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資料 原発事故 55 佐藤栄佐久

このシリーズの1でこう書きました。 

それみたことかと思ったのが福島原発の事故である。

佐藤栄佐久は福島県知事時代、原発の安全性について問題提起したが収賄事件をでっちあげられて失脚した。

http://onomar.jugem.jp/?day=20110311

あれから四十日たった今、日本における佐藤栄佐久に対する関心度はぐんと高まった感があります。近頃は海外メディアからの取材もあります。彼に対してなされた日本国家の犯罪が世界中に知られるようになると、これは喜ぶべきことなのか嘆くべきことなのかと複雑な思いがします。おととしの暮れから知事抹殺シリーズを書いてきたおのまとしては素直に喜ぶべきでしょうね(笑)。

http://onomar.jugem.jp/?day=20091212
http://onomar.jugem.jp/?day=20110326

本日の佐藤栄佐久サイトに外国記者会見での発言が載ったので以下に要点を書き、次頁に全文を貼ります。
 

外国特派員協会記者会見(4月18日)における佐藤栄佐久発言要点:

福島第一原発ができて今年で40年、そのうち18年、知事として原発が起こした問題に取り組んだ

今度の事件は、起こるべくして起きたもので「想定外」ではなかった。なぜ、防げなかったのか、この先、日本は原子力発電についてどんな政策をもつべきかについて話す


去年、2010年の6月17日に今度とそっくりの事故が福島第一で起きた

福島第一原発の2号機で電源が止まり原子炉の中の水が蒸発し始めた。放置すると燃料棒が熱で崩れ、最悪の事態につながる恐れが生じた

このときは非常用ディーゼル発電機が動き、ポンプを手動でスタートさせ、水を戻すことができた

電源を失うと何が起きるのか予行演習をしたようなもの。非常用ディーゼル発電機がやられたらどうなるかと心配しなくてはいけない事故

2
日本の原発政策は地震をずっと軽視してきた

神戸大学名誉教授・石橋克彦さんなどが原発の耐震基準が甘すぎるとたびたび警告した

原子炉は自動停止し建屋もびくともしなかったから耐久力が実証されたという人がいる。しかし、石橋教授が言っていたのは、大きな地震が起きると色々な損害が起き、それが重なり合うと手に負えなくなる、ということ

石橋教授は5年前、国が原発の耐震基準を見直そうとしたとき、専門委員としてその作業に関わっていた。しかしいまある原発がひっかからない程度にするだけだということがわかり委員を辞めた

以上2点により事故は防げたと言える。非常用電源を津波でも大丈夫な場所に移し替えておきさえすれば事故にはならなかった

どうして、国や、電力会社は、原発のリスクに十分備えようとしなかったのか

「安全でないかもしれない」という発想に立った政策になっていないから

危険なものと共存していきたいならリスクに最大限備えようとするのが当たり前だが、リスクがあるとにおわせることすらタブー視する傾向があった

日本の原子力政策は、次のようなロジックで成り立っている

原子力発電は、絶対に必要である
原子力発電は、絶対に安全だということにしないといけない

東電の経営者を全部入れ替えたら、直るのか

保安院を経産省から出したら直るのか

直らない

福島第一、第二原発では故障やひび割れがたくさん見つかったが、その点検記録を書き換えて、なかったことにしていた

それがわかったのが、2002年8月

このとき東電の社長、会長、担当副社長、元社長の相談役2人、合計5人が辞職した

経営者を入れ替えても事故が起きた

日本経済に原発が必要である
燃やしてできるプルトニウムは再利用しないといけない
つまり、必要だから必要なんだという理屈が延々と続いていく

これは、怖い理屈。国会議員だろうが、だれであろうが、この理屈には立ち向かえない

これだけ有無を言わさないロジックが出来上がると、リスクをまともに計量しようとする姿勢すら踏みつぶされてしまう

事実を隠したり、見て見ぬふりをすることが、まるで正義であるかのような、そんな倒錯した価値観までできる

こんな状態でどれだけデータを見せられて安全だといわれても安心できない

安心とは、サイエンスではない 安心とは、信頼

原発を動かしている人を信頼できないと安心はない

私は、いまある原発を全部止めてしまえという意見ではない

しかしいまのままの形で原発を続けていくことはできない


原子力安全委員会という、原発の安全政策の基本を決める組織は、ろくな審議もせず、有名無実

安全委員会を完全な独立組織とし、委員を国民から選ぶ制度にする必要がある

ドイツやフランスは、原発政策を変えるときなど何年も何年も議論を尽くす。あらゆる過程に、市民の声が入る工夫をしている

今は、ありとあらゆる方法を尽くし、手間と暇をかけて、データや紙切れのうえの安全性でなく、信頼に裏打ちされた安心をつくらないといけないとき

日本の民主主義が、試されている。立派な仕組みをつくり、これなら安心だと、世界中の人に思ってもらう必要がある

そうしないと外国の人もお金も日本には入ってこなくなる。原発を生かして、日本経済をつぶすことになる


以上の全文はこのサイトにあります:

http://eisaku-sato.jp/blg/2011/04/000052.html


次頁にも貼っておきます。

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 10:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故54 内部被爆 黒い雨
本日のブログは動画の下にもあります。

