてしまったんです。
  
 

 電力需給については、たとえば夏場のピーク時だけ付加料金をつけることで電力需要を抑えるやり方もある。料金が高くなれば使用量が減る一方で、特定規模電気事業者(PPS)など売電する側は供給を増やすだろうから、計画停電なんかする必要がなくなると思う。

 
江田
 かつて日本人はオイルショックの危機を徹底したコスト削減と世界一の省エネ技術で乗り切った。今回の電力・エネルギー問題も、われわれの底力で乗り切らなきゃいけない。

 問題はそのときに、いろんな規制が手かせ足かせになって何もできないことですよ。電力・エネルギーだけじゃなく、福祉も農業もみんなそう。規制を撤廃するのにおカネはかからないのに、それがなかなかできない。
 
 

 政治家というのは、票とおカネの既得権益を守ろうとするからね。
 
 
江田
 そういう構造に加えて、いまは政治が思考停止状態だから官僚の言いなり。はっきり言って、野田政権は財務省に政権運営を任せないと1日たりとも機能しなくなっている。民主党は基本的な考え方すら真逆の人たちの寄り合い所帯のうえに司令塔がない。しいて全体を見て調整できるとしたら財務省です。したがって、政権運営を任せている以上、野田さんは財務省の機嫌を損ねるようなことはできない。きわめてわかりやすい構図です。
 
 

 私の見るところ、いま世の中を動かしているのは、増税三兄弟だと思う。野田さんと谷垣さんと財務事務次官の勝栄二郎さん。
 
 
江田
 で、誰がいちばんお兄ちゃんなの?
 
 

 そりゃあ、勝さんでしょう。その下に双子の野田さんと谷垣さんがいるわけです(笑)。
 
 
以上

256

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 01:28 | comments(0) | trackbacks(2) |
石原閣下 尖閣を買う前にやることがあるのでは?
石原慎太郎閣下は

都知事になったら

横田基地をアメリカから取り返すといいました

さすが閣下

エライ!!



おのまは感動しました

・・・・・・

でも・・・・・

でも・・・・

やらなかった

・・・・・

なんで・・・

説明はありません・・・・・・


石原閣下

尖閣を買うまえに

公約通り

横田を取り戻してくれません?

買ってくれません?

え?

できません?



なら・・・

横田に・・・・



245



石原閣下

アメリカに譲歩しないでチョ





譲歩したいのなら・・・

横田に

オスプレイを配置しましょう ♪♪♪



当時の防衛大臣って

なんだか

デタラメハルキさんに似てません?(笑)



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資料・雨ぽち


ポチ度

日米関係:

米国のポチになることを目指している野田首相を始めとする政治家、官僚、学者、ジャーナリスト、経済人へ。

皆様日頃ご苦労様です。さて皆様の努力は米国でどのように評価されているでしょうか。

Robert Kellyという学者 のランキングをご紹介しましょう。

加、墨、サウジ、台湾、印度、インドネシア、イスラエル、韓国、日本、EU/NATO,エジプト、トルコ

の順です。

どうも皆様の努力は充分に評価されていないようです。

ケリー教授に日本のポチ度はNO,里呂困世塙概弔鬚気譴燭蕕いがでしょうか。(Ranking US Allies)

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 16:24 | comments(0) | trackbacks(2) |
資料 小川敏夫前法務大臣に関する見方

ほんじつは6月6日(水)です。

6月6日なのに6月3日の記事を書いているという風なことは銀行員の駆け出し時代によく見聞きしました。ほんとうは今日やったことなのに数日まえにやったことにして銀行の得を図る行為で back date  と云っていました。事実を曲げる改竄(かいざん)で儲けるのだから犯罪行為といえます。今でもやってるのでしょうかね(笑)。


6月2日のブログ 「資料・野田佳彦首相は検察の病を治そうとしなかった」で小川敏夫前法務大臣の記者会見を載せたが、小川敏夫像がリンク先の「ラターシュに魅せられて」が6月6日のブログに書かれていたので以下に貼る。これを読むと、記者会見における小川発言の意図、真意は眉唾であるということになる:

司法制度改革のハナシのあとに・・
ちょうど良いタイミングで、法務大臣の交代がございました。



ウィンず小川センセ。

何千人のかたが、グルメブログをご高覧になってるか・・
存じませんが、間違いなく言えるのは・・
このかたのことを最も良く知ってるのは、
この気弱な地上げ屋だってこと。 (苦笑)
このかたの、行動分析の第一人者を自負しております。 (笑)

そうした観点からみますと・・
このたびの、指揮権発動騒動。
この人の性格と行動様式を知る人間からすると・・
お笑い三文芝居・・そのものです。

「検察内部の問題で、内部だからと言う理由で捜査や刑事処分が消極的な場合・・積極的ならしめるのは法務大臣の本来の姿だと思う。今回の問題は、指揮権発動にふさわしいケースだった。 検察が身内に甘く、適当な形で幕引きとなれば、国民の信頼回復は得られないと心配した・・。そうした中で指揮権発動を決めた。 しかし・・総理の了解は得られなかった」



目がクルクル回って・・
判らなかったのかも知れませんが・・
こんなふうに言われて・・
いい迷惑でしょう。

そもそも、指揮権ってのは・・
総理大臣が発動するものではなく、
法務大臣の権限で行うものです。
「了解が得られなかったからやりませんでした」
ってもんではなく
「了解得られませんでしたが、私の権限で発動し、その結果・・罷免されました」
というものです。
ウィンず小川センセという人は・・
自分の選挙のとき・・
与党なんだから、
5人区に3人目の候補者立てよう・・
こうした
党の方針に対し、見苦しく猛反対した人物です。 (苦笑)
ゴマ擦るために・・
チュリス赤坂にも・・
しょっちゅう来てましたね。 (苦笑)
必死でゴマ擦ってたくせに・・
ギリギリ当選しちゃうと、
途端に・・



この人のグループに舞い戻っちゃう。 (苦笑)

行動が見苦しいバカりでなく・・
性格も見苦しいのは、ご承知の通りです。
念願の法務大臣もお務めになったのです。
今後は、ご趣味の競馬中継に専念し・・
静かに隠居生活を送られることを・・
切にお祈り申し上げます。 (笑)

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-date-20120606.html

222
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資料・野田佳彦首相は検察の病を治そうとしなかった

六月二日(土)に日本からカナダに戻りましたが遅れているブログ更新がはかどりません。

現在はカナダ時間の六月四日(月)夕方です。

前日、日本時間の六月四日(月)に野田佳彦首相は内閣改造を行いましたが、この改造から野田某の正体が分ると思います。分っているひとはもっと前から分っていたでしょうが。

鳩山由紀夫といい、野田佳彦といい民主党は人材がいないですね。いえ、自民党にいるという意味ではありません。


新閣僚:

法相:滝実
農相:郡司彰
国交相:羽田雄一郎
防衛相:森本敏
郵政改革金融相:松下忠洋
 

防衛相に就任した森本某の思考、志向をおのまは好まない。詳しくは省くが彼の思考、志向は皮相である。彼を起用したことによって野田某を理解しやすくなった。

更迭された小川敏夫法務大臣の退任記者会見で述べたことにも野田某の正体が現れていると思う。

上記二点に鑑みて、野田某はおのまが期待する方向とは逆に向かっているのだと思う。残念なり。


小川前法相の記者会見から野田首相が検察の病を治そうとしなかったことが分る。未必の故意という犯罪である。

小川前法務大臣の記者会見:
質問 印象に残ったことは?
急いで対応しなくてはいけないと思う事は、やはり検察の信頼回復の点だ。郵便不正の村木さんの事件に続き、内容虚偽の捜査報告書が作成されたという事で、検察に対する国民の信頼が大変大きく傷ついている。やはり国民の信頼を取り戻して、検察が本来の職責を果たすということのためには、虚偽捜査報告書問題も、これまで再三話してきたが、国民の理解を得られる対応が必要と考えていた。これについて、具体的な決着を見ないままと言うのは大変残念に思っている。
質問 虚偽の捜査報告書問題。任期中にやり残した課題があれば。
案件が多かった。国会が続いているが、法曹養成制度はそれほど急にと言うわけでもないが、やはり人権委員会の設置、ハーグ条約の関連法案の成立などがあった。ただ、やはり一番は検察の信頼回復が強いと思う。やはり、村木さんの事件と虚偽捜査報告書事件が立て続いて起きて、本当に検察に対する信頼が損なわれている時に、検察が身内に甘い、あるいは適当な形で幕引きをしてしまうことがあれば、国民の信頼の回復は得られないのではないかということを非常に心配をした。そういう中で、私自身は指揮権の発動も決定したんでありますが、総理の了承も得られなかったので大変残念に思っている。
質問 小川大臣は指揮権の発動を考えて総理に相談した?
はい。そうです。
質問 いつ頃、どのように相談したのか?
具体的詳細は内部のやり取りなのであれだが、5月の下旬です。
質問 田代検事問題の捜査について指揮権を発動したいと?
そうですね。捜査ではない部分については、人事上のことについては法相の権限であるので、指揮権はあくまで捜査に関してだ。
質問 野田総理は何と?
それについては、承知して戴けなかったということです。
質問 それは現行の田代検事の捜査について、大臣として不満だったということ?
不満とかではなくて、国民の理解を得られる対応をしなければ、国民からの信頼回復は得られないだろうと考えた。そうした国民の理解を得られる対応をすべきであるという観点でございます。
質問 かねて「重大な関心を持っている」と繰り返してきた。指揮権発動を相談した時はどんな問題意識からだったのか?
きちんとした形で対応しなければ、国民の信頼は回復できない。いい加減な形で幕引きする事がある。あるいは、そのように国民から受け取られてしまえば、国民からの信頼回復は遠のいてしまう。そういう意味で私はやはり、検察の信頼回復を何としても実現したいという思いであった。
質問 「不起訴」との報道がある事についての考えは?
客観的な資料を見ればわかることだが、捜査報告書の中身、捜査状況の録音を詳細に見てみれば、記憶違いではないというふうに誰しもが思うのではないかと思う。逆に、捜査報告書と録音を、インターネットで流出しているようなので、それを見れば判断できると思う。
質問 大臣ご自身が見てチェックした?
はい。捜査資料という事は捜査に干渉するので入手しなかったが、流出した資料があったので、流出した資料をもとに比較対照すれば、そういう結論になる。
質問 それを受けて指揮権発動を考えた?
それを含めて総合的判断ですね。
質問 指揮権発動は政治の介入という点で慎重に扱われてきた。指揮権発動の在り方についてどう考えるか?
50年前に国民の不評を買う指揮権が発動されて以来指揮権と言うものがかなり抑制的だったと思うが、私自身は今回のように、検察内部の案件について検察が消極的であるというような場合、今回のケースは逆に言えば、一般論として、指揮権を発動するという典型的なケースではないかと思う。
質問 典型的なケースとは?
つまり検察が、検察内部のことについて消極的であると言う場合に、これを積極的にならしめるということについては、やはり国民から選ばれた法務大臣の本来の姿ではないかと思う。その意味で私は、指揮権の発動というものは非常に似合ったケース、ふさわしいケースだったと思う。

188
未必の故意(みひつのこい):

実害の発生を積極的に希望ないしは意図するものではないが、自分の行為により結果として実害が発生してもかまわないという行為者の心理状態。

刑事裁判上は、故意があるものとして裁かれる。

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コメコメ@おのまはクロか

是は是 非は非、 ミギ ときどき ヒダリ おおむね 中道、支持政党なし、宗教政治家新聞ラジオ信じない・・・・というのがおのまの基本スタンスです。

こういうスタンスの人って少ないと思いません? 

