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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

資料 原発事故 83 人工放射能は人体を傷つける
さきほどNHKの番組(あさイチ・どうなってる?私たちのまわりの放射線測定 )をみていたら1F事故による放射能汚染はたいしたことがないというような風評(笑)を東大の先生(中川恵一准教授)が流していました。

こういう先生を出すNHKってダメだなと思いました。オノマなら次の動画にでてくるような人に出てもらいます。

東大の先生たちが流している現実から乖離した楽観論で安心するのではなく、現実を調査してきたひとたちが言う警告を聞いて最悪の状況に備えるのが賢いと思います。でも・・・・手遅れかも・・・・

 

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 03:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 82 水蒸気爆発は起きない プルトニウムは安全
水蒸気爆発は起きない
格納容器は壊れない
プルトニウムは安全だ
 
根拠を示さすことなく、すなわち詭弁でもって原発の安全を主張し、返す刀で小出裕章・京大助手の論拠をヘラヘラ笑いながら聞いている大橋弘忠・東大教授@平成十七年をご覧下さい。

大橋弘忠が「(恣意的につくられた)想定」された条件のもとにおいて原発は安全だというのは間違っていません。雨が降らないときは濡れないと言ってるようなことですから。

このブログで取り上げてきた東大の先生たち(藤原帰一、関村直人、大橋弘忠)はいずれも現実からの乖離がありすぎて、なにか妄想の世界に生きているオバケのように見えてなりません。


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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故81 78のフォロー
五月二十三日、資料78でこう書いた。

中韓の首脳に頼み込んで安全パフォーマンスをした菅直人は愚かである

いや、菅直人は詐欺師であるというのが正しいかも

五月二十五日、MSN産経が中国側からあのときのパフォーマンスに対するネガティブな反応があったという記事をだした。明日にでもなれば忘れられるはなしではあろうが日本の弱点をついた記事であると思う。

一部の国を選んで「絆」なる新聞広告をだしたり、中韓の首脳にみえすいたパフォーマンスを強いたりした菅直人が日本国首相であるということは日本の弱点のひとつになっている。

菅直人が国際舞台でパフォーマンスを重ねても異邦人に好かれたり尊敬されたりすることはない。誠実な気持ちとか公平な姿勢に欠けていると見透かされている。卑しいヤツだと軽蔑されている。

そうオノマは思う。〇十年のあいだ異邦人とつきあってきた経験からくる直感である。
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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 00:55 | comments(2) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 80 放射性物質の拡散予測
隠蔽日本政府は 放射性物質の拡散予測を公表しません。目をつぶれば怖くない、情報をださなければ大衆は安心するとでも思っているのでしょうか。

そこに 放射能はありません 怖くなどありません ♪♪
 


怖いものがみたいあなた 明日の放射性物質がどう漂っているかが知りたい方はこのサイトをどうぞ。 

開けなかった方の為にサイトの一部を魚拓にして次頁に貼ります。

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 79 原子力行政のでたらめ
ネット世界では信頼すべき専門家として知られていますがマスメディアでは異端者として無視されてきた小出裕章をいれて四人が五月二十三日の参議院行政監視委員会において参考人として講義をし、ついで議員からの質疑がありました

小出裕章 京都大学原子炉実験所
後藤政志 元東芝、原子炉格納容器設計者
石橋克彦 神戸大学・地震学・原発震災
孫正義  東日本ソーラーベルト構想

小出裕章が表舞台にでてきたことは日本にとって一歩前進です

動画をみると役人のでたらめぶりが分かります

質問する政治家たちの質の差も分かります

質疑応答8をみると東京が危険区域であるとわかります

全部をみるには約三時間かかりますが日本の弱点がよくわかるのでご覧になることをお勧めします

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 02:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 78 日本は集団自殺するつもりか
放射能汚染が手におえなくなった日本は基準値を変えることによって自らに安全だと暗示をかけて安心しようとしている

しかし暗示は現実を変えることができない

日本は集団自殺への道をまっしぐらに走っている

中韓の首脳に頼み込んで安全パフォーマンスをした菅直人は愚かである

いや、菅直人は詐欺師であるというのが正しいかも

はやく東京から離れるのが賢い

早くに汚染された流山はいまさら逃げても手遅れかも

てなことを今宵のオノマは考えています。


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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:47 | comments(2) | trackbacks(1) |
資料原発事故 77 リンク先追加 各地の放射線量