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
もういちどだけ・・・・

低線量であれば被曝は健康によいと唱える博士がいたり、長崎、広島で被爆しても長生きした人がいるという事実があったりで シロートおのまとしては放射能が人体にいかなる影響を与えるのか、どのレベルで線引きをするのかのイメージがかたまりません。

思うに、そのときの外部状況、たとえば放射能発生源から十キロ先に塀がある場合、塀の向こう側にいたか発生源側にいたかで影響は変わるでしょうし、また同じ場所で杉の花粉を浴びて涙がでる人もいれば全く平気なひとがいるという風に個人差もあるでしょうから Y=aX+b というようなすっきりした方程式にはならないのだと思います。

多変量解析で複雑な方程式をつくらないといけないのですがデータ収集が困難だろうし、おまけに放射能に対する耐性度に個人差があるのであれば高い精度の式はみつからないだろうと思います。

耐性度の個人差ってイメージわかないかたはアルコールでイメージしてみてください。酒かすの匂いをかいだだけで二日酔いになる人がいるかと思うと、毎日ウィスキーのボトル一本をあけてる人がいるというようなことです。でも 「今すぐ分る個人差の測り方、試してガッテン」を放射能で試す気はしませんよね。

えっ? 面白いからレントゲン装置をスタジオに運んで、稲恭宏博士の解説でやりましょうって、マジですか、小野文恵さん(笑)。

冗談はさておき、人間の体が外から紫外線や放射線を浴びると外から壊れていく、放射生物質が体の内に取り込まれると体内にとどまった物質が体のうちから細胞を壊していくという基本的認識は間違っていないのだと思います。

よって君子危うきに近寄らずが肝要だと思います。何も知らない胎児、乳児、幼児を放射線、放射性物質に近寄らせないのがおとなのなすべきことであると思います。

ただちに健康に影響がないという大本営発表は意味のない気休め、詭弁であると受け止め否定するのが賢明だと思います。かつて水俣の水銀は人体に影響がないとかアスベストで癌にならないとかセンモンカが強弁したのと同じく強者的虚言現象が今おきていると考えるのが良いと思います。

強者的虚言におのまが気がついたのはごくごく初期の段階で、きっかけは関村直人東京大学大学院工学系研究科教授の発言でした。
 
「原子炉はすでに停止しているから温度は下がっていくので心配ない」 ・・・

このひとことで心配になりましたね。「停止したイコール安全」という粗雑な説明をなんでしたんですかね。教授は本当にそうだと思っていたのかもしれません。

他にも「炉心溶融(メルトダウン)はありえない」 「冷却水が漏れている可能性は低い」などと今から思うと懐かしい(笑) 楽観発言のオンパレードでした。

胎児、乳児、幼児がいる方は、放射能の影響がこれからも続く東京、直下型地震が起きたら過密のため混乱し火災旋風で逃げ場がなくなる東京をイメージし、東京の外にいるのが正解だと思います。 

以上、風評おのまといわれても構わないので書いておきます。

| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 54 勝間和代の反省 

三月二十八日、二十九日のブログでとりあげた勝間和代が四月十五日つぎのような反省コメントをだしていました。

原子力政策がコンプライアンス面において高いリスクを持っていたことについて、過小評価していた
 
私自身もその「閉じられた系」の中でしかリスクが見えていなかったことを大きく反省


二十九日のブログに頂いたコメントに対しておのまは彼女をちょっとかばいました。

たぶん勝間女史はこれまで「原発推進村」の広報担当みたいなことをしてきたのでしょう。事故が起きたあともその延長線上で話したのでは「原発反対村」の反撃をくらうしかないのです。根は正直で律儀なひとなのでしょう。

その点からいうと大前研一や小沢一郎はクルリンパで賢い(笑)
| おのま | 2011/03/29 5:19 PM |

かばいがいがあったような気がする(笑)一方、彼女は本質的には甘ったれだなとも思いました。

彼女の経歴をみたら、なんとおのまと共通点があるんですね。詳しくは省略します。どうして彼女がこういう思考になるかが分るような気がします。


彼女をとりあげたブログです:

http://onomar.jugem.jp/?day=20110328
http://onomar.jugem.jp/?day=20110329


勝間和代の反省コメント全文です:

http://real-japan.org/2011/04/15/421/

次頁は上記の魚拓です。
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資料 原発事故 53 斑目春樹に絶句
前から知っていた人にはいまさらと笑われるかもしれないが、シロートおのまは知れば知るほど驚きと絶句の日々を繰り返している。