あなたはいかがですか。なにかの信者になっていませんか。あの世から自分を見守ってくれる守護神とか・・・・。そんな便利な神さんがいたらこの世で交通事故はおきない、おのまの頭はクログロフサフサ。おっと脱線。

ここだけの話、おのまの正体は、宇宙のはるかかなたにあるチョー高度文明世界からチョー遅れている地球人界に送り込まれた審判官、そろそろ任期満了、元の世界に帰る準備をしているところであります(笑)。


「政治とカネ」というアバウトな(死語?)標語、評語のもと、小沢一郎と西松建設や水谷建設との間で刑事犯罪となる金銭授受があったに違いないと騒ぎたてること約一年。

そんなものがなかったと明らかになると、こんどは陸山会の収支報告書に記載ミスがあった、これは嘘の記載だと騒いでまた一年。

挙句の果ては検察側が証拠をでっち上げていたというお粗末でちょん。

四月二十六日、小沢一郎無罪の判決。


いつものとうり竜頭蛇尾という形でもって、くだらない騒ぎがようやく終わりました。これで地球審判官おのまも残された任期のあいだ好きなスキーに没頭できるというものです。

どころがぎっちょん。五月九日になって、無罪判決を不服として控訴するということになりました。

地球審判官おのまは口あんぐりです。これからも原発事故や大災害が起きる日本でチミたち、何をやっちょるのかね。

チョー遅れている地球人界のなかでも、チョーチョー遅れている日本人界の面倒はみきれん。このまま逝ってよし。ワシャ知らん。


そんなことを考えていたら、四月二十六日のブログ
http://onomar.jugem.jp/?day=20120426にコメントを頂きました。

控訴決定を待ってのコメント。満を持しての全力投球か。

以下に貼りますが、地球審判官おのまとしてはコメントしません。既になんどか書いたことを繰り返すのはもう山形・・・いや、あきた。

だからさあ、潔白と言うんならさっさと国会で小沢自ら弁明すればいいんだよ。え、自民政権時代に自殺者まで出しておいて「政治とカネ」にうるさかった連中が小沢の事になると教祖様を庇うカルト信者の如く手のひらを返すってダブスタもいいところだよ。

 「政治とカネ」と関係のない都銀の件を持ち出すなんてもう正気じゃない。信者達は政治資金規正法の概念について理解しているのか?「虚偽記載」の事実は動かしようがないのに、不透明な政治資金の流れについては無視するの?
| KY | 2012/05/09 12:52 AM |


明けて五月十日、別な方からコメントを頂きました。

この方はおのまに近い見方をしているようですが、んっ、もしかして、地球審判官おのまをおちょくってるの? という所もあります。

まあ、いいでしょう。これも貼るだけでコメント省略です。

おのま@カナダ せんせい
お久しぶりです・・。
久々にお邪魔しましたが・・賑わってますねぇ。(笑)

妬み・やっかみってのは・・
オンナがやると陰湿ですが・・
オトコが見せると見苦しいこと・・
この上ありません。(笑)

イチャモンつける皆さんの本音ってのは・・
「オレより・・アタシよりお金持ってって・・ズルい!」

ただこれだけ。(苦笑)

そもそも、オザワがクロかシロかなんて議論は・・
時間のダム。(笑)

そんな時間あったら・・
八ツ場ダムの行く末論じたほうが・・
生産的です。(笑)

まあ・・
KYなコメントにAPPD出すなんて・・
おのま@カナダ せんせいも・・
アソコが・・
いや、人間がデカイ!(笑)

