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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

冬の兵士 混迷を続ける日本のマスメディア

ブッシュ戦争を支持したことについての総括をしないかぎり日本は混迷を続けるということを何度か書いたが今回の選挙では争点にならなかった

当時、NHKを含めて日本のマスメディアの概ねが戦争支持だったからだろう、マスメディアはきちんとした総括をしようとしない。カナダのメディアとくらべて天と地の差がある

マスメディアがとりあげないから多くの日本人はブッシュ戦争と自分とは関係がないと考える

関係ないと思っているから自分がアフガン、イラクで殺されてきた民間人ではなく、殺してきた兵士たちの側に立っていることに気がつかないまま生きている

自分は善人だと思っている日本の無知なオトナたちは国際社会の悪いオトナたちからみたら裸の赤子でしかない

「冬の兵士」という映画が日本で見ることができるという

このサイトで映画の一部をみることができる。民主党が勝利した日本へのメッセージもある

 ↓
http://wintersoldier.web.fc2.com/



映画だから大した努力もなしにブッシュ戦争の一面を知ることが出来るだろう

ブッシュ戦争は自分と関係がないと思っている方に見ていただきたい

知らないうちに自分が関わっている殺戮を知って欲しい

ブッシュ戦争を支持する報道に関わった人たちに見ていただきたい

自分があおった世界がどうなっているのかをみた上でご自身の人生を総括して欲しい。それをしないジャーナリストはいつまでたってもその場限りの売文業者でしかない

クリックすれば総括できる
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追記:いただいたコメントにあるサイトもみて欲しい。兵士たちの証言が載っている



http://www.tup-bulletin.org/

| 宮前ゆかり | 2009/09/21 1:05 AM |

 

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 23:03 | comments(3) | trackbacks(2) |
おいしいケーキ日本@ケナン


あれは極東政治史の授業だったろうか。

当時助教授だった衞藤 瀋吉(えとう しんきち)がひとりのアメリカ人を連れてきたことがある。ジョージ・ケナンであった。

「アメリカ外交50年」という本を読んでいたから名前は知っていたが、その本を読んで感銘を受けたわけでもなかったので、ケナン、さよかという位の気持ちで見てた記憶しかない。


四年前に「マッカーサーの日本」という本を読んだらケナンの「回顧録 1952−1950」からの引用があった。

あのケナンが1947年にそういうことを思っていたのかと少しばかり見直した。 

日本とアメリカとの関係を考える上で参考になると思うのでコピペする。

アジア最大の工業国である日本の経済的復興こそアジアの共産化を防ぐカギである。その日本に対して、今アメリカはほとんんど独裁的な権力を持っている。なぜなら、アメリカは日本を無条件降伏させたのだから・・・・・。日本はわれわれのおいしいケーキである。われわれはそれを切りさえすればいいのだ。


日本というおいしいケーキを切りさえすればいいという思いがいまだにあってアメリカは竹中平蔵を使って日本を食べてきた。

日本の赤頭巾ちゃん気をつけてちょんまげ。

そうかなあと疑う読者がおられるだろうがあとはご自分で研究してくだされ。


衞藤 瀋吉やジョージ・ケナンといった種類の政治的猿たちに近づきたくなかった学生時代の気分は今も変わらない。


衞藤 瀋吉が数人の学生を渋谷の飲み屋に連れ出したことがあった。

君は何をしたいかと訊かれた。

あの頃は留学したかった。というか何でもいいから外国を見たかったのだと思う。

ボクの靴を磨くなら留学させてあげると言われた。

彼に近寄らないと決めた。

銀行に入って留学が実現するまであの呑み会から数年かかった。

今振り返ると彼も若かった。ボクの靴をと言ったのは若さゆえの強がりとか照れのようなものであったのだろう。酔いで機嫌が良かったこともあろう。


ケナンは2005年101歳(!)で、衛藤は2007年84歳で逝った。


 
クリックすればケーキを食べる
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| おのまのプロフィール | 政治経済 | 23:51 | comments(2) | trackbacks(1) |
ブレブレ日本・ アメリカ命という刺青
やっぱりブレてますよねえ。

でも、ニュースでは「民主は現実路線になった」だとか何とか言われてて、じゃあ今まで民主が色々と反対したり拒否したりしていたのは、非現実的なことを無責任に主張していただけなのか?と、その辺の理由を説明して欲しいなと思ってみたり。

しかし自民や民主以上に、ブレまくりで無責任に扇動する中立ぶったマスコミにウンザリ。

漢字を読み間違えただとか、発言がぶれたとかではなく、具体的にどんな失政をしたのか、何をして何をしなかったのかを私は知りたい。
どの局も、評論家気取りの人も、「馬鹿だ」「阿呆だ」と面白おかしく言うだけで、具体的な政策への批判や批評をしないのに、わかったつもりで選挙に臨まないといけないのは恐ろしい感じがします。
| 美樹 | 2009/07/24 4:48 AM |   


快刀乱麻を切るような回答をしたいのですがその気力&能力がありません。

思いつくことを書き並べてみます。思考のヒントになるかもしれないと思って読んでください。ヒントにならなかったとしても当方は責任を負いません。美樹さんの自己責任。


日本の中枢に近い人たちはブレまくっている。

技術論、枝葉末節に走り大きな方向感覚がないからだ。

竹中平蔵はその典型的な例なり。

竹中が云ってきたことを時系列にして眺めれば詭弁、変節、虚言が満載と分かる。モノゴトを深く掘り下げて考えない口舌の徒あるいはアメリカの走狗なり。

竹中に乗っかった小泉純一郎を首相に仰いだのは日本の不幸であった。

市場原理とうそぶいて弱者を切り捨てた。日本ではなくアメリカの国益を優先した。

世界各国幸福度ランキングで日本は百位ちかくに落ち、日に百人が自らの命を絶っていく。

壊死(えし)の一歩手前にある日本の実態は朝鮮と変わらないのかもしれない。

そういう国にした小泉と対峙(たいじ)すべき小沢一郎は党首討論で靖国参拝是非を論じた。結論のでない神学論争で時間を費やしてしてなんとする。給料かせぎの猿芝居なり。


日本の中枢がブレまくっている原因。

1989年11月、ベルリンの壁が落ちた瞬間に東西問題という化物が姿を消した。

今や東西問題といってもピンとこない人がいるかもしれない。それほど世界の様相は変わった。

世界の様相が変わったときに日本の中枢は日本の舵取りをしつこく考えなければいかなかったのだがそれをしなかった。

いの一番に考えるべきは日本はもはやアメリカの飼い犬では生きていけない、自分の頭で考え、自分の力で進まなければいけないということであった。それをしないまま今日に至っている。


ふと気が付いた。

「日本の中枢」とは何だ。

自らに問われて困った斧魔。

「永田町、霞ヶ関、丸の内界隈にいる政治家、役人、報道人、評論家、経済人などから成る日本国家の意思決定に関わる集団」としておく。

右とか左とかは関係ない。あのへんで蠢(うごめ)いている人全員。


1989年11月をもって「日本はアメリカとの同盟を軸とする」などという安直な念仏だけでは生きていけなくなったことを認識すべきだった。

いまだに認識していないG3たちが中枢に巣くっている。

もともとアメリカは日本を対等の同盟国だとか日本を守ってあげたいなどと思ったことがない。

日米同盟はアメリカの国益を最大にするための道具でしかない。

日本はアメリカを共産主義という荒波から守るための防波堤、軍事基地、工場として利用するというのがマッカーサー時代にできたシナリオである。

アメリカを非難するつもりはさらさらない。どの国だっておのれの利益を優先させるものである。先進国と呼ばれる国でそうしないのは日本くらいかもしれない。


マッカーサー時代にできたシナリオに書かれた役割を日本は演じつづけて生き延びてきた。はじめの頃はとてもうまくいった。朝鮮戦争、ベトナム戦争のおかげで工場@日本は儲かった。

しかし日本民族はときとして夜郎自大のひとりよがりに陥る哀しい習性がある。しつこく考えることなくあらぬ方向へと暴走していく。

無責任な一アメリカ人からジャパン・アズ・ナンバーワンといわれて舞い上がったころから暴走が始まった。

日本列島の不動産価値がアメリカより上だというチョーオカルト経済でドンチャン騒ぎをしている最中に日本はバッタリ倒れた。

慢性アルコール中毒というか脳溢血というかメニエル病というかいまだにフラフラしている日本。


ソ連が崩壊し、中国がアメリカの貿易相手国となる前と後とで日本の役割が大きく違うのはあったり前田のクラッカーなのだが、それに気づかないまま、あるいは気づいても気づかないふりをしたまま日本の中枢は思考せず、行動せずニ十年を無為に過ごした。

小泉vs小沢の党首討論を猿芝居と云ったのはそういうことである。

二人は日本の来し方行く末を考えるという大きな土俵の中で真剣勝負をすべきだったのだがやってみせたのは
初切(しょっきり)相撲であった。

日本の中枢が無為に過ごしてきた咎(とが)が今につながっている。

無為の所業を総括しないから無為のままで進む。

ブレマクリ現象が起きるのは当然である。


1989年11月。

日本はアメリカとの距離をみなおし、アメリカをロシヤ、中国、アジア諸国と等しい距離に置く努力を開始すべきだった。

アメリカからみる日本との距離は昔から近くなかったという現実をよく見るべきだった。

そういう現実的な日本であることがアメリカにとっても望ましいことであることを知るべきであった。


2003年3月。

ブッシュのイラク侵攻が始まった。

カナダ、フランス、ドイツ、ロシヤ、中国などが反対した。中東、アジアの諸国を含め世界の多くが反対した。斧魔も反対した。

アメリカとの距離感を見直していなかった外務省のアメリカンスクールや産経の尻馬に乗ったのかそれともおのれの頭で判断したのか、小泉自民はブッシュ戦争を支持した。

ブッシュ戦争を否定することによってバラック・オバマはアメリカの大統領になった。時代の流れからみて当然のことであった。

オバマが大統領になるとは誰が思ったろうなどといまだにうそぶく「識者」がいる。木霊の宿る町・大統領選挙シリーズを見てくれ。斧魔なる日本人が早くから「アメリカの潜在意識」を喝破(かっぱ)している。

あのとき自民党がブッシュ戦争を支持していなかったら今ごろ自民党は日本国民からもアメリカ国民からも尊敬のまなざでみられていたであろう。オバマから一目を置かれていたであろう。ワシントンに呼び出された麻生太郎はオバマからランチ接待を受け共同記者会見の場を与えられたろう。参院選で自民は大勝していたろう。衆院選も楽勝であろう。

すべてが逆であった。

逆方向に進んだから崖ッぷちにでくわして立ち往生している日本の中枢。


日本の中枢はブッシュ戦争支持という過ちを総括していない。

みずからの過ちを総括しないからまた過ちを犯す。

過ちを繰り返すから自信がなくなる。

ブレマクリ現象が起きるのは当然なのである。


アメリカと日本とのあるべき距離感を日本が誤解、曲解していることから悲喜劇がおきる。

朝鮮による日本人拉致をブッシュに解決してもらおうというなどいうのは見ていて気の毒としか云えなかった。

拉致家族だけが気の毒だというのではない。そんなことを持ち込まれたって何も出来ないよと困惑するブッシュも気の毒であった。

自分で解決してくんなましとも云えないから外交辞令を述べてお引取り頂く。

外交辞令だと信じていないからオバマにもすがりつこうとする。

オバマからも外交辞令をもらえるかもしれない。でもオバマは自国のジャーナリスト達を朝鮮から取り戻しても日本の拉致被害者を取り戻したりはしない。前田のクラッカーなり。


日本は「アメリカ命」という刺青を剥ぎ取ることだ。

アメリカが云うままに自衛隊を海外派遣することをもって国際貢献だと自らをあざむくことをやめることだ。

アメリカの云うままに動いているあいだは国連常任理事国になりたいなどと駄々をこねないことだ。

自力で朝鮮に拉致された日本人を取り返すことだ。

自力でロシヤから北方四島を取り戻すことだ。

日本にアメリカとの距離を変えるという意思があると分かれば朝鮮もロシアも出方が変わってくる。アメリカも態度が変わってくる。


しかし

現実の日本の中枢は思考停止のままである。

失敗の総括をしようとしない。

小泉・小沢の猿芝居でみた基礎構造は変わっていない。

民主党は政権がとれそうになるとブレてしまう。


民主党の勝利イコール日本万歳だとは思わない。

しかし日本の惨状を変える力が自民党にはない。

参院で民主が勝ったがゆえに分かってきた日本の病巣がある。衆院でも民主に勝たせたら良い。もっと分かってくる。病巣を白日のもとに照らし出すことが治療への第一歩である。

民主党がこんどの選挙で勝った暁には三十年後の日本を見据えて政治をすることだ。

てはじめにアメリカの国益を優先させた小泉、竹中政治を総括することだ。

そのために民主党は割れるかもしれない。それで良い。自民も割れる。政界再編が起きる。

政界再編によって過去を正しく総括し、あるべき日本の姿を正しく描き、それに向かって正しく実行する政治が日本の主流になるかどうかは知らない。

斧魔が生きている間にそういう日はこないのかもしれない。 

敗戦から百年たたないと、あるいはアメリカが没落しないとブレブレ日本が続くのかもしれない。

それでもいい。今は自民政権を棄てること以外に日本が延命できる選択肢はないのだから。


美樹さん、今の日本は日本人力士が優勝できない大相撲に似ていませんか。

今場所こそと期待した若手、キセノンは遠く及ばなかったし。

どうして勝てないのですかね。

斧魔がミッキーさんに朝青龍を吊り落しで破って欲しいなどと妄想しているのがいけないのかも。




 
クリックすればふらふらしない
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224人 67人 16位

今日の日記を書いたあとで次のコメントを頂きました。あわせお読みください。


おのま様 今日は 民主党のマニフェストの変わり様をブレと呼ぶならブレ大歓迎です。そもそも民主党は3ヶ月前までは「右から左まで雑多な主張の人々の集まりでした」それが麻生氏並びに麻生政権のお粗末さに日本人のかなり多くが愛想が尽きて相対的に国民的人気が出ただけで中身は変わりません。「800兆円の国債半減」とか「消費税の廃止」とか少数精鋭で行う「政治的革新性」等どこにも有りません。

「マニフェスト」と英語で呼んでいるだけの「民主党ーそうなったら良いのにな!」のてんこ盛り一覧です

もっと党幹部が自信を持って旧社会党系の主張や反日派と呼ばれるグループの主張を振り落として初めて政権政党らしくなります。

一度は議席が増えても味噌と糞とは切り分けなければ国民政党になれないでしょう。自民の一部が公明と別れ民社が極左と左派を切り離して初めて連立政権が出来る基礎が固まります。

それまで結構ごたごたするのでないでしょうか。
| 浜の偏屈爺 | 2009/07/25 1:41 PM |
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 06:01 | comments(1) | trackbacks(2) |
ブレブレ

民主党のマニフェストから「テロ特法の延長を認めない」などこれまで主張していた外交主張が消える由。公明党、自民党から民主党こそブレてるではないかと批判された。

斧魔禿同。

(斧魔は禿げてるどう・・ということではない。斧魔は激しく同意するという2ちゃん語。死語?)


