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過去⇔現在を行ったり来たり・ときどき未来へも@バンクーバー 

L2をめざして 三日連続一本どっこ
一月七日はとてもタフなスキーコンディションであった。もしかするとこれまで経験したなかで最悪だったかもしれない。スキー仲間のピーター84も同じ思いだったようである。


 


Date: Mon, 7 Jan 2013 18:21:07 -0800
From: ピーター84

一月待ち焦がれし月曜日 グラウスレポート

ミミレミドー、ドシラミソーファ、ミミレミシー、、、何や、ソルフェージの練習か ?


実は、懐かしの歌、”小雨降る町”が心の片隅を流れていく素敵な日になりました。


叩きつける雨を追っ払うので、ワイパーは、セコンドギアーでフル回転。


水分をたらふく吸い込んだ新雪30cm は、にっちもさっちも、びくともせず、霧と小雨で、ゴーグルからの視界は、10秒毎、立ち止まって、手ワイパーの処理無しでは、ほぼゼロに近い。、、、これ以上想い返すと、咲き行く人生に陰りを感じるので止めておこう。


でも、いいこともあった。 と、申すのも、これ以上悪いコンデションでの滑走は残り少ない人生、二度と訪れないかも知れない。 それはそれで、何と寂しいことか。どっちやねん、良かったのか、悪かったのか、どっちかにせー、が、小雨に乗って聞こえてきましたので、これぐらい。


さー、明日も、最悪を二度目の訪れを喜んでお迎えしよう


84



From:オノマスキー

六時半から十五分柔軟体操しながら湿ってるはずの新雪をどっちの板で滑るのが良いかを考えていた。


新雪には幅の広いアトミックが良い。しかし五日、六日と雪質は急速に劣化しアトミックは走らなかった。シーズン初めにチューンアップしたまま使っていないヘッドを車に放り込んだ。


二番ゴンドラで山上。ヘッドは期待通りに走ったが十ヶ月ぶりのデートはぎこちない。今シーズン二十余日にわたって付き合ってきたアトミックにくらべると安定感がない。


視界不良。カットにでたとたん滑っているのか停まっているのか分からなくなった。ホワイトアウト。十メートルずつ目標を決めて滑るがすぐ平衡感覚が失われる。


少し慣れてきた。もう一度停まろうと思い左へターンすると雪面の感じが変わった。あれれと思ってるうちに転倒。


両板を体の左に揃えて起き上がろうとしたが起きられない。体が雪の中に埋まっている。ポールで体を支えようとしてもだめ。板をはずして立ち上がった。板をはこうとすると潜る。転倒してから滑りなおすまで十分はかかったかも。

立ち上がって目をこらした。グルームしていないところに入り込んでいた。


めがねは曇ってみえない。ポケットに入れる。ゴーグルに水滴がくっつくので停まるたびに拭く。なんどかやっているうちに面倒になりゴーグルをはずし裸眼で滑る。多少は視界がよくなり暫くのあいだは具合が良いのだがすぐに目が痛くなってくる。


中回りで滑っていくとまた転倒しそうになった。いったいどこからどこまでがグルームされているのか分からない。しかたがないので二メートル幅と決めて小回りで滑るとこんどは板がうまく雪に乗った。しっとりした雪の上をさりげなく滑る。板よ潜るな。


リフトは停まったり動いたり。ピーター84、ジョージ、フランクの姿が見えた。こういう視界では上手く滑れないことが分かった。一本でやめる。


三日連続一本勝負。ケーユーエスオー。


リフトを降り、ゴンドラ乗り場にいつものようにスケーティングで滑ったが安定しない。こないだはできた片足滑りが怖くてできない。さいごはボーゲンのつっぱり滑りでゴールイン。体から柔軟性が失われていた。


びっしょり濡れた姿で車に向かうと、すれ違った若者から降ってるのかと訊かれた。雪が降っている、でもとても湿っていると答える。


あれは雪の形をしているが本当は雨だ。フリージングレベル1500米だからそれが当然なのだ。


こういうコンディションだとこういうことになると分かり有意義な朝であったと前向きに捉えるのがプロスキーヤーの心得と云うもむなしい。


明日も、最悪を二度目の訪れを喜んでお迎えしよう


アトミックにワックスをかけてないから明日は勘弁してもらおうかなあ・・・


小雨降る町


知らない。木霊の宿る町の間違いということはないよね。

ググル。見つからない。

もしかしてこれ? 菅原洋一上手。

http://www.youtube.com/watch?v=UUT3c6lr6FY


三日連続、一本滑っただけでギブアップ。自らの技量の低さにへこんでいる。


184

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スキー七日目・最悪の雪質
十二月なかば頃からバンクーバーは温暖and or 降雨という日がつづいていて雪は解ける一方です

オリンピックのフリースタイルスキーとスノボーの会場になるサイプレス山のゲレンデはハゲハゲとなり閉山。年間パスを買った人には払い戻しがあるのでしょうか

ニュースで頂上付近に残っている雪をかき集めている映像をながしていましたが、オリンピックまでに十分な雪が集まるのかどうか、集めるはしから溶けていくのではないか、楽観を許しません

一月二十二日(金)

十二月二十三日のウイスラーで滑ったあとは滑っておらず、身体がむずむずしてきたのでグラウスに行ってきました

雪は地表からわずか数センチ。グサグサです



こんなところを滑ってる夢を時々見ます



夢のなかでは僅かに残っている雪を追いながらスイスイ滑ります。現実世界では石にひっかかったり雪の外に飛び出しそうになって停止したりの連続です


リフト乗り場の近くになると雪質はいっそう悪くなり転倒するひとが続出です



このまま雪が降らないで今シーズンはオワか・・・・

シーズン初めに滑ったのは正解でした

クリックすれば銀世界
クリックしないと世界
 
http://blog.with2.net/rank3220-0.html

クリックしないあなたはB型



スキー初日から六日目まで
http://onomar.jugem.jp/?day=20091115
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二年半ぶりのウイスラー 5

何かわかりますか?