原子力委員会の 斑目春樹(まだらめはるき) の過去における発言にも絶句である。

一読瞭然。確信犯である。

こんな人は牢屋に入っていただかないといけない。そして全ての原発の運転中止から検証し直さないといけない。

■『六ヶ所村ラプソディ』 斑目春樹教授発言  

分かんないけれどもやってみようが、どうしてもあります。おそるおそるですよ。

原子力発電所を設計した時には、応力腐食割れ、SCCなんてのは知らなかったんです。

原子力発電に対して安心なんかできるわけないじゃないですか、あんな不気味なの。

核廃棄物の最終処分をすることに技術的な問題はなくても、そこを受け入れる場所ないですよ。最後の処分地の話は、最後は結局お金でしょ。どっかで国民が納得することがでてきますよ。

■ 浜岡原発での班目証言

制御棒の2本以上の同時の落下について、「起きるとは, ちょっと私には思えません。どういうふうなことを考えるんですか。それに似たような事象があったら, 教えてください。」

「非常用ディーゼル2個の破断も考えましょうと言っていると, 設計ができなくなっちゃうんですよ。だからどっかでは割り切るんです。」

「非常用ディーゼル発電機2台が動かないという事例が発見された場合には真剣に考え出します。」


「地震だったら大変なことになるんだからという, 抽象的なことを言われた場合には, お答えのしようがありません。」


以上は2007年の斑目発言。2011年フクシマで非常用ディーゼル全損、おそらく制御棒破損ないしは機能停止。地震で大変なことになっている。 


抽象的なこと というわけの分らない言でもって重要な異見を封じ込めた罪は大である。こうした粗雑な言でもって異見を封じ込めるのは思考停止の一種であり、暴言暴君・石原慎太郎に優るとも劣らない危険人物である。軍人でいったら牟田口廉也である。

牟田口廉也 wiki

http://blog.goo.ne.jp/oceandou/c/ead9736111e16d1852e552597a13528c


2011年4月6日の衆議院経済産業委員会で斑目春樹委員長は「今回の事故を深く反省し、二度とこのようなことが起こらないよう指導していきたい」と弁明。

おのまから「牢屋に・・・」といわれているのも知らずにのんきなものだ。 反省は勝手にやってくれ。指導は断る。


斑目春樹

1948年生まれ。東京大学工学部機械工学科。1970年3月東京大学大学院進学工学系研究科
1972年3月産業機械工学専門課程の修士課程
を修了
1972年東京芝浦電気
に入社、総合研究所勤務
1975年東京大学工学部講師
1976年、工学部助教授
1989年
、東京大学工学部附属原子力工学研究助教授
1990年、東京大学工学部附属原子力工学研究施設教授
2005年
、東京大学大学院の工学系研究科の教授
2010年 退職 内閣府審議会のひとつ「原子力安全委員会委員委員長 現在、内閣府の原子力安全委員会に常勤している

福島第一原子力発電所事故の際には、事故発生から12日間に渡り取材を拒否し続けた
が、その理由を「官邸や文部科学省へ伝えれば良いと考えていた」と語り、市民へ情報を伝える事を考えていなかったことを明かした。

3月22日の参院予算委員会で、2007年2月の浜岡原発運転差し止め訴訟の静岡地裁での証人尋問で、非常用ディーゼル発電機や制御棒など重要機器が複数同時に機能喪失することまで想定していない理由を社民党福島瑞穂に問われ、「そのような事態は想定しない。そのような想定をしたのでは原発はつくれない。だから割り切らなければ設計ができなくなる」との回答。

3月28日の記者会見で高放射線量の汚染水への対応について質問された際に「(汚染水への対応実施については)安全委では「それだけの知識を持ち合わせていないと発言。

(原典ウィキペディア)


引用の全文を次頁に貼るが以下をクリックしても見ることができる。

http://www.j-cast.com/2011/04/16093099.html?p=all
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=558


2011・4・2
韓国政府傘下機関である韓国原子力安全技術院は2日、同国中部の大田と南東部の大邱の観測施設で、ごく微量の放射性の銀が検出されたと発表した。福島第1原発から放出されたとみられる。人体に影響を及ぼす水準ではない。

同院によると、銀は中性子の吸収率が高く、原子炉の制御棒に使用されることが多い。原発の重大事故で制御棒が破損した際などに、放射化し放出される可能性が高いという。

全国12カ所の観測施設のうち、ソウルを含め11施設で、ごく微量の放射性のヨウ素も引き続き検出された。(共同)

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資料 原発事故 52 まともなビジネスマンならこう考える

何度か日本の官僚のレベルがシンガポールやカナダに比べて低いと書いてきた。

低いレベルには色々な要素があるのだがそのなかで一番困るのが 何事につけても遅いということである。チンタラしているのである。四年前にこんなことを書いた。

日本人は戦争をしてはいけません。日本の官僚の思考、行動スピードがあまりにも遅いから必ず負けます。りんごおばちゃんにやられます。


http://onomar.jugem.jp/?day=20070123」 

総領事館の仕事が十分や二十分おそくても構わないではないかと仰るかたがおられるかもしれない。御用識者がフクシマ事故はレントゲン放射線量とおなじだから心配するなというのに似て足し算ができない人である。ちりも積もれば山となるという日本のことわざを知らない人である。