麻生太郎首相は23日夜、民主党がマニフェスト(政権公約)の原案で、海賊対策での自衛隊派遣や北朝鮮関連船舶への貨物検査実施などの容認を打ち出したことを受け、「現実的対応になったというのは違う。あれだけ国会でテロ対策などに反対だったのに選挙直前になったら変わるのか。理解できない」と強く批判。自らが「ぶれた」と批判され続けたことを念頭に「『ぶれた』というのはそういうことではないのか、と言いたくなる」と皮肉った。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 公明党の北側一雄幹事長も23日の記者会見で「これまでの民主党の国会対応はなんだったのか。現実路線に転換したと言うなら今まで現実的でない国会対応をしてきたのか。政策よりも政局で判断をしてきたと言わざるを得ない」と批判した。(MSN産経)


民主党もいざ政権に手が届きそうになると自民党と変わらない姿を呈してくる。

「日本が大きく変わろうとしてもがいている」と書いたのはそういうことである。

マッカーサー時代に仕組まれたアメリカ@飼い主&日本@飼い犬の構図を崩すのは簡単なことではないのだ。

http://onomar.jugem.jp/?day=20090714


今度の解散を「バカタロー解散」と命名した向きがいるそうだが斧魔は「ブレブレ選挙」と名づけたい。「ブラブラ選挙」でもいいけど。

たんたんたぬきの・・・風もないのにブーラブラ♪

自民も民主もひとしくブラブラ罪に問われるのであれば今度の選挙で自民が負けると断定するのは勇気が要る。

おいおい、はっつぁん、いくら暑いからといってそういうかっこうでふらふら出歩いちゃいけないよ。


斧魔調査では自民が負けると思われる方は三割である。

自民が負けると思われる方はクリック願います

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推移:
訪問者:173人⇒391⇒393⇒358⇒369⇒317⇒215⇒143⇒177⇒240⇒265⇒251
投票者:69人⇒80⇒94⇒103⇒116⇒118⇒110⇒92⇒84⇒83⇒73⇒70
ランク:19位⇒14⇒12⇒12⇒12⇒12⇒12⇒12⇒13⇒14⇒15 



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大きく変わろうともがいている日本


産経MSNに出た記事をみて民主党が国政政権をとることについてロシヤとアメリカとで違うニュアンスがあると感じました。

日本の潜在意識のなかに「日本の政治構造が大掛かりな改革を必要とする」という希求があることをロシヤの報道は好意的にみているような気がしました。美しい心の持ち主おのまの美しい誤解かも知れませんが。

日本の潜在意識のなかに「アメリカへの従属から逃れたい」という希求があり、それが民主党によって表出することをアメリカの専門家は警戒していると思いました。思うというか、読めば納得、そのまんまH・・・いやそのまんま事実ですよね。日本の志向を雑音と切っています。

アメリカ人@ジャイアンの云ったことをそのまま復唱する困った日本人@スネ夫がいますね。外務省とか産経とか・・・

アメリカが黙れというと喜んで黙れ黙れとはしゃぐ産経

中国人@ジャイアンの云ったことをそのまま復唱する困った日本人@スネ夫がいますね。外務省とか朝日とか・・・

中国が黙れというと喜んで黙れ黙れとはしゃぐ朝日 

・・・字足らずじゃ・・・

日本のみなさますこしは斧魔をみならいましょう・・・

アメリカが黙れというと喜んでおまえこそ黙れと云い返す斧魔をみならおう 

・・・字あまり・・・

本当におのまはアメリカ人に言ったことがあります。Shut up ! 相手をいきなりぶん殴るような言葉ですが理に合わないことを云われいつまでたっても埒(ラチ)があかないのなら使っても良いと思います。 ただし多用は禁物、十年に一度くらいの限定使用。



日本が大きく変わろうとするとよその国からいろいろなお節介がはじまります。

よそからの雑音に日本人がオタオタしないためにお勧めしたいのが何年もまえから木霊のお勧め商品に載せている 驕れる白人と闘うための日本近代史  松原 久子 (著), 田中 敏 (著)。(この頁の右の方に出ています。
 
前回日本へ行ったら文庫本になっているのを見つけたのでかなりの方に読まれているのだなと思いました。まだお読みになっていない方にはこんどの衆院選を機会にお読みになることをお勧めします。

戦争に負けるとそこから立ち直るまで百年かかるという説があるとはこれまでも何度か書いたことですが、戦後六十数年たった今、十数年の閉塞感から抜け出せないでいる今、大きく変わろうともがいている今がいちばんしんどい時期なのかもしれません。



衆院選挙でも自民が負けると思われる方はクリック願います


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昨日からの推移:

173人⇒391人 
690票⇒800票
19位⇒14位 




ロシヤ

2009.7.13 21:14

 東京都議選での自民党惨敗を受け、21日の週の衆院解散を表明した麻生太郎首相について、ロシア国営テレビは13日、東京特派員との中継を交えながら「戦後最も人気のない首相として歴史に名を残すことになった」と伝えた。

 同テレビは自民党の敗因について、首相の不人気だけでなく「多くの日本人は、約半世紀にわたって政権の座にあり続けた自民党が、自己改革能力を失った官僚的組織になったとみており、大掛かりな政治的変革の機が熟したと指摘されている」と報じた。(共同)

アメリカ
2009.7.13 20:23

 【ワシントン=有元隆志】東京都議選での自民党惨敗に続き、麻生太郎首相が衆院の解散・総選挙を決断したことについて、米専門家からは「日本の政局が不透明になった」として、日米間の安全保障分野などでの協力に影響が出ることを懸念する声が出ている。

 13日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は都議選について、「伝統的に国政を占うバロメ−タ−となってきた」として、衆院選の行方との関連を指摘した。

 オバマ政権に近い米シンクタンクの日本専門家は、今後の日米関係について「安全保障問題が政局に利用される可能性もあり、難しい時期を迎えることになるだろう」と語る。

 日米間ではキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)とグレグソン米国防次官補(アジア・太平洋担当)が今週末に訪日し、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発問題や、米軍再編問題などについて話し合う。先の専門家は「日本側が国内の混乱で物事を決定できない状況が当面続くため、米軍基地の再編問題なども進展は期待できない」と予測する。

 米知日派の代表格であるジョセフ・ナイ元国防次官補も先月下旬、下院外交委員会アジア太平洋小委員会で証言し、「日本政界の不確実性は今後数年間続き、同盟関係に摩擦を引き起こすだろう」との見通しを示した。

 同じく証言したマイケル・グリーン国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は、民主党について、「日米同盟を支持しているが、『(同盟関係を)より平等に』や、『日本の自立性を高めよ』と雑音を出している。政権移行のための計画がなく、安全保障政策をめぐる党内対立から、政権を取ってもいつまで続くか不透明だ」と厳しい評価を下している。

| おのまのプロフィール | 政治経済 | 23:10 | comments(1) | trackbacks(0) |
日本政治のめざすべき方向

石原慎太郎が都知事に再選されたときは大いにあきれたものである。

石原銀行や出張と称する浪費旅行のデタラメを見るだけでも彼が知事に値しない人物であることが分かるではないか。都民のみなさま、脳が死んでるんじゃね。

7月12日(日)に行われた都議選で都民が蘇生した。


当選者数 改選前 ⇒ 改選後

民主        34 ⇒ 54  +20
自民        48 ⇒ 38  −10
公明        22 ⇒ 23  + 1
共産        13 ⇒  8  − 5
生活ネットワーク  4 ⇒ 2   −2
無所属        4 ⇒ 2   −2

民主、自民の明暗の差に目がいくのは当然であるが、その他の党の消長をみると最大弱者を支援する力が衰えているのではなかろうかと気になる。

社民党は今回もゼロ。長年にわたって自民と猿芝居を続けてきた党に何かを期待するナイーブな都民がいないというのはご同慶のいたりである。


都議選は都議選、石原都政にノーを突きつけたということである。国の話ではない。国はどうなるのか。

ものの道理がわかっていないからブレにブレる麻生太郎では戦えないと気が付いたのはいいとして、破廉恥行為の前科があるとかいうそのまんまHなる人物やインフレターゲットを叫んだり豚風邪騒ぎで世間を煽ったヒステリックな舛添要一を総裁に担ごうかという自民の発想を斧魔はおおいに疑う。お粗末なレッテルを貼ることは自殺行為である。

それでも斧魔には衆議院選挙で都議選と同じ結果がでると断言する度胸はない。アメリカに似て日本の地方は経済的弱者が多く、選挙民の政治意識が鈍く、現状維持という名の横着さから脱出する力が弱いからである。

そうは云ったものの今度ばかりは自民は負けるのだろう。日本が良い国になるにはそれが良いと思う。ブッシュ戦争を支持したことに対する総括という意味を含めればよい。小泉竹中の弱者切り捨て政治否定を含めればよい。

しかし。


民主党が勝ったその日が民主党にとっての危機のはじまりになる。

日本が根本的に変わらないといけないところまできていることを民主党は本当に理解しているのだろうか、自民とさして変わらない党ではなかろうかと問われる。日本の方向を変えることができるかどうかが問われる。

日本はどのように変わらないといけないのか。

いつのまにか一人当たりGNPで日本を抜いてしまったシンガポールをみたらよい。アメリカの真似などは決してせずに老人が安心して暮らしているノルウェイをみたらよい。両国の官僚に比べて費用対効果が気が遠くなるほど劣る日本の官僚が主導する政治を変えることである。

官僚や政治家、あるいは彼らの周りにまとわりついておこぼれを頂戴している学者、ジャーナリスト、経済人たちを駆逐することだ。彼らに食いつぶされている税金を庶民に還元し、医療、年金、貧困者救済、雇用に充てる。庶民を第一にする、庶民の生活をレベルアップするという当り前の政治をすることだ。

庶民はそういう政治を命をかけてめざす人を選ぶのが良い。

民主党は勝つことを目標にするのではなくそういう政治をコミットすることである。そうすれば必ず勝つ。

そうしなければ次の次の選挙で民主は再び野党になり、日本はこれまで以上の閉塞感と疲労感で被われて衰退していくだろう。


民主党が勝った都は石原慎太郎の公私混同、巨額な無駄遣い、石原銀行などの犯罪性を追求しなけらばならない。



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産経MSN
2009.7.13 00:34
 
東京都議選で当確者の議席数が伸びず、渋い表情を見せる自民党の石原伸晃都連会長=12日午後10時49分、東京・永田町の党本部東京都議選で当確者の議席数が伸びず、渋い表情を見せる自民党の石原伸晃都連会長=12日午後10時49分、東京・永田町の党本部

 任期満了に伴う東京都議会議員選挙(定数127)が12日投開票され、民主党は、現有議席(34)を大きく上回り、54議席を獲得した。民主党は初の都議会第1党となる。自民党は現有議席(48)を大幅に減らして過去最低に並ぶ38議席となり、自公で過半数割れとなった。

 自民党が都議会第2党に転落するのは、昭和40年以来44年ぶり。40年間死守してきた「第1党のイス」から陥落することになった。

 今回の都議選では、自民、公明の「与党」が、過半数を維持できるか、民主党が自民党に代わって、都議会第1党となるかどうかが焦点となっていた。都議選は、次期衆院選前哨戦に位置づけられ、各政党が国政選挙並みの総力戦で臨んだ。

都議選 当選者一覧

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GJ@択捉島での鈴木宗男
北方四島ビザなし渡航で波風が立っていた択捉(えとるふ)島を訪れた鈴木宗男の日記をコピペします。
http://www.muneo.gr.jp/html/

彼の発言をご覧ください。グッドジョブであると思います。 

鈴木宗男に五年ほど外務大臣をやらせたら良いです。

鈴木宗男のもとで外交版サムライ・ジャパン・チームを作らせるのです。国益を思って外交をする気力、胆力のない、おのれの出世と天下りが頭の90%を占めている外務官僚は一掃されるでしょう。佐藤優、天木直人が復活するでしょう。

2009年7月8日(水)