華厳の滝のようにみえるのは林道です

ウイスラー山とブラックコム山とをむすぶゴンドラから撮りました



このゴンドラは一年前から運行が始まったもので、高さとか長さとかが世界一だそうです

オリンピック期間中にテレビでも紹介されることでしょう




ウイスラーからブラッコムへ向かったのですが途中は雲の中でした



ケーブルを支える柱は出発地点にあるだけで約四キロにわたり一本もないのが凄いです

雲の中で氷滴を拾っちゃうのでしょう窓はびっしりと凍っています



おのまの板をせりさんに持ってもらい、わずかに曇っていないところから最初の写真を撮った次第

谷底まで四百メートル

ケーブルが切れたら・・・・

「谷間の斧魔」・・・




発電用のダムだそうです



支柱がないのが凄いと書きましたが四百メートルの支柱があったらもっと凄い(笑)

ウイスラーとブラックコムとの距離は4.4キロ



ゴンドラの最高速度は秒速7.5メートル 乗ってる時間は11分



おのまは日帰りでしたが長井さんたちは二泊三日

翌日はお母さんも一緒にゴンドラに乗ったそうです

以下は長井さんが撮った写真です



でもってなんという幸運

たった一台だけある底がガラス張りのゴンドラに乗った由



ガラスが破れたら・・・


「谷間のせり」

うまそう(笑)

参考:「谷間のゆり」 バルザック作

クリックすれば谷間のゆり
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二年半ぶりのウイスラー 4

「二年半ぶりのウイスラー」

一週間あきました

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調子がもどらないので本日は写真だけにします

クリックすれば調子がもどる
クリックしないと豚がもどる 
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昨日の訪問者549人クリックした人110人


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二年半ぶりのウイスラー 3

一本目は比較的短いゲレンデをすべったのですが、やっぱりウイスラーのゲレンデは長いと思いました。いつも滑っているグラウスの二倍くらいの長さでしょうか。425メートルのリフトに乗って雲の中を戻ってくるあいだに体が冷えました。



雲の上にでると良い景色。



このなだらかな坂から雲の中に入っていくと525メートルのリフトに行き着き、そのリフトで登ると更に良い景色になります。



景色を見ながら携帯電話で連絡をとり前の日から来ていた長井夫妻と落ち合いました。 



二人ともウェアが先シーズンと少し変わりました。



クリックすると良い景色↓

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スキー六日目・二年半ぶりのウイスラー 2
ウイスラーはこれまでみたことのないほどの混みよう、テレビでガラガラに空いていると聞いてやってきたおのまの同類であふれかえっていました。

ネットで買っておいた安売りの三日券を貰うための列が長くて一時間ほどかかりそうだったので、時間がかからない一日券を貰いました。

ゴンドラも長蛇の列で乗り込むまで三十分。

頂上につくとこれまた満員。



雲がすぐそこまで迫っています。



気温はマイナス十度ですが、雪は湿っています。



このあたりはまだ良いのですが、下にいくほどにボソボソの雪が多くなり、リフト乗り場付近までくるとオールボソボソ。おまけに雲の中で陰影が分りにくいため足をとられて転んでいるひとも結構いました。


雪質は先週のグラウスのほうが上等でした。



クリックしないと豚雪だ


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二年半ぶりのウイスラー
テレビでオリンピック会場になるウイスラーのホテルはガラガラに空いていてあの手この手の安売りをしていると云っていたのがひとつきほど前のこと。一泊三万円とか四万円のホテルが八千円で泊まれるとか。

日本と違ってアメリカやカナダのホテルは何人泊まっても値段は変わりません。二人用のベッドに二人用のソファーベッドがついているというのが相場ですから四人が泊まれます。八千円なら、ひとり二千円。

そう書くと安いとおもうでしょうが、四十年前からウィスラーを見てきたのでおのまは安いと思いません。当時、ウイスラーにホテルはありませんが、カナダやアメリカのモーテルの相場は一部屋が十ドル。サンディエゴで泊まった豪華なホテルが三十ドルでした。

もっともドルが高い時代で三十ドルを円に直すと九千円と安くありません。あくまでドルだけで見た感じです。

昔はなんとも思わなかったリフト代がいまや八千円もします。なんとも高い。

二十年くらい前はまだまだゲレンデも空いていてリフトにもすぐ乗れましたが、今は世界中から人が集まってきて乗るまで二、三十分待つこともあります。無料の駐車場も大幅に減りました。

そんなこんなでいつのまにか足が遠のいてしまったウイスラー。最後に滑ったのは二年半前。

http://onomar.jugem.jp/?day=20070606

今ならリフト代が四千円という誘いのメールが来ても無視していたのですが、スキー仲間の勧めがあり締め切りの土壇場、十一月の終わりに三日券を買いました。

でもって今シーズンのスキー七日目は二年半ぶりのウイスラーです。

十二月二十二日(火)

前夜は知人の金婚式に呼ばれて飲んだワインのせいか家に戻ってから寝付くことができず睡眠時間は四時間。

寝不足と二日酔いで重たい体を車に押し込んだのが七時すぎ。我が家からウイスラーまでは120キロ。 高速道路にはスキー客とおぼしい車がたくさん走っていましたが、平均時速80キロで走ることができて九時前にウイスラーに着きました。

走っているあいだに次々とあらわれる雪山が薄暗い空の中で姿を変え、色を変えるのを見ていると、なんとも神々しいものだ、こういう景色を見てると確かに創造主がいると思いたくなると感じたものです。

でも、神の名のもとに戦争をしているそんなニンゲンを救う神がいると信じるなどはずいぶん都合の良い話。この世界を造った神がいるとしても、その創造力、想像力の完成度は今ひとつだと斧魔はいう。自分ならこういう世界を造らない。

どんな世界を造るだと訊いても斧魔は教えてくれません。映画「アバター」にでてくる「パンドラ」の世界は美しいけれどあの世界も弱肉強食が基本にあるから駄目だそうです。

あらら、脱線した。ウイスラーの写真を載せるつもりでしたが明日にします。

クリックすれば神になる
クリックしないと豚になる


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スキー日和が途切れました
スキー二日目・十二月六日(日)から続いていた スキー日和(びより)の日が五日目・十二日(土)でもって途切れました

山の上は曇っていたり、雪になったりで視界が良くないというレポがでていました。本日、十六日(水)は氷点高度が1600メートルとあって雨

雨だとゲレンデは滑らない、メガネは曇る、体は冷えるで愉快なことはひとつもありません。二十年前に雨がっぱを着て滑ったことが一度ありますがそれでも雨はしみこんできました。雨の中のスキーはしたくありません