リンク先に「各地の放射線量」を加えました。

同じ場所でもどこで計測するかにより、たとえば地中、地表、地上1メートルなど、で数値は違ってくるのでこの数値をもって個々の問題を精確に論じることはできないでしょうが、おおざっぱな推移をみる上で有用だと思います。

http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/houshasen/index.html

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 13:25 | comments(2) | trackbacks(1) |
資料 原発事故 76 日本茶を飲むときは自己責任
厚生労働省が生茶葉を乾燥させた「荒茶」の放射能検査を求めたところ神奈川、埼玉、栃木が検査をしない方針を決めたそうです。 ほよよ。

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 00:35 | comments(3) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 75  ネットワークで作る放射能汚染地図
五月十六日のNHK教育テレビ番組(約90分)です。

官僚のダメぶりがよく分かる、というか、なんで彼らは実効性を求めようとしないのでしょうか。ネットの情報は正式ではないからと云って動かないどこぞの町長さんが出てきますが同じです。横着なのでしょうか、それとも現実感覚に欠陥があるのでしょうか。
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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 74 1F 三号機の現状
ただいまバンクーバーは五月十八日の朝 九時前。

以前から危険だと云われていた二、三号機が最悪メルトダウンになる可能性があるという報道が五月十六日(日本時間)にありました。おのまはもうすでにメルトダウンが起きているのであろうと思います。

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 72 斑目春樹
きょうも息抜き・・・になるかどうかしりませんが・・・

本シリーズになんどか登場した原子力安全委員長 デタラメハルキ・・・いえ、マダラメハルキさんが出てくる動画を貼ります。何年か前に撮ったものだそうです。
 
動画には余計なものが付随しているので顔をしかめる方がおられるでしょうが、原発利権村の偉いひとってスゴーイと感心する方もおられるだろうと期待して(笑)貼ることにします。

 
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 23:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 71 自らのあほさ加減を認め始めたか記者クラブ育ちのメディア人(笑)
ちょっと息抜き。おのまが嫌いなテレビのニュースワイドショーの動画をどうぞ。

番組のさいごのほうで、メディアは(官製情報を)ただ信じてきた、事実を検証しなければいけないと云ったのには爆笑した。あたりまえのことを云うな。

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 70 メルトダウンを認める

三月十四日 資料5 にこう書きました:

メルトダウンへ向かっている恐れがある

原発事故の状況が手に負えなくなっているのではなかろうかと疑う

日本時間、十四日の十一時に三号機で水素爆発した由

格納容器は無事と繰り返している

しかし・・・・

海水注入してるにも関わらず燃料棒(四メートル)がしょっちゅう露出しているのは格納容器に損傷が起きていて水が漏れているからではなかろうかとオノマは心配している。杞憂なら良いのだが・・・・

http://onomar.jugem.jp/?day=20110314

 

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 23:46 | comments(5) | trackbacks(0) |
資料 69 原発事故 浜岡原発を考える静岡ネットワーク
資料 68 の続き。五月三日に流れた動画で約80分です
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 68 鈍感な経産省と鈍感な産経新聞

五月六日、菅直人首相から浜岡原発運転停止要請がありました。MSN産経によるとこれに対して経産省幹部が「これまでの日本の原子力行政への信頼が失われ、誤ったメッセージを世界に送りかねない」と危惧を強めたそうです。

経産省幹部の危惧はトンチンカンというものです。幹部とあるだけで個人名がないのでもしかすると産経が勝手に書いた憶測記事なのかもしれません。もし現実にそういう危惧を述べた経産省の幹部がいたとすれば甚だ鈍感なひとであると思います。

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 67 5月7日夜 煙がでていた?
5月8日朝 TBSのニュース番組 「3号機温度上昇、原因は燃料溶融か」

5月8日ニコ動画の合同記者会見で東電の松本氏:

夕方:「その煙の映像を観ていない。現場からの報告はない。確認したい」
深夜:「湯気、もしくはモヤ」「水蒸気だとも思われる」
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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 66 チェルノブイリ以上の汚染
5月6日に文科省が放射線の土壌汚染状況を発表したそうです。
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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 07:54 | comments(0) | trackbacks(1) |
たまには気晴らし映画でも 「東京原発」 2004製作 110分