鈴 木 宗 男

 衛星放送を観ていると、静岡知事選挙での与党推薦候補の敗北を受け、都議選後の政局、解散に向け、様々な動きが自民党内で見られていると報じられている。選挙が間違いなく2ヶ月以内には行われる。何となく落ち着かない今回のビザなし交流による北方四島訪問であるが、政治家は与えられた環境でベストを尽くし、目的、目標に向かって信念を持って突き進むことが重要である。
 日ロ関係の強化、発展は、政治家鈴木宗男のライフワークである。逆にこの時期に訪問できた巡り合わせを多としたい。
 昨夜21時、国後島古釜布を出港し、択捉島に向かう。波も穏やかで、いつもは揺れる国後水道通過も、今回は目が覚めなかった。
 予定どおり択捉島に着いたが、迎えの(はしけ)が到着しない。3時間遅れでの上陸となった。
 根室を出た段階で事務局から「今回のビザなし交流につき、国後島は受け入れるが、択捉の地区長は改正北特法(北方領土問題等の解決の促進のための特別措置に関する法律)の成立を受け、ビザなし交流はしないと言っている。サハリン州からも今回のビザなし交流は受け入れられないと言ってきた」との話があり、外務省を通じ、ロシア側に打ち返しをしているとのことだった。国後島ではコーワリ地区長が言葉を選びながらも、北特法について不快感を表明していた。
 昨日のうちに択捉島も受け入れを決定したと事務局から報告があったが、(はしけ)の遅れは何か思わせぶりで、択捉行政府の対応に関心を持って上陸した。
 ラズミシキン・クリル地区長は冒頭から「ロシア固有の領土クリルにようこそ」と言ってきた。そして「(はしけ)が遅れたのは漁の最盛期で船が一隻しかなかったからで、申し訳ない。政治的意図と思わないで下さい」と続け、更に「まず最初に言っておきたいことがある。2009年7月3日可決された法案に、『北方四島は日本固有の領土』と書かれている。隣人の土地を横取りすることはしないで下さい。行政府を代表して抗議する。このことはサミットにも届いている。今後のビザなし交流については、この正しくない法案を取り消さないと受け入れない。そして私達の土地に入ったら、私達のルールに従ってほしい」と、極めて無礼な挨拶であった。
 これを受けて、今回の我が方の団長が型通りの挨拶をされたので、私は黙っている訳にもいかず、ラズミシキン地区長に対し、「私からも伝えたいことがある」と言い、次の発言をした。
 「北特法は地域振興法だ。法律の中身を良く理解して、神経質な、また、間違った受け止めをしないで戴きたい。北方四島は日ロの最高首脳が未解決の係争地域として認めており、島の名前を挙げ、法と正義に基づき、過去の全ての宣言、声明、首脳会談等の決定に基づき、この問題を解決することになっている。共産主義ソ連時代は『領土問題なし』とソ連は言ってきたが、自由と民主のロシアになり、『これはスターリンの残滓(ざんし)だ』とまで当時のエリツィン大統領は述べられた。このことはプーチン前大統領、今のメドベージェフ大統領へと引き継がれ、明日のイタリアサミットでの首脳会談でも、当然話し合われるのだ」と言わせてもらう。
 話の後、儀礼的に「ありがとうございます」と言うと、「何がありがたいのか」とラズミシキン地区長が言うので、私は「話をする機会を与えてもらったことに謝意を表したものだ。あなたの言っていることが間違っているから、正しく理解してもらうため、私は話したのだ。このビザなし交流は日ロの政府間で決めたことであり、友好、信頼関係の構築に大きな役割を果たしてきた。この北方四島は、アイヌ民族が先住民族であり、アイヌ民族は日本国民である。この厳粛な歴史の事実もしっかりわかってほしい。
 私は誰よりも日ロ関係の発展、信頼関係醸成のために努力してきたという自負がある。日本の名誉と尊厳もあるが、私はロシアの名誉と尊厳も尊重している政治家だ。あなたの発言で、日ロ関係、ビザなし交流がおかしくなることがあってはならない。その点をきちんと伝えたのだ」と敢えて反論しておいた。
 国後と比べ、択捉は温度差があると感じた、ラズミシキン地区長の態度であった。択捉でも、ムネオ節をちょっぴり効かせておいた。
 今日ホームビジットした先では、「島が日本に返ってもあなたが共生を希望するなら、日本は尊重するという決定を、既に17年前にしていますよ」と話をすると、納得してくれた。明日も島民の皆さんの意識を少しでも聞いて、今後の活動の参考にしていきたい。
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事実検証を欠いた最高裁判決@佐藤優
報道をみたかぎりでは佐藤優に対する最高裁の判決はおかしい。

被告や証人があげた「事実」を論破する「反対事実」がない、雑にして横着、恣意的なものが働いたデタラメな判決という印象である。


外務省の佐藤優・元主任分析官、上告棄却…最高裁

 国際学会への派遣費用などを外務省関連団体「支援委員会」(廃止)に不正支出させた背任と、北方領土・国後島の発電施設工事の入札を巡る偽計業務妨害の罪に問われた同省元主任分析官・佐藤優被告(49)の上告審で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は、被告の上告を棄却する決定をした。


 決定は30日付。懲役2年6月、執行猶予4年とした1、2審判決が確定する。

 1、2審判決によると、佐藤被告はロシア専門家であるイスラエルの大学教授と信頼関係を作るため、2000年、この教授がイスラエルで開いた学会に代表団を派遣するなどして、支援委に計約3350万円の損害を与えた。また、同年3月に支援委が発注した国後島発電施設工事の入札で、積算価格を三井物産に漏らして落札させ、入札を妨害した。

 佐藤被告は、背任事件について、〈1〉ロシアの情報を集めるために行った〈2〉局長ら複数の幹部が決裁している――と主張し、両事件の無罪を主張した。しかし、05年2月の東京地裁判決は、「被告には、支援委の財産を目的外の用途に流出させる認識があった」などとして背任罪の成立を認めた。

 控訴審では、担当局長として支出を決裁した東郷和彦・元外務省欧亜局長(64)が出廷し、「支出は、外務省が組織として実行しており、違法性はない」と証言したが、東京高裁は07年1月、「外務省幹部らは、同省に影響力を持っていた鈴木宗男衆院議員の不興を買うのを危惧(きぐ)し、支出を認めた」などと指摘して、佐藤被告の控訴を棄却した。

 佐藤被告は、鈴木議員(61)(新党大地代表)を巡る捜査の過程で逮捕された。あっせん収賄などの罪に問われた鈴木被告は1、2審で懲役2年の実刑判決を受け、上告中。

 佐藤被告は読売新聞の取材に、「外務省幹部の決裁を受けて、ロシアの情報を取るために派遣したのに、それが有罪になるなら外交などできない」と反発する一方、「国策捜査とはこのようなものだから、その通りに受け止めるしかない」とも述べた。現在、休職中だが、有罪が確定すると失職する。

2009年7月1日20時16分  読売新聞)


組織が機関として決定した事項の実行に携わったことをもって背任とするのは奇天烈のきわみである。そんな論が通るのであればすべての組織の構成員は仕事ができなくなる。

一歩譲って外務省の機関決定事項が犯罪であったとする。

その犯罪に関わったのは佐藤優だけではなく上司が数名いる。佐藤ひとりを有罪にするのはおかしい。

とかげの尻尾きりでもって一件落着をはかるのは安易にすぎるだけではなく、黙ってみている庶民の日本国家への不信を招き、不審な日本人を産み、国全体の力を殺いでいく。


外務省の機関決定は鈴木宗男を不興を買うのを危惧して起きたというのはきわめて情緒的、恣意的な論である。

一歩譲って鈴木の不興を恐れて機関決定=犯罪がなされたとする。誰が罪に問われるべきなのか。不興を恐れなければいけない後ろめたい理由のあった外務次官、審議官、局長ではないのか。


三井物産に落札させたという部分についても始めに結論ありきである。

裁判所が根拠とするところは三井物産が有罪を認めたという一点だけではなかろうか。三井物産の自白が検察により強制されたものだろうと庶民斧魔は直感で感じている。


日露外交において鈴木・佐藤が何をしてきたかについて両者は数年にわたって発信してきた。それらをみると外交にあたるものがなすべきことをしていたという印象があり背任行為だったという印象はない。

鈴木・佐藤が発信してきた論に対して外務省はだんまりを決め込むのみであり、今回の最高裁も鈴木・佐藤の主張を覆えすものを何も述べていない。


本件を含めて事実検証を欠いた恣意的な印象のある判決はすべて次の政権交替を機に見直さないといけない。かつてスターリンが亡くなったあとソ連が行ったように日本も暗黒時代の総括をしないといけない。

さもなければまともな仕事をする官僚や政治家が日本からいなくなる。いるとしての話だが。だまってマジメに日本を支えている庶民が減っていく。こちらは確実にいる。

そういうところを分かって小泉竹中政治を総括していたら麻生太郎だって今のような惨状にはならなかったのだろうがもう手遅れ。麻生太郎は安倍、福田に比べて格段に落ちる首相であった。

民主にしても政権をとった暁にこうした根源的なところに手をつけなければ庶民から即刻ポイステされる。




 
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マクナマラ逝く
★あれから五年も生きたマクナマラ

★戦争の霧
(2004年3月4日記)
 
日本語で「戦争の霧」と訳されているかどうか知りませんが、ドキュメンタリー映画「the fog of war」をみました。ケネディー、ジョンソン政権の国防長官であったロバート・ストレインジ・マクナマラのインタビュー記録。

1918年、二歳のときにみた第一次大戦の戦勝の様子を覚えている秀才マクナマラ。長じて第二次大戦の作戦、ベトナム戦争の拡大に関わり、いってみれば戦争犯罪人とでもいえる人生を送ります。

国防長官のあとに世界銀行総裁になるという成功者ですが、無辜(むこ)の人たちを何十万人と殺した責任者のひとりであることに間違いなく、亡霊とむかいあう年になった今、みずからの所業、悪行の正当化を試みようとする老人のあわれさがみえる映画です。

「11のレッスン」という副題のとおりマクナマラの信条がてぎわよく描かれていき、最後、11番目のレッスンが「ニンゲンの本性は変わらない」。戦争はニンゲンの本性であって、自分はそのなかに巻き込まれただけだとつぶやいて映画は終わります。

ニンゲンの本性だから戦争はなくならないと言いたいのでしょうが、もうすぐ死ぬであろう戦争ニンゲンの呪詛を、若い人たちが受けいれる必要はありません。量も質も速度も格段にすぐれた情報を多くのニンゲンが共有できる時代の若者はもっと利口な選択ができるはずです。徳川時代250年、第二次大戦後50年の日本人は戦争をしていないという実例もあります。戦争はニンゲンの本性、とうそぶく人に対しては、あなたの本性はそうかも知れないが自分は違うと言い返せばよい。

哀れな老人ではありますが、映画でみるかぎりマクナマラの頭の回転はよく、どうやら歯も自前のようで、言語がしっかりしていて、ジョージ・ブッシュの意味不明な演説や小泉純一郎の国会答弁(あれで答弁っていえるのですかね)を聴くよりは知的満足感があります。お勧め映画です。

★マクナマラ元国防長官が死去 
2009.7.6 23:22  産経
死去したロバート・マクナマラ氏(2005年5月撮影)死去したロバート・マクナマラ氏(2005年5月撮影)

 【ワシントン=有元隆志】ケネディ・ジョンソン両米政権下で国防長官を務め、ベトナム戦争の遂行責任者だったロバート・マクナマラ元国防長官が6日、ワシントン市内の自宅で死去した。93歳だった。同氏の妻がAP通信に明らかにした。

 マクナマラ元長官はカリフォルニア州出身。ハーバード大経営大学院を修了。第二次世界大戦中はB29戦略爆撃機を大量導入し、日本を空爆する方が効率的と主張した。戦後自動車大手フォード社に入り、経営改善にあたり社長に就任した。

 ケネディ政権誕生に伴い1961年に国防長官に就任し約7年間務めた。62年に旧ソ連がキューバにミサイル基地を建設したことをめぐって米ソが対立したキューバ危機に取り組んだ。

 ベトナム戦争では、米軍兵力を増強するなどベトナムへの米国の軍事介入の拡大を図った。このためベトナム戦争の長期化・泥沼化を招いた張本人として批判された。

 国防長官として旧ソ連の核兵器に対抗するため、核戦略の強化を主張し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの配備も進めた。軍に経営手法を持ち込み、予算の改革に取り組んだほか、核国防情報局(DIA)などを創設した。

 国防長官退任後は世界銀行総裁に就任した。

 冷戦終結後に出した回顧録で、「ベトナムへの軍事介入は完全な間違いだった」と振り返った。2003年には自らの告白をまとめた映画「フォッグ・オブ・ウォー」に出演した。

★斧魔は長生きしたいとは思わないができればディック・チェイニーやジョージ・ブッシュ、小泉純一郎の死に様をみたい。彼らがマクナマラと同じように自分は間違っていたと云うかどうかを見たい。


 
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アメリカのブログにでていたマクナマラ


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雇用回復
 きれいな絵ですねえ

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天皇皇后のカナダ訪問に関するにわかに信じがたい話

この日記を削除して欲しいというリクエストがきました。

あと24時間以内に削除します。

他の日記でも削除して欲しいのがあれば理由を書いてメールください。

理由によって削除したりそのまんまH、いえ、そのまんまにします。



ただいま当地は七月三日(金)朝七時。

さきほどトロントの知人からきたメールは信じがたい内容である。 

訪加中に美智子妃のトロントのオズボーン児童図書館訪問がある。http://yukazine.com/yuka/j/osborne.html

日本側から図書館側に当日展示する本のリストを提出させ、応接する図書館員の衣服まで”デイドレスの着用”を指定してきた。

デイドレスはイブニングドレスではないが女王の園遊会や大きい帽子を被る競馬場に行くときなどに着るフォーマルだがかなり派手なドレス。図書館員が勤務中に着ることはない。

公立図書館なので予算が足りないのにカーペットの取り替えや臨時の掃除人を雇うなど大変だという。


カーペットの取り替えや臨時の掃除は図書館の自主的な行為だろうと解釈し黙殺させていただく。斧魔だって英国の女王様が我が家にこられるとなったらゲンキーの爪とぎと化したソファーを取り替える。