スキー初日・十一月十三日に撮った写真と四日目・十二月十日に撮った写真がシンクロしたので載せます

十一月十三日

この日がスキー場開きで、スタッフが貸しかんじきを運んでいました



まだ下界は暖かくスタッフは軽装です

十二月十日

ゴンドラの中でたくさんの子供たちと一緒になりました

二時間ほどすべったあと昼食のため山小屋に向かう途中で子供たちの姿が見えました



おのまはかんじきをはいたことがありません

こういう遠足をしたかったねえ

でもあの頃の日本の子達は普段着にも不自由していてこんな格好はできなかった。こういう服を売っている処もなかったろうし・・・・

冬だってはだしに下駄で学校に行っていたからひょうそになる子が結構いた

江口玲さんが十二月十四日のブログで指がひょうそになったと書いている。糾励根・キュウレイコンという薬が効く由

http://www.akiraeguchi.com/scr1_diary/



クリックしないと豚になる


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今日は中々このブログにアクセスできなかったのでマカフィーでスキャンしました。問題なしとでました

念のためにスパイボットでスキャンしたら34ものマルウェア(問題ファイル)がみつかりました

マカフィーだけでは安心できません
| おのまのプロフィール | スキー | 02:47 | comments(2) | trackbacks(0) |
スキー五日目 くもりの日はすべりにくい
十二月十二日(土) はやくも スキー五日目です

ときどき小雪、零下五度、前夜に降った新雪数センチ

雪質は良いのですが、曇っているとゲレンデの起伏がわかりづらいです



快晴だと数メートルさきの起伏が分かるのであらかじめ体の準備ができていて楽にすべれますが、こういう日は目の前までこないとわからないので結構緊張します

分からなくてもガンガン滑れば勢いでしのぐことができますが、土曜とあって人が多いのでそうもいきません。前で滑ってるひとが見えないところもあります

速度を落として滑るのは簡単ではありません。自転車に乗っていてある程度の速度がないと倒れるのと似ています

今シーズン初めてみる事故者です



こういう日は気をつけないと怪我するんだよなと冷ややかに見下ろしたおのまも他人事ではありません。スケーティングをしていて板が持ち上がりにくくなっているのに気が付きました。こういう時はちょっとしたことでバランスを崩します

三本しか滑っていませんがやめることにしました

四日目は十数本滑って何ともなかったのに、晴れと曇りとでこんなに差がでるのは加齢のせいでしょうね。対策を考えます。晴れの日以外は滑らないとか・・・ 

クリックしないと豚になる


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スキー四日目 リフト乗り場 ・ 日本の官僚や軍人はやることが遅い
十二月十日(木) 快晴 十一時 

グラウスは零下七度でしたがこの日も風がなく快適なスキー日和でした

気温が低いので頂上でつくっている人工雪がダイヤモンドダストのようになって漂っていました



写真の左のほうに辛うじて写っていますがキラキラ光っていて綺麗でした

ダイヤモンドダストの滝をくぐってリフト乗り場にきたところ、おおお





ふつか前には上から滑ってきてまっすぐ入れるようになっていた入り口が今日は左に大きく回りこまないと入れないようになっていました

これで百人に一人の不心得者もスピードを落とすことでしょう
http://onomar.jugem.jp/?day=20091210

こういう風に何か不都合なことがわかるとすぐに改善するのが北米のよさです

日本は、とくに官僚は何かを改良することが遅い、というかやろうとしない。だからくらしにくい世界ができるし、戦争をやっても勝てません。おなじことでもバンク―バーの日本領事館の秀才さんたちが北バンクーバーのりんごおばちゃんの六倍も遅いことは前に書きました

http://onomar.jugem.jp/?day=20070123

第二次大戦でアメリカに負けたのは物量が劣っていたせいだというのが通説になっていますが、それは違いますね。合理的な思考力や迅速な行動力が劣っていたから負けたのです。おなじことをやるのに六倍の時間がかかるから勝てるはずがないのです

第二次大戦戦史をひもとくと悔しい思いの連続ですが、なかでもミッドウェイ―海戦ほど当時の日本の軍人官僚の無能を物語るものはありません

日米の戦力と損害を比較するとわかります (出典:ウイキペディア)

指揮官

山本五十六大将 x FJフレッチャ―少将
南雲忠一中将  x RAスプルーアス少将    
日本は横綱  x 米国は
小結

戦力

航空母艦  4 x 3
戦艦    11 x 0
重巡洋艦 10 x 0        
軽巡洋艦  6 x 1
駆逐艦   53 x 15
日本が大幅に優位

損害
空母沈没 4/4 x 1/3
戦死者  3057 x 307
コメントしたくない


おおはばに脱線しました

ブレーキがかからないご機嫌の雪質 
ブレーキがかかるご機嫌のリフト乗り場

ふつか前は六本であがりましたが、この日はボールクラブのメンバーとの昼食をはさんで十数本すべりました。満足満足

ボールクラブの仲間



クリックすれば白い雪
クリックしないと豚になる


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スキー三日目 ボールクラブ
 十二月八日(火)

快晴 

朝八時、グラウスの気温をみると零下十度とあった。日曜日は零下二度でも寒かったので畏れをなし暖かくなるのをまった

いつもより重装備をしてでかけた。十一時、駐車場でことしからボールクラブの会長になった松井さんに会った。九時から滑って帰るところだ、クラブのメンバーは誰もいなかった、こんなスキー日和にもったいないと言った

ボールクラブのボールとは BALL で Be Active Live Long 活発に動き長生きしよう という意味だそうだ

1991年からあるクラブでホームページをつくったり、何十人も列になって滑ったりと活発だったが主要なメンバーが亡くなったり病気をしたりで2000年から不活発になったようである

おのまが北バンクーバーに来たのは2001年の末、スキーを再開したのが2005年の一月。ほとんど一人で滑っていたのだが、2007年の春だったろうか、グラウスで日本人のスキーヤーが数人一緒にいるのをみつけて話をしたり写真を撮ったりした。あとで知ったのだがボールクラブの残党(笑)であった