困ったことに日本には記者クラブなるものがあってチンタラ官僚にあわせるチンタラメディアが大きな顔をしている。チンタラメディアによって善良なる大衆の多くがチンタラ思考に陥り、チンタラくらしを生きている。いざオオゴトが起きると慌てふためくしかない。要らぬ被害が善良なる大衆を襲う。

一日 二十四時間そんな気分でこのひとつきを過ごしてきたのだがレベル7認定となったのでひとまずほっとした。最悪だと分ってしまえば新たに慌てふためく人は生まれないからだ。問題解決への流れがひとつになるからだ。

レベル7なんてウソだ、ほんとは4でしかないと信じている人や主張する人も存在するようだが、それはかつてブラジルやペルーで日本は戦争に勝ったと信じていた「勝ち組」に似ていかんともしがたい。ほうっておくしか無い。

勝ち組


そんな気持ちで昨日は原発事故シリーズの店じまいと書いたのだが、きょうは、そうだ そうだ そうなんだよ と思ったブログを見つけたので紹介する。

まともなビジネスマンと日本の政治家や役人とはそもそも思考方法が違うんだということは分っている積りだったが、なんだか新しい発見をしたような気分になった。

ちなみに今回みてきた東電の幹部社員たちはまともなビジネスマンとはいえない。かれらはビジネスマンというよりはチンタラ役人である。


ブログから抜粋  赤のハイライトはおのまによる:

気象庁のHPのSPEEDIの説明にはこう書いてあ
る。

国内の原子力事故における緊急時対応に用いるものです
http://www.jma.go.jp/jma/kokusai/kokusai_eer.htmlより)

これを使わずしていつ使うのだろうか?


御用学者たちも「最悪のリスクシナリオ」について語ることはなかった。

彼らは何のために国民の税金で学問し研究をさせてもらっているのだろうか?



ビジネスの世界に生き、あるいはマーケットの世界で生きている人間には当然のことだが、「確定した事実」がすべて出揃った時点で動いてはたいていの場合は手遅れである。


大切なのは、考える材料を国民に提供することである。「確実な」情報しか出してこなかった政府の姿勢には多いに疑問を感じざるを得ない。繰り返すが、事実が出揃った時点ではたいていは手遅れになっている。


「危険を煽るな」と言っている人が結構いたことが不思議だった。よほどおめでたい人だろう。


正の外部性 があるからと言って政府がいろいろやってきたわけだが、結局、国民はその恩恵にあずかれなかった。
SPEEDIしかり、御用学者しかり。そして、必要な情報の提供が十分であったとも言い難い。

政府には限界があることがあらためて明確になった


以下に全文を貼る。
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資料 原発事故 51 レベル7が実現

さくじつ「レベル8」と題しブログを書いた数時間後にフクシマの危険度はレベル7へ引き上げられたという報道があった。

同時にメディアはフクシマの汚染度がチェルノブイリの十分の一だとさりげなく強調している。

「記者クラブ・メディア」の本質は戦時中の大本営発表をそのまま流していた「イカサマ・メディア」となんら変わらないと改めて思った。


3月17日以後の実績を勘案しての判断だというから絶句である。もうひとつき近くになるではないか。

事故が起きたのは3月11日である。11日〜17日までのデータをつかって多変量解析をすれば、いやそんなことをしなくても簡単な傾向推定を行うだけで今の事態は予想することが出来たと思う。それができないほど日本の役人たちの能力は低いのであろうか。


3月19日、フクシマはレベル4であろう、チェルノブイリには程遠いと嘲笑うかのような記事を書いていた某有名ジャーナリストのサイトがあったので、おのまはそんな生易しいものではないだろうというコメントやTBをいくつか送ってきたのだがそれに対する反応はなかった。さくじつは記事のフォローを期待していると改めてコメントを送った。日本のジャーナリスト(もどき)の反応やいかん。

バンクーバーに住む日本人もフクシマを楽観的に見ている人が多かったが、本日の反応やいかん。


原子力安全委員会は3月23日にレベル7相当であることを認識していたという記事があった。能力は低くないのである。でもおのまに比べると遅いね(笑)


何事も事実を認識することができたら問題解決の半分ができたことだと思っている。

賢明な日本民族のことである、いや賢明でない民族かもしれないが、懸命になる民族であると思う。できることはやるだろうと期待している。フクシマがこれ以上ないレベルに達していたということがオフィシャルになったので、おのまの 「資料 原発事故」 シリーズをそろそろ店じまいしたいと思う。前にも店じまいしたいと書いたその日にまた店を開けたことがあるから保証のかぎりではないが。

これまた前にも書いたことだが、可能な人は今からでもいいから避難したらいい。幼児や胎児のいる方だけでもいい。あとでムダだったとなってもいいではないか。あとで取り返しのつかないことをしたと後悔するよりはいい。