気弱な地上げ屋だったら・・。
ポチッって消すのが趣味なもんで・・。(笑)
ではまた・・
| 気弱な地上げ屋 | 2012/05/10 12:13 PM |


おまけです。

NHKの大越健介君も以下のように思考するとまともな解説ができるのですが、まあムリでしょうな。

「人の諸々の愚の第一は、他人に完全を求めるというところだ」

どうでもよいことで、争いが起こる。知恵がないから、いつまでも長引く。

検察が不起訴にし、東京地裁が無罪にしたにもかかわらず、指定弁護士から控訴されるという珍現象も、諸々の愚のひとつ。


資産家の娘を妻に持つ小沢一郎が4億円を持っていて、自分の政治団体に預けた。それだけのこと。


政治団体の会計責任者がその4億円を定期にして銀行から4億円のカネを借り、その年の政治資金収支報告書に「小澤一郎から借入金4億円」と記載した。

土地の代金を支払った日から、2か月ずれた翌年の初めに土地を登記し、その日を取得日とした。


小沢が4億円を持っていたことを隠そうとした工作であるように想像するのは勝手だが隠蔽を企図したものならもっと違う手があるだろう。


不手際とかミスの類で、従来だと報告書の修正ですんだていどのことである。

それを、いつまでも、果てしなく、統治機構の改革を掲げてきた政治家を悪者だと小突き回し、食いものにし、村八分にしようとする。


検察の病いは、指定弁護士に感染し、控訴発表の朝まで「弁護士としてやるべきことか」と逡巡した良心の最後のかけらさえ粉砕した。

長い審理の末の「無罪判決」よりも、三人の指定弁護士が挙手で決めた「控訴」のほうが重大であるらしく、党員資格の復活が時期尚早だと言わんばかりの報道ぶり。

前原政調会長の言うように「三審制」に重きを置くならば、判決さえ出ていない段階で、なぜ党員資格を停止したのか。


自民党の小野寺五典は普通の感覚で、人の好き嫌いや政治的思惑に左右されないコメント。

「今回の控訴には疑問が残ります。裁判過程をみても控訴審では無罪が濃厚です。いたずらに審議を長引かせ、選挙でえらばれた議員の活動をさまたげるのは議会制民主主義を否定するものではないでしょうか?」


市民団体にもいろいろある。

検察の小沢不起訴を不服として検察審査会に申し立てた市民団体は代表者名など素性を明らかにしていないばかりか、市民オンブズマンのようにHPを立ち上げて公開することもない。

虚偽報告書を作成した田代検事や佐久間特捜部長らを最高検に告発し受理された「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」は、記者会見まで開いている。


東京地検特捜部の捜査報告書には田代検事の報告書のほか、木村検事、斎藤検事(副部長)の報告書も含まれていた。

検察審査会に対して、なぜ不起訴にしたのかの理由を重点に検察は説明すべきである。ところが、検察審に提出されたこれらの報告書は審査員を強制起訴判断に誘導する目的をもって作成されたとしか考えられない内容。

たとえば木村検事が平成22年5月19日付で作成した捜査報告書の「捜査により判明した事実等」には以下のように記されている。

1.小沢事務所が受注業者の決定に強い影響力を有すると目されていた胆沢ダムの二つの工事の入札時期に、陸山会に各4億円の不自然な現金入金があったこと。

2.小沢事務所が胆沢ダムの2工事に関して水谷建設から合計1億円を受領し、最初の5000万円が本件4億円に含まれている可能性が高いこと。

3.小沢らは、本件4億円及び平成17年3月の4億円の各出所について不合理な説明に終始して、出所を明らかにしないこと。

検事が当て推量しているだけの内容を、「捜査で判明した」としている。これでは素人の審査員が騙される。


読売新聞でさえも、5月5日に次のような記事を掲載した。

「当時の東京地検特捜部長だった佐久間達哉検事が、同部副部長が作成した別の捜査報告書について、小沢一郎元代表の関与を強く疑わせる部分にアンダーラインを引くなど大幅に加筆していたことが分かった」