2008年の春、ボールクラブを復活するから入らないかと誘われた。会費も会則もなく従って拘束されることがないというので入会した

会費や会則のある団体の行事は運営メンバーのキャラのせいでしゃっちょこばったり、窮屈だったりするのが多くできるだけ避けているが、ボールクラブの食事会には四回出席した。毎シーズンの初めと終わりに一回ずつある。

先月おこなわれた食事会で松井さんがあたらしい会長に選ばれた。前会長は発足以来、すなわち二十年のながきに渡って会長をつとめたのだが数年前から体調不良でスキーをやめていた由

松井さんは形式的なことを好まないらしく、会長ではなく世話役という名前にして欲しいと言った。世話役では貫禄がない、顔役ではどうかとからかった。結局会長に落ち着いた

スキー三日目にもどる

ゲレンデの気温は零下六度だったが風がほとんどなく、リフトに乗っているあいだに体が冷えることもなかった。零下二度・強風の日曜日にくらべて断然楽だった。雪質は相変わらず良い。人工雪の滝もなく快適

四本目をすべりおわり、リフト乗り場の近くにきたときに後ろからスキーヤーがつっこんできた。よけようとしたが一瞬の差で間に合わず転倒した。五メートルほど先に中年のアジア人♂が倒れていた

高速道路の出口が狭いのと同じで、リフト乗り場は広いゲレンデから急に狭くなるところだ。速度を落とすのが道理であり、スローダウンというサインもある。それでも速度をおとさずつっこんでくるのが百人に一人くらいいる

むしゃくしゃした気分を振りきろうと五本目、六本目はガンガンとばして滑った。左の股の付け根が痛くなった

この日はあまり写真を撮らなかった。数枚とったなかで一番良かったのがこれ



クリックすれば宙をとぶ

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スキー二日目

グラウス山 十二月六日(日) 十二時 
快晴 零下二度 
冷たい風が吹いていて体感温度は零下十度くらいだろうか 

このゲレンデは標高約千メートル

雪が降っていても氷点標高 (freezing level)が千メートル以上という日が結構ある。そういうときの雪は湿っていてブレーキがかかりやすい。今日の氷点標高 は四百メートル。雪はコチコチにかたまっていてよく滑る。滑るのは楽だが急ブレーキをかける時に力がいる

人工雪マシンがフル回転



ゲレンデの途中にくると降りしきる人工雪から逃れられない。滝の中に入っていく気分だが雪は乾いていて濡れない。砂塵の中に入った気分というべきか



ところどころにある雪の吹き溜まりもサラサラしている




三本目、右後ろからボーダーがすっ飛んでくる気配を感じたので急カーブを切った。そのせいか左の太ももが急に重くなった

冷たい強風がやまないためリフトに乗っているあいだに体がぐんぐん冷えていく。もう少し滑ろうか迷ったがあがることにした

先シーズンは回数を稼ごうとして疲労が蓄積し、それが耳の不調につながったような気がする。今シーズンは余裕を残しながら滑ることを心掛けよう

初日はバランスが崩れて数年前のレベルに落ちているかもしれないと心配したが、今日は雪質のおかげで楽に滑れた

スキー一日目
http://onomar.jugem.jp/?day=20091115

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ひとばんたって左太ももの重さは消えたが、意識を集中すると左腰と右腰との感じが違うのが分かる。きょうは柔軟体操をして体のバランスを整えることにする



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スキー初日・11月13日・金
11月13日(金)近くのスキー場が開きました。

四月一日にめまいがおきて滑れなくなった先シーズン。五月二十八日の日記をみるとウイスラーで滑りたがっていますが、結局は三月三十一日が最後のスキーになり、すくなくとも三十五日は滑ろうと思っていたのが三十三回で終わりました。

http://onomar.jugem.jp/?day=20090528

体力や気力の回復はおもったより時間がかかり庭仕事を一時間以上できるようになったのは九月に入ってからでした。十月になるとますます回復し、キノコ刈りで三時間歩きつづけても平気でした。

グラウス山のスキーリフトは午後四時から動きだすというので三時半に出かけました。

大晦日に初めて滑った先シーズンにくらべて五十日も早い。こんなに早い時期にスキーをするのは初めてです。一週間にふつかのペースで滑れば今シーズンは四、五十日は滑ることでしょう。

下界はまだ秋です。



しかし山の上は気温マイナス一度、冷たい風でコチコチに硬くなった雪で覆われていました。昨日の新雪だけで15センチ、合計六十センチ。



動いているリフトは初級者用のだけで滑っている人はゼロ。お前が今シーズン最初のスキーヤーだと若いスタッフたちからはやされました。



自分の写真を撮ることはめったにないのですが、一番乗りの記念を残したくなり、観光客らしき人に頼んで撮ってもらいました。イタリヤ訛りの英語を話す人でした。笑えといわれて笑いました。



いつもながら初日はおっかなびっくりですが、両足の神経が鈍くなっているのか、筋力が衰えているのかちょっとしたことでバランスが崩れました。体重を移動するときの反応が悪いです。数年前のレベルに落ちているかもしれません。

三本目を滑ったあたりから足や手の先がジンジンしてきたのは、退化していた毛細血管が広がって血が巡りだしたのでしょう。疲れは感じませんでしたが四十分ほど滑ってやめました。徐々に慣らしていきます。

下山のときに見た夕焼け。何度もみてきた海や空ですが、毎回違う景色になるのが面白いです。



今シーズンのポイントは次のみっつを欠かさないこと:

イメージトレーニング
筋力増強
柔軟体操

クリックすれば気力回復


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シンクロ 2月27日 & 11月8日

2009年2月27日 グラウススキー場でみた光景

 


2009年11月8日みつけた写真



あのクルーは二日つづけてグラウス山に来たが初日は天気がわるかった

二日目も晴れていた時間は長くなくクルーたちは早々に引き揚げた

モデルはひとりしかいなかった

おのまが撮ったモデルとカレンダーのモデルとは別人のように見える。靴もちがう。PC上で編集したのかもしれない

ちなみにグラウス山でこれほど目立つ格好のスキーヤーは滅多にみない。たまにみるのは二人だけ




クリックすればいつかはシンクロ
クリックしないとブ●になる



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体調にお気をつけください・ スキーニ十二日目

四月一日に突如はじまった右耳の変調、めまい、はきけについてメール、コメント欄、電話などでアドバイスをいただきありがとうございました。

吐き気とめまいはだいぶよくなってきました。ずっと詰っていた右の鼻にすこし空気が通るようになりました。でも相変わらずジーンと耳鳴りがし、ある種の音はカンカン響きます。高音がいけないのですが、ピアノやバイオリンの音ならなんともありません。