我が子たちからパパの言う通りにして損しちゃったと叱られるのは一向に構わない。でも我が子たちがパパのいう通りにしてたら良かったと嘆く姿は見たくない。そのときのパパには何かをしてあげる力がない。人間世界に未来を見通すチョー能力者がいるとしても過去を変えるチョー能力者はいないのだ。

prevention is better than cure・・・・・・赤頭巾ちゃん気をつけてね・・・・

★ 追記:四月十三日 朝日

 福島第一原発事故の国際的評価尺度がレベル7に引き上げられたことに関連して、菅政権の政府高官は12日夜、3月15〜17日の時点で、すでにレベル7に相当する量の放射性物質が放出されていたとの見方を示した。

 3月12日から15日にかけて相次いで起きた水素爆発や火災が、放射性物質の大量放出につながったと判断していると見られる。

 この高官は「引き上げるタイミングが適切だっただろうかと正直思っている」と語り、認定が後手に回ったとの認識も示した。一方で「対応すべきことはやってきている」と述べ、遅れは事故への対処に影響していないとの立場だ。

 経済産業省原子力安全・保安院と原子力安全委員会は、レベル引き上げが4月12日になった理由として(1)各種データの整理・蓄積が必要だった(2)保安院と安全委が異なる手法で試算し、突き合わせた――の2点を挙げている。

http://www.asahi.com/national/update/0413/TKY201104130085.html

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資料 原発事故 50 最悪の場合は東京も汚染地域となる 




四月八日

小出裕章 京都大学助教との電話インタビュー:

放射線量が急増しているという東電の発表から推論する

一号機が再臨界(核分裂再開)しているのではないか
最悪の場合はチェルノブイリなみとなる
チェルノブイリのときは七百キロまで汚染地域となった
よって関西も汚染地域になる (よって東京も汚染地域)


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資料 原発事故 49  「レベル8」
保安院が福島原発事故を「レベル7」に引き上げる検討に入ったという記事が出た。

「レベル7」は国際原子力事象評価尺度(INES)の最も深刻なレベルでありその上の「レベル8」はない。

福島原発にある核燃料(放射性物質)の量はチェルノブイリのそれをはるかに超えるという。もし「レベル8」があるとすれば福島原発事故はそれに当てはまるのではなかろうか。福島原発は人類史上最悪の原発事故になっているのではなかろうか。

追記:
数時間後、レベル7へ引き上げられた。

メディアはフクシマの汚染度はチェルノブイリの十分の一だと強調している。「記者クラブ」メディアの本質は戦時中の大本営発表をそのまま流していたイカサマ「メディア」となんら変わらない。
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資料 原発事故 48 小泉純一郎は原発についてこう答弁した


リンク先ブログのあかがま先生がこう書いていた。赤のハイライトはおのまによる:

(質問) 巨大地震時に津波が発生すると、発電所内へ進入する遡行してくる高波とともに、逆に潮が引いて海面が下がることによって冷却水が異常を来す場合がある。そこで、総ての原発のそれぞれの冷却水の取水口の位置(標準水面から幾らか)と波が引いた時の海水面の高さが標準水面から幾ら下にきているかの関係を明らかにして、巨大津波の発生時にも機器の冷却がうまくいくのか、国内の総ての原発について示されたい

(小泉) いずれの原子力発電所についても、津波により水位が低下した場合においても必要な海水を取水できるよう設計され、又は必要な海水を一時的に取水できない場合においても原子炉を冷却できる対策が講じられているものと承知している。

http://blog.m3.com/akagamablog/20110410


津波は想定外だったなどは大嘘であることが分る。津波がきても支障ないと「承知」していたのである。


四年半前に行われた質疑応答記録を以下に貼る。これをみると原発の安全問題について小泉純一郎 (役人の操り人形) は思考停止、問題先送り、ラクダの正当化症候群に陥っていたことが分る。

かくのごとき姿勢を許容しているのが日本の現実であるからして危険きわまりない。日本の原発すべてを運転中止して危険性を総点検することが必要なのである。

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資料 原発事故 47 低線量放射能効果はウソっぱち
資料32で 低線量放射能効果 なる説を紹介しましたが これはウソっぱちであると発言した医師がいました。

「1年間の被曝(ひばく)量100ミリシーベルト(mSv)以下なら安全」という放射線専門家たちの発言はまったくのウソっぱちです。

過去十数年にわたっておのまはこの医師の論文をいくつか読んできました。信頼できる人だと思っています。

追記:低線量放射能効果に関しふたたび武田邦彦が述べています。

http://takedanet.com/2011/04/post_14f6.html
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資料 原発事故 46 実が伴わない保安院
日本の役人から出る見解、反省は一見もっともらしく見えて実がともなっていないことがしばしばある。

これも一例である。

「すべて見直す必要ある」=原発安全対策で不備認める―保安院

時事通信 4月9日(土)18時50分配信

 「絶対大丈夫と信じていたが、こういう事態になった」。経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は9日午前、記者会見し、原発の安全対策に不備があったことを認め、根本的に見直す方針を明らかにした。
 西山審議官は福島第1原発事故について、「多重防護、5重の壁など絶対大丈夫と言ってきたことについて、信じてやってきたが、こういう事態になった」と反省。その上で「今回の経験を踏まえ、これまでのことにとらわれず、すべてのことについて見直す必要がある」と述べた。
 保安院が同日、原発を保有するすべての電気事業者に対し、原子炉が運転停止中でも、2台以上の非常用ディーゼル発電機を確保するよう指示したことに関連し、記者からの質問に答えた。
 さらに同審議官は同日午後の会見で、非常用電源の確保など緊急対策の実施後、技術的な面を中心に安全対策の見直しを進める考えを示唆。「絶対安全の意味が変わってきた。今回の津波なども想定した上で、絶対安全を目指さないといけない時代が来たと思う」と話した。 