(画面の右下をクリックすると拡大します)
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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 07:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 65 村上誠一郎議員
放射能汚染の真相が分かっていない、そして直下型地震がきたら過密から大惨事が生じるかもしれない東京にはできるだけちかづくなというのがおのまのスタンスです。

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:53 | comments(0) | trackbacks(2) |
資料 原発事故 64 吉井英勝議員質問ダイジェスト
吉井英勝という議員が2006年3月1日、2010年5月26日、2011年4月6日、13日におこなった質問のダイジェストです。 1F事故は想定外でなかったとわかります。

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 02:13 | comments(3) | trackbacks(1) |
番組「終わりなき人体汚染」がオンデマンドから削除
「いまだからこそNHKは再放送するといいのですがやらないでしょうね」と書いた番組があります。この番組、みようとおもえばオンデマンドなる方法でみることが出来たのだそうです。しかし削除されたそうです。 

 
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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 01:22 | comments(4) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 63 原発解体
原発解体に関するNHKの番組です。削除される可能性があるので魚拓をとりたいのですが出来ませんでした。

今はあまり話題になっていないようですが原発にともなう大きな問題なので見ておかれるのが良いでしょう。

原発解体(1)

原発解体(2)

原発解体(3)



う〜ん、もう音声だけになっているか・・・

こちらをお試しください

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/401.html
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 12:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 62 弱者をモルモットにする菅直人
週間現潮とか甘き直人元閣下がよく使うセンセーショナルなタイトルや表現方法を好まないおのまですが原発事故の経緯をみているとそんなことを言っておられないという気分になります。

さくじつは事故現場の作業員に対する被曝量上限撤廃の話を知って オノマ原発炉は沸騰、水素爆発寸前になりましたが、そのご内閣参与のひとりが菅政府の取り組み方を批判したという記事を読み少し冷却されました。 



 

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 61 全政治家に問う F1作業員募集
 
四月二十五日にF1 (福島第一原発) の現場作業員の募集広告がでていました。

月収   : 40万円
就業時間: 週5日 8:00〜17:00 9時間拘束 作業は2時間程度 
休憩時間: なし

原発復興作業求人

シロートおのまの想像:

放射能汚染度の高い場所に飛び込んで作業する
20分たったら飛び出てくる
飛び出たあと汚染度の低いところへ避難し70分かけて汚染除去、健康状況チェックをする

これを6回くりかえす
{20分(作業)+70分(除去、チェック)}x6=540分=9時間

ちなみにひとつきが4週間とすると時給2,222円です。前回(3月16日)の募集より千円増しになっています。

資料35 http://onomar.jugem.jp/?day=20110410


四月二十八日に現場作業員の被曝線量の上限を撤廃する方針という報道がでていました。

2011.4.28 02:00
(産経 MSN)

厚生労働省は27日、通常時は年間50ミリシーベルトと定めている原発作業員の被曝(ひばく)線量の上限を当面の間、撤廃する方針を固めた。5年間で100ミリシーベルトの基準は維持する。原発作業に従事できるのは全国で7万人余りしかいない。各地から福島第1原発への派遣が相次ぐ中、規定の被曝線量を超えると、ほかの原発の保守や定期点検に支障が出かねないとして、経済産業省が厚労省に特例的な措置を要請していた。しかし、この措置は、過酷な環境下で働く作業員の安全を軽視しているとの批判も出そうだ。

厚労省は3月15日に省令で、福島の事故の応急対策に限定して緊急時の被曝線量を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げていたが、通常時の基準は変えていなかった。米国も、緊急時の線量上限を民間人で100ミリシーベルト、通常時は年間50ミリシーベルト、5年間で100ミリシーベルトとしている。


ただいま当地時間 四月二十八日 午後十時半、´を合わせ読んでおのまは顔が青ざめています。

現場の放射能汚染が現在どうなっているのかを急いで探したのですがみつかりません。

被曝(ひばく)線量の上限を当面の間、撤廃する方針 によって作業員は大変危険な状況に置かれるだろうと恐れます。作業員がいくら汚染されても法律違反にならず誰の責任も生じないことになります。

むごいことをするものだなあと思います。

菅直人首相はどういうつもりでこんなことを許したのですか。

菅首相におかれては内閣、保安委員会、東電からそれぞれ一名ずつでいいから代表を選んで作業員と一緒に現場で九時間働かせてみたらいかがですか。なんなら右代表で首相おひとりでもいいですよ。実行される前に以下の資料四点を予習されることをお薦めします。