なにかの音がしてふりむくとかなり違った方向に音源があります。

庭仕事をすると三十分で息があがり椅子に座りこみます。

のこぎりでもって木の枝落しをやると数本切ったところで心臓がバクバクします。

まだ営業しているウィスラーで滑ろうかと思うのですが重たい雪にてこずった二年前の初夏を思い出すとビビります。三十分の庭仕事でへたり込むのだからもたないでしょう。

http://onomar.jugem.jp/?day=20070606

↑魅力いっぱいの山です。このあとニシーズン滑っていません。うーん、会いにいきたい。


なんで難聴になったのかを考えました。

日本に行った時に暴飲暴食気味だったこと、帰ってきてから遅れを取り戻そうとガンガン滑ったこと、それが元で疲れがたまった、免疫力が弱った、水痘ウイルスが耳の奥で暴れたのだろう。

銀行をやめてトロントのコンサル会社に転職してニ、三ヶ月ほどたった頃、バンクーバー出張の最中に帯状疱疹になり数ヶ月苦しんだことがあります。

帯状疱疹。子供のころにかかった水疱瘡のウィルスが体の中で眠っている、免疫力が弱ると目が覚める、神経に沿って暴れるのだそうです。殺してくれと叫びたくなるようなステキな痛みでした。

一年以上かけてひそかに転職の準備をしていた時からストレスが溜まりはじめ、新たな職場で猛烈ダッシュしたのが免疫力を落としたのでしょう。よく飛行機に乗ったし、まだ銀行にはなかったパソコンを使ったし、秘書たちは残業しなかったし、タイムシートなる自己勤務評定をつくったし・・・

耳の不調は予兆。これ以上ムリすると帯状疱疹の再発かもしれません。あの痛さだけは勘弁して欲しい。今は病人業に専念するのが賢いのかもしれません。


読者の皆様もストレスがたまらないよう、過労に陥らないようお気をつけください。帯状疱疹になったら死ぬ方がましだと思う痛さが続きます。体の変調ではなく心の変調で憂鬱症になっている方は若くして亡くなった杉浦日向子や米原万里の本をお読みください。あなたは生きてるのです。


三月九日(月)スキー二十一日目は刻一刻と視界が変わる中を慎重に滑った。
三月十日(火)から快晴、パウダースノーが三日続いた。振り返ってみると今シーズンベストの週であった。

ピーク


せりさん


カゲさん


コーノさん


ヤスコさん


ジョージさん


オノマさん



八位
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投票者104




クリックすればストレスなおる クリックしないと豚になる

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スキー二十九日目 (5)
シーモア山・ミステリーピークのリフトはグラウス山・カットのリフトより高いようです。

ミステリーピーク:


カット:



ということでシーモアでは滑っているひとを真上から見たような写真がたくさん撮れます。



上の写真、跳んでるのですが雪面に接しているようにも見えます。この日は太陽が雲に隠れていて影がはっきりでなかったせいです。

でもってトーンをいじりました。ソニーα200はこういう編集が簡単にできるので面白いです。

以下すべてオリジナル写真のトーンを変えてあります。







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本日二十一位 750 点 

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スキー二十九日目 (4)


滑っている姿を撮ろうと思って彼らが景色を眺めていた所に行ったらもう見えなくなっていました。

あの斜面は左右に曲がっているけれど姿が見えなくなるまで二十秒はかかるんじゃなかったろうか、そんなに時間がたったのだろうか・・・

リフト乗り場で追いつきました。



何本か滑っているうちに人が増えてきました。





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本日二十二位 700 点 

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スキー二十九日目 (3)
三人がたちあがりひとりずつ消えていきました。






スノボー三重奏・・・


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本日二十三位 690 点 

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スキー二十九日目(2) アレクサンダー・コブリン
お久しぶりです!
アレクサンダー・コブリン・・ですね。

ググってみてください♪
| Vuona | 2009/04/25 1:27 AM |


二年ぶりに解明。ありがとうございました。

二十年前、トロントのことを思い出します。FMラジオでものすごいカルメンファンタジーが流れ興奮しながら演奏者の名前をメモしました。クラシック音楽好きの銀行仲間たちに訊ねましたがだれも分からず。メモ:ギルシャッハ。

あのときはmの音を聞き取れなかったのです。

アレクサンダー・コブリンは2005年のヴァン・クライバーンコンクールに優勝、2000年のショパンコンクールは3位だった。そのときの1位はクラシックのピアノ界のキムタクことユンディ・リーで、端正なマスクと驚くべきほどに正統的な演奏だったのに驚いた。しかし、その陰にまたすごいピアニストが隠れていたのに最近気がついた。
コブリンの演奏は超個性的で、ポゴレリッチやウゴルフスキーなどにイメージは似ているが、実際の演奏は誰とも違うコブリン節のようなものがある。フレーズの言葉を大切にしていて、ひとつひとつの音が生きていて輝いている。なかなか大したピアニストだ。

出典:資産運用会社社長もろへいや(藤野英人)の部屋


Alexander Kobrin、Александр Кобрин Aleksandr Kobrin, 1980年3月20日 -
1980年、ロシア・モスクワに生まれる。
1985年、5歳よりピアノを始め、モスクワ・グネーシン音楽院でタチアナ・ゼリクマン Tatiana A. Zelikman に師事。
1998年、モスクワ音楽院でレフ・ナウモフ Lev N. Naumov に師事。グラスゴー国際ピアノコンクール優勝。
1999年、ブゾーニ国際ピアノコンクール優勝。
2000年、ショパン国際ピアノコンクール第3位。
2003年、浜松国際ピアノコンクール第2位(1位なしの最高位)。
2005年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝。
出典:ウィキペディア






朝十時。グラウスならゴンドラが満員でピストン運転をしている時間ですがこの日のシーモアはまるで誰もいないかのようです。



ミステリーピークのスタート地点にはグルームした痕がたくさん残っています。

グルームしたばかりの斜面を滑るのは気分の良いものです。



先客が三人いました。





先に滑ったって一向に構わないのですが綺麗な斜面を削っては悪いような気がしたので待つことにしました。

そこへもうひとりのボーダーが現れました。一昨日貼った写真です。





このあと板をはいてあっという間にきえました。

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本日二十四位 580 点
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スキー二十九日目・ 三月二十六日(木) シーモア