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本当に根本的に見直すと云ったかどうかをしらない。もし云ったのだとすればそれは技術的な面を中心にするのではなく、原発にからむ人的、組織的な欠陥を優先させることでなければならない。

東電やNHKが「想定外」とくくっている状況を含めて、技術的な欠陥を指摘する人たちがいた。それらを否定し、隠蔽し、歪曲し、抹殺してきた東電、役人、御用識者、金魚のウンコマスメディアの体質こそが事故の根本的な原因であるからである。

上記の反省なるものはその場しのぎのキレイゴト、小手先の言い逃れ、時間稼ぎでしかない。ここに至ってもこんなことでしのごうとしている日本の先行きはとても暗い。


参考 
2007年11月号特集「日本の原発はなぜ〈信頼〉されないのか」

目次へ

「原発震災──破滅を避けるために」 

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/
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資料 原発事故 45 御用学者
さくじつのブログに寄せられたコメントをそのまま貼ります:
 
緊急アンケートにご協力願います。

<あなたが一番悪質だと思う「原発御用学者」は?>
http://takashichan.seesaa.net/article/194530890.html

<原発御用学者一覧>
http://takashichan.seesaa.net/article/193202255.html
| たかし | 2011/04/09 6:44 PM |
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資料 原発事故 44 1.5キロまで車と徒歩で撮影
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資料 原発事故 43 田中優緊急講演

今、放射能と原子力発電に向かい合い語り合う 電気と僕たちの“新しい未来”

日 時:4月5日(火) 開場18:30 開演19:00
会 場:渋谷区代官山UNIT


資料32で紹介した稲東大医学博士の講演よりこちらの方が価値ありと思います。


二時間にわたる講演です。お忙しい方は次のあたりにカーソルを動かして試聴されると良いです。

00:59:00 NHKの報道はペテン

00:59:50 政府は真相を分りにくい形で公表していた

01:06:52 日本は原発をとめるべき

01:10:41 日本の電気代は世界一高い
http://www.ustream.tv/recorded/13789149

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資料 原発事故 42 スイスからの批判

 ★ 
資料 原発事故 シリーズの 未公開資料がいくつかたまっています。ちょっと古いのですが今日は一週間前の資料を公開します。

スイスからの批判では東電の管理システムの根本的な欠陥が指摘されていますが、前にも書いた通り日本はすべての原発にこうした欠陥が内包されている可能性があるのです。

次の原発事故が起きる前に全ての原発を運転中止するという所に戻るのが良いのです。時間がかかってもすべてを点検しないといけないのです。

ちなみにここで述べられていることは原発にどどまらず日本の官僚が関わっているシステムの多くにみられる欠陥でもあるのです。


 2011-04-01 15:14

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福島第一原発、その欠陥が指摘される

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資料 原発事故 41 チェルノブイリを越えた?
当地時間四月四日(月) こういうコメントをみつけて驚きました。

土地一平米あたりの汚染度合いで文科省がつかっている単位 MBq を ベクレルに換算すると・・・ 

ぱりさん、文科省の沈降物データー、ご覧になっていますか?単位がMBq/m2なんですよ。チェルノブイリの避難地域認定は土壌汚染が55万ベクレルだったそうです。ちなみにMBqはメガベクレル100万ベクレルなんですね。全てが土壌に沈着する訳ではないでしょうけど、ぞっとしますよ。すでに、現実問題として逃げる所もなければ、きれいな農業をやれる農地や太平洋は失われたのかもしれないのですよ。泣きたくなります。

エッ、土壌汚染はすでにチェルノブイリを越えてるの?そんな感じでNHKは報道していないけれど・・・

いそいでググッタところこんな記事をみつけました。

文部科学省は24日、雑草や海水などの放射能汚染の測定結果を発表した。前日までに福島県飯舘村の土1キロからセシウム137が16万3千ベクレル(放射能の単位)が検出されたが、近くの雑草の葉から、約8倍の値にあたる124万ベクレルが検出された。 

3月24日朝日
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240234.html

一週間まえの記事。最近のはみつかりませんでした。出ているのかもしれませんが。

この記事では平米あたりではなくキロあたり16万。雑草の葉124万はどのくらいの量なのか分りません。だからこれだとチェルノブイリ平米あたり55万を越えたとは断言できませんが、福島とチェルノブイリの汚染度はすくなくとも良い勝負になっているのでしょう。 二週間まえに チェルノブイリとは違うから騒ぐでないというニュアンスで書いていた ハ●●カさん、ひきつづき解説してくださいな。