佐久間部長以下、特捜部の強硬派が、不起訴処分に納得できず、検察審を利用して小沢起訴に持ち込もうと躍起になっていた様子がうかがえる。

歴史に残る東京地検特捜部の組織的重大犯罪といえる。


最高検は、大阪地検特捜部よりはるかに悪質な身内の犯罪を厳正に受けとめ、歴史に恥じぬ捜査を進めるべきである。

迷える指定弁護士の三人には、一刻も早くこの佐久間グループと同じような呪術的な精神症状から脱け出し、ことの本質が見える眼力を取り戻されるよう祈るばかりである。

( 以上は 新 恭 のサイトからの抜粋です。全文を読みたい方はこちらへ: http://ameblo.jp/aratakyo/day-20120510.html

216

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 01:46 | comments(0) | trackbacks(2) |
おのまはクロか

このブログで何度か書いてきたことだが、おのまは小沢一郎のシンパではない。シンパになれない事象があるからだ。

一例をあげる。

かつて湾岸戦争のときに小沢一郎の指導のもと日本政府がパパブッシュ米国政府に120億ドルを献上したことをもって彼の政治姿勢、外交姿勢に疑問を抱いたまま今日に至っている。あの献金がきっかけとなって日本経済の悪化が加速したと思っている。道理のない大金が動くと、マジメに働いている民は脱力するのだ。

他にも小沢シンパになれない事象はあるのだが、この三、四年にわたる小沢バッシング現象においては小沢の側にたってきた。検察も、報道も、野党も小沢=クロでたたいてきた様をみて、いかにもムリ筋であると思うからである。これで叩くのであれば叩く相手はゴマンといるではないか。ダブルスタンダードがまかり通ると国のバランスは悪くなる。

小沢無罪の判決がおりたが、それでもクロに近いグレイだという輩が沢山いる。国会で説明せよと言う自民党の幹部しかり、市民感覚は納得しないだろうというようなことを云ったNHKニュース9の大越健介しかり。

ちょっと脱線する。大越健介の決まり文句は幼稚で臭い。なんとかならんか。NHKの報道番組の中でニュース9が一番オツル。

自民党の幹事長をしている自分の息子への応援のつもりなのだろう、限りなくクロに近いグレーだとわめいた石原慎太郎にいたってはみっともないというしかない。公私混同のゼイタク出張を繰り返して恥じないオマエが言えることかと言いたい。

限りなくクロに近いグレーといいたいのなら、1400億円の税金を食い物にしてきた新銀行東京こと石原銀行こそが好例ではないのか。もっとも石原は、いや、あれはグレーではない、政官財の癒着、独占禁止法違反という真っ黒クロベイの経済犯罪であると内心思っているのかもしれないが。

子母澤寛(しもざわかん)は勝海舟の父、勝小吉を主人公にして「父子鷹」(おやこだか)という小説を書いたが、だれか石原慎太郎を主人公にして書いてくれないか。「父子●鹿」(おやこば●)。

とにもかくにも、石原親子、大越健介をはじめとする皆様におかれては、三年まえからの小沢バッシングを正直に振り返ることをお願いする。

あのころは四億円が水谷建設からの賄賂だ、いや西松建設からの賄賂だと騒いでいたのが今はそれを言わない。そういう事実がないと分かったからである。石原親子、大越健介をはじめとする皆様におかれては、なんで水谷、西松の賄賂について言わなくなったのかを説明することだ。「政治とカネ」とか「疑惑」とか言って囃していたが、その意味するところを具体的に説明することだ。

石原親子、大越健介をはじめとする皆様におかれては、陸山会が小沢一郎からの借入金を収入と記載しなかったことが違法であるのかそうでないのかを説明することだ。土地取得の時期と登記の時期とが違うことのどこが犯罪要件になるのか、犯罪だとして誰がどのような不利益をこうむったのかを説明することだ。石原慎太郎の公私混同によって都民がこうむった不利益とどちらが大きいかを判定することだ。

小沢一郎に説明責任を問うのであれば、自らにも説明責任があることを自覚し、責任を果たすことだ。

こまごま書いてきたが、いいたいことはひとつだけである。つまらないことに時間と金を使うのは辞めてくれないか、日本の中枢を担うエリート諸君、および金魚のウンコ諸君。マジメに働いている民は諸君たちにうんざりしているのだよ。

以上をもってほんじつのブログはおしまい。

?・・・・

なんか忘れてるような気がする・・・・

なんだ?