しかし。

フォーマルドレスの着用を指定し、展示物のリストを提出させたというのが事実であれば斧魔は飛び上がるほど驚く。驚くというような生易しいものではないかもしれない。紋付はかまを着用しろ、本棚にある本のリストを出せといわれたらこなくていいよバーカなどと言うかもしれない。いや、きっと言う。

でも英国の女王がそういうことを言ってくるのだろうか。普段の世界をそのまま見たい、特別なことはしないでほしいと言うような気がする。

たとい英国の女王もリストを提出させ、フォーマルドレス着用を指定するとしてもそれはカナダの旧宗主国ということだと解釈して真似しないほうが良い。日本の皇室外交は謙虚だといわれて点数があがるだろう。英国の女王も言わないことを日本の皇室が言ったとすれば当然その逆で点数は大いに下がる。

日本にある図書館であれば宮内庁のいうことをだまって聞くかもしれないが外国の図書館である。何を強要してもいけないというのは常識以前の話である。

事情を知ったカナダ人の反感を招かなければいいがそうもいかないような気がしてならない。

ガセであることを切に祈る。

ここまで書いてはたと思い当たった・・・

宮内庁&外務省は「普段着」のつもりで「デイドレス」と言ったのではなかろうか、それを図書館側がフォーマルドレスと誤解ないし曲解したのでは・・・・

トロントの知人に電話したが留守であった。

読者のなかに宮内庁と接点のある方がおられたら軌道修正を試みて欲しい。間に合わないかもしれないが・・・・


 
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その後トロントの知人と連絡がついた。

展示物のリストをだせというのは失礼である、デイドレスといわれたらイブニングドレス、モーニングドレスと並ぶフォーマルドレスのことである、日本の宮内庁は知らないのだろう、日本の大使館や領事館にアドバイスはしない、自分は日本人ではないから笑ってみているだけだ、おもしろいじやないかと言ってほんとうに笑った。
| おのまのプロフィール | 政治経済 | 22:21 | comments(5) | trackbacks(1) |
次の選挙は自民が勝つ

  ★
昨日のよびかけの結果です。

訪問者は
178人から335人に倍増しました
投票数は250票から180票に減りました
ランキングは何年ぶりかでベスト50を切りました

335人の訪問があって投票180票(18人・5%)というのは不自然でランキングシステムのからくりのせいではなかろうかという疑いはありますがそれは無視、その他の事情も無視するとこうなります:

このブログにこられるかたの95%はこの十年で日本が悪くなっていない、良くなったと感じている。


斧魔はこの八年日本に住んでいません。日本へ行くそのたびに日本は悪くなっていると感じてきました。

年金ネコババやかんぽの宿投売りの話を聞くだけでも恐ろしいと感じます。豚風邪騒ぎのときは実におかしな国になったと思いました。


住んでいるといないとでは受け取る情報の量も質も違います。

外からおおざっぱに見ているほうが中にいるより大筋が分かるということもあるし、内にいないと分からない細かいニュアンスもあります。

どちらが事実を正しく認識しているかと論じるのは不毛というものです。


認識イコール事実ではありません。

なにかを認識する過程にはおいては数値に表せない事象や説明しがたい感情などが入ってきます。同じものに接してもそれに対する認識は個々人の生き方によって大いに違います。

かんぽの宿を安値で売り即刻高値で売りとばし利を得るというデキレースは普段からそういうことをやっている人は正当な経済行為であるとうそぶくし、正直そのもので生きてきた人は許せない犯罪だと非難します。

認識と事実の話を進めるにははっきりさせないといけないことがあります。

正しく認識するってなあに
事実ってなあに

哲学の話になって切りがありません。


切りがないときはばっさり切りましょう:


すべての人は「群盲象をなでる」の盲人である。


盲人は象に触っても象の像を理解できない。

ある人は象は柱のようなものであると言い、ある人は箒(ほうき)のようなものであると言う。

杖のようなものだ、
太鼓のようなものだ、壁だ、背の高い机だ、団扇(うちわ)だ、大きなかたまり、角、太い綱・・・

盲人の認識はみんな間違いだと笑うあなたは問われて絶句する。

象ってどんなものか言ってごらん

ことばでは言えない

なら絵を描いてごらん

・・・

なにはともあれここの読者の95%は日本の十年は悪くなっていないか良くなったと感じている。

次の衆議院選挙は自民が勝つ。

ほー。

斧魔って大胆ねえ。もしかして人じゃないんじゃない?




この十年で日本が悪くなったと感じるかたはクリック願います。悪くなっていない、良くなったと感じる方はクリックしないでください。

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178人⇒335人
250票⇒180票
42位⇒56位


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生き延びる


今の家に住むようになってから八年。たくさんの植物と関わってきた。いまやゴルフやスキーより植物に使う費用のほうが大きい。

始めのうちは植えるはしから枯れていくことが多かった。水やりが足りないのか、多すぎるのか、肥料のせいかなど全く分からなかった。いまでも分からないことが多い。

園芸店から植物を買うときは同じ種類のものを二つ以上買って別々な所に植えることにした。枯れそうになったら元気そうな方の近くに植え替えた。

育ちは遅くても枯れなければそのままにした。順調に育っているので喜んでいるとそういうのが雪で枯れ、なかなか大きくならなかったのが生き延びて数年たつと一番大きくなったりするのをみているからである。

このへんは人間も同じで順調に出世したもののいざ首相になってみたら力のないのが分かったというのがいる。


裏庭で死にそうになっていたのをブルバードの南北に移して三年。両方とも元気をとりもどしたが育ち方の差が大き過ぎる。

南のほうは十倍になった。



北の方はさっぱり。



おととい小を大のそばに移した。




植物と違ってニンゲンは自分で動くことができる。

この十年で自分の立場が弱くなった、くらしにくくなったと感じるひとは環境を替えてみるのが良いかもしれない。

でもいまの日本では住むところや働くところを変えるだけではうまくいかないかもしれない。

庶民という花を育てる意思も力もない人種が国の中枢システムに巣くっているからだ。

国費を私して羞じない官僚たちは花をなめまわして汚しあげくのはて死に至らせるナメクジに似ている。

昨日、横須賀市長選挙で小泉派の候補が負けた。日本の庶民が生き延びようとしてあがいている姿を見るようなきがした。




この十年で日本が悪くなったと感じるかたはクリック願います。悪くなっていない、良くなった感じる方はクリックしないでください。

ランキングがどう変化するかで日本の潜在意識を測れそうです。



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178人 250票 42位

横須賀選挙


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朝鮮二題

TBを追っていたら朝鮮による拉致問題のアニメがでてきました。

一見の価値ありです。


 http://d.hatena.ne.jp/doranekokun/20090623/1245742784




政治漫画をみているとアメリカの潜在意識が分かるような気がします。

朝鮮に関する漫画はイランものの十分の一と少ないです。

アメリカは石油もでない朝鮮には関わりたくないのかもしれません。

アル・ゴアを朝鮮に派遣するかも:





アメリカ人ジャーナリストを解放するまで地球温暖化の話をやめませんよ


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我ながら 下らないとは思いつつ 麻生太郎の 揚げ足をとる
 

「外に出すほうがおかしい」
“手紙”問題で首相が鳩山氏を批判

2009.6.16 19:48産経
このニュースのトピックス:麻生内閣
記者の質問に答える麻生首相=16日夕、首相官邸記者の質問に答える麻生首相=16日夕、首相官邸

 麻生太郎首相は16日夕、日本郵政の西川善文社長の進退について「日本郵政の指名委員会や取締役会で決まった話を、後から株主権や許認可権を使って介入するのは慎重な上にも慎重になるべきだ。決まった後からいろいろ言うのは政府の不当介入という誤解を招きかねない」と述べ、退任を求めない考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 自民党内から鳩山邦夫前総務相の更迭に対する説明責任を求める声が上がっていることには「説明するのは聞こえはよいが、全部見せるのが正しいことか。個人の間で出された手紙や文書を安易に外に出すほうがおかしい」と述べ、首相から手紙で西川氏の後継候補者リストを示されたと明かした鳩山氏の対応を批判した。



我ながら 下らないとは思いつつ 麻生太郎の 揚げ足をとる

会社の役員を取締役会で決めてもそれは議案であって株主がノーと言えば否決されることは株を買ったことのある人なら知っている。

経営陣の決定事項を株主がチェックするのは介入という日本語でくくる行為ではなく正当な行為であり義務である。改めて書くのも恥かしい株式会社のイロハを麻生太郎は知らないのだろう。

安易に反故(ほご)にするような手紙を書いた麻生のほうがおかしい。

斧魔だったら決して手紙に反することをしない。死んでもおのれの言を守る、鳩山を守る。守れないのであれば心中する。

守ることも心中することもできなかったアソータローよ、せめておのれの卑劣さを羞じて土下座して許しを乞うのが人というものだ。こともあろうに批判するなどとは何をとちくるったのか罰当たりもいいところだ。そんなことをしてると口が曲がるぞ・・・もう曲がってるか・・・

アソータローよ、破廉恥ついでに真中の指をたてたらいい。



介入:或る者と或る者との間に入ること。危険に割り込むこと。(広辞苑第四版)
反故(ほご)にする:約束・契約をなかったことにする。(広辞苑第四版)



本人に会ったことがないので断言はしないが、その発言をみる度に麻生が庶民のジョーシキからほど遠いムチでワガママでゴーマンなG3に見えてしかたがない。石原慎太郎といい勝負である。

えっ、誰、斧魔もそうだろうと云ったの?

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竹中平蔵とその一派の詭弁強弁暴論

鳩山邦夫の辞任に対して世間の関心が高いことは昨日の日記にいつもの三倍の訪問者があったことで分かる。パラグアイやペルーからもアクセスがあったのにはおどろいた。

ひとつだけ書いてこのシリーズを終わる。


竹中平蔵とその一派の主張に「国民の圧倒的な支持をえておこなった郵政民営化を後退させてはならない」「政は民に口を出すな」というのがある。詭弁、暴論のたぐいである。

小泉純一郎が郵政民営化をかかげて行った衆院選挙で自民党が圧勝したのは事実である。しかし得票総数は野党のほうが多数であったことを考えると圧倒的な支持をえたというのは暴論である。

あのときはひとえに小選挙区制ゆえの結果であり次はオセロゲームのように自民がばたばたと負けるかもしれないと日記に書いた。

参院選挙で自民は負けた。

次の衆院選挙で自民は負けるだろうと大方がみている。

多くの庶民が竹中、小泉に騙されたと気がつき始めたからである。


政が民に口をだすなというのは暴論というもはばかられる珍論である。

政は民に口をだす、民は政に口をだすことを封じたら日本はいったいどういう国になるというのだ。朝鮮じゃあるまいしバカなことを云うなブタマン。

「かんぽの宿売却は犯罪である」という主張があって、それに対して「政は民に口を出すな」とか「民営化を後退させてはならぬ」とかいうのは実相を検証させないための姑息な詭弁強弁暴論である。


以下の論を検証しないといけない。竹中の詭弁でもって封じ込めてはいけない。:

民営化された日本郵政がかんぽの宿を税評価額の七分の一でオリックスに売却し、オリックスが日をおかずに高額で転売して利を得たことは犯罪である。

民営化によって生じた犯罪は経済行為であって犯罪ではない、民営化されたあとそこで生じた不都合なものを改革してはいけないというのが小泉・竹中のカイカクである:


かんぽの宿問題 税評価額は簿価の7倍 79施設で856億円2009.2.19 12:04
このニュースのトピックス:かんぽの宿譲渡問題

 日本郵政が撤回した「かんぽの宿」の一括譲渡問題で、オリックス不動産への売却がいったん決まった社宅を含む79施設の固定資産税評価額が、売却の基準となった簿価の約7倍だったことが19日、分かった。日本郵政の寺崎由起(よしき)執行役が同日午前の衆院予算委員会で明らかにした。

 寺崎氏によると、昨年9月末時点の簿価は総額123億円だったのに対し、79施設の昨年の固定資産税評価額は約857億円だった。日本郵政は123億円の簿価を基に、継承する負債分を考慮してオリックス不動産が提示した109億円の譲渡額を「適正な価格」と主張していた。

 これに関し、鳩山邦夫総務相は「(双方の額が)あまりにも違うことに驚いている。なぜそうなるのか。実勢価格固定資産税評価額よりも高いのが常識で、極めて大きな疑問を感じている」と答弁した。



 
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768人 980点 16位


オセロゲーム 

四年前。斧魔のイカリは小さかったのが分かるような書き方である

あのときじいちゃんから寄せられたコメントはずばり当たっている

じいちゃんことマリタンは生きているのだろうか。ヤフー碁でもとんとみかけない

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戦うべきときは戦わねばならないのだよ、アソータロー

麻生太郎は西川善文を更迭する線で鳩山邦夫に指示していたという報道をみた。

指示に従って動いていた鳩山が麻生にはしごを外されたということであったのか
・・・・


首相、当初は「西川交代」…竹中・小泉コンビが封じ込め

麻生首相は当初、日本郵政の西川善文社長を交代させる意向だった。


今年2月、首相官邸の執務室。首相は鳩山邦夫総務相と会い、日本郵政の6月の株主総会で西川社長を含む取締役を一新するよう指示した。「ポスト西川」の候補として、NTTの和田紀夫会長、生田正治・元日本郵政公社総裁、西室泰三・東京証券取引所会長らの名を記したリストも手渡し、水面下の調整をゆだねた。

 首相の意を受けた鳩山氏は5月に入り、日本郵政の取締役人事を決める指名委員会の一部委員に「首相は西川氏を代えるつもりだ」と伝え、「西川辞任」に向けた多数派工作を始めた。

 しかし、直後から巻き返しにあう。

 指名委員会は、委員長を務める牛尾治朗・ウシオ電機会長を始め、郵政民営化など、小泉元首相が進めた構造改革に積極的な財界人が名を連ねる。そうした委員を通じて鳩山氏の動きを察知したのは、構造改革の旗振り役だった竹中平蔵・元総務相だった。