昨シーズンはスキーを35日滑りました。今までで一番滑ったシーズンでした。

今シーズンは三月三十一日にスキー33日目にとどきました。記録まであと二日。

近所のスキー場はいつもならイースター(今年は四月十二日)には閉まるのですがことしは雪が多く・・・本日現在グラウスは四メートル以上あります。来年オリンピック会場となるウイスラーの二倍です・・・いつもより遅くまで営業することになりました。

シーモアの最終日が四月十九日(日)、グラウスが四月二十六日(日)。

四月は週二日すべれば40日を越す。らくらく記録達成。

そう思っていたところにめまいがおきて休場。

本日は四月二十二日(水)。いつのまにかシーモア最後の日も過ぎていました。グラウスが閉まるまであと四日。おのまは歩くとグラグラグラウス。


高校二年に進級してまもなく三十九度を越す熱がでて検査の結果山口医院に入院させられました。入院したときは熱がさがっていました。一週間で退院できるだろうというヨミました。

うんにゃ、ああいうのはヨミといいません。根拠のない強気、事実をみない妄想。かつて中国で戦いを拡大していった猿と同じです。

オノマは「猿」という単語を比喩的に使っていますが、あの当時、軍人の顔が猿に見えて仕方が無いと云った青年の話があります。ホラーじみた話ですがいつか紹介したいです。


学校に行ってない分の遅れをとりもどすために少しでも準備しようと病室に教科書を持ってきてもらいました。東北大学工学部に進んで建築家になるつもりでした。

教科書を横目でみながら山口先生は退院まで一年はかかる、もしかしたら三年だと、まるでオバマが勝利演説で云ったようなことを云いました。

ショックでしたねえ。一週間でも長いとあせっていたのですから。

一週退院是妄想
妄想簡単粉砕了
一年入院是確定
三年入院是悲惨
嗚呼狐狸也狐狸也


詳しいことは覚えていませんが入院一ヶ月を過ぎた頃には手元に教科書もありませんでした。

いま思うとあの年齢でああいう風に気持ちを変えられたのは立派だったと思います。勉強はしない。絶対安静に徹する。

トイレに行くときを除いてベッドに横たわっていました。食事はベッドの上でとりました。

隣の部屋に同じ病気のひとがいました。あの頃の日本は結核患者が結構いたのです。

このひとの結核はオノマより軽度だったのでよく部屋から出て看護婦と話をしているのが聞えてきました。元気そうに歩いているのを少々やっかみの思いで聞いていました。

ある夜となりの部屋で人がばたばたとしてました。あとで聞いたところ喀血があった由。数日してそのひとは亡くなりました。結核は死と紙一重の病気だったのです。


今回の不調が二週間続いたときになってから初めてあの時と同じ心境になりました。今シーズンはスキーをあきらめよう。

記録達成まであと二日。一本すべって帰ってくるを三回やれば達成できると思ったこともありますが、そういうつじつま合わせはおのれを欺く愚かな所業であるという声が勝ちました。


シーモアを今シーズンは一度しか滑りませんでした。

三月二十六日(木) 10:00ー12:30 を振り返ることにします。

ミステリーピーク。



すぐに滑り出さないで景色をみている若者たちの姿にいつも惹かれます。シーモアにはグラウスにない静かな雰囲気があります。


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本日二十四位 560 点 



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体の不調に関する考察

「体の不調に関する考察」

「学士会会報」にでてきそうな立派なタイトルです。

でも中身は・・・

オノマの個人的な実感です。

読んでも役に立ちません。

いや立つかもしれません。

でも立たないと思って読むほうが良いです。


耳の不調が直りません。

おきているあいだ右耳に違和感がありちょっとした物音が頭の中でカーンと響きあかんです。

土曜日は天気が良かったので芝刈を始めたらぐらぐらしてきて半分刈ったところでやめました。前庭がゴルフ場みたいになっています。フェアウェイとラフ。

芝刈りを半分でやめるとき宮澤賢治を考えていました。

「セロ弾きのゴーシュ」

「印度の虎刈り」

「虎刈り」なんて日本語は死語だろうか。

子供の頃のオノマは頭髪が硬くてとこやさんが嘆いていた。

電気バリカンのない時代だった。

「セロ弾きのゴーシュ」

変な話だったなあ。

「印度の虎刈り」なんて曲が本当にあるのだろうか。


クリニックで二度検査してもらいました。

数年前に検査したときには全てのチェック項目で異常なしだったので医者がビックリしていました。

生年月日まちがってないかと云われました。

この年齢で異常値がないのは異常だとは云われませんでした。

あれから時間もたっているし、この二月に日本へ行ったときは飛行機に乗ったとたんに腹の調子が悪くなり、カナダへ戻る頃は食欲がなくなり、熱も出たし、前とくらべて今回の違和感は慢性的だし、なにか異常値がでるだろうと期待していました。

期待は外れました。

肺、胃腸、肝臓、前立腺に問題なし、血圧正常、糖尿のケなしとのことでした。


でも・・・・

検査の結果が良くても体に違和感があるのだから困ります。異常値があって原因がわかれば不調でも納得がいくのですが。

異常値はないけれど不調・・・納得できません。

納得できませんが、異常値がないことがイコール異常がないことではないと知って何年もたっています。


こういうときに思い出すのが「風邪の効用」(野口晴哉)です。

風邪とは体のバランスが崩れたという警告である。

警告があったら体を休めてバランスをとりもどせばよい。

風邪をひかないというのは喜ぶことではない。

警告がないということ、すなわち体が鈍感であるということなのだからある日とつぜん大きく崩れることになる。

手元に原典がないので不正確ですが大筋はそういうことが書いてあったと思います。


オノマはインフルエンザの予防注射を十年以上していません。この二年、風邪をひいていません。

予防注射に頼らず、自分の免疫力に頼るという姿勢は正しいと思います。

風邪を二年間ひいていないということが黄色信号だったのだと思います。

鈍感だったから体のバランスが突如として崩れ、不調が長引いている。

どの指標も良いのに突如として売上げ不振、赤字になった「優良会社」みたいなものです。


しょっちゅう調子が悪くなる人、まいとし風邪をひいてる人こそが真の健常者である。

今の日本、神経が衰弱する人、うつになる人こそがまともな日本人である。

朝鮮のミサイルを撃ち落せと叫んだ元気な人はまともな日本人では・・・


ニンゲンに関する事象は簡単には切ることができないというわかりきったことを再認識して本日は終わりです。

役に立つような、立たないようなのが実感・・・


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本日二十九位 450 点 

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スキー十六日目 二月二十六日(木)

