木霊の宿る町TOPページへ            
過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

資料 映画 「知事抹殺」の真実 (知事抹殺 30)

四年ぶりに「知事抹殺」シリーズです。

http://onomar.jugem.jp/?day=20121020

 

 

佐藤栄佐久(元福島県知事)に関する「収賄事件」の真相を明らかにする映画つくりが進行中だそうです。

https://www.facebook.com/eisakumovie/

 

以下はご参考、背景のあらましです:

 

小泉内閣(2001・8・8〜2005・8・11)から第一次安倍内閣(2006・9・26日〜2007・8・27)時代の話。

 

小泉純一郎は原発推進の先頭に立っており、その周辺には安倍晋三、甘利明、菅義偉といった政治家がいた。

 

佐藤栄佐久は自民党の参議院議員(1983・9・19〜1988・8・3)から福島県知事(1988・9・19〜2006・9・28)に転じた。まもなく、佐藤は福島原発で頻発する事故、事故を隠蔽する東電に疑問をいだくようになり調査、対策を各界に求めた。

 

政府、さらには全国知事会の石原慎太郎都知事らが佐藤を煙たがった。石原に至っては福島が原発を嫌と言うのなら東京湾に作ってもいいぞと嘯いた。

 

ちなみに石原は当時、具体化しつつあった首都機能分散計画も潰してしまった。佐藤は首都機能の分散を唱えていた。

 

さいきん石原は首都機能の東京集中は危険だと言うようになったが、遅いんだよね。石原は愚者というべきである。

 

さいきん小泉は原発廃止を言うようになったが、遅いんだよね。小泉も愚者なり。

 

国と首都の長が揃って愚者だから日本はグシャグシャになったのだ。

 

う〜ん、おのま、コーフンしてきたな。落ち着け、落ち着け。

 

2006年7月、佐藤はありもしない収賄事件をでっち上げられるに至った。マスメディアは始めに収賄ありきの検察見解を流し続けた。NHK番組「クローズアップ現代」では国谷裕子がパネル図解を使って「丁寧に(安倍が常用する言葉)」ありもしない金銭授受をあるかのように説明した。爾来おのまは番組を「黒嘘アップ現代」と呼んでいる。

 

ちなみに「ためしてガッテン」という番組は「騙してガッテン」だ。

 

ざぶとん頂戴。

 

いえ、ほんとうは二つとも好きな番組でした。国谷さんがいなくなり、マミちゃんがいなくなり、見なくなりました。

 

取調べは佐藤の身辺に及び検察の強引な取調べ(脅し)によって自殺者が出るに至る。それ以上自殺者を出してはいけないと考えた(と思われる)佐藤は知事職を辞す。

 

2008・8、東京地裁は懲役3年・執行猶予5年の判決を下し、佐藤は控訴。真摯、誠実な検証もなく、また一円の金銭授受もないまま、2012・10・16、最高裁判所は佐藤の有罪(懲役2年・執行猶予4年)を確定した。

 

佐藤が知事を辞して三ヵ月あと、2006・12・22、国会において安倍晋三首相は日本の原発が電源喪失に至ることはないと答弁。

 

2011・3・11 電源喪失により福島第一原発で三基の原子炉が溶解した。

 

2013・9・7 安倍はオリンピック招致演説でも法螺をふいた:

「フクシマについて、お案じの向きには、私から保証をいたします。状況は、統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも、及ぼすことはありません・・」

 

2016・9・2 NHK報道:(汚染水が海に広がらないための)凍土壁をめぐっては、事前の想定よりも地下水をせき止める効果が出ていないといった課題も指摘されていて、実効性をめぐって原子力規制委員会で議論が続いています。

 

おまけです:

 

第一次安倍内閣の経済産業大臣を勤めた甘利明(二次、三次安倍内閣・経済再生担当大臣・2012・12・26〜2016・1・26)は東電およびその関連企業からの支援が多い議員であるとされる。

 

甘利は2013年に都市再生機構に対する口利きで薩摩興業から1200万円の現金、接待を受けたとの報道・証拠に対して説明責任を果たさなかった。

 

2016年3月15日、弁護士グループ「社会文化法律センター」、4月8日に「政治資金オンブズマン」が[、それぞれ、東京地方検察庁に甘利とその元秘書をあっせん利得処罰法違反で刑事告発した。特別捜査部は5月、全員について嫌疑不十分で不起訴処分。両者は検察審査会への申し立てを行なったが、甘利については不起訴相当、秘書については不起訴不当。この不当議決を受けての再捜査の結果も嫌疑不十分で不起訴とされた。8月20日、告発可能な全ての事実について公訴時効成立。

 

金銭授受のなかった佐藤が有罪、金銭授受のあった甘利が無罪。日本の司法のでたらめぶりは朝鮮並みだね。

 

東電の誰かが事故で刑事責任に問われるべきなのに裁判の気配もない。

 

電源喪失はないと言明した首相が、電源喪失&原子炉溶解の罪に問われるどころか首相に返り咲いてしまう国があるとは人類史における一大珍事だ。

 

そんな国なんだよな、今の日本。

 

こんなでたらめやってて明るい未来が開けると思うのは甘利にも甘い。安倍さん、あんた晋三に毛が生えているんじゃね?

 

ざぶとんもう一枚。ダメ?

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 17:14 | comments(0) | trackbacks(2) |
最高裁の不条理にめげない佐藤栄佐久 (知事抹殺 29)

ただいまは十月二十二日。遅れていた更新がかなり追いついてきました。


ネットにからんだ事件に関して無実のひとたちが東京、神奈川、大阪、三重でもって犯人にでっちあげられていたことが報道されました。警察や検察のずさんな仕事を天下に知らしめた真犯人におのまは拍手を送っています。

犯罪者に味方するのはけしからんと怒られるかたもおられるでしょう。しかし、数年にわたって日本の警察や検察の信じがたいほどのデタラメぶりを見聞きし一体全体日本はどういう国なんだという暗然たる気分に陥っていましたから、検察、警察の悪を逆手にとった真犯人を善として拍手を送りたいのです。


話は横にそれますが、人気ドラマ「相棒」では杉下右京さんの正義感にあふれた模範的なお説教にゲっという気分になり、もうすこし犯人の気持ちを大事にしたらどうかと思うことがあります。このネット事件でも真犯人をみつけだして、断じて許されるものではありません! とやるのでしょうね。



さすがは小野田公顕官房長、いいこと言いますね。


上記のネット事件では真犯人が名乗り出たので濡れ衣(ぬれぎぬ)を着せられた人たちは名誉を挽回できましたが、賄賂を受け取った事実がないにも関わらず収賄事件容疑で有罪とされたままの佐藤栄佐久・前福島県知事は実に気の毒であります。

佐藤栄佐久氏は悔しかろうし国家機関のでたらめを憂いてもいるだろう、願わくは同氏が引き続き無罪を求めていって欲しいというのがおのまの切なる願いだったのですが、さきほど願い通りのメッセージをみつけました。

最高裁がくだした不条理な決定に佐藤栄佐久氏がめげておられないのが分かり嬉しくなりました。

もし同氏を有罪のままで幕引きするのであれば、以後おのまは日本の司法を悪とみなし、日本の国が衰退し続けるよう強く念じることにします。



さすがは杉下右京さん、いいこと言いますね。


佐藤栄佐久・福島県元知事の冤罪

2012年10月18日

最高裁の上告棄却で、二審の有罪判決が確定した。収賄罪の根底が崩れているのに、検察の控訴と被告の控訴を両方棄却する形で、国家権力のメンツを守ろうとした最高裁第一小法廷の裁判長、桜井龍子判事をFACTAは断罪する。

桜井判事の判断は歴史的誤審であり、検察の国策捜査と同罪です。桜井判事は法曹にいる資格がない。地の果てまで、FACTAはこの裁判官を追跡します。

この事件についてはFACTAが他のメディアに先駆けて問題性を訴えてきた。最高裁決定を受けて、佐藤氏からこのようなメッセージが寄せられたので紹介しよう。

平成24年10月16日
佐藤栄佐久

 本日10月16日、最高裁判所は、私、佐藤栄佐久の上告を棄却する決定を下しました。

 私は、この裁判で問われている収賄罪について無実であり、最高裁の決定には到底、承服できません。真実から目を背けるこの国の司法に対して、大変な失望を感じています。

 そもそも、この事件は「ない」ものを「ある」とでっち上げた、砂上の楼閣でした。

 福島県の「木戸ダム」建設工事入札で、私と弟が共謀して、私が県の土木部長に対してゼネコンを指定する「天の声」を発する一方、そのゼネコンが、私の弟が経営する会社の土地を下請のサブコンを使って、市価よりも高い値段で買わせることで賄賂にしたというのが、東京地検特捜部の見立てでした。
 これにより、私と弟は収賄罪で突然逮捕され、世間から隔絶された東京拘置所の取調室で、特捜部の検事から身に覚えのない自白を迫られました。検事は、時にはどなりつけ、時にはなだめ、私から収賄の自白を取ろうとしました。
 私の支持者たちが軒並み特捜部に呼び出されて厳しい取り調べを受けている、それによって自殺未遂者も出ている。私は独房の中で悩み、そして、「自分ひとりが罪をかぶって支持者が助かるなら」と、一度は虚偽の自白をいたしました。

 しかし、私は知らなかったのです。東京地検特捜部が、あまりにも無理な接ぎ木を重ねて収賄罪の絵を描いていたことを。

 裁判が始まると、収賄罪の要件は次々に崩れていきました。私が知事室で土木部長に発したという「天の声」は、弁護団の調べで、どう考えても不可能だというアリバイが証明されました。また、「知事への賄賂のつもりで弟の会社の土地を買った」と証言したサブコン水谷建設の水谷功元会長は、「検事との取引でそう証言したが、事実は違う。知事は潔白だ」というメールを、宗像紀夫主任弁護人に送ってきています。一方で、私から天の声を聞いたという土木部長の自宅からは、出所不明の札束が2600万円以上も見つかり、事件の構図は全く違うのではないかという、大きな疑いが出て参りました。特捜部の描いた収賄罪の構図は、完全に崩れてしまったのです。

 私の弟は、東京拘置所の取調室で、担当の検事からこんなことを言われていました。

「知事は日本にとってよろしくない。いずれ抹殺する」

 今にして思えば、これが事件の本質だったのかも知れません。

 私は知事在任中、東京電力福島第一・第二原発での事故やトラブルを隠蔽する、国や電力会社の体質に、福島県210万県民の安全のため、厳しく対峙していました。国から求められていたプルサーマル実施についても、県に「エネルギー政策検討会」を設置して議論を重ね、疑義ありとして拒否をしていました。事件は、このような「攻防」を背景に起きました。

 大変残念ながら、その後プルサーマルを実施した福島第一原発3号機を含む3つの原子炉が、福島原発事故でメルトダウンを起こし、私の懸念は、思っても見ない形で現実のものとなってしまいました。私たちのかけがえのない「ふるさと福島」は汚され、いまも多くの県民が避難を余儀なくされる事態が、いまだ進行中です。苦難を余儀なくされ、不安のうちに暮らしている県民を思うとき、私の胸はひどく痛みます。

 一方、私の事件の直後に起きた郵便不正事件のフロッピーディスク証拠改竄事件の発覚によって、特捜検察の、無理なストーリーを作っての強引な捜査手法が白日の下にさらされました。フロッピー改竄事件で実刑判決を受け、服役した前田恒彦検事は、私の事件で水谷功氏を取り調べ、水谷氏に取引を持ちかけた検事その人なのです。

 当然、私の事件はすべて洗い直され、私には無罪判決が言い渡されるべきでした。

 しかし、最高裁は私と検察側双方の上告を棄却した、そう聞いています。

 確定した二審判決である東京高裁判決は、大変奇妙なものでした。私と弟の収賄を認めたにもかかわらず、追徴金はゼロ、つまり、「賄賂の金額がゼロ」と認定したのです。そして判決文では、「知事は収賄の認識すらなかった可能性」を示唆しました。ならば無罪のはずですが、特捜部の顔も立てて、「実質無罪の有罪判決」を出したのです。

 今日の決定は、こんな検察の顔色を伺ったような二審判決を、司法権の最高機関である最高裁判所が公式に認めたということなのです。当事者として、こんな不正義があってよいのかと憤ると同時に、この決定は今後の日本に間違いなく禍根を残すと心配しています。

 福島県民のみなさま。日本国民のみなさま。

 私は、弁護団とも相談しながら、今後とも再審を求めることを含めて、無罪を求める闘いを今後も続けていきます。どうか、お心を寄せていただきますようお願い申し上げます。
http://facta.co.jp/blog/archives/2012/10/18/

364

知事抹殺29
http://onomar.jugem.jp/?day=20121013

| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 01:13 | comments(0) | trackbacks(1) |
桜井龍子 (知事抹殺・28)
ただいまは十月十八日。

さきほど書いたブログに関連して取り急ぎ調べたところ、佐藤栄佐久を有罪と判決した桜井龍子裁判長に関する資料をみつけた。

この内容が事実であるのなら最高裁は百害あって一利なし。裁判をやり直すのが妥当である。



「名無しさん@毎日が日曜日:2009/08/29(土) 20:59:14 ID:wByTgIKq

櫻井龍子の前任者である横尾和子は、厚生省老人保健福祉局長 〜 社会保険庁長官 という 天下の悪法「後期高齢者医療制度」起案推進の中核と、国民への背任行為「消えた年金事件隠蔽工作」の中核という大悪党。

しかも国際基督教大学教養学部卒で、司法試験受験〜合格どころか、法学専攻経験すらなく、 入省後も法律関係には全く関係ない職務で、法律面では完全な素人。

そんな香具師が、天下りで最高裁判事なんて狂気の沙汰としか言いようがない。

去年9月まで最高裁判事の座にしがみついていたが、流石に後期高齢者と年金問題がウルサくなってきたので かばいきれなくなった内閣府から退官を迫られて辞めたが、 後任には「厚生労働系」かつ「女性系」の天下り枠を必死に維持しようとする厚生労働省が、 最高裁事務局と内閣府に工作して、たすき掛け人事で旧労働省出身の櫻井龍子を、上手い具合に後任最高裁判事に送り込んだ。

櫻井は、労働省女性局長退官後に4年間強、見かけ作りの法学者(専任の大学教授ではなく「招聘」「客員」扱い)になり ハクを付けたつもりだろうが、しょせんは司法試験にも受かっていない法律素人。

案の定、御殿場冤罪事件で「裁判長」になった際には、光市事件のような社会的関心がないことを良いことに だれが見ても基地外女子高生のでっち上げ証言を認めた冤罪判決である高裁判決を差戻さずに、あっさり上告棄却。
 
訴訟法規系の手続関係の確認のみ(それだって自分の知識では充分判断できなかったであろう)で処理し、 公判すら開かず棄却。この判決は世間からブーイングを買った。

もう、こんな厚生労働省天下り利権を許してはならない。」



櫻井龍子裁判官に対する評価(私見)