資料9 平井憲夫 
http://onomar.jugem.jp/?day=20110316

資料11 日本の原
発労働者 
http://onomar.jugem.jp/?day=20110317

資料57 終わりなき人体汚染 
http://onomar.jugem.jp/?day=20110424

資料58 83日間のくるしみ 
http://onomar.jugem.jp/?day=20110425


提言します。

国は作業員に対して、彼等の健康状況を生涯にわたってチェックし、かつ放射能による障害がでたら手厚い補償をすることを約束すべきである。

菅直人をやめさせようとしている政治家(自民でも民主でも)におかれては上記の提言についてコメントしていただきたい。

誰からもなんのコメントも出てこないのであれば全員が同じ穴のムジナであり、誰にも菅おろしの資格がないと判断します。


次頁はの魚拓です。


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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 14:01 | comments(3) | trackbacks(4) |
資料 原発事故 60 被曝量・年間vs時間

どういう方が作られたのかは分りませんが年間被曝量と時間あたり被曝量との対称グラフをみつけたので次頁に貼ります。

縦軸に一年間の被曝量(ミリシーベルト/年) 横軸に一時間の被曝量(マイクロシーベルト/時間など)がでており ピンクの斜線が同じだということです。

たとえば横軸の1マイクロから上に進みピンク斜線にぶつかり左横に進むと8.760ミリとなります。

1マイクロ/時間 x 24時間/日 x 365日/年 =8.760ミリ/年 

癌発生率がふえるのは10マイクロ/時間=87.6ミリ/年からだそうです。

風評おのまのアドバイス:

チリも積もれば山となる。東京の水道水はできるだけ使わない。

http://www.j-cia.com/article.php?a=6963 



2011.4.27 21:13 MSN産経
市立薫小の校庭の表土を除去する作業員=27日午前、福島県郡山市

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市立薫小の校庭の表土を除去する作業員=27日午前、福島県郡山市

 福島県郡山市は27日、福島第1原発事故に関する県の放射線量検査で数値が高かった市内の小中学校と公立保育所のうち、文部科学省の調査で市内で唯一、屋外活動が制限される基準値に達した市立薫小で校庭の表土を除去する作業を行った。

 郡山市は放射性物質を取り除くため、地表から1センチの放射線量が毎時3.8マイクロ シーベルト以上の15の小中学校と、毎時3.0マイクロシーベルト以上の13の公立保育所について、校庭などの表土を除去することを独自に決めている。

 小学5年の長男を車で送った会社員の男性(48)は「放射線量が高いのはもっと前から分かっていた。始業式や入学式が始まる前に除去するべきだ」と憤った。

 郡山市によると、ほかの小中学校や幼稚園、保育所については5月上旬までに作業を終える予定。

毎時3.8マイクロ = 32.28ミリ/年 
2年半で癌発生率上昇
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資料 原発事故 59 東電、メディアはこう発表して欲しい
 こういう報道がありました:

2011.4.27 13:18 産経MSN
記者会見する東京電力の担当者=27日午後、東京・内幸町の東京電力本店

クリックして拡大する

記者会見する東京電力の担当者=27日午後、東京・内幸町の東京電力本店

 東京電力は27日、福島第1原発で働いていた50代の女性社員1人が、3月11日の東日本大震災発生後に17.55ミリシーベルトの放射線量を被ばくしたと発表した。女性の放射線業務従事者について国が定めた被ばく線量限度「3カ月で5ミリシーベルト」の3倍以上となっている。

 女性は医師の診察で健康に影響がないことが確認されたという。福島第1原発には女性社員がほかに18人おり、このうち2人は同様に限度を超えた恐れがあるとみて東電は詳しく調べている。東電は、3月23日に同原発構内から女性社員を退避させ、それ以降は作業させていない。

 経済産業省原子力安全・保安院は27日の事故対策統合本部の席上、東電に原因究明と是正策を求めた。東電福島支店は同日の記者会見で「管理を厳密に行わなければならなかった。認識が甘かった」とした。

 東電によると、女性は屋外での消防ポンプ車への給油業務や、免震重要棟内での作業に従事。これらの作業による外部被ばくは計3.95ミリシーベルトだった。ほかに13.6ミリシーベルトの内部被ばくがあった。