右耳の不調がおきて十二日たちましたがいっこうによくなりません。

振り向くだけでも慎重にやらないとめまいが起きます。そういう状況ですから脚力維持のために歩くこともしなくなっています。必要最小限のところをフラフラと移動するのが精一杯です。

ちかくのスキー場はいまだに雪が降っていて営業期間を今月下旬まで延長していますが残念無念。


しかたがないので思い出にふけります。

二月二十六日はグラウスのカットで回転競技(スラローム)をやっていました。いくつもの旗門を通り抜ける競技でいちどやってみたいと思ってきた競技です。

競技が終わったあと旗は取り払われましたが、最近はコースを色で示すのがはやりのようでその色が残っていました。



コースに沿って滑ってみました。

競技者が滑ったところがえぐれていました。回転のときに片方の板が沈みむのでいつもより踏ん張る力が要りました。回転と同時にスケーティングをして速度をつける、沈み込み立ち上がりを急いでやるという具合で集中しました。集中して滑るのはとても気分がいいものでした。瞬時に体を動かすというのは頭の刺激になるような気がしました。


晴れ 
昨日の悪寒あたりました(笑)


本日二十位 710点。 
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スキー 33日目 ・ 三月三十一日(火)

四月五日(日)

四日たった今も右の耳奥に違和感があり、頭がヤカンになったように音が響きます。

滑りたいのですがまだしっかりと歩けないので無理。

思い出にふけります。


最後に滑ったのは三月三十一日(火)

前夜に降った雪で山は綺麗に化粧されました。




新雪18センチを加えて積雪五メートルは今シ―ズンの記録です。

みんなの背中に意気込みが感じられます。




零下三度ですが雪は意外に重くブレーキがかかります。



重馬場が苦手な斧馬。さいしょの一本は転ばないようにおっかなびっくり滑りました。

おっかなびっくりだから速度がでません。速度がでないから板が雪のなかに沈みます。板が沈むから雪の抵抗で板がばらけます。

結果、美しくないシュプールができます。




雪の深いところは青く見えます。




ボールクラブの仲間が滑っていました。ランチの時に新雪は疲れると云っていました。




「アメリカン・パイ」という十代の性典コミック映画の撮影をやっていました。





映画といえば当地、16チャンネル・NBCで Heroes の 三作目が去年の十月から放映されています。月曜日 夜九時からです。

わが世代は2006年からヒットしているこの作品を知らない人が多いようです。日本人も主役クラスで出てくる話題作を一度ご覧ください。

http://www.heroes-tv.jp/


ランチのあとこの二人と一緒に滑りました。



だいぶなれてきたのでもう少しすべりたいと思いましたが気温があがって雪がべたべたしてきたので二本滑ってやめました。小豆(あずき)の汁のような感じがするので「お汁粉雪」と呼んでいます。

リフトを降りる時ふたりに See you again, tomorrow, the day after tomorrow or next year.(また会いましょう。明日か明後日か来年か)と冗談をいったのがいけなかったかなあ。

来年まですべることができなかったらヤダネエ。去年の記録35日は越えたい。

沈み込み&立ち上がりの動作を強調して滑ったせいで家に戻ったら歩くのもおぼつかなかった・・・・はっ・・・スキーのやりすぎが耳鳴りの原因だった? 




クリックするかたは自分の運勢よ良くなれと念じましょう。

晴れ 
↓十四位
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スキージャム勝山への提言
最後の提言です。

これを知人に云ったところ彼も同じことをスキー場に提言したことがあるのだそうです。ということは今さら書いても効果がないというわけですが書いておきます。

このスキー場にある何台かのチェアリフトの支柱にはスピーカーがついていてそこから女性のディスクジョッキーの声と音楽が流れてきます。ゲレンデをすべっているあいだリフトに乗っているあいだそれから逃れることはできません。

クイズも流れてきました。あなたは入社二年のOL。嫌いな上司から食事に誘われました。どうするか次の三つから選んでください・・・・ 1 適当なウソを言って断る 2・・・

選んだ答でもって性格を占うとかいうような趣旨でしたが、当方は女性ではないし、底意地の悪い選択肢を聞かされて不愉快になりました。当方がもし女性だとしてもそんなことをスキー場で考えたくもないよ。

音楽は当方の耳にはなじまないやかましいもの、ジョッキーのしゃべり方は品のない乱暴な日本語。日本人が聞いてうるさいと思うものを外国人が楽しく感じるとは思えません。

どうしてもディスクジョッキーにお給料を払いたいという事情があるのならふもと近くだけに限って流したらどうでしょうか。

この景色を静かな気持ちで眺めたかったです。



スキー場からかなり離れている駐車場まで騒音が届いてくるので知人たちと本当にしょうがないねえ、何考えてんだろうとあきれたものです。スキージャム勝山へは二度と来たくないと思いつつ帰宅。


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スキージャム勝山で感心したもの
スキージャム勝山への提言はもうひとつ書いて終わりにしますが、そのまえに今日は感心したものについて書きます。

スキー場には食堂などに入るまえにスキーやボードを外し、たてかける所があります。

たいがいは金属製でグラウスではこんな具合です。



勝山はこういう風になっていました。



木でできているところが気に入りました。板が傷まない。

感心したのは別のところにあります。



柱に孔があいています。何のため?