>>「最高裁判所裁判官の国民審査について」に戻る

>>「櫻井裁判官が関与した判例」へ

※ 評価に当たっては、関与した重要判例が少ないため、民・刑・公という分類はせずに、ゞ饌療妥当性を図っているかどうか、判断理由を丁寧に説明しているかどうか、Kゝの実質的な趣旨解釈をしているかなどを中心に評価する。なお、櫻井裁判官の評価に当たっては、既に関与した判例が少ないため、同裁判官の思想や考え方を判断するのに十分な資料がないようにも思われる。しかし、少ない判例の中でも、同裁判官の経歴など他の事情も考慮することで、十分に同裁判官の国民審査を行う上での評価が可能と判断し、判例以外の他の資料の参照は行わないものとする。

櫻井龍子裁判官は、厚生労働省出身の官僚である。

私はそもそも、最高裁裁判官の配置において、行政官出身枠が設けられていることに非常に批判的な視点を持っている。

これは、櫻井氏をはじめとする行政官出身者が法曹資格を持っていないというような次元の話ではなく、最高裁裁判官のポジションに行政官を入れることの公平性、妥当性を問題にするものである。

そもそも、最高裁で扱う訴訟には、行政訴訟も多い。そうすると、行政庁(国、又は公共団体)が被告となる事件において、行政官出身の裁判官がその判断に参与することは、公平性の見地から、妥当性を欠くものと思うわけである。

櫻井裁判官が現在の国、又は公共団体に対し、バランスのとれた感覚をもって職務に臨んでいるかは、現在までに同裁判官が関与した判例から読み取ることは困難であり、むしろ、行政の側の立場に立って、十分な判決理由を示せていない事件もある(例えば、最決平成21年2月12日の中国残留婦人の上告棄却の多数意見は反対意見に対する反論すら示していない)。

行政官の最高裁判所裁判官への任官の趣旨は、行政の専門的な知識を反映させ、妥当な判決を確保するというものであると認識しているが、少なくとも、これだけの理由で行政官枠を作る必然性は認められない。司法試験を通過し、数多くの裁判実務をこなした法曹であれば、官僚よりも優秀であり、専門的知識を身につけることは、容易であろう。

また、どうしても行政にかかわる専門知識が必要であるならば、それぞれの判事に充てられている最高裁調査官を増やしたり、専門性を高めさせればよいのであって、判事の一人を必ず行政官とする必要性は一切感じられないのである。

さらに、行政の側の人間とは一線を画す、法律学者の裁判官をその分増員すれば足るといえるだろう。

櫻井裁判官についていえば、労働法に関する専門知識が豊富と思われるが、労働法に関する著名な学者は菅野和夫教授や、土井道夫教授、山川隆一教授などがおり、こうした学者を最高裁判事に充てることで、専門法知識の問題は容易に解決できるといえる。

むしろ、一般民事や刑事事件、会社法関連訴訟などに携わった経験のない者が最高裁判所の裁判官の一人として、その法解釈と判断にかかわることの方が、誤った判断をする危険があると考えるわけである。

そして、現在までの櫻井裁判官の判決理由を精査すると、補足意見、意見、反対意見のどれも述べておらず、多数意見に同調するのみであり、最高裁裁判官としての主体的な意見発信が期待できない

また、その多数意見も十分な論拠を示さずして、結論のみ示すものであり、丁寧な判決により国民に対する判断基準を示すという最高裁の機能を果たしていない

以上の理由から、私は、櫻井龍子裁判官は憲法の番人、最終裁判所の判事としての資質に疑問があり、罷免に相当すると考える。

http://esquire.air-nifty.com/blog/justicesakurai2.html



冤罪御殿場少年事件

御殿場事件 - Wikipedia
 「それでも僕らはやってない 〜親と子の闘い3000日〜 」編集後記

知事抹殺・27
http://onomar.jugem.jp/?day=20121012

| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 18:27 | comments(0) | trackbacks(1) |
おどろくべき判決である (知事抹殺・27)
ただいまは十月十八日。

佐藤栄佐久が白であるのは明白なのにこれを黒とした最高裁判決がでていたことに今きがついた。

コメントする気にもなれない。 一体ぜんたい日本の司法はどうなっちゃってるの。

前回の知事抹殺:
http://onomar.jugem.jp/?day=20100302


前福島県知事の有罪確定へ ダム工事めぐる汚職事件

2012.10.16 19:02 msn産経
佐藤栄佐久被告

佐藤栄佐久被告

 福島県発注のダム工事をめぐる汚職事件で、収賄罪に問われた前知事、佐藤栄佐久被告(73)と、収賄や競売入札妨害(談合)の罪に問われた実弟の衣料会社元社長、祐二被告(69)について、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は、検察、弁護側双方の上告を棄却する決定をした。決定は15日付。栄佐久被告を懲役2年、執行猶予4年、祐二被告を懲役1年6月、執行猶予4年とした2審東京高裁判決が確定する。

 祐二被告の会社の土地を工事の受注業者側に買い取らせた「換金の利益」が、賄賂に当たるかどうかが争点だった。弁護側は「土地の時価と売買代金の間に差はなく、賄賂には当たらない」と主張していた。

 同小法廷は「土地を早期に売却し、売買代金を会社再建の費用などにあてる必要性があったにも関わらず、思うように売却できずにいる状況の中、工事受注謝礼の趣旨で買い取ってもらったもので、賄賂に当たる」と判断した。

 2人は共謀し、ダム工事をめぐり中堅ゼネコン「前田建設工業」に便宜を図った見返りに平成14年、衣料会社の土地を下請けの中堅ゼネコン「水谷建設」に買い取らせ、差額約1億7300万円を賄賂として受け取ったとして起訴された。

 1審東京地裁はこのうち、水谷建設が土地売買後に支払った1億円は「土地取引とは関係ない」とし、約7300万円のみを賄賂と認定。2審は「時価と売買代金との差額は証拠上不明で、栄佐久被告は差額の利益を得る認識もなかった」とし、「換金の利益」のみが賄賂にあたるとして減刑していた。

 栄佐久被告は弁護人を通じ「私が収賄を行った事実は断じてない。最高裁の決定は承服できない内容だ」とのコメントを発表した。

| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 18:04 | comments(0) | trackbacks(1) |
 「知事抹殺」増刷中 (知事抹殺 26)


当ブログでも推奨している「知事抹殺」に対する関心が高まっているそうです。

日本の病根の象徴ともいえる検察、裁判による捏造、冤罪がひろく世に知られ、はたまた現在進行中の福島原発事故とがあいまってこの本が多くのひとに読まれることは日本の将来にとって大変良いことであるとおもいます。


佐藤栄佐久公式サイト
http://eisaku-sato.jp/blg/2011/03/000051.html

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 12:37 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料・ 宗像紀夫 vs 堀江貴文 (知事抹殺25)

これまで被疑者・元福島県知事・佐藤栄佐久氏の弁護人になっているヤメ検弁護士・宗像紀夫氏に関する疑問をなんどか書いてきました。

そのなかのひとつで当の佐藤栄佐久サイトに掲載されたものを再掲します


 「知事抹殺」を読み、判決後のインタビューを聞いて不審に感じることがあり、宗像紀夫氏の過去を調べてきました。

宗像氏のリクルート事件における手法は冤罪つくりのお手本です。宗像氏のサンプロでの発言(註、次頁に抜粋をのせます)は噴飯ものです。最近はネット上で宗像氏の検察時代のスキャンダル(ベトナム接待・女性問題)が散見されるようになっています。スキャンダルの蒸し返しはこれから勢いを増すのではないでしょうか。

検察の後輩たちからみたら、俺たちのやっていることはかつて宗像氏がやったことだ、宗像氏のスキャンダルは俺たちが良く知っている、宗像氏によって佐藤栄佐久氏の無罪をかちとらせる必要はない、と思っているのではないでしょうか。そしてそれを宗像氏も重々承知しているのではないでしょうか。

宗像氏の威勢のよい弁を鵜呑みにするのは危険だと思います。
http://onomar.jugem.jp/?day=20100308



その後もときどきテレビにでてくる宗像氏をみていて同氏の中にあるインチキ、ダブルスタンダードはますます明らかになってきたのですが、テレビ局が検察側にたつ番組に仕立て上げるものだから一般にはそれが伝わらないと感じていました。

しかしながら厚労省の村木厚子局長の逮捕における前田恒彦検事の証拠捏造が明らかになったことをきっかけにテレビも検察寄りの路線を修正せざるを得なくなったのでしょう、元旦には「ビートたけしのガチバトル 検察特捜部ここが危ない!?」という番組が流れたそうです。

検察特捜部を切る番組で検察を擁護する側は平沢勝栄と宗像紀夫、検察を批判する側は堀江貴文、郷原信郎、上杉隆。

約十五分の番組で発言が多かったのが堀江氏と宗像氏のふたり。堀江氏が宗像氏のダブルスタンダード、ヘリクツを容赦なく攻撃していました。検察はメディアにリークしたりしないと強弁する宗像氏を擁護した平沢氏は頭が混乱してか(検察の)誰かがリークするとオウンゴール。全員が失笑。

目下係争中の身でありながら臆することなく検察の花形OBのヘリクツ、言い逃れを許そうとしなかったホリエモンは偉い。

ユーチューブでその模様を見ることができます。そのうち削除されるかもしれません:

http://www.youtube.com/watch?v=6WA1EAf4XsU

↑でみることができなかったら↓を試してください

http://ameblo.jp/coco-67/entry-10755446976.html


↓のブログでリクルート事件と宗像紀夫氏について触れています

http://onomar.jugem.jp/?day=20100222


 
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
資料・検察&マスメディアの病的体質・知事抹殺 24
2009年からはじまった知事抹殺シリーズは終わっていません

前回の知事抹殺ブログは2010・9・23です。この日のブログはふたつあり、知事抹殺は二番目です

http://onomar.jugem.jp/?day=20100923


2010年は日本の検察とマスメディアのでたらめが多くの日本人に知られた年ですが、これからが大事です

検察、マスメディアみずからが病的体質を認識し、改めない限りでたらめは続きます。彼らのねつぞう病が直るまでまだまだ時間がかかるでしょう

知事抹殺シリーズの主役、佐藤栄佐久氏が新年になって久しぶりに発信したので以下に貼ります: 

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 17:23 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料 テレ朝にみる詐欺師的報道の例
日本に行くとなにが嫌といって、みのもんたや田原総一朗などをはじめとする連中がでてくるお手軽な社会批評のテレビ番組であるというようなことを何度か書いた

番組を記録しているわけでないから説得力が弱いと承知しつつ書いたのだが、番組を記録されているサイトを見つけたので以下に一部コピペする

読んでるだけでもテレ朝・古館某、一色某のじつに下劣なものいいに腹がたってくる。実際にこの番組をみていたら画面が壊れるくらいに罵声をあげるだろう:


テレビ朝日の看板番組『報道ステーション』をサンプルとして取り上げる。

●厚労省局長逮捕(約11分20秒)<放送:2009年6月15日>

(ナレーション)
 今日、19日ぶりに大阪地検特捜部が家宅捜索に入った厚生労働省。
現役局長が逮捕されるという事態は厚生労働省始まって以来のことだ。
新たに逮捕されたのは厚生労働省雇用均等児童家庭局長・村木厚子容疑者。
2日に行われた国会答弁では、一貫して事件への関与について口をつぐんでいた。


2日、参院厚生労働委員会

(民主党・蓮舫議員)
 「児童家庭局長にお伺いいたします。当時の企画課長として決裁されましたか?」

(村木局長)
 「お答え申し上げます。お尋ねの件でございますが、雇用均等児童家庭局長である政府参考人としては、所管ではございませんので、お答えをする立場にございません」


(ナレーション)
 逮捕容疑は虚偽有印公文書作成・同行使。
部下だった上村容疑者と共謀し、障害者団体の実体がない「凛の会」を正規の障害者団体と認める偽造証明書を作成したというのだ。
報道ステーションは逮捕前の先月末、村木容疑者に話を聞いていた。


先月27日、電話にて
(富川アナ)
 「村木さんの電話でよろしいでしょうか?」

(村木局長)
 「はい、そうですが。その取材の件は、窓口を一元化しているので、そちらの方にまず取材をしてください。私の方では個人的にお答えしないことになってますので、よろしくお願いします」


(ナレーション)
 村木容疑者はこの電話取材の後、人事課を通じて、「“凛の会”のことは全く知らない」と回答を寄せた。
逮捕後も、大阪地検の取り調べに同様の供述をしているという。
郵便割引制度を悪用したとされる事件。
制度を使えば、通常120円の郵便用金が8円ほどに割引される。
その差額は障害者福祉のため、広く一般の利用者が負担している形だが、“凛の会”は大阪地検特捜部が立件しただけで、20億円近い郵送料を免れたとされる。
“凛の会”が郵便割引制度を悪用するためには、郵便局側に公式な障害者団体だと認めさせる必要があった。
そのためのお墨付きとなったのが厚労省の出した証明書だった。


先月25日夜
(厚労省・障害保健福祉部・上村勉係長) 「何なんですか?」

(記者) 「事実関係は?」

(上村) 「知らないです」

(記者) 「全く知らない?」

(上村) 「はい」


(ナレーション)
 先月、村木容疑者のかつての部下にあたる上村容疑者が逮捕、「村木容疑者に証明書の発行をせかされ、直接渡した」と供述している。
さらに先に逮捕されている“凛の会”の元会長・倉沢邦夫容疑者も、村木容疑者の関与を供述する。


テロップにて
(倉沢邦夫・“凛の会”元会長) 「証明書は村木容疑者から直接受け取った」


(ナレーション)
 そもそも証明書は課長がじきじきに手渡しするようなものなのだろうか。
都内にある障害者関係団体。今年3月に厚生労働省から証明書が発行された。
しかし、課長が直接申請者に証明書を渡すことは異例だという。


(障害者関係団体の常務理事)
 「係長というより、係の人ですかね、まあそういう人に(申請書を)提出して、そして最後はその人から(証明書が)またこちらに郵送される。
課長がですね、いわゆる係員なり係長を飛び越えて、証明書を渡すと、そういう形はまあ経験としてはないですね」


(ナレーション)
 そこにちらつくのは政治家の影。
当時、村木容疑者の直属の上司にあたる担当部長の供述。


テロップにて
(上司だった元部長)
 「証明書の発行を国会議員に頼まれた。村木容疑者に倉沢容疑者を引き合わせた」


(ナレーション)
 村木容疑者が課長を務め、偽造証明書を発行したとされる時期、厚生労働省保健福祉部はある重要法案を通すために、多忙を極めていた。
その法律とは「障害者自立支援法」。
当時の局内状況をよく知る障害者団体の関係者は


(日本障害者協議会・藤井克徳常務理事)
 「こうした新しい大きな変革だけにね、当然まあ、国会の理解が要るんだと。協力なしにはね、こうしたものは実現しないんだ。国会議員の有力な方々と、やっぱりつながりをつくりたいと」