東電、メディアはこう発表して欲しいと思いました。

「3カ月で5ミリシーベルト」の3倍 ⇒ 一日に九か月分以上の被曝をした

健康に影響がないことが確認されたという ⇒ 
目下のところ健康障害の兆候はみられないが今後長期に亘って定期的に診察をつづける

管理を厳密に行わなければならなかった ⇒ 
これではあらかじめきめられていた管理規定に違反したのか、それともそもそも管理規定がなかったのかが分りません。

原発事故のデイワンから感じていることですが東大の関村教授をはじめとするいわゆる原発村の住民たちは保身に走るあまりあいまいな思考、説明に堕していると思います。過ちは過ちとしての価値があるのだからもっと虚心坦懐、明快に、是は是 非は非と述べたらいいのです。

原発村の住民(官僚、電力会社、政治家、報道人、学者、評論家)の多くにそうしたマインドセットが欠けているからすべての原発を停止させて点検し直さないといけないのです。これまで隠してきた、曲げてきたことを全部テーブルの上に出してしまい、ひとつひとつを整頓し、リスクの本性を把握することからやり直さないといけないのです。

秀才諸君に原発に取り組むなと言っているのではありません。原発という巨大システムはいったん暴走すると止めることができない怪物であるのだから、あらゆる要素を精緻に検証しておかないといけないということです。

自動車で事故をおこせば死ぬが自動車をつくるなとは誰もいわないではないかという論をみて驚きました。車を運転する人は事故のリスクを承知して乗っているのです。原発事故で子々孫々が放射能障害を受けるリスクをとっても良いと思う人はいません。いるとしたら余程のジコチュウです。何も知らない現在、未来の人たちに犠牲を強いる原発事故はあってはならないのです。

原発をもってみずからの利益を生み出す母体とするなどは下の下です。東電の社長、会長におかれてはみずからが聖職にあると心得、年収は最低額、たとえば百万円 にするくらいの姿勢で臨んで欲しい。

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 13:49 | comments(0) | trackbacks(2) |
資料  原発事故 スクラップブック  一週間前の汚染状況 
一週間前のデータが公表されました。汚染状況は芳しくないようです。

空気中のヨウ素、限度超え 原発20キロ圏
2011.4.26 00:35 産経msn

 文部科学省は25日、東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内で地表付近の空気中に含まれる放射性物質について、調査結果を初めて公表した。ヨウ素131は、4月18日に調査した11地点で空気1立方メートル当たり5・2〜310ベクレル検出し、法令の濃度限度である同ベクレルを全地点で上回った。

 最高値は原発の北西約4キロの福島県双葉町で、ヨウ素は濃度限度の62倍、セシウム134は6倍、セシウム137は4倍近かった。

 20キロ圏外では事故後、ヨウ素131は濃度限度の111倍、セシウム137は5倍近くが検出されている。


 ★
当地時間2011年4月13日(水)記:

レベル7と公式に認定されましたがそれを否定する見解も散見されます。

事故発生当初に放射能漏れは起きないだろうとか、漏れるとただちに健康に影響ないとか、レベル4から5に引き揚げられると限りなく4に近いとかいってきた人たちの悪あがきであろうと思います。

これからもそうした楽観的な見解攻撃(笑)は続くでしょうが、そういう中に悲観的な数値や事実が報道されることでしょう。楽観的見解を飲み込むのが好きな人たちは悲観的な報道を見過ごすかもしれません。あとになってから、だって政府はそんな報道しなかったじゃないと云うかもしれません。

いえ、ちゃんと報道しましたよ・・・といわれそうな報道をみつけたら本日のブログに貼っていきます。徐々に増えていくスクラップブックのようなものです。

このまま4月13日のブログとして埋没させるのではなく、新しいスクラップが増えるたびにブログの最初に移動させます。


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資料 原発事故 58 被曝者・83日間のくるしみ
この映像を紹介するかどうかずいぶん前から迷っていました

十二年前におきた 
東海村JCO臨界事故  の被曝者の記録です

初めてみたときおのまは途中で耐えられなくなり見るのをやめました

全部をみたのは最近になってです

おのまが二度と見ないであろう残酷な映像です

しかし資料として残すのが良いと思い貼ります

気の弱い方は四番目のおしまいの一分だけご覧になるといいでしょう

フクシマ原発でも同じような犠牲者が生まれると思います

日本の秀才諸君には原発という巨大システムをトータルにコントロール
する力がないと思います

 
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資料 原発事故 57 終わりなき人体汚染
十五年前に放映されたNHKの番組だそうです。
 