 竹中氏は小泉氏に相談した。小泉氏は2005年、竹中氏を通じて西川氏と知り合い、社長就任を要請した経緯がある。すぐに指名委の委員を「西川続投」で説得して回り、首相や鳩山氏の動きを封じ込めた。

 結局、指名委は5月18日、西川氏を続投させる方針を決めた。

2009年6月13日01時49分  読売新聞)


麻生太郎は何かの弱みを森喜朗・小泉純一郎らのグループに握られていて彼らの脅しに屈服したという話も読んだ。

これまで麻生が色々ぶれてきた裏にはそういう事情があったのだと云われれば分かりやすいが締まらない話だ。


 
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250人 700点 21位

麻生太郎に告ぐ:

敵に弱みを握られていたってオトコノコは戦うべき時は戦わねばならないのだよ。戦って道が開けることもあるのだよ。書いてもムダなことと分かっているが・・・


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狂ってる君の名前は日本の識者 @ 鳩山総務大臣罷免

ただいまは六月 十二日(金)の朝。

昨日鳩山邦夫総務大臣が麻生太郎首相によって罷免された。形の上では鳩山の辞任となっているが罷免、首であることを知らない人はゼロ。

今朝こういう報道を見た。

鳩山を首にした麻生は狂っていると思っていたがこれをみてなるほど日本のいわゆる識者が麻生の狂いを支えているのかと気がついた。



【鳩山氏辞任】やく氏「ずいぶんちゃちな問題で大臣の首が変わるな」
2009.6.12 22:36 産経

 鳩山邦夫総務相の更迭劇をどう見るか。識者に聞いた。

 漫画家のやくみつるさんは「ずいぶんちゃちな問題で大臣の首が変わるなという印象だ。いくら規模が大きいと言っても、一企業の社長人事で大臣が辞任に追い込まれるのは奇異に思う。鳩山さんの強烈な悪玉キャラという個性も相まって、政治というよりドラマを見ているような気になってくる」と話す。

 その上で「鳩山さんを切るという選択肢のほかに、いくらでも西川社長の代わりを立てられたのではないか」。

 高木勝明治大学教授(経済・経営学)は「鳩山氏は西川社長の続投を強力に拒み、いちずに自分の考えを貫いたことは立派だったが、総務相としての立場をもっと考えるべきだったのではないか」と指摘。

 「大臣の辞任という形で決着がついたが、『かんぽの宿』売却をめぐる西川社長のやり方は正当化されるものではない。反省すべきところは反省し、国民に信頼される日本郵政を作るべきだ」

 危機管理コンサルタントの田中辰巳さんは「鳩山邦夫総務相の言動に過激な面はあったが、『かんぽの宿』の売却問題にきちんとした説明を求める姿勢には、多くの国民が共感していた。それが、けんか両成敗ならまだしも、西川善文社長だけ続投させた。麻生首相は『鳩山氏の主張が全面的に間違っている』というメッセージを発信したことになり、大きく民意と懸け離れている」と話した。



ずいぶんちゃちな問題 

かんぽの宿問題は経済犯罪である、西川善文は犯罪人であると鳩山邦夫が認識しているという話である。

犯罪かどうかということをちゃちと片付けてしまう粗い思考がまかり通る日本逝ってよし。

強烈な悪玉キャラ

そういわれると鳩山邦夫の顔はなるほど悪玉に見えないでもない。テレビをみていた斧魔の目には西川善文の顔は悪い、思考力が著しく衰えていると映っていたから鳩山悪玉論は新鮮(笑)。



写真:増田教三


それにしても海の向こうの日本では強烈な悪玉キャラなどという安っぽいことばでこの問題を切っていたのかと思うとげっそりする。

総務相としての立場をもっと考えるべき

識者たちはこういう中身のない発言をいいかげん卒業して欲しい。英語に訳してこちらの人間に言ってみたらいい。ワケワカンネーと馬鹿にされる。

反省すべきところは反省し

これまた手垢の着いた言い回しで中身がない。

「●●としての立場」とか「●●すべきところは」という言い回しが好きな評論家、政治家の頭にはリアリティーが欠けていると思ったらよい。

言動に過激な面はあった

言動(発言と行為・広辞苑)というからには鳩山がなにか粗暴な行為に及んだのであろうか。西川の頭を撫でたりとか。そういう報道を見てないのはカナダにいるせいだろうか。

「これは犯罪である」と認識していない者には「これは犯罪である」という言が過激に聞えたということであろうか。であれば言動に過激な面はあったなどと切るのはいかにも幼い。



かんぽの宿問題を多くの庶民は経済犯罪だと感じていると斧魔は思う。庶民の側にたった鳩山の首を切った麻生はみずからの首を庶民からしめられるしかないと思う。

こういう識者を表にだすから産経はマスゴミと馬鹿にされる。




 
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六月六日の日記再掲(総括が必要な日本)

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朝鮮・ふたたびテロ国家指定?・人質外交


一昨日、昨日とABCニュースで伝えられた朝鮮に関する報道を日本でも流していますが日本の報道では肝腎のところが分かりにくいです。

以下はABCが流したゲンブツをみての斧魔の感想です。

● アメリカの議員数名から朝鮮をふたたびテロ国家指定にしろという意見がでているので検討をしていると述べたクリントン国務長官(以下ヒラリー)の顔はユウウツそのもの。

●ヒラリーの表情、語勢からみてヒラリーはテロ国家指定意見に飛びついていない。

●昨年の今ごろだったらヒラリーは好戦的、攻撃的、高圧的な姿勢で飛びついていたろう。今のヒラリーはブッシュやオバマの対話路線に歩調を合わせて低姿勢だ。

●議員から強硬意見がでている、政府は事実関係を調査するよという二段構えのボールをユウウツな顔でもって朝鮮に投げたのは賢い。手荒なことをしたくないんだけれどあんたがたのせいだかれね・・・・好きで云っているセリフかどうかは分からない。

●朝鮮内部の強硬派がこのボールをどう処理するのかが見もの。

●かつて日本にアメリカとの戦争を回避しようとした軍人、政治家、外交官が何人もいたが結局は愚かにして単細胞の軍人&外交官&政治家が勝ってしまった。朝鮮もその愚をくりかえすのかそれとも賢く対処するのかが見もの。


ここまできたら朝米戦争をみたい気もするいけない斧魔。日本がまきこまれないという虫の良い条件つきだけど。


●朝鮮で身柄を拘束されている女性ジャーナリスト二名についてヒラリーは(彼女らが国境侵犯をしたのであれば)謝罪の手紙を書いてもよいといった。

●かつてビル・クリントンの副大統領であったアル・ゴアが送ったジャーナリストだからそこまで云ってのけたヒラリーはえらい。

●これだけ云って朝鮮がジャーナリストを解放しなかったらヒラリーのメンツはつぶれる。

●そこのところを斟酌(しんしゃく)しないで強硬な対処をしたら朝鮮は次元の違う敵をつくることになる。

●アメリカから対話の声は消えて撃てとなる。アメリカのコマンドがジャーナリスト奪回を試みる。そのまま熱い戦争が始まる。

●かつての日本と同じように朝鮮にもアメリカとの熱い戦争をしてもよいという愚かな軍人がいる。朝鮮が米人ジャーナリストをどう扱うかで朝鮮の愚と賢との勢力状況が見えてくるだろう。


以上はヒラリーの映像をみての感想です。日本の報道にくらべてオモシロイでしょう、と自画G3。

日本でも報道されたとおりふたりのジャーナリストに十二年の強制労働という判決がでました。米国のネットで予測されていたとおりです。

先ほどジャーナリストのひとりからアメリカにいる姉妹に電話がかかってきたというABC報道がありました。通話時間は四分だったそうです。

●家族に電話をさせたというところに朝鮮の正気と計算が見えます。

●ジャーナリストを人道的に扱っているといわせてます。

●朝鮮はアメリカと対話をしたいという本音を伝えさせています。

●朝鮮のミエミエの思惑に対して電話で話している姉妹はうまく対応しています。



●人質外交が功を奏して米朝の二国間対話路線になるのか、それともヒラリーが言うようにジャーナリスト問題は朝鮮の核問題とは別物、六カ国協議の路線を崩さないということになるのかが見ものです。

●核クラブのメンバーとして中、露、米のメンバーだけを相手にしたい、韓、日は相手にしたくない朝鮮。その路線でやってみるのも良いかもしれないと日本の外交に冷たい斧魔。だってさあ、小泉&金の日朝宣言だって役に立たなかったじゃん。空騒ぎしかできないんだから芝居の邪魔しないほうがいいんじゃないか。

●めでたく朝鮮が核クラブに参加させてもらったあとで朝鮮が韓国を併合しようとするのか、日本に対して恫喝外交をするのかなどは分かりません。

●朝鮮が核をもったからといって経済力が朝鮮の何倍もある韓、日が朝鮮に屈服するシナリオは考えにくいです。

いまの核クラブのメンバーが核を利用して成果をあげたという話もありません。核クラブのなかでいちばん戦争をしてきたのはアメリカですがどの戦争も苦戦しています。

●ほどなく韓国も核を持つ。日本はアメリカの核を持ち込ませるという展開でしょうか。

●朝鮮の出方次第で北東アジアは軍拡競争というあほらしい状況になるかも知れませんが、今から日本も核をもとうとか、先制攻撃をしようという話には乗らないのが賢明です。かねがかかるし勇ましい連中が威張りだして昔のオイコラ社会にもどります。

●核をもったところで起きる時には起きるのが戦争で抑止にはなりません。先制攻撃をして緒戦に勝っても戦争に勝てないことがあるのは真珠湾、トンキン湾、ブッシュ戦争でみたとおりです。

●日本には朝鮮の脅威より恐いものがたくさんあります。ご近所のことをとやかく言う前に自宅の整理整頓が肝要です。

2009年6月7日19時31分  読売新聞)
麻生首相は7日、東京都議選(7月12日)の立候補予定者の応援で訪れた武蔵野市のJR吉祥寺駅前で街頭演説し、弾道ミサイルの発射準備を進める北朝鮮に関し、「戦うべき時は戦わねばならない。その覚悟を持たなければ、国の安全なんて守れるはずがない」と述べ、制裁強化などで圧力を強める姿勢を強調した。

2ちゃんの厨房みたいに煽るなよ。あんたが云わなくても戦うべきときは戦うからさ。

なんども同じことを云いますが勇ましいことを叫ぶ人たちのたいがいは見られたくないものを隠そうとしています。ソーダロー、アソータロー。日本の赤頭巾ちゃん気をつけてチョンマゲ。





 
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朝鮮からかかってきた電話の話、抜粋


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二階堂ドットコム・ 鳩山政権@小泉・竹中の総括

アメリカは選挙によってブッシュのイラク侵攻を否定しました。

日本は小泉がブッシュのポチになってイラクへ自衛隊派遣をしたことの総括が終わっていません。

アメリカはオバマの勝利によって貧困との戦いをはじめました。

日本は竹中の格差礼賛(らいさん)のまま弱者が増えつづけています。

過去にきちんと向き合わない日本は閉塞感から抜けられません。

総括をしない日本は漂流国家のままで進んでいます。

江沢民が云ったように日本という国は亡くなりそうです。



さきほどこういうのをみつけました。西川善文・日本郵政社長の続投を認めないといっている鳩山邦夫・総務大臣へのエールです。書いている人は永田町の事情に詳しい人のようです:


 鳩山邦夫総務大臣の側近とも言われる私ですが(自称・笑)、あの人は、金持ち故に変なものはヘンだと言い続けられるのです。官邸番の記者たちは、小泉等に世話になっている連中が多いもんですから、西川を応援する。事実、マスコミにも小泉に近い人物が私利私欲でメディアを動かしている事実もあるようですが・・・ まず、マスコミは稲村公望(西川に郵政から追い出された人)を呼んでくるべきですね。

 大体ね、アレだけいろいろ問題があったら、日本の会社なら大体、経営者は辞任してます。それがのうのうといられるというのは、なんかおかしいわけです。居座るというのは、小泉・竹中時代に持っている利権がキャッシュとして受け取れていないからでしょう。そう勘ぐらざるを得ませんよね。おかしいもの。普通に考えて。

  なんで、西川は居座るの?名誉が欲しいジイサンだから?大体、出自をきっちり洗った方がいいんですが、残念ながら日本には、他の国には必ずある情報部がありません。そういうところも調べて、裏で国益のために動くのが情報部なんですが・・・。

 そうそう、自民党にもいっておきました。「なんのために西川を守っているのか知らんが、小泉・竹中の金庫番を守るということは、自民党の『守旧・利権』というイメージがさらに悪くなるだけだよ。むしろ、『悪い奴をたたき出すヒーロー』を鳩山邦夫に演じさせるべきだ。そうすると自浄作用があるということで国民は見直す。新聞やテレビのコバンザメ記者どもに言われたことを鵜呑みにするのは『井の中の蛙』だぞ」とね。

 拉致被害者が帰ってくるプロジェクトがつぶれた今、この郵政問題でむしろ西川を追及し、「やっぱり間違っていた。自民党は、間違いは直ちに直します。申し訳ありません。自浄努力のある自民党に期待してください!」として郵政民営化もやめてしまい、悪い奴を逮捕してイメージアップしてもいいのだ。元総理だろうがなんだろうが関係ない。「自民党というのは、悪い個人は例え総裁経験者であろうと許しません」という態度が、一番ウケる。

 いま、国民が求めているのはヒーローなのだよ。そこのところ、わかるかなぁ。

(二階堂ドットコム)


かんぽの宿に関する取引は経済犯罪であるというのが庶民感覚です。これをウヤムヤにしたままで自民党が選挙に勝つのはムリです。かんぽの宿の犯罪性を解明するには西川社長更迭が不可欠です。

鳩山大臣の方向感が正しく、西川続投を支持する麻生太郎総理大臣の方向感が間違っているのは自明です。

麻生太郎はぶれ続けています。麻生太郎は怪しげな日本語を使います。女学生ではあるまいしなんですか「政治家してる」とは。日本人としての背骨が通っていないのです。

二階堂ドットコムはあたりまえのことを指摘しているのですが、永田町界隈に群がるジャーナリストの中では少数意見のようだというのがオドロキです。ジャーナリストの方向感も狂っている。


斧・魔論グラッセ:

鳩山邦夫が自民党総裁になればよい。

そうすれば自民党が民主党に勝つチャンスが生まれる。

邦夫、由紀夫のいずれにせよ鳩山時代がくる。

安倍、福田、麻生がやらなかった小泉・竹中時代の総括を鳩山がやる。





 
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朝鮮・日本が先頭?