(ナレーション)
 障害者福祉予算の増額を抑える狙いとして、2006年から施行されている障害者自立支援法。
サービス料の1割の自己負担を求めるなど、障害者団体からの強い反対の声も挙がっていた。
当時、村木容疑者の上司だった元部長の供述


テロップにて
(上司だった元部長)
 「野党対策の意識があった。障害者自立支援法の成立を視野に、証明書発行を承諾した」


(ナレーション)
 関係者によると、国会議員からの依頼に対処しなければならないという空気が、当時の企画課全体に流れていたという。
しかし、依頼をしたという国会議員本人は厚生労働行政とはなじみが薄く、今回の件への関与を一切否定している。逮捕を受けて厚生労働省の幹部は


テロップにて
(厚労省幹部)
 「なんで決裁権を持っている人が偽造するのかわからない。釈然としない。偽造するぐらいだったらちゃんと認定するはずだ」


(ナレーション)
 村木厚子容疑者は1978年に地元、高知大学を卒業し、旧労働省へ入省。
長年にわたり、女性(の雇用問題)や障害者政策に携わってきた。
将来の次官候補とも目されていたという。


午前10時、記者会見
(舛添厚労大臣)
 「大変有能な局長でありますし、働く女性にとって大きな希望の星でしたので」


(ナレーション)
 村木容疑者が将来の次官候補とまで目されるようになったのは、障害者自立支援法を取りまとめたことが功績となった。

(村木容疑者は、証明書の偽造が行われた当時、障害者自立支援法の成立に向けて、全国を回っていた。広島県福山市でも約300人の聴衆を前に1時間以上にわたり、熱心に講演していたとして、当時の講演の録音テープを流す)


2005年6月、福山市で行われた講演
(村木)
 「皆さん、こんにちは。厚生労働省の村木でございます。今度の自立支援法なんですが、制度改革をしますから、どうしても必要なお金なんです」


(ナレーション)
 当時、村木容疑者を講演に招いた障害者団体は、彼女の熱心な仕事ぶりを鮮明に覚えているという。


(就労支援事業所「ウイズ」・村田直司施設長)
 「彼女は純粋な気持ちで障害のある方に対しての施策をやっていた本人ですから」

(山口アナ)
 「まじめな方なんですかね?」

(村田施設長)
 「僕の知ってる国の官僚タイプじゃない、何か芯が通っているものを持っておられるような気はしてましたね」


(ナレーション)
 村木容疑者は大阪地検の調べに対し、「“凛の会”を知らないし、倉沢容疑者のことも、証明書偽造のことも全く知らない」と、これまで同様、不正への関与を否定している。


(古館)
 「この自立支援法案を何としても通そうと思っている時だとすれば、もし政治家からいろいろと圧力なり何なり声がかかってきた時には、まあ、ちゃっちゃっとやっちゃおうかみたいなことがあったのかなと思うんですけども、もしそうだとすると、どこまで伸びるかだと思うんですけどね、これ」

(一色)
 「それだったらまあ、目的のために本当にね、手段を選ばずということで、ちょっと善悪が見えなくなったのかなと思いますけれども、まあとりあえず、一応大詰めにきているのはもう間違いないと思うんですけどね。全体の全容がだいたい見えてきたのかなっていう感じはしますけどね」

(古館)
 「ああ、そうですか。まあだけど、本当にこの自立支援法というのは評判が悪くて、障害者の方に均等にサービス料1割自己負担!と。これが評判が悪い、よくないっていうんで、今、この改正法案っていうのがね、政府案として出てますけど、国会、それ動いてませんよね。そういう中でどうしてもお金が必要なんですと、講演で局長の人が言ってましたけれども、容疑者は。だけど、もし本当に必要だというのを認めたら、じゃあ一方では悪事働くためにこれだけカネがね、とんでもない形で、カネ浮かして動いてたわけですよね。本当に嫌になっちゃいますよね、それ考えると。

http://houdoumimamoru.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-498c.html

| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 19:08 | comments(3) | trackbacks(1) |
佐藤栄佐久による検察監視 (知事抹殺・23)

さくじつ佐藤栄佐久サイトにこういうコメントを送りました。

今回逮捕された前田恒彦検事は佐藤知事に対する事件でっち上げにも関わっていたことを知りました。佐藤さんに置かれては、これを機に前田検事がどうでっち上げに関わったかを詳しく書かれることが良いと思います。




反応やいかんとさきほどサイトを見たら、なんと同日づけで詳細な記事がでていました。以前から準備していたそうでおのまがコメントを送るまでもありませんでした。

佐藤栄佐久自身のうらみつらみの話ではなく検察全体の問題を問う記事です。前田某や下部組織に責任をおわせておしまいという話ではないという趣旨を全面的に支持します

当地では分かりにくいのですが佐藤記事によると日本の雰囲気は「個人と具体性に強くフォーカスすることで、すでに組織の体質という全体像がぼやけはじめています」由。いけませんねえ

賢明な読者の皆様におかれては枝葉ではなく木の全体を見、そして森全体を見ておられることと思いますが、さらに検察とマスメディアの監視を継続されるよう期待します

郵政不正事件〜証拠改竄は組織体質の問題であるhttp://eisaku-sato.jp/blg/2010/09/000045.html

佐藤栄佐久・前福島県知事有罪 
http://onomar.jugem.jp/?day=20080812
まるで豚 横着横暴 日本の検察 (知事抹殺・1)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091212
日本の検察 チンピラヤクザ いちゃもんつけるがメシの種(知事抹殺・2)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091214
国策捜査は黒殺捜査(知事抹殺・3)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091216
特捜 イコール 特高 イコール・・・(知事抹殺・4)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091218
特捜 イコール 特高 (知事抹殺・5)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091221
官僚に対してはシツコク反撃することが大事 (知事抹殺・6)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091229
反撃するまで時間がかかる (知事抹殺・7)
http://onomar.jugem.jp/?month=200912
ヤメ検・宗像紀夫が弁護人である危うさ (知事抹殺・8)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100108
こどもじみている検察およびメディア (知事抹殺・9)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100116
鳩山首相は検察の可視化を指示すること (知事抹殺・10)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100117
小沢一郎の事情説明(知事抹殺・11)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100124
メディアという名の殺人者(知事抹殺・12)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100125
小沢一郎の人柄・ガッツが暴くメディアの嘘(知事抹殺・13)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100128
なんでためらう鳩山由紀夫(知事抹殺・14)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100129
検察拘留を48時間に短縮せよ (知事抹殺・15)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100131
民の検事を懲役十年にせよ (知事抹殺・16)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100204
佐藤栄佐久の反撃が始まった (知事抹殺・17)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100205
宗像紀夫@サンプロ (知事抹殺・18)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100210
検察とメディアのでたらめを拒否しよう(知事抹殺・19)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100302
宗像紀夫@佐藤栄佐久サイト (知事抹殺・20)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100302
検事・前田恒彦の逮捕で済む話ではない (知事抹殺・21)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100922
資料・朝日新聞にみるマスメディアのでたらめ (知事抹殺・22)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100923
続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 04:15 | comments(0) | trackbacks(1) |
資料・朝日新聞にみるマスメディアのでたらめ (知事抹殺・22)

資料2

★上記にある「朝日新聞会社案内2001」は本日現在下記のように公開されているが、今となっては朝日とってはなはだ都合の悪いものである。すぐにでも削除するのではなかろうか。読者の皆様がた、間に合えば良いのだが・・・・


http://www.asahi.com/shimbun/honsya/?ref=6


資料3

9月22日の朝日新聞記事


郵便割引制度を悪用した偽の証明書発行事件で、押収品のフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたとして、最高検は21日夜、この事件の主任を務めた大阪地検特捜部検事の前田恒彦容疑者(43)を証拠隠滅の疑いで逮捕したと発表した。また、地検が入る庁舎17階の前田検事の執務室や大阪府枚方市内の自宅を捜索した。関係者によると、前田検事は調べに対して「弁護士と相談する」と供述し、認否を明らかにしていないという。

 押収資料の改ざん容疑で現職検事が逮捕されるという日本の検察史上前例のない不祥事となった。捜査のあり方が根底から問われるのは必至だ。最高検が直接容疑者の逮捕に踏み切るのは初めてで、今後、上司や同僚が改ざんを把握していなかったかどうかも含めて厳しく調べる方針。捜査の問題点を洗い出す検証チームもつくり、年内に結果を公表するという。

 改ざんされた疑いがあるのは、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=無罪判決が確定=の元部下の上村(かみ・むら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から昨年5月に押収されたFD。最高検の調べでは、前田検事は昨年7月中旬に大阪地検内のパソコンで専用のソフトを使い、FDの最終更新日時が「04年6月1日」だったのを「04年6月8日」に改ざんし、他人の刑事事件の証拠を変造した疑いがある。

 最高検は「証拠隠滅は故意犯。過失ではないと考えている」と説明。上司の関与や認識については「今のところ他人の関与はまったく把握していないが、今後徹底捜査する」とした。また、前田検事が過去に担当した事件についても、今後の捜査の中で問題点が出てきた場合は調べるという。

 このFDには、自称障害者団体が郵便割引制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書の作成日時データなどが入っていた。

 大阪地検特捜部は、証明書の文書の最終更新日時を「04年6月1日午前1時20分06秒」とする捜査報告書を作成。一方、朝日新聞がFDの記録を確認したところ、最終更新日時が「04年6月8日午後9時10分56秒」になっていた。

 朝日新聞がFDを独自に解析した結果、本来は「6月1日」であるべき最終更新日時が、FDを上村被告側に返却する3日前の昨年7月13日午後に、「6月8日」と書き換えられていた。

 特捜部は捜査過程で、村木氏から上村被告への証明書発行の指示は「6月上旬」とみていた。だが、証明書のデータが入ったFD内の最終更新日時は6月1日未明。これでは村木氏の指示が5月31日以前にあったことになり、そうなれば捜査の見立てが崩れてしまう状況だった。

 最高検は、前田検事が特捜部の描いていた事件の構図に沿うように、FDを書き換えて日付をずらした可能性があるとみて調べを進める。

 前田検事は20日、大阪地検に対して「誤って書き換えた」と説明していた。しかし、朝日新聞の取材に応じた検察関係者によると、前田検事は今年2月ごろ、村木氏の部下に対する指示が「6月上旬」という見立てに沿うように専用ソフトを使ってFDの最終更新日時を書き換えた、と話していたという。



おのまがハイライトした部分に朝日の詐欺師的体質が現れていると思う。この一行でもって今回の事件解明はすべて朝日がやってのけたと早とちりする読者がいるだろう。そして朝日新聞を読んで村木局長クロと思いこんだ日があったことを忘れる

三歩あゆんですべてを忘れるニワトリのような善人・・・

目のまえに出されたえさをぜんぶ食い腹をこわすはバカな犬なり・・・


朝日新聞よ、耳をかっぽじってようく聞け

世の中はニワトリ的善人や腹下し犬だけではない。いまごろになって「独自解明」を演出してもそれは検察とつるんだ三文芝居だと見破る人のほうが多いネット時代なのだよ。前田恒彦ひとりに罪をかぶせて済む時代ではないんだ

名誉挽回したいのなら、今のうちから佐藤栄佐久福島県知事抹殺事件の真相解明を独自にやることだ。いっておくが検察とつるんだ独自解明ではない。きけば星某という記者がいて、福島県出身だというではないか。同郷のよしみで佐藤栄佐久に密着調査をすればほんとの独自捜査ができるはずだ。んだべ

佐藤栄佐久・前福島県知事有罪 
http://onomar.jugem.jp/?day=20080812
まるで豚 横着横暴 日本の検察 (知事抹殺・1)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091212
日本の検察 チンピラヤクザ いちゃもんつけるがメシの種(知事抹殺・2)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091214
国策捜査は黒殺捜査(知事抹殺・3)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091216
特捜 イコール 特高 イコール・・・(知事抹殺・4)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091218
特捜 イコール 特高 (知事抹殺・5)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091221
官僚に対してはシツコク反撃することが大事 (知事抹殺・6)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091229
反撃するまで時間がかかる (知事抹殺・7)
http://onomar.jugem.jp/?month=200912
ヤメ検・宗像紀夫が弁護人である危うさ (知事抹殺・8)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100108
こどもじみている検察およびメディア (知事抹殺・9)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100116
鳩山首相は検察の可視化を指示すること (知事抹殺・10)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100117
小沢一郎の事情説明(知事抹殺・11)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100124
メディアという名の殺人者(知事抹殺・12)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100125
小沢一郎の人柄・ガッツが暴くメディアの嘘(知事抹殺・13)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100128
なんでためらう鳩山由紀夫(知事抹殺・14)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100129
検察拘留を48時間に短縮せよ (知事抹殺・15)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100131
民の検事を懲役十年にせよ (知事抹殺・16)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100204
佐藤栄佐久の反撃が始まった (知事抹殺・17)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100205
宗像紀夫@サンプロ (知事抹殺・18)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100210
検察とメディアのでたらめを拒否しよう(知事抹殺・19)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100302
宗像紀夫@佐藤栄佐久サイト (知事抹殺・20)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100302
検事・前田恒彦の逮捕で済む話ではない (知事抹殺・21)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100922

| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 02:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
検事・前田恒彦の逮捕で済む話ではない (知事抹殺・21)

三月七日のブロクにこう書きました:

でっちあげに関わった前田恒彦検事ならびにメディア関係者を法によって裁かないといけない
http://onomar.jugem.jp/?day=20100307

めでたく前田検事が逮捕されました

郵便不正事件を巡り、厚生労働省元係長・上村(かみむら)勉被告(41)(虚偽有印公文書作成罪などで公判中)の自宅から押収したフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたとして、最高検は21日夜、大阪地検特捜部の主任検事・前田恒彦容疑者(43)を証拠隠滅の疑いで逮捕した。

また、前田容疑者が「改ざん」について今年2月に上司に報告し、当時の検事正らにも伝わっていたことも検察関係者の話で判明。当時の同地検首脳らの責任が問われるのは必至の情勢だ。

大阪地検は21日、虚偽有印公文書作成罪などに問われ、1審・大阪地裁で無罪判決を受けた同省の村木厚子元局長(54)について、上訴権を放棄、村木元局長の無罪が確定した。

9月21日(火)22時47分 読売

前田某は佐藤栄佐久福島県知事抹殺にも関わったそうです。

前田容疑者は平成18〜20年、東京地検特捜部にも在籍。元福島県知事汚職事件(18年)や元防衛事務次官による防衛汚職事件(19年)を手がけた。20年4月に大阪地検特捜部に異動後、音楽プロデューサー、小室哲哉氏の詐欺事件などを担当した。 産経

前田が逮捕されたのは欣快とするところですがそれで済む話ではありません。おのまは「前田恒彦検事ならびにメディア関係者を法によって裁かないといけない」と書いています。事件をでっち上げた罪は検察もメディアも同じだからです。

検察のちょうちんもち・産経は
元福島県知事汚職事件
と書いていますが、本件は佐藤栄佐久が事実無根として上告中です。汚職事件と断定的に書くことにより多くの読者は佐藤栄佐久が汚職に関わったと思い込んでしまいます。

検察でっちあげ事件の加担者・産経を逮捕!
クローズアップ現代で佐藤を断罪した国谷裕子を逮捕!