おのまは初めてみました。

1996年おのまはトロント勤務。子供たちは学生〜社会人の端境期。

いまだからこそNHKは再放送するといいのですがやらないでしょうね。

 
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資料 原発事故 56 これがただしい被曝量だ

政府は22日、東京電力福島第1原発から半径20キロに設定した「警戒区域」の外側で、放射線の累積線量が年間20ミリシーベルトに達する可能性のある福島県内5市町村の全域か一部を「計画的避難区域」に指定した。(毎日新聞)


「これがただしい被曝量だ」 と 週刊誌みたいなタイトルを見て読まなきゃ損だと思いませんでしたか。年取ったらオレオレサギに気をつけてくださいね(笑)。

でも今日の資料は記憶しておいて損がないと思います。

放射線量に関して毎日いろんな数字が出てきて混乱している方、おのまもその一人ですが、今日の武田先生のブログをご覧下さい。

記憶したいのはこれ。 

年に1ミリシーベルト以下

正しい被曝量は1ミリ以下と記憶しましょう。

フクシマ原発の放射能は体に良いとか、直ちに健康に影響がないといってる人たちはペテン師かオカルトオタクか愉快犯的性格者、あるいはオレオレ詐欺にひっかかる善人だと思って無視しましょう。読者におかれてはまなこをしっかりと開け、耳をかっぽじって、自らの安全を考え、詐欺師や善人と一線を画しましょう。あとになって100ミリでも安全だったとなったとしても大した害はありません。20ミリだから安全だと思っていたのに十年後に白血病になったと嘆くよりは断然ましなのです。

空気中の放射能が減っているという情報に安心しないことです。土や水そして牛乳や野菜や魚に移動したのです。いったん出てしまった放射能物質はなくなっていないのです。どこかにあるのです。もしかするとあなたの内臓の中かもしれません。

事故現場から出ている放射性物質が少なくなっているといわれても安心しないことです。まいにち出つづけているのだから総量は増えていくのです。状況は日に日に悪くなっているのです。フクシマはチェルノブイリより悲惨なことになるかもしれないと覚悟しましょう。

たとえ政府から安全宣言が出ても、当分のあいだ、そうですね、さしあたり 2012年の新学期が始まるまでの一年間は東京の水道水を乳児に飲ませない、妊娠しているお母さんは飲まないのが良いと思います。風評おのま怪しからんと叩かれても構いません。あとで後悔しても元に戻す手立てがないのだからあらかじめ危険を避けることです。

外資系の会社が東京から関西に移動しているそうですが当然のことです。勤務員を東京から出すのが賢い会社です。東京に出先機関がある地方官庁は人員縮小を図るのがよいのです。

四月に地方から東京転勤になった方は気の毒。可能であれば出張ベースに替えてもらうことです。かつて首都圏分散反対と叫んでいた石頭ロージンこと石原慎太郎でさえクルリンパし始めているのです。

言っても詮ないことですがおのまはあの恥かしいロージンが知事である都民が気の毒でなりません。

武田先生の本日のブログ:
http://takedanet.com/2011/04/61_161b.html

次頁は魚拓です。


★追記
上のブログを書いたあと近くの山に出かけスキーをしてきました。二時間ほど滑って帰宅したところ有意義な(笑)コメントがありました。

さっそくググってこういうのを見つけました:

ガンや遺伝障害などは、放射線を浴びれば浴びるほどその発病の確率が高くなる可能性がある。逆にいえばどんなに少なくとも浴びると危険だともいえる。その両者の兼ね合いをとって、
限界線量(許容量)というものが決められている。日本政府はICRP(国際放射線防護委員会)の勧告に準拠し、職業人(原子力関係の仕事に就いている人)については50mSv/年と定めている(ただし、ICRPは1990年に職業人は20mSv/年(100mSv/5年)と勧告)。一般人は1mSv/年である(厳密には250μSv/3ヶ月)。職業人の方が50倍も高いのは、仕事上放射線の知識はあるし、それに仕事上ある程度浴びざるを得ないからである。μ(マイクロ)は百万分の一を表す。

※ 職業人に対しては緊急時には100mSv/年が認められていた。しかし、2011年3月11日に起きた福島第一原発の事故に際し、この値が250mSv/年に引き上げられた。

http://www.s-yamaga.jp/kankyo/kankyo-genpatsu-5.htm
 

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