シーベルト、ベクレル、MBq ・・・・ なじみのない単位がでてくるだけで思考停止になりそうになるおのま、クロートさんたちの解説、怪説の津波に押し流されそうです。 唯一はねかえせるのが ハ●●カさん的、精神論的、お説教的、長屋のご隠居さん的、産経的ごたく。フフン。

日本のクロートさんにおかれてはシロートおのまがひとめみて分る換算表と日々の数値を流して欲しいのですが、それをやらないところに日本の弱さがあります。ドイツ、フランス、ノルウェイなどのシミュレーションに傾いていきます。

ここ二週間ほど東大教授・関村直人をみませんが、デイワンから今までの経緯とご自身の発信を総括してくれませんかね。

本日とりあげたコメントの全文はここにあります。

http://doktorglass.blog84.fc2.com/blog-entry-48.html


★追記 
ブログを書いたあとしばらくして再び ドクトル硝子サイトのコメント欄をみたら 次のような訂正が入っていました。そしてこのブログのコメント欄にも訂正がはいっていました。

ぱりさん、文科省の沈降物データー、ご覧になっていますか?単位がMBq/km2なんですよ。チェルノブイリの避難地域認定は土壌汚染が55万ベクレル/m2だったそうです。ちなみにMBqはメガベクレル100万ベクレルなんですね。全てが土壌に沈着する訳ではないでしょうけど、ぞっとしますよ。すでに、現実問題として逃げる所もなければ、きれいな農業をやれる農地や太平洋は失われたのかもしれないのですよ。泣きたくなります。km2=100万m2なので、文科省のデータはそのままベクレル/m2と同義でした。それにしても積算すると。。。。

シロートおのまは恐れています。時間がたつにつれて土壌汚染は進みひとつき後には皆呆然としているのではなかろうかと。


チェルノブイリ原発事故をはるかに上回る放射能がある


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資料 原発事故 40 放射能の撒布状況
TBされてきたシミュレーションを貼ります。

.丱鵐ーバーは危険地帯ですね。霧の中でのスキーはまずいかもです。 

今日はウィスラースキー場から 「今シーズン滑り放題 + 来シーズン六日間パスが400ドル」という報せがきました。放射能に恐れをなしたヨーロッパやアメリカからのスキー客がウィスラーから引き揚げたのでしょうか。

今年のウイスラーはたぶん四月一杯は滑れます。三日にいちど、計十日すべるとすれば来シーズンの六日とあわせて十六日。400÷16=25ドル。二十年前の値段ではないでしょうか。

被曝しようとしまいとおのまの年になるとさして関係がないから買いたい気もします。でも来シーズンは放射線汚染で閉鎖なんていうのもありだから買いません(笑)。

http://www.zamg.ac.at/pict/aktuell/20110325_Reanalyse-I131-Period2.gif
 
∋遊郢案から六日にかけて日本は逃げ場がないようです。

http://transport.nilu.no/browser/fpv_fuku?fpp=conc_I-131_0_;region=Japan

これと同じようなシミュレーションは下記でも紹介されています。四月六日はこどもを外に出さないのが良いという忠告、おのまも同感です。君子は危うきに近寄らず。prevention is better than cure です。

http://takedanet.com/2011/04/47_afa2.html
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資料 原発事故 39 鮮明な写真
3月24日に 航空写真撮影会社エアフォトサービス(新潟県)が小型無人飛行機を使って撮影した鮮明な写真12葉を次のサイトで見ることができます。

http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html

そのうち見ることができなくなるかもしれないので3葉を縮小して貼っておきます。







最後の写真は放水中の様子が写っていますが痛々しい感じがします。
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資料 原発事故 38 知人とのやりとり

日本にいる知人からこういうメールがきました。

Date: Sun, 3 Apr 2011 19:18:09 +0900

環境問題でひと頃よく登場していた武田さんも、片振れが大きく、時として、”売名”
の匂いのする人です。とにかく、今発信してる人は、それぞれに信念もあるでしょうが、素人としては、全部7割引きで読むことにしています。そうは言いながら、怖いことになったなと、本気で心配するようになりました。


この知人はクラスメートで十年前まではニューヨークや東京で会っていましたが、いまは年に何度かメールを交わすくらいです。

長年のつきあいで彼が誠意の人であることを知っていますので短いメールから多くのものが伝わってきますが、分からないこともあります。


当ブログでなんどか引用した武田邦彦(中部大学)が以前から地球温暖化なる現象はないと発信してきたことをおのまは知っていますので、そういうことから「片振れ」と云っているのかなと思いましたが、他に理由があるのかもしれません。

おのまは武田先生が売名を意図するような人ではないと感じていますが、知人の言も頭の片隅にいれておくことにします。

「7割引きで読む」が実際にどういうことなのかおのまには分かりません。たぶん眉唾ということを言い換えたのでしょう。

「怖いことになった」に万感のおもいが感じられます。知人は政府機関にもいたことがあるのでおのまとは別筋からの情報も入ってくるのだろう、人にはいえないものがあるのだろうと推察します。


知人には次のような返事をだしました。
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資料 原発事故 37 死者は何人?