佐藤栄佐久・前福島県知事有罪 
http://onomar.jugem.jp/?day=20080812
まるで豚 横着横暴 日本の検察 (知事抹殺・1)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091212
日本の検察 チンピラヤクザ いちゃもんつけるがメシの種(知事抹殺・2)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091214
国策捜査は黒殺捜査(知事抹殺・3)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091216
特捜 イコール 特高 イコール・・・(知事抹殺・4)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091218
特捜 イコール 特高 (知事抹殺・5)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091221
官僚に対してはシツコク反撃することが大事 (知事抹殺・6)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091229
反撃するまで時間がかかる (知事抹殺・7)
http://onomar.jugem.jp/?month=200912
ヤメ検・宗像紀夫が弁護人である危うさ (知事抹殺・8)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100108
こどもじみている検察およびメディア (知事抹殺・9)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100116
鳩山首相は検察の可視化を指示すること (知事抹殺・10)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100117
小沢一郎の事情説明(知事抹殺・11)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100124
メディアという名の殺人者(知事抹殺・12)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100125
小沢一郎の人柄・ガッツが暴くメディアの嘘(知事抹殺・13)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100128
なんでためらう鳩山由紀夫(知事抹殺・14)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100129
検察拘留を48時間に短縮せよ (知事抹殺・15)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100131
民の検事を懲役十年にせよ (知事抹殺・16)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100204
佐藤栄佐久の反撃が始まった (知事抹殺・17)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100205
宗像紀夫@サンプロ (知事抹殺・18)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100210
検察とメディアのでたらめを拒否しよう(知事抹殺・19)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100302
宗像紀夫@佐藤栄佐久サイト (知事抹殺・20)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100302

| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 01:56 | comments(1) | trackbacks(4) |
ふたたび検察審査会に関する考察 by 検察OB

四月二十八日のブログ 「検察審査会に関する考察 by 鈴木宗男」 にこう書いた:

検察審査会議決に関する疑問などを書こうかと思ったのだが、賢明なる読者が感じられていることと同じだろうと思い書かないことにした。雑な議決に対する疑問呈示とトリック明かしは簡単である。

でも小沢一郎の陣営は書いておかれるのが良いと思う。日本のB層はマスメディアの印象操作にたやすくひっかけられるし、善人とか隠蔽とかいう言葉をみたとたん思考停止に陥るからだ。

小沢一郎の緊急記者会見だけでは不十分である。佐藤栄佐久もそうだが、岩手とか福島とかをバックにした彼らは訥弁(とつべん)で一般受けしない。おのまが聞いていても、分りにくいねえ、歯がゆいなあ、もっと簡潔に話したら良いのにと思う。



五月一日のブログでは 「検察審査会に関する考察 by 検察OB」 と題して、郷原信郎という検察OBの考察を紹介した。

その郷原がテレビにでて 雑な議決に対する疑問呈示とトリック明かし簡潔に話した


このブログでなんどか書いたが、検察が石川議員を起訴した根拠は以下の二点。

[山会の土地取得に賄賂という犯罪が絡んでいるのではないか

2006年に土地取得があったが、それに関する報告が2006年ではなく2007年の収支報告者でなされた。虚偽記載という犯罪である

検察が小沢一郎を起訴しなかったのは、小沢から事情聴取した結果、土地取得の原資に犯罪性が無い、虚偽記載に小沢が関係していなかったと判断したからである。


検察審査会は,砲弔い童正擇靴覆った。

佐藤栄佐久の時と同じように、検察が収監されている水谷建設の元会長を脅して、佐藤や小沢に金を渡したという調書を捏造したということが広く知られてしまったため、検察が,任發辰得仞遒箴沢を有罪にすることはないと判断したからであろう。

△砲弔い鴇沢が絡んでいたから起訴相当だというのが検察審査会の唯一の論拠となっている。


しかし、検察審査会の議決は馬鹿げている。

収支報告書への記載のズレが虚偽記載と騒ぐような犯罪でないことは専門家が明らかにしている。

一歩譲って、虚偽記載という犯罪であるとしても、石川が収支報告書を作成したときに小沢が参加したと主張するのは無理筋というものである。


そういうことから考えれば、検察が目的とするのは犯罪立証ではなく、鈴木宗男、佐藤栄佐久のときと同様、小沢一郎の活動を一時的に封じ込めるための時間稼ぎであると分る。

しかし、大衆の多くはそういう風に分るだけの思考力がない。

寄らば大樹。事実に因らず、あいまいな憶測、でたらめなおはなしをもって小沢=悪党というイメージつくりをするみのもんた的マスメディアに自分を同化させて興奮する。

NHKのニュース解説も実態はみのもんた的イメージ報道である。小沢一郎=悪を前提に論を進めている。事実の分析ではなく、感情に訴える解説である。解説という名にも値しない。

クローズアップ現代で国谷裕子キャスターが佐藤栄佐久を悪と決め付けて「解説」したのと同じである。あのときも事実究明がなく、どういう風に金が佐藤に渡ったかというチャートを「解説」していた。

裁判の二審判決で、佐藤に金が渡ったという事実はないとされた。

国谷さん、あなたがこれからもジャーナリストの看板で生きていくのであれば、佐藤栄佐久疑惑問題なるものをもういちど取り上げることです。あのときに使ったパネルを使い、どうしてそういうデタラメな解説をしたかについて解説することです。

NHKのみの的解説はいくらでもある。

2002年に遡る。NHKはサダム・フセインは悪だという前提でもってブッシュ戦争を支持する「解説」を「週刊こどもニュース」なる番組でやった。

サダム=悪党 よって ブッシュの戦争=正義

単純すぎて話にならない。言い換えてみたらわかる。

ブッシュ=悪党 よって テロ=正義

僕は愛国少年隊の方は「週間こどもニュース」をみて、自分もこどものようにNHKのインチキ解説にだまされているのではないかとチェックされたら良い。


読者には不要だと思うが、郷原が出た映像を貼っておく。五月一日で紹介した郷原の考察より短くて分り易い。小沢=黒のキャンペーンを張っているとされる大田光が、あれっ、そういうことなのかという顔をしている。

無言の野村佐知代はこう考えていたのだろうか。流れが変わりつつあるのかも。うかつに反小沢に乗ったらあぶないわね・・・

http://www.youtube.com/watch?v=ucJh3LpJkFA


流れが変わりつつあるとしても、まだまだ日本の大衆の大半が小泉純一郎的ワンフレーズ絶叫、みの的NHKニュース解説にだまされる赤子だと知って、小沢陣営は短くて分り易い説明を心掛けることである。

大衆迎合はイヤであろうが、日本の将来を考えるのならそういう戦術、テクニックを忌避すべきではない。 今の日本は僕は愛国少年隊のだだっこの為に時間を浪費するような陽気ではないのだ。

クリックすればめざめる大衆
クリックしないと豚大衆
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164


これまでも書いてきたが、おのまは小沢一郎のすべてを支持しているのではない。是々非々でみている。今回の陸山会の話でもって小沢を葬ろうというのは乱暴だということである。漆間巌風ダブルスタンダードを許して国は成り立たないということである。


検察審査会に関する考察 by 鈴木宗男
http://onomar.jugem.jp/?day=20100428

検察審査会に関する考察 by 検察OB
http://onomar.jugem.jp/?day=20100501

漆間巌の首を切れ・6・アンコール
http://onomar.jugem.jp/?day=20090317
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 23:05 | comments(4) | trackbacks(0) |
検察審査会に関する考察 by 検察OB
★小沢一郎に関する今回の検察審査会の議決がいかに馬鹿げているかについて、三度にわたってブロッグでとりあげた

読者もこんな馬鹿げた話にはうんざりしているのではないかと思うのだが、日本からの報道を見ていると、この馬鹿馬鹿しい議決でもって思考停止に陥った多くの大衆が反小沢の雰囲気で興奮しているようにも思える

大衆の雰囲気をそのまま自民党議員が利用しているのはみっともないと思うが、野党だからしょうがないかと苦笑することができる。しかし前原誠司や菅直人といった民主党の幹部までが尻馬にのったのにはあきれるしかない。彼らにはことの本質を理解する頭がないのかもしれない

そういうこともあって、念の為に、もう一度だけ本問題の考察をしておきたいのだが、この問題は単純すぎて、おのまがこれまで言ってきたこと以上に加えることなどない。よって、ある検察OBによる考察をご紹介することにする


この考察でもって検察審査会の議決の粗さを指摘している部分にはなんら新味はないが、今回のお粗末な議決が検察そのものの首をしめることになると心配しているのが面白い

日本の検察は腐敗していると見放しているおのまと違って、検察に希望のたいまつをもたせたいというOB氏の心情が面白いのである。JALをつぶしたくないというJALOBと同じである

OB氏の心情に寄り添ってくれと言われたら、かくも劣化した検察をまともな組織につくり変えてくれと言い返したい

まともな検察とはすなわちまともな取り調べをする検察だということである。今の検察はまともどころか、無法者、暴力団となんら変わることがない

彼らがまともな検察官僚として出直しする機会を与えて欲しいというのであれば、政府はそれを支持するのがよい。それにはまずもっと日々の取り調べを可視化することから始めることである。可視化なしで検察の劣化進行が止まることなどはありえない

以下要点 by おのま 


2010.4.28
郷原信郎

小沢一郎に対する東京第5検察審査会の起訴相当議決書はとんでもない議決であぜんとした

平成16年の陸山会の収支報告書に、小沢一郎氏から現金で4億円借入をしたのが記載されていなかったということが石川氏の起訴事実になっているが今回の起訴相当とされた被疑事実には入っていない

何が起訴相当な事実とされたかというと

〇平成16年10月に3億4260万、土地代金として支払ったのを、この年の政治資金収支報告書に記載しなかった

〇不動産を取得したことをこの年の収支報告書にそれを記載していない

〇翌年の収支報告書に土地を取得したことと土地代金を支出したことを記載した

これが検察審査会が起訴相当とした事実である

要するに土地の取得の時期が2カ月ずれていた。土地の代金の支払いの時期が2カ月ズレていたそれだけである

年度をまたいだということが、国会議員を起訴に値する事実だとは到底思えない

検察側も当初はこれだけの事で起訴するなどということはまったく考えてもいなかったと思う

検察も、4億円の立替金だけでは起訴価値、処罰価値がない。そこに水谷建設からの裏金5000万円が含まれているということがあって、初めて4億円の収入の不記載ならびに収入の過小記載を起訴できるという前提に捜査を進めていたと思う

実際には水谷建設からの5000万円の裏献金の証拠が固まらなかった

政治資金規正法の趣旨目的から考えて、これだけの事実で起訴すべきだと言われても、到底起訴はできない、検察の不起訴の結論は変わらないと思う


検察は組織として証拠が不十分で起訴できないということを決定しているわけで、それを、今回の検審の議決で覆すということはあり得ない。
再び不起訴になる可能性が極めて強い

そうすると、もう一回検察審査会に行くわけで、今度は、検察官の説明で、ずれの問題だけではとても起訴なんかすることは考えられないんです、ということをよく検察が検察審査会に説明しなければいけない

それでも検察審査会の素人的な判断はまた起訴だという判断になる可能性もあり、そうなると、今度は起訴強制ということで、指定代理人が選任されて、指定代理人が起訴の手続を取ることになる

これは検察にとって大変な事態で、とりわけ特捜部という組織にとっては困り果てる事態になる

もし起訴強制ということになれば関連する証拠は全部指定代理人に提供しなければいけないということになる

関連する証拠となると、公判に提出する必要がないと考えられるものも全部、指定代理人に渡さなければいけない。検察官がえり好みするわけにはいかない

中には、およそ立証には使えないという証拠も相当あるのではないか。取り調べのやり方に問題があるとか、あるいは前提事実を取り違えているとか、客観的な事実と合っていないとか、膨大な手間暇をかけて捜査してきたことの中にはいろいろなものが含まれているのではないかと思う

指定代理人が公判に提出する証拠を選別していくとすると、従来の検察の常識では考えられないような証拠が出てくる可能性がある。検察にとっては特捜部の事件の強制起訴というのは絶対に避けたい事態だと思う

今回の議決に従って検察の存在意義自体が問われる事態になってしまう

こういう事態に至った経過を全体として振り返ってみると、検察の捜査に無理があったということ

捜査をどんどん前に進めようとマスコミが煽ってきたために、世の中に、小沢氏が起訴されないとおかしいという、素人的な、庶民的な不満を生じさせた。そういう状態で事件を検察審査会に持っていけば、市民感覚では起訴すべきだという意見になってしまう

しかし、処分するのは検察。検察がそんな素人的な感覚だけでまともな処分ができるだろうか。今回の起訴相当とされた被疑事実を起訴することは、検察が行う刑事処分としてはまったく無理

今回の検察審査会の議決書を見て問題だと思うのは、審査申し立て人が甲となっていて、匿名だということ

なぜ審査申し立て人の名前を記載しないのか。これはまったく理解できない

これだけの大きな影響が生じる事件の審査を申し立てている人間だから、自分の名前ぐらい出すのは当たり前

申立人本人が匿名を仮に希望したとしても、そんな希望は絶対受け入れるべきではないし、最初からそれ前提の審査申立であれば、そんなものは受け付けるべきではなかった

最新号の『アエラ』に「検察幹部批判に逆ギレ」という記事が出ていて、この中に検察幹部の非常に率直なコメントが出ている

4億円の小沢氏から入ったとされるお金の中に、ゼネコンからの裏献金が入っているという新たな証拠を得ることが起訴の条件にしたが。条件が充たされなかったから、小沢氏は「嫌疑不十分」で不起訴という結論になったとある

しかし、それでは石川議員は単なる記載ミスで形式犯でも逮捕して起訴していいのか

石川議員だって北海道11区で、11万人を越える有権者の支持を得て当選して、初の通常国会に臨みで議員として活動する予定だった現職の国会議員。ゼネコンからの裏金が含まれていることが小沢氏の起訴の条件にはなっているのに、石川議員の逮捕の条件や起訴の条件にこれがならないのか不思議

要するに、現職の国会議員を逮捕するというのはどういう意味なんだとか、それにふさわしいだけの事実、証拠はあるのかなどほとんど考えないで前のめりに捜査してきたことが、結果的には世の中にいろいろな誤った印象を与えてしまって、これが検察審査会の起訴強制という制度の下で、一気に今度、検察の方にそのとがめが跳ね返ってきてしまった

一連の事件の被疑者の1人について無理な判断をしてしまって、そこのところで何とか決着付けようと思っても、今の制度はそれだけでは済まない

それだけ検察にとって、今の検察審査会制度の下では選択の幅が非常に限られてきているということを改めて認識しないといけない

小沢氏を不起訴にした段階で、なぜ不起訴にしたのかということをしっかり説明していれば、それが報道されて、起訴できないことの正しい理由が分かっていたはず

ところが、検察は、それまでの捜査を正当化するために、負け惜しみ的な説明をした。どっちに転ぶか分からないぐらい微妙な判断で、ぎりぎり不起訴になったんだというような説明をしました