六月一日の日記にこう書き生ました:

朝鮮をどう制裁するかについて中露二カ国の意向が見えません。2006年のときと同様に制裁に消極的なのかそれともこんどは積極的なのか。

グルジア問題でアメリカとはげしく対立したロシアがすんなり歩調をそろえるとも思えないのですが来週のいまごろにはどこに向かっているのかもう少しはっきりしているでしょう。


ただいまは六月二日。こういう報道をみました。 

この報道から朝鮮への厳しい制裁を求める日本に対して制裁に消極的な中国という差がみてとれそうです。中国が食料以外は朝鮮に何も送らないのが良いというロバート・バウアー氏の案も現実味がなさそうです。彼自身もそういうことを期待していないのでしょう。

【北核実験】中国外相「6カ国協議で解決を」中曽根外相と電話会談
2009.6.2 17:10 産経

 中曽根弘文外相と中国の楊ケツチ外相が2日午後、北朝鮮の再核実験をめぐり電話で会談した。楊氏は「(国連安全保障理事会の)決議と制裁だけでは問題は解決できない。交渉に引き戻す必要がある」と述べ、6カ国協議での解決を図るべきだとの認識を示した。

 両外相は、国連安保理決議を目指すことでは一致したが、楊氏は「安保理が適度な反応をし、バランスの取れた決議を採択することに賛成する」と述べ、柔軟な対応を求めた。中曽根氏は「追加制裁を含む強い決議を迅速に採択することが重要だ」と協力を呼び掛けた。

 核実験自体に関しては楊氏も「断固として反対だ」と明言。今後、安保理協議で緊密に連携していくことを確認。中曽根氏は核実験について「明確な安保理決議違反で核不拡散体制に対する重大な挑戦だ。断じて容認できない」と強調した。



中国の立場を想像してみるとこういうことではないでしょうか:

朝鮮の核実験、ミサイル発射が国際社会への脅威であるという建前は理解する。しかし朝鮮が第一目的とするところはアメリカとの友好および国内安定である。朝鮮に制裁を加えるとしても形式的なものにとどめるのがよい。


1 経済封鎖:

朝鮮の国内安定は中国にとっても望ましい。

朝鮮が混乱すれば中国のみならず日本にも朝鮮の難民が百万の単位で押し寄せる可能性がある。

そういう事態をもたらすから経済封鎖は割に合わない。

2 公海上での臨検:

中国は朝鮮と一緒になって米国と戦争するつもりはない。中国と米国との経済関係を考えたら両国が戦争をするリクツがない。

中国ぬきで朝鮮が米国、韓国と戦争することはありえない。やっても勝てない。やるメリットがない。

しかし公海上で米国や韓国の軍艦が朝鮮の船に停止を求め、船に乗り込み、荷物の検査をするというのであればそれは戦争行為であるから朝鮮は勝てないと知りつつ反撃に応じる。

そういう事態になったら中国はいやいやながらではあるが朝鮮を支援せざるを得ない。ロシアも表面は傍観しているだろうが実際には武器を供給するなどで朝鮮を支援する。第三次世界大戦の様相となる。



あえて大胆な想像をしますと米国はそういう事情を理解していて国連制裁決議は2006年と同じように実効性のないものになると踏んでいるのではないでしょうか。制裁をおだやかのものにして六ヶ国協議に朝鮮を退き戻す。

米国の本音が朝鮮との対話にあるとすれば日本が朝鮮のミサイル基地を先制攻撃しろとか公海上で朝鮮の船舶を臨検しろとか主張することは日本の孤立を招くことなのかもしれません。

四月のロケット騒動のときはゲーツ国防長官が米国に打ち込まれるのでないのだから何もしないと云いました。あのとき日本がミサイル迎撃をして朝鮮と戦争になっていたら先に手をだした日本の責任だ、アメリカは関与しない、朝鮮と日本とで解決してくれとなったのではないでしょうか。

今回の核実験、ミサイル発射は朝鮮動乱以来からの最大の敵アメリカに対する揺さぶりである、金正日の後継者問題を軸とする国内安定化の景気づけである、日本を意図したものではないという相場観で良いようなきがします。

日本が脇役の芝居であればまちがっても日本自らが最前線に飛び出していってブーイングを食らわないことです。日本も核武装するのが良いなどという勇ましい論にはとてものれません。




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朝鮮の内情は分からないということが分かった


(写真:TIME)


五月二十七日にこう書きました:

2 心身が弱っているかのように見える金正日、強大な力を持っているかのように見える軍、洗脳されているかのようにみえる国民が実際はどうなのか、彼らの力関係はどうなのかを想像し、修正しながら考察しないといけない。

3 日本でコリヤ・ウォッチャーを名乗る専門家は手の内を明かして欲しい。手の中に何もないのならそういって欲しい。


そのご毎日かならず朝鮮に関する報道を追いかけてきましたがガッテンガッテンというものがありません。

そこで思い出したのはアメリカ大統領予備選挙のころに日本のアメリカ通といわれる人たちの読みの甘さでした。ワシントン駐在のNHKや産経、ニュージャージー在の作家、東京大学の政治学者、いずれも的外れの論が多かった。日本人だけでなくアメリカの論壇にでてくる人でもいただけないものがたくさんありました。

今になってみるとあの人は未来からきた人ではなかったのかと思うほどよく当たっていた人もいましたね。そのひとの名は斧魔。

朝鮮についての専門家も実際は分かっていないのかもしれない。分かっていないということが分かればよい。

そう思った矢先にタイミングよくタイムの記事がでました。

イラン情報に携わっていた元CIA職員いわく、朝鮮のことは分からない。ピリオド。


記事の要旨です。

朝鮮のことは分からないという事実と向かいあうべき時

By Robert Baer Sunday, May. 31, 2009

 
ワシントンは朝鮮の意図することが全くわかっていない。

核爆弾について朝鮮のどの元帥が賛成でどの元帥が反対なのかが分からない。金正日が実権をもっているかどうかも分からない。

ラジオ放送がないまま大軍を動員できるのは世界で朝鮮だけである。

アメリカは偵察飛行機をつかったが朝鮮にあとどのくらいプルトニウムがあるのか、朝鮮が韓国侵攻を本気で考えているのかなどは分からない。

実情がわからないというのはイランでもそうだった。

情報があいまいなまま先制制裁をするのは無意味である。事後制裁でよい。

核実験をしたら実効性のある経済封鎖をするのが良い。今回は中国が朝鮮との国境を閉鎖し食料以外のすべてを遮断することである。


核実験やミサイル発射があったらそれらに要するエネルギーを遮断しようという趣旨。

かつてABCDラインで経済封鎖された日本が暴走した例があります。朝鮮も暴走するかもしれません。でもそれ自体が戦争である先制攻撃をかけるよりは上策だと思います。

朝鮮をならず者国家だと非難するのであれば日本はならず者と同じ次元に降りて騒いだり、戦争をはじめたりしないことです。日本が先制攻撃をしないことイコール座して死ぬことであるなどというのは暴論です。やられたらそのあとでやりかえせば十分です。攻められたら犠牲者はでますが先に攻めてもでます。

戦争は長引きます。先制攻撃では勝負がつきません。先制攻撃が成功したと浮かれるのはノーブレインだけ、大概は負けていきます。真珠湾、朝鮮動乱、トンキン湾、ブッシュ戦争・・・


ロバート・バウアーという元CIA職員は「24」のモデルだったりして(笑)

ジャック・バウアーJack Bauer):キーファー・サザーランドによって演じられている



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朝鮮・人質外交を認める

朝鮮をどう制裁するかについて中露二カ国の意向が見えません。2006年のときと同様に制裁に消極的なのかそれともこんどは積極的なのか。

グルジア問題でアメリカとはげしく対立したロシアがすんなり歩調をそろえるとも思えないのですが来週のいまごろにはどこに向かっているのかもう少しはっきりしているでしょう。

★これといった話がない中でおやと思ったのがアル・ゴアが朝鮮に行くかもしれないという報道です。

三ヶ月まえからアル・ゴアが関係している放送局のレポーター(ふたり)が朝鮮で拘留されているのですが、この問題を解決するためにアル・ゴアが朝鮮に乗り込むかもしれないというのです。

核実験で揺さぶりをかけられたばかりでアメリカが高官を朝鮮に送って直接交渉することはメンツにかけてできない。でも自国民救助という口実があればできるという話。

人質にされる本人たちはたまらないけれどそれで戦争が回避できるのであれば人質外交もいいじゃないかというリクツを斧魔は認めます。人質になった方々には手厚い補填をするという条件つきです。


それにつけても惜しかったなあと思うのは2001年5月(小泉純一郎首相・田中眞紀子外務大臣)に金正男・キムジョンナムを拘留しておきながら即座に朝鮮に帰してしまったことです。

2001年5月1日、北朝鮮の金正日の長男、金正男が出入国管理法違反により成田空港内で入国管理局に身柄拘束された。眞紀子は「そんな人を(日本に)置いておいて(北朝鮮から)ミサイルが飛んで来たら大変なことになる。すぐ帰さないとだめ!とっとと追い出して!」と発言した。この発言を根拠として、法務省・入国管理局の管理下に置かれたまま(警察・検察への引き渡しもないまま)すぐに退去強制させられた金正男の処遇を、外務大臣の彼女の差し金だと主張している人も一部にいる。(ウィキペディア)


金正男を丁重に扱いながら朝鮮と交渉を進めたら拉致問題は解決したかもしれない、拉致問題解決というお土産をつけるから日本が朝鮮とアメリカとの橋渡しになってくれないだろうかという朝鮮のシグナルだったかもしれないというのはせん無いことですが、あのとき日本が人質外交をこなして米朝和解を演出したら日本を国連安保理の常任理事国にしろという声が斧魔からあがったことでしょう。

みずからは何もやらない考えない そんな国は要りません

ふと妄想する。あの一月ほどまえにアーミテージがやってきたが田中はアーミテージとの会談をドタキャンした。あの時アーミテージは金正男カードをもってきたのではなかったろうか・・・


target="_blank">http://onomar.jugem.jp/?day=20060507




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★人質の記事


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朝鮮

五月三十日、朝鮮に関して大きな進展があったという報道がありません。嵐の前の静けさなのか、2006年の時と同じような経過をたどっているのかよく分かりません。

アジア安全保障会議(シンガポール・五月二十九日、三十日、三十一日)からの報道ふたつについてコメントします:

★シンガポールで日米韓の防衛大臣三人が朝鮮に対して統一された対応をとる確認をしたそうです。

三カ国は朝鮮動乱が始まったときから同じ陣営にありますからとりたててどうということはありません。

産経【シンガポール=宮野弘之】浜田靖一防衛相は30日午後、シンガポールでゲーツ米国防長官、李相喜韓国国防相と会談し、北朝鮮の核実験や弾道ミサイルの発射について、「国連安全保障理事会決議などに対する明白な違反で、地域と国際社会の安全に対する深刻な脅威だ」との認識で一致。北朝鮮に核と弾道ミサイル計画の破棄と核拡散防止条約(NPT)体制への復帰を要求し、その実現のため、3カ国が「強力で統一された対応を取る」ことを確認した。


中国代表が朝鮮の核実験に反対したと述べたそうです。

全体のニュアンスが分かりません。

2006年の核実験を黙認した中国が今回は態度を改めるのかもしれません。
リップサービスであって2006年とおなじことなのかもしれません。

朝鮮動乱の同陣営である中露朝の三国がいまだに一枚岩なのかそうでないのかがみえません。

The Associates Press
"As a close neighbor of North Korea, China has expressed a firm opposition and grave concern about the nuclear test," said Lt. Gen. Ma Xiaotian, the second-in-command of China's military.