雪の量によって横のバーの高さを調節することができるのです。

こういう工夫をみつけると楽しくなりますが日本のスキー場では珍しいことではないのでしょうか。昔すべったスキー場ではどうだったのか思い出せません。


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写真 「天空の城」の偶然

三月二十六日の日記にのせた写真をボールクラブのメンバーに送ったところ次のようなメールを貰いました。

偶然というのか必然というのかこういうことがあるからこの世は面白いです。

メールにある「Isla」とは多分「島・island」のことでしょうね。

昨晩25日天気も良くて、ナイターでも滑りに行こうと6時に会社を出て急いで帰宅、スキーの用意をしてグラウスに単身出かけました。 今シーズン5回目です。 

カットを滑りながら、弊社の塩専用船名 ”Isla De Cedros” メキシコのセドロス島からの塩5万6千屯を艀(瀬取り)に揚荷を眺めていました。 黄昏のバンクーバーに錆が目立つ船齢27年の本船がいつになく、夕日に映えて、銀色に輝いて見えたので、写真が取れたら良いのになと一人思っておりました。 

本日、オノマさんから送付いただいた、もう一枚の写真に写っている左側の船がその彼女です。 あまりに写真写りの良い美人に我ながら驚いてしまいました。 どうもありがとうございます。 弊社の皆に配布させていただきたく思いますが、著作権は宜しいでしょうか? 




この写真はリンク先・音羽の二眼レフ、第一画像応接室にも送りました。そこは画面が大きいので迫力が増しています:

http://hp.jpdo.com/cgi26/123/joyful.cgi


今日の日記はジャパンTVでニューヨークの景色が写っているのをちらちらみながら書きました。BGMのラプソディー・イン・ブルーの音が豪華です。

江口玲?でもオケとの共演だ。江口玲のCDはソロだったはず。

調べたところ:

チャンネル :教育/デジタル教育1
放送日 :2009年 3月31日(火)
放送時間 :午後2:55〜午後3:00(5分)

「ラプソディー・イン・ブルー」ガーシュウィン作曲
(ピアノ)江口  玲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団
(指揮)現田 茂夫
 〜アメリカ・ニューヨークで録画〜            


日本では月末放映とありました。二度目なのかもしれません。

いずれにせよ聴くことができたのはラッキーでした。

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スキージャム勝山への提言

スキージャム勝山で直すべきところをブログに書いて欲しいと知人から依頼されたので書きます。


このスキー場は近辺ではいちばん大きなスケールだそうです。雪質もまずまずでした。したがって集客潜在力は高いと思います。

でも海外から客が押し寄せる人気スポットにはならないと思います。

グラウスやウイスラーに何度もやって来るスキーヤーたち、特にセレブが勝山のリピーターにはなることはないでしょう。ちなみに一週間まえのグラウスではロバート・レッドフォードが滑っていたそうです。

何故か。工夫が足りないからです。スキーヤーの心身について考え抜いていないのです。


いくつかのゲレンデを滑りながら最後のリフトに着くとそのふもとで食事ができるようになっています。これから滑るゲレンデが一望できる大きな食堂です。




豪華な景色とくらべてなんとシャビーな空間か。会社の社員食堂といった感じです。

_餤勅射僂離董璽屮襪澆燭い任后山のムードにあったテーブルが欲しいです。

▲董璽屮襪ぎっしりとくっついているので動きにくいです。客は重たいスキーブーツを履いていますから楽に動けるような配置にしないといけません。

北米のスキーヤーはおおむね窮屈な空間を嫌います。動線が無神経に出来ていると敬遠されます。



上に書いたことはグラウスの様子と比べれば分かりやすいと思います。

テーブルをあけてあるので動きやすいです。



いろんな形状、高さのテーブルや椅子をそろえています。木製のテーブルもあります。立体的な美的空間をつくっています。






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スキー二十九日目・雪砦
三月二十五日(水)

視界無限、前夜に降った6センチをのせた450センチの厚い雪、雪が溶け出さないマイナス三度の気温、リフトの待ち時間ゼロと四拍子揃ったグラウスで滑っている。ありがたいことだ。

月曜日に見た雪のブロックで砦(とりで)を造っていた。



まだ完成していないそうだ。

雲が上がってきた。



天空の城ラピュタに遊んでいる気分。


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スキー十五日目・二月十一日(水) つづき
福井に住む知人夫妻に連れて行ってもらったスキージャム勝山は大きな山で、車で走っているとかなり遠くから見え始めなかなか近づかなかった。



雪は少なく案内板の左下に出ているリフトあたりはシャーベット状だった。



リフトを乗り継いで右上の山にまで来たら美人雪だった。気温は多分マイナス一度くらい。サラサラに乾いた雪ではないがさりとて湿っぽくて重い感じは全く無い。カナダでは経験したことの無い雪だと思った。



標高1320メートル。グラウスより高い。ゲレンデの突端からみる山の景色が良い。



知人はこのスキー場のコンサルタントをしている、どんどん気がついたことを言って欲しいというので粗(あら)さがしをすることにした。

http://www.skijam.jp/index.html

そうか、このスキー場は東急系統なのだ。東急のひとたちとは仲良くしていたから粗さがしは気が進まないが、欠点を指摘するのが本当の親切というものと割り切っていくつか指摘したい。

指摘(1)
メンテナンスを怠らないことが大事。

ペンキがはげたらすぐ塗ること。五分もかからない。できたら木製の案内板にかえること。ムードが良くなる。





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スキー二十八日目・三月二十三日(月)

三月二十三日(月)朝七時。

テレビの天気予報では雨ないし雪とあるがグラウスのスノーレポートにはマイナス二度、新雪五センチ、視界良好とでている。窓からのぞくと山に雲はかかっていない。

九時のゴンドラに乗ったときに見上げた山は明るかったがゲレンデに着いたら雲がおしよせてくるところだった。




マイナス二度だが新雪はちょっと湿っぽい感じがする。ゆっくりすべると体重をのせていない山側の板がひっかかることがある。

乗り場はガラガラ。

ガーラ湯沢というスキー場がある。
ガーラガラに空いているスキー場のイメージ。
福井で滑ったのはスキージャム勝山。
ジャムという英語からは混んでるイメージが沸く。



雪のブロックを積み上げていた。何に使うつもりなのだろう。




白人のグループがいた。グループのひとりは滑りながら「白銀はまねくよ」を歌っていた。




視界がいよいよ悪くなってきたので三本すべって上がることにした。昨日は晴天で九時前から十二時近くまで滑ったからバランスは取れている。

ゴンドラ乗り場に行ったらボールクラブのメンバーがいた。一時間あまり滑ったという。




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