石川氏の逮捕・起訴に重大な問題があるのであって、小沢氏の方は箸にも棒にもかからない。そこをはっきり言わないから、結局、検審の審査員にも誤った認識を与えてしまう

なぜ言えないかというと、それは捜査が最初から無茶苦茶だからである。起訴を目指して捜査すること自体が暴走なのに、それをそうだったとは言えないので、世の中に誤解を与える。それが今回のように検察のところに戻ってくる

時計の針を戻していくと、西松建設のところまで戻る。そもそもあそこであんな事件に手を付けたから、後に引けなくなってどんどん暴走に次ぐ暴走を重ねていったということも全部反省しなくちゃいけなくなるから、処分の段階で誤った説明をせざるを得ない。結局は、元を正せば西松建設事件で大久保秘書を逮捕したところにすべての原因がある

検察はそもそもなぜこんな制度が導入されてしまったのかということにもう一回思いをいたすべきではないか

なぜかここのところ、その点についてほとんどの人が認識してない

検察審査会の起訴強制の制度の導入のきっかけになったのは、2001年に起きた福岡地検の次席検事による捜査情報の漏洩問題

あの事件は、大地検の次席検事という要職にある検事にとってあるまじき行為。捜査情報を被疑者側の裁判官の側に漏洩して、それでうまく事件を不起訴にしてまとめてやろうとした

こんな問題が起きたということで検察に対する社会の信頼を決定的に損なわれたそのために検察の権限が一部制約されることになった。その経過を改めて認識し直さないといけない

ところが、今回は、検察が、特捜部が無理な捜査をしていって、それがさすがにもうそれ以上は進めないというところまで行って力尽きた。それを「市民感覚」を追い風にもう一回暴走させる方向に向けて検察審査会の起訴強制という制度が使われようとしているわけで、それは、起訴強制という制度の本来の趣旨にまったく反するもの

検察の場合は黒という確証があったときに起訴するが、検審の判断は白か黒かを公開の法廷で明らかにすべきということで良いのではないかという考え方もあり得る

刑事司法全体がそういうシステムに変わり、世の中もそれを前提にして動いていくのであれば、それはそれで悪いことではない。そうなると、検察という組織がこれまで刑事司法で果たしてきた役割の大部分は失われる

検察が本当に適正な判断ができる捜査機関であれば、こんなことにはならない

こんなことをやっていたら検察はおしまい。今までやってきたように、検察が刑事司法に責任を持つ方向でまだまだ努力をしようよと、私は言いたい  

クリックすればまともな検察
クリックしないと豚検察
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164



 

【4月28日記者レク概要】
http://www.comp-c.co.jp/pdf/100428reku.pdf


続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 16:05 | comments(0) | trackbacks(2) |
検察審査会に関する考察 by 佐藤優

昨日のブログにこう書いた:
 
おのまは今回の案件でもって小沢一郎を犯罪者として起訴するのはとても不自然なことだと思う。いうなれば無理筋

(検察審査会の)雑な議決

これと同じ趣旨のことを法務省の幹部が言ったそうである。


四月十五日のブログでウオルフレン論文を紹介した。

日本は真の民主主義国家ではない。民の代表である政治家ではなく官僚が政治をのっとっているからである

http://onomar.jugem.jp/?day=20100415 


同じ趣旨のことを佐藤優が書いた。


上記二点に関する部分をハイライトした上で佐藤優による検査審査会に関する考察の全文を貼る。


もうひとつハイライトしたところがある。佐藤優が言っている「ポピュリズムに訴える」は昨日のブログで書いた「B層」をつかって「B層に訴える」としてもよい。

読者におかれては周りにポピュリズムの対象になる、すなわちB層に属している知人、友人がおられたら、彼らをそこから自由にする努力をして欲しい。良薬は口に苦(にが)し。嫌われるかもしれないが、いずれは終わりがくる人生、多少のデコボコがあるほうが面白いと腹をくくろう。

とはいうものの読者の知人・友人@B層が五十歳をすぎていたら手遅れである可能性がたかいと思うのが良い。五十歳まで思考してこなかった大脳に思考せよと言っても、それは筋肉をきたえてこなかったおのまに対して上村愛子のように滑れと言うようなものである。


佐藤優の眼光紙背:第72回

4月27日、東京第五検察審査会は、小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で告発された小沢氏を東京地検特捜部が不起訴(嫌疑不十分)とした処分に関し、「起訴相当」とする議決をしたことを公表した。

検察審査会は、くじによって選ばれた11人の有権者によって構成される。11人のうち6人以上が、不起訴が正しいと判断すれば不起訴相当、6〜7人が正しくないと判断すれば不起訴不当、9〜11人が正しくないと判断すれば、起訴相当となる。

起訴相当の議決が出た場合には、検察官が当該事件の再捜査をし、原則として3カ月以内に起訴するかどうかについて判断する(捜査に時間がかかる場合は、3カ月以内の延長が可能)。検察が不起訴処分にするか、起訴しなかった場合、検察審査会が構成員を替えて再度審査する。その結果、起訴相当という議決がなされれば、その容疑者は必ず起訴される。

実は、このようなシナリオを特捜検察は、かなり以前から考えていたようだ。この事件では、小沢氏の秘書をつとめていた石川知裕衆議院議員(北海道11区)ら3人が東京地方検察庁特別捜査部に逮捕され、2月4日に起訴された。石川氏たちは起訴の翌2月5日に東京拘置所から保釈された。筆者は、2月6日夕刻、都内某所で石川氏と会った。そのとき石川氏は、起訴の3日前、つまり2月1日に取り調べを担当した副部長から、小沢幹事長が不起訴になるという話を聞かされたという話に続け、筆者にこう尋ねた。

「佐藤さん、副部長は『小沢先生が不起訴になっても、検察審査会がある。そして、2回起訴相当になる。今度は弁護士によって、国民によって小沢先生は断罪される』と言っていました。そんなことがあるのでしょうか?」

筆者は、「あの人たちは、無駄なことは言わない。本気でそうしようと考えているのだと思う。検察官の預言として聞いておいた方がいいね」と答えた。

現在、起きていることは、国民の選挙によって選ばれた政治家、あるいは資格試験(国家公務員試験、司法試験など)に合格したエリート官僚のどちらが日本国家を支配するかをめぐって展開されている権力闘争である。検察は、エリート官僚の利益を最前衛で代表している。過去1年、検察は総力をあげて小沢幹事長を叩き潰し、エリート官僚による支配体制を維持しようとした。エリート官僚から見ると、国民は無知蒙昧な無象無象だ。有象無象から選ばれた国会議員は、「無知蒙昧のエキス」のようなもので、こんな連中に国家を委ねると日本が崩壊してしまうという危機意識をもっている。しかし、民主主義の壁は厚い。検察が総力をあげてもこの壁を崩すことはできず、小沢幹事長が生き残っている。そこで、ポピュリズムに訴えて、小沢幹事長を叩き潰し、民主党政権を倒すか、官僚の統制に服する「よいこの民主党」に変容させることを考え、検察は勝負に出ているのだ。

検察審査会で、小沢幹事長の容疑について説明するのは検察官である。資料も検察から提出される。

4月27日にマスメディアに配布された検察審査会の「議決の要旨」にはこう記されてい        る。
<絶対権力者である被疑者に無断で、A・B・Cらが本件のような資金の流れの隠蔽工作等をする必要も理由もない。>

これは、検察の主張を追認しただけだ。ここでAとされているのが石川知裕衆議院議員だ。筆者の理解では、石川氏は、隠蔽工作をしたという認識をしていない。また、石川氏は、小沢氏を「絶対権力者」と考えていない。「小沢さんからは、とっくに乳離れしていますよ」と以前から公言しているし、石川氏の発言、行動を見ると、小沢氏からは独立した、別個の人格をもった政治家である。石川氏が小沢氏の言うことならば、思考を停止させて、何でも言うことを聞くかのごとき認識で、検察審査会の判断がなされているように、筆者には思えてならない。その理由は、検察審査会に提供される資料や情報が検察からの一方的なものであるからと筆者は考える。検察審査会の審議を可視化し、検察が提供する資料や情報の恣意性について検証できる態勢をとることが、正しい判断をする大前提だ。

一部に今回の起訴相当の議決を受けて、2回目の検察審査会を待たずに、検察が小沢幹事長を起訴するという見方が、筆者はその見方はとらない。以下の報道が検察の論理を的確に示していると思う。

<「想定内」「証拠評価の問題」=起訴可能性に否定的−法務・検察
 検察審査会の起訴相当議決について、法務・検察幹部からは「想定していた」「証拠の評価の問題」などと、冷静な声が聞かれた。今後の再捜査については、「新証拠が見つかる可能性は低く、判断を覆すのは難しい」と、小沢氏起訴の可能性に否定的な見方が大勢を占めた。

検察首脳の1人は「想定していた」とした上で、「共謀はあるとしても、罪を問えるほどのものなのか。どういう共謀なのか具体的な指摘がないのに、起訴できるという指摘ばかりしている。『小沢氏はけしからん』という気持ちがあるのかもしれない」と話した。

別の幹部は「われわれは、80%有罪でも20%無罪だと思えば起訴しない。証拠の評価が違うということだ」と淡々とした様子。

法務省幹部は「内容が粗い。公開の場に引きずり出せというだけではないか」と苦言を呈した。

小沢氏や起訴された3被告への再聴取については、「任意捜査だから、断られたらそれまで」「事情聴取しても、同じ説明の繰り返しになる」などとする声が上がった。

中堅幹部は「時間をかけずに不起訴にするのではないか。再び起訴相当の議決がされれば、それは国民の意思だ」との考えを示した。>(4月27日時事通信)


検察も目的は、国民により小沢幹事長を断罪し、その政治生命を絶つことだ。そのためには、検察審議会の場を最大限に活用し、ポピュリズムに訴える。国民を利用して、官僚支配体制を盤石にすることを考えているのだと思う。特捜検察官が石川氏に伝えた預言が成就するであろうか。実に興味深いゲームが展開されている。(2010年4月28日脱稿)

プロフィール:
佐藤優(さとう・まさる)…1960年、東京都生まれ。作家・元外交官。日本の政治・外交問題について、講演・著作活動を通じ、幅広く提言を行っている。
近著に「はじめての宗教論 右巻~見えない世界の逆襲 (生活人新書) (生活人新書 308)」、「日本国家の真髄」など。
http://news.livedoor.com/article/detail/4743803/


クリックすれば民主日本
クリックしないと豚主日本
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 23:41 | comments(0) | trackbacks(4) |
検察審査会に関する考察 by 鈴木宗男
 
四月二十八日(水)づけで鈴木宗男(衆議院)がこういう考察をしているので全文を載せる。一部をハイライトしたがこれはおのまによるハイライトであり原文にはない。


テレビ、新聞は、小沢幹事長に対する、昨日の検察審査会の議決で持ちきりである。読者の皆さんに、議決の要旨を紹介したい。

 
平成22年東京第五検察審査会審査事件(申立)第10号
 申立書記載罪名 政治資金規正法違反
 検察官裁定罪名 政治資金規正法違反
 議決年月日 平成22年4月27日
 議決書作成年月日 平成22年4月27日

 議 決 の 要 旨

 審査申立人
 (氏名)    甲
 被疑者
 (氏名) 小沢一郎こと 小 澤 一 郎
 不起訴処分をした検察官
 (官職氏名) 東京地方検察庁 検察官検事 木 村 匡 良
 議決書の作成を補助した審査補助員  弁 護 士 米 澤 敏 雄

 上記被疑者に対する政治資金規正法違反被疑事件(東京地検平成22年検第1443号)につき、平成22年2月4日上記検察官がした不起訴処分(嫌疑不十分)の当否に関し、当検察審査会は、上記申立人の申立てにより審査を行い、検察官の意見も聴取した上、次のとおり議決する。

 議 決 の 趣 旨
 本件不起訴処分は不当であり、起訴を相当とする。

 議 決 の 理 由
 第1 被疑事実の要旨
 被疑者は、資金管理団体である陸山会の代表者であるが、真実は陸山会において平成16年10月に代金合計3億4264万円支払い、東京都世田谷区深沢所在の土地2筆を取得したのに
 1 陸山会会計責任者A(以下「A」という。)及びその職務を補佐するB(以下「B」という。)と共謀の上、平成17年3月ころ、平成16年分の陸山会の収支報告書に、本件土地代金の支払いを支出として、本件土地を資産としてそれぞれ記載しないまま、総務大臣に提出した
 2 A及びその職務を補佐するC(以下「C」という。)と共謀の上、平成18年3月ころ、平成17年分の陸山会の収支報告書に、本件土地代金分過大の4億1525万4243円を事務所費として支出した旨、資産として本件土地を平成17年1月7日に取得した旨それぞれ虚偽の記入をした上、総務大臣に提出した
 ものである。

 第2 検察審査会の判断
 1 直接的証拠
 (1) Bの平成16年分の収支報告書を提出する前に、被疑者に報告・相談等した旨の供述
 (2) Cの平成17年分の収支報告書を提出する前に、被疑者に説明し、被疑者の了解を得ている旨の供述
 2 被疑者は、いずれの年の収支報告書についても、その提出前に確認することなく、担当者において収入も支出も全て真実ありのまま記載していると信じて、了承していた旨の供述をしているが、きわめて不合理・不自然で信用できない。
 3 本件事案について、被疑者が否認していても、以下の情況証拠が認められる。
 (1) 被疑者からの4億円を原資として本件土地を購入した事実を隠蔽するため、銀行への融資申込書や約束手形に被疑者自らが署名、押印をし、陸山会の定期預金を担保に金利(年額約450万円)を支払ってまで銀行融資を受けている等の執拗な偽装工作をしている。
 (2) 土地代金を全額支払っているのに、本件土地の売主との間で不動産引渡し完了確認書(平成16年10月29日完了)や平成17年度分の固定資産税を買主陸山会で負担するとの合意書を取り交わしてまで本登記を翌年にずらしている。
 (3) 上記の諸工作は、被疑者が多額の資金を有していると周囲に疑われ、マスコミ等に騒がれないための手段と推測される。
 (4) 絶対権力者である被疑者に無断で、A・B・Cらが本件のような資金の流れの隠蔽工作等をする必要も理由もない。
 これらを総合すれば、被疑者とA・B・Cらとの共謀を認定することは可能である。
 4 更に、共謀に関する諸判例に照らしても、絶大な指揮命令権限を有する被疑者の地位とA・B・Cらの立場や上記の情況証拠を総合考慮すれば、被疑者に共謀共同正犯が成立するとの認定が可能である。
 5 政治資金規正法の趣旨・目的は、政治資金の流れを広く国民に公開し、その是非についての判断を国民に任せ、これによって民主政治の健全な発展に寄与することにある。
 (1) 「秘書に任せていた」と言えば、政治家本人の責任は問わなくて良いのか。
 (2) 近時、「政治家とカネ」にまつわる政治不信が高まっている状況下にもあり、市民目線から許し難い
 6 上記1ないし3のような直接的証拠と情況証拠があって、被疑者の共謀共同正犯の成立が強く推認され、上記5の政治資金規正法の趣旨・目的・世情等に照らして、本件事案については、被疑者を起訴して公開の場(裁判所)で真実の事実関係と責任の所在を明らかにすべきである。
 これこそが善良な市民としての感覚である。
 よって、上記趣旨のとおり議決する。
 東京第五検察審査会