ああ、そうそう、今日のタイトル「おのまはクロか」だ・・・・

ただいま当地時間は四月二十七日。このところブログ更新が遅れがちである。今書いているブログの日付は四月二十六日となる。これは虚偽記載という犯罪になるのだろうか。

犯罪になるとする。

では、おのまの犯罪と、ありもしない収賄をでっちあげた検察の筋書きをなぞって佐藤栄佐久・クロという番組をつくったクローズアップ現代の国谷裕子の犯罪と比べてどっちが重いのかを説明してくれないか、大越健介くん。国谷裕子が佐藤栄佐久を失脚させ、ひいてはフクイチ事故発生にいたらせた一因になっていることを認識した上で説明して欲しい。

書かなくてもよかったか・・・・。

307

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 11:36 | comments(2) | trackbacks(1) |
そもそもこれが犯罪行為といえるのか
 【起訴内容の骨子】

小沢一郎被告は石川知裕衆院議員ら元秘書3人と共謀し、

(1)陸山会が平成16年10月12日ごろに小沢被告から借り入れた4億円を同年分の政治資金収支報告書に収入として記載せず

(2)同月支払った土地取得費計約3億5200万円を、16年分ではなく17年分収支報告書に支出として記載し

(3)土地の取得時期を16年分ではなく17年分の収支報告書の資産欄に記載した。



ただいま当地時間は四月二十五日の午後。

NHKのニュースで解説員が「嘘の記載」と繰り返していた。

以前に書いたことを再度書く:

「借入金」は陸山会から小沢一郎へ返済されている。一時的な借入金を収入として記載するのはむしろおかしいのではないか。

16年10月に実行した支払を17年の報告書に記載することが犯罪になるのか。犯罪だと仮定する。いったい誰がどのような被害をこうむったのか。

同じく、16年10月に実行した土地取得を17年の報告書に記載することが犯罪になるのか。犯罪だと仮定する。いったい誰がどのような被害をこうむったのか。

NHKよ、「嘘の記載」と連呼することによって犯罪性をにおわすことこそがおかしくはないか。

236


これを書いたあと、小沢一郎無罪判決の報道があった。

NHKは依然として小沢の犯罪性をにおわす報道をしていた。 

自民党の幹事長・石原某は小沢の秘書が有罪判決を受けているから小沢に道義的責任、説明責任があると言っていた。しかし、秘書に対する判決は実質無罪と解される執行猶予つき有罪であり、また小沢の秘書は無罪を主張して控訴中である。

NHKも石原も歪んでいる。


小沢一郎の無罪判決がでたのは善いとして、ありもしない収賄事件をでっちあげられて有罪判決(執行猶予つき)を受け、目下控訴中の佐藤栄佐久・元福島県知事に対する最終判決がどうなるかは日本の運命を占う上で大きな意味をもつ。

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 09:58 | comments(0) | trackbacks(2) |
減税をした名古屋市
今年1年を振り返ってみますと、2月のトリプル選挙、3月の市会議員選挙で、市民の皆さまの民意、すなわち「減税を実現しろ」とのご命令をいただきまして、その実現に向けて全力で取り組んでまいりました。

つい先日、5%恒久減税条例が成立しました。来年度からの実施に、ぎりぎり間に合わせることができました。

国が増税一色の中、名古屋が行財政改革により5%恒久減税を行うことは、本当に輝かしいことだと思っております。

質疑応答から

(記者)
今年1年、2011年を一言で「○○の1年」だったとすると、何が当てはまるでしょうか。

(市長)

まぁ、「苦闘の1年」ですね。やっぱりね。

わしも、外ではあまり、損な性分で、いつも酒を飲んでわーわー言っとりますけれど、これで一人で落ち込むこともあるんですよ。「まぁ、いかんな」と言って。だけど、泣き寝入りはしたらあかんもの。ということですわ。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」の1年でした。浮かんだかどうか、知らんけどな。しかし、良かったんじゃないですか。