チェルノブイリ原発事故での死者は何人?

五十人: 朝生 田原総一朗 http://onomar.jugem.jp/?eid=3495#sequel
四千人: PBS 2011/4/2
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資料 原発事故 36 低線量放射線効果 補


資料 32 http://onomar.jugem.jp/?day=20110331

武田先生の続報が欲しい


武田先生のコメントがでました

http://takedanet.com/2011/03/post_ac85.html

赤のハイライトはおのまによるものです:
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原発事故 35 日本という病的ピラミッド社会

先日、月夜のスキーをしたときに(月は雲の中でしたが)仲間から原発の話がでたことを書きました。

そのときおのまはこんなことも言いました。事故処理にあたる作業員が日当一万二千円で集められているのを知っている? みなビックリしていましたね。エー、そんなに安いの?

そのご、ネットでは日当二十万円だというカキコミをみましたが即座に関係者から嘘だと笑われていました。

真相はどうなのでしょうか。


資料10を再掲します:

2011.3.16
【急募】
募集職種 作業員(福島第1・第2原発)
雇用形態 正社員以外
仕事内容 原子力発電所内の定期検査・機械・電気・鍛冶溶接及び足場作業
日給 9,000円〜11,000円
月額平均 189,000円〜231,000円+皆勤手当 8,000円
募集年齢 不問
応募資格 不問
特徴 学歴不問
年齢不問
通勤手当あり
各種保険あり
マイカー通勤可能
スキル・経験 不問
http://job.j-sen.jp/hellowork/job_3373229/

魚拓:http://megalodon.jp/2011-0316-0413-03/job.j-sen.jp/hellowork/job_3373229/


日給が最高の11,000円、皆勤が20日だとして一日あたり400円。合計11,400円。

この次、スキー仲間に会ったら日当一万二千円は間違いだったと訂正します。

そうでしょう、少なくても十万円は貰ってますよと云う人がいるに違いありません。ムヒヒ・・・


当地のテレビで英雄扱いされた FF (Fukushima Fifty) の実態はこうなんだというのを世界に拡散したら、日本の評判は落ちるでしょうね。

外にはいえない恥かしい日本の実態はゴマンとありますが、実例のひとつを書いた医療関係者の記事を以下に貼ります。

実効性のない、絵に描いた餅を弱者に与えてコトタレリとしてきた病的なピラミッド社会こそがわが祖国だという内容です。

赤のハイライトはおのまによるものです。

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資料 原発事故 34 東京電力の勝俣会長による質疑応答

2011年03月30日 19時55分15秒

福島第一原発1〜4号機は廃炉へ、東京電力の勝俣会長による質疑応答まとめ



本日15時から行われた東京電力の記者会見の中で、福島第一原子力発電所の1号機から4号機について、東京電力の勝俣会長は「廃止にせざるを得ないと考えている」と廃炉する方針であることを明らかにしました。

廃炉の方法については冷却してから放射性物質が外へ飛散しないように遮蔽することになるものの、その方法がチェルノブイリのようにコンクリートの石棺で固めてしまうのかという点については、今後の検討議題であるとしてまだ回答できる段階にないとのことでした。

15時から17時に行われた記者会見の質疑応答全内容は以下から。
 

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資料 原発事故 33 ラジウム温泉 (32に関連)

2011年03月17日 23時59分38秒

放射能泉である「ラジウム温泉」はなぜ安全なのか


by Duchamp

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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 32 低線量放射能効果 
注意深く聴くと・・・?




???と 
思われた方は次頁を見ないか

見ても最後の動画へ飛んでください


武田先生の続報が欲しい

http://takedanet.com/2011/03/post_aea1.html


★追記 ご参考 スウェーデンから

http://doktorglass.blog84.fc2.com/blog-entry-47.html

 もうひとつご参考 フランスから 

http://blog.goo.ne.jp/veritas21/d/20110330
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資料 原発事故 31 いつも何度でも
| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 05:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 30 プルサーマルと書いていない東電資料
東電の公開資料をみたらプルサーマルのプの字も書いていなかった 
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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 04:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 29 上空からの動画@3月27日
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| おのまのプロフィール | 資料 原発事故 | 03:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料 原発事故 28 朝生 文字おこし
昨日:こんな議論をやってる日本の先行きは暗いね
本日:動画から文字おこしをやり、勝間女史に質している人がいた。少しは希望があるか・・

●勝間
プルトニウムっていうのは普通にできるもの

たまたまそれが濃いだけで特に大きな危険というのはない

チェルノブイリ小児の甲状腺癌は10倍ぐらいになったが、それ以外はない

今回死者が出ましたか?

●私は勝間氏のツイッターに以下の質問を送った。

@kazuyo_k また、共産党吉井議員が津波、地震によって原子炉の冷却システムが働かなくなる事態を予見していた、という萩原さんの指摘に対し、「あれは引き波を想定しているから」と揚げ足を取っていました。その真意はどこにありますか。

 

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