 検察審査会は「絶対権力者である」と小沢幹事長を決めつけているが、事務所のしくみ、責任体制、上下関係等、これらを十分わかって判断しているのだろうか。昨日も触れたが、国会議員と秘書の関係は、何よりも信頼関係である。それなりの地位にある、または議員経験を有する政治家は、信頼する秘書に仕事を任せるものである。現に私も、秘書に任せている。

 一般社会以上に、信頼という人間関係が政治の世界では重要視されているのであり、生かされているのである。

 「『秘書に任せていた』と言えば、政治家本人の責任は問われなくて良いのか」という指摘もなされているが、民主主義で一番大切なことは信用、信頼である。「秘書に任せていた」、これは、現実に国会議員等しく該当する話であり、小沢幹事長だけの話ではない。永田町では当たり前の信頼関係である。

 検察が検察審査会にどう説明するかによって、善意の審査会の人達は受け止めが違ってくるのではないかと、私は懸念するものである。現に2月1日、起訴の3日前に東京地検特捜部の吉田正喜副部長は、石川知裕代議士に対し、「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い。その議決は参議院選挙前に出るでしょう。そんなことになって良いのでしょうか」と話している。この事実からして、検察側の考え、意図は明々白々である。

 検察審査会はこれからも益々重きをなしてくる。審査の公平性、公正性を保つ観点からも、検察審査会の可視化をすることが必要である。

 読者の皆さん、国民の皆さんのご理解、ご協力を是非とも賜りたい

鈴木宗男
http://www.muneo.gr.jp/html/


おのまはこの件についての資料全部に目を通したわけではないが昨年からみてきた公開資料でおおよその事実は理解していると思う。

おのまは不動産取引の専門家ではない。法律の専門家ではない。会計の専門家でもない。しかし職業柄、不動産取引や法律、あるいは会計に関わる案件に親しんできたので日本や北米の慣行のおおよそは理解していると思う。

そういう条件つきで言うなら、おのまは今回の案件でもって小沢一郎を犯罪者として起訴するのはとても不自然なことだと思う。いうなれば無理筋。

万が一にも起訴するのであれば日本は法治国家というよりは痴呆国家であり、司法も大衆もダブルスタンダードを羞じないハレンチ国家だと言いたい。

鈴木宗男の言っていることはまっとうである。


検察審査会議決に関する疑問などを書こうかと思ったのだが、賢明なる読者が感じられていることと同じだろうと思い書かないことにした。雑な議決に対する疑問呈示とトリック明かしは簡単である。

でも小沢一郎の陣営は書いておかれるのが良いと思う。日本のB層はマスメディアの印象操作にたやすくひっかけられるし、善人とか隠蔽とかいう言葉をみたとたん思考停止に陥るからだ。

小沢一郎の緊急記者会見だけでは不十分である。佐藤栄佐久もそうだが、岩手とか福島とかをバックにした彼らは訥弁(とつべん)で一般受けしない。おのまが聞いていても、分りにくいねえ、歯がゆいなあ、もっと簡潔に話したら良いのにと思う。

東北の彼らに小泉純一郎(神奈川)や石原慎太郎(東京)のようなハレンチなはったりがないのを良しとするのは少数である。

多くのB層ははったりでもってすっきり感をもたらしてくれる小泉やみのもんたになびく。自分の頭で考えなくて済むからだ。隠蔽だとか絶大な力だとかいうあいまいな言葉をまぶしたインチキ論を、見聞きすると分ったつもりになれるからだ。

もしかすると彼らの潜在意識にはもっともらしトリックにだまされたという願望があるのかもしれない。みずからの頭でもって思考するのはエネルギーがいることである。


小沢一郎の緊急記者会見はB層にとって退屈であったろうし、小沢の人相は悪いというような印象しか残らなかったであろう。紙に書いたカウンターパンチを出しておくのがよい。B層だって、書いたものがあれば、理解しようとする者が現れてくる。

ちなみにB層には高い収入を得ている者や高い学歴の持ち主も含まれている。貧困でも学歴が低くてもB層に入らない人はいる。

検察やマスメディアが総力でもって攻撃している今、思考のないB層をそのままにしておくのは危険である。小沢一郎にとってというのではなく、日本の未来にとって危険なことなのである。

うんざりすることであろうとは思うが、日本をよくしたいという政治家にとっては避けられない作業だと思ってやることをお薦めする。一時間もかからないだろう。鈴木宗男だけに任せておいてはいけない。

クリックすればB層は進歩する
クリックしないと豚のまま
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164



| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 02:08 | comments(0) | trackbacks(3) |
うんざり日本のスーパー便秘 @ 小沢一郎起訴
過去ニ十五年ほどの日本にはうんざりさせられることが多かった。

外交、内政、経済、教育に携わる方向感の狂ったエリートたち、それに寄り添うマスメディアの報道、その報道を鵜呑みにする大衆。

日本全体がひきこもり状態になり、自家中毒をきたしている。いずれは下血にいたり、文字通り流血騒動が起きるかもしれない。

民主党政権が発足したことによって状況が一気に変わると思うほど素朴なおのまではないが、それでも少しは良い方向に向かうと期待している。

佐藤栄佐久著「知事抹殺」を基点に検察の歪んだ実相、それに寄り添うNHKを始めとするマスメディアのでたらめぶりを指摘してきた。

ネット世界でおのまと同じようなことを考えているひとたちを多数みつけ、マスメディアの中にもそういう姿勢のあるひとをみつけた。こういう人たちが増えつつあるという感触もある。日本は健全な国になるだろう。

でも、昨日のニュースにはホトホトうんざりさせられた。

検察が不起訴とした小沢一郎について検察審査会が起訴を求めた。

検察審査会なるものの存在意義とはなにか。

検察審査会の議決は、検察官の恣意的な判断によって、被疑者が免罪され、犯罪被害者が泣き寝入りする事態を防ぐという役割を有する。(ウイキペディア)

小沢一郎に関わる案件は、一政治団体の金銭収支報告に間違いがあった、その間違いを修正したということである。そこに損害を被った者がいるのか。

この案件で小沢一郎を起訴することにより得をする者はいる。

たとえば公金ネコババなどに関わった外務省高官、官房機密費を私(わたくし)した政治家、それの恩恵にあずかった報道人などである。

公金で背広をつくったり、愛人を囲ったりして得をする連中がいる反対側に税金を盗まれた国民という被害者がいる。

国民から盗む犯罪者とその一派 vs 彼らを一掃しようとする小沢一郎

日本にとって スーパー便秘 みたいな犯罪者を追いかけるのはうんざりだが、便秘を放っておくわけにもいかない。

http://topicsnow.blog72.fc2.com/blog-entry-374.html

読者の皆様方も日本のスーパー便秘を追いかけ、追い出して欲しい。

知事抹殺
http://onomar.jugem.jp/?day=20100308

クリックすれば整腸快腸
クリックしないと豚腸怪腸
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164


小沢一郎起訴および官房機密費に関する報道貼るので読み比べて実相に迫って欲しい。


続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 00:34 | comments(2) | trackbacks(11) |
宗像紀夫@佐藤栄佐久サイト (知事抹殺・20)

被疑者・元福島県知事・佐藤栄佐久の弁護人になっているヤメ検弁護士・宗像紀夫に関する疑問をなんどか書いた。

数日まえにおのまが感じている疑問を佐藤栄佐久サイトのコメント欄に送った。

まいにち佐藤サイトを見たがコメントが公開される様子はなかった。

そりゃそうだろうな、自陣の中心メンバーへの疑問は公開したくないだろう。理解できる。


麻生内閣の官房副長官・漆間巌が西松建設の献金に関して、民主党議員はしょっぴくが自民党議員は見逃すという趣旨の発言をしたことがある。

おのまは漆間の首をきれと書いた。官房にダブルスタンダードを許していて国が治まるはずがないからである。

漆間巌の首を切れ
http://onomar.jugem.jp/?day=20090316

漆間を温存した麻生太郎が大衆からあっさり見放されたのはあったり前田のクラッカー。

基本的にまっすぐな気持ちが大衆の潜在意識の中にある。そのことに大衆自身の多くが気が付いていないのだが麻生を見限ったのはとどのつまりそういう大きな潜在意識の力が働いたからである。ダブルスタンダードの危険さを潜在意識は知っているのである。

麻生をはじめとし、麻生シンパの多くが、またメディアの多くもそういうことに気付かず枝葉末節の敗因分析に走った。

政治家、ジャーナリスト、そしてここの読者におかれてはダブルスタンダードこそが法治国家・日本を壊す最大危険物であることを肝に命じて欲しい。目先の損得で迷ったり、ダブルスタンダードに親しんではいけない。つまらない人生になる。

肝に命じて欲しいといわれても忘れるのがニンゲン。記憶を新たにするうえでいまいちど漆間巌の顔をごらんあれ。この老人のこすっからさを想像されたい。



漆間巌 64歳・東大法学部卒・警察庁長官、官房副長官を経て大和ハウス工業顧問

漆間が警察庁長官だった時期のダブルスタンダード、こすっからさがウイキペディアに載っている:

全国の警察本部で不正経理の発覚が相次いだ。

漆間は「全国で相次ぐ不正経理で予算の不適正執行が判明すれば正し、返還する行政処分だけではなく、刑事処分も含めた厳正対応が私の責任」と述べた。

その一方で2005年宮城県の
浅野史郎知事(当時)が宮城県警捜査報償費について会計文書の閲覧と捜査員の聴取を要求し、県警側がこれに応じなかったため予算執行を停止すると、「捜査協力者に知事が会う目的で文書の開示を求めるならば、警察活動への介入そのもの。言語道断だと思う。執行停止によって一線の捜査活動に大変な支障が生じ、治安活動にもブレーキがかかる。知事は治安責任を果たしていないのではないか」と発言。

愛知県警総務部が1971年に作成した裏帳簿に漆間の兄である漆間英治の名が記載されていることが発覚、漆間本人も1996年に架空の出張旅費を申請し裏金を捻出していた疑惑を追及されている。



「調査活動費」を私的の遊興に使ったり、「架空の出張」をつくって公金を私した検察や警察の諸氏は退職金を国庫に返還することである。 国民の税金をネコババするという犯罪を犯したのであるから退職金を受け取る資格などないのである。

そういうお前はどうなのよ。

書きたくないが書いておく。

おのまが社長をしていたカナダM銀行でそのようなことは一切なかった。

社長に赴任する直前にKという副社長が裏金をつくっているから気をつけろという忠告があった。赴任して問いただしたところ事実でないというからそれ以上詮索しなかった。なんどかあった本社による検査でもみつからなかったから事実でなかったと信じている。

架空出張などはありえなかった。部下の出張は社長が、社長の出張は本社の許可が要った。出張先で使う金銭も公私の別を峻別した。

T銀行と合併したときに送り込まれてきたSという副社長がみずからの出張計画の中に私的な遊びを入れて申請してきた。その分は休暇とし自費でまかなうようにと差し戻した。小野はけしからんヤツだという話がT銀行で広まった。

Mという元大蔵次官が会長であったT銀行の公私混同は目にあまるものがあった。かれらの公私混同例は改めて書くかもしれない。このブログの読者にもT銀行出身者がいるのでそのときは反論願いたい。

M会長はそのご日銀総裁になったが大蔵、日銀のノーパンしゃぶしゃぶ接待事件などが明らかとなり任半ばにして辞職した。一緒に辞職したF副総裁がのちに総裁で日銀に戻ってきたのにはあきれた。そういうことがあると大衆から力がぬけていく。国全体が麻痺していく。

学生のころからつきあっていたカナダ人一家と中華料理を食べたときおのまが勘定を持ったことがある。社長の交際費があるんだなと言われて驚いた。確かに会社の交際費はあるが、私的な食事に使ったりはしない。何も云わなかったが敬虔なクリスチャン一家に対する気持ちがなえた。

つまらないことを書きましたね・・・つまらないこともたくさん経験していることを子供たちに知ってもらうのもいいでしょう。読んでるかどうかは不明ですが・・・・


おのまは宗像紀夫にもダブルスタンダードがあると感じたので佐藤栄佐久のサイトにコメントを送ったのである。

コメントが公開される様子はなかった。そりゃそうだろうな、自陣のメンバーへの疑問は公開したくないだろう。理解できる。

公開されなくてもよい、佐藤達がそれを読んで自陣のポジションを見直し、無罪を勝ち取るための戦略、戦術を見直してくれればよい。


先ほど佐藤栄佐久サイトをみたところ佐藤が新しいメッセージを載せていた。

言論がひとつの色になってしまう危うさ」というタイトル。講演の要約とのことでごく短いメッセージであるが、佐藤の歴史観、知事としての経験から得た哲学のエッセンスがこめられている。

かような人物こそが国のリーダーであって欲しいのだが、日本の大衆はそこまで成熟していない。リーダーにするどころが犯罪者にしてしまう。大衆の潜在意識はまっすぐであるが、顕在意識は目の前で繰り広げられるインチキ手品にいとも簡単にだまされるほど未成熟である。


佐藤のメッセージの次をみたらなんとおのまのコメントが公開されていた。よくぞ公開したものだと感心するが公開するかどうかおおいに迷ったのではなかろうか。

おのまのコメントに反論できると思ったから公開したのであろうと期待する。おのまが納得するような反論を期待している。宗像が検察の裏金にどう関わったかについても明らかにして欲しい。


佐藤サイトで公開されたおのまのコメント:

 「知事抹殺」を読み、判決後のインタビューを聞いて不審に感じることがあり、宗像紀夫氏の過去を調べてきました。

宗像氏のリクルート事件における手法は冤罪つくりのお手本です。宗像氏のサンプロでの発言は噴飯ものです。最近はネット上で宗像氏の検察時代のスキャンダル(ベトナム接待・女性問題)が散見されるようになっています。スキャンダルの蒸し返しはこれから勢いを増すのではないでしょうか。

検察の後輩たちからみたら、俺たちのやっていることはかつて宗像氏がやったことだ、宗像氏のスキャンダルは俺たちが良く知っている、宗像氏によって佐藤栄佐久氏の無罪をかちとらせる必要はない、と思っているのではないでしょうか。そしてそれを宗像氏も重々承知しているのではないでしょうか。

宗像氏の威勢のよい弁を鵜呑みにするのは危険だと思います。

クリックすれば正しいにほん
クリックしないとにほん
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164