起債は増えますよ、今後も。これはしようがないんです。日本中増えるのでありまして、特に円高、震災もありますし。商売でも売上げが下がったら、いわゆる銀行から借金しなければつぶれますよ。そのために銀行があるんじゃないですか。

(記者)
今年はトリプル投票に始まって、出直し市議選ですとかありまして、あと、最後は減税の可決とかありましたが、市長にとって一番大きかった出来事というのは何でしたでしょうか。

(市長)

それはやっぱり、この間の可決でしょう。くたびれましたでね。正直言いまして、いろいろ。2年半以上かかったんだものね。日本初めてですし、何とか広がっていくとええですね、これが。減税ってできるんですよ。

中央の、東京のマスコミもあまりやらんで、いかんね。減税というのはちょっと経済学を勉強しとらんと、なかなか分からんですよ。


ちなみにガソリンをプールにと云った安住なんちゃらの動画をもう一度見ようとしたら削除されていました。

http://onomar.jugem.jp/?day=20110323


アンちゃん、姑息だねえ。お仕置きとしてあかがま先生の記事をコピペ:

みのもんたの番組でこんなすごいことを言ってたんですね。

「サービスステーション崩壊でガソリン運んでも貯蔵するところがない。

国対委員長の安住くん彼も言ったんですが 
『学校のプールにガソリンを貯蔵できないか』と

しかし消防法上、絶対に危険だから駄目だと」

げー。

ガソリンが揮発性だということは、あかがまでも知っていますが。

気化したガソリンは、容易に引火することは、あかがまじゃなくても知っていますが。

とてもはずかしいことを、身内だけで話すんならともかく、テレビで得意げに話すのは、

「どうだ俺はこんなすげーバカなんだぜ!」

と日本中にふれまわっているのも同じ




フフ・・・・めっけたぞ

続きを読む >>
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書くまいと思えど今日は政治ネタ

野田佳彦さんがフクイチ事故は収束したと宣言したとき、顎(あご)が外れそうになったと書きました

http://onomar.jugem.jp/?day=20111217

上のことについては改めて書くつもりですが、野田さん、今回の内閣改造は本当に最善の人事をめざしたのですか?


詳しくは省きます

リンク先の「ラ・ターシュに魅せられて」の一節を引用して送ったコメントです:

http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-date-20120113.html

 

新任大臣の身体検査。
不味い人がお一人いますねぇ。 (笑
)

おとといの日曜討論に出た田中直紀防衛大臣は司会者の質問が理解できないだけでなく、頓珍漢な回答は起承転結ゼロ、あっちへ跳びこっちに転びで英訳不能であった

頭の中がだらしなく散らばっている大臣では有事の場合、国防システムは大混乱に陥る。下手するとクーだターが起きる。一刻も早く更迭するのが賢明

身体検査の中に脳波検査をいれるべし

時事通信 1月15日(日)13時50分配信

 田中直紀防衛相は15日午前のNHKの討論番組で、南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)への陸上自衛隊施設部隊の派遣に関連し、PKO参加五原則の一つである武器使用基準と、武器輸出三原則を混同して発言する場面があった。田中氏の防衛相起用をめぐり、野党内には「また素人で大丈夫か」(石原伸晃自民党幹事長)との声があり、24日召集の通常国会で追及材料となりそうだ。
 PKOに参加した隊員の武器使用は、正当防衛や緊急避難の場合に認められる。自国のPKO要員や要員の保護下にある人の生命・身体の防護などに限られ、民主党内で緩和を議論している。
 しかし、番組で防衛相は、武器使用基準の緩和について問われたのに対し、「PKOで使った空港や橋、道路などを建設する道具は、(その)国に置いてこれるように検討している」などと述べ、政府が昨年末に決めた武器輸出三原則の緩和内容を繰り返し、認識不足を露呈した。 

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