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昨日トロントでクリントンとブッシュを囲む会があり、六千人集まったそうです。元大統領ふたりの猿芝居でみるべきものはありません。芝居の券は200ドルから2500ドル。役者のみいりはそれぞれ15万ドル。

あほくさいイベントをやるトロントの連中はイナカッペだとバンクーバーの斧魔が馬鹿にする。
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朝鮮半島の免疫力

長年のあいだ斧魔は北東アジアで熱い戦争がおきないことを望んできましたが朝鮮をめぐる一連の動きがとても気になります。2006年の核実験のときと違った危うさがあります。


1950年6月25日 から1953年7月27日にわたって戦われた朝鮮動乱当時を思い出します。

学校に図書室はない、鉛筆は直ぐ折れる、クレヨンの色は紙につかず飛び散る、雨がふると道はぬかるむ、下駄の鼻緒はすぐ切れる、その辺の草をちぎって結ぶがすぐまた切れる、しかたがないのではだしで歩くという時代に起きた朝鮮動乱のニュース映画を横浜市立本郷小学校で見ました。はじめは朝鮮が断然有利でやきもきしたものです。

三年にわたる朝鮮(+ソ連、中国) vs 韓国(+米国・英国・カナダ・豪州・タイ・日本他)の戦争で犠牲者は四百万にのぼったとされています。朝鮮軍52万、中国軍15万、韓国軍20万、米軍14万など軍人の死者が百万、あとの三百万は兵器をもたない一般市民。

大騒ぎした豚風邪で死んだ人が千人をはるか下回ることと比べたら、四百万という数にすごさが分かるというものです。

いま韓国に駐留している米軍は二万八千人。朝鮮動乱ではその五倍の米軍が消えました。


五十年前に戦われた熱い戦争は終わっていません。休戦協定が結ばれた、すなわち戦争を休みましょうということで終わりましたではないのです。

戦争が終わっていないのですから朝鮮が核武装したことに驚いてみたり怒ってみたりするのはナイーブなことなのです。

朝鮮にしてみれば敵(アメリカ)は千発以上の核弾頭をもっている、相手が弱いとヘリクツをつけて攻め込んでいく、朝鮮はアフガン、イラクの二の舞になってはいけない、核で抑止するのは当り前ではないかとなるのです。ハイ、当り前だと斧魔は思います。

先日、帯状疱疹(たいじょうほうしん)は体の中で眠っている水疱瘡の菌が目覚めて神経の上で暴れると書きましたがこれと同じことが朝鮮半島にもいえるのです。戦争菌は眠っているだけ、朝鮮半島の免疫力が衰えれば暴れだすのです。


帯状疱疹の痛さはすごいです。殺して欲しいと思うほどの痛さです。そういう痛さを斧魔は数ヶ月経験しました。後遺症は数年続きました。

戦争の痛さは帯状疱疹の痛さの百倍です。朝鮮動乱では三年続きました。後遺症は半世紀続いています。

帯状疱疹が再発したときは命の終わりだという説があります。朝鮮動乱の再発もそうかもしれません。なんたって五十年前には使われなかった核兵器が使われるかもしれないのですから。東京で爆発させれば三年分、四百万人の記録は一瞬で破られます。朝鮮が持っている核弾頭は多くても12個だそうですがそれだけあれば十分なのです。もうすでに日本に運び込んでトラックにでも隠しているかも・・

核兵器を使わないでも細菌兵器、化学兵器を使われたらどうなる。オウム・サリン事件の百倍の惨事。通常火器でもって原子力発電所を襲って放射能漏れを起こすというのはジョーシキ以前。どうやって治める? 斧魔には打つ手がみえません。戦争オタクの石破君、おせーて。


制裁を加える、ミサイル基地を叩くと云われて、なら日本の大都市を火の海にするというところまで来ています。

これは神経戦であって熱い戦争にならないという方がいますが、そしてそうあって欲しいと願っていますが、斧魔はそういうしたり顔をするシューサイの言を鵜呑みにしません。戦争になってもシューサイ君は責任とりません。

タカを括って勇ましい言動を弄するのはガソリンスタンドの前でマッチをつけて遊ぶガキのようなものだということを政治家も外交官もジャーナリストもブロガーも頭の中にいれてチョンマゲな。東京が燃えてもカナダにいる斧魔は火傷しないけどさ。


中国軍、ロシヤ軍が朝鮮との国境付近の軍を増強している、戦争は避けられないという人がいます。あたっているかもしれません。でも戦争開始は下策です。

昨日みたAPの記事には朝鮮も米国も戦争を回避したいという意向が見えます。オバマも金正日も米朝戦争を休戦から終戦に変えようとしているのかもしれません。それが上策です。



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舌の根の乾かぬうちにまた朝鮮の話、あるいは産経のブログについて

政経シリーズ・キャンペーンにご協力いただきありがとうございました。

あしたからは猫と花、そして日本の風景@2009年2月に戻りたいと思います」と書いた舌の根も乾かないうちにまた朝鮮の話、あるいは産経のブログについて書きます。


下の記事は気になります。
 2009/05/27(水) 産経
北朝鮮の朝鮮中央通信が27日伝えた朝鮮人民軍板門店代表部の声明文の要旨は次の通り。

 1、韓国の大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)全面参加をわれわれに対する宣戦布告とみなす。

 1、われわれの船舶に対する取り締まり、検査など、いかなるささいな敵対行為も、わが共和国の自主権への容認できない侵害とみなし、即時に強力な軍事的打撃で対応する。

 1、わが軍はこれ以上、休戦協定に拘束されない。休戦協定が拘束力を失えば、朝鮮半島は直ちに戦争状態に戻り、わが革命武力は軍事的行動に移る。

 1、黄海上の米韓軍艦および一般船舶の安全航海を担保できない。

(ソウル 水沼啓子)


産経の報道では現在完了形ではなく未来形の話なのだろうと思いますが100%自信ないです。これからの進展次第で休戦協定が無効になると云っているようでもあり、韓国がPSIに参加すると云った時点で無効になったと云っているようでもあり、一体どっち? 

後者だとすればすでに熱い戦争が始まっていることになります。前者だとしても、そして中国、ロシヤの本音が朝鮮の核実験支持だとすれば朝鮮vs韓国の熱い戦争が始まる可能性は高いと思います。

オバマは米国が韓国とともに戦うと云っているので米国をも敵にまわすことになります。朝鮮単独で米国と戦うというのはいかにも無謀です。ロシヤand/or中国が朝鮮側につくことになっているのかもしれません。

米国 vs 中露の代理戦争が韓・朝間で戦われるということですが、はたしてそこまでエスカレートするのでしょうか。

戦争がはじまった場合どのくらいのあいだ続くのか、どういう具合に終了させるのかを考えてみましたがイメージが湧きません。

ブッシュ時代から朝鮮との熱い戦争にとびこんでいく気のなかった米国がオバマになったとたんに戦争というのも考えにくいです。

国連での米、中、露のおもわくが分かりませんがロケットの時と同じように制裁決議に至らないで終わる、なし崩し的に朝鮮の核クラブ入りを認めるということになるのかもしれません。そうなれば朝鮮のメンツは保たれ、戦争は回避されます。

その上で米・中・露・朝の核クラブ四カ国協議がはじまる。韓国はオブザーバーとして参加する。朝鮮に対する経済カードが少ない日本は不参加。というシナリオがあるかもしれません。


おとといの日記をいくつかのブログに送ったところこういう風に引用した方がいます。

コピペします。面白いです。コメントバックはしません。

「木霊の宿る町」さんのTBを読んで。
朝鮮の核実験に関するメモ [木霊の宿る町]

興味深い部分が随所にありました。それらを挙げて私の意見を述べてみます。

>4 かつて日本が満州事変を起こし中国での戦線を拡大していった時は中央の反対を無視して少数の冒険的軍人が暴走した。朝鮮も軍の暴走が始まったのか、それとも綿密に計算された外交戦略の一環なのか。

少数の冒険軍人が日本の将来を変えたとの考えには私は加担できません。

戦争には膨大な資金がつぎ込まれその利益を得る政商が背後にあります。これは米国も同じことでGHブッシュの父プレスコッ・ブッシュの岳父ジョージ・ハーバート・ウォーカーのグループは第1次大戦で英仏の米国からの購入で当事の国家予算の4倍以上の金を動かしたそうです。

これは、1980年以降の軍産複合体にパパブッシュがリーダーシップを大きく発揮したと考えられますが、その背後に大きな影響を与えている筈と思います。

此処で強調したい事は軍事政策の裏には絶えず経済の力が働いている、またはそれ無しでは戦争は起きないと考えます。

良く、民族や宗教の違いを戦争の原因にする考えがありますが、古代から戦争の多くは何かしらの利益を得るためであるはずです。

民族の違いが戦争の原因になるのであれば、世界は今頃単一民族になっている筈です。

又宗教の違いで絶えず戦争が起きたのであればこの世は既に一つの宗教を信じていても可笑しくない筈です。

民族や宗教の違いは敵愾心を煽る為に為政者によって利用される事がはるかに多いと思います。

北朝鮮も恐らく国家をまとめる為のもの又は金将軍の健康が悪化の一途を辿っていると思われる事から内部からの変化がその根底にあるのかもしれない、と報道されています

>5「核実験はアメリカへの揺さぶり」はほぼ的を射ていると思います。

私もこれに同意です。

しかし単に北だけの思わくではなく中国(資材の提供者)、ロシア(武器開発の協力者)が軍事面での米国への揺さぶりと考えます。

>10 「核兵器の利用価値は他国へ売って外貨を稼ぐこと、核クラブのメンバーとして大国との外交を有利にすること」はそういうこともありうるということで五分五分でしょうか。

北は今まで中東戦争でイラン・シリア等に武器を売っていたと指摘されています。

嘗ては中国とロシアの武器が中近東に売られていたのを北が一手に引き受けているのではと推測します。

そしてこれはブッシュ米国の思わくでもあったと考える方が辻褄が合うでしょう。

中国の指導部とブッシュ家は我々が思うより繋がりがありそうです。

http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/678140/

>27 「現状も先行きもよく見えない時に疑心暗鬼になるのは当然である。だからといって単純な思考と臆病な心でもってあらぬ方向に走りだすのは愚かなことである」は120%正しい。ブイ。

花岡信昭氏のメルマガに、 http://www.melma.com/backnumber_142868

>向こうは「自衛的抑止力の強化」を核実験の理由にしている。成功したのだから、「自衛的抑止力」は強化されたことになる。ならば、日本の「自衛的抑止力」は相対的に低下したということにならないか。

これは正にその単純な思考と臆病な心の例であります。



このかたのブログは斧魔が見ている産経新聞の四人が書いているブログより面白いです。 マジメにフマジメやってる(笑)。

http://tomtom.iza.ne.jp/blog/


かつて司馬遼太郎を産んだ産経新聞社の四人のブログ:

1 産経や朝日のコラムニストにしばしばある頭の良い中学生か高校生が使うようなレトリックでもって夜郎自大的な論を書き綴っているK氏は異論、反論があるとソッコーで削除しています。

削除するからコメント欄で読者同士が戦っていても前後のつながりがわかりません。正反合とかQCとかでやる発展、進化は産まれません。

アメリカの悪口は云うけれど朝鮮の核実験については書かないキッコさんと似て一種の精神的ヒキコモリ。

2 往(しちょう)的な気味があるH氏は異論、反論を削除せず律儀に応え続けているのがエライです。ネットにあって新聞にない双方向性の厳しさから逃げなければマスゴミといわれない力を備えていくことでしょう。

かつて「モーニング娘。」と「。」をつけるのはおかしいと書いてブログが炎上したことがあります。炎上はブロガーの勲章。ガンガレG3。いえ、ガンガレ873。

3 K氏やH氏にくらべるとお若いとお見受けするF氏の姿勢は産経とは思えない柔軟さがあります。いずれ化けてくれるかもしれません。

ときどき使っている産経式レトリックは頭を化石化させるからやめましょう。日本語のいいまわしや固有名詞の綴りに間違いがないかをこまめにチェックしましょう。斧魔も良く間違うけれど。漢字変換すると「田原総一郎」と出てきますから「郎」を「朗」に変えましょう。

4 A氏の読者が一番多いようです。文章が上品だからでしょうか。でもそれって産経のクサミがなくて退屈じゃね?などと茶化す読者も現れません。「国を憂い、われとわが身を甘やかすの記」という謙虚な姿勢がいいのでしょう。

四人のリンクは省略します。興味のあるかたは古森・花岡・福島・阿比留でググってください。



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朝鮮の核実験に関するメモ



音がカンカン響くやかん頭のなかで飛び交う朝鮮の核実験についての思いをメモにします。

サラリーマンの方なら経験された方が多いと思いますが、あるテーマに関して考えをまとめるときにやる方法でこういうのがあります。

おもいついたことを一件につき一枚のカードに書きだす。順不同、脈絡なしで結構。こんなこと書いたら笑われるかというようなことも書く。さっき書いたかなと思ったことも書く。頭の中にあるものを全て書き出す。

そうやってできあがったカードの山から似たような内容のカードでグループを作る。以下省略。

今はどうか知りませんがメーカーや銀行で良くやっていた泥臭い時間のかかる作業です。

若い課員たちと一緒にやったQC運動を思い出します。本店の他の課と競争をして発表会に臨みます。斧魔の課は上位入賞しました。なんたって「錫メッキ・プロジェクト」を「鍋メッキ・プロジェクト」と書き写して決裁をとったマツダ君がいましたから。http://onomar.jugem.jp/?day=20081117

シューサイ揃いの新聞記者や高級官僚諸君はやったことないかもね。

やったことのない方は「特性要因図」とか「魚骨図」あるいは「京大式カード」でググってください。


以下のメモは急いで書いたもの。カード作りという地道な作業が抜けています。「喜び組の役割」とか「若き日の石破茂が朝鮮に行ったときに女、女と騒いだ」とかいうことさえ抜けています。整理不足、順不同、穴だらけのメモです。

でも一部の有名人が書いたり語ったりしている夜郎自大的な景気の良い話よりは役に立つかもしれません。

夜郎自大:
意 味: 自分の力量をわきまえず、仲間うちで威張ること。知識も力もないのに尊大にふるまうことのたとえ。
解 説: 【故事】 自分の力量もわきまえず尊大に振る舞うこと。「夜郎」は漢の時代中国の西南部にあった小国の名前。「自大」は自分を大きく見せる尊大な態度。漢の使者がこの小国に立ち寄った際、漢の強大さを知らなかった夜郎国の王が自分の国の力を自慢したと言う故事による。
出 典: 『史記』
英 訳: act with arrogance and recklessness (夜郎自大に振舞う)
用 例: 日本は世界の田舎者であり、世間知らずであって、勝手放題の一人よがりとなったのである。いわゆる中国人が云う夜郎自大の類である(徳富蘇峰「敗戦学校」)
類義語: 蜀犬吠日(しょくけんはいじつ) / 井蛙之見 (せいあのけん)/ 唯我独尊(ゆいがどくそん) / 用管窮天(ようかんきゅうてん) / 遼東之豕(りょうとうのいのこ)
(出典:四字熟語データバンク)