このブログのさいごに佐藤の新メッセージを貼る

佐藤栄佐久・前福島県知事有罪 
http://onomar.jugem.jp/?day=20080812
まるで豚 横着横暴 日本の検察 (知事抹殺・1)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091212
日本の検察 チンピラヤクザ いちゃもんつけるがメシの種(知事抹殺・2)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091214
国策捜査は黒殺捜査(知事抹殺・3)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091216
特捜 イコール 特高 イコール・・・(知事抹殺・4)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091218
特捜 イコール 特高 (知事抹殺・5)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091221
官僚に対してはシツコク反撃することが大事 (知事抹殺・6)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091229
反撃するまで時間がかかる (知事抹殺・7)
http://onomar.jugem.jp/?month=200912
ヤメ検・宗像紀夫が弁護人である危うさ (知事抹殺・8)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100108
こどもじみている検察およびメディア (知事抹殺・9)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100116
鳩山首相は検察の可視化を指示すること (知事抹殺・10)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100117
小沢一郎の事情説明(知事抹殺・11)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100124
メディアという名の殺人者(知事抹殺・12)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100125
小沢一郎の人柄・ガッツが暴くメディアの嘘(知事抹殺・13)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100128
なんでためらう鳩山由紀夫(知事抹殺・14)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100129
検察拘留を48時間に短縮せよ (知事抹殺・15)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100131
民の検事を懲役十年にせよ (知事抹殺・16)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100204
佐藤栄佐久の反撃が始まった (知事抹殺・17)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100205
宗像紀夫@サンプロ (知事抹殺・18)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100210

検察とメディアのでたらめを拒否しよう(知事抹殺・19)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100302


 「言論が一つの色になってしまう危うさ」
          ↓

続きを読む >>
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 01:22 | comments(0) | trackbacks(3) |
検察とメディアのでたらめの例@石井一議員の証言
事件のあら筋:

石井議員の口利きに端を発した、政官がグルになって犯した犯罪

石井議員の指示をうけた厚生労働省の塩田部長が部下の村木に指示し、村木は自分の部下に犯罪行為を指示したとの疑い。  村木を2009年6月14日逮捕、同年11月24日保釈まで大阪拘置所に勾留

罪状公文書偽造他

以下は竹中ナミ氏のブログ(三月四日・大阪地裁法廷傍聴記)のコピペおよびおのまの感想ならびに補足です


検察とメディアがいかに粗雑かが分ります

おいそがしい方はハイライト部分
(by おのま) の前後をお読みください


http://archive.mag2.com/0000216194/index.html


 ■□◇◆村木厚子さんの完全な名誉回復を願う◆◇□■

第11回公判 平成22年3月4日 速報!!

■ 「厚子さん、第11回公判傍聴記」 by ナミねぇ

〜「これは政治案件ですよ」は、真っ赤な嘘〜

3月4日(木)、朝から小雨そぼふる中、大阪地裁へ。今日はジャーナ
リストの江川紹子さんも東京から傍聴に来られ、地裁で合流。

今日は石井一参議院議員の出廷日ということで傍聴券の抽選があるため、
駐車場に人の列。初公判が4倍だったことを思うと想像したほど多くな
い。私は家族傍聴券を戴いていたが、運だめし(?)と思って並んでみ
たが・・・くじ運の悪い私は、やっぱり外れた! せっかくなので抽選
券に当たった江川さんと記念写真を撮らせて戴こうとカメラを構えたら
「敷地内撮影禁止っ!」と、警備員にどえらく怒られる。朝からとほほ
な私・・・(^^;)
仕方なく、地裁の敷地から出て、傍聴券の当たった江川さんとツーショ
ット。

江川さん&ナミねぇツーショット
http://www.prop.or.jp/news/topics/2010/img/egawa-san.jpg

10時開廷。石井議員入廷。白髪、大柄。選挙区が私の住む「兵庫一区
なので、選挙カーや路上演説などでお見かけしたことはあるが、間近に
会うのは初めて。「こわもて」の印象を抱いてたが、終始、穏やかな声
で話された。証言席に移る前に、秘書がペットボトルのお茶を渡し、一
口飲んで証言席へ。

石井氏は弁護側証人なので、宣誓の後、弘中弁護士からの質問で尋問開
始。まずは1969年衆議院議員初当選から今日までの経歴や所属した
委員会などが語られる。外交、防衛・安保、国土交通、都市開発に関す
る委員や選対委員長歴任など。

弘中弁護士が「厚労省の委員会はありますか?」と聞いたあと「いわゆ
る厚労族議員かということですが」と直截にいったので、廷内にちょっ
と笑い。「厚労委員会に属したことはなかったと思うが・・・私は何省
の族議員でもない
」と、ちょっとムッとした口調で石井氏。

「本事件に関わった倉沢を知ってますか?」弘中弁護士の質問が核心に
触れ始める。「勿論!」と、石井氏。弘中氏「どんな人でしたか?」
「1982年に秘書公募で採用した。礼儀正しい人だったが、1年後の
選挙で私が落選した時に事務所を離れ、その後、職を転々とした後、弟
(石井一二氏)の秘書になったので、わたしにとっては弟の秘書という
印象が強い。」と石井氏。「1年で辞めたので、重要な仕事は担当して
いない。」とも。

この後、何度も石井氏は、倉沢被告が自分にとって重要人物ではないこ
とを繰り返し述べる。「彼は私のインナーサークルの人ではない。奥さ
んが働いて支えてるとも聞いたし、失礼な言い方になるが、職を転々と
してるので、どこで何をしてるか知らない。いわば周辺の人だ。」クー
ルでかなり突き放した言い方。「インナーサークルの人ではない」とい
う言葉を聞いた時は、なぜだか背筋がゾクッと。

弘中氏「あなたは、倉沢氏とどの程度の接触が有ったのでしょう?」
石井氏「私は克明に手帳をつける性格で、いつ誰と、どんな要件で会っ
て、どう対応したかなどを全て書いている。それによると・・・倉沢に
会ったのは、2001年1回、02年0回、04年2回・・・07年は
選挙があり、かなり会っているが、それでも6回。つまり平均すると年
に1〜2回事務所に顔を出す程度
ということです。」と石井氏。

弘中氏「次にお聞きしますが、あなたは厚労省社会援護局元部長の塩田
幸雄
氏との面識はありますか?」。石井氏「覚えがありません。長年議
員をしていると、相手は僕を知っててもこちらは記憶がないということ
が、いくらでもあります。塩田さんというのは直接会ったこともないし、
顔も思い浮かばない。」弘中氏「塩田氏は、阪神淡路大震災後の復興委
員会であなたに会ったと言ってますが・・・」石井氏「兵庫一区は被害
が大きかったので、会った事実がないとはいえないが、覚えがありませ
ん。」

「では・・・」弘中氏の口調が少し厳しくなる「平成16年2月下旬頃、
あなたが塩田氏に、障害者団体の件で相談が行くので、よく聞いてやっ
て欲しいと、電話したことは?」。石井氏「全くありません。働きかけ
など一切していません
。」弘中氏「そのようなことが、あたかも有った
ような報道が多々なされて、あなたは名誉毀損の訴えを起こされていま
すね。」

「訴訟など起こしたくなかったっんですが・・・」石井氏の声のボリュ
ームが少し上がる。「報道がなされた2009年春は総選挙前の大変な
時期ですよ。まして党副代表でしたから。その時期に、新聞、TV、週
刊誌などで毎日毎日、身に覚えのないことが報道され、カメラやマスコ
ミがいつもついてくる。そんな状況が続いて本当に困りました。

そのうち「キャリアウーマンが私の依頼に抗しきれなかった!」などと
いうタイトルが地下鉄の中吊りにも載る有様で・・・」石井氏は真剣に
訴える。しかし「ついには男女関係でもあるのかという電話までかかっ
てくるようになり・・・」と話しはじめると、廷内のあちこちで笑いが
起きる。

う〜ん、ちょっと自慢っぽいかも。(^^;)

「まぁ、そのような訳で弁護士に相談して、身の潔白を証明するために
週刊誌を訴えたのです。」

その後、石井氏は「今日なぜ出廷したか」を問われ「私自身もマスコミ
に書かれて相当辛い思いをしたが、村木さんという女性局長は高知の大
学を出て東大卒の競争の中であそこまで上り詰めた。それなのに被告人
の席に立たされて、さぞ辛く苦しいだろうと、その心情を思い、同情の
気持ちから、今日の出廷を決めた
。」と語った。

「では問題の、平成16年2月25日についてお聞きします。」弘中弁
護士の厳しい口調に、廷内が静まる。「これが倉沢の手帳ですが・・・」
法廷内の左右の壁にかけられた大きなディスプレイに、手帳が写しださ
れる。

「この日の倉沢の手帳には<13時 石井一、木村>との記述があり、
これが本事件にあなたが関与している・・・口添えを依頼され、厚労省
に働きかけた、という疑いに繋がってるのですが、あなたはこの日、倉
沢と会われてますか?」。石井氏「絶対ありえません!私は過去40年
間、その日の出来事を手帳に記録してますから・・・200冊になるん
ですよ。それを確認してもらえれば・・・」

石井氏の言葉を受けて弘中氏が「手帳を!」と、裁判長に要請したとた
ん、検事が「異議あり!」と大声で叫びながら立ち上がる。公判前整理
手続で証拠採用していないものを、突然出すな、というのが検事の言い
分だ。「採用できません!」検事の顔が真っ赤になる。「ダメです!」
「認められません!」

「では、証拠採用が必要な理由を述べます。」と弘中氏が冷静に話し始
める。「まず何より、石井氏の関与を言ってるのは検察官です。これを
争う場で、否定材料を提出するのは、当たり前ではないですか
?」。立
ち上がった検事は着席するのも忘れて、真っ赤な顔のままで弘中氏を見
つめている。

「公判前整理手続の段階では、石井氏が克明に手帳に記録をとる方だと
は分かりませんでした。しかし本件について、昨年9月に石井氏が事情
聴取を受けた時、実は石井氏は手帳を検察官に見せているんですよ。検
察官がきちんと見なかっただけです。石井さん、その時の検察官がここ
に居ますか?」「はい」石井氏が 検事席を見ながら答える。
「そこにおられる・・・少し太られてメガネもかけておられるので別人
のように見えるが、あの方です。」名指しされたM検事、ちょっと顔を
赤らめて、俯く。

私は驚いて傍聴席で飛び上がった。なぜならこの事件は「石井議員の口
利きに端を発した、政官がグルになって犯した犯罪」
と検察は言い続け
ているにも関わらず、捜査時点はおろか逮捕・起訴後3ヶ月の間、倉沢
の供述の裏付け捜査を一切行っていないということが明らかになったか

らだ。ようやく9月に入って、あわてて石井議員から話を聞いたのだろ
う。

検察は、事件の端緒になる口利きについて最も基本的な裏付け捜査もせ
ずに、主犯の供述だけを基にして厚子さんを逮捕・起訴していたことに
なる。何という暴挙! 何という怠慢! 開いた口が塞がらないとは、
こういうことだ!!

「そのような訳で、手帳の証拠採用をして戴きたい!」弘中氏の言葉に、
裁判長が頷く。
ディスプレイに、石井氏の手帳がアップで映し出される。「2004年
2月25日・・・この日に丸印がついてますが、これは?」「それはゴ
ルフの日、という印です」と石井氏。「7:56ティーオフと書かれて
ますね。どこのゴルフ場ですか?」「成田です。」しばらく、参加メン
バーやスコア、何時頃終わったというような会話が続く。

「この手帳を、あなたはM検事に見せたんですよね。事情聴取の場所は?」
「大阪のリーガロイヤルホテルでした。」と石井氏。
う〜む、国会議員を呼び出す時は一流ホテルで話を聞くのか・・・と心
のなかでツッコミを入れる私。
「(事情聴取なので)会話は録音されてるはずですね?」と弘中氏。う
なずく石井氏。その後、手帳を精緻に点検しながら弘中氏と石井氏のや
りとりが続き、その日はどのようにしても石井氏が倉沢に会うことは出
来なかったことが判明。

記者たちが、バラバラっと法廷外に飛び出す。今日の報道は「石井議員、
その日はゴルフ!」やね、きっと。
弘中弁護士の辣腕ぶりが、いかんなく発揮された午前の法廷だった。

11時過ぎ、少し休憩がとられると、石井氏は笑顔とドスの利いた声で
弁護団席に座る厚子さんに近寄り「初めてお会いしますね」と声をかけ
る。
立ち上がって微笑みながら一礼する厚子さん。

休憩の後は検事が尋問に立ち、石井議員の秘書の人数や役割分担、陳情
対応などを聞いた後「あなたが凛の会を知ったのは?」と石井氏に問う
た。
「2006年11月6日です。」と石井氏。それは偽造証明書が発行さ
れてから、2年10ヶ月も後
のことだ。「議員会館ではなく、十全ビル
のオフィスで会いました。」

「選挙の手伝いをすると言って来た倉沢が、選挙関係の話をした後、新
聞のようなものを僕に見せて、これを選挙に活用してはどうか、と提案
するので見ると<凛>と書いてあった。これを選挙公報に使うと、障害
者郵便なので安く送れる。8円だかなんだか、そんな話だった。でも障
害者関係を熱心にやってる議員は他に居るし・・・障害者にしか送れな
いんじゃあまり意味もないし・・・あ、もしかしたら、誰にでも送れる
のかな?これは村木さんに聞いたほうが早いか。」と、そこまで言って
ニッコリ笑う石井氏。傍聴席にも笑い声。

「まぁそんな訳で、断ったよ。倉沢もそれ以上言わなかったしね。」
「僕はね、倉沢には犯罪は構成できないと思うんだ。使われたり、利用
されたりするタイプだよ彼は。今はどうしてるか全く知らんね。」

12時過ぎたので、ここで昼休みとなる。地裁駐車場前の喫茶店で、ア
イスティを飲みながらツイッターに「公判傍聴記速報」を打ち込む。パ
ソコンを閉じる前にツイッター・サイトをのぞくと、江川さんも凄いス
ピードで速報をUPしている。わぁ〜い、ツイッター競演だ! とちょ
っと浮かれてたら、午後の法廷に入るのが少し遅れてしまった。

そろりと法廷の扉を開けると、わっ、なんやなんや! 検事と弘中弁護
士が大声で言い争
っているやないの!!

検事がまだ石井議員の手帳を「証拠採用できない!」「不意打ちだ!」
などと叫んでいる。往生際の悪いやっちゃなぁ。「公判前整理手続で提
示していなければダメだという法律など無いでしょう
!」と弘中弁護士。
怒鳴り合いが終わらないので裁判長が「ではこの件は後ほど。」と公判
を続けるよう促す。

そして公判が再開されたが、その後の検事側の言動にはズッコケた。な
んと検事側も、石井氏の手帳の平成16年2月25日のページをディス
プレイに映し出して尋問
を開始したのだ。しかもすでにゴルフ場に色々
裏をとってることが丸わかりの尋問が続く。弘中氏が立ち上がり「そっ
ちの調べたことも、証拠提出しなさいよ!裁判長、証拠請求します!」

「いや、これはまだ調査中のことなので・・・正式な書面化もしていな
いので、証拠ではない!」
検察側は、平成16年2月25日に石井氏がゴルフに行っていたことに
気づき、こっそりゴルフ場や同行した関係者にあたっていたのだろう。
弁護団に先を越されたことが悔しくてならないんやね、きっと。

検察側は、ゴルフに同行したK議員が、当日予算関係の委員会に出席し
ていたことの「証拠」となる「委員会出席者名簿」を持ち出して(これ
だって証拠採用されていないコピーものやのに、自分が証拠のように使
うのは、良いらしい)石井氏のゴルフというアリバイを崩そうとした。
しかしその委員会は、出席してもしなくても「委員全員の名前が出席者
名簿に掲載される」という慣習
だということを石井氏が暴露し、もう法
廷はしっちゃかめっちゃかの様相に。

最終的に裁判長の判断で、石井氏の手帳の「平成16年2月24日と
25日」が「証拠採用」され、今日の公判が終わった。

傍聴者たちがみな、席からザワザワと立ち上がりかけた時、石井議員が
「ひとこと、お話させて戴きたいことがある。」と声を張り上げた。
裁判長、検事、弁護団、傍聴者全員が石井氏が何を言うのかと耳を傾け
る。
石井氏の、政務に鍛えられた大きな声が「私は、この裁判の結果は、検
察庁の倫理・存在(意義)を問うている
と思っている。検察が、公正無
私で善であることを私は希望している。」と語った。

そして石井氏は、公判後の記者会見でも「あなたたちマスコミは、私を
犯人扱いしてこられた。村木厚子さんも、大変つらい思いをしておられ
る。事実に基づかない報道を続けてこられた皆さんは、いったいこの責
任をどうとるのか。情報の集め方にも問題があるのではないか
」と、問
題提起を投げかけて、大阪地裁を後にした。

最後に、今日の石井氏の証言の中で、最も印象に残った言葉を記してお
こう。
「私は、顔はいかついが、実は心は優しいのですよ。」
笑いを誘うことも忘れない、関西人の石井さんであった。

クリックすれば正しいにほん
クリックしないとにほん
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164

おのまの感想と補足:


石井議員がその日はゴルフ場にいたことを検察もみとめている。その上で石井議員が倉沢と別な場所で会ったと強弁する。不可能を可能とするマジックというか、要するに検察のでっちあげは粗雑にすぎるのである

検察は劣化しているのである

みずからのミッションにあるべき基本姿勢がなっていないのである

これまでおのまは検察の暴走と書いてきたが、あまりに幼稚すぎて暴走の名にも値しない。検察は幼稚すぎるというべきであろう 

幼稚な検察のリークをそのまま、あるいは増幅してでたらめを垂れ流すメディアは社会の木鐸ではなく社会の敵、犯罪者というべきであろう

メディアがたれながす嘘を鵜呑みにしている大衆はみずからがみずからの敵になっていることを知るべきだろう。みずからもでっちあげに参加していることを知るべきである。こどもが集団イジメに加わるのと変わらないのである。


M検事の本名は前田恒彦 

前田恒彦は昨年小沢一郎・西松建設にかかわるでっちあげ事件で大久保秘書を取り調べた由

弘中弁護士=弘中惇一郎


元厚生労働省局長・村木厚子(54歳)の文書偽造等の疑いによる逮捕にかかわる証言者とてんまつ:


凛の会元会長・倉沢邦夫(74歳):石井議員の証言により倉沢の証言(石井と会った)は虚偽であることがほぼ確定 

元障碍保険福祉部長・塩田幸雄(58歳):2月8日の公判で検察のシナリオにのっとった自らの証言(石井議員の要請をうけて村木に指示した)を否定した 

厚生労働省元係長・上村勉(40歳):おなじく検察のシナリオにのっとった自らの証言(村木からの指示があった)を否定した。


すべては検察の粗雑なでっちあげであったことが公開の場であかされたのである

でっちあげに関わった前田恒彦検事ならびにメディア関係者を法によって裁かないといけない


本日のブログを読み直して我ながら重い気分になったので息抜き。笑いました。記事も面白かったけれど写真に笑いました。仮につけた目がとても良い:


http://blog.goo.ne.jp/beavertonko
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 15:11 | comments(0) | trackbacks(3) |
検察の暴走とメディアのでたらめを拒否しよう (知事抹殺・19)
いましばらくオリンピックの感動にひたっていたい方は本日のブログを読まないで下さい

検察の暴走とメディアのでたらめは感動からほど遠い世界にあります。昨日のブログで書きましたがストイックな生き方をしていない検察官やメディア諸氏から感動が生まれる筈もないのです


新聞の世論調査では小沢一郎やめろという意見が多数だそうですが、海をへだてたおのまの目には実に奇怪な現象に映ります

日本からくる知人に糾すとわたしたちの周りでそんな意見のひとはいないと云うからますます奇怪です

灰色、金権政治、闇将軍・・・書くほうも書くほうですが、そういうレッテルを見るだけで中身を調べない大衆も大衆

何度か書きましたが、いったいどういう事実に基づいて黒ときめつけるのか。日本人ってほんとに考えることができないバカ民族なのでしょうか

ワイワイワイドショーのヤッタに違いない報道の尻馬にのって犯罪者をつくってしまう人はみずからが同じ目にあうことを覚悟しておくべきです

ここの読者におかれては自らの頭で問題点を整理して判断されておられる方ばかりだと思うので書くこともないとは思ったのですが、ご参考になるかと考え以下のブログをご紹介します


2月27日、「日々坦々」というブログが雑誌・サピオ3月10日の記事を紹介していました 
http://etc8.blog83.fc2.com/

小沢一郎収賄疑惑に関する記事ですが事実をよくまとめてあり、検察の暴走、メディアの異常さがよく分かる記事です

以下に要点を書き出します


要点:

指揮権発動」という"抜けない宝刀"が検察を暴走させている

小沢一郎が不起訴になった後もマスコミは証拠を示すことなく世論調査に頼って小沢退陣を迫っている

多くの国民は「あれだけ検察やマスコミが疑惑ありと言うのだから、小沢には問題があったはずだ」と感じる

検察とマスコミが公正さを欠いた点を理解しないことには、検察捜査のどこに問題があり、今後、国家の仕組みとして何が必要かが見えてこない

いわゆる「小沢への疑問」を検証する

/綯裏献金はあったのか

水谷建設元会長が「5000万円の賄賂を2回渡した」と検察に証言している

この証言の信憑性は低い

元会長は福島県の佐藤栄佐久・前知事の収賄事件で「知事に利益供与した」と検察に証言したが、後に「自分の刑を軽くしてほしくて検察に言われた通りの話をした」と告白し、昨年10月の判決で東京地検が主張した利益供与の図式は否定された

当時の特捜副部長が、今回の小沢事件を担当した佐久間達哉・現特捜部長である

ある政界関係者がこう言う。「仮に裏金をもらったなら、裏で使うはずだ。検察は、小沢氏がそのカネを資金管理団体『越山会』に貸し付けて土地を買ったと主張したが、裏金を゛表゛にするバカは永田町には絶対にいない」

⊂沢氏は談合の元締めか

野党であった小沢氏が落札業者を決める力はなかった。ダム工事の落札業者は、自民党議員にも広く献金していた

4億円不記載

04年の収支報告書には記載してある。小沢氏の個人融資を銀行融資に切り替えただけ

石川知裕代議士らはそれでも起訴されたではないか

検察はメンツもあるから石川代議士らを起訴したが、その容疑は「個人融資を銀行融資に切り替えたことをちゃんと書いていなかったこと」というだけだ。裏金はなかった

多くの政治家が必要な時には事務所の運転資金を個人で提供しているが「貸し付け」として収支報告書に載せる政治家はいない。これが犯罪なのだろうか

ジ朕融饂困現金で6億円もあるのはおかしい

議員になって40年で、その間の給料と議員歳費や手当を含めれば10億円を越える

父から相続した湯島の土地を売却し現在の自宅を購入した際の差額が2億円

安田信託神田支店の元幹部が「80年代からビックという貸付信託で3億円を預かっていた。バブル時代にも預けっぱなしで、運用益を合わせれば98年の解約時までに5億円になっていたはず」と証言した

当時の地価、金利から計算しても、つじつまが合う

ほかに、小沢はベストセラーとなった自著『日本改造計画』の印税を約1億円得ている

以上を足せば数億円の金融資産を持つことは不自然ではない

説明責任を果たしているか

小沢は会見で、土地購入の原資を細かく説明した

その内容はイ納┐靴針椹鐚荳犒覯未箸盥臙廚垢

新聞・テレビが小沢氏の説明を報じなかったのである

小沢の言うことは嘘だ・まだ何か隠しているという前提で、彼らが気に入る話をしない限りは「説明責任を果たせ」と言い続けるなら、もはやそれは報道ではない

逆に検察と大マスコミは、自分たちが言い続けた「水谷裏献金」についての捜査・取材結果を説明する責任がある

Ю睫世鯑鹽昌暗召気擦

小沢の説明は一貫している

「政治献金を有効に使うため秘書寮用地を購入した」と説明したものが「銀行融資だった」となり、さらに「個人資産」と変わったと言われるが、そもそも陸山会の資金で買った土地を「政治献金の有効な使い方」と説明したことが「嘘」とは言えない

さらに原資が問題にされた後に「銀行融資だ」と語ったことも、「個人資産」とい説明を追加したことも、事実はの通りで両方とも正しい説明だ

╂治資金で土地を買うことは規正法違反ではないか

小沢の土地購入は、それが禁止された07年以前のことで合法

小沢を批判してきた自民党の町村信孝やみんなの党の江田憲司も政治資金で不動産を購入していた

総務省が調査すると20人ちかくの議員が不動産を買っていたことが判明する

政治家はの自宅の多くは政治資金で買っている。小沢氏は自宅を買っているよりずっとまともだ

検察は公平か、有能か

今回の件が政治資金規正法に問われるなら自民党を含めたもっと多くの政治家を捜査対象にしなければおかしい

「検察の"見込み捜査"が裁判でひっくり返された例:

・旧日本長期信用銀行の
粉飾決算事件
日本歯科医師連盟の橋本派への闇献金事件
・「
ダグラス・グラマン事件」岸信介・元首相、福田赳夫・前首相らにワイロを送ったとして米国で告発されたが、訴追されず
・「三菱重工CB(転換社債)」多数の自民党幹部が総額100億円分のCBを手にして巨利を得たが捜査は打ち切られる


中村元法相「シュワちゃん事件」の真相

検察をチェックできる唯一の「指揮権発動」が"抜けない宝刀"になっていることが問題であり検察の暴走を許している

過去の誤った
指揮権発動のため、抜けなくなってしまった

その後一度だけ政治の側から検察に歯止めをかけようという動きが起きた

98年に発足した小渕内閣の中村正三郎・法務大臣は「安易に指揮権を発動することは考えてないが、検察庁は大臣の指揮下にあることを厳密に心に置いていただきたい」と「政治の優位」を宣言して「司法制度改革審議会」の設置を決め、現在の裁判員制度創設などに向けた議論の準備をすすめた

するとどうなったか

中村法相は奇妙なスキャンダルに見舞われた。米国の人気俳優、シュワルツェネッガーのサインを大臣室に隠し持っていたという事件である

真相は、シュワちゃんが来日した際にパスポートを忘れ、入国のため提出した自筆の顛末書を入国管理局の担当課長が大臣室に持参して「この文書は大臣が保管してください」と置いていったのだった

それがどこからか醜聞(しゅうぶん)としてマスコミに流され、中村氏は辞任に追い込まれた

現在は政界を引退した中村元法相が語る:

検察は国民から選ばれた政治家の指揮監督下でチェックされるべきです。
ロッキード事件以後、政治家の力は検察に及ばなくなり、国会でも検事総長に代わって法務省刑事局長が答弁するようになった。検事総長は国民や国会への説明さえしなくなった


指揮権はタブー視されるようになったが、そのなかで「検察は内閣の管理下に置かれるべき」と主張し続けてきたのが小沢一郎である

小沢氏さらに、政権交代を機に検事総長を国会承認人事にすることも提案している

その小沢が次々と検察の捜査対象になっている

国民とメディアは、親小沢VS反小沢の非難合戦をするばかりでなく、そこにも注目すべきではないか

クリックすれば正しいにほん
クリックしないとにほん
↓ 
http://blog.with2.net/link.php?310164

本日のブログを書いたあとで 毎日新聞記者、フリージャーナリスト、元検察幹部による「権力とメディア世論誘導の実態」という番組をみつけました。新聞、テレビの報道を信じてはいけなということがよく分かる番組です

ブン屋さん(新聞記者)には厳しいスクープ競争がありますので、できるだけ早く書かないといけない。だから記者クラブの記者は裏付けも取らず、こちら(検察)の言ったとおりに書く
(元大阪検察公安部長三井環)



今なら次のサイトの3月1日ブログで見ることができます

http://bell-kappa.at.webry.info/

佐藤栄佐久・前福島県知事有罪 
http://onomar.jugem.jp/?day=20080812
まるで豚 横着横暴 日本の検察 (知事抹殺・1)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091212
日本の検察 チンピラヤクザ いちゃもんつけるがメシの種(知事抹殺・2)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091214
国策捜査は黒殺捜査(知事抹殺・3)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091216
特捜 イコール 特高 イコール・・・(知事抹殺・4)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091218
特捜 イコール 特高 (知事抹殺・5)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091221
官僚に対してはシツコク反撃することが大事 (知事抹殺・6)
http://onomar.jugem.jp/?day=20091229
反撃するまで時間がかかる (知事抹殺・7)
http://onomar.jugem.jp/?month=200912
ヤメ検・宗像紀夫が弁護人である危うさ (知事抹殺・8)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100108
こどもじみている検察およびメディア (知事抹殺・9)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100116
鳩山首相は検察の可視化を指示すること (知事抹殺・10)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100117
小沢一郎の事情説明(知事抹殺・11)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100124
メディアという名の殺人者(知事抹殺・12)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100125
小沢一郎の人柄・ガッツが暴くメディアの嘘(知事抹殺・13)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100128
なんでためらう鳩山由紀夫(知事抹殺・14)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100129
検察拘留を48時間に短縮せよ (知事抹殺・15)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100131
民の検事を懲役十年にせよ (知事抹殺・16)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100204
佐藤栄佐久の反撃が始まった (知事抹殺・17)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100205
宗像紀夫@サンプロ (知事抹殺・18)
http://onomar.jugem.jp/?day=20100210
| おのまのプロフィール | 知事抹殺 | 01:31 | comments(4) | trackbacks(1) |
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>


↑BGM(ON/OFFで切替)

bgm(別ウィンドウ)

VANCOUVER

TOKYO


↓木霊が宿る町QRコード↓
qrcode
ページランク

GBL:Googleバックリンク数です
 GIP:Googleインデックスページ数です
 MBL:MSNバックリンク数です
 MIP:MSNインデックスページ数です
 YBL:Yahoo!バックリンク数です
 YIP:Yahoo!インデックスページ数です
緑バー:Googleに於ける木霊の宿る町の人気度です

サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jpアソシエイト

このページの先頭へ