メモのそれぞれには確度の濃淡があります。

たとえば

1「朝鮮の内部の力関係が見えない」 は斧魔にとっては100%そのとおりですがコリヤ・ウォッチャーと自称する専門家には違うかもしれません。 

5「核実験はアメリカへの揺さぶり」はほぼ的を射ていると思います。

10 「核兵器の利用価値は他国へ売って外貨を稼ぐこと、核クラブのメンバーとして大国との外交を有利にすること」はそういうこともありうるということで五分五分でしょうか。

27 「現状も先行きもよく見えない時に疑心暗鬼になるのは当然である。だからといって単純な思考と臆病な心でもってあらぬ方向に走りだすのは愚かなことである」は120%正しい。ブイ。


刻々と変わるであろう事態にあわせて考えを修正していくことをお勧めします。


朝鮮の核実験に関する斧魔メモ

1 朝鮮の内部の力関係が見えない。

2 心身が弱っているかのように見える金正日、強大な力を持っているかのように見える軍、洗脳されているかのようにみえる国民が実際はどうなのか、彼らの力関係はどうなのかを想像し、修正しながら考察しないといけない。

3 日本でコリヤ・ウォッチャーを名乗る専門家は手の内を明かして欲しい。手の中に何もないのならそういって欲しい。

4 かつて日本が満州事変を起こし中国での戦線を拡大していった時は中央の反対を無視して少数の冒険的軍人が暴走した。朝鮮も軍の暴走が始まったのか、それとも綿密に計算された外交戦略の一環なのか。

5 2006年の核実験は七月四日に、2009年は五月二十五日に行われた。いずれもアメリカの祝日(独立記念日・メモリアルデイ)である。

核実験はアメリカへの揺さぶりと考えるのが当たっている。朝鮮国内にある抗争をおさえつけることも目論んでいる。

6 朝鮮が他国、たとえば韓国に攻め入る可能性は低い。攻め込む正当な理由がない。

7 朝鮮が日本に攻め込む正当な理由もない。

8 アメリカを攻め込む理由もない。

9 核兵器をみずからが使用して戦争をしてもすぐに核の報復を受けて惨憺たることになる。


こういうメモは書いていて退屈します。

ちょっと脱線しましょう。

メモ#9について:

朝鮮が戦争を始めて敗戦することこそがねらいだということはありえます。アメリカに降参したあとはアメリカの飼い犬になって養ってもらうのです。

でも今のアメリカは自分が破産状態だから朝鮮にまわす金はないでしょう。

効果があるのは中国との戦争ですか。

中国の田舎に核爆弾を打ち込んで豚の千頭でも殺しその報復として中国に朝鮮軍を壊滅させるのです。これを称して豚戦闘・・・

費用対効果があわない軍隊を無くすことによって朝鮮は身軽になり、中国の属国となって劇的な発展を遂げます。

返す刀で日本を軍事国家、邪悪な国に仕立て上げ中国、ロシヤ、韓国、朝鮮で包囲します。日本が担っていた輸出産業を干しあげて朝鮮が肩代わりします。

かつてソ連が日本との中立条約を破棄、突如として粗マン国境を越えた・・・ン?・・・ソ満国境を越えたことがあります。ある日突如として安保条約を破棄してアメリカが太平洋のかなたから・・・

チョー妄想です。でもカードにはこういうことも書いちゃうのです。うかうかすると十年後にそうなってるかもしれないですよ。

ああ、面白かった。

本線に戻ります。


10 核兵器の利用価値は他国へ売って外貨を稼ぐこと、核クラブのメンバーとして大国との外交を有利にすること。

11 以上は間違いで、核兵器の利用価値はブッシュがイラクへ攻め込んだようにデタラメなリクツをもって戦争をはじめることかもしれない。

12 戦争をした場合最大の損害をこうむるのは朝鮮。であれば戦争をやらないのが合理的な選択肢。

13 合理的な考えができない層が暴走する場合もあるのはブッシュや戦前の日本の例をひくまでもない。

14 朝鮮が戦争をするばあい、韓国でもなく、アメリカでもなく日本に攻め込むというシナリオはないような気がする。核兵器で攻め込むのであればパチンコ屋関係にあらかじめ予告しないといけない。

15 しかし頭の体操としてそういうシナリオを考えておくのが良い。日本が対朝鮮制裁の旗振りをするのなら日本に攻め入る口実になる。

16 今回の実験はあらかじめ米国と中国とに通知されていたという。ロシヤは無視? だったらメンツをつぶされたと怒ってるだろうな。

17 実際にはロシヤにも通知されていたのかもしれない。ロシヤには通知していない、ロシヤは怒る、怒るロシヤが制裁決議でブレーキを踏む。朝鮮にメンツをつぶされたロシアがそういうのならというプロットである。

18 朝鮮が演出する核芝居のキャスト
  主役は朝鮮
  主役と戦うもう一人の主役は朝鮮動乱以来敵国関係にあるアメリカ
  味方の中国とロシヤは準主役
  中国とロシヤの役割に違いをだすが結局は朝鮮の味方
  敵の韓国と日本は核を保有していないから端役

19「笑点」でいえば日本は座布団はこびの山田君か。あまり張り切ると他の出演者がしらける。前回のロケット騒動で張り切りすぎた日本はアメリカからも相手にされなかった。

20 朝鮮に対するアメリカの方針はブッシュ時代に敵視から対話に変わっている。対話重視を掲げて大統領になったオバマがブッシュの太陽路線から北風路線に戻る可能性は低い。

21 インドとパキスタンが核実験をしたときに時の核クラブメンバー諸国は反対し非難したが結局はクラブのメンバーとして認めてしまった。ブッシュはインドにすりよった。

22 朝鮮が核クラブメンバーとして認知された暁は、ブッシュがインドにすりよったのと似たことが起きるかもしれない。

23 たとえば朝鮮とアメリカの戦争状態が終結し朝米平和条約が締結される。

24 たとえばオバマの要請を受けて朝鮮軍がアフガニスタンに出兵する。

25 今回、国連で日本が制裁案の叩き台をつくるらしいが、あくまでも下請け業者として振舞うことだ。日本が主役になったと力むとまた道化になる。間違ってもアメリカと朝鮮の本音を読み違えて暴走しないことだ。

26 北東アジアを戦場にしたいのなら別だが、日本も核武装せよなどというのはおよそ方向感が外れた発想だ、味方と思っている国々を敵に回すことになる、困窮する日本人が増えると思うのが良い。

27 日本が核をもったらそれを扱う役人が威張って手に負えなくなる。厚生官僚、郵政官僚、警察官僚、大蔵官僚、外務官僚がやってきたでたらめでも手に負えないのだから日本は本当に滅びる。

28 現状も先行きもよく見えない時に疑心暗鬼になるのは当然である。だからといって単純な思考と臆病な心でもってあらぬ方向に走りだすのは愚かなことである。


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ここ数日の政経シリーズ・キャンペーンにご協力いただきありがとうございました。あしたからは猫と花、そして日本の風景@2009年2月に戻りたいと思います。


クリックしないと核戦争銃

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★ロケット騒ぎのときに国連で日本が道化になった瞬間

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| おのまのプロフィール | 政治経済 | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
未熟な韓国? @ コメント

昨日の日記へのコメントありがとうございました。

取り急ぎコメントバックします。起きたばかりでボーっとしているし相変わらず耳の不調で頭がヤカン状態なので的外れ、書き忘れがあると思いますがご容赦ください。


軍事政権から民政移管後、日の浅い韓国で、自由な選挙と言う物が難しく、贈賄が後を絶たないという話は聞きます。特定の企業グループからの献金、支援なども同じ。

そして、政権が変わると、前任者が、報復によって訴追、処罰される傾向。

それは確かに民主主義の未熟と言えるかもしれません。

しかし、戦後、一時の夢を除いては事実上の一党独裁を、民主主義国家を標榜しながら許してきて、腐敗の自浄作用すらない日本が、韓国を嗤うことなどできるわけがありません。 | 眠り猫 | 2009/05/25 6:45 AM |


社会システムが良いとか悪いとかを言い切ってしまうのは確かに勇気が要りますよね。
韓国の大統領が変わるたびに断罪されるのは、中国式の権力構造を模写した社会であると認識すれば説明がつきます。

中国では権力が交代するたびに前支配者を全否定して、文化や都市の破壊までやってしまいます。数千年の歴史を誇る割りに文化財に乏しいのはそれが理由です。

中国の社会システムを模倣してきた朝鮮(韓国)が前権力者を貶めるのも、その風習を受け継いでいるからです。

成熟した社会、未熟な社会ということも一時期成熟したかに思えても、それを維持できるかは別の話ですから、どこが成熟していて、どこが未熟なのかも曖昧です。現実にかつて日本が見習い目標としてきたアメリカの現状は、世界の手本になるような社会ではなくなっています。

日本人の朝鮮嫌いについては、私なりの根拠があるので少し。

私の両親や子供のころにお世話になった方々(戦前、戦中、戦後に朝鮮人と接していた人たち)は朝鮮人についてあまり語りたがりませんでした。

しかし、数少ない朝鮮人について語ってくれた人の体験は、恐ろしく腹立たしく、だれでも朝鮮人が嫌いになるような話でした。

終戦までは日本人社会の中で調子よく振る舞っていたのに、日本の敗戦と同時に手のひらを返したように「勝者」だと威張って日本人に暴力を振るう、略奪を行う。こういった状況は渥美清さんの自伝にも書かれています。

知人のおばさん(故人)が話してくれたことは「朝鮮人を信用してはいけませんよ」ということでした。

朝鮮人たちもおそらくそれについての自覚はあるはずです。

逆に朝鮮人が日本人を嫌う理由は想像ではありますが、この終戦直後の「変わり身」に大きな理由があると思うのです。

戦前戦中は日本人として振舞ってきた朝鮮は日本の敗戦によって「敗者」となるべきでした。しかし、戦後の世界情勢から曖昧な立場におかれ、それ幸いに「植民地にされた被害者面」を装うことになったのです。

当然、日本からは否定的な反応を受けるわけで、それでも「被害者面」をし続けて国民を団結させるには「反日」を国是にするしかなかったわけです。

終戦直後の朝鮮半島での日本人の虐殺や暴行・略奪についても「勝者」を主張しなければ、いずれ日本から賠償や謝罪の要求があると内心ビクビクしていたのです。

ケンカは先に切れたほうが有利なように、朝鮮人は日本人が賠償・謝罪を言い出す前に自分からそれを言い出したのです。

日本の社会の内部でも朝鮮(韓国)は日本の教育に口を挟み「戦争責任」を強要したり、韓国資本にマスコミを押さえさせて偏向報道をさせているのも、すべては自分たちの「悪行」を日本人から指摘されるのを恐れているからなのです。

| 木魚 | 2009/05/25 10:15 PM |


>こんなケースの続出する国はやはり成熟した国とは思えませんね。

この発言者の脳内は成熟しすぎて多分醗酵しているとしか思えませんね。
| tomtom | 2009/05/25 11:43 PM |



贈賄が後を絶たないという話は聞きます。特定の企業グループからの献金、支援なども同じ。

すべて断ったとはいえ斧魔も銀行時代に賄賂や過剰接待の誘いをうけたことがあるので韓国に限ったことではなかろうと思います。

腐敗の自浄作用すらない日本が、韓国を嗤うことなどできるわけがありません。

同感です。

中国式の権力構造を模写した社会であると認識すれば説明がつきます。

なるほど。この一言でもって「韓国は成熟していない国」というテーゼを崩せますね。

どこが成熟していて、どこが未熟なのかも曖昧

はい。曖昧な言葉を使って決めつかないでくれるなです。

(戦前、戦中、戦後に朝鮮人と接していた人たち)は朝鮮人についてあまり語りたがりませんでした。

朝鮮人を信用してはいけませんよ

子供のころから満州でくらした父は寡黙でしたが、あるとき突然「支那人は良い。朝鮮人は頭が良いがずるいから信用するな」というようなことをぽつんと言いました。敗戦のあとしばらく満州で隠れ住んでいたときに支那人からは助けられたけれど朝鮮人には裏切られたようです。

トロント時代の知人はこれまた言葉少なく、満州から逃げ帰るときに朝鮮人から受けた仕打ちを許さないと云いました。

二人とも近寄りがたい雰囲気があったし、被害の痛みを知らない自分が根掘り葉掘り訊けることでもないとそのまま終わりました。

痛みを知らない者が言うことではないかもしれませんが、そして簡単に片付かない話ではないと知っていますがあえて乱暴に括ってみます:

「朝鮮人の仕打ちに対して無念の思いをした日本人がいるが、同じように日本人の仕打ちに対して無念の思いをした朝鮮人、韓国人がいる。互いに味わった痛み、怨念を忘れる必要はないが、それと折り合っていく道があるはずだ。中東に見るような殺戮の世界を北東アジアにもたらさない道があるはずだ。そのためには非難、誹謗中傷を控えるのが良い。」

この発言者の脳内は成熟しすぎて多分醗酵しているとしか思えませんね。

発酵とはまたスゴイ発想。 

酢になったワインはもとに戻らない

古森義久氏や花岡信昭氏にもっと丁寧に考えてよと頼んでも手遅れですか。

まてよ、酢はワインに変わらないのほうがいい?


朝鮮がふたたび核実験をしたというニュースが流れています。

タイムマシンで未来に飛びましょう。

北東アジアで熱い戦争が始まる。それとも雨降って地固まる。

どちらが望ましい未来かは自明です。

なすべきこと、なしてはいけないことを考えながらクリック願いますワイングラス



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昨日は七位にランクアップ
アクセスは1000頁前後でいつもと変わりない
訪問者は549人と倍増
投票者は104人と微増
投票率は二割を切る暴落

やっぱりオマジナイが要るか

クリックしないと・・



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